生存 96 日目 天候:晴れ
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アフロなジル(535) に 食料1100 を急いで渡しました。 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料1180 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 お揚げもんすたー
【食料消費】 PetNo.2 じゃいあんとかぷりこもんすたー
ユーリィー「ということで、今期お疲れ様ー(笑)そのうちあちらでも突撃しますよーw」
アーティ(150) からメッセージ
空臥「お疲れ様なのですよー!」
アーティ「…なんだか何時の間にか終わっちゃったけど……楽しい時間だったさ」
空臥「また何処かで……って言えないほどにネトゲ中毒患者だったりするけど! またどこかでっ!」
わかめパーマな羽唯(461) からメッセージ
わかめパーマな羽唯「これは餞別のビスケットだよっ!!(><*(ぉ」
わかめパーマな羽唯「きっといつかビスケットの国は見つかるよっ!!ヽ(´▽`)ノ(ぇ」
竜斗(771) からメッセージ
みあん(1525) からメッセージ
欧月(549) に ギフト15000 を渡しました。 |
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・ アストローナ大陸 ・・・・ここは孤島の遥か遠くアストローナ大陸 「おつかれ、ケット」 魔方陣より転送されたケットを笑顔で迎えるのはワタリー BiscuitMonsterはワタリーがぬいぐるみに魔法で命を吹きこんだ生物 DARK KINGDOM2で惚れた響羽唯(461)がALIVEに移動すると言うので ボディーガードとして送りこんだのだ しかしワタリーの魔力では知能の低い動物しか作れず 「言葉を話す鳥のような物を守れ」と言う命令に忠実に ジルベルト(535)を守っていたりもした 響羽唯嬢が既に孤島で友人を作り、楽しくやっていると聞いたワタリーは ケットの存在が必要無しと判断しアストローナに戻したのである 「おかえり、孤島は楽しかったかい?」 ケットはワタリーの手作りのビスケットをほお張りながら頷く 「そうか、良かったよ・・・、本当におつかれさん」 「・・・・じゃあ、そろそろお前もただのぬいぐるみに戻るか」 役目を終えたケットを元のぬいぐるみに戻そうとするワタリー すると 「・・・・いやだ」 ケットが拒否をした 「もっと美味しいものがいっぱい有る、もっと楽しいこともいっぱい有る」 ワタリーは驚いた、ただ食欲と暴れることにしか興味の無かった生物に 冒険欲と言う感情が芽生えてたのだ 「そうか・・・、オレと一緒に行くかい?」 ケットはまた、ビスケットをほお張りながら頷いた ワタリーもまたDARK KINGDOM2で全てをやり終え 燃え尽きた状態になって居た このまま引退し、静かに余生を過ごそうとも思ったが 今のケットの反応で忘れていた気持ちが蘇って来た 「まだ見たことの無い物を見に行こうか、もっと広い世界を」 「もっと美味しい物もたべたいぞ〜!」 たくましくなったこいつとならきっとどこでも行ける ネットゲームにて色々と楽しい思い出を作ってくれたワタリーとケット いつかまた、どこかのゲームで元気な姿を見せてくれるかも知れません ほら・・・ 「よーし、新たなる世界へ!お前じゃ相手にならーん!アズキールを出せ〜!」 「ビスケットも出せ〜!(゜∀。)」 今まで相手して下さった全ての皆様へ感謝の意を込めて Biscuit Monster PLより・・・
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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