≫現在地:?-Lv?? 【???】 ――どうして。 ずっと信じていた。 僕がBUGだって、信じていた。 BUGだから……いつか淘汰されなければならないから。 自分をこうして、平気で傷つけることができるんだって。 こんなことをしても、なんとも思わないんだって。 僕はけっして死にたいわけではなかった。どちらかといえば、強迫観念に近いものなのかもしれない。 だから……僕は、その真実が知りたかった。 人に流されて、ただ人の為にあるためだけに、ただ連綿と命を繋いでいた”もうヒトリ”のことを。 ――星の行方を託された”もうヒトリ”の貴方へ 僕が出した結論は、僕がBUGで、”もうヒトリ”がオリジナルという歪んだものだった。 死にたがりの僕は、その真実を、心の底から憎んでしまった。 数え切れないくらいの愛に囚われた真実を、僕だけは、否定し続けた。 今でも、それがとても憎くて。 いつか、この《早川千尋という開拓者》が始末されることを、心待ちにしていたのだ。 それでも、この惑星に季節は巡る。 夏に始まった開拓は、秋、冬、春を超えて、再び夏が訪れた。 星は拓け、開拓者はそれぞれの道を歩み始めた。 僕のように”もうヒトリ”に立ち向かう者。 施設を巡り、グルメツアーや観光に明け暮れる者。 そして、この星の開拓から身を引き、新しい世界へ旅立った者。 ――でも、僕だけが、欠けた太陽である僕だけが。 夏に降る雪のままだった。 十分な光と温もりを届けられない、《Eclipse》が降らせた、夏の雪のまま。 夏の雪。 そうだね。ここも、降っているね。 遥かなる地は、ずっとずっと、遠くに見えた。 かつての開拓のその先を、見てみたいと思ったことはあった。 だけど僕は、この先には、もう行けない。 ”僕”をこの手で終わらせるという、僕の目的は、もう達成したのだから。 思い返せば、夏の雪のように、こんなにも簡単に融けてしまうのだから。 もう、ここから先に進む必要なんてないんだ。 夏の雪にとらわれたままの僕には、この座標がどこかはわからないけれど。 この惑星に、《早川千尋というBUG》がたしかに存在したという記録だけは、ここに残しておくことにする。 |
千尋 「……この先には、なにがあったんだろうね」 |
『チェノー』 「……フゴッ!?」 向かい合って考え込むことしばらく、黒犬の足元に突然大穴が開いた。\ボッシュート/ |
いつの間にいたのか。その穴を飛び越えて、少年が近づいてくる。 雰囲気は今落下していったモノとよく似ているが 皮肉屋で攻撃的だったアレとは異なり、少年の表情は穏やかだ。 |
チェノー 「こんにちは、お兄……お姉……え、えらいっぽい人。 『あいつ』がすいません、ツバとか吐きかけられませんでしたか?」 |
「……半分がニンゲンであるなら、あながち、振りでもない、かも知れんが…… この話が始まるより以前に……貴様自身が、ニンゲンではないのにニンゲンのふりをしている、と…… 貴様自身を観測して、既にそう断じていた以上……貴様は、ニンゲンのふりをしている、のだろうよ」 「……まぁ、大体にして…… 俺の居た辺境の惑星は、太陽に相当する恒星は“連星"故、常に空に二つあるし…… ……日蝕の起きる衛星が一つしかない時点で、非常に稀な方ではなかろうか」 「……ああ、だが……Anotherは、現象か…… だが……現象を現象たらしめている法則は…… この惑星の、何処に……何を見出だせば、紐解けるのか……」 さて、一方に。今更の問いかけへの応答には、ふうむと唸る音ひとつ。 「……なんだ、命の価値云々的な……或いは、人間賛歌的な説得が、日常茶飯事だったのかね」 それはそれで、生き辛そうだ。そんな気配が、ほんのりと漂う。 |
ラーフ 「人としての……生き方……?」 言葉の違和感に、ラーフはその違和感を反芻する。 もしかして、この人ーーー早川千尋は人ならざる存在なのかと。 それでもラーフはそのことについて言及するつもりはなかった。 なぜならば、彼女もまた人ならざる存在であり、その正体を秘匿にしていたから。 ラーフ 「人として生きることは、苦痛なことなんですか?」 ラーフ 「それって一体、どういうーーー千尋さん!?」 突然崩れるように座り込んだ貴方の様子に慌てふためく。 じっと、貴方の懺悔を黙って聞いていた。 きっとラーフ自身には知らない何かが、彼を襲っているのだろう。 自身が何か力になれるのか、そんな不安が脳裏によぎる。 けれど。 ラーフ 「もしかすると、千尋さんの求めている答えにはならないかもしれません。」 それでも、助けになればとラーフは思うのだろう。 そっと貴方の手を取るかもしれない。 もしも触れれば、貴方は彼女の手が見た目に似合わぬ程度にぼろぼろであることがわかるだろうか。 ラーフ 「自分を責めないこと。 一人で抱え込まないこと。」 ラーフ 「それが、自分を大切にすることだと……私は思います。」 頭の中で或る人を思い浮かべながら、言葉を紡ぐ。 ハッとしたように表情を変えるが、それでもラーフは続けた。 ラーフ 「約束を守れない自分の弱さ、託されたことを履行できない自分の不甲斐なさ。 私も、その気持ちは痛いほどわかります。」 ラーフ 「だって、実際に私もそうですから……。」 ラーフ 「これからどうすればいいか、それの答えは千尋さん自身が導き出すべきです。」 ラーフ 「千尋さんが約束を守れないと知って貴方の仲間は取り付けたんですか? “もうヒトリ"は千尋さんをよく知っているからこそ、託したいことがあったんじゃないですか?」 ぎゅっと、貴方の手を握るのかもしれない。 ラーフ 「もう少し、ほんの少しだけでもいいです。焦らずにゆっくり歩いてみませんか? きっとそれらが叶うまで大変な道のりになるかもしれませんが……。」 ラーフ 「もし、千尋さんのこれからどうするかが決まったら教えてもらえると嬉しいです。 その時は美味しい紅茶とお菓子を用意して、お茶会をしながら聞かせてください。」 ラーフ 「私にはきっと想像つかない答えだったなら、なんて。とっても興味がありますから。」 貴方の瞳をじっと見つめて、にっこりと微笑むラーフであった。 |
ケートゥ 「それは……確かにそうだけど……。でもそれだと どうして穢れなんてものが生まれるのかわからないよ」 ケートゥ 「願いを叶えたいなら努力するじゃないか。 そうやって叶えていくじゃないか」 ケートゥ 「姉さんが幸せになるためなら僕は努力も惜しまないよ。 でもそのために誰かを不幸になんかしたくないよ。できることなら」 ケートゥ 「それに、もしそうだとしてやっぱり君ひとりが食べるのは変だよ。 食べてってお願いしたらいいと思うんだ。だって皆がやったことなんだから」 |
デュベルタ 「…………」 あなたの柔らかな表情につられて彼も口元を緩める。 静やかながらも確かに響いたその声音に、偽りなどあるはずもないだろう。 デュベルタ 「私は大切なものを全て失ってしまいました。 私が本物でも、たとえば偽物であっても、もうそれを気に掛けてくれる人はどこにもいないのです」 デュベルタ 「『あなた』に居場所があるのなら、想ってくれる人がいるのなら、それを大切になさってください。 あなたが別のあなたではなく、『あなた』として築き上げた時間が確かにあったことを、どうか忘れないでください」 デュベルタ 「……あなたが私のような人でなくてよかった。 もしそうであれば、教えを説く者として無様を晒してしまうところでした」 |
ユスティ 「…………」 ユスティ 「少なくとも今の僕には……活路を見出すために必要な何かは解りません」 「だから、力にはなれないと思います」 ユスティ 「ですが……」 ユスティ 「貴方は独りではありません。私がいます」 「それに……私の他にもあなたの話を聞いて下さる方はいると思うのです……」 |
デイ 「最初らへんは以前の開拓時のままなのだけど少し奥へ進むと、見慣れない風景群に驚いたものだわ 前聳えていた建造物が風化してたとかそんなちゃちなものじゃない。脈絡なく変わっていた」 デイ 「中には類似した風景に変貌してる区画もあるけど……貴方の言う朱塗りの神殿は直接見てないけど それも私の言った寺院が変化したものかもしれないし、全然違うかもしれない」 デイ 「特に違うのは……胎動冷却っていうエリア知ってるでしょ?ある区画から長く続いた殺風景で 寒々しい地帯よ。あそこはそれまでの隣の区画に入ったら風景が一変するというこの惑星の特徴から大きく外れてる」 デイ 「自信を持って言えるわ。前回の開拓に胎動冷却なんてよばれるエリアはなかったわ。 そしてあのエリアを抜けた先に続く景観はどれも見たことが無いものだわ」 デイ 「線引きをするように広がっていた胎動冷却……あの地帯は何かの影響、余波によってできた場所でしょうね それが何かは分からないのだけど……」 デイ 「ん、んー……ちょっと前提がちがうわ。北の地はさらにある、それは間違いないのだけど…… 前回の開拓組と今回集まった子たちには大きな違いがあるのよ」 デイ 「今もそうだけど、人手不足だったのよ。先遣隊と呼ばれる先輩がいたのだけどその数はとても少なく、情報も得れなかった 開拓は遅々として進まず、一部の突出したものでも……最奥に届いたものは居ないわ、一人もね」 ふぅ、とため息一つ。過去の開拓の様子を語るデイの様相から困窮を極めたことが伺える デイ 「最奥から……二歩、いや三歩くらい離れてたんじゃないかしら?今よりも情報の共有ができてなかったし ……地盤固めしてるうちに期限がきたわ。だからね、その更なる先へというのは…」 デイ 「……以前の屈辱を晴らしてみろ。以前よりも更なる先へ、最奥へ目指せ。そういう鼓舞の意味合いが強いと思ってるわ」 デイ 「となると、以前の開拓と異なる点は3点、いや4点かな!最果てまでの道のりが伸びてるかもしれないけど 私たち前回の開拓参加者にも奥を見てないから審議は分からないし、そんな発破掛けてくる奴いなかったしねー!ははは!」 |
ジョーカー 「あー・・吹雪いてる地域とかもあったわねぇ こないだのところはハリケーンだったけど、場所によっては確かに自炊どころじゃないわ」 ジョーカー 「そういう時は山に穴掘るのがいいわよ 洞窟式拠点! なんなら、呼んでくれたら穴あけに行くわよー 【妖しい表情でライフルをさすりつつ】」 ジョーカー 「ええ、保存がきく食材は拠点の氷室にいくらか溜めてあるから遠慮しないでね Anotherに関しても了解 普通のBUGと違って強さも違うから、見かけたら多分わかると思うわ」 ジョーカー 「わたしの知り合い関係では、またアレと会ったって人は今のところいないけれど、気は抜けないものね」 |
「うん、まぁ、名前は確かにそうなんだが…… 悪いがそんな風には見えなかった、すまん。」 アルカナナイツに所属しているという知人が数名いるが、目の前の相手も含めて みなタイプがバラバラであったし、そう、色々と…自由な騎士団なのだなと小さく零す。 「ああ、こちらこそ。よろしく頼む。」 しかしそれこそ騎士団の仲間と共にあればいいのでは…とも思ったが、 彼はどうやら中途採用のようであるし、目的を同じとするのであれば 騎士団も開拓者もあまり変わりはないのかもしれない。 「…もう一人の自分、か。君もあれと戦ったのだな。」 自分自身を相手にするというのは、奇妙なものだ。 やりすいようで、やりにくく、足止めを喰らった者も多くいたと聞く。 「ふむ。ひとつ聞くが……」 「生きるのを辛いと、感じるか?」 |
千尋 「まだ、僕は戦える……人を照らす力になれる……」 |
千尋 「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋 「まだ、戦うことが赦されるならば……僕に、チカラを!」 |
千尋 「少し、片付けておきましょうか」 |
千尋 「……行く場所がある。賽の目には頼っていられないんだ」 |
千尋 「……もっと、前へ」 |
ワーティファナ 「うん、戦闘だね。任せて。 」 ワーティファナ 「……さあ、行きましょう」 |
ソーン 「頼まれたなら、やってやるさ。」 |
アルル 「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 |
千尋 「前回設定非推奨です」 前回はPLの計算ミスにより、非常に迷惑なタイミングで発火するデザインになってしまってます。 連れ出す際は必ず、最新設定になっていることをご確認ください。 2Tで9割以上のFPを喰うので、味方残FP条件の組み込みにご注意ください。 |
× | Pno62 すいかPT [前 / 新 / 集] Eno62 すいか Eno45 アマリア Eno272 アカリ・クリムデリット Eno374 タンブル・ウィード Eno128 ラー・アメンゼス |
VS | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno363 ソーン・ウォーカー Eno252 アルジオキサ Eno44 氷の宰相 |
○ |
○ | Pno59 臨時開拓騎士団 -last dragon- [前 / 新 / 集] Eno59 サート Eno301 アレックス・ドルミール Eno302 レイア・ドルミール Eno4 ドリス=ドワイズ Eno300 リーヴィア |
VS | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno363 ソーン・ウォーカー Eno252 アルジオキサ Eno44 氷の宰相 |
× |
○ | Pno190 Afterdark [前 / 新 / 集] Eno190 早川 千尋 Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno363 ソーン・ウォーカー Eno252 アルジオキサ Eno44 氷の宰相 |
VS | Pno204 『ウィッチズ・ラウディ・パレェド』 [前 / 新 / 集] Eno204 フィルロズ・ハーロット Eno1 シャラヴィス Eno42 まりあ Eno233 榊原 要 Eno140 クラーズ・シー |
× |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
千尋 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
ワーティファナ 「さあ、開拓の時間です」 |
ソーン 「オレはそれなりに色々やったけど、人は殺してないんだぜ……。 いや、人じゃないんだろ?わかってるよ。」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
ダリダ 「BUG?本物とどっちが強イ?」 |
アウエーレ 「で、できうる限りの導きをするわ…星の導きを…… 」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
レガート 「さー、いっくよ!」 |
【味方の陣を整え、中央にポニテが仁王立ちする】 ジョーカー 「さぁ・・再生能力者の底力を見せてやるわよ!」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【時間とともに増幅する銃の力】 ジョーカー 「生半可な装甲は通用しないわ 撃ちぬいてあげる」 |
【自身で増幅した力が彼女を包み、仲間にも散らばってゆく】 ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
【目をつぶり深呼吸 意識を極限まで研ぎ澄ます】 ジョーカー 「さて・・いくわ」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
ワーティファナ 「いきますよ?」 |
ワーティファナ 「よし、準備完了です」 |
Afterdark Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
……選べなかった。最初から選ぶことを放棄していた。 だからワーは、幻想的な少女を目指した。 |
【罠を狙撃しつつ、本人は突撃の態勢を整えた】 ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
【ジョーカーの闘気が場の空気を侵食する】 ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ジョーカー 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
【行動開始と同時にフルバースト 全方位に魔弾がばら撒かれるッ!】 ジョーカー 「この振動、心地よいわね さぁ、抗って見せなさいな!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「早いな!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
【動かなくなった罠を見てドヤ顔である】 ジョーカー 「その罠、さっき撃ち抜かせてもらったわ 残念ね?」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
アウエーレ 「さあ、表にするわよ――」 |
ワーティファナ 「……危ないですね」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
【女の周りの空間が視認できるほどに歪んでいくッ!】 ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
【銃の機構と意識を連動させ、敵陣の《的》をロックオンした】 ジョーカー 「これでトリガーを引くだけであんたたちに弾が飛んで行くってワケ 覚悟はできたかしら?」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
ジョーカー 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
【【リミッターを外した魔銃から射撃しつつ、女が敵陣を駆け抜けるッ!】】 ジョーカー 「あははは!!いい的だわ 全弾持って・・逝きなさい!!」 |
【彼方から飛んできたウニが顔面に直撃し、狙いが外れた】
ジョーカー 「ふがっ!? なんでこんなものが飛んできたのよ 相手の攻撃なの?」 |
メイナード 「ここからだな!」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
ワーティファナ 「……危ないですね」 |
メイナード 「こんなものだな!」 |
Afterdark Chain 列活気Lv3(1) 塔Lv3(2) 列劇傷投射Lv5(3) 全付魅了Lv5(4) 全活気Lv2(5) 列傷投射天光Lv4(6) 列自傷投射Lv5(7) 列活気Lv2(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
千尋 「諦めないで!まだ勝ち目はある!」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
アウエーレ 「さあ、鬼が出るか蛇がでるか…勝負よ! 」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
【ジョーカーの闘気が場に広がり、相手の動きが鈍り始める】 ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
【ジョーカーの生命力が戦場に広がり停滞する】 ジョーカー 「ふふふ これで息苦しい空気も多少は楽になるかしら」 |
【魔力のこもった弾丸が、敵陣を翻弄するように弾道を描いていく】 「一発で何度だって楽しませてあげる あははは! 踊りなさい!」 【さらに守りを削らんと音弾が連射された】 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
メイナード 「む。避けられたか…」 |
ワーティファナ 「さあ、戦況は……?」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
ジョーカー 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
ワーティファナ 「良い手応えです」 |
千尋 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます。助かりました」 |
ソーン 「いつもいつも……いやなカードばかりが出やがる!」 |
アルル 「合わせるぜ!」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ワーティファナ 「四連鎖です」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます。助かりました」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
メイナード 「良いところをついてくるな!」 |
アルル 「これで終わらせるか…?」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ワーティファナ 「八連鎖です」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ワーティファナ 「まだ終わるワケにはいきませんから……!」 |
千尋 「前に進むチカラを!」 |
ワーティファナ 「ありがとうございます。助かりました」 |
アルル 「終焉を迎えようじゃあないか」 |
ワーティファナ 「大連鎖ですね! いけるところまでいきましょう……!」 |
千尋 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
ワーティファナ 「まだ終わるワケにはいきませんから……!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
メイナード 「やるではないか…!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アルル 「終焉を迎えようじゃあないか」 |
アルル 「世話ねえな」 |
アルル 「世話ねえな」 |
ジョーカー 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |