NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





―2頁―

軽く確認してみた所、持ち物に変化はない。けれど記憶ばかりは大量に流れ込んでくる。
ハザマでの時間もこれで二時間目になるのだろう。

人と出会って、話して、実に様々な経験を向こうではしていると言えるのだろう。
けれど、どれもやはり人だし、どれもやはり、僕には景色でしか無く。
いくつか手を伸ばしかけたものはあったけれど"どうしても"では無かったし
先日…、あぁ…いや、全くハザマにいると時間感覚が狂う…あれは3月のこと
写真を撮っていた彼に話したことは本当にそのまま、僕の見る光景だ。

 "人の表情を写すこと"と、"人の入っている風景を写す"こと。
彼には明確に違うと思えているその差が、僕にはわからなかった。

.

…まずは、わかるところをなんとかしよう。このハザマの探索を。

ひとつ、わかったことと言えば、
とにかく歩きだしてみると思った以上に人が居て、思った以上に人が居ない。
エディアンがしてきたように、連絡手段としてチャットというものを使ってみようか?

とはいえ、誰に連絡を取るというのか?
誰一人として味方など、僕には居ないというのに。
いっその事、思いつくだけ連絡をとってみるというのも面白いかもしれない。
通信画面にはおあつらえ向きに、それぞれの名前が浮かび上がっている事だし…。

 さて、まずは誰からにしようか…?





▶▶▶CHAT

     Call... 

           …

     …
               ...Call END.




つづり
「ケイさん、元気そうでしたね」
つづり
(いずれ別れが来るのは当然だけれど、
それでも先に整理しておけたのは良かった、かな)
つづり
「……そういえば、
ケイさんの異能ってどういうものだろう?」



馴染みの顔、綺麗な夕陽、哀れな神、聞こえてくる声
幾人かに連絡を入れてみた所で、時間の三分の一を消費した。
最初は使い方に手間取ったもので、『知らない名前』に連絡も入れてしまったのだが



つづり
「……。
 でも、僕は……知っているような。気が…――」



ぼんやりと、名前をなぞりながらも思考はするり解けて、形にはならない。

手記の頁を捲ると、続けてペンを走らせた。





―3頁―

ハザマでの侵略行動について、いくつか気になることがある。
今後のためにも書き出しておこうか。

・ハザマの生き物達
・ワールドスワップとは
・死んでしまったら

基本的にはこの3つ、細かくは他にもあるけれど

ナレハテというあの生物、何の成れの果てか?
さらに途中で見かけた歩行する石壁のようなもの、
そもそもワールドスワップの能力によるハザマの世界に生き物が居るというのは違和感がある。
今の所あれらを倒せば影響力が僕に貯まるとエディアンは言っていたけれど
影響力が強ければ世界に与える力が大きくなる…?ナレハテ共は抵抗の意思に近いもの?

エディアンやイバラシティサイドの案内役もあまりよく知らない風だった事も気にかかる
彼女たちの能力ではないならば、ワールドスワップとはいったいなんだろうか。

ハザマで死んでしまった場合はどうなるのだろう、ハザマの意思に成り代わるのだろうか。
侵略が成功したとして、アンジニティの住人はどうなるのだろうか。
イバラシティでは姿と記憶の違う者は、その姿と記憶に塗り替えられてしまうのだろうか。





 3頁目を書き終え、手記を閉じた。
つづり
「……」
つづり
「僕は…。
"これら"を、覚えていられるのだろうか…?」







ENo.761 イザイア・クライスト とのやりとり

【SOUND ONLY】と表示された回線が開く。
そこから聞こえる音声は、聞き覚えのある男のもの。

××××
「ツヅリ、聞こえますか? 聞こえていたら返事を。
声が、聞こえた気がしたので……もしかしたら、近くにいるのかもしれない」


以下の相手に送信しました

ENo.323
渡辺慧
ENo.327
六花 佳仁
ENo.761
イザイア・クライスト
ENo.811
乙戯 山羊彦
ENo.959
おきつねっとRadio放送局
ENo.1228
宿守 悠里





特に何もしませんでした。















TeamNo.492
ENo.492
廿里 崇司
ハザマに生きるもの
ヤンキー
















TeamNo.492
ENo.492
廿里 崇司
TeamNo.1510
ENo.1510
まぜそば








つづり(492)吸い殻 を入手!
つづり(492) を入手!






呪術LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
装飾LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

ItemNo.7 不思議な食材 から料理『コーヒー』をつくりました!
 ⇒ コーヒー/料理:強さ10/[効果1]- [効果2]- [効果3]-


オミワタリ(804) とカードを交換しました!

避けるチーズ (プロテクション)


リストリクト を研究しました!(深度0⇒1
フラワリング を研究しました!(深度0⇒1
チャーム を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 D-10(道路)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 D-11(道路)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 E-11(草原)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 F-11(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 G-11(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。



エディアン
「わぁぁ!!なんですなんですぅ!!!?」



エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」
エディアン
「初めまして初めまして!
 私はエディアンといいます、便利な機能をありがとうございます!」
ノウレット
「わぁい!どーいたしましてーっ!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!



エディアン
「ノウレットさんもドライバーさんと同じ、ハザマを司る方なんですね。」
ノウレット
「司る!なんかそれかっこいいですね!!そうです!司ってますよぉ!!」



そう言ってフロントダブルバイセップス。



エディアン
「仄暗いハザマの中でマスコットみたいな方に会えて、何だか和みます!
 ワールドスワップの能力者はマスコットまで創るんですねー。」
ノウレット
「マスコット!妖精ですけどマスコットもいいですねぇーっ!!
 エディアンさんは言葉の天才ですか!?すごい!すごい!!」



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」
エディアン
「告知?なんでしょう??」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」
エディアン
「ハチャメチャトーナメントバトル!楽しそうですねぇ!!」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」
エディアン
「そうですよねぇ。息抜きって大事だと思います。」
ノウレット
「はぁい!豪華賞品も考えてるんですよぉ!!」
エディアン
「賞品はあると燃えますね!豪華賞品・・・・・ホールケーキとか。」
ノウレット
「ホールケーキ!!1人1個用意しちゃいますっ!!?」
エディアン
「夢のようですね!食べきれるか怪しいですけど。」



賞品について何だか盛り上がっているふたり。



ノウレット
「・・・・・あ!でも開催はすぐじゃなくてまだ先なんです!!
 賞品の準備とかもありますしぃー!!」
エディアン
「わかりました、楽しみにしていますね。」
ノウレット
「はぁい!それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」



チャットが閉じられる――














TeamNo.492
ENo.492
廿里 崇司
ハザマに生きるもの
ヤンキー




236 622



2nd
ヤンキー

















TeamNo.492
ENo.492
廿里 崇司
未来タイツΩ
ENo.1126
黒田 逸




256 633









ENo.492
廿里 崇司
スポット&プレイス

☆[ツクナミ区 B-5]シジマ書店 …勤務店
☆[ツクナミ区 S-13]下町荘   …203号室を借りている

----------------☆------------------
名前:廿里 崇司(つづり そうし)

年齢:21 性別:男性
身長:168cm 体重:55kg(細身)

一人称:僕 二人称:キミ、あなた、貴方

物静かで読書が趣味な何処にでもいる青年。
古書店で働きながら行きつけのブックカフェにて
静かに本を読んで過ごす毎日、読書中のコーヒーが大好物。
社交性は低いが人と話すのは嫌いではない模様…


と、いうのが表向きの彼。

アンジニティ側の彼は外見、性格ともに変化は無く
ごくごく平凡な人間であるが、特殊な蒐集癖をもつ犯罪者。
その蒐集癖によりアンジニティに堕とされた人間。

異能は『蒐集装幀ビブリオ』

彼が『珍しい』と感じるものや『欲しい』と思ったものを
奪い常に手にする書物へ吸収し保管することが出来る。
物理的な物質に限らずエネルギー物質ですら収集可能で
奪ったものを使い攻撃を仕掛けるなどの使用もできる。

ただひとつ、生きているものは収集できない。


☆ただ欲しいと思うだけで基本的に悪意はない。


☆------------------------------☆

エンジョイしたい、交流メインプレイです
動ける時間帯は夜が多め、ロールお返事などゆっくりです。

必ずしも友好的なキャラというわけではありません。

☆PL向け情報
[友好/不穏/大人向け etc]
・ロールは基本的に何でもOKです。
此方でキャラに合わせたお返事を返します。
ただ、ロールが得意とは言い切れません!
温かく見守って下さい

・出来るだけ流れは追いたいですがゲーム仕様上難しいです
頑張りますがわからない時は聞きます、よしなに!
 それか適当に話を合わせます、此方、ぶっつけ本番ばかり
ですのでなんとでもなりましょう[楽観視]

・所謂、NL(HL),GL,BL等も全く問題ないです。

☆Special Thanks☆
プロフィールに設定中のイラスト一部
ENo537 様に依頼、作成していただきました。
ありがとうございます。
20 / 30
71 PS
チナミ区
G-11
行動順2【疾駆】AG↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4ソックスガーター装飾30[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]-
5赤糸のマフラー装飾30[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
6ラスク料理10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
7コーヒー料理10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
8吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]道連10(LV20)[装飾]火纏10(LV25)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術13呪詛/邪気/闇
解析10精確/対策/装置
装飾23装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ダークネス5060敵:闇撃&盲目
プリディクション5060味列:AG増(3T)
ブラックアサルト5090敵:3連鎖闇撃&闇痛撃
エナジードレイン50160敵:闇撃&DF奪取
クイックアナライズ50200敵全:AG減
シャドウラーカー50160敵傷:闇痛撃+自:HATE減

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
紙片10
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
紙片9
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
紙片2
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
紙片1
(敏捷)
550【戦闘開始時】自:AG増
紙片8
(回復)
550【戦闘開始時】自:HL増
紙片4
(活力)
550【戦闘開始時】自:MHP増
紙片7
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
紙片6
(治癒)
550【自分行動前】自:HP増
紙片5
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
紙片3
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
嫌よ嫌よも好きのうち
(ヒール)
020味傷:HP増
避けるチーズ
(プロテクション)
060味傷:守護




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]リストリクト[ 1 ]フラワリング[ 1 ]チャーム



PL / iti