スポット&プレイス
☆[ツクナミ区 B-5]シジマ書店 …勤務店
☆[ツクナミ区 S-13]下町荘 …203号室を借りている
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名前:廿里 崇司(つづり そうし)
年齢:21 性別:男性
身長:168cm 体重:55kg(細身)
一人称:僕 二人称:キミ、あなた、貴方
物静かで読書が趣味な何処にでもいる青年。
古書店で働きながら行きつけのブックカフェにて
静かに本を読んで過ごす毎日、読書中のコーヒーが大好物。
社交性は低いが人と話すのは嫌いではない模様…
と、いうのが表向きの彼。
アンジニティ側の彼は外見、性格ともに変化は無く
ごくごく平凡な人間であるが、特殊な蒐集癖をもつ犯罪者。
その蒐集癖によりアンジニティに堕とされた人間。
異能は『蒐集装幀ビブリオ』
彼が『珍しい』と感じるものや『欲しい』と思ったものを
奪い常に手にする書物へ吸収し保管することが出来る。
物理的な物質に限らずエネルギー物質ですら収集可能で
奪ったものを使い攻撃を仕掛けるなどの使用もできる。
ただひとつ、生きているものは収集できない。
☆ただ欲しいと思うだけで基本的に悪意はない。
【魔術】
異能とは別に、つづりが行使するもの。
蒐集物の中にある魔導書より習得した
これによりつづりは実質、魔術師としての活動が可能だが
普段の生活で使ってはいないようだ。
使える魔術の幅は広いが、使用頻度の高いものは
ゼブルの瞳という魔導の瞳での看破、鑑定、暴露である。
【シジマ書店】
店内には認識錯誤の魔術が施されており
求める本が目に付きやすく、それ以外のものは意識より逸れる効果がある。
また、必要としないものには絶対に見つけられない。という効果も付与される。
また、防護の術も同時展開されているので並の方法では
本が傷つけられるという事はない。
魔術に関する本なども置いてあり、それら全ては複製品。
原本はつづりが異能"ビブリオ"の内部に保管している。
一般書籍は業者を介しての取り寄せである。
(業者は特殊なものであるがその正体はつづり本人は知らない)
店自体が異能に近い何かであるかもしれないがつづりのものではない。
しかし、つづりに縁が紐付けられているものである。
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エンジョイしたい、交流メインプレイです
動ける時間帯は夜が多め、ロールお返事などゆっくりです。
必ずしも友好的なキャラというわけではありません。
☆PL向け情報
[友好/不穏/大人向け etc]
・ロールは基本的に何でもOKです。
此方でキャラに合わせたお返事を返します。
ただ、ロールが得意とは言い切れません!
温かく見守って下さい
・出来るだけ流れは追いたいですがゲーム仕様上難しいです
頑張りますがわからない時は聞きます、よしなに!
それか適当に話を合わせます、此方、ぶっつけ本番ばかり
ですのでなんとでもなりましょう[楽観視]
・所謂、NL(HL),GL,BL等も全く問題ないです。
☆Special Thanks☆
プロフィールに設定中のイラスト一部、及びカードイラストを
ENo537様、ENo664様に依頼、作成していただきました。
ありがとうございます。