むかしむかしのお話です。 人はかつて、誰もが女神さまの声を聞き、その姿を認めることができました。 女神さまはこの世界に生まれた最初の存在でした。 女神さまは万能の力を持っていましたが、広い広い世界にただひとつだけの存在でした。 そのことを寂しく思った女神さまは、 土塊から最初の男を、その肋から最初の女を造られ、人類の礎としました。 女神さまは人々に祝福を与えました。 人々が幸せに暮らしていけるよう、数々の奇蹟を起こされ、祈る者にはより一層の加護を授けられました。 人々は女神さまに祈りを捧げました。 清らかな祈りは女神さまの力となって、やがては更なる奇蹟となりました。 祈る人はどんどん増えていきました。 人々を纏める長が現れ、祈るためのルールが設けられました。 女神さまは多くの奇蹟を叶えました。 けれど時が経つにつれて、人々は奇蹟が与えられることを当然と思うようになります。 人々は祈ることを忘れていきました。 それでも女神さまは奇蹟を与え続けました。しかし、祈りによって保たれていた力はやがて尽きてしまいます。 人々は加護を失くしてしまいました。 失って初めて、人々は女神さまを求めるようになりました。 しかしその頃にはもう、女神さまの声を聞く者はほとんどいなくなってしまっていたのです。 ※ 窓際に佇む寝台の上で、少女が上半身を起こしていた。 ゆったりとした夜着から覗く彼女の肌はひどく青白い。 それは生まれ持った白さでも、窓辺から降り注ぐ月明かりによるものでもない、生命力の欠けた危うさを窺わせた。 簡素な寝台の足は細く頼りない印象を持たせるが、華奢な彼女を支えるにはそれでも十分なのだろう。 長い間ここにいる彼女にはもう知覚できないが、部屋は薬品や消毒液の清潔な匂いで満ちていた。 一度部屋の外へ出れば彼女も再び感じることができるかもしれない。 けれど、きっともう叶わない話であった。 彼女のいる寝台を取り囲むようにして子供たちが寄り集っている。 髪の色、目の色、肌の色、年齢、どれを取っても同じ特徴を持つ子はいない。 孤児である彼らはそれでも、むしろだからなのか、皆家族のように寄り添って彼女の話に聞き入っていた。 ![]() 「ねえ、それからお話、どうなるの? 女神さま、どうなっちゃうの? またお願いごと、叶えてくれるんだよね?」 一番前で熱心に耳を傾けていた子が尋ねる。 周囲の子たちも次々に話の続きをせがんだ。 子供が好むような夢や希望のある話ではないけれど、興味を持ってくれるのは嬉しく思う。 しかし、それとは裏腹に彼女の表情は曇っていった。 ![]() 「続きは――」 少女は体を折って咳き込んだ。 話しすぎただろうか。喉が痛い。 子供たちの中でも年長の子が、水差しの水を陶杯に注いでくれた。 礼を言って受け取り、ゆっくり飲み込んで喉を潤してから、彼女は起こしていた上半身を寝台に横たえる。 話の続きを待ち侘びていたことも忘れ、子供たちは口々に少女を心配してくれた。 彼女は大丈夫だと答えたが、正直に言うと苦しい。 今日の体調は珍しく悪くはないと思っていたのだが、少しでも起きているとすぐにこうなってしまう。 ![]() 「ごめんなさい。続きはまた今度ね。 もう夜も遅いから、お部屋に戻って早く寝なさい」 子供たちは未だ心配そうにしてなかなか言う通りにしようとはしなかったが、 『早く寝ない子のところにはお化けがさらいにきちゃう』と付け足すと一目散に駆け出して行った。 あんなにも賑やかだった部屋は一瞬にして水を打ったようになってしまう。 強がる必要もなくなった彼女は寝台の上で猫のように丸くなり、掛布を肩口まで引き上げた。 急に寒気がしてきたのは、たくさんの温もりが去ってしまったせいだろう。 そう自分に言い聞かせる。 ![]() 「お姉ちゃん」 不意に声を掛けられて、少女はぴくりと肩を震わせた。 もうみんな部屋から出て行ったとばかり思っていたのだが、まだ残っている子がいたようだ。 平静を装ってそちらに顔を向ける。 体を起こしたかったが、どうにもつらくて不可能だった。 ![]() 「お姉ちゃん、よくなるんだよね。 いっぱいお祈りしたらエリンシアさまが助けてくれるって、先生、言ってたの」 言葉を返そうと息を吸い込んだらまた喉が痛んで、彼女は咳き込んだ。 そもそも彼女はこの子にどんな言葉を返そうとしたのだろうか。 咳き入りながらぼんやりと考えても、その答えはどこにもないような気がした。 未来を躊躇う時、彼女はいつも具合が悪くなる。なんて都合のいい体なのだろう。 ![]() 「……わたし、たくさんお祈りする。 だからお姉ちゃん、早く元気になってね。またお話、いっぱい聞かせてね」 最後に残った女の子はぎこちなくも優しく頭を撫でてくれた。 ドアを閉める瞬間まで心配そうに様子を伺いながらも、女の子は去って行ってしまう。 神は死んだ。 人と女神を巡る物語に続きなどなかった。 でも、この世界の物語は終わらない。 神が死んでも、人は生き、世界は続いていく。 本当に終わろうとしているのは、きっと彼女の物語なのだ。 だから彼女にはこの話の続きを語ることができない。 ※ 何に起こされるわけでもなく自然と目が醒める。 毎朝のことだから、もう体に染み付いているのだ。 デュベルタは微睡む暇もなく起き上がり、印を切って、手早く身嗜みを整える。 裾の長い祭服を纏うのも、もう慣れたものだった。 今日やるべきことを頭の中で反芻しながら、彼は鏡台の前に立つ。 目を見張るほど美しくもなければ目も当てられないほど醜いわけでもない、 良くも悪くも平凡な容姿をした青年の顔がそこに映っている。 本当は鏡など見たくはないし、部屋に置きたくもないのだが、最低限は見ないわけにもいかない。 ![]() 「…………」 深い緑色の髪に瑠璃色の瞳。 誰と誰から受け継いだとも知れないその色は、女神エリンシアの与える最も尊い色とはかけ離れた色だった。 今しがた顔を清めたばかりだというのに、鏡の中の若者は苦い顔をしている。 陰気臭いことこの上ない。 最低限の身嗜みは確認できたため、デュベルタはそそくさと鏡台から離れた。 朝は苦手ではないけれど、毎朝見たくもないものを見なければならないことには嫌気が差してしまう。 朝の礼拝の準備をすべく礼拝堂へ足を運んだ。 中へ入ろうと大扉に手を掛けようとして、すでに微かに開いていることに気付く。 ![]() (先生なら閉めるはずだけれど。他に誰かいるのかな) 少しだけ不審に思ったが、閉め忘れたからといって咎めるほどのことでもない。 あまり気に留めることもなく、デュベルタは中に入って扉を閉めた。 普段は先客といえばほとんど司祭一人しかいない。 しかし今日は二人だった。一人は司祭なので、もう一人が扉を閉め忘れた者だろうか。 悩める信徒を司祭が諭しているにしては、二人の様子は穏やかではない。 司祭と話している男は声を荒げ、随分と興奮している様子だった。 彼はこの教区の信徒だろう。 デュベルタにも見覚えがあるような気がする。 ただ、記憶が定かなら、この男はとても信心深く穏やかな信徒であった。 とてもこんな風に怒声を浴びせるような人間には思えなかったのだが。 いかなる時も静やかに話す司祭の声はよく聞き取れないが、所作から見るに男を宥めているのだろう。 ひとまず男を鎮めようとしているようだが、なにをそんなに激昂しているのか、彼はまるで聞く耳を持っていない。 物静かな声音は怒声に掻き消されていた。 何を揉めているのかは大体予測がつく。 近頃はこんなことばかりで気が滅入りそうだ。 デュベルタは呼吸を整えるように短く息を吐き、足早に堂内を進む。 そして彼らに歩み寄り、声を掛けようと息を吸った矢先だった。 ![]() 「ふざけるな!」 感情極まった男が司祭へ向けて拳を振り上げる。 ![]() 「……!」 デュベルタはその光景を見るや否や我を忘れて駆け出した。 暴力を受けようとしてもなお動じない司祭の前に割り込み、振り下ろされる拳を受け止める。 ![]() 「なんの真似ですか?」 上から睨め付ければ男は一瞬怯んだが、すぐに勢いを取り戻した。 ![]() 「お前も同罪だ。信じれば救われると言ったのに、この法螺吹き共め! 俺は神を信じたんだ。全てを賭して祈りを捧げたんだ! それなのに……それなのに!」 声を張り上げて哀哭する男性とは対照的に、デュベルタの心は次第に冷めていった。 これまで幾度となく聞いてきた代わり映えのない台詞。 きっとこの男も家族やら恋人やらを失うかして希望を断たれた人間なのだろう。 なぜ彼は救われなかったのか。答えは明確だ。 ![]() 「神はいつも我々を見守っていらっしゃいます。 真摯に祈り続ければ必ず聞き届けてくださいます」 思わず諭す声音に棘が籠る。 司祭のように冷静に対処しようと自制をかけるが、いつも上手くいかない。 男はデュベルタの手を振り払う。 その拍子にデュベルタの頬へ熱が走った。 男の爪が掠るかして切れたのだろう。 ![]() 「お前のように説法垂れるしか能のない若造にはわからないかもしれないがな。 外を見ろ。救われた人間など一人もいない。飢饉、病、天災に戦……。そんな不幸はもうありふれている」 ![]() 「もっと早くに受け入れるべきだった。神はもういない。どこにもいないんだ。 この終末の世で、祈りなんてものが一体なんになるというんだ……」 男はやつれた表情で首から下げたロザリオを投げ捨てた。 磨き抜かれた聖堂の床に叩きつけられたそれは、澄んだ鈴の音のような音を物悲しく響かせて横たわる。 失意にその身を浸らせながら去っていく男の後姿を、デュベルタは見届けることもしなかった。 あの男も信仰を捨てるのだろうが、そうしたいなら勝手にそうすればいい。 生半可な気持ちで神を仰ぐ者が減る分、こちらは祈りやすくなる。 司祭には注意されるのではないかとデュベルタは思った。 迷える信徒に対してあのような粗暴な対処をするなど、いくら見習いとはいえ聖職者としては失格だろう。 ![]() 「先生、お怪我はございませんか」 覚悟を決めながら司祭に目を向けると、彼は存外にも柔らかな表情をしていた。 とは言っても司祭はいつもこんな顔をしているのだが、それにしても叱責されるような気配がない。 ![]() 「ええ。ありがとう。私は大丈夫です。 でも、あなたは怪我をしているようですね」 司祭の指がデュベルタの頬に伸ばされる。 大した怪我でもないだろうと気にかけていなかったのだが、痛みのある箇所から液体が流れる感触がした。 司祭の指を汚すわけにはいかないと思い、司祭に触れられる前に自身で患部に触れる。 指には少しだけだが血が付着していた。 ![]() 「軽い怪我ですから。問題はありません。 それよりも礼拝の準備を。お手伝いします」 ![]() 「私一人で十分ですから、怪我を手当てしてきなさい。 そんな顔を信徒に見せるわけにもいかないでしょう」 ![]() 「…………」 ややあってわかりました、と頷くと、不満を読み取られたのかあやすように頭を撫でられる。 この人はいつまで経ってもこうして子供扱いをする。 司祭から見ればデュベルタなど子供も当然なのだろうが、 法令上では成人しているし、身長だって随分前に司祭を追い越した。 司祭に優しくしてもらうのは純粋に嬉しいようで、どうしようもなく苦しかった。 ※ 司祭と別れて施療院へ続く廊下を歩く。 その途中で懐かしい声に呼び止められた。 ![]() 「やあ、ヒューベルトじゃないか」 ひらひらと片手を上げ、全身に纏った鎧をがちゃがちゃ言わせながら、その男は歩み寄ってくる。 大仰な騎士鎧と腰に佩いた立派な剣は見るからに重たそうだが、 彼はまるで疲労を感じさせないにこやかな笑みを浮かべていた。 ![]() 「……リンケンス?」 彼はデュベルタに近付く否や、流れるような動作で馴れ馴れしく肩を組んでくる。 硬い騎士鎧が勢いよく体に当たって少し痛いが、 リンケンスはそんなことはお構いなしに体を押し付けてきた。 彼の髪が揺れるたびに漂う嗅ぎ慣れない香りは、もしや香水でもつけているのだろうか。 だとしたらもう少し量を減らした方がいいように思う。 思わず顔を顰めていると、リンケンスはにっこりと笑って端正な顔を寄せてきた。 女性ならこの仕草で骨抜きにされてしまうのだろうが、男のデュベルタにとっては不愉快にしか感じられない。 ![]() 「久しぶりだなぁ、ヒューベルト。以前戻ったのは三月は前のことだったかな。 ていうかその顔の傷、どうかしたの? えらく男前だけど。お前に限ってケンカでもした?」 デュベルタとしては不快感を精一杯態度で示しているつもりなのだが、この男には通用しなかったようだ。 頬の傷のあたりを指でつついてきたので、デュベルタは耐えかねてその手を振り払う。 ![]() 「ちょっと、暑苦しいよ。離れてくれないか。 それとその呼び方もやめてくれ」 ![]() 「なんだよ、つれないなぁ。幼馴染が仕事の合間を縫ってわざわざ会いに来てやったっていうのに。 ま、でも変わらないみたいで安心したよ。近頃物騒だしね」 リンケンスは不満げにしながらも大人しく体を離す。 デュベルタは彼の気を悪くしない程度に軽く衣服を払った。 リンケンスは愛想がいいし、気さくで、誰とでもすぐ打ち解けてしまう。 デュベルタに言わせてみれば彼の言動は鬱陶しいこと極まりないが、その明るい人柄に惹かれる者はたくさんいるのだろう。 実際、人懐っこいと言えば聞こえはいいが、すぎるようなところも彼にはあった。 昔から『自分は聖騎士になる』と豪語していたので一応信仰心の持ち合わせはあるのだと見直していたのだが、 その理由を『女の子にモテそうだから』と述べられた時は呆れたものだ。 そんな不敬な理由で騎士を志願したとはいえ、彼の仕事振りはなかなかのものらしい。 巡礼者などの護衛をするため各地を渡り歩く彼は、 時たまこうして生まれ育った教会に顔を見せにくるのだった。 ![]() 「ねえ、すごい話があるんだけど聞きたい? 聞きたいよね? 聞かせてあげるよ」 ![]() 「いや、別にいいよ……。今急いでいるんだ」 ![]() 「それがさぁ、この前行った南国の女の子がすっごく可愛くて。 いやぁ、地上の楽園ってまさにああいうところのことを言うんだろうね」 ![]() 「みんな肌とか大胆に露出しちゃってさ、この辺じゃあまず見られない光景だよね。 でさ、試しにそのへん歩いてた子に声かけてみたら、一緒に食事に行くことになっちゃってさ」 聞いてもいないのにリンケンスは嬉々として『すごい話』とやらを語り始める。 確かに彼の口から飛び出す話は、デュベルタにとってはある意味『すごい話』ではあったが。 ![]() 「君はどうしてそうだらしないんだい?」 ![]() 「そう言うお前はちょっと堅すぎるな。難しい顔ばっかしてると将来ハゲるぞ」 リンケンスは肩を竦めておどけたように笑う。 ![]() 「愛は尊いからね。愛がなければ人は生きていけない」 ![]() 「…………」 満面の笑みのリンケンスに、デュベルタは返す言葉もなく溜息をついた。 司祭が言って聞かせても無駄なのだから、デュベルタごときが説教したところで彼が心変わりするはずがない。 急がなければ朝の礼拝の時間になってしまう。 黙って聞いていたらそれこそきりがなさそうなリンケンスの話をおざなりに切り上げて、 デュベルタは施療院で傷の治療を受けることにした。 ![]() 「ああ、そうだ。今回の仕事はなかなか話が大きくてね。 お土産持って帰ると思うから、楽しみにしててよ」 去り際、リンケンスにそんなことを言われたが、どうせまた女性と熱い一夜を過ごした話などだろう。 別に聞きたくもないし、興味もない。 日常を過ごすうちにその言葉は忘れてしまったのだった。 ※ 今日もやることは山積みだった。 朝の礼拝が終われば手早く朝食を摂り、孤児院や施療院の運営と、細々とした事務、 各儀の執行、信徒への対応、設備の清掃、会報の作成、果てには花壇の整備などと列挙に暇がない。 せめて一日がもう少し長ければ、その分仕事が片付くのだが。 そんな夢想に思いを馳せないこともないが、これ以上働くと体を壊してしまいそうでもあった。 神が定めた世界のルールは細緻を極め、寸分の狂いもない。 人々が無理をしすぎないようにと、あの慈悲深い女神が一日の時間を決められたのだ。 そんなことを考えながら、デュベルタは再び施療院へ足を運んでいた。 施療院の入院患者は日々増えているが、病室が全て埋まることはほとんどない。埋まってもすぐに空いてしまうのだ。 大抵の患者の病名は流行の疫病であった。 初めは軽い風邪の諸症状から始まる。 特に咳がひどく、肺が焼けるように痛み、やがては喀血するようになる。 その病に罹って生き延びた事例はひとつもない。 必ず命を落とす不治の病という噂は事実のようだった。 廊下を進み、階段を登ろうとすると、階上からたくさんの足音が聞こえた。 色めき立つ子供たちの控えめな声もする。 ![]() 「あ、先生! びっくりした、お化けかと思った!」 一番乗りに階下へ駆け下りてきた少年が大きな声を出すので、デュベルタは立てた人差し指を唇に当てた。 『あ、ごめんなさい』と恥ずかしそうにはにかむ少年の後ろから、子供たちが次々とやってくる。 ![]() 「みんな、随分と遅くまで起きているんだね」 ![]() 「うん。お姉ちゃんにお話してもらってたから!」 ![]() 「それはよかったね。だけど、夜更かしはいけないな。 静かに部屋に戻って、早く寝なさいね」 ![]() 「うん、お化けきちゃうから、早く寝るね!」 お化け、とはなんのことだろう、とデュベルタは一瞬目を瞬かせた。 きっと彼女に『早く寝ないとお化けにさらわれちゃう』とでも言われたのだろうと想像して、つい口元が綻ぶ。 こそこそくすくすと去って行く子供たちを見守り、デュベルタは階段に足を掛ける。 踊り場に差し掛かる頃、再び足音がした。今度は一人分だ。歩調はやけに力ない。 とぼとぼと階段を降りてきたのは女の子だった。一際彼女に懐いていた子だと記憶している。 ![]() 「……先生」 女の子は踊り場で立ち止まった。 応じてデュベルタも足を止め、屈んで視線を合わせる。 ![]() 「どうかしたのかな? みんなもう先に行ってしまったけれど」 女の子は何か言いたそうにもじもじとしていた。 デュベルタは急かすことも、言葉を促すこともせず、ただ女の子から言葉が出てくるのを待つ。 ![]() 今日も、つらそうにしてて……。お姉ちゃんの病気、よくなるんだよね?」 ![]() 「エリンシアさまが、きっとお救いくださるよ」 デュベルタは頬を緩めた。 神の名を口にするとき、彼は自然とそうしてしまう。 だが今日は頬に真新しい傷がある。 小さくも鋭い痛みが走って、その笑みはぎこちないものとなってしまった。 きっと女神が救いをくれる。 そうして諭すといつもは安堵してくれる女の子は、今日は唇を引き結んで、どうしてか不信そうな表情をしている。 上手く笑えなかったので不安にさせてしまっただろうかと、デュベルタは笑えない代わりに女の子の頭を撫でた。 それでも彼女の表情は固いままだった。 ![]() 「でも、お姉ちゃんが言ってたの。女神さまはもういないんだって。 お祈りしても、女神さまはもうお願いごと、叶えてくれないんだって……」 頬から痛みが消えて、デュベルタは自分の顔から笑顔が消えたことに気付いた。 ![]() 「……エリンシアさまがもういないって? クロエがそう言ったの?」 ![]() 「う、うん……。さっき、お話してくれたの」 訊ねれば、女の子は怯えるように肩を震わせる。 柄にもなく声が強張って、彼女を怖がらせてしまっていることはデュベルタにもわかっていた。 それでも自制がきかない。 いや、これでも抑えているほうだった。 本当は今すぐ彼女のところに行きたくて仕方がない。 ![]() 「……僕はクロエに、元気になって、幸せになってほしいと思うよ。 だから信じてる。今までも、これからも、ずっと。そのために祈り続けるよ」 答えになっていないことは承知の上だった。 けれど、これがデュベルタにできる精一杯の回答だった。 女の子は不満げに俯いてる。無理もない。 誰も解を知らないとわかっていながら、デュベルタだって本当は誰かに問い質したいくらいだ。 女神はどこにいるのか。いないのか。妹は治るのか。それとも――。 女の子に『ひとりで戻れるか』と訊くと、彼女は一瞬縋るような視線を向けてきたが、やがて小さく頷いてくれた。 こんな幼い子に気を遣わせてしまったようで申し訳なく思う。 せめて女の子の姿が見えなくなるまで見守って、デュベルタは階段を上った。 3階、左に折れて突き当たりの部屋。 行き慣れたもので、暗闇の中でも迷うことなくそこに行き着く。 飾り気のない扉の脇には部屋の番号と名前が記された板が掲げられているが、今更確認するまでもなかった。 ノックをしようと手を戸扉に添え、しばし逡巡する。 部屋に戻る子供たちとすれ違ったということは、つい先ほどまで彼女は起きていたのだろう。 久しぶりに起きている彼女に会えるかもしれないと思ったが、 具合が悪いのならもう眠ってしまっているかもしれない。 起こしてしまっては忍びない。 デュベルタはノックをするのは控えることにして、添えていた手でドアをゆっくり押し開ける。 古い木製の戸はそれでも小さく唸りを上げた。 銀色の月が佇む窓際に、簡素な寝台がひとつ置かれている。 妹は体を丸め、そこに横たわっていた。 顔はこちらに向けてられているが、デュベルタが部屋に足を踏み入れても反応はない。 やはりもう眠ってしまっているようだった。 足音を忍ばせて寝台に近付く。 掛布からはみ出した彼女の腕が露になっている。 それは細く、儚く、冷たい風でも襲えばたちまち壊れてしまいそうなほど頼りない。 デュベルタは寝台の前に膝をついた。 今にも消え入りそうな彼女の手を握らずにはいられなかった。 ![]() 「…………」 妹はここのところ痩せた。 元から華奢な子だったが、それにしても以前はもう少し女性らしい、柔らかな肉がついていたように思う。 昔はもう少し丈夫だった。 外を出歩くこともできたし、軽くなら体を動かすこともできた。 彼女の体は成長するごとに弱くなり、頻繁にどころか常に床に伏せるようになってしまった。 外に出られなくなって、部屋から出られなくなって、最近では寝台から出ることも難しい。 出歩くことができない彼女のために、暇があれば見舞いに来るようにはしているが、大抵はこうして遅い時間になってしまう。 デュベルタが訪れる時には彼女が眠っていることも少なくはなく、最後に言葉を交わしたのはもう3日は前のことだったかもしれない。 寂しい思いをさせていることは間違いない。 いつ滅びるとも知れない体を抱えて、不安でないはずがないだろう。 けれども彼女は決して弱音を吐こうとはしなかった。 ――いや、デュベルタが知らないだけなのかもしれない。 女神はもういない。祈りも届かない。彼女は子供たちにそう教えたようだ。 何を思ってそんなことを言ったのだろう。 デュベルタには推察するにも恐ろしい。 日に日に痩せ衰えていく彼女を見るたび、どうして妹なのだろうと何度も考える。 代われるものなら代わってあげたかった。 自分の何かが役に立つと言うのなら、臓器でもなんでも、 この命丸ごとだって、全てを彼女に捧げてもよかった。 それとも、自分のせいなのだろうか。 自分には何があっても拭えないのだろか。 これが罪の代償だからなのだろうか。 ![]() 「……ごめんね。不甲斐なくて」 妹の手を包むように祈りを組む。 夜の乾いた空気に、浅いはずの頬の傷が疼くように痛む。 人の世を統べていた神が消えて、世界は刻一刻とその有り様を変えていく。 救われたいとは言わない。 ただ救いたい。 そのために祈ることすらも、もう許されないのだろうか。 ※ 彼女は親というものを知らない。 家族と呼べるのはたったひとり、兄だけだった。 周囲を見れば似たような境遇の子供ばかりだったし、何より兄がいたから、寂しく思うこともなかった。 妹の立場から贔屓目に見ても、兄はよくできた人だ。 子供の頃からそうだった。 出来損ないの自分と違って、彼はひとりでなんでもこなしてしまう。 きっとそうならざるを得なかったのだろうと、成長した今なら思える。 7つも歳が離れていると言っても、当然ながら兄にだって少年と呼べる時期はあったのだ。 誰かに甘えたいと思うこともあったはずなのに、病気がちの妹の面倒を見るのは大変だっただろう。 それでも兄は泣き言も不満も言わないで、頻繁に床に伏せってしまう彼女の世話をしてくれた。 彼女には不思議に思えてならなかった。 自分が兄にしていることといえば、迷惑をかけて手を煩わせることくらいだ。 それなのに、どうして兄は自分に優しくしてくれるのだろう。 昔、まだ彼女が外を歩けた頃。 二人でお使いに行って、彼女が迷子になると、兄はいつも彼女のことを見つけてくれた。 少し苦しいくらいに抱きしめて、優しく頭を撫でて、笑ってくれた。 帰り道、兄が繋いでくれる暖かい手が、彼女はとても好きで。 その暖かさに触れるたび、彼女は嬉しくて、どうしようもなく悲しくなってしまう。 兄はいつまで自分を探して、見つけてくれるのだろう。 見つけてくれるのはとても嬉しい。 けれど、そのために兄が兄を見失っていくのを、彼女は望まなかった。 ※ いつの間にか眠ってしまっていたようだ。 少し眠ったら僅かながらも体調はましになったようだ。 それでも目を開けるのはひどく億劫に思えた。 瞼の裏は真っ黒に塗り潰されている。 肌を差す空気は張り詰めていて寒々しい。多分、まだ夜なのだ。 けれど、不思議だ。 あんな夢を――そう、思えば自分は夢を見ていた――見たせいなのだろか。 手のひらだけが、なんだかとても暖かい。 夢から醒めたらきっとこの暖かさも消えてしまう。だから余計に起きたくはない。 でも、もし。もし、夢ではなかったら。 微かな希望を託しながらも自身の手に視線を向ける。 ![]() 「……兄、さん?」 果たして本当に夢ではなかった。 兄はクロエの横たわる寝台にしなだれて眠っている。 その両手はしっかりと彼女の手を包んでいた。 もしかして、まだ夢の中にいるのではないだろうか。 確かめるように指先に小さく力を込めれば、無意識にも関わらず同じ分だけ兄が握り返してくれる。 ![]() 「…………。来てくれたんですね」 兄が風邪を引いたら、困る人がたくさんいるだろう。 名残惜しくも感じながら、彼女は兄の手をそっと取り払い、予備の掛布を取り出して肩に掛けてやる。 楽とは言えない姿勢でも深く寝入っているのか、幸いにも彼が目を覚ますことはなかった。 クロエは兄の寝顔を眺めながら、今日も胸にわだかまる疑念の正体を確かめてしまう。 男と女。7つもの年齢差。 それらを加味したとしても、クロエは自分は兄とはあまり似ていないと思う。 目の色や形、鼻の高さ、唇の厚み、輪郭、髪質、髪色。 どれを取っても自分と兄の間には微妙な、けれど決して埋められない差異があった。 歳の離れた兄はクロエのことをまだ子供だと思っている節がある。 そうは言っても彼女はもう婚礼もできる年齢だし、大人ではないが子供扱いされるほどの歳でもない。 だから、自分と兄がどういう関係なのかもなんとなくわかっていた。 兄だって気付いていないわけでもないだろう。 でも、彼は何も言わない。言えないのかもしれない。 どうして言ってくれないのか、なんてことは口が裂けても言えないし、思うだけにしても心苦しい。 今まで兄に頼り切っていた頼りない彼女に、兄が頼れるわけがない。 兄の時間をいたずらに消費して、手を焼かせるだけの自分に、頼ってくれだなんて言う資格があるはずもない。 彼が神を仰ぐことしかできなくなったのも、彼を支えてあげられなかった自分のせいなのだから。 ![]() 「ごめんなさい。お兄ちゃん」 口に出すつもりはなかったのに、それは唇から零れ出てしまった。 その台詞を聞き届けたかのように兄が身動いで目を開け、クロエは肩を強張らせる。 彼は寝惚けているのかしばらくじっとクロエの顔を見ていたが、しばらくして状況を理解したようだ。 ![]() 「クロエ……。ごめん。 顔を見たら帰るつもりだったのに、いつのまにか寝てしまったみたいだ」 ![]() 「……いえ……。 それより兄さん、さっきの話、聞いてました?」 恐る恐る訊ねると、兄は寝違えでもして痛いのか、首を片手で抑えながらきょとんした顔をする。 ![]() 「さっきの話ってなんだい?」 どうやら聞かれてはいなかったようだ。 胸を撫で下ろしたクロエは、兄の頰に一筋の線が走っていることに気付く。 暗闇の中でよくよく目を凝らして見ると、それは赤い色をしていた。 ![]() 「いえ。なんでもないんです。それよりどうしたんですか、その怪我」 ![]() 「ああ、これ? 今朝、ちょっと不注意で転んでしまって。 大した怪我ではないよ。心配しないで」 兄は笑顔の教本でもあれば載っていそうな、模範的で美しい笑みを浮かべた。 クロエには兄の嘘なんてすぐにわかる。 兄は嘘を吐くとき、決まってこういう顔をするのだ。 この顔を見るとクロエは怒りとも悲しみともつかない感情を覚える。 腹の奥底でどす黒い何かが蛇のように渦巻くのを感じる。 ![]() 「兄さん。私、嘘は嫌いです。あなたに吐かれる嘘は特に」 兄は困惑したように傷のない方の頰を掻いた。 彼にしてみれば突然機嫌を損ねられた理由もよくわからないのだろう。 よく気の利く人なのに、こういう時は愚鈍なほど鈍い。 ![]() 「……ええと、ごめん。でも、本当に大した怪我ではないんだ」 ![]() 「怪我の程度の問題じゃなくて。また信徒の人と何かあったんでしょう? 今回はそれくらいで済んでも、次はどうなるかわからないじゃないですか」 ![]() 「私、兄さんにこれ以上無理をしてほしくないんです。 お見舞いにだって、来なくてもいいって、前にも言いましたよね?」 自分で聞いても驚くほど鋭い声音が出たので、兄はもっと驚いただろう。 さざ波が海へ帰るように兄の顔から微笑が引いたのを見て、クロエは一瞬だけ怯む。 でも、止められない。ここで止めるわけにはいかない。 ![]() 「……そんなこと言わないでよ。お見舞いくらいはさせてほしいな。 僕が君にしてあげられることなんて、これくらいしかないんだから」 ![]() 「それに僕は無理なんてしていないよ。どんなことが起きても、君が治るように毎日祈るから。 そうしたら、エリンシアさまがいつかきっと――」 潮が再び満ちるように、兄はもう一度微笑んだ。 クロエにはそれが気に食わなかった。 悲しいのなら悲しい顔をすればいいし、 怒りたいなら怒った顔をすればいい。 どうして彼は笑うのだろう。礼拝堂に佇む、物言わぬ女神像のように。 ![]() 「エリンシアさまエリンシアさまって、兄さんはそればっかり……。気休めを言わないでください。 エリンシアさまはもういないし、私はもうすぐ死ぬんです。自分のことだからわかるんです」 ![]() 「だからもういいですよ。あなたは私の兄でいてくれなくて。 兄さん、私のこと嫌いでしょう? 私、昔から兄さんに迷惑しかかけていませんものね」 クロエは震える指先を掛布の下に押し隠した。 掠れた声音は自分のものではないようだったし、一音発するごとに泣き出しそうだった。 ![]() 「……クロエ。僕は……」 兄のその言葉を聞きたかった。 兄なら言ってくれるという確信もあった。 でも、だからこそ言わせるわけにはいかない。 彼が大切にしてくれた妹は、もういなくなるのだから。 クロエは兄の発言を遮った。 兄を、壊すことにした。 ![]() 「私、知っているんですよ。 兄さん、私に隠していることがあるでしょう」 隠し事。兄は瞬時にそれがなんなのか勘付いたようだ。 彼の瞳は醜く見開かれる。 兄はこんな表情もできるのだと、クロエはこんな状況なのに少し安堵してしまった。 クロエ、と震える声で名を呼ばれたのは静止のつもりなのだろうか。 止めたって意味がないことなど彼にもわかっているはずなのに。 兄はそれを知っている。クロエもそれを知っている。 これはただ、事実としてあるものを確認して、共有するための工程にすぎないのだから。 ![]() 「私と兄さんは、兄妹と言うほど似ているのでしょうか?」 兄はこの期に及んでなにか言い訳をしようとしたのだろう。 だが開きかけた唇は彼自身の手に覆われて、何も発せられることはなかった。 彼は言葉の代わりに小さくえずく。 深い呼吸をしていくらか落ち着ければ、ふらつきながらも立ち上がった。 兄は深く視線を伏せて、クロエの方を見ようともしなかった。 確証なんて随分前からあったけれど、それが明確な答えだった。 ![]() 「……ちょっと。ごめん……」 やっとのことで絞り出した低い声音を残して、兄はのろのろと部屋から出て行った。 ![]() 「…………」 赦してほしいとは言わない。 私のことなんて嫌いになって、もうこんな場所には来なければいい。 私がここで朽ちていくことも、彼は永劫知らなければいい。 不意に彼女は咳き込み、寝台に倒れ込んだ。 目を開けているのがつらい。 息をするだけで精一杯だった。 でも、もう未練はない。 それだけで体がとても軽く感じられた。 この苦痛を味わうのも最後だと思えば、煩わしいだけだった体のこともなんだか愛おしく思えてくる。 女神はもういない。奇蹟が降ることもない。 けれど、神は彼女の運命に確かな祝福を施してくれた。 痛くても、苦しくても、もう起き上がることができなくても、 兄がいてくれたから、彼女は幸せだった。 妹を忘れて、信仰も忘れて、彼は兄でも神のものでもない、ひとりの人になる。 どこか遠い街で、愛する人を見つけて、どうか幸せになってほしい。 そんな幸福な未来の一端を担えることを、クロエは誇りに思う。 ![]() (――ああ、でも、ひとつだけ……) せめて最後に伝えたかった。 あなたのことが大好きだったって。 あなたと生きて、本当によかったって。 |
![]() 「間違いだった。何もかも。初めから」 |
![]() 「・・ええ、いっぱい遊んであげて頂戴 彼もきっと喜ぶわ」 ![]() 「白ワインは加熱すると酔っちゃうものが消えちゃうから大丈夫よ (ちょっとは残るのだけど・・加減しましょうか)」 ![]() 「了解、カボチャね そのままだと硬いから、カットしたものを少し蒸かして入れましょう あとはー、ソーセージさんにパンさんにキノコさんに・・緑の色合いはブロッコリーにしましょうか」 ![]() ![]() 「それじゃ、アマリアちゃんはチーズとかきのこさんを一口大に手で裂いておいてもらえるかしら わたしは包丁を使ってぱぱーっと斬っちゃうわね 火を使う系は一緒にやりましょう」 |
![]() 「………。」 *少女の問いに、一つ頷いてみせる聖女。 楽しい時間であっても、それが永遠に続くわけではない* ![]() *口を開け、何事か喋ろうとする素振りを見せたが…結局何も口にすることはなく* *旅路の無事を願う言葉を受け取ればその代わりに* ![]() *祈りを* *言葉と、印の代わりに返すのだった* ![]() *長くも、短くも無い時が過ぎた後 祈りを辞めると* *一つ、また2人に笑いかけその場から立ち去ろうとする――――* ![]() *そして、もしかしたら* *彼の者が残した祈りによって、2人にささやかな幸運が訪れるかもしれないが…それは2人次第だ* |
![]() ……それが何になるのだろう? |
![]() ……本当に必要? |
![]() 「……おくすり、なかったっけ……」 |
![]() 「……ここならあるかな?」 |
![]() 「呼ばれて飛び出て ってね まかせて! 魔弾の雨ってのを見せてあげる」 |
![]() 「僕でよければ、力になるよ」 |
![]() 「『イイ』選択をシたわネェ?」 ![]() 「――任セなサイ。制圧ト殲滅と侵略侵攻、虐殺は大得意ヨ。」 |
![]() 「野生のスライムがあらわれた!」 |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno219 水竜姫ののんびり放浪記 [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno55 夢に微睡む迷子 [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno369 黄金原さんPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
![]() ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
――《太陽》の意味、《日蝕》の意味。 身を滅ぼし、何時かは星さえも呑み込む運命を。 赤色巨星となって数多の命を呑み込むか。 それとも、まだ、春の陽射しで命を導くか。 欠けた太陽の行く末は、今、此処に託された。 |
――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
少女の試練、難攻不落起死回生の怪粘液。 震慄のスライミーを召喚………… エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 エラーコード410 対象エネミーが存在しません。 対象に一番適合率の高い者で再検索…………1件該当。 少女の試練を開始します。 ■■■■■■……> |
![]() 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
![]() 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
![]() 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
![]() *シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* ![]() 「──ゴキゲンヨウ! もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *今まで通り、これまで通り* *覚悟はイイ?* |
![]() 「やるノよー」 |
![]() 「それじゃ、虫退治と洒落込もっか!」 |
![]() 「たとえ僕がBUGでも、前に進まなきゃいけないんだ」 |
![]() |
![]() 「いっぱい吊るすね。」 |
![]() 「早く吊らなくっちゃ。」 |
![]() 「くらえ!! ポケットの中で存分に熟成させたやつだ!! 」 ![]() 「良い子は真似しないでね」 |
![]() ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
![]() ジョーカー 「さーてひと踏ん張り、頑張りましょうか」 |
![]() ジョーカー 「わたしがダメでもこいつがやってくれるでしょう ふふふ」 |
![]() ジョーカー 「良くて一発だろうけど防がせてもらうわ」 |
![]() ジョーカー 「・・ふぅ よし、やりましょう」 |
![]() ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
![]() ジョーカー 「これで魔弾は相手だけをとらえるわ みんな行くわよ!」 |
![]() 「サァてハジメまショうか…」 ![]() 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |
![]() 「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |
![]() 「叩かれるほどパワーアップ!なノよ!」 |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:衝> |
<ベルンシュタイン反撃ノ構え:斬> |
![]() 「にゃーにゃー。」 |
![]() 「にゃーにゃー。」 |
![]() 「にゃーにゃー。」 |
![]() 「にゃーにゃー。」 |
![]() 「次は絶対に吊るすからね。」 |
![]() 「次は絶対に吊るすからね。」 |
![]() 「次は絶対に吊るすからね。」 |
![]() 「次は絶対に吊るすからね。」 |
![]() 「次は絶対に吊るすからね。」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「ナイスアシスト!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「吊らなくっちゃ。」 |
![]() ジョーカー 「わたしの前で罠を使うなんて覚悟はできているのかしら?」 |
![]() ジョーカー 「泥臭い戦いになればわたしが勝つ 布石を打たせてもらうわ」 |
![]() 「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
![]() 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
![]() 「追撃のセカンドブリット!」 |
![]() ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「みっつ。」 |
![]() 「…あは、アッハ…アハハハハ!」 ![]() 「用意シまショう?備えマしょウ?蓄エまショウ!!」 ![]() 「ソウして何モできナイまま――サッサと死ネ。」 |
![]() 「ガラじゃナイんだけどネ―――」 |
![]() 「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
![]() ジョーカー 「あなたたちの力、悪くないわね でもココじゃ無意味よ!」 |
![]() ジョーカー 「オートロックシステム、魔弾生成・・どっちも稼働っと♪ さて、やるわ!」 |
![]() 「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
![]() 「チェーンデストラクション!」 |
![]() 「遥かなる我が愛!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「……アリガト。」 |
![]() 「連撃のサードブリット!」 |
![]() ジョーカー 「これが魔弾 なめるんじゃないわよ?」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
![]() 「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
![]() 「あわわ……これ、すっごく難しいよ……!」 |
アマリアPT Chain 休息Lv2(1) 列治癒活気Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) |
![]() 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「吊らなくっちゃ。」 |
![]() 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
![]() 「これが私の力!」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「きゃっ……!」 |
![]() 「もっと吊るせるよ~!」 |
![]() 「わぁい!頼りになる~!」 |
![]() 「助かるよ~」 |
![]() 「ナイスアシスト!」 |
![]() 「あはははは!一人も逃さな~い!」 |
![]() 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
![]() 「もっと吊るせるよ~!」 |
![]() 「にゃあああ!!」 |
![]() 「この足首、とても吊るしやすいね。」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「お別れだよ!!」 |
![]() 「私にはよーく見えてるよ」 |
![]() 「か弱いスライムをいじめるなんテ・・・」 |
![]() 「あなたの分もがんばるから!」 |
![]() 「・・・あんたのその顔、おぼえたわよ 逃げられると思わない事ね」 |
![]() 「そ、そんな……!」 |
![]() 「木偶ニ用はナイわヨォ、さッさと邪魔ニならないトコロまで行キなさいナ?」 |
![]() ジョーカー 「往生際が悪い子にはお仕置きね 覚悟しなさい」 |
![]() ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
![]() 「ここで攻めるわ ついてきて!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「……アリガト。」 |
![]() 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「……アリガト。」 |
![]() 「曲射のフォースブリット!」 |
![]() ジョーカー 「この格好・・すごく恥ずかしいのだけど・・不思議と力が沸くのよね なりふり構わず行くわよ!」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「にゃーん。」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「これで終演 満足してくれたかしら」 |
![]() 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
![]() 「次は吊るすからね。」 |
![]() 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
![]() 「そ、そんな……!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
![]() 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
![]() 「よし、温まってきたわ ほら、かかってきなさいな」 |
![]() *足りない。* |
![]() 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
![]() 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
![]() 「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
![]() 「踊れ…」 ![]() 「―――踊れ、踊レ!舞い踊りなサイ!!」 「アンタもアンタも…アンタもヨ! あは、はは、アッハハハハ!!!」 |
![]() 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
![]() 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
![]() 「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
![]() 「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
![]() 「てめぇどうやら早死したいらしいわね!!」 |
![]() 「あは。アンタ…ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
![]() 「や、やめなさいよ!」 |
![]() 「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
![]() 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「……アリガト。」 |
![]() 「……アリガト。」 |
![]() 「あれ、なんで出来ないのよ!」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「あらら?当たりどころが悪かったかな?」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「ッハ、コの代償は…生半可ジャ済まないわヨォ?」 |
![]() 「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
![]() 「…よッぽど、酷いメに遭イたいみタイネ、エェ?」 |
![]() ジョーカー 「乱戦だから相手も入っちゃうのがたまに傷ね でも効果的なはずよ」 |
![]() ジョーカー 「沁みたりしないから安心なさい さ、もうひと踏ん張り行くわよ」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「よし、まだまだいけるわ!」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
![]() ジョーカー 「自由や可能性・・いいじゃない 力を借りるわよ!」 |
![]() 「よし、まだまだいけるわ!」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
アマリアPT Chain 深自傷殴打Lv4(1) 連治癒活気Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「ば、バカにして……!」 |
![]() 「ナイスアシスト!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「わぁい!頼りになる~!」 |
![]() 「助かるよ~」 |
![]() 「助かるよ~」 |
![]() 「わぁい!頼りになる~!」 |
![]() 「わぁい!頼りになる~!」 |
![]() 「ナイスアシスト!」 |
![]() ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
![]() ジョーカー 「ライフル持ちだから懐に潜ればいいと思った? その浅慮さ・・後悔なさい!」 |
![]() ジョーカー 「気休め程度でわるいわね さ、いくわよ!」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「私にはよーく見えてるよ」 |
![]() 「きゃっ……!」 |
![]() 「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
![]() 「コレを受けて立ち上がるナンて許さナイ…」 *死神の 死神による必殺の一撃――* 「―――今こそ静粛二、今際ノ時を受け入れなサイ!!」 |
![]() 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
![]() 「あは。あハハァ、 アハ…。 さっさト消えて頂戴なァ?」 |
![]() 「イイ顔になッタわネェ?」 |
![]() 「ごめん……後は、任せたよ……」 |
![]() 「まだ私が残ってるわよ」 |
![]() 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
![]() 「敵さんすっごくつよいみたい……!」 |
![]() 「いいペースね この調子で行くわよ! みんな」 |
![]() 「この調子で押し切る!油断はしないで!」 |
![]() 「サア、このママ押し切りまショうか!」 |
![]() 「一気に畳みかけるよ!僕についてきて!」 |
![]() 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
![]() 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「やだ、思ったより素早い」 |
![]() 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
![]() 「く・・ぁっ・・いい当たりじゃない やるわね」 |
アマリアPT Chain 突刺吸魔Lv2(1) 貫自傷殴打Lv5(2) 全活気Lv3(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
![]() 「隙を見せたわね 畳み掛けるわよ!」 |
![]() ジョーカー 「こいつがわたしの奥の手よ 見たら死んでいきなさい ・・ッッラァ!!」 |
![]() 「ちっ」 |
![]() 「よし、まだまだいけるわ!」 |
![]() 「ふたぁつ…」 |
![]() 「──さァさあサァサぁ血塗レた花道を歩むナラ!」 「愛シい者へ殺戮を、憎しキ者へ告白ヲ!!」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「生き返るわー・・なによ まだわたしは若いわよ?」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「乱撃のフィフスブリット!」 |
![]() ジョーカー 「わたしの死角をとるなんて100年早いってのよ」 |
![]() 「あら?ここが弱いの? それじゃ追加で持っていきなさい!」 |
![]() 「フフフ・・シュートエンド・・」 |
![]() 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
![]() 「私をここまで痛めつけた敵!絶対に忘れないから!!」 |
![]() 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
![]() 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
![]() 「さぁ今が好機 いくわよみんな!」 |
![]() 「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
![]() 「もっと、モットもっと戦イまショ? 殺しマしょ?」 「痛みコソ愛すベキ同胞ヨォ!!」 |
![]() 「イイ音立てテるジャない、もッと聞かせてクレルゥ?」 |
![]() 「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
![]() 「よし! ばっちり!」 |
![]() 「ありがとね おねーさん助かっちゃう☆」 |
![]() 「ありがとう。まだ、戦えるよ」 |
![]() 「……アリガト。」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「一休みしましょ あなたも・・ね?」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「前に進むチカラを!」 |
![]() 「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
![]() 「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
![]() 「曲射のフォースブリット!」 |
![]() ジョーカー 「く・・ぅ!! かなり反動が来るわね こいつは!」 |
![]() 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
![]() 「ふふふ わたしたちの連携はどう? 降参してもいいのよ」 |
![]() 「よし!いいペースだわ 次の子は誰?」 |
![]() 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
![]() 「こんなもの・・? あっけないのね」 |
![]() 「お疲れさま。なんとかなって良かった」 |
![]() 「さっさト道ヲ開ケなサイ虫共!」 ![]() 「…悪いケド、アンタらにココはもう譲れナイのよネェ。」 |
![]() 「私ノ勝ち!」 |
![]() 「なんでこうなるの!?なんで!!」 |
![]() 「ここで……止まるわけには……!」 |
![]() 「にゃー。」 |
![]() 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
![]() 「…………」 |
![]() 「……おくすり、ないかな……」 |
![]() 「これでおくすり、買えないかな」 |
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![]() |
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 ![]() デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 20 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 30 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 40 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 50 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | あかいローブ | 衣服 | 武具Lv2 | 18 | 29 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
3 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
4 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
5 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
6 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
7 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
8 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv3 | 52 | 80 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | 宿屋のカード | 設置 | 宿屋Lv32 | 36 | 8 |
現在地マスに宿屋を設置する(区分:回復) | |||||
11 | 岩塩 | 食物 | 抵抗補佐Lv3 | - | 4 |
しょぱくも、まろやかになる | |||||
12 | ささやかな願いのカード | 固有改名 | 再構成+ | - | - |
指定した装備品の名称を変更・再構成+α、固有装備品に変化させる | |||||
13 | 施療院のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv31 | 31 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
2 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv3 | 0 | 90 |
3 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv4 | 0 | 120 |
4 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
5 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv3 | 0 | 90 |
6 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv4 | 0 | 120 |
7 | 血の秘蹟Ⅲ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv3 | 0 | 90 |
8 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv4 | 0 | 120 |
9 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv4 | 0 | 40 |
10 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv4 | 0 | 40 |
11 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv2 | 0 | 84 |
12 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv2 | 0 | 120 |
13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv3 | 0 | 180 |
14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 続治癒Lv4 | 0 | 240 |
15 | 原罪Ⅱ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv2 | 120 | 0 |
16 | 原罪Ⅲ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv3 | 180 | 0 |
17 | 原罪Ⅳ:イヴ | 共有 | 先発 | 続活気Lv4 | 240 | 0 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv5 | 0 | 15 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐天光Lv5 | 0 | 15 |
20 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐投射Lv5 | 0 | 15 |
21 | 血の秘蹟Ⅳ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv4 | 0 | 36 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv5 | 0 | 15 |
23 | 血の秘蹟Ⅳ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv4 | 0 | 36 |
24 | 血の秘蹟Ⅴ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv5 | 0 | 45 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv5 | 0 | 15 |
26 | 記憶 | 特有 | 異常 | 惨染封殺Lv4 | 0 | 96 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv5 | 0 | 15 |
28 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
29 | 血の秘蹟Ⅳ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv4 | 0 | 36 |
30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐突刺Lv5 | 0 | 15 |
31 | 正露丸 | 特有 | 瀕死 | 全抵抗補境Lv3 | 0 | 45 |
32 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
33 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全呼応治癒Lv3 | 0 | 126 |
34 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列呼応治癒Lv3 | 0 | 84 |
35 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応治癒Lv2 | 0 | 84 |
36 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 散呼応治癒Lv3 | 0 | 126 |
37 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応治癒Lv2 | 0 | 56 |
38 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 連呼応治癒Lv3 | 0 | 84 |
39 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
40 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 全呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
41 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
42 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
43 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | *列呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
44 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv2 | 28 | 0 |
45 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 呼応活気Lv3 | 42 | 0 |
46 | 外典Ⅰ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv1 | 42 | 0 |
47 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv2 | 84 | 0 |
48 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 散呼応活気Lv3 | 126 | 0 |
49 | 外典Ⅰ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv1 | 28 | 0 |
50 | 外典Ⅱ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv2 | 56 | 0 |
51 | 外典Ⅲ:アポクリファ | 共有 | 自動 | 連呼応活気Lv3 | 84 | 0 |
52 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
53 | 黙示録Ⅱ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv2 | 0 | 42 |
54 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv3 | 0 | 63 |
55 | 黙示録Ⅲ:アポカリプス | 共有 | 自動 | 壊滅Lv3 | 0 | 21 |
56 | 『ⅩⅢ』と記されたカード | 共有 | 自動 | *全壊滅Lv4 | 0 | 84 |
57 | 賛美Ⅰ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv1 | 0 | 36 |
58 | 賛美Ⅱ:イムノス | 共有 | 自動 | 祝歌Lv2 | 0 | 72 |
59 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv2 | 0 | 72 |
60 | 正典Ⅱ:カノン | 共有 | 自動 | 追奏Lv2 | 0 | 144 |
61 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
62 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 126 |
63 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
64 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 84 |
65 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 多治癒Lv2 | 0 | 84 |
66 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
67 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv3 | 0 | 126 |
68 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
69 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
70 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒Lv4 | 0 | 56 |
71 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
72 | 血の聖餐Ⅲ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
73 | 血の聖餐Ⅳ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv4 | 0 | 112 |
74 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
75 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
76 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
77 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
78 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
79 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv3 | 126 | 126 |
80 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
81 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv3 | 42 | 42 |
82 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
83 | 血の聖餐Ⅲ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv3 | 84 | 84 |
84 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv3 | 0 | 36 |
85 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv4 | 0 | 48 |
86 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
87 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 全活気Lv3 | 126 | 0 |
88 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
89 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 列活気Lv3 | 84 | 0 |
90 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
91 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv3 | 126 | 0 |
92 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
93 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 活気Lv3 | 42 | 0 |
94 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
95 | 血の聖餐Ⅲ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 連活気Lv3 | 84 | 0 |
96 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 活気標的Lv3 | 36 | 0 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv4 | 48 | 0 |
98 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
99 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
P-24 | 植物園 | 農耕 | 産業 | 植物園Lv28 | 280 | 6 |
L-26 | 信仰施設 | 豊穣 | 信仰 | 信仰施設Lv27 | 135 | 2 |
R-23 | 料亭 | 月輝 | 休息 | 料亭Lv26 | 224 | 1 |
N-27 | 競技場 | 星期 | 遊戯 | 競技場Lv31 | 306 | 8 |
K-27 | 信仰施設 | 安息 | 信仰 | 信仰施設Lv30 | 150 | 3 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 9 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 5 | 0 | 0 |
休息 | 3 | 23 | 7 | 152 | 遊戯 | 2 | 9 | 4 | 28 |
散策 | 2 | 13 | 6 | 66 | 産業 | 3 | 21 | 4 | 52 |
信仰 | 14 | 63 | 17 | 358 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:V-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:T-Lv21) 目的地:?-Lv24 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
32 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 32 |
31 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 31 | |||||
30 | × | × | × | × | × | × | × | 30 | |||||||||||||||
29 | 29 | ||||||||||||||||||||||
28 | ★ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | ☆ | ☆ | 27 | ||||||||||||||||||||
26 | ☆ | 26 | |||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | ☆ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | 21 | ||||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |