生存 96 日目 天候:晴れ
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朔夜(712) に 食料600 を急いで渡しました。 【食料消費】 料理判定に失敗… 食料461 を消費しました。
【食料消費】 PetNo.1 飛空
【食料消費】 PetNo.2 アッシュ
【食料消費】 PetNo.3 もみじ
メイ(139) からメッセージ
アイ(202) からメッセージ
びすけっともんすたー(222) からメッセージ
架那(1258) からメッセージ
体格 を 28 上昇させました。(CP- 46 ) |
叫び声が聞こえる マ・クベなルシア(1019) のシャウト! ![]()
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創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。 唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。 そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・
森の中のお茶会場 「後、イツかオレがテメェを呼び出したら……ソン時ニャ言うコト聞いてもらうぜ?」 「いってぇ・・・!!!」 アイが見えなくなってから、殴られた場所を抑えつつ叫ぶ。 「・・・馬鹿だろ、お前。そりゃ、アイも怒るって」 呆れ顔の架那。 「ちぇっ。俺はまあ、ほら、あれだ。宝玉?どのくらいの価値があるかわかんないしねぇ」 「・・・金銭感覚ボケた王子様には分からんよ・・・」 そんなもんかね、と、首をかしげながら、改めてアイの言って居た台詞を思い出す。 あいつに呼び出されたら、か。 あれだな。 「俺は、アイに向かって”マスター”って呼ばなきゃなんねーのか」 「・・・・・・・・・ぶははははっ!」 女らしさのカケラも無く、架那が爆笑する。 「笑いすぎ、笑い過ぎ。」 突っ込むのは朔夜。 「いいねそれ。」 俺が呟くと、以外そうに架那は言う。 「へぇ?良いんだ?」 「どうせあいつらの事だ。その頃もラブラブしてる事だろうし。 アイに仕えてる間俺は、一瞬たりとも変身を解かずにずっと絶世の美女で付き合ってやんよ」 そういって、得意の変化でシルクのドレスを纏った女性に化ける。 「うっわー・・・それ、最悪~」 架那も朔夜も、非難しつつ、なんだか喜んでいる。 品を作りながら、 「ご主人様。何なりとお申し付けくださいませ。。。」 言うと 「やめてやめて!笑い死ぬ!!」 架那のツボにはいったらしい。 と、そこへ。飛空が何やら手紙を持ってくる。 「お茶会のお知らせ、だってよ。行くか?架那、朔夜。」 「当然」 「いく~」 「なになに?ディン君はお茶搾り出し係です・・・・ちょっと待て・・・」 頭を抱え、呟く。 お茶会のメインをオレに提供しろと・・・ 安上がりなお茶会だねぇ、全く。 「ディンのお茶って、ものすっごく高価じゃなかった?」 「そうだな、一キロで金の延べ棒何本になるやら」 「・・・・」 ま、しゃーない。貸しをつくっといてやら無いとな。 呟いた後、空間を切り裂く。 どうやら、感動的なお別れなんぞ、存在し無いらしい。 まだまだ、これから、だ。
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最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。 それらの詳細は 島内トーナメントは こちら キャラクターランキングは こちら を参照してください。
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