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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




短期間だけハヤミさんという人と同行することになった。
髪が長くて、雰囲気はなんというか、一回風邪引いたら二週間引きずりそうな感じというか。
人探しの最中らしい。
こんなところに知り合いが迷い込んでいるとしたら、さぞ心配だろう。

だというのに、ちょっと知り合っただけの俺にまで優しくしてくれてる。
見えないところでラスクを握りしめてぼろぼろ泣いてしまったので、ラスクがバキバキになってた。見られてないといいけど。さすがに申し訳ない。

自分のために笑うより、誰かのために笑うほうがやっぱり、楽しい。
ハヤミさん、ありがとう。
探してる人、見つかるといいですね。

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イバラシティの方では、少し前から異能が上手く使えなくなっている。
なんでも似たような報告がつい最近複数あったものの、今回は状況が違うらしい。
なにか心当たりはあるかと機関の人に聞かれたけれど、今となってはその心当たりに直接確かめることもできなくて、俺はただ曖昧に答えるしかなかった。

機関というのは、この異能がまだ今よりもコントロールできていなかった小学生の頃、訓練のために通った機関のこと。日常生活が困難な人を集めて支援する場所の一つ。3年通ってお墨付きは貰ったけれど、いまだ定期的に顔は出している。

医師
「体調や心の状態で異能が強まったり弱まったりすることはあるからね。
まずはいつもどおりに過ごして、なにか変化があったら、すぐに報告するように」

医師
「折角の”神に愛された力”がね……」

症状を診てくれている医師の中でこの人だけ、こんな妙なことを言う。異能全般のことを指しているのかと思ったけれど、そうでもないらしい。異能観察が趣味と豪語している辺り変人に違いないのだが、周囲の態度を見る限り、医師としては信頼できる人らしかった。

愛されているというのなら、どうして自分はいつもいつも間抜けな目にばかり遭っていたのだろうか。

愛されているというのなら、今の自分は愛されなくなったということだろうか?


俺の場合、この異能は足枷にばかりなっているから、
むしろ日常生活は快適になったと言える。
どんな場所へも遊びにいけるし、コイントスだって五回に一回は”勝ち”の目を出す。
台所も手伝えるようになった。部屋の片付けも親まかせにしなくなった。
ただ、どんな簡単なクジでも「一等」だけはいまだにひけない。
そういうものらしい。

何かを忘れようとでもしてるみたいに、俺は今までやれなかったことをやるようにした。







ENo.59 虚仮神仏 とのやりとり

 
 それは激しい戦闘の後か、それとも細やかな安息を得た後か。

 どちらにしても、裏切りと血に塗れたこの時間は終わりを告げる直前だった。

 しゃらん、しゃらんと、金属の輪が打つかる音が聞こえる。

 

 その音の方へ目を向けると、黄金の巨木が立っているのが見えるだろう。
 この世界は暗くて紅いため、わかりにくいがところどころ赤く染まっている。

 そしてなにより……

 

 
 ―つい昨日まで談笑しあった人物らしきモノが、
 木を彩る装飾のように突き刺さって吊るされていた。


 近くには黒いスマートフォンが落ちていて、画面が割れてしまっている。
 誰かが肌身離さず持っていたものだ。

 もしも貴方がハザマのCHATシステムを利用して、成鐘富夫に連絡を取ろうものなら、割れたスマートフォンの着信音が響くだろう。
 間違いなく、このスマートフォンにしか繋がらない。

 

 

 もうすぐハザマの世界は閉じる。

 この光景は、メッセージは一方通行だ。
 返事の先に人はいない。

 誰かが叫んだとしても、見なかったことにしたとしても
 聞く人は、気にかける人はいない。

 ただ、次の世界でこの光景を伝えていくかどうかはアナタ次第だ。

 


ENo.107 マスクドアメリカ とのやりとり

マスクドアメリカ
「(パシッ)
 オッケーオッケー。
 死ぬほど腰が入ってないがまぁまぁのスローイングだ」

マスクドアメリカ
「折角だしキバッチにはこっちの予備の方のシールド渡しておくよ。
 (再び画面の向こうから盾が投げ渡された)」

マスクドアメリカ
「まぁ俺アメリカ帰るから餞別ってやつだな。
 この先の戦いで何かの役にたつさ」

マスクドアメリカ
「一枚だと無くすかもだからもう一枚予備でやるよ(2枚目)」

マスクドアメリカ
「キバッチ誕生日近いし追加でもう一枚やるよ(3枚目)」

マスクドアメリカ
「よし、こんなもんでいいだろう。
 何かあれば国防省までTELよろ。がんばれよ♡」


ENo.328 メフル とのやりとり

 旅人はごく嬉しそうにキバの挨拶に挙手して応えた。
 服の安否については、問題ないと画面越しに乾いた泥を払い退けていう。
 どうせ何をしても汚れるものだから、と。
「――ああ、そのことかい?
 そうそう、君によく似てて明朗快活。笑顔がとても暢達な人だよ。
 ええと……一言でいうとだね、とても元気だ!」

 言葉選びを慎重に進め、『ときに札(カード)もありがとう。助かったよ』と合間に挟んだ。
「私も。ここは物寂しくて、単純に嫌な空気だ。
 許されるならさっさと出ていきたいぐらいにね。
 でも、ここの命運がかかってるもんだ、おいそれと逃げられない」

「若く戦い慣れない者にまで背負い込ませるものでもないのにね……
 どうか、武運を祈るよ。
 お互いここから、難事なく出ていけるように」
 神妙に、でもどこか諦めないという芯を以て旅人はキバにエールを投げかけた。
 括りとして、暗澹とした空気を払い退ける笑顔を残す。


ENo.576 りりこ とのやりとり

「あはははっめっちゃ汚れてるじゃん。
怪我はない?」

「変なものかぁ。たくさん会ったよ。
例えばこの子達とか」

と、画像にぴょんぴょんと歩行石壁、大黒猫、ちわわ達が入り込んでくる。
下僕エイド化した群れだ。

「それに……」

りりこ
「「侵略者も、何人か。
幸か不幸かまだ直接知り合いだった人とは会ってないけど……本当に侵略、されてたんだね。
そっちはどう? 変わったこととかあった?」」


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり

ハヤミ
「い、『意外と』かよ……。他人を何だと思ってんだお前は……。
いや、出来もしないこと期待されるよか、よっぽどいいけどさあ……。」
ハヤミ
「ま、こういう場所ほど手を取り合わなきゃな。
別に誰とでも仲良しこよししろって言ってるんじゃないぜ、持ちつ持たれつってやつだ。」
ハヤミ
「あ、もちろん頑張るけど俺プレッシャーに弱いから期待しすぎないでね……。
よし、そんじゃ行くぞ。ザリガニ釣り。」

 ザリガニではなくエビだ。釣りのために行くわけでもない。

ハヤミ
「あ、そうだ……。ほれ。」

 制服の胸ポケットに白い花を差し込む。
 ガラスのように透き通ったそれは、異能、あるいは何らかの魔術で作られたもの。
 
 いっときのまぼろし、この世に実在する花ではないことだけは明確だ。

ハヤミ
「お前もなかなか疲れた顔してるぜ。ちょっとは遊び心持っとかねえとな。
男子高校生相手に花じゃあ締まりねえか。リクエストはまた今度にしておいてくれ。」


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。
 
 この世に実在しない花。
 
 それでも見覚えのある花だ。おそらく、キバにとっては。
 風に乗って、白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.985 八木 とのやりとり

八木?
「「もちろん慎重に。お前今からごうりゅ、」

「え」


「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい、」


妙な叫び声が入り混じり、


「俺と二度と会うな」


何かが拉げたような音がして、通信が途絶する。」


以下の相手に送信しました

ENo.73
ナナシ
ENo.226
エド
ENo.399
エンシャクシュ





キバ
「ハヤミさん、よろしくお願いします」
キバ
「俺ちょっと、異能が集団戦向きじゃなくって。
……あでも、さすがに、さっきのマイケルとかいうの相手に一人は、無理かもなんで
声かけて貰って助かりました。」
キバ
「ザリガニ釣るんすか?
あれ焼いたらエビみたいな味するって本当かなあ。
腹こわしそう。
こっちで腹こわしたらヤバくないっすか?
ってかみんなどこで……」
キバ
「……」
キバ
「怖がってるとこ、知り合いに見られたくないんすよね。
えへへ……」

うっすらとだが、顔には涙の跡が見られる。

キバ
「見つかるといいすね。

こっちの釣り堀、人いっぱいいますから。
きっといますよ。」



ハヤミ
「……ん? うん……。
お前も、一緒に居てくれる誰かを探せよな。一人で置いとくにゃあ心配だからさあ。」
ハヤミ
「ハザマでのことは何も残らないんだから、これはまったく意味のない話なんだけどね。
もし、イバラシティで会うことがあったら、その時は改めてよろしく頼むよ。」
ハヤミ
「ま、多分ないか。
アンジニティの侵略、ちゃんと防げるといいねえ……。」















泡沫の花
ENo.138
キバ
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
ダンデライオン
















鋼響戦隊
ENo.117
スーフェル
ENo.241
にせメタライザー
ENo.1224
みとちゃん
泡沫の花
ENo.138
キバ
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
















チナミ区 H-15:釣り堀


泡沫の花
ENo.138
キバ
ENo.537
光のおえかき
ENo.664
闇のおえかき
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






キバ(138)花びら を入手!
光のおえかき(537)ボロ布 を入手!
光のおえかき(537)ボロ布 を入手!
光のおえかき(537)何か柔らかい物体 を入手!
闇のおえかき(664)何か柔らかい物体 を入手!
キバ(138)何か柔らかい物体 を入手!






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
駄木(50 PS)を購入しました。
駄石(50 PS)を購入しました。

武術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ItemNo.6 何かの骨 から射程1の武器『祈り』を作製しました!
 ⇒ 祈り/武器:強さ90/[効果1]舞衰10 [効果2]- [効果3]-【射程1】


白死木&アゲハ(320) とカードを交換しました!

生ける屍の主 (キャプチャー)






現在のパーティから離脱しました!

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.138
狛狗キバ
School:イバラ創藍高校1-1
Birth :6月10日生/16歳
Height:172cm
Blood :A
Club :ダンス部/異能総合格闘部/☆生徒会執行部書記
Love :運のみで勝負が決まる遊び、ただし神懸かり的に弱い

 ブレイクダンス(パワームーバー)で鍛えた体に坊主頭の、ノリがよく気のいい男子。ポジティブに振る舞い、涙もろくよく泣く。沈んだ雰囲気が大の苦手。

 昔から幸運な事象に縁がなく、何もしなくても何かにぶつかるし、面倒な当番決めのクジにばかり100%当たる損な性質。都度不満は漏らすものの、何であろうとさっぱり切り替え笑顔で勤め上げる彼の周囲からの評価は悪くはない。創藍中等部時代は中央委員長をじゃんけんで押し付けられた流れでなし崩しに生徒会に立候補のち書記をやっている。
 最近は毎日飽きもせず、誰かしらに強引にコイントスを挑んでは毎回負けるのが日課らしい。書道は段持ちで達筆。

学校関連・ご近所さん既知設定可。


Ability:不運の譲渡[Good-Luck↓Swipes]
[自分もしくは近くの任意対象に、不運な事象を起こす力]
使用時は彼の背中にぞわぞわっと寒気が走る。
発動のトリガーは「何か不運な事が起きる」とほんのわずかでも考えること。

不運の内容はイバラシティ内では指定不可能。
歩いているなら足が滑る、顔に紙が飛んできてはりつく、靴紐がほどける、鉛筆の芯が折れる、シシトウが辛いなど非常にささやかなもの。「何か行動を起こそうとした瞬間」であった場合、それが失敗する確率が高い。
「不幸」「不運」など不吉な言葉を聞いてしまうと、変に意識してし短時間連発してしまう。

また、使用時の”寒気”は、単純な”生命の危機”にも反応する。

◇サブキャラ
狛狗ジュン
Age  :20歳
Height:178cm
目立つ弟がいるせいで「もの静か」だの「ガラが悪い」だの「貧弱」だの言われるけれどつまりは普通の兄。弟とは喧嘩はするが仲が良い。


◆ロール傾向
地の文は基本的に人名呼び捨てで失礼します。

リアルタイムやや苦手。
2時間~半日に長文1レスくらいが一番やりやすいです。
アイコンの殴り合いは気力体力があるときに。

バトルロール勉強中です。おおまかな威力と実在する技かどうかが分かると非常に助かります。

◆出没場所
創藍高校、住宅街、塾がほとんど
30 / 30
624 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1大凶の御神籤武器36器用10【射程3】
2何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4悪運の御守武器30攻撃10【射程1】
5イバラ創藍高校制服防具36敏捷10加速10
6祈り武器90舞衰10【射程1】
7何かの骨素材20[武器]舞衰10(LV15)[防具]活力15(LV30)[装飾]鎮痛10(LV15)
8何かの骨素材20[武器]舞衰10(LV15)[防具]活力15(LV30)[装飾]鎮痛10(LV15)
9固いパン料理42防御10治癒10攻撃10
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11たくさんの開運御守装飾39敏捷15
12何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
13何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
14何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
15花びら素材10[武器]地纏10(LV25)[防具]回復10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
17焼きそばパン料理10攻撃10
18駄木素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]攻撃10(LV20)
19駄石素材10[武器]活力10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]器用10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク
響鳴10歌唱/音楽/振動
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
蹴る
(ブレイク)
6020敵:攻撃
飛び蹴り
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
回し蹴り
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
隠れる
(ヒール)
7020味傷:HP増
不運【衝突】
(エキサイト)
6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
不運【転倒】
(リストリクト)
6060敵:DX・AG減(2T)
不運【雑音】
(ビブラート)
6060敵:SP攻撃
ネガティブ思考
(オフェンシブ)
6080自:AT増+AG減
不運【落雷】
(ペネトレイト)
60100敵貫:攻撃
不運【目眩】
(シュリーク)
5070敵貫:朦朧
不運【崩落】
(イレイザー)
70150敵傷:攻撃
不運【縺れ】
(キャプチャー)
5070自:束縛LV増
バトルソング50180味列:AT・LK増(3T)
バトルダンス50180敵:3連鎖撃&攻撃&魅了
スモルツァンド52200味全:次受ダメ減+悪いターン効果を短縮

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
準備運動
(攻撃)
650【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
観察
(器用)
750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
やる気
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
適度な休憩
(治癒)
750【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
恐怖感
(血気)
640【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージが上がるようになる





被研究カード名/スキルEPSP説明
阿片せつせつ
(ヒール)
020味傷:HP増
バトルソング
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
粘度90%
(サモン:ナレハテ)
0200自:ナレハテ召喚
《縛炎》
(ヒートバインド)
080敵:火撃&麻痺
円の型
(ストライキング)
0150自:MHP・AT・DF増+連続減
生ける屍の主
(キャプチャー)
070自:束縛LV増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]オフェンシブ
[ 3 ]アキュラシィ[ 1 ]ヒールハーブ[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]パワフルヒール[ 1 ]シャドウエッジ[ 2 ]サモン:ウルフ
[ 3 ]イバラ



PL / 栂