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<< 3:00>> 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「ウミネコさんと、こんなところで会うなんて」

「キャロルさんと、こんなところで会うなんて」

「ううん、イバラシティにウミネコさんがいるんだもの。
出会おうと思えばすぐに会えたんだわ」

「私のように、別の姿をしていなければ」

「でも、ああ、ウミネコさんたちが、イバラシティの側だったなんて」

「いつか、戦わなければ……ううん、戦いたくない。
ウミネコさんと戦わなくても侵略を成功させられるのなら、それに越したことはないわ」

「戦える。戦えるわ。あのひととも戦えたもの。
私の決意は本物だった」

「戦えたのよ、私」

「ああ、どうしよう。こんなことをウミネコさんに……ごんの友達に知られたら嫌われてしまうだろうけれど……」

「私、うれしいの」

「だって、戦えたのよ!
私の決意は本物だった!」

「私の中にもまだ本物があった。
私の決意は、決意させた怒りや、苦しさや、”うらやましいと思う気持ち”は、本物だった」

「ウミネコさん。ウミネコさん、聞いて。
私、あなたとはまだ戦っていないけれど、もうほかのひとと戦ってるのよ」

「神様によく似たひととも、戦えたの」

「ウミネコさんは探偵さんだから、調査をする中で、イバラシティの神話とか伝承とかを調べることがあるかもしれないわね」

「ごんがね、お友達から聞いたとある神社の神様に、そのひとはよく似ていたわ。
その神様のお話を聞いて、ほんとうにすてきだなって思っていたからびっくりして……」

「そのひとともね、別に戦いたかったわけじゃないのよ。
ほんとうよ」

「でもね、そのひとがイバラシティ側だと思ったら、戦えたの」

「そのひとは本物の神様ではないではないとおもうのだけど……だって、こんな、世界と世界の間に神様がいるはずがないわ」

「それとも……この世界を調べているウミネコさんならわかるかしら」

「この場所に……こんなハザマにも、神様はいるとおもう?」




「ハザマにも花は咲くのね」

「あれは確か、梅の花」

「きれいね。
こんな場所にもきれいな梅の花が咲く」

「梅楽園、と言っていたから、あの場所には梅しか咲かないのかもしれないけれど。
あの場所は、イバラシティでもずっと梅が咲いていたものね」

「地獄に咲くのだとしたら彼岸花なのかなと思っていたけれど、地獄ではないここには、梅が咲く」

「なにか意味があるのかしら」

「何の意味もないのかもしれないけれど」

「何の意味もないのなら、意味をもたせたっていいわよね。
誰も困るひとはいないのだし」

「意味……」

「花言葉って、詳しくないのよね」

「花はみんなすきだったから」

「花はきれいだから、すき。
花はかわいいから、すき。
花はすぐに枯れてしまうからすき。
花は水ばかり飲むからすき」

「私みたいに弱いからすき」

「木は、強いけれど」

「でも燃えるからすき」

「梅はどんな意味があるのかしら」

「きっと強い意味ね。
きっと美しい意味ね」

「雪の中でも咲くもの。
雪の中でも鮮やかだもの」

「不屈とか、目覚めとか、そんな感じの意味かしら。
兆し、みたいな意味もあるかもしれないわね」

「花というのは、だいたいそういう意味があるような気もするけれど」

「機会があったら、ごんが調べてくれないかしら。
あの子、花は好きだけれど、花言葉にはあまり興味はないから難しいわね、きっと」

「あのひとに聞いてみればよかったかしら。
自分をミハクサマだと名乗るあの小さな……人間、ではないわよね。
小さいし、羽根や触覚があるし……お蚕様の妖精みたい」


「また、会えるかしら」

「向こうはもう、私には会いたくないと思うけれど」

「会ったら戦わないといけないもの」

「御白様に似ていても」

「たとえほんとうに御白様だとしても」

「戦える。私は戦えるわ」

「戦えたわ。私は戦えたわ」

「だって」

「だって、力を振るうことってこんなに簡単だとは思わなかったの」

「こんなに簡単に力を振るえるなんて思わなかったもの」

「御白様のようなあのひとの前にも、別のひとと戦えた。
私はずっと戦えている」

「私は侵略できている」

「御白様にお供え物が渡せてよかったわね、ごん。
いとはさんも喜んでくれたし、がんばって選んだ甲斐があったじゃない」

「いとはさんには、お菓子もいただけたし、ほんとうによかった。
ごんの嬉しい気持ちは私にとっては、『記憶』でしかないけれど」

「そういう気持ちになったんだな、くらいのものでしかないけれど」

「それでも、私自身がうれしくなるくらい、ごんが喜んでいるのがわかるわ」

「いとはさんからいただいたクッキーとマドレーヌ。
もらったのが私だったらきっと食べられなかった」

「だって大事な友達からいただいた、というだけでうれしいのに」

「マドレーヌの意味……」


「よかったわね、ごん。
あなたと仲良くなりたいと思ってくださるひとがいて」

「私があなたに託した願いは、あなたが受け取ってくれた願いは、ちゃんと、こうして……叶って……」

「ええ、だいじょうぶ。わかっているわ。
言いきったりしない。生き切ったりしない。
侵略が終わるまで。私が消えるまで」

「私の願いを、あなたの願いを、夢でなくするため」

「夢でなんて終わらせない」


「梅の香り。
マドレーヌの香り。
クッキーの香り。
木と、苔と、水の香り」

「消毒や、薬や、お香のまじっていない空気」

「消毒のにおいも、薬のにおいも、お香のにおいだって、嫌いではないけれど」

「嫌いになる前に、当たり前になっていたから」

「でも、ひとつひとつのにおいがよくわかる方がすきだわ」

「薬やお香のにおいは強すぎて、自分のにおいだってわからなくなってしまうもの」

「自分ににおいがないみたいに……」

「じぶんのにおいなんて、一番に慣れているから、わからないのが当たり前だっていうのは、わかって……」

「ううん、違うわ」


「いとはさんとのお花見、楽しみねえ。
ごんはいつも1人で花を見てるものね」

「ごんに言わせれば、ひとりで見ているわけじゃあないのでしょうけど。
お花だったり、魚だったり、ひよこだったり……自動販売機にも話しかけてるものね」

「ごんの記憶が流れこんできたときは、ほんとうに花やひよこの言葉がわかっているのかと思ったけれど、そういうわけじゃないのね。
話している気持ちになっているだけで……あの子らしいと言えばそうかもしれないけど」

「神社で会っていたときも、そういえばそんなことを言っていたわよね。
キツネだから他の山の動物とは話せないって」

「この狭間の世界でも、残骸を掘り返せばイバラシティのものが出てくると、あのひとは言っていたっけ。」

「何がほしいわけじゃないけれど」

「戦うことと、思うこと以外のことをしている暇なんてないのだろうけど」

「私も、マドレーヌ食べてみたかったなあ……」

「いとはさんからいただいたマドレーヌが残骸の中から出てくることはないけれど」

「だって、ごんが食べてしまうものね」

「わかってるのよ。ごんが食べれば、その記憶を、私も味わうことができる。
ああ、こんな味だったわねと思い出すことができる」

「それでいいの。
いいのよ」

「それにね。
それに……」

「いとはさんは、ごんの友達だわ」

「私の友達じゃない。
いとはさんは、私なんて知らない」







ENo.643 ミハクサマ とのやりとり

ミハクサマ
「…………。
[口を挟むことなく、じっとその目を見つめ、少女の言葉を聞いていた。
『いとはさんから教えてもらった』という部分には、ぴくりと触覚を動かした]

我が『こんなところにいるわけ』がない、ね。
…その幼さにして、力を振るい、侵略などとあまりに大それたことを言う。
そうせざるを得ない理由がきっとお前にあるように。
我がこんなところにいることにも、相応の理由があるんだし。
…や、相応かはともかくだし。

信じられないというならいい。
けど、我は嘘はつかないし。黄泉だろうが地獄だろうが、どこにいようとも、カミセイの神としての勤めを果たすのみだし」

ミハクサマ
「うはーさっきのは痛かったしー。
[…戦った後。その場にぺたんと座ってあなたを見上げていた]
けど、この身が八つ裂きにされようとも、参ったとは言わんよ。

聞きたいことがあるというなら聞こう、そして今日はそれに応えようし。
…社にて我へ届けてくれる祈りに対して、普段は返事をしてあげられないからね。」

―――人違いであれば、一番良かったが。

ミハクサマ
「少女よ。
…お前のイバラシティでの姿は、ごんだし?


ENo.733 ウミネコ とのやりとり

目の前の少女の言葉を聞き、なにやら神妙そうな表情でしばし考え込む。

そして小さな探偵は……

ウミネコ
「そうでしたか」

少女への警戒を解いた。

ウミネコ
「ウミネコはてっきり、あなたを"ごんさん"だとおもいました。
あなたの"いいぶん"だと、ウミネコのしってるごんさんとは、
すこしちがうのかもしれませんが。

じじのごはんのこと、おぼえててくれてありがとうなのです。
おいしかったって聞いたら、きっとじじもよろこびます。

どうやらこっちには、ウミネコとキャロルさんしかいないようですが。
帰ったらウミネコがおしえておきますよ」

そう言って、ぺこりとあたまを下げた。


以下の相手に送信しました

ENo.245
兎乃





「すこし休憩かしら」

アイリ
「あらあらまあまぁ。みんな元気そうでいいわねぇ」

クレハ
「むぅ…何だか呆けてしまったぞ。これがこのハザマ世界とやらの闇か…!!」

ナナキ
「公開させてどーすんだよ!!!後悔な!!!!」
ナナキ
「四人寄れば文殊の知恵、ってね!さぁ、今日も張り切って侵略戦略ぅ~!!」

アイリ(428)ItemNo.11 美味しい果実 を手渡ししました。















ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
ごん
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ
ハザマに生きるもの
歩行石壁
歩行軍手
大黒猫A
大黒猫B
















ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
ごん
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ
狂人共の行軍記
ENo.55
暁美
ENo.595
アルさん
ENo.712
シグ
ENo.1559
ヴァリシュワール








ごん(419)吸い殻 を入手!
アイリ(428)ネジ を入手!
クレハ(675)ネジ を入手!
ナナキ(1016)ネジ を入手!
ナナキ(1016)ボロ布 を入手!
アイリ(428) を入手!
ごん(419) を入手!
クレハ(675)不思議な石 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
クレハ(675) のもとに 大黒猫 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。






付加LV3 UP!(LV26⇒29、-3CP)

アバティカ(1074) により ItemNo.6 花びら から装飾『飾り紐』を作製してもらいました!
 ⇒ 飾り紐/装飾:強さ39/[効果1]祝福10 [効果2]- [効果3]-

アイリ(428) の持つ ItemNo.8 広がりゆく平和を愛する気持ちItemNo.2 吸い殻 を付加しました!
ナナキ(1016) の持つ ItemNo.8 薔薇のカチューシャItemNo.6 吸い殻 を付加しました!

アイリ(428) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『桜餅』をつくってもらいました!
 ⇒ 桜餅/料理:強さ39/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
アイリ
「春らしくていいですわよねぇ」

プテラ(638) とカードを交換しました!

プテラビーム (ペリル)


イバラ を研究しました!(深度0⇒1
サモン:ナレハテ を研究しました!(深度0⇒1
ウィークポイント を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 K-15(道路)に移動!(体調16⇒15
チナミ区 J-15(道路)に移動!(体調15⇒14
チナミ区 I-15(道路)に移動!(体調14⇒13
チナミ区 H-15(チェックポイント)に移動!(体調13⇒12













―― ハザマ時間が紡がれる。



エディアン
「わぁぁ・・・・・ 結構大きいんですねぇ。」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「あ、ごきげんよう皆さん!いまチナミ湖の周りを歩いてるんですよー!!」
エディアン
「・・・・・? あれは・・・??」



エディアンが早足で湖岸に駆け寄る。



そこでは、白鳥たち黒鳥たちがのんびりと寛いでいる。



エディアン
「・・・・・かわいいいいッ!!!!
 かわいくないですか!!?これッ!!このこたちッ!!!!」
エディアン
「ごはん?ごはんが欲しいのかなー??
 えっと、でしたら・・・ えーっと・・・・・」



エディアンが何かを出そうとすると、後方にランニングおじさん。



ランニングおじさん
「売ってるエサ買え。変なの食わすな。」



そうつぶやき、走り去っていく。



エディアン
「あ・・・ ・・・えぇ!えぇ!!そうですよぉー!!
 エサは変なのあげちゃダメですからね!ダメですよー!?」



チャットが閉じられる――














ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
ごん
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ
ハザマに生きるもの
歩行軍手
大黒猫
歩行軍手
ダンデライオン




132 325


1st
大黒猫




4th
ダンデライオン




7th
歩行軍手


8th
歩行軍手

















荊-CROWN
ENo.10
サラマンダー
ENo.30
わこちゃん
ENo.156
バケツヘルム卿
ENo.643
ミハクサマ
ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
ごん
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ




336 514
















マイケル
「あ、ようこそチェックポイントへ。
 いまエビが釣れそうなので少々お待ちを……。」


棒のような何かが釣りを楽しんでいる。

マイケル
陽気な棒形人工生命体。
マイケル以外にもいろんな種類があるんだZE☆




マイケル
「よくぞここまで。私はマイケルといいます。
 出会いの記念にこちらをどうぞ。」


元気なエビをもらったが、元気すぎて空高くジャンプして見えなくなる。

 

 

 


マイケル
「……戻ってきませんねぇ、エビさん。」


マイケル
「まぁいいです。始めるとしましょうか。」


地面からマイケルと同じようなものがボコッと現れる。


マイケル
「私達に勝利できればこのチェックポイントを利用できるようになります。
 何人で来ようと手加減はしませんので、そちらも本気でどうぞ。」




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
ごん
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式




255 144





4th
マイケル参式



6th
マイケル弐式


7th
マイケル







ENo.419
『ごん』
操術にして装術にして葬術使い。

外見は小学生ぐらいに見える。
身長は130cmくらい。



この姿は可能性。
『夢』を見ず、自らを否定した彼女の可能性。

この姿は可能性。
幼い彼女が目を落とす直前に託した願いの姿。


――託したはずのそれを彼女はねだった。
あの子になりたいと強請ってしまった。

そして彼女はあの子になった。
未来を対価にあの子になった。

あの子として彼女は生きる。
その虚しさに気づくときまで。

あの子として彼女は生きる。
それにさえ意味があるのだと気づくときまで。







……いやだ、気づきたくない。
虚しさも意味も知りたくない。

……いやよ、忘れたいの。
おれがほんとうは『私』だなんて、忘れてしまいたい。


だから、彼女は『侵略』する。


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
記憶力判定に成功すれば、あなたは彼女(『ごん』)の姿が、とある塔で見かけた「銀髪青目の妖狐」と同じ姿であることに気づいてもいい
(その上で洞察力判定に成功すれば、あなたは彼女が「塔にいた銀髪青目の妖狐」とは別人であることに気づいてもいい)。

また、「ハザマ」内で現れる黒髪の少女が、『ごん』と同じ顔をしており、外見年齢的にもほぼ同じであるとあなたは気づいてもいい。


※キャラクターイラストとアイコンNo0~8はすまちー様(@sumachi)に、No.9、26~29はけそ様(@kso_)に、それぞれコミッションにて描いていただきました。
※十card使用させていただいております(http://rainpark.sub.jp/palir/jucard.html)。

※メッセージ等はお気軽にどうぞ。
12 / 30
164 PS
チナミ区
H-15
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
345







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4南天燭武器33攻撃10【射程1】
5陽炎防具33敏捷10加速10
6飾り紐装飾39祝福10
7桜餅料理39治癒10活力10鎮痛10
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
10パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
制約5拘束/罠/リスク
変化10強化/弱化/変身
付加29装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
ストレングス50100自:AT増
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
ウィザー5060敵:痛撃&次与ダメ減
決3イレイザー70150敵傷:攻撃
ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
チャージ6060敵:4連鎖撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
―― 壊 音 ――
(ヒール)
020味傷:HP増
GE・Ammophillia欽玄
(コロージョン)
070敵貫:腐食
鎌鼬
(クリエイト:ホーネット)
0100敵:痛撃&(猛毒or麻痺)
プテラビーム
(ペリル)
0130敵:闇撃&何か肉体変調




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ペネトレイト[ 1 ]スパイン[ 1 ]ヒールハーブ
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ウィークポイント[ 1 ]アグリローズ
[ 1 ]イバラ[ 1 ]サモン:ナレハテ[ 1 ]デッドリィトクシン



PL / bisnon