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生存 96 日目 天候:晴れ



基本行動宣言成功
メッセージ送信 アイ(202)




朔夜(712)食料600 を急いで渡しました。

【食料消費】
料理判定に失敗…
食料461 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.1 飛空
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-20)
食料155 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.2 アッシュ
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-17)
食料137 を消費しました。

【食料消費】 PetNo.3 もみじ
料理判定に失敗…
食料消費を節約!(-41)
食料286 を消費しました。


ユーリィー(29) からメッセージ
ユーリィー「序盤はお世話になりましたよー。」

ユーリィー「中盤以降からは、宝玉探しに出てしまわれてサッパリでしたが。・゚゚・(つД`)・゚゚・。」

ユーリィー「また、どこかでーw」

メイ(139) からメッセージ
メイ「色々とお世話になりましたっ!(ぺこり) ディンさんと過ごした時間、とってもとっても楽しかったよーっ♪」

メイ「またどこかで会おうね。 絶対絶対約束よーっ!(一方的に」

メイ「それじゃあ、またね♪ 今度また、美味しい紅茶クッキーご馳走してねっv」

アイ(202) からメッセージ
アイ「ヨシ、イイココロガケだ。ディンブラッ、茶だ、茶を枯れるまで絞り出せッ!(何」

アイ「ナンて言ってたら終わっちまったな。まァオレとメイは次に“残る”だろうさね。マタドコかで会えるとイイな、楽しかったぜ?」

アイ「はっはっは、今日だけは茶さえ人数分出せばいくらでも付き合ってヤるぜ?w」

びすけっともんすたー(222) からメッセージ
びすけっともんすたー「でぃんぶらく〜ん! じゅるり(何」

架那(1258) からメッセージ
架那「今までありがとう。楽しかったよ。」

架那「そして・・・これからも宜しく」

体格28 上昇させました。(CP- 46 )
敏捷33 上昇させました。(CP- 59 )
魅力26 上昇させました。(CP- 30 )




叫び声が聞こえる

マ・クベなルシア(1019) のシャウト!
マ・クベなルシア「わたし、幸せになりますっ」




ENo.45 ケレス=ディンブラ
場所 N-3地上 宝玉 ○○ C P 4625025
H P 11487 / 11487

S P 1602 / 1602

食料 2016 / 4214

体格 489 敏捷 626 器用 309
魔力 300 魅力 331 幸運 490
使用可能技一覧 00 連勝 62848

= Equipment =
右手 虎吼牙
左手 夢喰牙
身体 如月法衣
装飾 獣瞳姫
= Profile =
種族 妖狼精
性別
年齢 21
自信家で、人を見下すような態度を取ることも多いが、
実は他人の事はとても気遣う。
ウバと仲が悪く、逆にセイロンとアポロの2人とは気が合ったらしい。
めんどくさがりだが、やるべきことはきちんとこなすあたり、母親の遺伝らしい
物事にあまり固執しないため、少し冷たい感じもする。
ルフナと喧嘩することも多かったらしいが、年齢が上なディンが辛うじて勝つ程度
勝敗にこだわることも無いが。挑まれると断れないらしい。

外見は貴族風の優男だが、人間では無いがゆえに、魔力・体力共に常識の範囲を超えている。
実家は精霊界の王族。次男だが、長男が王位継承権を剥奪されたために順番的には王になるはずだった、が。めんどくさいの一言で逃走。
あるとき、弟と喧嘩して切れた弟に無理やり時空転移させられ、今にいたる。
帰る事も鬱陶しいので、とりあえずぶらぶらしてるらしい。

No 技能 LV
1弓矢42
2黒魔術7
312
4美学7
5動物使役18
6効果付加2
7封弓26
8指導9
9動物知識8
10料理4
11追跡7
12忍び7
13狙撃手22
Noアイテム(種類・強さ・効果1・効果2)
1夢喰牙
 ( 弓矢 / 311 / 棘棘LV3 / ビリビリ )
2虎吼牙
 ( 弓矢 / 880 / 棘棘LV3 / 棘棘LV3 )
3獣瞳姫
 ( 装飾 / 280 / 体力LV3 / 韋駄天LV4 )
4如月法衣
 ( 防具 / 299 / 韋駄天LV1 / 魅力LV3 )
5象牙
 ( 他 / 30 / なし / なし )
6長い爪
 ( 他 / 5 / なし / なし )
7輝石
 ( 鉱物 / 50 / なし / なし )
8
 ( 他 / 5 / なし / なし )
9長い爪
 ( 他 / 5 / なし / なし )
10毛皮
 ( 他 / 2 / なし / なし )
11長い爪
 ( 他 / 5 / なし / なし )
12
13
14
15
16
17
18
PetNo.1 飛空
種族 大烏 C P 126
H P 7373 S P 1558 親密 100 / 100

体格 175 敏捷 855 器用 743
魔力 567 魅力 403 幸運 404
PetNo.2 アッシュ
種族 C P 324
H P 5121 S P 1213 親密 100 / 100

体格 154 敏捷 455 器用 541
魔力 548 魅力 432 幸運 335
PetNo.3 もみじ
種族 大熊 C P 110
H P 5371 S P 766 親密 100 / 100

体格 327 敏捷 210 器用 218
魔力 283 魅力 203 幸運 186



創られた幻の島が、強い光を放ちつつ少しずつ消えていきます。
唯一残るのは島の本当の姿、小さな、ひとつの島。

そして貴方は想います、これからの自分の居場所・・・


森の中のお茶会場


「後、イツかオレがテメェを呼び出したら……ソン時ニャ言うコト聞いてもらうぜ?」

「いってぇ・・・!!!」
アイが見えなくなってから、殴られた場所を抑えつつ叫ぶ。
「・・・馬鹿だろ、お前。そりゃ、アイも怒るって」
呆れ顔の架那。
「ちぇっ。俺はまあ、ほら、あれだ。宝玉?どのくらいの価値があるかわかんないしねぇ」
「・・・金銭感覚ボケた王子様には分からんよ・・・」
そんなもんかね、と、首をかしげながら、改めてアイの言って居た台詞を思い出す。
あいつに呼び出されたら、か。
あれだな。
「俺は、アイに向かって”マスター”って呼ばなきゃなんねーのか」
「・・・・・・・・・ぶははははっ!」
女らしさのカケラも無く、架那が爆笑する。
「笑いすぎ、笑い過ぎ。」
突っ込むのは朔夜。
「いいねそれ。」
俺が呟くと、以外そうに架那は言う。
「へぇ?良いんだ?」
「どうせあいつらの事だ。その頃もラブラブしてる事だろうし。
アイに仕えてる間俺は、一瞬たりとも変身を解かずにずっと絶世の美女で付き合ってやんよ」
そういって、得意の変化でシルクのドレスを纏った女性に化ける。
「うっわー・・・それ、最悪〜」
架那も朔夜も、非難しつつ、なんだか喜んでいる。
品を作りながら、
「ご主人様。何なりとお申し付けくださいませ。。。」
言うと
「やめてやめて!笑い死ぬ!!」
架那のツボにはいったらしい。

と、そこへ。飛空が何やら手紙を持ってくる。
「お茶会のお知らせ、だってよ。行くか?架那、朔夜。」
「当然」
「いく〜」
「なになに?ディン君はお茶搾り出し係です・・・・ちょっと待て・・・」
頭を抱え、呟く。
お茶会のメインをオレに提供しろと・・・
安上がりなお茶会だねぇ、全く。
「ディンのお茶って、ものすっごく高価じゃなかった?」
「そうだな、一キロで金の延べ棒何本になるやら」
「・・・・」
ま、しゃーない。貸しをつくっといてやら無いとな。

呟いた後、空間を切り裂く。
どうやら、感動的なお別れなんぞ、存在し無いらしい。

まだまだ、これから、だ。






最後に、島内トーナメントおよびキャラクターランキングを実施します。
それらの詳細は
 島内トーナメントは こちら
 キャラクターランキングは こちら
を参照してください。

キャラクターランキングの方では感想も同時に募集しています。
どんな事でも結構ですので、よろしくお願いします。







背景画像提供 **Fairy tail**