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<< 1:00>> 3:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 生臭い息が鼻にかかって、湿った肉に押し潰される。
 肌の密着する感触が不快極まりない。べたべたと温く後を引く粘着質。汗が落ちて伝い落ちるのだってこの上なく。
 それでも文句は言えない。だってこれは望んだことだから。望んで金銭を受け取って、その上で受け入れていることで、この手段を選んだのだって自分なのだから当たり前だ。
 そうは理解していても無遠慮な手に肌を探られる感覚は未だにどうしても受け入れ難く、というかこの客が下手だ、最終的には金をくれるかどうかが全てだから構わないが、とにかくどうにか気を逸らしたくて、どうでもいいことに思いを馳せる。

 ――別世界からの侵略、だとか。
 こんな時に考えるにしても馬鹿馬鹿しい話だけど。

 異世界からの侵略者がこのイバラシティに紛れ込んでいる、侵略が成功したら自分がその異世界の住人になってしまう、だとか。
 頭の中を突然流れて意味の分からないことを言い出したあの映像と声からどれくらい経っただろうか。一週間とかそれくらいか、どうでもいいからよく覚えてないけど。
 良くわからないがあれも一つの異能によって発せられたものなのだろう。便利そうな異能で羨ましい。魔法少女になる、だとか、小さい頃はキラキラできて嬉しかったけど今となってはもう恥でしかないし。
 こんなことにしか使えないし、それも本当は魔法少女になる必要なんて全然ないわけで、要するに自分の正体がバレなければいいだけの話だし。
 笑える。お金が必要で、でも勉強もしたくて、時間が足りないなら身体を売ればいいだなんて、自分にそれを強いた人間たちと結局考えることが同じ。
 っていうかこういうやり方しか知らない訳だけど。実際時間効率は最高で、お金はあんまりもらえないけどご飯奢ってもらえる時もあるし、苦労だって無い、耐えればいいだけ、本当に楽。
 問題は私がまだ未成年ってことだけど、それだってこうして魔法少女の姿であれば、私が私であることはバレやしない。
 ――だいぶ目を惹く格好だって自覚はあるからそこに関しては気を使ってるけど。うっかりミスって足がついたりしたら溜まったもんじゃない。別に魔法少女になったって強くなれるわけじゃないし、ちょっと頑丈にはなってるみたいだけど。

 違う違う。別のことを考えるんだった。なんだっけ。そうだ侵略。
 侵略? やっぱり馬鹿らしい。そもそもいつまで経っても何にも起きないじゃないか。戦いを仕掛けられたり、誰かと誰かが戦ってる様子を見たりとか、そういうこともない。
 いやなんかヒーローとか怪人? とか、そういうよくわからない人たちが戦ってるらしい話はたまに聞くけどそれだって侵略とやらが始まるずっと前からあったことで、自分とは関係のないことだ。
 っていうかそうだ、ああいう戦う人たちがこの世界には普通にいるわけで。だからどうせ異世界の侵略にもああいう人たちが戦ってくれるんだろう。

 結局最初から最後まで、自分みたいな下らない異能の持ち主には全然関係のない話なんだ。
 家族がいなくなった時だって、借金を返せって知らない怖い人たちに捕まった時だってああいう人たちは何にもしてくれなくて何も変わらなかった。
 というのは当然ヒーローだとか戦う人たちだって自分みたいな人間一人をどうこうするよりも世界だとか街を救う方が絶対楽しいしやりたいってことなんだろうし、実際そうするべきだと思う。
 その方が救われる人の数が多いんだろうから。
 だからどうでもいい。全部どうでもいい。世界をどうこうする力を持つ人たちが好きに頑張ればいい。

 私には全部関係のないことだ。



 ■



「……大有りなんだよなぁ……」

 突っ込む声は力ない。
 地面にべったりと座り込んで項垂れたフレッドに、これまた相変わらず感情らしい感情を窺わせないテルプシコラが。
「私には感知できませんが」
「…………何が?」
「蟻が。幻覚でも見えましたか」
 その大蟻じゃない。などと突っ込みを入れるのも完全に億劫だ。

 だいたい分かった。分かるまでもないが分からされた。
 小出エリカとかいうあの女、割と面倒な屈折をしている。
 ――自分なのだが。

「……いや俺じゃねえし……」
「いい加減認めた方がいいのではありませんか? 現実逃避。或いは拒否。そういった態度は極めて不毛なものと存じております」
「逆に訊くけどどういう態度なら不毛じゃなくなるんだよこれ……?」
 真面目に教えてほしい。
 割と切実な問いにテルプシコラは瞬き一つせずに、
「事実を受け入れて前に進む。罪を認め、繰り返さず、正しい人間として生きる」
「……いやまあ……いや…………」
 それはまあ。そうなのだが。
 そうなのかもしれないんだが。まあ。それが。そういうな。うん。なんだ?

 ――それをあの女に伝えられるんなら誰も苦労はしないんだが?

 もう本当に問題はそれだ。
 あの女、自分、自分なのか? 自分じゃないが少なくともあの女の記憶感情経験全てがフレッドのものとしてこの意識に残っている以上完全に切り捨てるのは難しいが、どちらにせよフレッドの制御下に置ける存在ではない。
 フレッドが自分の意識を保って行動できるのはこのハザマという空間が展開されている間だけだ。例え自分の身体に警告を刻んだとてそれはフレッドの身体に刻まれるだけで、小出エリカという仮初の身体には残らない。伝わらない。
 あの女がどういう間違いを犯していてもフレッドにそれを矯正する手段はない。

 というのが事実であり現実であり。
 さてはてそれを踏まえて、今このフレデリック・ナイトレイ、彼女の背負う罪とやらを果たして自分のものとして受け入れるべきなのか?

「……テルプシコラ」
「なんでしょう」
「お前は”あれ”が俺だと思ってるわけか?」
「完全に貴方であるとは認識していません。彼女の言動は貴方のそれとは掛け離れており、彼女の身体は貴方のものとは異なり、彼女は貴方の記憶を有していません」
 それはそうだ。ちょっと安心した。
 ここでフレッド=小出エリカだとか堂々とぶち上げられたら流石にちょっと揺らぐところだった。
 が、テルプシコラは堂々と、

「しかし貴方は、彼女を完全に他人とは捉えていないでしょう?」

 だとか割とクリティカルな一撃を。

 そう。それが最大の問題で。
 どうしても他人ではない。繰り返す、あの女の感情も、記憶も、経験も、それら全てフレッドのものとして置換されて自分の意識に刷り込まれている。
 仮初の過去。仮初の記憶。仮初の接触。フレッドが感じたはずのない、経験したことがないそれが、全て間違いなく、忌々しいほどに鮮やかに。

「……最悪だ……」
「そんなにですか」
「そんなに」
 マジでそんなに。本当に。心の底から。

 とはいえ落ち込んでいても喚いていても仕方なく何も始まらないので、はあ、と最後に一つ大きなため息を吐いてから、

「……まあいいや。行くぞ、テルプシコラ」
「行く」
「ハザマ時間っての、短いんだろ。今のうちに少しでも行動しねぇと」

 自分はこのアンジニティからの侵略に逆らうと決めた。
 からにはただ這い蹲って文句を言っているだけではいられない。ぶっちゃけどうでもいいことでもある。いや全くどうでもよくはないが、少なくとも何をどう考えても解決しないことではあるので。
 だから、まあ、

「……貴方のその切り替えの早さと行動力に関しては、私の見習うべきところと思考をします」
「行動力に関してお前にどうこう言われたくはないけどな……」

 ひとまずは、全部終わってから考えよう。考えたい。
 出来る限りは。考えられるか? もう分からない。
 このハザマ時間が終わったら多分あの抱かれてる真っ最中に逆戻りなわけだし。いやだー。本当にいやだー。







以下の相手に送信しました

ENo.1090
志鳥とす子





エインモーネ
「しばらくの間よろしく頼む。」
とす
(こいつら野蛮な香りがする……こわそう………)

テルプシコラ
「……どういう種類の集団ですか?」
フレッド
「俺に訊くな……」

ItemNo.6 保存食 を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 治癒10活力10鎮痛10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















シーフードマヨネー's犬カレー
ENo.1090
志鳥とす子
ENo.1453
フレデリック・ナイトレイ
ENo.1489
伊能 カセット
ENo.1490
風間 刃
ハザマに生きるもの
ピクシー
大黒猫
ヤンキー
ミニゴースト
















秘密結社『欠けた蜜蝋』
ENo.122
枯れ落ちた八月
ENo.391
藍浦 英里緒
ENo.780
曇食 日
ENo.906
頭のおかしい不死者
シーフードマヨネー's犬カレー
ENo.1090
志鳥とす子
ENo.1453
フレデリック・ナイトレイ
ENo.1489
伊能 カセット
ENo.1490
風間 刃








とす(1090)何かの殻 を入手!
フレッド(1453)何かの殻 を入手!
カセット(1489)ぬめぬめ を入手!
ジン(1490)ぬめぬめ を入手!
カセット(1489)不思議な雫 を入手!
カセット(1489) を入手!
フレッド(1453) を入手!
フレッド(1453)ボロ布 を入手!






変化LV3 UP!(LV10⇒13、-3CP)
付加LV3 UP!(LV20⇒23、-3CP)

みつき(1495) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、どうでもよさげな物体 に変化させました!
 ⇒ どうでもよさげな物体/素材:強さ10/[武器]器用10(LV2)[防具]治癒10(LV2)[装飾]回復10(LV2)/特殊アイテム
みつき
「な~に~が~で~き~る~か~な~」

ヘイゼル(1355) により ItemNo.8 駄木 から防具『かたいマント』を作製してもらいました!
 ⇒ かたいマント/防具:強さ33/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-
(着づらそうだなあという感じの、呆れた顔)

とす(1090) の持つ ItemNo.5 動きやすい服ItemNo.1 どうでもよさげな物体 を付加しました!
ItemNo.8 かたいマントItemNo.1 どうでもよさげな物体 を付加しました!
 ⇒ かたいマント/防具:強さ33/[効果1]防御10 [効果2]治癒10 [効果3]-

ジン(1490) の持つ ItemNo.9 羽織ItemNo.1 どうでもよさげな物体 を付加しました!

ジン(1490) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『カレー』をつくってもらいました!
 ⇒ カレー/料理:強さ33/[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10

お坊さんと召喚師(41) とカードを交換しました!

試製・束縛仏術 (クリエイト:ケージ)


オートヒール を研究しました!(深度0⇒1
ブレッシングレイン を研究しました!(深度0⇒1
ブレス を研究しました!(深度0⇒1





チナミ区 G-9(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 H-9(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 I-9(沼地)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 J-9(沼地)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 J-10(山岳)に移動!(体調22⇒21













―― ハザマ時間が紡がれる。



ノウレット
「おっくれまして―――ッ!!」



ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。




「おやおや・・・、・・・おやおや。これはこれは。
 ・・・いかにも面倒そうな。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。



ノウレット
「はぁい!初めまして初めましてノウレットって言いまぁす!!
 ここCrossRoseの管・・・妖精ですよぉっ!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」

「ほほぉー・・・CrossRoseに管理者がいたんですか。これはこれは、いつもご苦労さまです。」
ノウレット
「はぁい!ありがとーございま―――っす!!」



元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!




「・・・・・。先ほど次元タクシーのドライバーさんにもお会いしましたが、
 貴方も彼らと同様、ハザマの機能の一部であり、中立ということですよね?」
ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんです!!」

「・・・・・。妖精さんは中立なんですね?」
ノウレット
「はぁいモチロンです!私がどっちかに加勢したら圧勝ですよぉ!圧勝!!」



シュシュシュ!っと、シャドーボクシング。



ノウレット
「――ぁ、そうだ。そういえば告知があって出演したんですよぉ!!」

「告知・・・・・ですか?」
ノウレット
「はぁい!ここCrossRoseを舞台に、大大大大闘技大会をするのですっ!!
 両陣営入り乱れてのハチャメチャトーナメントバトルですよぉ!!」

「闘技大会・・・・・ハザマで常に戦っているのに、ですか?」
ノウレット
「はぁい!たまには娯楽もないと疲れちゃいますのでッ!!」

「・・・・・常に戦っているのに闘技大会、ですか?」
ノウレット
「はぁい!!」

「・・・・・」
ノウレット
「・・・え、なんかダメです?」

「・・・いえいえ!個人的な意見はありますが、個人的な意見ですので。」



ノウレット
「あ!でもすぐじゃなくてですね!!まだ準備中なんです!!
 賞品とかも考えなきゃいけませんしぃ!!」
ノウレット
「それでは!おったのしみにぃ――ッ!!!!」




「・・・はぁい。」



チャットが閉じられる――














シーフードマヨネー's犬カレー
ENo.1090
志鳥とす子
ENo.1453
フレデリック・ナイトレイ
ENo.1489
伊能 カセット
ENo.1490
風間 刃
ハザマに生きるもの
大山猫
豆ゾンビ
スケルトン
大ガラス




214 566


1st
大山猫






6th
スケルトン


7th
豆ゾンビ


8th
大ガラス

















シーフードマヨネー's犬カレー
ENo.1090
志鳥とす子
ENo.1453
フレデリック・ナイトレイ
ENo.1489
伊能 カセット
ENo.1490
風間 刃
秘密結社『欠けた蜜蝋』
ENo.122
枯れ落ちた八月
ENo.391
藍浦 英里緒
ENo.780
曇食 日
ENo.906
頭のおかしい不死者




435 625















ENo.1453
フレデリック・ナイトレイ
■小出 エリカ(こいで えりか)

とある高校に通う女子高生。
2ダブで高2なのでクラスからも学校からも浮いている。
本人もそれを気にしていない訳ではないが
大学進学のための勉強と金を稼ぐので忙しいので
頓着している余裕がない。

異能は「魔法少女への変身」とかいうふざけたもの。
しかも変身しても特に魔法が使えるわけでもなくあまり意味がない。
が、認識阻害でもかかるのか変身中の魔法少女姿は
基本的に誰の目にもエリカとは一致しないらしく、
それを利用して変身中の姿で援助交際をして金を稼いでいる。
エリカ本人は誰にもこの異能を話していない。

ニ年前に家族(下のきょうだい含む)がエリカと借金を残して蒸発しており、
ダブったのも援助交際で金を稼いでいるのもこれが理由。
家族がエリカを置いていった理由に関してエリカ本人は知らないし、
連絡も取れないので知る手段もない。

そして余裕もないのに拾ってしまった黒猫を飼っている。
名前はクロ。シンプル。

--------------------------------------------------------

■フレデリック・ナイトレイ(Frederick Knightley)

……というのはイバラシティでの仮の姿で、
本人はアンジニティからイバラシティに放り込まれた異邦の男。
修道士。信仰の人。そこそこマイペースで割と真面目。
ではあるのだが流石に今回の事態には頭を抱えている。

アンジニティに落とされるような重罪を犯したつもりはないが、
もしかしたらアレとかアレとか神のご意思に反したかもなー、
それかもなー、というような、その程度のふんわりとした自覚はありつつ、
とは言え特に罪もない市民を犠牲に脱出しても仕方ないので、
そういった理由でイバラシティ側に付くことを決める程度の人格。


■テルプシコラ(Terpsichore)

フレッドが同行しているシスターの姿をしたもの。
感情を窺わせない狂信者。
基本的にフレッドの言いつけを聞く、という言いつけに従っている。
イバラシティでのクロ。

--------------------------------------------------------

メッセ・既知設定歓迎
適当に生やしていただいてOKです

http://lisge.com/ib/talk.php?p=2515
トークする場所
性を匂わす表現が出る可能性がありますのでご注意ください

http://santyome.blog135.fc2.com/
日記多分ここでまとめます

フンワリとよろしくおねがいします
21 / 30
41 PS
チナミ区
J-10
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
4300
315







Noアイテム名種類強さ効果等
1
2
3不思議な装飾装飾10[効果1]- [効果2]- [効果3]-
4とがったくい武器30[効果1]攻撃10 [効果2]- [効果3]-【射程1】
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]敏捷10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6何かの殻素材15[武器]加速10(LV15)[防具]幸運10(LV5)[装飾]水纏15(LV25)
7カレー料理33[効果1]治癒10 [効果2]活力10 [効果3]鎮痛10
8かたいマント防具33[効果1]防御10 [効果2]治癒10 [効果3]-
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
10ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
変化13強化/弱化/変身
付加23装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール5020味傷:HP増
エキサイト5040敵:攻撃+自:AT増(1T)
ストレングス50100自:AT増
ガードフォーム5080自:DF増(2T)
決3イレイザー50150敵傷:攻撃
決2ストライキング50150自:MHP・AT・DF増+連続減
チャージ5060敵:4連鎖撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復550【戦闘開始時】自:HL増
活力550【戦闘開始時】自:MHP増
体力550【戦闘開始時】自:MSP増
治癒550【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増
上書き付加500【常時】[スキル使用設定不要]生産行動『効果付加』時、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。





被研究カード名/スキルEPSP説明
Z.O.N.E.
(ピンポイント)
020敵:痛撃
試製・束縛仏術
(クリエイト:ケージ)
060敵:束縛




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エキサイト[ 1 ]オートヒール[ 1 ]ブレス
[ 1 ]ライトセイバー[ 1 ]レックレスチャージ[ 1 ]ブレッシングレイン



PL / さかな