「さて、そろそろ落ち着いた頃かな?」 サラを伴い、とある拠点へとやってきた。 拠点の主と、ひと足先に向かった凍馬の姿を探し、きょろりと辺りを見回す。 「おーい。凍馬、ジョーカー君。」 |
ジョーカー 「あら?メイナード 来たのね ・・っと、そちらの方は?」 凍馬 「・・・・ 【ジョーカーの死角に入り、こっそり距離をとり始める】」 |
「うん!凍馬はなんともなさそうだな!なによりだ! ああ、彼女は凍馬と一緒にこちらへ来てくれた私の仲間で、サラ君だ。」 「初めまして、ジョーカーさん。サラと申します。」 「ジョーカーさんのことはメイナードさんから伺っています。 この度のご協力、感謝致します。」 そう言って、ぺこりとお辞儀をする。 |
ジョーカー 「ええ、よろしく サラさん ・・ごめんなさい わたし、まだ凍馬からあなたの事なにも伺ってなくて・・」 ジョーカー 「ねぇ凍馬 紹介を・・っていないし! ああ、色々察したわ そういうことかしらね」 ジョーカー 「と、ごめんなさい えっと・・間違ってたら申し訳ないけどあなたが凍馬の奥さんでよかったかしら」 |
「む。なんだ、凍馬はまだ何も言っていないのか。 ダメだな。ダメだな…!」 「あ、そ、そこは御存じなのですね… はい、そうです。その……わ、私が凍馬さんの……」 事実ではあるのだが、奥さんという言葉にどうにもまだ慣れていない様子だ。 見かねて兄弟子フォローが入る。 「…まぁ、そういうことだな。 その辺りは私が言うのもなんだから、黙っていたんだが。」 |
ジョーカー 「うんうん、まったくよね (まぁ話を聞かずに銃ぶっ放した私も悪いんだけど、伏せときましょ)」 ジョーカー 「ああ、やっぱり!改めて、わたしはジョーカー ここで開拓者をしている、凍馬の縁者よ 血は繋がってないんだけどね」 ジョーカー 「よろしくおねがいね サラさん 【そう言って握手のために手を差し出した】」 ジョーカー 「しかしメイナードも黙ってるだなんて人が悪いわ いや、凍馬がいないのに聞いてたら錯乱したかもしれない・・か」 |
「は、はい。よろしくお願いします、ジョーカーさん。 お会いできて嬉しいです。」 差し出された手に応じ、握手を交わす。 「貴女のことは凍馬さんからも聞いていました。 もっと早くにご挨拶できればよかったのですが…」 「まぁ、こちらにも色々と事情があってな、すまんな。」 「何はともあれ、合流出来てよかった。 予定とは少々変わったが…問題ないな!」 |
凍馬 「そういうことだ 仲良くいこうぜ 【いつの間にかサラを挟むようにジョーカーと距離を取る位置に戻ってきていた】」 ジョーカー 「あんたねー まぁ言いたいことは後で言うとして・・彼女を悲しませるんじゃないわよ?」 凍馬 「それはそれとして・・だ そっちの話は落ち着いたのか? ほら、メイナードがここでしなければいけない事ってやつさ」 |
「ああ、ひとまず向こうに連絡を入れて――調査することになるだろうな。」 「ジョーカー君は知っているだろうが、凍馬もあとでエピに会ってみてくれ。」 |
凍馬 「エピ・・? ふむ? 了解だ」 |
(しかし、凍馬が結婚ねぇ・・・ココがひと段落したら彼女やメイナード達の世界に戻るのよね その時にわたしは・・一人で帰るの?) (あいつが冒険でいない事なんてよくあったけれど、ずっといなくなると思うと引っかかるものがあるわね うーーーん 端的に言うとそれは嫌だわ) (もちろん、帰ればギルドのみんなはいるけど・・それでも・・) 凍馬 「よっと、氷室からウォッカを拝借したぜ くぅ、キンッキンに冷えてやがる いい氷室じゃねぇか さすが柑音・・ジョーカーのチョイスだ」 ジョーカー 「・・・いいけど、あとであんたもなんか氷室に入れときなさいよ?」 凍馬 「了解だ あと氷室の横に石釜をこさえておいたぞ ピザとか焼けるヤツ 塔での冒険以来、石釜料理にハマってな あれで作るツマミがうまいんだ」 ジョーカー 「はぁ? いつの間に!? って、あんた料理なんてできなかったじゃないの・・数年で変わるものね」 凍馬 「へへっ 今、窯焼きアヒージョを仕込んでるから後で一緒に食うか そのかわり、うまい赤ワインでも見繕っといてくれ」 |
ジョーカー 「戦艦の動力ゲット あとは届けるだけね」 |
「ん…… ……依頼主の意向故。 何者も労いに貴賤はあるまいよ」 「だと、いいのだがな……ま、上手く扱われる分には、一向に構わんが。 ん……闇で構わん。今の、便宜上の呼称ではあるが…… ……ま、俺と判るならば、概ねどう呼ばれたとて、返事位はする」 |
ケートゥ 「えへへ。お野菜や四つ葉のクローバーを探すのは得意なんだよ」 どややとしているが 食い意地を張っているからである。 ケートゥ 「うん。とびっきりおいしいのをつくりたい。 それで美味しいレシピを覚えたら姉さん喜んで……くれるかなあ」 少年はあなたの手際をメモ帳(旧名:ポエム帳)に記していく。 それからきちんと手を洗って、練習した包丁の腕前を見せる。 手際はまだ伸び代あるかもしれないが、 ゆっくり丁寧に、厚みも均等に肩肉を切っていく。 相当練習したようだ。 ケートゥ 「ジョーカーお姉さん。僕って料理の才能ないのかな。 僕の料理、あんまり美味しくないみたいなんだ」 ケートゥ 「姉さんは美味しいって言ってくれるけど表情はあんまり美味しくないって感じで。 味見してちゃんと美味しいのつくってるつもりだけど……」 ケートゥ 「料理以外で喜んでもらえることってあるかな。女の人ってこうしてもらえると 嬉しいってこと、あるかな? ナイフ研ぐのが上手だと嬉しい?」 あなたの準備姿を見てそう言いはじめた。 |
傘男 「え、何? 聞いてる限りではなんだかすっごく深刻そうだね…」 傘男 「『支え』かぁ……。もちろん拒否なんてしないけど 僕みたいな薄っぺらな人間にできることがあるのかなぁ……」 (お調子者の宴会馬鹿、と罵る様をきょとんと眺めている) 傘男 「……えっ? イイヒト?? なんでそっちに話がとんで……?」 「…………あぁ、」 傘男 「……やだなぁジョーカー。僕は『兄弟同然に』慕ってるって話をしたのに 恋心と勘違いするなんて……」 傘男 「…つまり、そういうことなんだね? ふぅん? ……いいこと聞いちゃったなぁ。ふふ。 可愛いところあるんだねー」 |
「ん。じょか、だな おぼえたぞ よろしくだ このあいだは いし、もってきてくれて ありがとなんだぞ」 発せられた大きな声に少し驚いた風だったが、笑顔を向けられるとなにやら安心したようだ。 ふるりと尻尾を振ってメイナードの後ろからから出てくると、食べかけのお菓子を拾い上げて もくもく、また食べ始める。焼き菓子を気に入ったらしい。 「預けている理由としては、その方が色々と安定すると思ってだな… あー…厄介ごとというか、そうだな…」 ほんの少し迷う。だが、彼女であればいいだろうか、と。 「そうそう起きることではないはずなんだが…… あのペンデュラムに使っている石は少々その…うん、曰くつきのものでね。」 「石の中に秘められたものに惹かれ、それと同調してしまう者がいるんだ。 彼らは繰り返し同じ夢を見るようになる。どこか救いを求めるような、そんな夢を。」 そう言ってちらりとエピを見やる。 エピはお菓子に夢中であったが、あの子がそうだと伝えるには十分であったろう。 「正直事例が少なすぎてハッキリしたことは言えないが、巻き込んでしまったことは事実だ。 こちらにとっても無関係なこととは言えないし、どうにかしてやりたい。あの子もそれを望んでいる。」 「だが夢の中で起きていることだ、我々に出来ることは実を言うとあまりなくてな。」 「もし協力してもらえるというのであれば、とりあえずエピと仲良くして貰えると嬉しい。 それが少なからずあの子の力になるだろう。」 |
ジョーカー 「これでまた一歩・・もっと強くならなくちゃ」 |
ジョーカー 「ダイスにカードに・・まるでゲームみたいね」 |
ジョーカー 「むむー わたしもこういうお店建てたいわね 参考にしましょ」 |
ジョーカー 「いい店じゃない 見させてもらうわよ あ、ついでにお酒とかおいてない?」 |
ジョーカー 「これはここにしまって・・よし、こんなものね!」 |
ジョーカー 「さーて、飛ばしていくわよ ガンガンすすむわ!」 |
ジョーカー 「ころころころー どう?どうかしら?」 |
貴方は一つの依頼を受けた。それは今まで開拓して全く名前の出てこなった見知らぬ存在。あるいは昔共に開拓した、よく知った名前。 依頼された場所に、彼は現れる。白衣、安物のズボン。そして本来ならば顔があるべき場所には何も無く、白衣から覗く腕は透けて向こうの景色が見える。 「君が受給してくれた人だね。自分が依頼者のデータレス博士——あのGoneの元仕事仲間でもあるよ」 本来ならば顔のあるはず虚空から声がする。それは落ち着いた成人男性の声だ。 「まあ、向こうは僕のことは知らないだろうけど。それに僕も、彼とかが生きていたことを最近知ったけどね……」 「Goneは完全に消滅したわけじゃない。致命的な破滅を受けたことは確かだけど——僕はその存在と非存在の境界を飛び越えて、再び存在させることができる。理解し難いと思うけど、我慢してくれ。ともかく、僕はそれができる」 「……でも、僕の力だけでは無理だ。そもそも、Goneを動かしていたエネルギーの”コア”となるものが要る」 「——そう、彼が封印していた、呪われた記録そのものだよ。アレはもはや呪物となる程に強力で、そしてその力はGoneの死した身体を動かし、散逸しかけた魂を繋ぎ止める力でもあった」 データレス博士は身じろぎする。 「——ああ、Goneは死んだ存在だよ。まあ僕も似たようなもんだけどね……”あの男”に刃向かうには……僕らは人間のままでは立ち向かえないほどには強力なんだ。まあ僕もGoneも、こうなったのは事故みたいなものだけどね」 「話が脱線したね……つまるところ、その記録を”あの男”——『所長』から取り戻す必要がある。というより、その記録を持っている『所長』自体、記録そのものだ。本物では無い」 「まあ正直に言えば『所長』には勝てない——けど、昔の記録から作られた紛い物ならば、十分な勝機がある。僕に力を貸して欲しい」 「もちろん……これはすごく危険だ。まがい物とは言え、それでも強大な力を持ってるはずだよ。だから拒否して構わない」 「でももし引き受けてくれるなら、今から言う場所に来て欲しい。そこで準備をして——攻撃を仕掛ける」 「じゃあ、僕はその記録の『所長』を探しに行く。見つけたらその場所で落ち合おう。もし君が来てくれたら、嬉しい」 と、白衣の男は手を振って立ち去る。 |
開始時 | vol.25~ |
発注地 | Lv28 |
目的地 | Lv33 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 謎物/干渉 記憶 |
Gone Pastは居ない。彼は消えてしまった。彼を探すのを手伝って欲しい。 私は——『どこにも居ない博士』。 |
掲示板に一枚の紙が貼られている。 「文化との触れ合い、応援します! 鑑賞施設に立ち寄った証となる物(半券、スタンプ、写真などなんでも)を持って下記の場所へお越しください。 ちょっとした物を差し上げます。」 |
開始時 | vol.30~ |
発注地 | Lv28 |
目的地 | Lv32 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 鑑賞施設 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 食物/援助 おはぎ |
文化との触れ合い、応援します! |
メイナード 「任せたまえ!」 |
「………」 |
シロ 「……。」 |
※今回はこれで
何でも屋 色々します 活気系による自己供給の期待値は200くらいです ジョーカー 「夏バテでやる気でないわー 」 ジョーカー 「すやぁ」 |
○ | Pno92 桐味噌塗PT [前 / 新 / 集] Eno92 桐味噌塗侍 Eno209 黒点のアルザーン Eno242 ミザール Eno261 シロ Eno389 テケシ・グラウンス |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno14 闇 Eno261 シロ Eno44 氷の宰相 |
× |
× | Pno44 エアリルPT [前 / 新 / 集] Eno44 氷の宰相 Eno25 セレーネ Eno59 サート Eno300 リーヴィア Eno4 ドリス=ドワイズ |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno14 闇 Eno261 シロ Eno44 氷の宰相 |
○ |
△ | Pno5 空気の行く先 [前 / 新 / 集] Eno5 アンノウン Eno286 ジェイイガ=ルノ=ダナン Eno4 ドリス=ドワイズ Eno44 氷の宰相 Eno368 イゼット・エヴェレン |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno14 闇 Eno261 シロ Eno44 氷の宰相 |
△ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
「………」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
「………」 |
シロ 「……。」 |
榊原 「開拓の勝手は知らねえ。だが殴って済むなら話は別だ。 」 ヤナギ 「オレもめっちゃ応援するっす!」 |
ノアハ 「頭痛の種が来たらしい」 |
ここには壊れたカメラしかない |
シー 「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |
アウエーレ 「ど、どちらが正しいか、天秤はどちらかにしか傾かないわよ…… 」 |
「………」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【自分の生命力が弱まると発動する爆弾の仕込が終わった】 ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
【自己の能力を応用して防御壁を張る】 ジョーカー 「焼け石に水だろうけどないよりマシでしょ それ!」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
【仲間の生体情報を銃に入力】 ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
榊原 「クソ、なんでだ!」 |
シー 「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー 「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
シー 「じぶんは石、じぶんは鉄、じぶんは……」 シー 「無敵っ!」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
シー 「ほほー、これはいいカード……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー 「うっかりハチミツついた手でカードさわっちゃった……」 |
メイナード 「おっと危ない!」 |
シー 「洗えば落ちるかな……」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
シロ 「……。」 |
シー 「はえー。ニンジャっすか?」 |
ノアハ 「四精霊に奉る……汝の御業は大いなるかな」 |
ノアハ 「誰が汝を恐れざる……誰が御名を尊ばざる……」 |
ノアハ 「……汝の裁定はすでに現れたり」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シロ 「……。」 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
シロ 「……。」 |
シロ 「……。」 |
シロ 「……。」 |
アウエーレ 「うっ……お腹が痛い…抉れる……ッ 」 |
シロ 「……。」 |
榊原 「クソ、やりやがったな……!」 |
榊原 「クソ、なんでだ!」 |
榊原 「クソ、なんでだ!」 |
シー 「はわわわわわわわ」 |
シー 「ささ、繋げていくっす」 |
ヤナギ 「フィーバーターイム!!!」 |
ヤナギ 「たまにはオレ自ら突撃するっす! うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」 |
榊原 「……おい、なんでお前さん三人もいるんだ?」 |
シー 「はい次~」 |
シー 「おや?中からチクタク音がするっすね……?」 |
アウエーレ 「う…ありがとう…自分で自分の回復が間に合わないなんて、情けないわね…ごめんなさいね……」 |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
アウエーレ 「私を回復、してくれるの?や、やさしいのね…… 」 |
アウエーレ 「う…ありがとう…自分で自分の回復が間に合わないなんて、情けないわね…ごめんなさいね……」 |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
アウエーレ 「え?あ?……え???あ、ありがとう…… 」 |
シー 「おしまいっす」 |
「………」 |
「………」 |
榊原 「マズいな……煙草ももう残り少ねえ。」 |
ここには壊れたカメラしかない |
アウエーレ 「無理か無理じゃないかで言うと、無理寄りの無理……」 |
ここには壊れたカメラしかない |
シロ 「……。」 |
【女の周りの結界で気力も生気もすべてが風化していくッ!】 ジョーカー 「ここらへんにしておきなさい? 廃人にするわよ ふふっ」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
シロ 「……。」 |
(ひゅ、と喉が鳴る。) |
シロ 「……。」 |
シロ 「……。」 |
シー 「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
シロ 「……。」 |
榊原 「ああ、クソ。眩暈がして来やがった……俺は抜けるぞ。」 |
シー 「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー 「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー 「一度で二度美味しいっす」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain 全殺傷突刺Lv3(1) 惨殺傷天光Lv4(2) 列命傷冥闇Lv6(3) 惨殺傷突刺Lv3(4) 列殺傷天光Lv4(5) 列傷冥闇Lv7(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) |
榊原 「はは、俺にはこれがお似合いってか。」 |
ノアハ 「少し下がったほうがいいか……」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】 ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
榊原 「クソ、やりやがったな……!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
(ひゅ、と喉が鳴る。) |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
ノアハ 「お互い、本気にならないほうがいいと思うんだが?」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
アウエーレ 「ん…ぐぅ、いたい……無理……ッ 」 |
「………」 |
ジョーカー 「曲射のフォースブリット!」 |
【放たれた弾丸が自在に軌道を変え、何度も襲いかかる】 ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
シー 「それだけはやめて!!!!」 |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
(ひゅ、と喉が鳴る。) |
ジョーカー 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
メイナード 「まだいけるな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
ノアハ 「お互い、本気にならないほうがいいと思うんだが?」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
メイナード 「今のは効いたのではないかな?」 |
「………」 |
「………」 |
ノアハ 「それ、やめてもらいたいなぁ、ほんと」 |
ジョーカー 「幸運のセブンスブリット!」 |
【女神パワーでミニスカになった女が敵陣に特攻をしかけるッ!】 ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
ジョーカー 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
榊原 「ああ、悪い。」 |