ラブアンドピースフォーエバー
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立ちはだかるもの
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アイリ 「暴力に訴えるのはよくないけれど、お話は聞いてくれなさそうかしらぁ……」 |
クレハ 「…良い。我の力をわからせてやるには良い相手だ。」 |
マイケル 「私の魔法は痛いですよ?」 |
マイケル弐式 「私は二の腕が強いマイケルです。」 |
マイケル参式 「私は算数が得意なマイケルです。」 |
クレハ 「はーはーは!! 我が力に不足無し! やってしまえ皆の者!」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
クレハ 「温い。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル 「ビンタします。」 |
アイリ 「あらぁ、なんか落ちてるわねぇ(ひょい」 |
クレハ 「はーはーは!! 我が力に不足無し! やってしまえ皆の者!」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
マイケル 「ビンタします。」 |
クレハ 「ふふん…っ! 我を甘く見たツケよっ! サイカよ、やってしまうが良いっ!」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
アイリ 「――へっくし! うう、急に鼻がぁ」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
クレハ 「はーはーは!! 我が力に不足無し! やってしまえ皆の者!」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
「……次は、どこ」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル 「傷は笑って忘れましょう。」 |
マイケル 「ぎゃー。」 |
アイリ 「とあ~」 |
アイリ 「あら? あらあらあらぁ?」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
アイリ 「――へっくし! うう、急に鼻がぁ」 |
マイケル弐式 「それー。」 |
クレハ 「では、こちらの番だ。ふふ、これからが効いてくる所だぞ?」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル弐式 「この程度ですか。」 |
「休んでいて」 |
クレハ 「あ、待っ…、ったく使えぬ奴らよ!もう良い!我がナントカしてやるわよ!行くぞ、サイカッ!!」 |
アイリ 「とあ~」 |
クレハ 「…や、やるでは無いか。次は動くで無いぞ?」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
アイリ 「――へっくし! うう、急に鼻がぁ」 |
クレハ 「温い。」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
クレハ 「では、こちらの番だ。ふふ、これからが効いてくる所だぞ?」 |
クレハ 「では、こちらの番だ。ふふ、これからが効いてくる所だぞ?」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
クレハ 「温い。」 |
アイリ 「あらぁ、なんか落ちてるわねぇ(ひょい」 |
「……次は、どこ」 |
マイケル弐式 「お食らいなさい。」 |
マイケル弐式 「ぎゃー。」 |
クレハ 「…や、やるでは無いか。次は動くで無いぞ?」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
クレハ 「温い。」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
アイリ 「えーいっ」 |
クレハ 「では、こちらの番だ。ふふ、これからが効いてくる所だぞ?」 |
クレハ 「…や、やるでは無いか。次は動くで無いぞ?」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
アイリ 「あらぁ、なんか落ちてるわねぇ(ひょい」 |
「む……」 |
クレハ 「では、こちらの番だ。ふふ、これからが効いてくる所だぞ?」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
クレハ 「温い。」 |
クレハ 「では、こちらの番だ。ふふ、これからが効いてくる所だぞ?」 |
クレハ 「…や、やるでは無いか。次は動くで無いぞ?」 |
マイケル参式 「敵の人数を数えることができます。」 |
クレハ 「温い。」 |
アイリ 「へあ~」 |
アイリのカード発動! |
アザラシの女王 「王様は……怒っている!! 激おこである!」 |
すやぴ 「すや゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!!!」 |
マイケル参式 「1回のパンチを2回行なうと、2回のパンチになります。」 |
「力を借りるわ」 |
黒髪の巫女のカード発動! |
プテラ 「ビィィーム!」 |
マイケル参式 「ぎゃー。」 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 5 0 |
2 0 4 0 0 0 |
火 水 風 地 光 闇 |
1 0 3 0 2 0 |
0 0 0 0 0 0 |
0 0 0 0 0 0 |
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「ここで止まるわけにはいかないの」 |
アイリ 「う~ん、ごめんなさいねぇ」 |
クレハ 「他愛も無い。これでは弟の練習台にもならんな。」 |