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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




『Stay tuned for the FOXNET RADIO coming up next!!』


『──続いてのおたよりはラジオネーム【たまも】さん』

『【くずこさん、こんばんは。】こんばんはーなのじゃー!』
『【ラジオ、いつも聴いています。
楽しそうだなと思いつつも時間が合わず、お便りを書くことはできていませんでした。
しかし丁度いい機会がありましたので、こうしてしたためます。】』


『【──沢山の出逢いがありました。

我らを狩らんとする女性がいました。
その眼光は怜悧。その切っ先はきっと、無慈悲。
妖の見えない血に濡れた、濡れるであろうあなた。
けれど斬らなかった、晴れた冬の陽だまりのようなあなた。
あの方はいままでずっと、あなたの様なヒトに出逢ってきたのでしょうか。

我らを知らんとする女性がいました。
その眼光は懦(よわ)く。その指先はきっと、無知。
見えない未来に、見えない世界にある何かを求めている、あなた。
けれど心の中に、あの方への疑いが渦を巻く、あなた。
我らは知っています。
我らを、未知を暴き滅ぼしたのは、その“知りたい”と願うこころ、そのものなのだと。



あの方の内側から、私はずっと見ていました。
うつくしい世界。
おだやかでやさしい日々。

おいしそうな、ヒトビト。

欲し、手に入れようとしたこともありました。あの方の身のうちに呪い石を仕込んで。
今やもうそのつもりはありません。あのおのこは、少々どころではなく勿体ない、ぜひぜひちょっぴりでも味見させてほしいと、今でも思ってこそおりますが。
あの方が私を窘め、制したのなら、私はそれに従う他にはない。

結局のところ、私はあの方にモノ申したいだけなのでしょう。
“あなたから、私から。最愛の君を奪ったヒト共。それを忘れてはいまいか”と。
あの虚ろの日々を。私は地虫と共に地の底を這い、あの方は否定されることすら許されず、伽藍の奥へと封じられた。
あれを、もう忘れてしまったのかと。

──ザザッ

いえ、いえ。
そんな筈はありません。あザザッ方がそれを忘れるなザザッり得ません。
狐の情念は、祟りザーッよりしっぺ返しなどより、よザッどよほど深いのザザーッ
私を喰らザザッザーッ名を喰らザザー金狐も銀ザッ食らい、果ザーー迦のカミザザッザッらっザザーッ信太へぐい”様が。
ザザーーー様をザァーー明様を。あの方のザッを。ザーー念を。ザザッを。
忘れることなど、有り得ない。






■(ラジオノイズ。)





『Stay tuned for the FOXNET RADIO coming up next!!』


『──続いてのおたよりはラジオネーム【雪女】さん』

『【くずこさん、こんばんは。】こんばんはーなのじゃー!』
『【さる学校でのラジオ放送、いつも楽しく聴かせていただいています。
私はアンジニティの陣営ですが、向こうでは平凡な一生徒。
くずこさんのラジオをいつも楽しみに、ささやかな青春を過ごしています。】』

『【さて、今回お手紙を送ろうと思ったのは、ひとつ聞いていただきたい相談事があったからです。】』
『【というのも、私には恋人がいます。
イバラシティで出逢った男。記憶を捏造され、ずっと以前から知り合っている、“ということにされている”ヒト。
ここハザマに来て、あの方がイバラシティの陣営であることを知りました。
つまり、私と彼は敵同士。
互いに好きあった記憶も携えながら、殺し合わなければいけないようなのです。】』
『【……私は、彼のことが好きです。
今はまだ一人なのでよいですが、このまま彼と出くわしてしまったとしたら、私はどうしたらよいのでしょうか】』

『【幾人の男を、雪の中に閉ざしてきました。
ずっと、ずっとの昔から。
理由などわからないまま、ただ“私は雪女だから”と突き付けられる当たり前にしたがって、そうしてきました。
それが普通であったから、苦しむことも悩むこともなかったのです。
水を飲むように、息をするように、私はヒトを雪の中に閉ざしてきました。
百人、千人、そうしてきて。
妖退治にやってきた高名な僧に討たれ、私は否定の世界へと落とされました。】』

『【何も知らない私でした。
死ぬことの悲しみも、痛みも。
死を悼む人の心も。
死をもたらすものの恐ろしさも。
死をもたらすものへの憎しみも恨みも。
それらの全てを、イバラシティで“ただのヒト”として過ごした時間のうちに知ってしまった。
ハザマにやってきて、“雪女”の私は、それを知り、学んでしまった】』

『【雪に埋めたものらの、あの表情の本当の意味を。
死を見つめた者らの、恐怖と絶望を】』

『【あれを、彼に味あわせろと言うのでしょうか。私はそれをしてしまうのでしょうか】』

『【今はもう、“雪女”としてヒトを殺すことが当たり前ではなくなってしまいました。
イバラシティが教えてくれたから。私はもっと、もっともっと早くに知っておくべきだったことを、やっと知ったのです。
怖い。これから起きること何もかも。
くずこさん、私はどうしたらいいですか。
彼に何を話し、どう相対したらいいですか。
どうか、教えてください。おおいなる、狐のカミ。】とのことじゃ。【雪女】さん、ありがとー!』


『うむ。自らの業しか知らぬ妖が、ヒトとしてイバラシティで過ごす間に、ヒトの情を得てしまったのじゃな。
【雪女】さんや。さぞかし戸惑うこと多かろう。
ヒトの情でもって妖の業を為すのは、余りに酷なことじゃ。よく頑張ったな。
ゆえにこそ、ここで道を違えてはならぬ。そなたの答えなどとうに出ておるのじゃから』
『どうしたら良いか? 殺めることに痛みを感じるのなら、そなたは踏みとどまるべきじゃ。
此度の侵略うんぬんなど、知ったことではない。
何を話すか? 当然全てじゃ。総て話し、それでも共に在りたいと伝えよ』
『ヒトを知り、ヒトを愛して、ヒトと関わる。それを知ったそなたは、最早わしらの同朋。
全て話し、共に歩め。
未知を弑することがヒトの性なら、未知を受容することもまた、ヒトの性ゆえに。
そなたが真に怖れを越え、立ち向かうべき事柄。それは、総てを彼に打ち明けることじゃ。
そなたはまだ若かろう。わしらと違い、世の覇はなくともヒトに寄り添うことはできる。
頑張るのじゃ。ヒトの生は、妖の生ほど易しくはないぞ』
『それでもし、もし駄目になってしまったのなら……また、わしにおたよりをおくれ?』
『そなたからのお便りがもう来ないことを、心より願っておるぞ』



『おおっと、いつの間にかこんな時間になってしもうた!
今日の“今宵も朝まで寝tonight!”はここまで! 最後にお便り募集のおしらせじゃー!』

『当番組では、様々なお悩みを持った方からのお便りを募集しておるぞ! イバラシティ、アンジニティと、どんな方でも大歓迎!』
『“Cross Rose”のチャット機能にて、どしどし応募しておくれ! 私安倍葛子が、ゆるーくお答えするゆえな!』
『それでは皆、佳いハザマらいふを。 ではの!』

(荒廃した街中のスピーカーから。Cross Roseの仮想回線から。テレパス系異能の通信パルスの中から。どこからともなく、ラジオが聞こえている。)







ENo.492 廿里 崇司 とのやりとり

 
――聞こえてくるラジオに静かに耳を傾けていた…――


以下の相手に送信しました

ENo.61
ポチ・アインシュヴァイツァー
ENo.352
篝 珠沙
ENo.420
高宮清春
ENo.1364
狐盟神 江華





ランニア
「モモ先生!!よ、良かった~!あ、ひめしゃらさんに放送室によく出入りしてる方も……
知ってる人がいると本当に心強いですねぇ」

モモ
「…集まれたのはこれで全員ね。他の子も気になるけど、まずはあなた達が無事で良かったわ…」

ひめしゃら
「結構な人数が集まったのね
この目隠しについては気にしないで、必要なものだから」

安倍葛子
「どうにか集まれたのじゃな。怪我はないか? おなか空いてないかえ?」















TeamNo.351
ENo.244
ランニアとリゼッテ
ENo.273
一之瀬 百
ENo.351
【秘眼】沙羅
ENo.959
おきつねっとRadio放送局
ハザマに生きるもの
ピクシー
歩行石壁A
歩行石壁B
ヤンキー
















餅花冬夏
ENo.26
ポポロ・ダンドリオン
ENo.81
三廻 此乃夏
ENo.157
三廻 冬霧
ENo.445
餅田 ハナ子
TeamNo.351
ENo.244
ランニアとリゼッテ
ENo.273
一之瀬 百
ENo.351
【秘眼】沙羅
ENo.959
おきつねっとRadio放送局








ツキ大付属二人組(244)美味しくない草 を入手!
モモ(273)吸い殻 を入手!
ひめしゃら(351)美味しくない草 を入手!
安倍葛子(959)パンの耳 を入手!
ツキ大付属二人組(244) を入手!
安倍葛子(959)不思議な雫 を入手!
ひめしゃら(351)不思議な石 を入手!
ツキ大付属二人組(244)不思議な石 を入手!






変化LV2 DOWN。(LV10⇒8、+2CP、-2FP)

領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

フユギリ(157) により ItemNo.8 駄石 から防具『伽藍胴』を作製してもらいました!
 ⇒ 伽藍胴/防具:強さ33/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
フユギリ
「がらんどう、は無なのか、有だったのか。それとも。 上手く使ってくれ」

ItemNo.6 不思議な食材 から料理『おにぎり(しお)』をつくりました!
 ⇒ おにぎり(しお)/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10/特殊アイテム
安倍葛子
「こんなもんじゃな」

ツキ大付属二人組(244) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『おにぎり(胡桃おかか)』をつくりました!
モモ(273) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『おにぎり(あまくち梅こんぶ)』をつくりました!

ミズキ(816) とカードを交換しました!

Discharge (チャージ)


レックレスチャージ を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
ファイアボール を研究しました!(深度0⇒1

プロテクション を習得!
ブロック を習得!
センスデンジャー を習得!





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-8(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














TeamNo.244
ENo.244
ランニアとリゼッテ
ENo.273
一之瀬 百
ENo.351
【秘眼】沙羅
ENo.959
おきつねっとRadio放送局
ハザマに生きるもの
稲刈り機
ミニゴースト
大黒猫
大黒猫




236 566


1st
大黒猫


2nd
大黒猫



4th
稲刈り機





8th
ミニゴースト

















餅花冬夏
ENo.26
ポポロ・ダンドリオン
ENo.81
三廻 此乃夏
ENo.157
三廻 冬霧
ENo.445
餅田 ハナ子
TeamNo.244
ENo.244
ランニアとリゼッテ
ENo.273
一之瀬 百
ENo.351
【秘眼】沙羅
ENo.959
おきつねっとRadio放送局




333 233















ENo.959
おきつねっとRadio放送局
こんばんは。こちらは『おきつねっとRadio放送局』、メインスタッフ兼キャストの【安倍葛子】なのじゃ!
この放送局は、『今宵も朝まで寝tonight!』を初めとした人気ラジオ番組を、そこら辺の適当な電波に乗せて皆様にお届けしたりしなかったりするのじゃ!
他世界からの侵略で騒乱著しい昨今、少しでものんびりしたり、夜更かししたい気持ちになって欲しい! ……我らはそんな気持ちで番組をお届けしていくのじゃ。どうかどうか、よろしくお願い致します、なのじゃ!

■放送番組一覧
『今宵も朝まで寝tonight!』
メインパーソナリティ:安倍葛子
概要:リスナーの異能に関するお悩みを、安倍葛子がやんわり適当に、ごく稀に鋭く解決していく。
その他 、ウェザーニュース等。

『おきつねっと異能情報』
メインパーソナリティ:安倍葛子
概要:新出の異能情報を紹介。
------------------------------
■名前:安倍葛子(葛乃葉)
■身長:149cm
■体重:47kg
■能力:宇迦信太へぐい
 ・狐の耳としっぽが生える
 ・口調が古風になる
 ・その他
■既知設定:
【安倍葛子】と【葛乃葉】は同一人物ですが、既知設定に関しては差異があります。ご了承ください。
 ・安倍葛子→可(彼女がMCを務めるラジオをどこかで聴いて、声と名前を知っていることがあるかもしれません。)
 ・葛乃葉→不可
■ロールスタイル:
時間が取れる限りはレスを早めますが、置きレスが多いです。ロールの際はご容赦いただければと思います。


■公共電波やプライベート回線、無線電波、異能が発するテレパシーパルスなど、ありとあらゆる通信回線に向け、無断で『ラジオ』と称する放送を配信している少女。
完全な無差別配信というわけではなく、比較的緊急性の薄い"暇そうな"回線を狙う習性があるため、警察等に目を付けられることもなく(放送の度に通報されるようなこともなく)悠々と配信を繰り返している。
人前に生身を晒すときはキャスケット帽を被る。これにより、耳と尻尾を隠匿することが可能。帽子を取ると尻尾も可視化する。
リスナーとのやり取りは手紙やハガキ、web投稿で行い、必要な場合はVRチャットのアバターを介して相手と会話する。
本拠地だと公言するコヌマ区の廃ビルにも潜伏はしておらず、ラジオ配信に利用していると思われるラップトップが1台と、後は壊れたラジオ収録設備が散乱しているのみ。本人が普段何処にいるのかは全く不明。



■ゲリラ的に各地の公式プレイスでラジオ放送しています。(長々とではなく、放送の一部が聴こえてくるような形です)
■本体も地区を問わず行きあたりばったりに徘徊しています。

スポット;コヌマ区N-2
取得物:
・スマートフォン(最新式)
・狐の置物
・『桜の森の満開の下』
・『冥途・旅順入城式』
・『夢十夜』




































































「健やかであれ」





異能名【宇迦信太へぐい】[うかしのだへぐい]
種別別称:複合型自律異能

効果:
異能開放と同時に、『葛乃葉』を自称する実体に変成する。(開放済)
■異能変成実体『葛乃葉』
神道神話、および関連創作をモチーフにしたと思われる、ヒト型の実体。何かに憑依しているわけではなく、生きた一個の異能。
“葛乃葉”および“神話上の狐”が持つイメージに付随する能力を複数備え、行使することが可能。実行可能な能力は以下の通り。

・微弱なテレパス能力
・高度な幻惑、幻術の行使能力
・個人を対象とした、呪詛付与能力
・個人を対象とした、不確定な運命干渉能力
・念動力
・狐の耳と尻尾(四尾)が生える
・嗅覚・聴覚が発達する
・口調が古臭くなる

■運命干渉能力【三狐陰陽道(みけつおんみょうどう)】
豊穣神とその神使である狐を同一視する民間伝承、また関連創作である神代の陰陽師伝説を取り込んだ、葛乃葉の最大異能。
【神(葛乃葉)に祈る→祈った者に利益をもたらす】というプロセスで、対象の不確定運命を好意的に変転させる。

--------------------------
□RP上に於いて、対象のダイス判定や運を必要とする行動に大幅な補正を加える。(※発生タイミングは任意。他PC様のダイス・RP判定結果を強制するものではありません。使用の際はご注意ください。※)

□“祈られる”というトリガー行為により、ほぼ無条件に発動する。ただし、“祈る”行為者が葛乃葉の正体、また本異能について既知でなければならない。
本異能の有効範囲はイバラシティの中のみ。

□葛乃葉が自身に祈ることで補正をかけることも可能。ただしこの行為によって彼女の自我と異能は段階的に破壊され、最終的には葛乃葉そのものが消滅する。
--------------------------

上記異能が悪用されることを怖れ、葛乃葉は自らの正体を辿られる恐れのある狐の身体部位、また実名を、基本的には隠して行動する。

■信仰
モチーフの特質を色濃く継いだ異能であるため、自らの存続には“信仰”と俗称される、他者からの関心、交流の事実が必要不可欠である。
葛乃葉は自らの名前を『安倍葛子』と偽り、ひっそりと違法ラジオ配信を繰り返すことによって、その視聴者との間に“信仰”を得ている。


未だ神代の霧に輝く陰陽師の母にして、かつて稲荷のカミに仕えた四尾の狐。
……という異能、ひいては型紙に、ヒトの願いを注ぎ込んだ『本物』。
ヒトを愛し、世をヒトに託す。




■いただきもの
ICON20~25蒼さん(ENo.143)より。

ありがとうなのじゃ!
20 / 30
31 PS
チナミ区
I-11
行動順2【疾駆】AG↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1不思議な武器武器10[効果1]- [効果2]- [効果3]-【射程1】
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4信太虚狐武器30[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
5晴明桔梗の腕飾り装飾30[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
6おにぎり(しお)料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8伽藍胴防具33[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
9パンの耳食材10[効果1]防御10(LV10)[効果2]治癒10(LV20)[効果3]攻撃10(LV30)
10不思議な雫素材10[武器]魅了10(LV20)[防具]幸運10(LV10)[装飾]守護10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空10空間/時間/風
変化8強化/弱化/変身
領域5範囲/法則/結界
料理23料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
ヘイスト5040自:AG増
ストレングス50100自:AT増
プロテクション5060味傷:守護
ウィンドスピア50100敵貫:風痛撃
ブロック5060味傷:HP増+護衛
センスデンジャー5080味列:AG増
エアスラスト5060敵:4連風撃
練3ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
アクセルフォーム50140自:AG・加速LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
Discharge
(チャージ)
060敵:4連鎖撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]レックレスチャージ[ 1 ]イレイザー[ 1 ]ファイアボール



PL / Alphecca