シェリィ 「やぁ、何時も世話になってるよ。何だか特に約束した記憶もない代物が送られてきてるんだが……私がどっかでうっかりしてたらすまない。添えられてた言葉から、私宛で、あて先間違いって事はなさそうだが……もしそうなら何らかの礼をしなきゃ気がすまないし、状況を教えてくれると有難い。」 |
アルル 「状況も何も。 あふれるスキルカードが持てねえし、そのまま捨てるのはもったいないオバケが出そうだからな。 有意義に使ってくれそうなヤツにやっただけだ。引き取ってくれてありがとな。」 アルル 「ま、それでも何かしてくれねえと気が済まない、というなら。 それは必要な時に言わせてもらうさ。」 |
シェリィ 「そうか。そういう事なら有難く活用させて貰う。確かに手痛い技を使ってるからな。何より、そこで私の事を気にかけてくれたってのが嬉しいよ。有難う。あぁ、私に出来る事がある時は遠慮なく言ってくれ。」 |
シェリィ 「アンタの頑丈と私、の意味合いは全然違う気もするが……まぁそれだけ頑丈?で器用な芸当が出来る上に、俊足なら生存力は高そうだな、うん。」 |
シェリィ 「フィルロズ、ね。それだけ寛容なら、呼び捨てでも構わないかい?どうも敬称ってのをつけるのは苦手でね。」 |
シェリィ 「しかし魔女?魔法使いと魔女の違いってなんだ?」 |
シェリィ 「や。何時も世話になってるよ。この前のネズミ退治じゃ特にね。お陰でやっと上へ行けそうだ。もうちょい上の数のを探して見つからないようなら、1よりゃマシだろうから、4歩カードでよければ譲れるから声かけてくれ。」 |
お金の神様 「昨日に引き続き有り難う。 何とか確歩カードが手に入ったので、そのカードはキミが使ってくれ。」 |
お金の神様 「雑貨取引で安値で確歩カードが買えてね。 3歩だが、イベントで渡す用なので問題は無い。」 |
フィルロズ 「生存力というか。不死力というか。まあ。そんな感じさ。 ああ。僕様は勿論呼び捨てもOK。なぜならこだわりがないから。ワハハ。」 フィルロズ 「で。違い。そうだね。魔法使いは職業。魔女は称号。まあ。 元を正せば。どっちも語源は似たような物で。そもそも翻訳が。どうとか。 そういう話になるし。とにかく。僕様は魔女。男でも魔女。ね。」 |
シェリィ 「あぁ、それなら何よりだ。歩数カードは入手しにくいのは確かだからね。じゃ、遠慮なくこっちで使わせて貰うよ。」 |
シェリィ 「人形……本当に不死なら……(小言で呟いて、首を振って考えを飛ばし)随分とおおらかなんだなぁ、アンタ。でも私、そういうヤツの方が付き合いやすいから助かるよ。ま、これも縁だ、宜しくな、フィルロズ。」 |
シェリィ 「(説明に納得顔)なるほどね。何となく分かった。私は剣士だが、称号っつーなら、一部に“混沌を狩る者"って言われてるよーなモンか。しかし最近属性相性は悪いはずだが、面白いヤツに縁があるな……。」 |
フィルロズ 「それはもう寛容オブ寛容だよ。僕様は。宜しくシェリィさん。 納得して貰えてなにより。へえ。混沌を狩る者。狩られちゃう。きゃー。うわー。 ところで。"本当に不死なら"何かな。宜しくの直後に斬り捨てるかい。」 耳聡い魔女は無表情のまま、声だけは楽しげにして揺れている。 |
シェリィ 「いやいや、狩らない、狩らない。うちの一族を目の仇にしてて、まぁこっちも同様、謂わば敵対してる魔族連中がいるんだが、統率取れてない集まりっぽいからまとめて“混沌"って呼んでて、魔法が通じ難い相手だから私が中心に戦う羽目になってるだけ。無闇に闇属性だからって斬ったり狩ったりしないから、そこは誤解しないでくれると有難い。」 |
シェリィ 「……耳聡いな(一呼吸置いて、本音を話す気になったらしい)……いや、フィロルズが思ったのとは多分逆。“人形が本当に不死ならいいのに"っていう願いみたいなモンさ。……人形なのに不死じゃぁない、壊れちまう。直せない。……そういうのを、知ってるだけだ(淡く微笑むが、どこか寂しげに見える)」 |
フィルロズ 「なるほどね。僕様は100%光属性っぽい性格だから安心だ。ね。 人形。ははあ。この惑星にいる子かな。だとしたら僕様にも覚えはあるけど。 まあ。誰にでも。あるよね。残念な事。どうしようもない事。僕様でも魂は管轄外だし。」 |
――時は深夜にさしかかる頃。 あけてあった窓から吹き込む風の湿度が増し、遠雷の音がするのを、人並みより少々いい五感が拾い上げ、室内着のようなデザインのローブをまとった人物は、窓を閉じようと、椅子から立ち上がり……何故か小さく溜息をついて、窓を閉じるのをやめた。 その後、そう時間が経たないうちに小雨がぱらつきはじめたのに、窓を閉じなかった理由。 ――開かれたままだったそこから、何者かが鮮やかにひとっ飛びで窓枠を飛び越え、部屋へ入ってきた。 「ほいっと。やー大降りになる前で良かった良かった。っつーても、移動用通路とここってそんなに離れちゃいないんだけどな」 軽く灰色がかった淡い金の長髪を振って水分を飛ばそうとする。 それら一連の闖入者の挙動を見ていた部屋の主は、また小さく溜息をついた。 溜息をこちらも人並みより少々いい五感の持ち主が拾い上げ。 「なんだよ、人が来るなり溜息ってさ。そうじゃなくてもわざわざ休暇使って会いに来るヤツなんてそんなに居ないだろ?感謝されこそすれ、溜息で出迎えはあんまりじゃないかい、リーディ?」 その言葉には即座にカウンターが飛ぶ。 「僕……いえ、私以上にわざわざ会いに来る物好きが居ないだろう人物にだけは言われたくないですね。ついでに部屋に水滴を飛ばすのをやめて下さい。ここには繊細な器具類も多いのですから」 リーディと呼ばれた人物は、簡単な詠唱のみで風の精霊と光の精霊を呼び出して、何かを命じる。 それを受け、ふわりと側へやってきた2属性の精霊達は、光の温もりを持つ風を送り始める。 それを受けて、異色の瞳――右が赤、左が深緑という、剣士の出で立ちをした人物は、感心した声をあげる。 「相変らず便利だなぁ。まぁ普段は私も髪が長いからさ、アークが手伝ってくれてんだけど、此処へ来る時は遠慮でもしてんのか、“ここ”から出てこなくてね」 そういうと、己の腰に帯びた立派な造りであるのが素人目でも分かるであろう長剣の、目立つ位置に飾られた不可思議な色の宝玉に指で触れる。 「……アーク殿もシェリィが主では苦労しているでしょうから、此処に来ている間位は安全、と、休息を取られてるのでは?」 「どーゆー意味だいそりゃぁ」 「言葉通りの意味ですよ?」 「相変らずの減らず口、ま、安心っちゃ安心だが」 そう言われて、こちらも珍しいはずの異色の瞳――右がエメラルド、左がアメジストの宝石のような煌く瞳の持ち主にして、この部屋の主と思しき人物は、双眸を細める。 「……何か心配事でも?」 「心配なら何時でもしてるさ。暴力魔法使い殿が、ちゃーーんと、領主様の補佐官なんて立派なお役目を果たしてるのかってね」 その言葉に、細められた双眸が剣呑な光を宿す。 「歩く破壊魔人だとか、触れれば即爆発する危険物のような貴方にだけは言われたくありませんが。ついでに誰が暴力を振るったと?大抵において必要な制裁を下す必要がある折に力を振るっているだけです」 「それが暴力だっつーの。いやリーディの場合は物理的な暴力も振るうけどさ。その愛用の杖は魔法使うだけにしとけって」 その指摘に、リーディの瞳が机にたてかけた愛用の魔法杖の方へ向けられる。 暫しの間。 「……魔法を唱えるより、殴打の方が速いだけです」 ぼそり。 魔法使いらしからぬ事を呟いて、拗ねたようにぷい、と横を向く姿に、シェリィは楽しげに笑う。 “リーディ”と呼ばれている人物が、そんな風に砕けた態度を取る相手は、片手程度しか居ないのを知る者なら、普段は「端整な氷の笑顔」だとか、様々な異名をつけられて恐れられている事の方に驚くであろう、そんな当たり前のような気安い者同士のやり取り。 「貴重品で愛用の品だろーに。ま、私も宝剣とも言われるブツを持たされてるのに扱いが雑すぎると始終偉いさんはじめ、アークにも散々説教されてるから人のコトは言えないけどさ」 そう言ってシェリィは、適当に見繕った場所に腰をかける。 基本的にこの部屋の主は、誰かを迎え入れたとして長時間居座らせるのをよしとしないらしい。 自分自身のもの以外の椅子の類は無い。 「……で。貴方は今休暇兼調査で、どこぞの異世界へ出向いているはずでしょう。何度も此処へ来る時間は取れないでしょうに」 確かに今シェリィは未開拓のとある世界で、本来は休暇だったはずが事情が変わり、開拓を進めながら調査をしている身だった。 しかし、問われた本人は大きく伸びをしながら、ふわぁ、と暢気な欠伸をする。 「“休暇”が貴重なのは知ってるだろ。休暇兼調査が終わったら、またなかなか外出許可が出ないだろーから、今のうちに腐れ縁、かつまぁ旧知の仲の顔をちょいちょい見に来るのが、そんなにおかしいコトかい?」 その返事には、暫し思案顔をした後に。 「……まぁ、毎回変わった手土産や、話を持って来てくれるのには感謝していますよ。それこそ領主殿がまだまだ未熟な分、僕……いや私の負担がなかなか減らずにいますし」 「あー今は“フリード”だっけか。メンドクサイな。私は呼ぶ方だと慣れないが、リーディはわざわざ一人称変えなくてもいーぞ」 意味深なやり取り。 しかしそれで通じるのか、リーディと呼ばれていた人物は少し肩の力が抜けたようだった。 「シェリィにしては珍しい配慮ですね。雨で頭でも冷えましたか?」 「だーかーらー。その減らず口ばっかり聞かせるのはやめろっての」 反論しつつ、座り込んだ場所で、持ってきた荷物をごそごそと探った後で、幾つかの包みを取り出すと、相手に渡す。 「残念ながらなかなか珍しい酒は見つからないが、変わった植物やらはちょいちょい見かける。私じゃ詳しいコトは分からないんだが、そーゆーのを土産に持ってこい、っつーから一応探してるんだぞ?」 「ふむ、頼み事を無碍にしないのはシェリィの美点だとたまには褒めておきましょうか。薬草類は僕達にはあまり効果がありませんが、この地はあまり魔法が浸透していませんから、薬品開発は必須事項。これらの植物が何らかしらの新薬の原材料となれば、それを元に育て増やす事も……」 「長話すんなら、そっち側の約束も守ってくれよな」 シェリィの手土産に対して、思わず自分の研究に没頭しそうになった思考を戻し、その催促には素直に応える。 「先だっての訪問では、今年の一番質の良い葡萄酒を持たせましたが、もう味わいましたか?」 「あぁ、アイツはいい味だった。リーディが自信を持つのも分かるよ。同伴してくれたヤツ……ちょいとばかし変わった武人も褒めてたぞ」 「それは何より。では今宵はどうします?また土産にするか、ここで味わっていくか」 「両方ー……っていうのは贅沢だって怒るよな。ん、じゃぁここで。今飲むなら土産に向かない長持ちしないヤツがいいかな」 「その辺りはちゃんと弁えてくださるので助かりますよ。では……」 シェリィのリクエストに応えるべく、酒類が並んでいると思しき棚を開き、幾つかを物色した後、何も取り出さずに、ぱたん、と棚を閉じてしまう。 そして――何事かを呟くと、文字通り“魔法の如く”現れた酒瓶が、術者の手中にあった。 「なんだい、ソレはわざわざ“特殊召喚”まで使うよーなシロモノなのか?」 「えぇ、これは冷やしておくのが一番良い味を楽しめるので。普段は氷室に置いてあるのですが、来客用に幾つか“印”をつけておいたのですよ」 ――“特殊召喚” それはリーディともフリードとも呼ばれる、部屋の主の扱う特殊能力。 魔力で本人にしか見えない“印”を刻んだ品を、一定時間だけ何時でも何処でも呼び出せるという、幾つかの制約があったとしても、色んな意味で破格な能力だった。 「グラスも冷えていれば理想ですが、そちらまでは気が回っていませんでした……まぁ今日は涼しいですし、大丈夫でしょう」 サイドテーブルに、棚から取り出したグラスを2つ置く。 ゲオルグという名の、美に拘る武人をもってして、芸術品といわしめた、シェリィが持ち歩いているそれよりも、なお美麗、かつ繊細なグラス。 そこに、薄い金色のような液体が注がれてゆく。 中には、泡のようなものが浮かんでは、水面で弾ける。 その様子に、シェリィも思わず小さく口笛を吹いた。 「へぇ、発泡酒の類とは洒落てるじゃないか。確かにコイツなら冷えてたほうが美味そうだ」 「ただの発泡酒ではありませんよ。今年一番の葡萄酒をベースにした、僕のオリジナルブレンドです。よーく味わって下さいね?」 言外に特別の大盤振る舞いだと言うが、それは親愛を示すものでもある。 素直ではない腐れ縁にして旧友の言動をよく知っているシェリィは、ふふっと楽しげに笑った。 ――此処へ開拓の隙間を縫って、所要時間を最短に出来そうな折に一族で特別に許可を持つ“異世界間通路”での移動を行ってやってきているのには、理由がある。 が、こうして特別な酒を振舞われている折に出す話題ではない。 その程度の分別はある。 手渡されたグラス。 ほのかに漂う甘い香り。 「……じゃ、折角だから乾杯といこうか。何にすんのがいい?」 「そうですね……折角の品が生ぬるくならないうちに決めなければならないのであれば。“今”こうして貴方とグラスを交わせる事に感謝を」 「……」 ひねくれ者の腐れ縁の、古馴染みで旧友。 そんな存在から、思いがけない素直な言葉が出てきたのに、一瞬反応を返せないでいた間に、かちん、と硬質な音をたてグラスが打ち鳴らされた。 響く音に反射的にグラスに口をつけ。 その味に、まじまじとグラスの中身を見つめてしまった。 そんなシェリィの様子に、今度はその作り手が珍しく小さく笑う。 「……なんだいこりゃ。いや凄い美味いんだが、本当に葡萄酒がベース……?しかも私はそっちに疎いからよく分からないが、コイツは“魔力”が混在してないかい?」 「貴方が魔法に精通していないのは承知ですよ。それはやむなき事であるのも。それはこの領地でしか取れない葡萄で作られた特別な葡萄酒で、魔力が混在しているのには理由があるんです。そしてそれを前提にブレンドしたので、一種の薬酒でもあります。それでいて良い味なのですから、秘蔵の品なのも分かるでしょう?」 自身グラスを傾けてその味を確かめながら、説明を口にする。 「……はー。リーディが自分の好きなモンには労力やら惜しまないのは知ってるが、こんなブツまで造るなんて、ねぇ。酒好きならどんだけ金積んでも欲しがりそうだが、これ、あえて長持ちしないよーにしただろ?」 「ご名答。さすがその辺りは良く分かってますね」 そう、万金に価値を見出したりしない存在だからこその意趣。 “特別”な品なのは、“特別”な相手と楽しむ分だけしか作らないからだ。 存分にその味を堪能しながら、互いに他愛のない言葉を交わし。 空になったグラスを、サイドテーブルへと戻す。 「いいタイミングで寄らせて貰ったよ。またそう遠くないうちに顔出させてもらう。なんか……今日話すのは、違う気がするから、ね。色んな意味で珍しいし美味いもの堪能させてもらって、酔わないが酔ったような気分で帰る方が良さそうだ」 「……来るなら、こんな深夜ではなく、ついでに部屋の窓から出入りしないで玄関から……」 「それは面倒だからやだ、っつたろー。此処の住人やら主サンは、どうやらリーディの古馴染みってだけで、やたらと話をせがまれるわ、剣士だって知れば模擬戦申し込まれるわ、折角来たのにそれだけで時間終わっちまう」 その反論に、光景を見た経験者としては、気持ちが分からないでもなく、重ねて注意をするのはやめた。 かわりに、小さく零れた溜息を拾い上げ。 ばしん、と軽く相手の背中を叩く。 「……次来る時まで息災でな。見た目より頑丈なのは知ってるが、過労で倒れたとかはありそーだもんなぁ」 「そこはルーシュ……ここの当主にでも直訴して下さい。もう少し領主として自覚を持ってくれれば、苦労も減るのですが」 「誰かを説得とか私にゃ向いてないっつーの。じゃ、“またな”?」 そう告げると、シェリィは窓枠を再び飛び越えてその部屋を去っていった。 それはあまりに鮮やかで素早く。 開かれた窓から吹き込む風に、もう湿気が含まれていないのを確認しながら、それを閉じる。 「……えぇ、“また”会いましょう、シェリィ」 呟くように、囁くように。 小さな言葉は、“願い”は、届いただろうか――。 ***** ***** ***** 今日の野営地で、てきぱきとすっかり慣れた手つきで、朝食の支度をしていたアーロに、声がかかる。 「何か手伝う事はあるかい?」 頭上から響いた声に、抱えていた薪にする木の枝を思わず落としそうになる。 「……あれ?シェリィさん、今日は何時もの早朝の鍛錬は無しっすか? それって超珍しくないっすか?? 嵐かなんかの前ぶれ……いたっ」 こつん、と軽く拳で頭を叩かれ、アーロがそこをさすっていると。 「今日はまぁ、ちょいとばかし寝坊したっつーか。ま、そういう時もあるだろ」 「シェリィさんが寝坊!? や、やっぱりこれは嵐……いや雷……」 「あーもう何だってんだ。普段任せっぱなしに甘えてるからたまにゃ手伝うって事だ、ほら、さっさと準備する!!」 「う、ウッス!」 促されて正気を取り戻したアーロが、朝食の準備を再開するのを手伝うシェリィ。 その様子を、再び何時ものように姿を現している浮遊する少年姿の妖精が、難しい顔をして眺めている理由。 それを知るのは、今は未だ文字通り“神のみぞ”だった―― ※先だって序盤しか書けなかった日記の全文です。思ってた以上に長かった……新規追加注文といい文字まみれの更新回※ |
シェリィ 「やっとネズミ退治もうまくいったな……助けて貰った皆に感謝してるよ。有難う。」 |
「……随分な買い被りだ…… だが、評価自体は素直に受け取っておくとするぜ」 良い印象をわざわざ拒否する事もない、そんな様相で。 「そうか……斯様、本来は苦手と称すものが楽しめているならば、甲斐があったというものだ。 ああいった場では、通りすがりで見かけた折とはまた別の一面を覗かせる者も居ようしな…… そういった意味合いでも……場に居るだけで、意義はあるのやも知れんな」 |
ニール 「いえいえ~ホントお気持ちだけでも良かったのですよ~でも有難いです~末永くと言うか死ぬまで一緒なので、ずっと仲良く生きて行きたいですね~」 ニール 「本当に非常に馬鹿馬鹿しい事だと思うんですが、確かにその気持ちも分からない訳でもないんですよね・・・・色々混ざる事によって本来の種が滅びる恐れも有ると思いますし、難しい話なんですよね・・・・とは言え迫害するのは如何かとは思ってますけどね?」 ノア 「だな・・・・まぁどの道、人間タイプは非常に多いからな・・・・となると少数の種を異物を消し去りたいと言う本能の表れなのか・・・・何れにせよ国や世界によって考えも様々ですからね・・・・俺等は運よく、そう言うのが少ない場所で生まれて運が良かったよなぁ?」 ニール 「力のある存在を・・・・姿で判別するって言うのは本当に愚かで危険で無礼だとは思いますね・・・・と言うか・・・・その僕等も散々痛い目に遭ってますし・・・・ねぇ?」 ネイ 「だ・・・・だな・・・・(ぼそりと)まぁ・・・・大体、あの『クソ玉葱』のせいだけどな?何れにせよ俺達は知りたい事が有ると、とことん追求したくなる性質があるんですよ・・・・その知識欲がやたらと強いので徹底的に調べまくるんですよ」 ニール 「非常時の武力は時に戦う以外に災害などが起きた時に人々を助けれると言う強さも有るんですよね、その知識や技術によって・・・・なので平時の時でも技術を磨き続けるのは決して無駄ではないねすね!」 ノア 「その・・・・俺達が聞いた魔王は一応、倒されたとは聞いてはいますね・・・・数多くの冒険者の手によって・・・・いずれにせよ何処かの世界で、そう言う存在が何れ湧いて出て来そうな気がしますねー・・・・とはいえ、この場所では出ないと思いますが(むしろ出たらヤバいわw)」 ニール 「実の親でなくても、親に当たるような人や甘えれる相手に依存して働かずヒモにもとい、誰かの金を貪っている感じですねニートって・・・・(ヒモもそうじゃないのか?w)何れにせよ早く自立せいよと皆で言ったりしているのですが・・・・右から左ですね」 ネイ 「だな・・・・そのくせ実は俺達よりも、何処で覚えたのか・・・・魔法の才に目覚めてから余計に性質が悪いし・・・・前に俺達がまだ魔法を上手く使えないのを良い事に、容赦なく魔法をぶっぱなしてきたしな?(※危うく死にかけましたw)」 ニール 「だね・・・・その技術を使って、何かすれば良いのに・・・・結局、普段は食っちゃ寝した堕落の生活をしているよね」 ニール 「か・・・・確認は本当に大事ですよ!・・・・とは言え確認をしっかりして考えても負ける時は負けてしまいますが・・・・何れにせよ報告、連絡、相談、確認と・・・・本当に大事です装備を作るのも、戦うのもですね?」 |
傘男 「なるほど、魔法の代わりに歌をね…。 聞いている限りじゃ君の一族は魔法を重視してるみたいだから、そうなるだろうね」 傘男 「それにしたって、訓練しないと呪歌になるってのもすごいなあ。 本来持ってる魔力がそちらに特化しちゃった、とかなんだろうか」 傘男 「そのうえ加減するために封印をかけるだって? どれだけパワフルな種族なんだ……それを鍛錬で緩める君も大概だけど」 加減されつつ背中を叩かれ、困ったような笑みを浮かべる。 不快ではない、ないけれど、加減されるほど貧弱な己が情けなく。 傘男 「『負けず嫌い』か……意識したことはないけどたぶんそうなんだろうなあ。 身近に競わなくちゃいけない相手がずっといたから、当然のことだと思ってた」 傘男 「意地を張らずにすっぱり諦めて別の道を探していれば、 僕のせいで不幸になる人もいなかったのだろうけど」 傘男 「……けど、過ぎたことだな。どのみち僕には音楽しかなかった。 それに続けてきたからこうして知り合えた人もいるのだし、ね」 涼やかな風が傘をくぐり抜け、髪を纏めたリボンを揺らす。 ふたりの話に、会ったことも無い彼女らの母親を思い浮かべる。 生い立ちも違う、考え方も多分かなり違う。気は合わないのだろうが 人と交わって生きているご同輩が他にも居ることは、なんだか嬉しい。 「いい腕の絵描きさん、か。開拓者の中に投影魔術ではあるけれど 吸血鬼の姿すら映し取れる人がいるんだ。タイミングが合えば紹介できるけど…」 「でもそれよりも、もっと身近にいるんじゃないかい? 技術よりも、想いを込められる絵描きがさ」 自分の荷にそっと手を添える。そこに大切にしまってあるものに。 それからおもむろに、懐から一枚のカードを取り出す。 「……ちょっと失礼。いや、危険なモノじゃないから心配しないで。 これは開拓者が使うカードでね。これには僕の力が閉じ込められている」 カードに触れ、力を解放する。 りん、とちいさく鈴のような音がして、2人のうえに解放された魔力が降り注ぐ。 安定したことを確認してから、傘をおろした。 「こうしておかないと、君たちに迷惑がかかってしまうからね。 ……それでもやっぱり、ちゃんと目をみて話したかったんだ」 「レオル。ハルシュ。本当にありがとう。 ほんのささやかな余興を提供したかっただけなのに、 僕の方が素晴らしいものを貰ってしまった」 「いずれ開拓が終われば僕もこの土地を去ることになるのだけれど、 ずっと、大事にするよ。貰ったものも、君たちと話せたことも」 「…それじゃあ、リクエストに応えよう。僕が生まれた、昔々の遠い国の曲だ。 ゆっくり聴いて行っておくれ」 陰に潜むこともせず、月明かりの下で、貴女方の前で。 爪弾く音色は硬く澄み渡り。どこかもの哀しく、それでいて懐かしいような―― |
フィクスト 「おっと、それは運のいい。無事突破できることを祈っておりますよ」 フィクスト 「自分で建てたところに自分で行くのは確かに面倒ですね……。あとは雑貨取引所をのぞくくらい? 確実に欲しい物が売ってるとは限らないけども」 フィクスト 「自己修復機能付きの宝剣がそんなになればさすがに言われるだろうなあ……。正直作り手側としては怒鳴りたくなる気持ちも分からなくは無いですね。実戦でそんなこと気にしてる余裕ない、ってのも分かるけど」 フィクスト 「いいなあ、そういう魔法剣士。憧れる。実際に見ればずっとかっこいいんだろうなあ」 フィクスト 「こじろの正体なあ……。一応心当たりが無くは無いけども。 知り合いに小白(こはく)、って女の子がいて。この子、所謂東洋の子で名前に漢字って文字を使ってるんですけども、それが皆から読めない、とか言われてよく読み間違えられてたんですね。」 フィクスト 「それでやれ"ちいはく"だの、やれ"ちいしろ"だの、と言われて。その中に"こじろ"があったのが記憶してる限りでは一番最初かな……。 その話が捩れに捩れて余所に伝わって、なんか唐突に"こじろストーム"とかいう変な必殺技になって今に至りますね。」 フィクスト 「うん、やっぱ分からんな。つまり概念ってことでいいでしょもうこれ そんな謎の言葉が何で広まったんだろう……。どっかのピンクフェアリーが布教したからかなあ……。何であんなに気に入ってんだろ、あの子」 |
アーロ 「(素質があると言われて赤面) …………す、ストレートにほめられた、っす、か? えっ、bug?bugっすか⁉」 |
アーロ 「なんつーか、くすぐったいような、どうしていいかわからないような… ………………シェリィさんは、今までどうりが一番、ってことっすね (とことん失礼)」 |
お金の神様 「上手くネズミの退治が出来たようで何よりだ。 おめでとう。互いに少しずつ巡りが良くなって来た…かな?」 |
お金の神様 「ワタシは最後まで開拓するからね、自ずとそうなるさ。 キミが開拓を断念しない限り。」 |
お金の神様 「そろそろこの星の未開地域も少なくなって来た。 心残りが無いように歩むとしようじゃないか。」 |
ゲオルグ 「無事勝利を収める事が出来たかな? であればおめでとう、シェリィ。 噂に聞いたかの魔物は随分と厄介な相手だったようで、良い経験を得られたことと思う」 ゲオルグ 「宝石に特化、か。 なるほどそういうものか、魔眼、いや鑑定眼か。特殊なものに対して先入観を持ちすぎていたようだ。 ともあれ、そういう事ならばその時は色々質問させてもらうとするか」 ゲオルグ 「対価を要求したくなる気持ちもわかるな…… ああ、おかげで未踏の地を前に良い時良い酒良い友人と過ごせた。 そこに何が待ち受けているか分からないが、万全でもって臨める事だろう。 お互い、欠けることなくこの節目の冒険を行こう」 |
シェリィ 「(軽く一通り、剣の素振り等を終えるが、汗ひとつかいた様子もなく)ま、鍛錬は習慣みたいなモンだ。怠っていいコトなんざないからねぇ。何時でも戦う気構えは大事さ。」 |
シェリィ 「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
緋色の狐 「いらっしゃいませ!なのです☆ のんびり休憩していってね♪」 |
シェリィ 「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
シェリィ 「こーゆーの面倒で苦手なんだけどねぇ……ちょいとアーク手伝ってくれよ。」 |
シェリィ 「ま、こーゆー運任せってのは嫌いじゃぁないね。さ、どんな目が出るやら。」 |
アーロ 「お力借ります!あざす!」 |
お金の神様 「ワタシの力が必要ですか?」 |
アルル 「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 |
○ | Pno81 Desperate [前 / 新 / 集] Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno117 デイ Eno209 黒点のアルザーン Eno14 闇 Eno227 少女 |
VS | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール Eno271 スクアーロ・ペスカドール Eno66 ジェイド=サザンクロス Eno327 神様 Eno252 アルジオキサ |
× |
× | Pno140 グルメ探偵部 [前 / 新 / 集] Eno140 クラーズ・シー Eno117 デイ Eno213 蝙蝠傘男 Eno243 ウーリ・M・アルムスター Eno215 リベラ・キングリーヴス |
VS | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール Eno271 スクアーロ・ペスカドール Eno66 ジェイド=サザンクロス Eno327 神様 Eno252 アルジオキサ |
○ |
× | Pno1 開拓部隊*戦車* [前 / 新 / 集] Eno1 シャラヴィス Eno190 早川 千尋 Eno42 まりあ Eno95 名前を捨てた者 Eno7 チェヌリョーザイーミエ |
VS | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール Eno271 スクアーロ・ペスカドール Eno66 ジェイド=サザンクロス Eno327 神様 Eno252 アルジオキサ |
○ |
シェリィ 「ふぅん、やる気ってね。折角刃を交えるんだ、楽しい時間を過ごそうじゃないか。さぁ、いくよ皆!アーク!」 |
お金の神様 「天に唾する者に…。」 周囲に無数の声が木霊する 「報いを」「罰を」「赦しを」「哀れみを」「裁きを」「鉄槌を」「光を」 お金の神様 「ワタシが神です。」 |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
シェリィ 「さぁ、存分にやりあおうじゃないか。お互い遠慮はなし、ってな。じゃ、行くよ皆!!」 |
アーロ 「っしゃ!気合い入れていくぜ!」 |
お金の神様 「度し難い態度だ、少しは弁えることを学んで下さい。」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
代理ちゃん 「ふーん、あれが虫だか不具合だかってやつ?随分人っぽいじゃないの」 |
シセラ 「光をお届けですっ!」 |
クォート 「どーも。予言探偵のクォートです。 俺はただ予測するだけだ。予防線は張っておく、どう動くかは──自分で判断してくれ」 |
ワーティファナ 「準備はいーい?」 |
クーリエルフィ 「さてさて、開幕にございます。良き時間となりますように。」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
シセラ 「あらら…」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
クォート 「お前、島流しに遭う覚悟はできてンだろうな!?」 |
クォート 「お前なんかな……社会が許せば玄関マット食わすくらいしてやれんだよ……!」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
クォート 「お前、島流しに遭う覚悟はできてンだろうな!?」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
クォート 「お前、島流しに遭う覚悟はできてンだろうな!?」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ワーティファナ 「それじゃあいくよっ! 準備はいーい? 云為はヒィヒィ!」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
ワーティファナ 「元気なのは良いことだけど……ちょっと困っちゃうなー?」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
ワーティファナ 「元気なのは良いことだけど……ちょっと困っちゃうなー?」 |
ワーティファナ 「元気なのは良いことだけど……ちょっと困っちゃうなー?」 |
ワーティファナ 「元気なのは良いことだけど……ちょっと困っちゃうなー?」 |
ワーティファナ 「それじゃっ! いってみよーっ!」 |
道を切り拓く者達 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シセラ 「名探偵の心得です!」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
シセラ 「もう、光が…。」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
ワーティファナ 「わーっ!? ごめんねーっ!? ……残ったからには頑張らないとッ!」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
代理ちゃん 「エビくれるんですか?わーい」 |
クォート 「ああ、悪ィな」 |
ワーティファナ 「よーしっ! まだまだいくよーっ!」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
代理ちゃん 「エビくれるんですか?わーい」 |
クォート 「ああ、悪ィな」 |
ワーティファナ 「よーしっ! まだまだいくよーっ!」 |
クーリエルフィ 「暖かき声援に感謝を。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アルル 「身ぐるみ置いていく気はないか?」 |
代理ちゃん 「あーしんど」 |
ワーティファナ 「ヤバめかも……? いやいや! きっと巻き返せるよっ!」 |
クォート 「奇術師が右手を出したら、左手を見ろ」 |
代理ちゃん 「うーん」 |
代理ちゃん 「まだ廃棄してないの?もうみんな棄ててるよ」 |
代理ちゃん 「あーっ、そういうことするー」 |
ワーティファナ 「にれんさーッ! いけいけーっ!」 |
クーリエルフィ 「おひとつ続けて、いかがでしょうか?」 |
クォート 「お前、好きな花はなんだ。おう言ってみろよ」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
クォート 「死が最後にやって来る」 |
アルル 「え、あ、うそっ?!」 |
アーロ 「ハッハ!いい感触!これ絶対痛いっすよね!?」 |
ワーティファナ 「うぐぅーーーーーーっ!?」 |
代理ちゃん 「〜〜〜!」 |
ワーティファナ 「わわっ!? 失敗しちゃったーっ!?」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
クーリエルフィ 「おや、お好みではありませんでしたか。」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
道を切り拓く者達 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
アルル 「ぐっ…」 |
アーロ 「ハッハ!いい感触!これ絶対痛いっすよね!?」 |
アーロ 「ハッハ!いい感触!これ絶対痛いっすよね!?」 |
アーロ 「いってぇぇ!ざっけんなよ!」 |
ワーティファナ 「うぐぅーーーーーーっ!?」 |
アーロ 「スキありぃ!」 |
シェリィ 「ふふっ、いい具合に準備運動で身体もあったまってきた、ってね。」 |
アーロ 「カラダ温まってきたぜ!」 |
お金の神様 「隊列、編成、そしてカードの伏せ具合… 何を取っても負ける要素は有りませんね。」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
ワーティファナ 「勝つっ! 勝ちたいっ!」 |
代理ちゃん 「そんな時もあらぁね」 |
クォート 「お前なんかな……社会が許せば玄関マット食わすくらいしてやれんだよ……!」 |
クォート 「実家の庭にミント植えてやろうかこの野郎……!」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ワーティファナ 「役目は、果たせたかな……?」 |
クォート 「オイ、大丈夫かよ」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ 「あざっす!助かります!」 |
アーロ 「あざっす!助かります!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「あ、くそ。チョコまかとッ」 |
道を切り拓く者達 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) |
クォート 「覚えてろ……後で桜餅の葉っぱだけ食わすかんな!」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
クォート 「お前、島流しに遭う覚悟はできてンだろうな!?」 |
アーロ 「当たるかよ!」 |
シェリィ 「悪いが、見えてるんだよ……アンタ、こーゆーのに弱いんだろ?」 |
アーロ 「これ以上ケガしたくなかったら、退いてろ!」 |
クォート 「…………」 |
クーリエルフィ 「さて、どう続くか、繋がるか、お楽しみに。」 |
シェリィ 「甘いっ!これでも喰らいなっ!!(鋭い斬撃が飛ぶ)」 |
クーリエルフィ 「おやおや、乱暴にされては困りますね。」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ 「あざっす!助かります!」 |
アーロ 「あざっす!助かります!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
道を切り拓く者達 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) ?(11) |
アルル 「オレに続け!果てまでだ!!」 |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「やってくれるぜ…!」 |
アーロ 「ハッハ!いい感触!これ絶対痛いっすよね!?」 |
アルル 「さて、置いていくモンは置いてってもらおーか」 |
クーリエルフィ 「私めの出番はこれにて終い、どうぞごゆっくりお楽しみくださいませ。」 |
シェリィ 「なかなか楽しい時間を過ごさせて貰ったよ。あぁ皆も助かった、お疲れ様。アークもな。」 |
アーロ 「おっしゃあ!ハハハ!勝てる気はしたけどマジで勝てた‼」 |
お金の神様 「解れば良いのです。解れば、ね。 」 |
アルル 「ははっ…終わったぜ。 」 アルル 「いや、一旦終息しただけだ。まだ、この先がある限りは…」 |
代理ちゃん 「容赦ないにも程がありすぎんでしょーよ!ひどい!」 |
シセラ 「うっ!手ごわいです…!」 |
クォート 「痛って……」 |
ワーティファナ 「うぅ、ごめんなさい……!」 |
クーリエルフィ 「ふふ……よく見破られるものです、次こそは満足の行くものを。」 |
シェリィ 「誰かの役に立てるっつーのはなかなか嬉しいもんだねぇ。……うん、悪くない。」 |
アーク 「ふっ、偉大な我の加護の賜物だな、存分に感謝するがよい。」 |
シェリィ 「ま、面倒だが色々と物入りだったりもするしな。有難く受け取っておくかね。」 |
開始時 | vol.31~ |
発注地 | Lv29 |
目的地 | Lv32 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 鉱物/回復 カラーチェンジアンデシン |
開拓を奥地へと進める者が居たとしても、人の手の入らぬ自然はそこかしこにある。 その中でも、砂地――光を帯びれば金砂のような場所。 最近その色と同じ長髪を風になびかせ、其処に立つ誰かを見たという者が複数居るという。 何故其処に居るのか。 何を目的にしているのか。 そもそもそれは蜃気楼の類で、本当に実在する誰かなのか。 この惑星で散々見てきた“BUG”なのか。 その真実を求めるならば。 好奇心が疼くというならば。 砂地へと、赴けば自ずと見えるだろう。 そこに在る 何かに。 見に行ってみるか そのままにするのかか。 すべては、ただ貴方の心一つ――。 恐らく最後の追加注文。今まで興味持って請けて下さった各位に感謝! |
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ステルスの文字は何処へ 縁あった方との交流・突撃メセ歓迎 基本召集不可(※お気に入りに載せて頂いてる方々召集歓迎) 追加注文受注クリア感謝! | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※口調は男性のように粗野なのでそれで登録してありますが一応(?)女性※ ■名前:シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール ■愛称:シェリィ ■右瞳:深赤・左瞳:深緑のオッドアイ。 ※イメージ宝石/カラーチェンジアンデシン ■灰色がかった淡い金の長髪。緩いポニーテール&全体が緩くウェーブがかっている。 ■身長:172cm・体重不明(標準より少々軽い程度) ■黙って立ってればそれなりに整った女性らしい繊細な容姿。外見20歳前後の一見普通の人間。 が、挙動言動には繊細さは微塵もなく性格は男勝りで豪快な姐御気質で、清潔であれば着飾る事もしない為に性別を誤解される事も暫し。 仕草諸所含め口を開けば追加で色々台無し・宝の持ち腐れ説大。基本的に大雑把。考えるより直感重視。 馴染めば割に気さくで年下等相手だと面倒見も良いが、自分から他人に積極的に関わる気性ではない。興味のあるものには惹かれるようだが……? 出生含め謎が多いが、本来はとてつもない破壊力と戦闘能力を秘めている。 周囲への被害を抑える為に封印を受けている。能力は本来の100分の1程度。 ■名前と愛称以外(姓を)決して名乗らないという一族古老陣からの厳命を心境変化により破った。 自主的に名乗らないのは変わらないが、親しい相手に聞かれれば答えるだろう。 ■職種:剣士。武器類は銃器以外全般扱えるが剣類が一番得手。体術馬術辺りも会得済。 魔術全般は不得手なので、それらを補う為に特殊な「精霊剣」を所持している。 出生一族の命により“混沌を狩る者”とも呼ばれる何らかの“役割”を担っている。 ■五感が若干一般人より優れている。毒物に強いが薬剤が効き難いデメリットも。寒暖差にも強いため滅多に薄着しない。 ■好き:強い人(心も含む)・真直ぐな人や努力家・珍しい武具類鑑賞 酒類(酔った経験無しの酒豪・食事には拘らないが酒類には興味を示す) ■苦手:説教や小言・卑怯な事や非道な事等曲った事・香りがキツいもの (煙草の煙等)・闇属性の悪意ある魔物類・素肌を晒すこと(水着論外) 嘘をついたり誤魔化したりする事・細かい作業類(料理は焼く煮る程度) ■特殊技能【虹音(こうおん)】 “音の虹姫”の異名を持ち、歌わせれば一流の歌い手の側面も。 声を使い分けて発する言葉=音を律して様々な特殊効果を及ぼす事が出来るが、加減が不得手で日頃は意識して封じている。 完全に使い分けをしている為、日常会話での声は特に美声というわけでもない。 無機物等対象の方が扱い易く、武具や装備の補強に使う事が多いが、敗戦を機にリスク覚悟で戦闘時に攻撃にそれを“乗せる”事が出来るか訓練を始めた。 ■特殊剣【精霊剣アルク・アン・エルシフ】 鋭い翼を思わせるシルエットを持つシェリィ愛用の長剣。 柄の中央に埋め込まれた楕円の宝玉は複数精霊と契約を結び、その力を行使可能と言われる神聖石。 通常は「精霊剣」だが本来の性能を発揮する折は「神聖剣」となる。 強くなる敵への対処に、若干封印を緩め神聖剣に近い能力を引き出すべく試行錯誤中。 ■神聖霊・アーク シェルシェーリィの所持する精霊剣の神聖石に宿る少年妖精姿の精霊。 口達者で尊大かつ小生意気な性格だが、おだてに弱いという単純な一面も。 青鋼色のストレートのツンツン髪とアイスブルーの瞳。 背に硬質な結晶の中に遊色の滲む浮遊する四枚翅。 光属性が一番得手なのに加え、この地では精霊類との契約を結ぶのが容易ではない状況、回復系の魔術を担当している。 ■某騒動世界に居た人物と同一人物。現在は休暇を使って気ままに散策中……のはずが、この世界に存在する敵性生物が、出生一族の“天敵”と似た特性を保有しているため、調査も兼ねる事に。 ----- ----- ----- ■PL:蒼朔(登録後改名)@霜月司 各種イラスト・アイコン自作(使いまわし←) ※ツイッターID→tsukasa_s1020 ただ今後他の定期更新へ参加するか未定※ アイコン45~は描き下ろし。 追加注文に出てくる姉弟。 ■今作参加後、長年に渡る定期更新も隠居予定。楽描き霜月としての活動も予定分完了後は同様に。 長年組んで貰った相方さん、そして今まで様々な形で関わって下さった各位、最後までお相手下さる方々に心からの感謝を。最後までお互い楽しめれば幸い。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
2 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
3 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
4 | 競技場のカード | 設置 | 競技場Lv28 | 30 | 9 |
現在地マスに競技場を設置する(区分:遊戯) | |||||
5 | 【防具】虹武装アルクス・ヘイズ | 防具 | 武具Lv3 | 45 | 31 |
出身地職人の手による特注品。軽装に見えるが全てに強化魔術をかけてある。少々封印が緩んだ分で、アークの助力と虹音による強度強化版へ。 | |||||
6 | 【補助】聖光刃アルク・アン・リンゲ | 天光魔器 | 武具Lv3 | 40 | 41 |
鋭い翼を思わせるシルエットを持つ愛用の長剣。柄の中央に埋め込まれた楕円の神聖石にアークが宿っている。戦闘と鍛錬の結果、封印が少し緩み本来の性能に近づいた分で改名。 | |||||
7 | 茴香 | 薬物 | 消化Lv3 | - | - |
8 | レモンバーム | 植物 | 活力Lv3 | - | - |
9 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv6 | - | 2 |
施設:病院より支給 | |||||
10 | ビーチのカード | 設置 | ビーチLv30 | 34 | 6 |
現在地マスにビーチを設置する(区分:散策) | |||||
11 | 竜の虫歯 | 固有謎物 | 強生命Lv3 | - | - |
14 | 【装飾】銀時計マギア・リソス | 装飾 | 武具Lv3 | 30 | 38 |
一見厚みある銀時計に見えるが、実は小型の宝石箱で開閉する。中に小ぶりな魔法石が封じてある。 | |||||
15 | 【主力】聖光刃アルク・アン・リンゲ | 斬払武器 | 武具Lv2 | 22 | 19 |
鋭い翼を思わせるシルエットを持つ愛用の長剣。柄の中央に埋め込まれた楕円の神聖石にアークが宿っている。戦闘と鍛錬の結果、封印が少し緩み本来の性能に近づいた分で改名。 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max31 / 所持数89 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | シュティンメ | 特有 | 先発 | 必殺補佐Lv3 | 0 | 24 |
2 | エアフォルク | 特有 | 先発 | 無斬払Lv3 | 0 | 15 |
3 | クリージス | 専有 | 瀕死 | 物攻柔弱Lv4 | 0 | 20 |
4 | グラーティア・アルル | 共有 | 先発 | *耐斬払Lv5 | 0 | 15 |
5 | 無名のカード | 固有 | 異常 | 躍進Lv4 | 56 | 20 |
6 | リナーシタ | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv3 | 0 | 30 |
7 | エヴェイユ | 専有 | 先発 | 吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
8 | エレフセリア | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
9 | オーベルジュ | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
10 | イズムルート | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv4 | 0 | 48 |
11 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
12 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
13 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
14 | ヴィミラニエ | 専有 | 解離 | 傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
15 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 列染封殺Lv3 | 0 | 48 |
16 | ディアマンディ | 専有 | 解離 | 傷斬払Lv4 | 0 | 48 |
17 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
18 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
19 | テーレウシス | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
20 | アウダークス | 専有 | 解離 | 自傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
21 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
22 | ベラ・ラフマ | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv4 | 0 | 48 |
23 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
24 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 96 |
25 | ヴァリア・スィエラ | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
26 | フォルティス | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
27 | ヴィントシュトース | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
28 | ヒエラクス | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
29 | ソレルス | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
30 | ヘリファルテ | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
31 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
32 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 36 |
33 | アソス・スト・マニキ | 専有 | 解離 | 連自傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
35 | ケラヴノス | 専有 | 解離 | 刈傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
36 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
37 | トルメンタ | 専有 | 解離 | 刈傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
38 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
40 | アガート | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
41 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
42 | イステラーハ | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
43 | テメラリオ | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
44 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
45 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
46 | アスファレス | 専有 | 解離 | 治癒Lv3 | 0 | 42 |
47 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷殴打Lv4 | 0 | 96 |
48 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 84 |
51 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 72 |
52 | ルプトゥラ | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
53 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 72 |
54 | アウデンティア | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv3 | 0 | 36 |
55 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連付封殺Lv2 | 0 | 32 |
56 | ファラーシャ | 特有 | 異常 | 染魅了Lv3 | 0 | 24 |
57 | ファタリテート | 専有 | 解離 | 自傷斬払Lv4 | 0 | 48 |
58 | アリーヴィオ | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
59 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv4 | 0 | 96 |
60 | エフィーメラ | 専有 | 異常 | 染封殺Lv3 | 0 | 24 |
61 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 深染封殺Lv3 | 0 | 48 |
62 | フリュステレュン | 専有 | 異常 | 深染封殺Lv2 | 0 | 32 |
63 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 連染封殺Lv3 | 0 | 48 |
64 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 96 |
65 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
66 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 48 |
67 | シレンティウム | 特有 | 先発 | 無斬払Lv3 | 0 | 15 |
68 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 72 |
69 | イムプルスス | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv3 | 0 | 36 |
70 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
71 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 刈染封殺Lv3 | 0 | 48 |
72 | シュラーゲン | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
73 | インアーシュ | 固有 | 瀕死 | 生殺Lv4 | 56 | 56 |
74 | インディキウム | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 24 |
75 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 96 |
76 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 24 |
77 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷殴打#物攻Lv3 | 0 | 72 |
78 | トゥルケーゼ | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
79 | クリマタリヤ | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv4 | 0 | 40 |
80 | ペルシック | 専有 | 先発 | 吸殴打Lv4 | 0 | 40 |
81 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
82 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列治癒Lv3 | 0 | 84 |
84 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
85 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv4 | 0 | 96 |
86 | ラズルシャーチ | 専有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
91 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
92 | アムレート | 専有 | 解離 | 付封殺Lv3 | 0 | 24 |
93 | シーフル | 専有 | 解離 | 列付封殺Lv3 | 0 | 48 |
94 | ソムニウム | 専有 | 解離 | 深付封殺Lv3 | 0 | 48 |
95 | タドミール | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 36 |
96 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
97 | アノチェセール | 専有 | 解離 | 連付封殺Lv3 | 0 | 48 |
99 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈傷殴打Lv3 | 0 | 72 |
Marking Chara List |
[Command] Eno271:スクアーロ・ペスカドール 今回の探索・旅での同行者。何かと反発されている……?(PL:定期更新での相方さん) |
[Command] Eno66:ジェイド=サザンクロス メルンテーゼで出遭い、時に何度も共闘し助け合った少年剣士さん。思わぬ形で再会。 |
[Command] Eno327:神様 「お金と言うモノの価値を存在づけるお金の神」との事(だがアークは何か突っ込みたそう?) |
[Command] Eno252:アルジオキサ 何度か力を借りたが対価は必要らしい。が、それだけの実力有と認識している様子。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール 不可思議な出で立ち。一介の行商人、と言う割には色々な品を扱っている様子。 |
[Command] Eno256:緋色の狐 メルンテーゼで出遭い、共闘した事もある2足歩行して喋る謎の狐さん。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー 縁あって知己となった美に拘る仮面の武人。シェリィの美意識が変わるのか今は謎。 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 施設を利用して貰った折のメッセージが縁となった。満足させられる遊び探し中。 |
[Command] Eno38:ニール・E・C・A・ウエザラル 施設を利用して貰った折のメッセージが縁となった。とても不思議な種族……? |
[Command] Eno262:フィクスト 施設を利用させて貰った折のメッセージが縁となった。仕立技術を持つ錬金術師さん。 |
[Command] Eno213:蝙蝠傘男 シェリィ→属性相性は悪いが気に入った様子:レオル&ハルシュ→色んな意味で恩人。懐いてる |
[Command] Eno14:闇 『食事会』幹事の代理執行人さん。謎の威圧感を感じる寡黙な人物。 |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット 『食事会』会場行き道中で迷っていたのを助けて貰った。色んな意味で未知数にしてミステリー? |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
M-21 | アナクフィシィ | 流水 | 回復 | 回復施設Lv25 | 125 | 1 |
穏やかな空気に満ちた場。中央にある綺麗な泉の水を飲めば回復出来そうだ。 | ||||||
P-24 | オーラクルム | 安息 | 転送 | 転送装置Lv27 | 135 | 4 |
静寂に満ちた場所、小さな祭壇の上とその周囲に淡く光る無数の羽根がある。 | ||||||
N-23 | アダマース | 豊穣 | 回復 | 回復施設Lv27 | 135 | 3 |
軽鎧や部分鎧から重鎧まで、幅広い防具を扱っているようだ。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 6 | 39 | 0 | 0 | 防具 | 5 | 17 | 2 | 44 |
装飾 | 5 | 25 | 4 | 52 | 転送 | 3 | 11 | 1 | 7 |
回復 | 3 | 12 | 0 | 0 | 休息 | 3 | 13 | 3 | 20 |
散策 | 1 | 5 | 0 | 0 | 産業 | 1 | 10 | 0 | 0 |
信仰 | 2 | 13 | 2 | 15 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:N-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… … Cancel … |
#TakePains ☆ Clear ☆ |
#ラットの頬袋の後始末 ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
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31 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 31 |
30 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 30 | |||||
29 | × | × | × | × | 29 | ||||||||||||||||||
28 | 28 | ||||||||||||||||||||||
27 | 27 | ||||||||||||||||||||||
26 | ★ | 26 | |||||||||||||||||||||
25 | 25 | ||||||||||||||||||||||
24 | ☆ | 24 | |||||||||||||||||||||
23 | ☆ | 23 | |||||||||||||||||||||
22 | 22 | ||||||||||||||||||||||
21 | ☆ | 21 | |||||||||||||||||||||
20 | 20 | ||||||||||||||||||||||
19 | 19 | ||||||||||||||||||||||
18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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