NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 





「うぅ・・・最近よくウサギになってる気がする・・・。」


あったかもしれないしなかったかもしれない、そんな日常の一コマ。







ENo.1 カナとマナ とのやりとり

カナ
「ま、それは人間に限らず一緒でしょ。
力の差があるなら絶滅させれるかもしれないけど、人間はそうじゃないしねー。」


ENo.87 ゆい とのやりとり

ゆい
「もしも、…もしも負けちゃっても。
 あたしはまたランノちゃんと姉妹であり続けたいな。」
ゆい
「ま、"もしも"なんてありえないけどね!
 あたしに任せておきなさーい!」
その刀を曇天へと向けて、いまできる精一杯の鼓舞をした……。
 ……ふぃ。

  ……雨が、強くなる。
ゆい
「らんのちゃん、あたしのだいすきな妹、死んだって離すもんか……。」


ENo.493 とーか&ちゆき とのやりとり

とーか
「裏切り、かぁ。 …うん、ニンゲンってそういうトコあるよね。

(みんなそうってわけでもないケドさ。と小さく付け足しつつも、どこか申し訳なさそうにそう言って)」

とーか
「――らーんのっ、
なんだか突然ブラッシングしたくなってきたからさ、尻尾でも髪でもなんでもいいからちょっと貸してっ!!
わたしの練習の的になると思ってさっ♪

(自分の尻尾をぶんぶんと振りながら突然そう言い出した
近くに居れば櫛を片手に勢いよく突撃して行くだろう)」


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.939 雫 とのやりとり

「あちらのわたしは夢の中のわたし。本来のわたしとは別物ですので。
 ランノさんもおそらくそうでしょう。違いますか?」

「……なるほど。ランノさんはお強いのですね。奪えるだけの力があるのでしょう。
 それで……奪って、どうするのです?」

「……ああ、念のため言いますと、非難しているわけではないのです。
 ただ、気になったものですから。」


ENo.1357 ミィ とのやりとり

ミーニャ
「…うん、どんな姿になっても藍乃ちゃんは藍乃ちゃんだから。
イバラシティでの記憶があるから私の事燃やせないんでしょ?
それはきっと心から藍乃ちゃんが私をお友達だって、仲良しだって思ってくれてるから躊躇ってるんだよね。
本当に燃やしたいならイバラシティの思い出があってもきっと私はもう燃やされてると思う。
藍乃ちゃんも知ってる通り私に戦う力はないから、私の事なんか簡単に燃やせるもんね?
それをしないのはきっと少しでも心のどこかで私の事をお友達だって思ってくれるからだよね。
だったら私はどんな姿でもランノちゃんは藍乃ちゃんだからいつも通りでいられるよ。」

ミーニャ
「だからもう怖い顔しないで?
いつも一緒に遊んでた藍乃ちゃんとは違った藍乃ちゃんも素敵だけど
笑ってる藍乃ちゃんが一番可愛いよ。
…私は藍乃ちゃんと一緒にいられるためなら何だって協力するから、ね。」


以下の相手に送信しました

ENo.1
カナとマナ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき





カナ
「久々の拠点っ……!5時間前なのに凄く懐かしい……」

ランノ
「焼きそばパン2つ・・・いや3つだ。」

ゆい
「こ、これは仕方がなかったんだよ、……仕方が。」















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき
ハザマに生きるもの
化け狐
稲刈り機
ベビードラゴン
ダンボールマン
















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき
トートとトード
ENo.1185
『せんせい』
ENo.1504
神楽
ENo.1536
イヌ
ENo.1563
カオル








ランノ(7)不思議な牙 を入手!
カナとマナ(1)ダンボール を入手!
とーか&ちゆき(493)毛皮 を入手!
ゆい(87)ネジ を入手!






焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

“憑魔”(903) とカードを交換しました!

アース・ブレイド (クラッシュ)


エリアグラスプ を研究しました!(深度0⇒1
エリアグラスプ を研究しました!(深度1⇒2
エリアグラスプ を研究しました!(深度2⇒3





ゆい(87) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - ゆい(87) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - とーか&ちゆき(493) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION - 未発生:
   - ゆい(87) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.7
ランノ
天遣 藍乃(あまつか らんの)
13歳。イバラ創藍高校中等部に通う、可愛いものよりかっこいいものの方が好きな軽い中二病入り中学生。よく素が出る。身長は140cm。

異能:藍炎
藍色の炎を自在に出せる。炎は自分の意思で熱さの調節が可能。しかし燃え移った火は制御下から離れてしまうので自身も触るとやけどをする。

ランノ
堕ちた神獣の成れの果て。獣の姿を忘れるくらい長く人を信じていた獣は
世界から弾き出されるその時まで、藍色の炎を黒く染めてニンゲンを燃やし続けた。



アイコン 29 ENo.40セリカ君のPL様から頂きました!ありがとうございます!!
30 / 30
158 PS
チナミ区
B-4
行動順3【強襲】AT↑
5200
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4布都御魂(仮)武器30攻撃10【射程5】
5ティアーズオブターコイズ装飾20幸運10
6阿耆尼武器36炎上10炎上10【射程5】
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8ラビットブーツ装飾42火纏10
9衰滅焔切武器39炎上10炎上10【射程3】
10スパイクシールド防具58追撃10
11不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]器用10(LV5)
12焼きそばパン料理10攻撃10
13焼きそばパン料理10攻撃10
14焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
自然7植物/鉱物/地
制約5拘束/罠/リスク
解析10精確/対策/装置
武器32武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント7020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
黒炎
(ティンダー)
6040敵:火撃&炎上
ストーンブラスト5040敵:地撃
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
火急
(プリディクション)
5060味列:AG増(3T)
フラワリング5090敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
哭狐炎舞
(ファイアダンス)
6080敵:2連火撃&炎上、領域値[火]3以上なら、更に火撃&炎上
焔獄
(フレイムブラスター)
80100自:連続減+敵列:火撃&炎上
カーネリアン5080自:AT・DX・自滅LV増
トランキュリティ5060味環:HP増&環境変調減
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減
延焼
(ファイアボール)
60180敵全:火撃
黒沼
(クイックアナライズ)
50200敵全:AG減
獄炎尾
(マジックミサイル)
60140敵:精確火撃(対象の領域値[火]が高いほど威力増)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃750【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用750【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運750【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
闇に融ける影
(クイック)
020敵2:攻撃
愚者
(クリエイト:タライ)
040敵:攻撃&朦朧・混乱
下弦ノ月
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
ヒール
(ヒールポーション)
060味傷:HP増
イレイザー
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
アース・ブレイド
(クラッシュ)
080敵列:地撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]フレイムブラスター[ 3 ]アイシング
[ 3 ]エリアグラスプ[ 3 ]ハイポーション



PL / ゆにてろ