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<< 2:00>> 4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 







つづり
「……」
つづり
「イバラシティの記憶が統合されるのもこれで3度め。
比較的、平和に暮らせてる方ですね」

ぱら、ぱら…
手記の頁を捲り、書き綴った内容を読み返す。

白紙の頁を開きペンを握るが文字が連なることはなく――


つづり
「うぅん…、書くことが無い…なぁ
探索も今の所は地道な作業だし、新しい事といえば」
つづり
「ノウレット…だったっけ、
闘技大会というのもまだ開催されないらしいし…」

赤い格子CrossRoseを仰ぎ見る

つづり
「……そういえば
 誰のための娯楽、なんだろう?」
つづり
「荒事は苦手なんだけど…
あ、でも。
闘技大会なら、近くに居ない人とも会えるかもしれないのか」

つづり
「それなら、悪くはない…かな」


▶▶ピピッと電子音のようなCallがCHATを告げる。


つづり
「もう、そんな時間か。
そろそろRadioも聞こえてくるかな…?」
つづり
「今回はどんなお便りだろう、楽しみにしてますよ。
…葛乃葉…いえ、葛子さん」









ENo.323 渡辺慧 とのやりとり

束の間の間。或いは一方的に引き延ばされる時間の中においては、少々の間。
兎も角として、まるで気まぐれかのように通信は返答をよこす。
その向こうの人物は、“何も変わることなく”へらりとした笑みを浮かべながら、手を振った。

ケイ
「まずきっと先に言うべきことは色々あるんでしょうけども」
視線は少しだけ上を向こうとして――それはあたかも自身の頭の上についているなにぞや。
「見なかったことにしてくれるとありがたいですね、本当に」

ケイ
「なにはともあれ……、ご壮健のようで。こちらでも顔を見れたことは喜ぶべき事なんでしょうね」

本当に何も変わらない。彼がアンジニティである事を認識していながら、それはなにも、意識する事ではないかのように。

「あぁ。そうだ。俺はイバラシティのままでした。それでちょっと、言いたいことがあったので連絡させてもらいました」

ケイ
「あ、君にとって安心してくださいなのか、それとも残念ながらなのか俺にはわかりませんが。別にイバラについてほしいとかそういうのじゃないので。俺にしても侵略戦争なんて、正直他人事ですしね」

「ただ……、認識が食い違う記憶があるのって、どういう感覚なんですか?」

いつも通りに笑って、あの“アパート”で過ごしている時と何ら変わらない態度で、接している。

「これはただの好奇心ですので、無理してお答えして貰う必要もないんですが……俺にはない物なので。少し気になりました」

「まぁそれ位ですかね……面白い事は特に。そちらでも何かありましたら是非教えてくれると嬉しいです」

ケイ
「では。又お会いしましょう。“イバラシティ”で。それともこっちでかな?」

彼の心情を何も汲むことなく発せられた言葉たちは、彼に届く。
姿が消える。映像はそこで止まる。
だが、ノイズと共に。

確かに、そう聞こえた。
「――大丈夫ですよ」


ENo.327 六花 佳仁 とのやりとり

画面の向こう。青い瞳はぱちりと瞬いた。
水槽に、ふわりと浮かぶ白い泡。

あぁ誰だったか―――なんて考えるまでもない。
こんな眼をした人間を、男は一人しか知らない。

「―――廿里 崇司。
 おまえもここに来ていたんだな。まずは無事で何より」

そう、まずは。偽りのない本音を口にして。

きっとあなたがそうであるように。
陣営がどうだろうと。種族がどうだろうと。男にとってそれは然したる問題ではない。
だから気になることだけを口にした。

「……人型のアンジニティもいるんだな。
 それとも、何かに”否定”された人間か?」

―――勿論、応える必要は、ないだろう。
もし”そう”だとしても、男があなたに何を思う事はない筈だ。


ENo.761 イザイア・クライスト とのやりとり

『あまり姿に変わりはない』

そういう異能なのだろうかーーどういう訳か、相手にはこちらの姿がわかっているらしい。
その上で、『変わりない』、とは。
ーー観念したように、映像回線が開かれる。

××××
「……ツヅリは、こんなところでも変わりませんね」

それは、どこか安堵したような声。

××××
「こちらも、今のところは特に何も。
いつも持っていた筈のハサミも、どうやらありませんね……あれがあったなら、武器になったと思うのですが」

××××
「ーーどちら側であっても、あなたはきっと侵略に興味はないのでしょう。
互いに成したいことを、成したいように。

どこかで行き会うことがあったなら、こちらこそ、よろしくお願いします。
こうして言葉を交わせても、無事な姿を見たいとも思いますから……くれぐれも無茶はしないで、下さいね」


ENo.811 乙戯 山羊彦 とのやりとり

[―パチパチと何かが燃える音がする。]

[山羊の頭蓋骨は、何も喋らず、ただあなたを見ていたが…ふと、聞き覚えがあるかもしれない声らしきものが流れた。]

――君は、僕のことが"好き"なのかな?

[………クシャリ。紙が折れたような、軽い音がした。山羊の目の前を、羽根が半分もげた青い蝶がゆらゆら漂っている…]


ENo.959 おきつねっとRadio放送局 とのやりとり

(あなたに音声メッセージが届いている。)
「やあやあつづり殿。くずこじゃよ!

随分なことになっておるなあ。そちらは無事じゃろうか?
つづり殿、荒事には向かない風であったゆえ……少々心配しておる。
もし余裕があるなら、返信をいただけるじゃろうか?

ああ、ちなみに。
わしはイバラシティの味方のようじゃ。意外であったか?
そなたの陣営がどちらであろうと、心配であるのは変わらぬ。お互い、壮健でな。
それではの!」


ENo.1171 彷徨う侵略者/黒浦 鴉 とのやりとり

クロウラ
「……君は……。こちら側だったんすか……」

クロウラ
「……君の心は、どこにあるんすか……?
(それは、あちらでやりとりした、本の日のキャッチコピーにも似た、問いかけ)」


ENo.1228 宿守 悠里 とのやりとり

悠里
「映る黒い髪と蒼い瞳、無事を知り安堵の吐息を心で1つ。
「…今なら貴方のあの時の反応の意味も分かる…あれは夢ではなかった…あそこに祀られてるのは…あの神社は…
……しかし、厄神の我が姿を見てなお…そう言って……ありがとう。…貴方が、どちらの者か分からない、だが、どちらであろうと関係はない、怪我には気をつけよ」

異形の姿で、異形の気を放つ厄神ユーリ。受ける口調、印象は恐らく悠里とあまり変わりはないだろう。

「私は、あの神社にいつもいるからね」」


以下の相手に送信しました

ENo.959
おきつねっとRadio放送局





ItemNo.6 ラスク を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















TeamNo.492
ENo.492
廿里 崇司
ハザマに生きるもの
ヤンキー
















未来タイツΩ
ENo.1126
黒田 逸
TeamNo.492
ENo.492
廿里 崇司








つづり(492)パンの耳 を入手!
つづり(492) を入手!






呪術LV2 DOWN。(LV13⇒11、+2CP、-2FP)
装飾LV2 DOWN。(LV23⇒21、+2CP、-2FP)

領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
武器LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

兎乃(245) とカードを交換しました!

チアー&ファイア (バトルソング)


リストリクト を研究しました!(深度1⇒2
チャーム を研究しました!(深度1⇒2
チャーム を研究しました!(深度2⇒3

プロテクション を習得!
タクシックゾーン を習得!
エリアグラスプ を習得!





チナミ区 H-11(道路)に移動!(体調21⇒20
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 I-12(道路)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 J-12(道路)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 K-12(道路)に移動!(体調17⇒16













―― ハザマ時間が紡がれる。



Cross+Rose内が梅の花に囲まれた景色となる。



エディアン
「皆さんこんにちはー!!
 私はいま、梅楽園に来ていまーす!」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



エディアン
「・・・・・何か匂いますね。(くんくん・・・)
 ・・・これは!・・・パンケーキの香りッ」



エディアンが香りの元へと振り向くと――



ベニ
二本の角を持つ体格の良い赤い大鬼。怖い顔。
ネジリハチマキを頭に巻き、ボロボロの法被を着ている。



ベニ
「残念、こいつはベビーカステラだ。」



満開の梅のなか、小さな屋台を構え、窮屈そうにベビーカステラを焼く大きな鬼がいる。



エディアン
「ベビーカステラ!?私も食べてみ――」
ベニ
「残念、品切れだよ。」



鬼の口へと放り込まれる。



エディアン
「・・・・・。・・・何なんですか?
 ただ美味しいものを見せつけたい人ですか?」
ベニ
「ああそうさ、羨ましいだろ。」



口をもぐもぐさせながら、無愛想に返事をする。



エディアン
「・・・どうしてこんなところでこんなことを?」
ベニ
「あー、あんたエディ・・・アン?だったな。俺はベニだ。イバラじゃアカツカという名だった。
 あちらの生活がクセになっちまったようで、同じように梅楽園でこれを焼いちまってる。」
エディアン
「そうですか・・・ それにしても、よく道具や素材がありましたねぇ。」
ベニ
「残骸を根気強く漁ってみろ。イバラシティの物が深く埋もれていたりする。
 何故か新鮮な食い物だったりな。アンジニティに比べりゃここハザマすら天国だ。」
ベニ
「俺の住処ら辺にも食材が在ったようで、いま仲間に運ばせている。
 届いたらどんどん焼いてやる。飢えてっだろ、アンジニティ連中は。」
エディアン
「本当ですか!?それは楽しみですっ!!
 準備ができたらまたこうして連絡してくださいね!絶対行きますッ!!」



屋台の前ではしゃぐエディアン。



ベニ
「・・・あいよ、よろしくよろしく。あー、有料だから金は用意しとけよ。」
エディアン
「はい!皆さんもぜひぜひ訪れてみてくださいねぇ!!
 それでは、また来週・・・じゃなくって―― また1時間後っ!!」



チャットが閉じられる――














TeamNo.492
ENo.492
廿里 崇司
ハザマに生きるもの
歩行石壁




456 341



2nd
歩行石壁

















血薔薇姫
ENo.333
チバラキまい子
TeamNo.492
ENo.492
廿里 崇司




615 355









ENo.492
廿里 崇司
スポット&プレイス

☆[ツクナミ区 B-5]シジマ書店 …勤務店
☆[ツクナミ区 S-13]下町荘   …203号室を借りている

----------------☆------------------
名前:廿里 崇司(つづり そうし)

年齢:21 性別:男性
身長:168cm 体重:55kg(細身)

一人称:僕 二人称:キミ、あなた、貴方

物静かで読書が趣味な何処にでもいる青年。
古書店で働きながら行きつけのブックカフェにて
静かに本を読んで過ごす毎日、読書中のコーヒーが大好物。
社交性は低いが人と話すのは嫌いではない模様…


と、いうのが表向きの彼。

アンジニティ側の彼は外見、性格ともに変化は無く
ごくごく平凡な人間であるが、特殊な蒐集癖をもつ犯罪者。
その蒐集癖によりアンジニティに堕とされた人間。

異能は『蒐集装幀ビブリオ』

彼が『珍しい』と感じるものや『欲しい』と思ったものを
奪い常に手にする書物へ吸収し保管することが出来る。
物理的な物質に限らずエネルギー物質ですら収集可能で
奪ったものを使い攻撃を仕掛けるなどの使用もできる。

ただひとつ、生きているものは収集できない。


☆ただ欲しいと思うだけで基本的に悪意はない。


【魔術】

異能とは別に、つづりが行使するもの。

蒐集物の中にある魔導書より習得した
これによりつづりは実質、魔術師としての活動が可能だが
普段の生活で使ってはいないようだ。
使える魔術の幅は広いが、使用頻度の高いものは
ゼブルの瞳という魔導の瞳での看破、鑑定、暴露である。

【シジマ書店】

店内には認識錯誤の魔術が施されており
求める本が目に付きやすく、それ以外のものは意識より逸れる効果がある。
また、必要としないものには絶対に見つけられない。という効果も付与される。

また、防護の術も同時展開されているので並の方法では
本が傷つけられるという事はない。

魔術に関する本なども置いてあり、それら全ては複製品。
原本はつづりが異能"ビブリオ"の内部に保管している。
一般書籍は業者を介しての取り寄せである。
(業者は特殊なものであるがその正体はつづり本人は知らない)

店自体が異能に近い何かであるかもしれないがつづりのものではない。
しかし、つづりに縁が紐付けられているものである。

☆------------------------------☆

エンジョイしたい、交流メインプレイです
動ける時間帯は夜が多め、ロールお返事などゆっくりです。

必ずしも友好的なキャラというわけではありません。

☆PL向け情報
[友好/不穏/大人向け etc]
・ロールは基本的に何でもOKです。
此方でキャラに合わせたお返事を返します。
ただ、ロールが得意とは言い切れません!
温かく見守って下さい

・出来るだけ流れは追いたいですがゲーム仕様上難しいです
頑張りますがわからない時は聞きます、よしなに!
 それか適当に話を合わせます、此方、ぶっつけ本番ばかり
ですのでなんとでもなりましょう[楽観視]

・所謂、NL(HL),GL,BL等も全く問題ないです。

☆Special Thanks☆
プロフィールに設定中のイラスト一部、及びカードイラストを
ENo537様、ENo664様に依頼、作成していただきました。
ありがとうございます。
16 / 30
92 PS
チナミ区
K-12
行動順2【疾駆】AG↑
4600
330







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4ソックスガーター装飾30器用10
5赤糸のマフラー装飾30幸運10
6パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
7コーヒー料理10
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術11呪詛/邪気/闇
領域5範囲/法則/結界
解析10精確/対策/装置
武器5武器作製に影響
装飾21装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント6020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール6020味傷:HP増
決1ダークネス5060敵:闇撃&盲目
プロテクション5060味傷:守護
プリディクション5060味列:AG増(3T)
タクシックゾーン50140敵全:猛毒
ブラックアサルト5090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
エリアグラスプ5090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
エナジードレイン60160敵:闇撃&DF奪取
クイックアナライズ60200敵全:AG減
シャドウラーカー50160敵傷:闇痛撃+自:HATE減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
紙片10
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
紙片9
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
紙片2
(器用)
650【戦闘開始時】自:DX増
紙片1
(敏捷)
650【戦闘開始時】自:AG増
紙片8
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
紙片4
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
紙片7
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
紙片6
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
紙片5
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
紙片3
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
嫌よ嫌よも好きのうち
(ヒール)
020味傷:HP増
世間体
(ワイヤートラップ)
0140敵:罠《ワイヤー》LV増 ※【被攻撃回避後】自5:精確攻撃(1回のみ)
チアー&ファイア
(バトルソング)
0180味列:AT・LK増(3T)




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]リストリクト[ 1 ]フラワリング[ 3 ]チャーム



PL / iti