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<< 4:00>> 6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「どうしてあのひと、ごんのことを知っているの」

「どうしてあのひと、ごんが神社でお参りしていたことを知っているの」

「まさか、ほんとうに御白様なの?
ほんとうに、神様なの?」

「神様なら、私を救って」

「無理だわ。もう私は、神様に手を上げてしまった。
神様に歯向かってしまった。
神様に火を向けてしまった。
神様に怒りをぶつけて――」

「怒りを、欲望を、苛立ちを、傲慢さをぶつけてしまった」

「神という存在の気難しさは私もよく知っている」

「お稲荷様は、気難しいというより、気まぐれだったけれど」

「ひとと言葉を交わすことができるし、ひとと同じ姿をすることができるけれど、でも」

「同じ生き物ではない」

「一度怒らせてしまったら、機嫌を直してもらえるかしら」

「でも、御白様は、いとはさんが話してくれた伝説がほんとうなら、元は人間のはず」

「それなら、事情を話して、きちんと謝れば機嫌を直してくださるかしら」

「侵略すると決めたのに、神様がここにいるかもしれないと思ったら、急に決意が揺らいできちゃうなんて」

「でも、できるのかしら。
私だけが侵略しないで済むかもしれないなんて」

「神様は不思議な力を持っているけど、万能じゃないものね」

「万能の神様もいるのかもしれないけれど、ほんとうにいるのだとしたら、もう私の願いを聞き届けてくださっているはずだもの」

「声をあげなくても、願いを届けようと思わなくても、願った瞬間に、私の願いはかなっているはずだもの」

「万能って、全知全能って、そういうことでしょ」

「だけど、私はここにいる」

「こんなところにいる」

「だから、万能の神様はいないんだわ」

「いるかもしれないけど、いるのだとしたら、万能の神様は、全知全能の神様は、きっと、みんなの願いを同時に叶えてしまっているのね」

「みんなの願いがぶつかりあって……干渉しあって?」

「だから、何も変わらない。
万能の神様は、何もしてくれない」

「何もしてくれないのなら、いないのも同じだわ」

「だから、神様は万能じゃなくていい」


「御白様が万能ではないけれど、でも、神様としてすごい力を持っているのなら……」

「私のことを、助けてくれるかしら」

「御白様は、どのくらいの力があるのかしら」

「戦ったときは、そこまでものすごい力があるようには感じなかったけれど……
結局降参させることはできなくて、私もあれ以上戦えなくなってしまったし……」

「いま思えば、あれは、手加減してもらっていたってことなのかしら」

「でも、ほんとうに、今の力があの御白様の全力なのだとしたら……」

「御白様がここにいるのにも、何か理由があるって言ったわよね」

「例えば、神様としての力を取り戻すためだとしたら……」

「それを手伝うことができたら、力が戻ったそのときには、私を助けてもらえるんじゃないかしら……?」

「そのためには、私の力を知ってもらわないと」

「私があなたを手伝えるだけの力があるのだと知ってもらわないと」

「ごんとは違うんだってことを、知ってもらわないと」

「気持ちを、見せないと」



「少し、疲れたわね。
しんでしまったらもう疲れることなんてないと思っていたのだけれど」

「もしかしたら、私は死んでないのかしら。
ううん、そんなはずないわ」

「生きていたら、あれだけ戦って、力を振るって、”少し疲れた”だけで済むはずがないもの」

「やっぱり、私はあのとき死んで……」

「ううん。私のことなんて、どうでもいいわ」

「この時間が終われば、私もほんとうに終わるのだもの」


「桜、とてもきれいだわ。
私の家にも桜はあったかしら」

「あった気がする。きっと、あったのね」

「神社は山の中にあったから、町よりも桜が咲くのが少し遅くて」

「その少しの差が私はとても待ち遠しくて……」

「でも、きれいだったわ」

「もともと綺麗だったんだろうし、待った分綺麗だったんだろうともおもうし」


「いとはさんと一緒に見る桜、とてもきれいねえ。
私の神社の桜とは、どこか違う気がするわ」

「桜の品種が違うのかもしれないし、気候とかお手入れの違いもあるのかしら」

「神様の好み、みたいなところもあるのかしらね。
うちの神社のお稲荷様と、御白様とでは桜の好みも違うでしょうし……
神様はお花が好きだものね」



「ウミネコさんは、やさしいわね」

「やさしくて、やさしくて……やさしくて……ずるいわ」

「ずるい? ずるいって何が?」

「ウミネコさんは、いつもどおりだわ」

「ごんにしてくれたのと同じように優しくしてくれたのだもの」

「ここでの私はまだ、ごんではないけれど」

「まだ、ごんではないのに」

「でもきっと、ウミネコさんには、そういうことは関係ないのね」

「それがとてもすてきで」

「だから、ずるいと感じる」

「感じてしまう」

「あなたはどこにいてもウミネコさんなんだもの」


「私は考えている」

「考えている。考えている。考えている」

「考えてしまっている、考えてしまっている、考えてしまっている」

「でも、あまり考えたくない。ほんとうは」

「余計なことを考えずに、侵略を終えるそのときまで戦い続けていたい」

「戦う前はどうしてもいろいろなことを考えてしまったけれど、一度でも戦えるということがわかったら、もう考える必要はない」

「だってそうでしょ」

「焼いて、焼いて、焼いてしまえばいいのだもの」

「でも、もう言葉を交わしてしまった」

「ウミネコさんと、御白様に似たあのひとと、兎乃おねえさんと」

「私はずっと考えている」

「考えるのを止めるのが苦手」

「止め方がわからないっていう方が正確かもしれない」

「布団の中で、私はずっと考えていた」

「意味のあることを。
意味のないことを。
考えて答えの出せることを。
考えても答えの出ないことを」

「ここに来ることで、ひとつの答えは出たけれど、私はまた別のことを考えている」

「兎乃さんとは戦うことはないけれど、ウミネコさんとは。
キャロルさんとは」

「戦えると思ったばかりなのに」

「私だけなら、私の記憶だけなら、迷うことなんてないのに」

「ごんの記憶が。ごんの思い出が、私の決意を」

「いいえ、いいえ。
ごんの思い出がなければ、私は戦えない」

「ウミネコさんや、いとはさんとの思い出があるから。
”ああいう風に私も生きられるのだ”と思えるから」

「でも」


「いとはさんと一緒に見る桜、とてもきれいねえ」


「いとはさんが折り紙を一生懸命折る姿、とてもかわいいわ。
いとはさんの方が私より年上だから、かわいいなんて、言ったら失礼なのかもしれないけれど」

「だって、いとはさんのお話を聞いていると、ええと……なんというのだったかしら。
そう、親近感が湧いてくるのだもの」



「考えることを、止めることができないなら、どうしたらいいのかしら」

「ごんの記憶に、ごんの思い出にだけは負けてはいけない」

「ウミネコさんのことを、いとはさんのことをもっと知りたい」

「知りたいし、仲良くなりたい」

「でも、同情はしてはいけない」

「同情だけはしてはいけない」

「戦いに、慣れなければいけない」







ENo.245 兎乃 とのやりとり

雹、か・・・変わった名前ね。ええ、こちらこそありがと。

自分が、死んだら・・・?(ふむ、と首をかしげる。そして、「私という人格が無くなってほしかった」という話を聞く)

私は天国も地獄も信じちゃいないけど、人格が無くなってほしいなんて変わった話ね。

兎乃
「死んだあとにアンジニティに来るなんて、もっと変わってるわね。少なくとも私は、初めて聞く話だわ。

でも案外本当かもしれないわね~。あんたは嘘つくようなタイプには見えないし、もっと言うと悪人に見えないから。アンジニティに来る人間なんてろくでもない奴ばかりだし、あんたみたいなおとなしい子が来る理由なんてないもの。

・・・ねえ、自分がどうやって死んだか覚えてるの?事故?病気?それとも・・誰かに殺された、とか?(興味津々といった顔であなたに質問する)」

兎乃
「確かにあんたがほんとに死んだ人間だとしたら、侵略が成功した時にどうなるのか想像つかないけど・・・雹、そんなに自分を消したいの?

私は侵略が成功したあかつきには、イバラシティの住人として新しい人生を始めようと思ってるわ。散々汚れた人生を歩いてきてアンジニティに棄てられた、この汚物みたいな自分を捨てて、ね。

そういう意味じゃあんたとも少しは似てるけど。なぜそこまで「自分を消すこと」にこだわるの?懺悔のつもりにしても、そんなに悪事を働いてきた人間には見えないわ。ま、人は見かけによらないって場合もあるけど。」


以下の相手に送信しました

ENo.643
ミハクサマ
ENo.733
ウミネコ





「なにかしら、あの丸いの……」

クレハ
「さぁ、五月病とかになってないわよね、お前達!我は割と元気である!別に休み中がヒマだったとかそういうんじゃないんだからね!」
クレハ
「しかし、今回食す、この「愛」とは一体…。何かこう、形而上学的な何かを感じる。存在とは存在し存在する為に存在するのだ…。。。」

ナナキ
「エビ…(名残惜しそうに空を見上げている)」

ItemNo.7 桜餅 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(12⇒13
 今回の全戦闘において 治癒10 活力10 鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
黒髪の巫女
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ
ハザマに生きるもの
歩行軍手A
大黒猫
歩行軍手B
ダンデライオン
















荊-CROWN
ENo.10
サラマンダー
ENo.30
わこちゃん
ENo.156
バケツヘルム卿
ENo.643
ミハクサマ
ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
黒髪の巫女
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ
















チナミ区 H-15:釣り堀


ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
黒髪の巫女
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






黒髪の巫女(419)雑木 を入手!
アイリ(428)ネジ を入手!
クレハ(675)ネジ を入手!
ナナキ(1016)ド根性雑草 を入手!
ナナキ(1016)ボロ布 を入手!
アイリ(428) を入手!
クレハ(675)ボロ布 を入手!
アイリ(428)花びら を入手!
アイリ(428)何か柔らかい物体 を入手!
クレハ(675)何か柔らかい物体 を入手!
黒髪の巫女(419)何か柔らかい物体 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
クレハ(675) のもとに 歩行軍手 がゆっくりと近づいてきます。






制約LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
付加LV3 UP!(LV29⇒32、-3CP)

"魔女"(1075) の持つ ItemNo.8 "赤"の源ItemNo.12 ネジ を付加しました!
ItemNo.6 飾り紐ItemNo.9 吸い殻 を付加しました!
 ⇒ 飾り紐/装飾:強さ39/[効果1]祝福10 [効果2]火纏10 [効果3]-
「ふう」


あおいちゃん(1406) とカードを交換しました!

なにかじみなもの (ヒール)


エンドレスノイズ を研究しました!(深度0⇒1
バトルソング を研究しました!(深度0⇒1
ヒールハーブ を研究しました!(深度1⇒2

キャプチャー を習得!
血気 を習得!
ペイレーネー を習得!





チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - 黒髪の巫女(419) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - アイリ(428) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - クレハ(675) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - ナナキ(1016) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION - 未発生:
   - 黒髪の巫女(419) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(同行者が達成済み)
   - アイリ(428) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(同行者が達成済み)
   - クレハ(675) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(同行者が達成済み)
   - ナナキ(1016) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀(同行者が達成済み)













―― ハザマ時間が紡がれる。



ドライバーさん
「・・・・・ふー。」



ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。



時計台の前でタバコをふかす、ドライバーさん。



ドライバーさん
「・・・・・。」



時計台をぼーっと見上げる。



ドライバーさん
「・・・・・。」



自分の腕時計を確認する。



ドライバーさん
「・・・・・。」



・・・とても嫌そうな表情になる。







ドライバーさん
「・・・・・狂ってんじゃねーか。」



ドライバーさん
「早出手当は出・・・ ・・・ねぇよなぁ。あー・・・・・
 ・・・・・面倒だが、社長に報告かね。あー、めんでぇー・・・」














ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
黒髪の巫女
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ
ハザマに生きるもの
ベビードラゴン
ベビードラゴン
稲刈り機
稲刈り機




515 143




3rd
ベビードラゴン


4th
ベビードラゴン




7th
稲刈り機


8th
稲刈り機

















花♥遊記
ENo.17
からす
ENo.592
フェルテウス
ENo.732
とこよ
ENo.873
パドメ
ラブアンドピースフォーエバー
ENo.419
黒髪の巫女
ENo.428
アイリ
ENo.675
クレハ
ENo.1016
ナナキ




326 411















ENo.419
『ごん』
操術にして装術にして葬術使い。

外見は小学生ぐらいに見える。
身長は130cmくらい。



この姿は可能性。
『夢』を見ず、自らを否定した彼女の可能性。

この姿は可能性。
幼い彼女が目を落とす直前に託した願いの姿。


――託したはずのそれを彼女はねだった。
あの子になりたいと強請ってしまった。

そして彼女はあの子になった。
未来を対価にあの子になった。

あの子として彼女は生きる。
その虚しさに気づくときまで。

あの子として彼女は生きる。
それにさえ意味があるのだと気づくときまで。







……いやだ、気づきたくない。
虚しさも意味も知りたくない。

……いやよ、忘れたいの。
おれがほんとうは『私』だなんて、忘れてしまいたい。


だから、彼女は『侵略』する。


--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
記憶力判定に成功すれば、あなたは彼女(『ごん』)の姿が、とある塔で見かけた「銀髪青目の妖狐」と同じ姿であることに気づいてもいい
(その上で洞察力判定に成功すれば、あなたは彼女が「塔にいた銀髪青目の妖狐」とは別人であることに気づいてもいい)。

また、「ハザマ」内で現れる黒髪の少女が、『ごん』と同じ顔をしており、外見年齢的にもほぼ同じであるとあなたは気づいてもいい。


※キャラクターイラストとアイコンNo0~8はすまちー様(@sumachi)に、No.9、26~29はけそ様(@kso_)に、それぞれコミッションにて描いていただきました。
※十card使用させていただいております(http://rainpark.sub.jp/palir/jucard.html)。

※メッセージ等はお気軽にどうぞ。
30 / 30
292 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
5000
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4南天燭武器33攻撃10【射程1】
5陽炎防具33敏捷10加速10
6飾り紐装飾39祝福10火纏10
7雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
8素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
9
10パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
12何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
制約10拘束/罠/リスク
変化10強化/弱化/変身
付加32装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック6020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
練1エキサイト6040敵:攻撃+自:AT増(1T)
リストリクト5060敵:DX・AG減(2T)
練1ストレングス60100自:AT増
オフェンシブ5080自:AT増+AG減
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
ウィザー5060敵:痛撃&次与ダメ減
練2イレイザー70150敵傷:攻撃
キャプチャー5070自:束縛LV増
練1ストライキング60150自:MHP・AT・DF増+連続減
チャージ6060敵:4連鎖撃
ペイレーネー5010味傷:瀕死状態なら、自:SP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛650【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージが上がるようになる
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
―― 壊 音 ――
(ヒール)
020味傷:HP増
GE・Ammophillia欽玄
(コロージョン)
070敵貫:腐食
鎌鼬
(クリエイト:ホーネット)
0100敵:痛撃&(猛毒or麻痺)
プテラビーム
(ペリル)
0130敵:闇撃&何か肉体変調
なにかじみなもの
(ヒール)
020味傷:HP増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ペネトレイト[ 1 ]スパイン[ 2 ]ヒールハーブ
[ 1 ]イレイザー[ 1 ]バトルソング[ 1 ]ウィークポイント
[ 1 ]アグリローズ[ 1 ]イバラ[ 1 ]サモン:ナレハテ
[ 1 ]デッドリィトクシン[ 1 ]エンドレスノイズ



PL / bisnon