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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




ハザマの地
ちゆきにいつの間にか生えてきていた黒い尻尾が抜け、ぼとりと地面に落ちる
それがもぞもぞ動いたかと思えば、出てきたのはこの顔だ。

とーか
「そのうち来るだろうなとは思ってたケドさ…。」
ちゆき
に……。」

 
とーか
「……だいじょぶなの?」

よゆう。
とーか&ちゆき
「「・・・・。」」
ねむ曰く"そもそも二人の肉体はわたしのと同じ物なのだから、次元を渡る力を使わずとも繋ぐだけなら簡単"とのことである。
イバラシティ内で複数の御神木を通じてゲートを繋いだのと原理はほぼ同じ、ハザマで活動している藤花と千雪に向かって根を伸ばしたらしい

何かするというわけでもなく二人の様子を直接見たいという理由だけでの行動だったようで
そのために株分けを行い、自らを増やしたのだ。

予想していなかったねむの出現に藤花は頭を抱え、千雪は少し嬉しそうに尻尾を揺らしたのだった


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


ちゆき
「・・・。」
ワダツミ神社の社務所内、自室の窓から外を眺めながら小さな溜息を零す
ゆいから聞いた話の事で頭がいっぱいだというのに、確かめに行けないままに日々が過ぎて行く
直接聞けなさそうな問題であれば現場を押さえるのが一番だろう
しかしそのためには泊まりに行く相手の都合があう日でなくてはならない。

千雪
「・・・。」
永草神社の社務所内、自室の窓から外を眺めて物思いに耽る
久々に掛けられた言葉が嬉しくて頬を緩ませ
同時にあの子達の状態についてを考える
"ちゆき"の方の問題の事もあるが、"千雪"自身の目的についても同時に脳内を回ってゆく
転生とも憑依とも違うような、似ているような、何か。
これに関してもまだ情報が少なすぎる


「「に。そろそろ、動こう。」」


………

ねむ
こきゅ。
コタツ布団が取り除かれたテーブルに頭を乗せ しかし珍しく寝ているわけでもなく
ふと尻尾の中から木の輪を取り出して眺め、またそっと尻尾にしまう。
この世界を見に来てからあったことを思い出すと、陽当たりの良い場所で微睡んでいる時のような気持ちになる

まさか御神木である自分自身が御神木の前で祝詞をあげることになるとは
今まで(ほとんど寝ている間だったが)目の前で行われてきた事を実際にやるというのは、不思議な気分だった。

人間だけでなく、妖のような存在との接触も
寝ているだけでは体験することのなかっただろう物ばかりで
これが楽しいという気持ちなのだろう。

改めて考えると、この姿になったのは正解だったと思う
―あの時、
  人間を食べて、
   本当によかった。

昔の事を思い出しながら
ねむは今日も眠り始めたのだった

とーか
「…。」
永草神社境内、当番の掃除をしながら御神木を眺める
ここでの生活を始めて、久しぶりに人間として暮らせていたように感じていた
実際、今もこうして見れば普通の人間なのだ

―ふと周囲を眺め、誰も居ないことを確認

太めだが、それ以外はちゆきの物と変わらない尻尾を生やし
異能という説明で済みはするが、出していると落ち着かない
こんな風になったのも…と考え、すぐに止めた。
生贄の話も母や祖母達の事も過ぎたことと割り切った物だ
ねむの祝詞や舞を見て思い出してしまっていたが、湧き上がる想いをそっと底に押し込めた。

同時に珍しく出していた尻尾もしまい、再び境内の掃除へと戻ってゆく


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

とーか
「ちーゆきっ
あの子とは最近どんな感じなのっ?」
暗いハザマの世界にぽつりとできた緑の空間
狐草の力でちゆきが作った野営地の中
藤花が珍しく恋バナというものを持ち出して来て
ちゆき
「ん、ーに…。
…そこそこ、かな。」
照れながらも逃げることなく答えるちゆき
とーか
「ほうほう、そこそこ。
具体的には、どんなとこまで行ったのさっ」
逃げないのをいいことに、普段のちゆきなら顔を真っ赤にして逃げそうな質問をぶっこんでゆく
ちゆき
「ぅ、うにぃ…。」
さすがに答えづらそうにしたが
藤花にだけ聞こえるような声で
ちゆき
……きすなら、した、…よ。
と囁いた。
とーか
「おぉ。やるじゃん。
…前から思ってたけど、こういう時のちゆきってけっこーぐいぐい行くよね。
普段からそのくらいの勢いで居てくれると楽なんだけどナー。
ちゆき
そう、かな…。…にぇへへ
とーか
「ゆいの方もさ、最近なんかアヤシイ感じというか、男の匂いってやつ?
この状況、ちゆきというか、"元千雪"的にはどうお思いでしょーかっ?」
照れて後半の小声を聞いていないちゆきに、他の仲間の話題を振ってみる藤花
しかし返事は無く
そこには少し前まで赤く染めていた頬をすっかり冷まし、頬の代わりに目を真っ赤に染めて無表情で宙を見つめるちゆきの姿があった
とーか
「ちょっ!?こわっ!?
夏月みたいな顔になってるっ、ヤバいって、ステイステイっっ」
珍しく本気の怒り顔を見てしまった藤花が慌てて宥め…

とーか
「――ちゆきの方はさ、あの子、どうするつもりなの?」
話題を逸らすためというのもあるが、好奇心も混じった問い掛けをしてみた
陣営の違う相手とどう付き合ってゆくのかという姿勢が気になっているらしい

ちゆき
「んに。
…いろいろ心配だから、その」
ちゆき
連れ去って来ちゃおうかな?って。
仲間が増えるかもしれないから、その時は、よろしくね?
とーか
「おぉぅ……マジっすか…。」







ENo.1 カナとマナ とのやりとり

カナ
「「……じーっ」
(胡散臭そうにじーっと見つめている!)」

カナ
「ん、了解。
私は人側に近いから下手にやるとらんのの逆鱗に触れそうだしねー……任せたよ、とーかっ!」


ENo.7 ランノ とのやりとり

ランノ
「・・・そうか。上手く使えたならいい。

それもあるが、大黒柱からもとっている。家を支える大事なものらしいぞ。だからお守・・・・・・フン。なんでもない。」


ENo.87 ゆい とのやりとり

ゆい
「にぃも大切な家族だ、あたしの守る対象だ。
 もふもふは……いまはやめとく、気が抜けそう。」
と、強く強く、はっきり自分の意志で答えた、……が。
ゆい
「にぃ。」
ゆい
「ねぇ、にぃ。
 信じてくれるかわかんないんだけど。」
ゆい?
「あたしの中に、誰かいない?
 その誰かが、強く、叫んでいる、気がするの。
 頭の中で、すんごく響いてて、苦しいの。
 にしぇは、きっと、……知ってて僕についてきたんだね。」
ゆい?
「一度は忘れろと言ったけども……
 ……それでも、見つけてくれて、ありがとね。」


ENo.302 草 とのやりとり

草はさやさやと風にしなって、手を振るあなたを見送った。
誰にとっても幸せな結末を願って。


ENo.403 チェシャ とのやりとり

チャットに浮かび上がった狐の少女の姿にちょっとびっくりするものの
それがイバラシティで見た覚えのある娘の姿なら落ち着きを取り戻す。

「にゃんにゃ、にゃんにゃ……。うん、うちが猫の占い師だにゃ」

チェシャ
「ちゆきちゃんじゃーん!どしたにゃ?
 また迷子になっちゃった?こっちには頼れる人とかいる?
 うちはあんまり当てにしないでね、うちも自分のことで精一杯にゃ」

チェシャ
「まぁ、せっかくお話してもらえたけど、どうやらハザマ時間とやらも
 もうすぐで終わりみたいにゃ。
 こんにゃ益のない対抗戦は止めてほしいと思わにゃい?
 ちゆきちゃんはどうかにゃー……、もしかして積極的に戦いたい方?

 うちはもうハザマは懲り懲りにゃ。次に会えた時は穏やかにデートできるのがいいねー」


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




以下の相手に送信しました

ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.73
ナナシ
ENo.87
ゆい
ENo.399
エンシャクシュ





カナ
「久々の拠点っ……!5時間前なのに凄く懐かしい……」

ランノ
「焼きそばパン2つ・・・いや3つだ。」

ゆい
「こ、これは仕方がなかったんだよ、……仕方が。」

ItemNo.7 フシギウオの刺し身 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき
ハザマに生きるもの
化け狐
稲刈り機
ベビードラゴン
ダンボールマン
















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき
トートとトード
ENo.1185
『せんせい』
ENo.1504
神楽
ENo.1536
イヌ
ENo.1563
カオル








ランノ(7)不思議な牙 を入手!
カナとマナ(1)ダンボール を入手!
とーか&ちゆき(493)毛皮 を入手!
ゆい(87)ネジ を入手!






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

具現LV3 UP!(LV12⇒15、-3CP)
付加LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

灯火 瑠奈(16) とカードを交換しました!

FS:シナツヒメ (ストームフィールド)






ゆい(87) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - ゆい(87) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - とーか&ちゆき(493) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION - 未発生:
   - ゆい(87) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.493
狐草 藤花&千雪
*名前/狐草 藤花(こぐさ とうか)*
 性別/♀
 年齢/13
 職業/巫女・学生
 異能/"魂付与"・"化け狐"

 イバラシティの永草神社を管理している狐草家姉妹の妹の方
 気さくで明るく、悪戯も好んでするタイプ
 性格の真逆な姉をいじめる相手には容赦せず立ち向かう一面も。

 姉と同じ異能を持っているが当人はその特性をあまりよく思っておらず
 耳や尾を進んで出そうとすることはしない


*名前/狐草 千雪(こぐさ ちゆき)*
 性別/♀
 年齢/13
 職業/巫女・学生
 異能/"魂付与"・"化け狐"

 イバラシティの永草神社を管理している狐草家姉妹の姉の方
 臆病で人見知りをする、引っ込み思案タイプ
 慣れている相手にはある程度普通に接することはできるようだ

 「に」や「にぃ」という、鳴き声のようなものが口癖
 妹や周囲から本名ではなく"にぃ"と呼ばれたりするのはこの為

 妹と同じ異能を持つが、詳細は頑なに話そうとせず
 こちらは耳や尻尾を出していた方が落ち着く様子


*名前/狐草 合歓(こぐさ ねむ)*
 性別/♀
 年齢/?????????
 職業/巫女(?)
 異能/???

 永草神社に住んでいる黒い九尾の狐少女。
 御神木と同じ名前を持っているようだが…?
 

*狐草 千雪(こぐさ ちゆき)*
 性別/♀
 年齢/?????????
 職業/巫女
 異能/???

 白い九尾の狐少女。
 尻尾の数以外は千雪と変わらないようだが…?



*共通設定*

 周囲には異能として誤魔化している特性
 ヒトでもキツネでもない、姿を自由に変えることができ
 特定の条件で相手の姿や能力をコピーし自らの物とする
 シェイプシフターと呼ばれる類の生物が正体。

 元々発生した世界での和名としてつけられた名が狐草
 狐のように人を化かす草という意味が込められている


 とある目的のため次元を越え様々な世界を行き来する生命体
 彼女らが御神木と呼んでいる存在こそがその本体である
 株分けのように分化した物が身体となっているようだ

*メインキャラ二人共通*
 次元移動の際にアンジニティを経由したため
 イバラシティに来る前後の記憶が封印されてしまっている
30 / 30
58 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ファングオブターコイズ装飾20器用10幸運10
5毛皮素材15[武器]舞撃10(LV20)[防具]器用10(LV10)[装飾]風纏10(LV25)
6ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
7焼きそばパン料理10攻撃10
8どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
9大黒尾裂武器39体力10【射程2】
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
11ふんわりした腕輪防具39加速10
12藤色の和装防具42体力10
13焼きそばパン料理10攻撃10
14焼きそばパン料理10攻撃10
15焼きそばパン料理10攻撃10
16焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
自然10植物/鉱物/地
具現15創造/召喚
変化10強化/弱化/変身
付加35装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
狐火
(ピンポイント)
7020敵:痛撃
狐火×2
(クイック)
6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
化け石
(ストーンブラスト)
6040敵:地撃
ヤカンヅル
(クリエイト:タライ)
5040敵:攻撃&朦朧・混乱
変化
(ストレングス)
60100自:AT増
精霊風
(クリエイト:ホーネット)
70100敵:痛撃&(猛毒or麻痺)
投石
(ロックスティング)
6050敵:地痛撃
木精
(キーンフォーム)
6080自:DX・貫通LV増
クラック50160敵全:地撃&次与ダメ減
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
ぬりかべ
(サモン:ゴーレム)
70400自:ゴーレム召喚
ジェイド50150自:鎮痛LV・LK増
クリエイト:イビルハンズ50140自:腐食LV・麻痺LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
戦闘準備
(器用)
650【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
応援
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
妖力増強
(体力)
650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
再生能力
(鎮痛)
650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
共生
(召喚強化)
520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
プラシーボ符術
(ブラスト)
020敵全:攻撃
冷凍保存
(アクアヒール)
040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
"かみせい"
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
くまくまキーホルダ作成
(ストライキング)
0150自:MHP・AT・DF増+連続減
闇を狩る梟
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
FS:シナツヒメ
(ストームフィールド)
0140自:風特性・風耐性・連続増+HP減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]エキサイト[ 3 ]ストーンブラスト[ 3 ]クラッシュ
[ 3 ]ペネトレイト[ 3 ]イレイザー[ 1 ]チャージ



PL / ねつきつね