【業務報告】 [記載] 滞在三十一日目。第四週 激火日。 [概略] 開拓進行。 [所感] 前日の報告書通り、第四週 月輝日に記載する予定であった内容を、本日分にて併記する。 賽の目の機嫌は……悲しいかな、頗る宜しくはない。 一つ目の賽、札の力を用いての最大移動を、二つ目が見事にふいにしてくれやがった。 とはいえ、最良の地点には届かずも、次善の位置にはどうにか辿り着けた故、あとはこの移動をふいにせぬために、開拓の成功をさせねば……といった所だった訳だが。 ただでさえ、報告書の記載がおぼつかぬ程、疲弊が蓄積しているという状態。 道中から得られる情報にも目ぼしいものが無い日々も続き、賽の目までこの有様ときては、如何な俺とて気が滅入る。 結果的には、同伴の心強い助力により、辛勝ながら進行成功と相成った。 引き続いて……本日分の賽の一つ目にも、札の力を行使。 平素ならば、残る賽も用いて、現行の最深未開地へ進行する所だが…… 今回については、先日、遭遇した銀髪の乗組員と、それが搭乗するという戦艦の位置へ、再邂逅を目指すこととする。 最速であれば……他の来訪者の幾名かが、前日中に件の乗組員からの要望を聞き届け、その顛末を見聞しているであろうし、業務上の要綱からすれば、必ずしも俺自身が見聞する必要は無い……が。 動力として『移動の力を封じたカード』が使用されている、という、その点だけを鑑みても、今までに体感・伝聞にて得てきたものとは、札の用法に大きな違いがあるように思える。 現行、知る限り、札の力は……札に封じられているものを、手を加えず開放し、解放された効果そのまま、享受するものである。 これが、本件においては……『移動の力』という――付随して付与された、賽の目の固定や、別地点への転送などの、指向性を無視して――ただのエネルギーだけを、動力として、ただの力として利用している、事になる。 加えて言えば、件の『戦艦』とやらは……カードから『移動の力のみ』を動力として取り出すことのできる、設備か装置。或いは……それを可能とする術を備えた人員が存在する、証左ではあるまいか。 根本、ここへの代理派開拓頼が発足するに至った経緯を鑑みれば……本件ばかりは、出来得る限り、執行代理を請け負った俺自身の目で、確かめておくべきではあるまいか。 ……斯様、前述のような思索により。 賽の目に余裕あって尚、最深部進行よりも、『戦艦』との再邂逅を優先する選択をした次第である。 とはいえ……それが成るか否かは、本日の開拓の塩梅にもよる。 追い返されれば、機会はそのまま損失なり、次の機も巡っては来ぬであろう。 どうにか、吉報を得られる事を願いたい所である。 具現化法則調査、独自継続中。 細々とながら、協力・助力は続いている。 さりとて、前日の通り、体調を含めた諸々があまりにも芳しくなく、一向に手が回らずにいる。 [予定] 開拓進行。 所在なしにつき施設利用なし。 『戦艦』所在地へ。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 『食事会』幹事の代理執行中。 会場維持中。 [特記事項] ≪日蝕≫……か、どうかは、まだわからぬが。 件の少年は、強くなりたいという。何か護りたいものがある、と。 ……彼がその力を得たとき、座に就くのか。それとも、これはただの気配のまま終わるのか。 ≪魂≫より出るは、尾を喰らう蛇の話。 いつ死ぬか分からぬ、と述べるそれと、再構築と永遠の概念。 ≪魂≫という座が持つ意味をも含め鑑みるに……さて、真意は何処にあるのか。 ≪夢≫の元居た世界は、死後に精霊に転化する者が相応にいる場所であるらしい。全員がそうではないが、極端に珍しいというわけではないようだ。 曰く、大抵は生前の強い念、その念が向ける対象や事象に所縁の深い精霊となるという。 ≪夢≫が……創造を得意とする精霊となった由来もまた、演劇や絵画、詩歌など、創造性と結びつきの強いものだと、当人らは述べる。 或いは、そういった、誰しもが持つ普遍的な念と……夢という、普遍的な、就寝時に限定されるとはいえ、誰しもが可能である、想像の具現化というものの類似性は、≪夢≫がその座に就く事になった、なんらかの因果を感じさせもする。 ≪魔女≫の寿命は、余り長くはない。 この数日中という事はない、とは思うものの。当人の反応からするに……数年、というほども長くはないように思える。 或いは、現行では数年だとして、それまでの期間に、『薬師』としての御業を更に磨けば、磨く程。その命は縮んでゆく。 そも、終わり向かう速度は、≪魔女≫自身にも想定は出来かねるのであろう。 この先、明日以降。幾度、どのように、治すべきものを見出し、いくつの『薬』を新たに造るのか。 それは……≪魔女≫自身にも、判らぬからだ。 だが、≪魔女≫はその生き様を止めはしない。そういうものである、と。己の在り様を、そう定め、変えるつもりはない。 故、『長くはない』と。今は、ただそれだけが、類推し得る事象である。 幹事執行代理の食事会は、依頼主の≪終末≫にも満足して貰えてはいるようだ。 折角だから笑え、と乞われるも。 ……さて、この行為自体もまた、なんらか、座の干渉によるものなのや否や。 アルカナナイツ。 ≪愚者≫曰く、ナイツは未開地への団員派遣を相応の頻度で行っているらしい。 思わぬところで垣間見える、悪食への理解に、他人事ながら境遇に想い馳せる。 折り良し、というべきか否か、≪教皇≫より応答があった故。 別件にて用立てる必要があるやも知れぬ事柄……に、関連する事項について、簡素ながら質問。 応答待ち。 ≪月≫は相変わらず……相変わらず、と言ってよいものや否や。 これまでの遣り取りからして、解決を求めている……訳ではないように思える。 単なる、思考の整理であるというならば、それはそれで構わぬのだが……如何せん、当人の中には、既に回答が出ているようにも見受けられる。 意見や回答を必要としていないのであれば、≪月≫は俺と対話、或いは、俺に言葉を投げかける事により、それ以外の何を目的としているのか? いまひとつに読み取れぬ所である。 外観は兎も角、≪吊男≫は対話でのやり取りはそこそこ可能である。 ……遊びとして選択されたものが、何かを吊るす行為である点は、奴が≪吊男≫の座に就いている理由の一端であろうか。 ≪死神≫の持つ『聖力』を目の当たりにする。 それにより、木製のナイフが、切れ味を持つ。成程、祈りで齎す奇跡、実に不可思議だ。 存在の確立。『聖女』でなく、その器とされた己の、存在。 外部の観測により確定する……かもしれぬ、一縷。 さて、多少でもそれは功を奏すのか。 ≪世界≫とは、かくて侭成らぬもの。 当人が言うと、何とも趣き深くある。 次の役割があるとすれば、人の可能性を引き出す側である、と≪世界≫は語る。 語るそのときが物悲し気であったのは……消えてしまうが故か、それとも、次の役割が望まぬものだからか。 今は、杳として知れぬ。 ----- [雑記] 今日も頗る調子が悪い。 這う這うの体とはこのことか。 だが、これ以上、報告を溜める訳にもいかん……このまま体調が戻らねば、状況は悪化するだけだからな。 流石に今日の二日分で身に染みた。こんな状態で溜めた報告書なんざ書くもんじゃねぇ。 休みてぇ。 休み、はしかし……侵攻予定が未開でない以上、更地ではない……はずだが。 こればかりは、行ってみなければわからんのが難だ。 宿泊なり、回復の施設である事が理想だが…… 静かな部屋で、ふぁふぁを延々つついて過ごしたいもんだぜ。 |
![]() 「………」 |
![]() 「見ようと思えばいつでも見れるのでしょうね。けれど、勿体なくて。 ついついこの下面を外そうとするものと、争いを起こしてしまうのです。 それも、ふふっ……楽しいんです」 |
![]() 「ああ、それだけの薬を作り出すことができるというのに、ライチは駄目だったのですね。そもそもアプローチが物理ですものね……。 私からもあの子を止めてください、とお願いしても?」 |
![]() |
![]() 「ふむ……、当人同士、ですか。」 |
![]() その手の話をふったはいいが、自分からの言葉には悩むものである |
![]() 「……今はその時を楽しみにして、待っていることにしますよ」 |
![]() 「出来高給なのかその仕事。 最低限のもんは無理やりぶん取ってでも貰っとけよ?腕の立つ仕事人なんて相当のモン貰って当たり前だ。土地とか。」 ![]() 「……うちの軍にも、普通に俺より貰ってる傭兵とかいる。……上司としてはすげー癪だけど。」 |
![]() 「……」 あなたの言うことを真剣に聞く少年。 だったが、不意に確認されてしまい、耳がぴくんと動く。 ![]() 「う、うん……。身体を鍛えて……走ったり? 精神はどうすればいいんだろう……? 魔具は武器屋さんに行ったりかな。」 ![]() 「でも時間がかかっちゃうかな……。 時間もかけずすぐに強くなりたいなんてムシのいい話だけど」 ![]() 「別の技の習得……。闇おじさんってすっごく強いよね。 どうやって訓練したの? やっぱり走ったりしたの?」 少年はあなたの強さに一種の憧憬を抱いており、 あなたの強さの秘密を知ってみたいようだった。 ヒントはたくさん与えられた。しかしもっと欲していた。 この世界のBUGは凄まじい速さでどんどん強くなっている。 少年も同様にと。たくさん聞いて答えを導こうと。 |
![]() 「いやはや、さすがに信仰を広めたいとはいえ、ウチの国もまだまだ小さくってとてもじゃありませんが他の星に手を出す段階ではないです。国家間のあれこれに加えて、内政も当代の教皇を廻って安定しているとは言えない状況、他の星のリソースに手を出すのは……それこそ私たちのようにどうなってもいい存在、って訳ですね」 皮肉げに口の端をつり上げる。 ![]() 「まあ、わたしの場合は単なる学術的な興味から他星の文明を漁ることも多いんですよ。サンプルは多ければ多いほどいいですからね!今回の開拓は、星そのものはもちろん、多くの文化からの開拓者が集う最高のデータ集ですよ!」 |
![]() 「わはー」 【探るまでもなく、種は分かるであろう 根の様に繋がった尾は地面に繋がっている】 【それが、全て】 【地面から入れ替わる様に顔を出して、消える童は皆地面に沈んでいく。それは掘り起こすというよりも、水面に波立てる程度の静かさで入れ替わって】 【それはそれとして、入れ替わりの速度は確実に上がっている。まるでワ〇〇ニパニックを思わせる わらわらパニックである。頑張って付いて来て欲しい】 |
![]() 白い紙切れが、地に落ちたその数秒ののち、彼は何かに気づいたように口を開いた。 ![]() だから事実を事実と、現象を現象と捉えられず、それを善し悪しとした」 ![]() そういうこと、なんじゃないかな」 ![]() そして、何故貴方にそういう話をしたのか。 ![]() ![]() ニンゲンからすれば明らかにおかしいであろう考え方を、感情だけで否定しないと」 |
![]() 「了解 それじゃ知り合いに声をかけてみるわ 歓迎してくれるって聞くと安心するわね」 ![]() 「ふふ、その難あるカードたちが最近は特に大暴れしそうよ 頼りにしてるわ ええと・・呼び方は闇さんでいいのかしら?」 |
![]() 「よくわかんなーい、でもきっと大丈夫だよーもぐもぐ。」 吊るし用のBUGを咀嚼している。 |
![]() 「おいしいねムシャムシャ、あ、でも食べちゃったからもう吊るせないねモグモグ、おなかすいてたからしょうがないねくちゃくちゃ、ゴックン、げふー。」 BUGはいなくなった。 |
![]() 「しょうがないからおじさんの足首を結ぼっか。」 ロープを両手に持って慌てず素早く静かに詰め寄る。 |
![]() *度々考え込むような、或いは興味を示すような唸りに、一つの提案* *彼女自身、どちらかと言えば前者であると踏んでいる為返事への期待はしていない* ![]() 「物…器二だッテ、アンタがナニを使うツモリか知ラないケド…多分、聖力の付与自体はデキると思うワ。」 「タダ、ソウ上手くイくかは…サテ ねェ。」 ![]() *受理された"頼み事"に、安堵にも不安にも染まらない息を軽く漏らした* *今や既に聞き慣れた筈の、鋼鉄のような声色が余計に緊張を誘う* ![]() *そうして* 紡がれた言葉は確かに彼女の耳に届くと、どこか彼女の纏う気配も今までより強く、濃厚に* ![]() *ずるり …ガシャン* *今まで、何があろうと決して外されることの無かった包帯と鎖の落ちる音* ![]() 「………」 ![]() 「……フフ…えぇ、ソウよネ。…アリガトウ。 アンタのお陰デ…ようヤッと、『自分』を確カメられタ気がスルわ」 ![]() *自信を孕んだ澄んだ色に変わる* ![]() *既に彼女を咎めていた拘束具は何も無く。改めて、シアンを湛えた隻眼が相対する者の瞳を覗いた…* |
![]() 「ごちそうさまでした。 闇さんはメロンパン、食べないんですか?」 |
![]() 彼も興味が無いわけではないのだろうと聞いてみる。ふぁふぁに反応しているし。 |
![]() 「なるほど、かめさんは闇さんが……。」 |
![]() やっぱり可愛いもの好きなんだなと確信した。 |
![]() 「雲をこねられるなんて楽しそうですね~。 あっ、すっごいふわふわ!」 |
![]() 今は大変な状況も忘れて、キャッキャと楽しそうにする普通の女子高生だ。 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「いえーい!このドリスちゃんに任せなさい!」 |
![]() 「構わないとも、この美しさを先照らす輝きとして使いたまえ 」 |
![]() 「はーっはっは!よくぞ妾を呼びつけた!!」 |
× | ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
○ |
○ | ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno55 夢に微睡む迷子 [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
○ | ![]() ![]() ![]() ![]() |
VS | Pno185 ヨシノPT [前 / 新 / 集]![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
× |
![]() 「………」 |
![]() 「ほう、妾を相手取るか。良い度胸だ」 ![]() 「我が騎士エイグラントを見事討ち取ってみせよ!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
![]() 「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |
![]() 「進むぞ、エイク!BUGなど蹴散らしてしまえ!」 |
![]() 「じゅんびおっけー!」 |
![]() 「👍」 |
![]() 「あなた方に今日を生きる資格はありません」 |
![]() 「ふぁわー」 |
![]() 「うっ…ふえぇ。こゆが…がっがんばるぅ!!」 |
![]() 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
![]() 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
![]() 「あっ…」 |
![]() 「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「あっ…」 |
![]() 「私には見えるんだよ!」 |
![]() 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
![]() 「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 ![]() 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている…… 」 |
![]() 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「あっ…」 |
![]() 「あっ…」 |
![]() 「あっ…」 |
![]() 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
![]() 「私には見えるんだよ!」 |
![]() 「あっ…」 |
![]() 「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 ![]() 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている…… 」 |
![]() 「えっ!?なんでなんでー??」 |
![]() 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「貴様に剣の加護があらんことを!!」 |
![]() 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
![]() 「避けないでよね!」 |
![]() 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
![]() 「なに、なんで!?」 |
![]() 「ふぇ」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「体が火照ってきました…」 |
![]() 「ゆぴてるの星の、導きのままに…」 |
![]() 「これぞ、防指の構え」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
昏 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「………」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「スタートなんだよー!!」 |
![]() 「さー、見せてあげる!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
![]() 「てい!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「私には見えるんだよ!」 |
![]() 「ふぁーふぁーふぁー」 |
![]() 「ふぇ」 |
![]() 「ふあーふぁーふぁーふぁー」 |
![]() 「おっと、甘いね!」 |
![]() 「ふぇ」 |
![]() 「👍👍👍👍👍」 |
![]() 「👍👍👍👍👍👍」 |
![]() 「むぅ~」 |
![]() 「私には見えるんだよ!」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「たくさん!」 |
![]() 「ひえぇぇ…」 |
![]() 「いたいの嫌だもん! 」 |
![]() 「いたいの嫌だもん! 」 |
![]() 「たくさん!」 |
![]() 「さーっすが!ありがとね!」 |
![]() 「ありがとー👍」 |
![]() 「ありがとうございます」 |
![]() 「ふぇあ?」 |
![]() 「ひえぇぇ…」 |
![]() 「こゆがさいごー!!」 |
![]() 「ふぇ」 |
![]() 「ふぇ」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
![]() 「ちゃんと刺されなさいよ!」 |
![]() 「ふぁ」 |
![]() 「ふぇ」 |
![]() 「………」 |
昏 Chain 遠殺傷殴打Lv3(1) 悪魔Lv3(2) 遠感傷投射Lv5(3) 列傷斬払Lv5(4) 列命傷冥闇Lv6(5) 深殺傷殴打Lv3(6) 連傷投射天光Lv3(7) 連感傷投射Lv5(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
![]() 「………」 |
![]() 「ふえぇ……」 |
![]() 「さーっすが!ありがとね!」 |
![]() 「あとでいいこいいこしてあげるね」 |
![]() 「ありがとうございます」 |
![]() 「ふぇあ?」 |
![]() 「いたいの嫌だもん! 」 |
![]() 「さーっすが!ありがとね!」 |
![]() 「ありがとー👍」 |
![]() 「好きとか。嫌いとか」 |
![]() 「ふぇあ?」 |
![]() 「ひえぇぇ…」 |
![]() 「うえぇ~あたってよぉ~」 |
![]() 「おっと、甘いね!」 |
![]() 「これはやられたお返し!」 |
![]() |
![]() 「あはははは!苦痛に歪んだ顔をもっと見せてよ!」 |
![]() 「――!?そんな!」 |
![]() 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
![]() 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
![]() 「おかあさんのじゃくてん」 |
![]() 「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
![]() 「これが私の力!」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「そこです!!」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「さて、その守りを破ろうか――」 |
![]() 「死ね死ねー!」 |
![]() 「どーん!」 |
![]() 「おかあさんのじゃくてん」 |
![]() 「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
![]() 「おかあさんをいたわって」 |
![]() 「やめてよ、つきゆぴしちゃうでしょ!?」 |
![]() 「アハハ!アハハハハ!!」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「あはははは!あースッキリした!」 |
![]() 「くたばりなぁ!!」 |
![]() 「・・・ごめっ、おねえちゃ・・・」 |
![]() 「メッ、だよ」 |
![]() 「安心して眠って。悪の炎は私が消す!」 |
![]() 「ふぇええ」 |
![]() 「やだぁ!おいてかないで~~~」 |
![]() 「ふぁー」 |
![]() 「おかあさん、いっきにいくよー👍」 |
![]() 「👍」 |
![]() 「ふたつ」 |
![]() 「ふぁーふぁーふぁー」 |
![]() 「ありがとうございます」 |
![]() 「ありがとうございます」 |
![]() 「ぷしゅー」 |
![]() 「しょうきゅうし」 |
![]() 「しょうきゅうし」 |
![]() 「しょうきゅうし」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「………」 |
![]() 「これからギャフンと言わせてやるからね!」 |
![]() 「――(じっと戦場を見ている)」 |
![]() 「おかあさん、つかれてきた」 |
![]() 「死の……先を征く者たちよ」 |
![]() 「よーん」 |
![]() 「ふぇ…まだかかるの?」 |
![]() 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
![]() 「ふぇ」 |
あなたの顔は見飽きました |
![]() 「………」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「👍(すこやかに倒れる)」 |
![]() 「安心して眠って。悪の炎は私が消す!」 |
![]() 「ふぇええ」 |
![]() 「うえぇぇ…。」 |
![]() 「ふぁー」 |
![]() 「ひとつ」 |
![]() 「私の指が光って唸る…!」 |
![]() 「こゆのばん!こゆのばん!!」 |
![]() 「ふぁーふぁーふぁー」 |
![]() 「ふぇ」 |
![]() 「ふぇ」 |
![]() 「ぷしゅー」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
昏 Chain 列傷斬払Lv4(1) 遠刳傷殴打Lv3(2) 刈傷斬払Lv5(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「このまま押し切ってやるよ!」 |
![]() 「満足する事なかれ、我が美は中天にすら差し掛かっていないのだから……」 |
![]() 「(そろそろまずそうだな)」 |
![]() 「私の姉妹を汚す者には、死こそふさわしい!!」 |
![]() 「ふぁわわ」 |
![]() 「むり…こゆもうむり。がんばれない。うえぇぇん。」 |
![]() 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
![]() 「いけっ、エイク!」 |
![]() 「でぇぇやぁぁぁ!!!」 |
![]() 「そこっ!」 |
![]() 「これで終わりさ。 しかして、次の輝きが始まる。楽しみにしていたまえ 」 |
![]() 「その敗北を恥じ入る事はない……私が美しかっただけさ……」 |
![]() 「ばいばい……ごめんね……ごめんね……」 |
![]() 「安心して眠って。悪の炎は私が消す!」 |
![]() 「うえぇぇ…。」 |
![]() 「………」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
![]() 「ありがとうございます!」 |
![]() 「ひとつ」 |
![]() 「はじまるよぉ!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「当たらないよ、どうしたのかなぁ?」 |
![]() 「あっ…」 |
![]() 「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
![]() 「あっ…」 |
![]() 「ふたつ」 |
![]() 「あなた方の血は何色でしょう?」 |
![]() 「一歩でも動いたら、ボン!です」 |
![]() 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
![]() 「いけっ、エイク!」 |
![]() 「参ります!!」 |
![]() 「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
![]() 「その敗北を恥じ入る事はない……私が美しかっただけさ……」 |
![]() 「私の墓標に…名前はいらない……」 |
![]() 「やだぁ!おいてかないで~~~」 |
![]() 「おっと!!」 |
![]() 「まだまだだよ!」 |
![]() 「もぉ゛無理ぃぃ」 |
![]() 「~まったり~」 |
![]() 「ほれほれ、まだまだいけるだろう?」 |
昏 Chain 命傷冥闇Lv6(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「こ、この流れはやばい気がしてきたんだけど……」 |
![]() 「さて、美しい調べを奏でようか―― 」 |
![]() 「………」 |
![]() 「これで終わりさ。 しかして、次の輝きが始まる。楽しみにしていたまえ 」 |
![]() 「ひえぇぇ…」 |
![]() 「ひえぇぇ…」 |
![]() 「ふっ……膝つく私に見惚れてくれるなよ? 立ち上がる姿に震えてしまう事になる」 |
![]() 「ふっ、汗をかいてしまったな…… 」 |
![]() 「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
![]() 「いけっ、エイク!」 |
![]() 「でやっ!!」 |
![]() 「そこです!!」 |
![]() |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
![]() 「我が美しさ故に、君の――負けだ 」 |
![]() 「もぉ゛無理ぃぃ」 |
![]() 「………」 |
![]() 「相手の力量も見極められないなんてね」 |
![]() 「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
![]() 「ふふん、BUGごときが妾の騎士に勝とうなぞ」 |
![]() 「ううっ・・・」 |
![]() 「👍」 |
![]() 「この痛みは一瞬…」 |
![]() 「ふぁえ」 |
![]() 「いたい゛よぉ~~!!」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「………」 |
![]() 「へぇへぇ、ほうほう…(並ぶ品々を不思議そうに眺めている)」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 20 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 30 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 40 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】カードケース | 固有冥闇魔器 | - | 13 | 9 |
2 | 【防具】三つ揃え | 衣服 | 武具Lv2 | 40 | 61 |
3 | 【補助】使い古しのスコップ | 冥闇魔器 | 武具Lv1 | 18 | 15 |
BUG叩きに複数の人手を渡り流れてきた事が窺い知れる歴戦の傷が残る。 | |||||
4 | 【装飾】虚潜在復元複製 | 護符 | 武具Lv1 | 16 | 17 |
5 | リロードカード | 固有再転送 | 再転送 | - | - |
これまでマーキングした中で、自分の指定したマスへ瞬間移動する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
6 | セレナイト | 鉱物 | 静穏Lv4 | - | - |
7 | 野外ステージのカード | 設置 | 野外ステージLv35 | 37 | 9 |
現在地マスに野外ステージを設置する(区分:散策) | |||||
9 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
10 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
12 | テレポートカード | 転送 | 転送 | L | 22 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
14 | ビーチのカード | 設置 | ビーチLv29 | 31 | 7 |
現在地マスにビーチを設置する(区分:散策) | |||||
15 | 名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max33 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv7 | 0 | 84 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
20 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
21 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
22 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
23 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
24 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
25 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
26 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
28 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
29 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
31 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
32 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv5 | 0 | 60 |
33 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv6 | 0 | 72 |
34 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
35 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
36 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
37 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
38 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv5 | 0 | 120 |
39 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv6 | 0 | 144 |
40 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *時傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *時傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *散時傷冥闇Lv3 | 0 | 96 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *侵食冥闇Lv1 | 0 | 12 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *貫侵食冥闇Lv1 | 0 | 24 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | *冥闇吸魔Lv2 | 0 | 30 |
49 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv1 | 0 | 10 |
51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
52 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv2 | 0 | 20 |
53 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
54 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増命中Lv3 | 0 | 30 |
55 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
56 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増活気Lv1 | 40 | 0 |
57 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv2 | 0 | 20 |
58 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増事象Lv3 | 0 | 30 |
60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *増回避Lv2 | 0 | 20 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *対冥闇Lv4 | 0 | 160 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *命中補佐Lv3 | 0 | 24 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列命中補佐Lv3 | 0 | 48 |
66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *回避補佐Lv3 | 0 | 24 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *列回避補佐Lv2 | 0 | 32 |
68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | *事象補佐Lv4 | 0 | 32 |
69 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv1 | 0 | 5 |
70 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *事象補境Lv3 | 0 | 15 |
71 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
72 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv1 | 0 | 5 |
73 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv3 | 0 | 15 |
74 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *命中補境Lv4 | 0 | 20 |
75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv1 | 0 | 10 |
76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv2 | 0 | 20 |
77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv3 | 0 | 30 |
78 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列命中補境Lv4 | 0 | 40 |
79 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列必殺補境Lv1 | 0 | 10 |
80 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
81 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv1 | 14 | 0 |
82 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv2 | 28 | 0 |
83 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *活気補境Lv3 | 42 | 0 |
84 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
85 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | *列活気補境Lv2 | 56 | 0 |
86 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
87 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv2 | 0 | 14 |
88 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv3 | 0 | 21 |
89 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *命中補強Lv3 | 0 | 21 |
90 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv2 | 0 | 28 |
91 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列命中補強Lv3 | 0 | 42 |
92 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *列事象補強Lv2 | 0 | 28 |
93 | 無名のカード | 共有 | 自動 | *事象補強Lv4 | 0 | 28 |
94 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 隠者Lv3 | 21 | 21 |
95 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
96 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 瀕死 | 列回避補境Lv3 | 0 | 30 |
97 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 先発 | 事象補佐Lv3 | 0 | 24 |
98 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 貫自傷氷水Lv4 | 0 | 96 |
99 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv7 | 0 | 168 |
Marking Chara List |
![]() 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
![]() 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわとふわふわの羊とふわふわのかめさん。 |
![]() 【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
![]() 【VIII-i】≪心≫ 意外と抜けている。 |
![]() 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。理解が深い。 |
![]() 【XI-i】≪支配≫ 従者がいる。かなり力が抑えられているようだ。 |
![]() 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
![]() 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
![]() 【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
![]() 【XVIII-i】≪黄昏≫ |
![]() 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
![]() 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
![]() 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
![]() 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
![]() 【V】≪教皇≫[アルカナナイツ] |
![]() 【XIII】≪死神≫[アルカナナイツ] 祈っている。撫でた。どうやら抜擢があったらしい。もうひとりの人格は『メル』。 |
![]() 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
![]() 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。郷愁があるらしい。 |
![]() 【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
![]() 少佐。 |
![]() 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
![]() 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
![]() 人探しの依頼を請けた。 |
![]() 狐。器用。 |
![]() ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
![]() 治療が得意らしい。はこ。 |
![]() ゲオルグ=シーカー。美の化身らしい。実際美形。 |
![]() チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
![]() ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
![]() つの。マツリという。 |
![]() ドリス。プリティギャルらしい。 |
![]() なす。 |
![]() こま。 |
![]() コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。帰り方を探している。 |
![]() アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
![]() メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
![]() アマリア。ちいさい。 |
![]() 本。 |
![]() ケートゥ。兎耳。たんぽぽを貰った。ラーフという姉がいる。気配。 |
![]() 気配のある、姉の方。 |
![]() シンセミア。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
A-26 | 浄処 | 豊穣 | 信仰 | 聖堂Lv29 | 232 | 6 |
きよみどころ。一見、何の変哲もない立方体の建造物。中にいるとなんとなくさっぱりした気持ちになる。 | ||||||
T-26 | かめ園 | 農耕 | 散策 | 公園Lv26 | 162 | 3 |
何故かかめがいっぱいいる公園。餌やり、おさわり自由。 | ||||||
J-23 | 補処 | 月輝 | 休息 | 専門料理店Lv27 | 280 | 4 |
おぎないどころ。古風な休憩所めいた建造物内でじっとしていると、何故か腹が膨れ栄養が取れる。 | ||||||
I-23 | 希品館★増設済(改良) | 激火 | 鑑賞 | 博物館Lv27 | 580 | 5 |
何やら珍し気な技巧品が展示されているようだ。 | ||||||
R-21 | 寛処★増設済(延命) | 安息 | 回復 | 回復施設Lv29 | 320 | 9 |
くつろぎどころ。質素な立方体状の建造物だが、中でじっとしているとなんとなく調子が良くなる。 | ||||||
L-22 | 泊処 | 星期 | 回復 | 旅館Lv25 | 261 | 2 |
とまりどころ。立方体めいた簡素な外観ながら、客室はなんかふわふわしたものがふわふわと包み込んでふわふわと休める。 | ||||||
V-25 | かめ園 | 流水 | 遊戯 | 遊園地Lv27 | 261 | 5 |
何故かかめが沢山いる。かめなのにふわふわしている。一緒に遊園したり、戯れたり遊んだりできる。おさわり自由。 | ||||||
G-27 | かめ館 | 安息 | 鑑賞 | 記念館Lv31 | 279 | 8 |
何故かかめに関することを記念して建てられたらしい館。館内にもかめがいる。おさわり自由。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 7 | 0 | 0 | 魔器 | 2 | 21 | 0 | 0 |
衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 | 装飾 | 2 | 10 | 4 | 68 |
護符 | 1 | 14 | 2 | 24 | 合成 | 1 | 5 | 0 | 0 |
回復 | 3 | 21 | 7 | 154 | 休息 | 2 | 13 | 4 | 108 |
遊戯 | 3 | 19 | 2 | 54 | 鑑賞 | 3 | 15 | 5 | 123 |
散策 | 2 | 9 | 3 | 57 | 産業 | 3 | 24 | 3 | 54 |
信仰 | 2 | 11 | 2 | 30 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:K-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
#TakePains … Lost … |
#ラットの頬袋を捕まえて 頬袋に種を詰めたラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰いづれかの施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:?-Lv24 |
#ラットの頬袋の後始末 頬袋に種を詰めたラットを後始末する。 目的地:V-Lv24 |
#MovementPower ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
31 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 31 |
30 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 30 | |||||
29 | × | × | × | × | 29 | ||||||||||||||||||
28 | ★ | 28 | |||||||||||||||||||||
27 | ☆ | 27 | |||||||||||||||||||||
26 | ☆ | ☆ | 26 | ||||||||||||||||||||
25 | ☆ | 25 | |||||||||||||||||||||
24 | 24 | ||||||||||||||||||||||
23 | ☆ | ☆ | 23 | ||||||||||||||||||||
22 | ☆ | 22 | |||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |