［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

109日　世界に迷い込み14日

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この場所に迷い込み長いこと経った。
アンジ二ティ　二週間たった今、一度この世界、についてまとめようと思う。
この否定された世界では私の体は不明確な物らしく安定せず、通常での剣である姿とアンジ二ティでの人間としての姿を行き来する。
姫は普通の人間体で安心したが、体が不安定である私では姫を守り切れるかどうか不安でたまらない、
それに、エディアンと言う女性は、

「イバラシティへの侵略が開始された。」
「アンジニティの方々は暫くの間イバラシティの『仮の住人』となり、一時的に記憶･姿が『イバラシティに適応したもの』に置き換えられる。」
「ハザマでは記憶が戻り、本来の力が発揮できる。」

と言っていた。
侵略対象であるイバラシティとは、どのように記憶が変化するのか、私の姿はどちらが優先されるのか、そもそもなぜ我々外の世界の者がこの世界に取り込まれ侵略を押し付けられたのか、わからないことだらけである。

一番気がかりなのは姫だ。
アンジ二ティの来る前の世界で姫の過去を調べると、姫には世界を変えるほどの力がある可能性が出てきていた、東の老婆と書物庫での事を考察すると、その力の原因は姫は体に悪魔をひそめているためという結論が出た。
姫の本来の力は誰も予測できない。
最悪の場合、悪魔が姫を飲み込むという事もあり得る、油断は出来ない。

そして、一番の問題である
イバラシティに着くかアンジ二ティに着くかである
出来る物なら私は姫をこの戦いに巻き込みたくない、まだ10の少女をこんな私利私欲にまみれた戦いを見せることなど出来るわけがないだろう！
ただ、戦わなければ守ることも、攻めることもできない。
姫と共に生き残るには戦うしかないのだ。

姫のためであれば悪にも善にもなろう。
剣は姫を救う刃として、わが身は姫を守る盾として、全身全霊で敵を穿つ準備は出来ている。
私は姫の意見を尊重するつもりだ、私は姫を守る者であるのだから。

ENo.709 ティーナ とのやりとり

特に何もしませんでした。

アミナとゾード(109) は 不思議な食材 を入手！

武術LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
呪術LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
変化LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
武器LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
防具LV を 10 UP！（LV0⇒10、-10CP）
付加LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）

ItemNo.5 不思議な石 から防具『飛べそうな靴』を作製しました！
　⇒ 飛べそうな靴／防具：強さ20／［効果1］敏捷10 ［効果2］－ ［効果3］－／特殊アイテム


ItemNo.1 不思議な武器 に ItemNo.4 不思議な牙 を付加しました！
　⇒ 不思議な武器／武器：強さ10／［効果1］－ ［効果2］攻撃10 ［効果3］－【射程1】／特殊アイテム


ニノマエ(91) とカードを交換しました！

錬鉄の黄金眼 （ブレイク）


エキサイト を習得！
ダークネス を習得！
ストレングス を習得！
カースバインド を習得！
ガードフォーム を習得！
アウトレイジ を習得！
イレイザー を習得！

次元タクシーに乗り『チナミ区 E-5：出発地』に転送されました！

チナミ区 F-5（道路）に移動！（体調30⇒29）
チナミ区 G-5（草原）に移動！（体調29⇒28）
チナミ区 H-5（草原）に移動！（体調28⇒27）
チナミ区 I-5（道路）に移動！（体調27⇒26）
チナミ区 J-5（道路）に移動！（体調26⇒25）

嵐が丘さん(521) からパーティに勧誘されました！

―― ハザマ時間が紡がれる。









チャットで時間が伝えられる。






榊の前に１台のタクシーが止まり、窓が開く。









帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。






窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。






榊からのチャットが閉じられる――