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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ひめしゃら
「ムニはうまくやったかしらね」

初めてでのハザマでの戦いの後、近くの知り合いの気配があったためムニを投げ飛ばしてメッセンジャーにしていたのだ

ひめしゃら
「あのこは小さくて周りに恐怖心を与えづらいからこういうことに便利なのよね。戦力としてはイマイチだけれど」

ひめしゃら
「それで、ある程度直った棺は誰なら呼べるのかしらね、ちょっと実戦の前に試してみましょうか」

呼べるようになったモノを呼び出してみると、カランカランという悲しい音だけが周りに響く

ひめしゃら
「……タライね」

ランカイ
「――――!」

ランカイがフォローをするかのように何かを言っているようだが、周りのものが揺れる以上の影響はひめしゃらにしかわからないだろう


ひめしゃら
「呼べるだけ戦略が広がるって……でもタライなら"音"は出るわね
それを増幅してあげればそれなりの威力にはなるんじゃないかしら」







ENo.273 一之瀬 百 とのやりとり

モモ
「ムニちゃんから大体の話は聞いたのだけど…しゃらちゃん…なのよね?」

モモ
「…とにかくあなたを信じるわ。周りに呼び掛けながら向かうけれど、期待はしないでね?」


ENo.713 レーコとピース とのやりとり

ピース
「(あなたの近くにやって来たのは、明らかにアンジニティの民と思われる人のパーツが乱雑に生えた異形の犬。それは身体に生えた人の口と、犬の口の両方で同時に喋り始めた。意味はどちらも同じである)
「レーコ、さがしてるの。どこにいるか、しってる? ……わかる? レーコ」
(犬の声は真剣であり、本当に困っている様子だった。…ただ、あなたが目隠しをしているという事実に遅まきながら気付いたのか、心配そうに問いかける)」






ランニア
「モモ先生!!よ、良かった~!あ、ひめしゃらさんに放送室によく出入りしてる方も……
知ってる人がいると本当に心強いですねぇ」

モモ
「…集まれたのはこれで全員ね。他の子も気になるけど、まずはあなた達が無事で良かったわ…」

ひめしゃら
「結構な人数が集まったのね
この目隠しについては気にしないで、必要なものだから」

安倍葛子
「どうにか集まれたのじゃな。怪我はないか? おなか空いてないかえ?」















TeamNo.351
ENo.244
ランニアとリゼッテ
ENo.273
一之瀬 百
ENo.351
【秘眼】沙羅
ENo.959
おきつねっとRadio放送局
ハザマに生きるもの
ピクシー
歩行石壁A
歩行石壁B
ヤンキー
















餅花冬夏
ENo.26
ポポロ・ダンドリオン
ENo.81
三廻 此乃夏
ENo.157
三廻 冬霧
ENo.445
餅田 ハナ子
TeamNo.351
ENo.244
ランニアとリゼッテ
ENo.273
一之瀬 百
ENo.351
【秘眼】沙羅
ENo.959
おきつねっとRadio放送局








ツキ大付属二人組(244)美味しくない草 を入手!
モモ(273)吸い殻 を入手!
ひめしゃら(351)美味しくない草 を入手!
安倍葛子(959)パンの耳 を入手!
ツキ大付属二人組(244) を入手!
安倍葛子(959)不思議な雫 を入手!
ひめしゃら(351)不思議な石 を入手!
ツキ大付属二人組(244)不思議な石 を入手!






響鳴LV3 UP!(LV0⇒3、-3CP)
合成LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

餅田(445) の持つ ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!
フユギリ(157) の持つ ItemNo.2 不思議な防具ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!
ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.3 不思議な装飾 を合成し、どうでもよさげな物体 に変化させました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム


ツキ大付属二人組(244) により ItemNo.5 不思議な石 から装飾『ミニハット』を作製してもらいました!
 ⇒ ミニハット/装飾:強さ33/[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
リゼッテ
「オシャレに出来たよ、どうかなー?」

わこちゃん(30) とカードを交換しました!

暴れるすいか君 (ラッシュ)


エキサイト を研究しました!(深度0⇒1
リストリクト を研究しました!(深度0⇒1
リストリクト を研究しました!(深度1⇒2





チナミ区 I-7(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-8(草原)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 I-10(道路)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 I-11(道路)に移動!(体調21⇒20













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














TeamNo.244
ENo.244
ランニアとリゼッテ
ENo.273
一之瀬 百
ENo.351
【秘眼】沙羅
ENo.959
おきつねっとRadio放送局
ハザマに生きるもの
稲刈り機
ミニゴースト
大黒猫
大黒猫




236 566


1st
大黒猫


2nd
大黒猫



4th
稲刈り機





8th
ミニゴースト

















餅花冬夏
ENo.26
ポポロ・ダンドリオン
ENo.81
三廻 此乃夏
ENo.157
三廻 冬霧
ENo.445
餅田 ハナ子
TeamNo.244
ENo.244
ランニアとリゼッテ
ENo.273
一之瀬 百
ENo.351
【秘眼】沙羅
ENo.959
おきつねっとRadio放送局




333 233















ENo.351
【秘眼】沙羅
彼女は生まれた時から目が見えなかった。

…しかし世界には音が満ちていた。彼女は音だけで世界を見つめ、音だけで不自由なく生活が送れる程度には”音”を使いこなしていた。


彼女は”振動”の扱いに長けていたのだ。たとえ壁の向こうに居ようとも、音が届くならばその場所を”視る”ことができた。
故に、彼女の異能は【秘眼】と呼ばれた。


彼女はとある神社の巫女としての顔もあり、その神社においてとある小さな箱の封印を守っているらしい。
















――ただそれはワールドスワップにより付与された彼女の役割でしかなかった

++知る人はごく僅かな彼女のお話++
+この情報はイバラシティに居る彼女は覚えていない+

ひめしゃら、本名■■■・■■■■■はアンジニティを訪れた神の使い…俗にいう<天使>である。彼女は地上の観察者であり、神の力に近い力を持つものを観察し、神に与えられた瞳によって情報を送っていた。
彼女には元々視力はなく、その瞳は神に情報を送るための端末でしかない。その瞳を見せられた者は神の使いに危険視されていると判断するべきであろう

これまた神に与えられた<シャランディークの棺>の異能、<シャランディークの門>によりアンジニティで身を護るのに困らない程度の自衛能力、シャランディークの眷属と呼ばれる怪生の軍団を有している。彼女は異世界シャランディークのことを楽園と呼んでおり、その眷属たちを大切にしているようだ

これらの力は強い異能として識別され、イバラシティではまともに扱えない状態になっている。振動を司る異能というものは、彼女が努力して習得した魔術に過ぎず、本人の異能と呼ばれるものはこれぐらいであろう


そんな彼女が神の使命を遂行できなくなるワールドスワップの達成など認めるはずがなかった
20 / 30
31 PS
チナミ区
I-11
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1どうでもよさげな物体素材10[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)
2不思議な防具防具10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
3
4禍々しい棺武器30[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程3】
5ミニハット装飾33[効果1]幸運10 [効果2]- [効果3]-
6おにぎり(しその実こんぶ)料理30[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
7不思議な食材食材10[効果1]治癒10(LV5)[効果2]活力10(LV10)[効果3]鎮痛10(LV15)
8焼きそばパン料理10[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-
9美味しくない草素材10[武器]麻痺10(LV30)[防具]風纏10(LV30)[装飾]闇纏10(LV30)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現20創造/召喚
響鳴3歌唱/音楽/振動
合成23合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
銅鑼鳴らし
(クリエイト:タライ)
5040敵:攻撃&朦朧・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
召喚強化520【常時】異能『具現』のLVに応じて、自身の召喚するNPCが強化





被研究カード名/スキルEPSP説明
暴れるすいか君
(ラッシュ)
060味全:連続増




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 2 ]リストリクト



PL / イシュリン