開始時 | vol.8~ |
発注地 | Lv7 |
目的地 | Lv10 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 鉱物/回復 アメジスト |
何処ともなく飲食店を主に、様々な施設や人々の集う場に現れ、極上の美酒の如く、聴く人々を酔わせるような美声を響かせる神秘的な歌姫がいるという。 しかしその存在は神出鬼没、探して見つかるものかは運次第。 貴方は稀なる宝石に出逢えるだろうか……? |
開始時 | vol.12~ |
発注地 | Lv12 |
目的地 | Lv15 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 薬物/回復 カモミール |
時は黄昏。 少しずつ陽は傾き、周囲は薄暗くなりつつある。 何処かで旅の休息を取ろうと少々急ぎ足で道なき道を歩いている……と、既に通ってきた道、つまり後方から、喧騒のようなものが聞こえてきた。 その声の中に少女のものが混ざっているように聴こえる……そしてその声は少しずつ近づいてくる。 このまま急ぎ足で去れば追いつかれはしないだろう。 しかしもし来た道を引き返せば、そこで見聞きすることになったものは――。 |
開始時 | vol.17~ |
発注地 | Lv17 |
目的地 | Lv20 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 回復施設 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
それは、開拓途中の冒険者仲間達でちらほらと聞かれる、噂の1つ。 “それ”が起きるのは、森林付近での事らしい。 森林付近を歩いていたら、ふわりと紅茶の香りとヴァイオリンの音色が届き、そちらへと視線を送れば、薄ぼんやりと洋館のようなものが見えるのだと。 それは一体何の建物なのか。 其処に誰かが居るのか、何が在るのか。 その目で確かめてみるか、幻か何かだと見過ごすか。 それは、貴方の気持ちひとつ―― |
開始時 | vol.26~ |
発注地 | Lv26 |
目的地 | Lv29 |
Action | 立寄 |
立寄施設 | 回復施設 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 鉱物/援助 ガーネット |
※追加注文「謎の歌姫と宝石と」の続き的内容ですが、これのみでも話は分かる(と思いたい←) ------ 開拓もまだ開始直後。 何処ともなく飲食店を主に、様々な施設や人々の集う場に神出鬼没の現れ、極上の美酒の如く、聴く人々を酔わせるような美声を響かせる神秘的な歌姫がいるという噂があった。 しかし今は開拓も奥地へと足を踏み入れる者も増え、飲食類を提供する施設もそう多くはない。 よってその噂も久しく耳にしなくなった頃。 ――不可思議な事を言う者が複数人居るという。 それは開拓戦や模擬戦の最中に“美しい旋律”が聴こえた、という内容。 そしてそれは、かの“歌姫”の歌を耳にした事のある者には同一のように思えたという。 戦の場と、美しい旋律。 それは、そうありえないような組み合わせ。 しかも音色の主は“歌姫”とされていた存在。 その噂の真偽を確かめるかどうかは、貴方の心一つ――。 |
開始時 | vol.31~ |
発注地 | Lv29 |
目的地 | Lv32 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | 鉱物/回復 カラーチェンジアンデシン |
開拓を奥地へと進める者が居たとしても、人の手の入らぬ自然はそこかしこにある。 その中でも、砂地――光を帯びれば金砂のような場所。 最近その色と同じ長髪を風になびかせ、其処に立つ誰かを見たという者が複数居るという。 何故其処に居るのか。 何を目的にしているのか。 そもそもそれは蜃気楼の類で、本当に実在する誰かなのか。 この惑星で散々見てきた“BUG”なのか。 その真実を求めるならば。 好奇心が疼くというならば。 砂地へと、赴けば自ずと見えるだろう。 そこに在る 何かに。 見に行ってみるか そのままにするのかか。 すべては、ただ貴方の心一つ――。 恐らく最後の追加注文。今まで興味持って請けて下さった各位に感謝! |