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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [スキル]OK. 




好きな人ができた。

一目惚れってやつなんだと思う。

理想の異性?

あたしの理想は、背が高くて、イケメンで、聡明で、
わがままを許してくれる王子様のような男性だったと思う。


最初出会ったときからなのかな?
相当な世間知らずのがきんちょで、世話のかかる弟みたいな存在だった
それがいつしか…いや、最初からか。目が離せなくなってて、意識し始めて……。
修学旅行のときに、意を決して……

 ――……っ


あたしが、守ってあげなきゃ。

守るものが、増えた。


―――――――――――――――――――――――――――――――

ゆい狐
「 あたしは、一度死んでしまった。」
そうだ、そうして、目が覚めたら
ゆい
「 人の姿をしていて」
そして、あの龍さんは
ゆい
「 バラバラにされちゃったんだ。」


手元にはこの天泣が残っていて
不思議と能力の使い方も分かった。

天泣は水龍様の力が色濃く残されていた。
もう一度与えられた命、水龍様と一緒に歩もうと決めた。
何をしたらいいのかわからなかったけど。

せっかく人の姿を貰えたんだ
だから、人間の村へ行こうとしたんだ。


でも。

―――――――――――――――――――――――――――――――

勝てない、イバラシティの平和ボケした連中なら、簡単に捻れると思っていた。
違うんだ、相手も、必死で生きてるんだ。
……守るべきものがあるんだ。


あたしは……それを奪おうというの?


わかんない、わかんないよ……。
だれか、教えて?


パティちゃんが言う
それって本当にゆいが望んでるの?
あたしの望み、元の世界に戻って"アイツ"に事の真相を聞くこと
……それで…、それだけ…?


しずねぇが言う
「……そうやって答えを外に求めている。それが迷いの証ですよ。」
迷ってなんかいない、いない、はず。
……だった。


ホウセンカちゃんが言う
「…だめ。ゆいはゆいの道を行かなきゃいけない」
……あたしの道って?
道なんて、本当にあるのかな


エド先輩が言う
「……おい、やっぱお前無茶してんだろ。」
……してない、……してないよ。


鈴先輩が言う
「ゆいちゃん、アンジニティの人なの?私はアンジニティじゃないけど、アンジニティの人に危害を加える気はないわ。」
……創藍-ウチ-の先輩は、どうしてこうも、お人よしなんだろうか。


ことり先輩が言う
「……侵略とか抜きでアンジニティから出たいって言うのなら、助ける方法を探してあげたいけど……」
……本当にそんな方法が、あるとしたら……幻想だ。


ひまわりセンセが言う
「会うことで安心できるなら…会いましょうか。」
……センセなら、答えを導いてくれるだろうか


こかげセンセが言う
「ねぇ。ゆいちゃん。好きな子、いる?」
……あたしだって同じだよ、守らなきゃいけないんだ。
誰だって、そうなのかな


やっぱりあたし、考えるのは苦手だよ
頭が、すごく痛い。


――景色が、くずれていく……。
嫌だ……離したくない……っ





色褪せ、剥がれて、溶けてゆく景色
右も左も上も下も、全部わからなくなったとき

……人影。


「ぃ…ちゃん、……ゆいちゃん……」


あたし…?


「よかった、意識ははっきりしてる……。
 いっぱいいろいろ考えすぎちゃったんだね。
 ここはゆいちゃんの内側……心象風景、って言ってわかるかな……」


"それ"は、ぼやりともやがかかって、電子ノイズのように姿を変えて……



「ああー、いきなりごめんね、こんな形で出てきて。
 びっくりさせちゃったかな。」


眼の前には"あたし"ではなく、金色の毛並みをした四尾の狐の女の子。
その佇まいは威厳を感じるものの、どことなく似ている。

あたしにもだし……―――"アイツ"にも



「初めまして、ゆいちゃん。
 ……僕は―――」







ENo.1 カナとマナ とのやりとり

「んー、無理でしょ。
そんなのがまかり通るならとっくに決着ついてるよ、多分」
ゆいの発言に内心むっ、としながらもそうさせないように言葉を返して

「いきなりどうしたの、そんな闇堕ちしたライバルみたいなコト言って。
中2病でも発症した?」


ENo.7 ランノ とのやりとり

ランノ
「ふん、あちらでさえ我の火力のほうが上だったんだぞ?お前の水などで消せるものか。」
ランノ
・・・ッ。・・・なぜそこであいつが出てくる。あいつのことは関係ないだろう。
それにあれは我の獲物だ、手出しをするな。余計なことをすれば同族といえどただでは済まさぬぞ・・・。」


ENo.14 エネ とのやりとり

ギイ
「適正トイウカ、僕ガエネの異能ヲ利用シテイルノデネ。
貴女ガノッテモ、大シタ意味ハナイデショウ?貴女ハ、単独デモコノ地デヤッテイケソウダ。」

ギイ
「オカシナ話ヲシマスネ。情ナンテ、モチアワセテイマセントモ。
ハザマ時間ノ中デ使イ潰ス事ニナッテモ、多少惜シイ部品デハアリマスガ。
マァ代替品ヲ用意デキレバナントカナリマス。

オット、僕達ハ『アンジニティ』ノ陣営デスガ、正シクハ『イバラシティ』ノ住人デスヨ。
共ニ戦イ勝利シテモ、同ジゴールトハ行カナイデショウ。」

ギイ
「モチロン、勝利ヲ目指ス仲間ニハチガイアリマセン。
ソノ程度、オヤスイゴヨウデスヨ。
‥‥マァ、今ノ資材デデキルノハ、オ飾リカ玩具ノヨウナモノデスガ、ソレデヨケレバ。

デハ、コンゴトモ、ヨロシクオネガイシマスネ。」


ENo.467 パティ とのやりとり

パティ
やっぱりわかんないよ。ゆい。
ゆいがどうしたいのかもボクがどうしたいのかも。
できればゆいと一緒にいたい。楽しく遊んでたい。
ゆいの方にいけば、幸せになれる?そっちの方が楽しい?こっちの人はどうなるの
お姉ちゃんにあえるの。
ねぇゆい。もし別の世界があるなら、今度は一緒になれるといいな。


ENo.493 とーか&ちゆき とのやりとり

とーか
「そだよ。"元"ニンゲンだからね
わかってるってー 焼かれたく無いし。」

ちゆき
「向こうで一緒に暮らしてるのと同じ"ちゆき"だよ。
あの子はこっちに来てないの。

元々、人探しでこの世界に来るのに、先に入って安全確認する目的でコピーされたのがわたしなの
どうしても自分で来たくて、無理言って…」


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.789 こかげ先生 とのやりとり

こかげ先生
「人は忘れていくもの。
私みたいな弱い神様は、信仰の力を失ったら
消えたり、私みたいにゆがんだ形で残っちゃう。」
こかげ先生
「ね、平和な世界、行きたいね。」
こかげ先生
「このハザマの時間がずっとつづいて。
みんなと一緒のイバラの時間が続けばいいのに。」
こかげ先生
「……アンジニティにだれかを追放するやり方、私嫌い。」
こかげ先生
「怨んでるのは、こんなめんどくさいことをしてる変な人たちだ。

このままいくなら私はあるべき場所に戻るし。
争わなくてお互い幸せになる方法があるなら、その変な人たちをしばいてみたいのだけど。
それは叶うかなぁ。」
こかげ先生
「そうじゃなかったらゆいちゃん。先生と一緒に、帰りましょうね。」


ENo.814 鈴 とのやりとり


「そんなものはないわ。元々別の世界だったんでしょう?自分の世界があるのだから戦う必要なんてないじゃない。なんなら今までみたいにこちらの世界で暮らせばいいじゃない。ね?ゆいちゃん?」


ENo.939 雫 とのやりとり

「……お約束できません。生き死には戦場の常。死ぬときは死ぬのです。
 未練や欲望は判断を曇らせますので。」

「戦争は始まっているのです。わたしが死んだところで何の影響もないでしょう。
 そういうものです。……あ、ゆいさんは分かりませんよ?」

「……わかりました。それでは……直接伺います。」


ENo.952 ホムラ とのやりとり

ホムラ
「…ふん、ホンモノか」

(取り出した剣をじっとりと見て、ひとまずは納得した様子)」

ホムラ
「しかたがない、できることなら協力してやってもいい。

だが、姉さんにも話を通せたらだ。いいな?」

ホムラ
「姉さんは私よりも手ごわいぞ、言葉と態度には気をつけろ」

(小声で、ほんのわずかに楽しそうな声色で、そう伝えた)」


ENo.953 みなわ とのやりとり

みなわ
「どうしてそうまでしたいのか、ボクには理解できないですねぇ。
奴隷根性というやつでしょうか?」

みなわ
「それにボクはキミのことをこれっぽっちも信用していないですし、そんな相手からの情報や贈り物なんて不気味で受け取りたくないですよ。」

みなわ
「まぁでも気持ちわる……もとい、変な人だからということで名前くらいは覚えてあげなくもないですよ。」

みなわ
「……また会う機会があるのかはわからないですけどね。」


以下の相手に送信しました

ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.73
ナナシ
ENo.226
エド
ENo.467
パティ
ENo.493
とーか&ちゆき
ENo.939






カナ
「久々の拠点っ……!5時間前なのに凄く懐かしい……」

ランノ
「焼きそばパン2つ・・・いや3つだ。」

ゆい
「こ、これは仕方がなかったんだよ、……仕方が。」















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき
ハザマに生きるもの
化け狐
稲刈り機
ベビードラゴン
ダンボールマン
















六狐夜行
ENo.1
カナとマナ
ENo.7
ランノ
ENo.87
ゆい
ENo.493
とーか&ちゆき
トートとトード
ENo.1185
『せんせい』
ENo.1504
神楽
ENo.1536
イヌ
ENo.1563
カオル








ランノ(7)不思議な牙 を入手!
カナとマナ(1)ダンボール を入手!
とーか&ちゆき(493)毛皮 を入手!
ゆい(87)ネジ を入手!






狐巫女の舎弟B と別れました。

焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。
焼きそばパン(50 PS)を購入しました。

領域LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

命術LV13 UP!(LV16⇒29、-13CP)
防具LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

タウラシアス(570) とカードを交換しました!

アンジニティの怪物 (クラッシュ)


ファイアボール を研究しました!(深度0⇒1
ファイアボール を研究しました!(深度1⇒2
ファイアボール を研究しました!(深度2⇒3





特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - ゆい(87) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - とーか&ちゆき(493) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION - 未発生:
   - ゆい(87) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.87
天遣 柚依
天遣 柚依(あまつか ゆい)
13歳、142cm、38kg、創藍高校中等部1年1組な女の子
住処はリュウジン区N10のワダツミ神社
妹がいる→http://lisge.com/ib/k/now/r7.html

性格はアホの子、猪突猛進ガール、若干いたずら好き
だけども誰とも分け隔てなく接するムードメーカーでもある

好きな食べ物はおさかなやお稲荷さん
嫌いな食べ物はすっぱいものやにおいの強いもの

趣味は釣りやスマホゲーム、フレンド募集中
大切な髪飾りはお友達から貰った大切なもの
いつも持っている木刀は小学校の修学旅行で買ったもの……と本人は言い張っているが?

学校では制服家では巫女服と切り替えている
狐っぽいと言われるが耳と尻尾は生えてません、あしからず。
だけどお家では、アクセサリーとして付け耳尻尾をつけていることも?

【異能】
水を操り、雨を降らす程度の能力
……と、言われているが?
異能名:龍の祝福

----------------------
【ハザマ】
天遣ゆい その正体はアンジ堕ちした妖狐

数か月前、事故によりアンジニティ堕ちをしてしまう
イバラシティのときとプロフィールに変わりはない
が、こちらではしっかりと耳と尻尾が生えている

アンジニティに落ちるきっかけとなった『あること』を確かめるため、元の世界に戻ることを強く望む

アンジ体のイラストは 狐宮しろね さんに依頼し描いていただきました!

----------------------
【サブキャラクター】
神代 暁
17歳(?)、173cm、78kg
その実態は妖狐の一種。
ゆいとちがってイバラシティでも耳と尻尾が出ている

性格はクールで自信家
だが同時に面倒見よく、おせっかいやきな一面もある。
…但しマザコン。亡くなった母のことを一番大切にしている

柚依の剣の師匠にあたり、背中に紅と蒼の大剣を二つ背負っている
その両手剣を片手で振り回すほどの怪力を持つ
異能というか魔法の知見も少しだけあり、
簡単な事ならやってのけるようだ。

外部からやってきたようで、榊からの説明は受けておらず、
ハザマには入れないし存在も知らない。
学校にも通っていない


----------------------
【サブキャラクター②】
名前:桃宮 空那 本名は「空那・フラージュ」
性別:雄狐(変化の術で雌になることもできる。)
年齢:16
職業:神主/医者(無免)
特記:九本の尻尾を持つ妖狐
   右眼は蒼く澄んでおり、星型の虹彩が特徴的な『魔眼』
   左眼は髪で隠してあり見えないだろう
   服は家にいるときは神主さんスタイル。
   外に出るときはスーツに白衣の医者スタイルで出歩くことが多いだろう
   その時であっても耳と尻尾は隠そうとはしない
家族構成:お嫁さんと子供が二人いるが、イバラシティへは独りでやってきている。
目的は母であり神であるこはる様の布教、と言っているが……?
イバラシティで起こっている揉め事に対しては不干渉としている
[ウシ区 A-3]小春神社 に生息している。
こちらも、ハザマには入れないし存在も知らない。

※過去ゲ「言の葉の樹の下で」に関係するキーワードに対しては、
 本人が覚えている限り反応を示すかもしれない。
30 / 30
108 PS
チナミ区
B-4
行動順6【堅固】DF・HL↑
5500
375







No.1 狐巫女の舎弟A (種族:ヤンキー)
要求SP654
MHP3480MSP321
効果攻撃10 防御10
ゆいちゃんについてきた舎弟A
パシられる役目を持つ
『姐さんについてきやす!!!』




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
2不思議な防具防具10
3ティアーズオブクレセント装飾20回復10
4雨殻防具20防御10敏捷10
5威刺殺武器30回復10【射程1】
6美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
7ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
8電動ローラーシューズ装飾63復活10
9威陀転武器42回復10【射程1】
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
12何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
13何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
14ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
15ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
16焼きそばパン料理10攻撃10
17焼きそばパン料理10攻撃10
18焼きそばパン料理10攻撃10
19焼きそばパン料理10攻撃10
20焼きそばパン料理10攻撃10
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術29生命/復元/水
時空5空間/時間/風
使役1エイド/援護
防具35防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
火竜の短刀『灯』
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト6020敵全:攻撃
ヒールレイン
(ヒール)
7020味傷:HP増
アクアヒール6040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ヘイスト5040自:AG増
ラッシュ5060味全:連続増
プロテクション5060味傷:守護
グリッターレイン
(リワインド)
5080味傷:HP増+変調減
ライフリンク5030エ傷:HP増&自:HP減
フリージングレイン
(フリーズ)
50130敵全:凍結
ミスティックレイン
(ブロック)
5060味傷:HP増+護衛
テリトリー50160味列:DX増
ブレッシングレイン80150味全:HP増+祝福

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
龍の牙-天泣-
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
水龍の加護
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
雨のかおり
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
雨のにおい
(鎮痛)
650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
魅惑550【常時】異能『使役』のLVに応じて、戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率が上昇
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減





被研究カード名/スキルEPSP説明
押し花
(ヒール)
020味傷:HP増
双頭
(エキサイト)
040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ちくわでスープを飲む技術
(エナジードレイン)
0160敵:闇撃&DF奪取
ティータイム
(アキュラシィ)
080自:連続減+敵:精確攻撃
"私の小さな愛しき世界"
(スタードリーム)
0200味全:HP増+祝福
アンジニティの怪物
(クラッシュ)
080敵列:地撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ティンダー[ 3 ]セイクリッドファイア[ 3 ]ファイアダンス
[ 3 ]ファイアウィング[ 3 ]ファイアボール[ 3 ]マジックミサイル



PL / ひぎつね