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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 
















踏切の音が嫌に耳に残っている。

古城戸 万里
(ふるきど まさと)
小学生以来、御手洗 忍を恨んでいる。
人を恨むだけ、その人間に『願った』災いが襲う異能を持つ。発動トリガーは『握手』をすること。

古城戸 万里
「 やあ、しのぶくん。気分はどう?」

イバラシティの時と姿が変わらないふたりが対面する。

御手洗 忍
「……なんだよ、イカレポンチ」
御手洗 忍
……最ッッ高にきまってんだろ?
僕は、自分から握手したんだからな」

万里は、数秒言葉を失った。

古城戸 万里
「そう。ただの強がりじゃなかったんだ。しのぶくんは、どうでもよかったんだね。
好き勝手生きてきたんだから、周りのことなんて」
古城戸 万里
「 本当は殺したかったけど、この異能は人を直接殺すことはできない」

表情が見えないくらいにうつむく。

古城戸 万里
「だからオレは君を呪った。洒落怖によくあるだろ、ナントカ駅。
あれみたいに時間もなにもかもが狂った空間で、さ迷っていなくなっちゃえって思った。
……そう追放されちゃえって願ったんだ。
でも、喜んでもらうのは想定外だな……甘く見すぎたかも」

御手洗 忍
「僕がお前に今まで恨まれていた事を知らなかったように、お前も僕の事情を知らなかった。
それだけだろ? 昔は仲良かったけど、あれから結構経ったからな」
御手洗 忍
「まあ、礼くらい言ってやるよ。恨んでくれてありがとう
いいじゃん、お前も僕のいない街で達者で暮らせよ!」
古城戸 万里
「……イバラシティに、悔いはないの? しのぶくんにも、友達、いたでしょ」



ふと、よぎる顔は──

御手洗 忍
「……。どうだろうな……今行動してるダチはみんなこっち側だし、別に……」

ひとつだけ、ひとりだけ気になる子はいたけれど。
それを今更気にしたところで、後悔することになったとして、もうどうしようもないのだ。
願わくば、彼女が『こちら』であることを祈るくらいだったが、それすら無意味に思えた。

御手洗 忍
「(あいつが、こっち側とか想像できなすぎ……)」

かぶりを振って、邪念を振り払う。

御手洗 忍
「言ったろ、僕は全部自分で選んだんだ。アンジニティ側についたのだってそうだ……
そして、お前が僕にのろいをかけるってんなら、望むところだ、利用してやる、やり返してやるってな!」
古城戸 万里
「……そう。いいよ、また君を、恨み直せばいいだけだから」





イバラシティの『御手洗 忍』は失踪した。

とある踏切の近くに彼の携帯電話が落ちているのが発見されたが、そこで事故があった形跡はない。
このまま数週間も経てば、家族が警察にでも相談するような
たまにテレビのニュースでやっているような、行方不明者として取り上げられるのだろう。

どこへ行ったのか、それを知る者は本人だけ。
兄や友達への『僕は呪われた』というメッセージを残して御手洗 忍はイバラシティにはもういない。

けれど彼は帰ってくるだろう。そしてそれは『御手洗 忍』であり『御手洗 忍』でもない。
それでもたしかに、御手洗 忍はイバラシティで生まれ育った、正真正銘のイバラシティの住人だった。





御手洗 忍
「(……これからだ、僕の人生は)」

死してはいないのだから、手向けの花などいらない。







ENo.103 ミカゼ とのやりとり

ミカゼ
「何もおかしなことは言ってないと思うけどな。
ヒトって、色んな気持ちを同時に抱え込めるでしょう?
自分の異能が嫌いな俺は、忍の異能が羨ましい。
だけど兄弟として一緒に育った俺は、忍のことを大切に思ってる。
それでもヒーローの親友がいる俺は、親友と一緒にイバラシティを守りたい。

だけどさ、抱えた気持ちは矛盾するものもある。順番をつけて、選ばないといけないんだよ。
だから俺は有一くんと一緒にヒーローとして戦うことを選んだ。」

ミカゼ
「勘違いしないでよ。イバラシティの敵を止めるのは当然なんだから、忍だって止めるよ。
君だってイバラシティの人に会うたびいちいち一人一人に『お前を倒す』って言わないでしょ?
それは決まりきってる事だし。
忍のことは応援するけど、だからって『はい、どうぞ』とは譲れない。

ミカゼ
「止めてくれ、って言われてもわざわざ君を迎えには行かないよ。
忍のこととか忍の友達は気になるけど……一緒にいる友達のことが最優先なんだから、いくら弟でも敵なんかに構ってる余裕なんてない。
それにイバラシティには頼れるヒーローは俺以外にもたくさんいる。たとえ俺が行かなくてもイバラシティの仲間が俺の代わりに戦って君を止めてくれるって信じてるからね。
そんなに俺に止めて欲しいなら、 忍の方からこっちに来なよ
有一くんは殺させないし、殺せない。俺の親友は、みんなを守るヒーローなんだから!そう簡単にどうにかできると思わないでね」


ENo.173 レオン とのやりとり

レオン
「イィ~~ン……そーそー、飛べないもん……かなち……。
 シェアハピじゃダメだもんね……
 ぶっちゃけ俺もなんで羽とか尻尾ないのか分かんないんだけど、あるはずのものが無いってぷちめに『トクベツ♡』な感じじゃね?
 だから『超悪魔』
 フツーじゃない『なんかすごそうなあくま』!」

レオン

ちら、と地面を見た。
足元に撒かれた血は、貴方の手から滴っている。

(そかそか……
 人間は何か力を使うのに代償が要るのか……
 かわいちょぉ……
 いたいいたいじゃんね……)

貴方の手の傷にそっと力を使い、癒した。

レオン
「そマ?ww 運動会だから二人三脚?ww
 そんな種目あったら俺たち楽勝で一位じゃんね~~wwww

 超・シノブしゃましゃま~~。
 パイセンに置いてかれてすっげー走らなきゃいけないこと多くってさ~~。
 これから移動するときはぐれそうになったら俺も瞬間移動連れてってね♡♡」


ENo.323 ケイ とのやりとり

「つまり君はその人が妬ましかったのか?」
何でもないことの様に率直に零した。恐らくもう返信は返ってこない。だから聞いた。酷い勝手な話だ。煙草をつけて息を吐き出した。

「……やっぱ似てんだなぁ」

「俺もいるんだよ、“兄さん”がさ」
強くて何でもできる、聖人みたいな奴が。苦笑と共に零す。返信は帰って来なくてもいいのだ。

「俺は好きだったよ? 兄さん。でもやっぱ耐えられるもんでもないけどねえ」
喉奥を鳴らしながら語る。

「だから俺は、“そういうのを”見たくないから自由でありたかったんだ。つまり……ただの逃避さ」

此処でのことは記憶に残らない。ならばこれは向こうの自分の発言ではない。
変化など、認める気はしない。煙草を地面に放り捨て、踏みにじる。
へらへらとした笑いのまま。
「で、君はどうだい」

「つれないままで悪かったけどね。君と付き合うのは割と……楽しかったから」
さて、と。軽く言葉を繋げた後、背を向けた。

「また会えたらよろしく頼むよ。次会った時は、敵か味方か知れたもんじゃないけど」


ENo.664 闇のおえかき とのやりとり


 … … … 


 ――――今回もまた、一時間が経とうとしている。
 
 ハザマの刻が終わる頃、ぽつりと足元に白が芽吹いた。
 ハザマの赤い空、そこにある北西の星を見上げるように、花が咲き開く。



 この世に実在しない花。
 
 まぼろしだ。再びハザマの刻がやってくるまで、
 ハザマ世界の記憶と共に、無かったものとして消えていくもの。
 花々が風に揺れる。白い花びらが遠い空に舞う。



 たった一時間のハザマの刻。
 終わりを迎える者たちを見送るように、地の花は寄り添い、空の星は輝いている。




ENo.708 雛 とのやりとり


「…………」

普段のあなたとの様子の違いに少し面食らう。

「……しのぶ、なんか元気。ていうか、なんか……へん。
ほんとに大丈夫?……自分で切ったってなに?痛いから元気なの?

てか、いっぱい勝ってるんだ!すごい!」

あなたを褒めようと拍手を送ろうとしたところで、ふと気づく。

「……イバラチーム?それってどういう……」

そこで向こうの操作ミスか、突然プツンと通信が切れた。
アホなのであまり使いこなせてなかったのかもしれない。


ENo.940 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「ああ、大事だよ。何より大事さ。
 だから護んなきゃいけねえんだよ。お前からも、何からも」
ミツフネ
「……なあ、お前は何が大事だからそっちにいるんだ?
 別にお前とぶつかってぶっ飛ばすのは構わねえよ。気にもしねえ。けど」
ミツフネ
「…………ああ、いや、やっぱいいわ。
 どうでもいいことだよな。俺にも、お前にも……さ」


以下の相手に送信しました

ENo.31
レーカ
ENo.378
なぎさん
ENo.687
カガラ





レーカ
「このまますんなり取らせて貰えればよかったんだが、そうもいかないようだな」

レオン
    ラ シ テ ィ ー      ジ ニ テ ィ ー
「【イバラシティ】は “俺たち” のもの〜〜〜〜♡♡」

御手洗 忍
「……(あっちの僕がどっかに行っても、まだこっちの僕はこのままか)」

ヤト
「…………死ぬなよ…?」















Moondust
ENo.31
レーカ
ENo.173
レオン
ENo.447
御手洗 忍
ENo.678
ヤト
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ベビードラゴンA
ベビードラゴンB
稲刈り機
















Moondust
ENo.31
レーカ
ENo.173
レオン
ENo.447
御手洗 忍
ENo.678
ヤト
のんびり下山ハイキングチーム
ENo.352
珠沙
ENo.846
みみか
ENo.1515
ホウカ
ENo.1520
くだり
















チナミ区 P-3:瓦礫の山


Moondust
ENo.31
レーカ
ENo.173
レオン
ENo.447
御手洗 忍
ENo.678
ヤト
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 P-3:瓦礫の山



マイケル
「な、なんだとー。ぐわー。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






ヤト(678)ネジ を入手!
レオン(173)ダンボール を入手!
ヤト(678)不思議な牙 を入手!
ヤト(678)不思議な牙 を入手!
御手洗 忍(447)何か柔らかい物体 を入手!
御手洗 忍(447)何か柔らかい物体 を入手!
レオン(173)何か柔らかい物体 を入手!






制約LV3 UP!(LV2⇒5、-3CP)
武器LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

ラ―トゲルダ(842) とカードを交換しました!

[削除済み] (ポーションラッシュ)


リストリクト を習得!
オフェンシブ を習得!
レックレスチャージ を習得!
ヒンダー を習得!





レーカ(31) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:出発地』へ採集に向かうことにしました!
   - レーカ(31) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - レオン(173) の選択は チナミ区 E-5:出発地

MISSION - 未発生:
   - レオン(173) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山(同行者が達成済み)













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.447
御手洗 忍
▼御手洗 忍(みたらい しのぶ)15歳/154cm/3月14日生まれ
 住所:─────

「さよなら、イバラシティ」

イバラシティ出身、相良伊橋高校に通う小柄で童顔な1年生。
イバラシティの住人でありながらアンジニティ側

……だったが、彼はたったひとりの少年に憎まれ
時間も何もかも狂った、とある開かずの踏み切りの先に消えた

ここではないどこかへ──

誰よりも、それを望んでいたから。


しかし後日『御手洗 忍』は
何事もなかったかのようにイバラシティに帰ってくる。



 




























▼御手洗 忍(みたらい しのぶ)15歳/157cm/3月14日生まれ
 住所:ツクナミ区 Q-7 御手洗邸

「お手洗いじゃねーからな、クソ……僕をバカにするなよ」

イバラシティ出身、相良伊橋高校に通う小柄で童顔な1年生。
サボリ魔で成績も素行も悪い、いわゆる不良少年である。
無愛想で反抗的、喧嘩もよくするため、生傷は耐えない。
ナメられたくないので、強気だったり髪を染めていたりする。

侵略の件は信じていないし、どうでもいいと思っていたが…

裕福な家庭に生まれ、恵まれたはずの彼をここまで不器用な少年にさせてしまったのは、ほんの些細な出来事なのだった。

風弥(Eno103)という大学生の兄がいる。
現在兄弟仲は忍の一方的な『劣等感』で拗れているようす。

▼異能:テレポーテーション【Type-D】
『行ったことのあるトイレの個室』へ瞬間移動することができる。
彼はこの能力が嫌いだし、基本は隠している。
助走をつけて思いっきり走るとより遠くに行ける気がする。

※平気で悪口・悪戯・喧嘩を売るタイプのPCですのでご注意
 既知設定はご自由に。交流歓迎です。置きレス可。
 関係性にNGなどはありません。

http://tg0326.tumblr.com/








▼本来の異能の詳細

瞬間移動・滴下(テレポーテーション【Type:D】)

一定量の自分の体液がついた場所へ転移できる能力。
主に血液>涙>その他の順に効力が強い(量が少なくて済む)。
たとえば、自分の血を撒き散らしておけばそこへならどこでも転移が可能で、血の付着したもの(人でも可)を転移もさせられる。

清掃などで綺麗にされたとしても、一度一定量付着さえしていればセーブされる。ただし、セーブされる数が10であるため、新たに体液を付着させる場所を増やすと古い順からリセットされる。

トイレに行ってしまう率が高いのは、生理現象のほかに、彼が幼い頃から『涙』や『傷』を人に見られたくないあまりトイレに逃げ込むことが多かったのもある。イバラシティでの忍はこの異能の本質に気付くことができていない。

ハザマでは、付着が少量で済み、セーブ数が増強される。

イバラシティの住人でありながらアンジニティ側。
イバラ住人が嫌いという理由だけで道連れ覚悟で敵側につく。
30 / 30
457 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3黒いネコチャンパーカー防具33治癒10体力10
4超絶キレるカッターナイフ武器30攻撃10【射程1】
5ネコチャンキーホルダー(魚つき)装飾30幸運10
6レーションのようなもの料理30治癒10活力10鎮痛10
7ハイパーロング釘バット武器36束縛10【射程2】
8サーモンのキッシュ料理40体力10防御10治癒10
9ネコチャン缶バッチ(ラメつき)装飾36守護10敏捷10
10ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
11何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
12ブラッドブラスター武器63攻撃15炎上10【射程2】
13何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
14何か固い物体素材15[武器]朦朧10(LV20)[防具]活力10(LV20)[装飾]反護10(LV20)
15ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
時空10空間/時間/風
制約5拘束/罠/リスク
解析10精確/対策/装置
武器35武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
最強つよつよパンチ!!
(ブレイク)
6020敵:攻撃
ヤバイ急所アタック!
(ピンポイント)
6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
気合
(エキサイト)
6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
瞬間移動・滴下
(ヘイスト)
6040自:AG増
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
瞬間移動・滴下【極】
(プリディクション)
5060味列:AG増(3T)
スーパーすごいぞアタック
(エアシュート)
5080敵:風撃&連続減
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
怒りと悲しみの無敵パンチ
(アキュラシィ)
6080自:連続減+敵:精確攻撃
レックレスチャージ5080自:HP減+敵全:風痛撃
お前の弱点は把握した!
(スナイプ)
5060自:DX増(3T)
ヒンダー5040自:炎上・凍結・束縛防御増+次受ダメ減
ウルトラメガトンシノブパンチ
(イレイザー)
60150敵傷:攻撃
シュババババドカーン!!
(エアスラスト)
6060敵:4連風撃
クイックアナライズ50200敵全:AG減
さいきょう全部つらぬきアタック
(スカイディバイド)
60200敵貫:風撃&風耐性減
ウィークポイント50140敵:3連痛撃
スニークアタック50200敵:精確風撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
ひ〜る
(ヒール)
020味傷:HP増
鳥子の割引券
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)
証拠隠滅!
(イレイザー)
0150敵傷:攻撃
雨を喚ぶ龍の祝福
(ブレッシングレイン)
0150味全:HP増+祝福
くるっくー
(ブラスト)
020敵全:攻撃
[削除済み]
(ポーションラッシュ)
2200味傷6:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]ティンダー[ 1 ]アクアヒール
[ 3 ]インシジョン[ 3 ]ヒールハーブ[ 3 ]ライトジャベリン
[ 3 ]ポーションラッシュ



PL / 81