
| それは、この異世界を訪問し、開拓を進める日々にも馴染みつつあった頃合。 何時ものように野営の準備を済ませてくれた少年との鍛錬に付き合い、夕食を摂り、休息する。 しかし、今日はシェリィの様子が何時もと違うのにアーロは気付く。 もう飲み干した後のスープのカップを手にしたまま、難しい顔をしている様子に、恐る恐る声をかけてみる。 「シェリィさん、なんかそのスープの味とか、おかしかったりしたんすかね」 少年に声をかけられて、シェリィが顔を上げる。 左右色違いの異色の瞳が、少年の赤の強い橙色の瞳をじっと見つめる。 そんな風に正面から、しかも近距離で視線を合わせる機会は珍しくて、それが照れ臭いのか恥ずかしいのか、自分でもよく分からないが、アーロは思わず視線を逸らしてしまう。 その様子を見ていたシェリィは、小さく呼気を整えると、飲み終えたスープのカップを地面に置いて、少年に近くへ座るように促した。 シェリィから感じる空気のようなものに気圧されるように、アーロは食事中に座っていた椅子がわりの切り株に腰を下ろす。 同じように、倒木のようなものを腰掛にしていたシェリィは、少し体勢を変えて、正面からアーロへと向き合うと、再び真っ直ぐに少年の瞳を覗き込む。 居た堪れないような、酷く長く感じたその時は、実際にはそう長くはなく。 シェリィは、視線を逸らさないままで、ようやっと口を開いた。 「アーロ。お前は、此処へ来て、ヘンテコなBUGとかいうヤツらとの実戦と、私との鍛錬を通して、着実に剣の腕と体力は上がってきてる。そこは自信を持っていい。己の実力を正しく量れないようじゃぁ、一人前の剣士にゃなれない」 「……」 褒められた事がむずがゆいのか、その言葉とは裏腹にシェリィが厳しい表情をしているのが気になるのか、アーロは咄嗟に何を言う事も出来なかった。 「で、こっからが本題。実力がついてきたなら、次にアーロに欠けてるモンを身につけないといけない。それが出来ないなら、剣の道を歩むのを諦めた方がいい、それ位に大切な事だ」 ごくり、と、アーロは息を呑む。 シェリィの言葉、表情の端々から漂う何かに気圧されるように、その場から思わず逃げ出したくなるような気持ちをぐっと押さえ込んで、強く拳を握り締める。 暫くの間。 そんなアーロの様子を静かに見つめていたシェリィは、その言葉を口にした。 「――“覚悟”ってヤツだ。模擬戦や私相手の鍛錬じゃない。あのBUGって連中のように、敵意を持ってくる相手と剣を交えるのに必要なモンが、アーロにゃまだ身についてない」 ――ちくり。 シェリィの言葉で、アーロの心は鋭く刺さるような痛みを感じる。 自分自身、何処かで分かっていた事を真っ直ぐに指摘された、いや見透かされていた、その事実を突きつけられた棘。 「心の芯がぐらついたまんまじゃ、何時か必ず足元すくわれる時が来る。そうなってからじゃ遅いから、そろそろ頃合だなって思ったのさ。アーロにはちゃんと剣士としての素質はある、まだまだ強くなれる。若いんだしのびしろもある。だからこそ、言うんだ。覚悟を決めろ、ってね」 焚き火に照らされた灯りで見えるシェリィから告げられる言葉。 本当にこれは現実なんだろうか? まるでその思いすら見透かすように、シェリィは綺麗な所作で立ち上がると、腰の愛剣をすらりと抜いてみせる。 焚き火に照らされて、磨き上げられた刀剣が、淡い光を放つ。 その切っ先を、つい、と動かして、少年へと向ける。 「剣の道を往くのを選ぶのならば。覚悟しなければならない。剣は己や他者を守るために振るわれる盾であり、対峙するものを貫く刃でもある」 凛とした声で告げられるそれらの言葉が、アーロの中にずしん、と響く。 「そう、剣は守る為だけのモンじゃない。手にあるものは、自分以外の誰かを傷つける凶器でもある。対峙する者を排除する為に、己の命を、誰かの命を守りたい。ならば、自分自身も心の中に折れない剣を抱かなければ前には進めない。“相手を傷つける覚悟”が無い者に、本当の意味で剣を握る資格は得られない」 シェリィの告げる一言、一言が、ずしり、とアーロの心へと重く沈んでいく。 自覚は……指摘される前からあったのだ、恐らく。 ただ、そこから目を背けていただだけで。 まだ、駆け出しの新人だから、なんて事に甘えるようにして。 強くなる事には必死でも、心は困惑や迷いだらけだった。 その答えを、事実を。 今、シェリィは示している。 ぱちり、と焚き火がはぜる音が、沈黙を破った。 「オレは……オレ、は……」 絞り出すように、拳を強く強く握り締めたまま、それでも必死に出した声は、あまりに弱々しくかすれていて。 その様子を静かに見守っていたシェリィは、アーロへと向けていた剣先を焚き火へと動かし、迷いなく一閃する。 揺らめく炎は、斬れるはずもなく。 だが一瞬、シェリィの振るった剣は、燃え続けるそれを確かに斬ってのけていた。 「……アーロ。お前の中にある迷いやぶれは、この揺らめく炎みたいなモンさ。そしてアーロに投げかけた言葉は、その揺らめきを斬る刃。私が剣を握ると、その道を選んだ時に師匠に問われた事なんだよ」 「シェリィさんの……師匠が……っすか……」 「あぁ。剣を手にするなら、その道を進むなら、強くなりたいなら。まず心の中に折れない剣を持つ事。即ち――どんな大義名分があろうが、剣の道を往くならば必ず誰かの命を奪う事になる日が来る。その覚悟を持てないなら、剣を持たせるわけにゃいかない、教え子を死地に送る真似はしたくないから、って、ね」 「……教え子……」 シェリィに、相手してくれる人全員が師匠だと言った思いに嘘はない。 しかし、鍛錬をつけてもらうようになっても、アーロ自身は言葉にはしないし、出来ない。 それは他愛のない意地のようなものだったかもしれなかった。 シェリィを師だと認めれば、それは絶対に相手に勝てなくなる、そんな気がして。 だが違う。 それを思い知った。 アーロの内心や思いは、とうに見透かされていたのだ。 その上で、対等な剣士として、接してくれているからこその、言葉。 その事に気付いた瞬間、ほろっと零れ落ちそうになったものを、ぐっと握り締めた拳で拭い取って。 何度か深呼吸をしてから、口にした、その言葉。 それは、シェリィにとって、納得のいくものだったのだろうか。 自分自身にとって、納得のいくものだっただろうか。 ちゃんと気持ちをまとめたはずなのに、定まらない揺らめく炎のような内心を見て取ってか、気付けば手にしていた剣を鞘に戻していたシェリィが、少年の頭をぽんぽん、と軽く叩いた。 もう言葉は不要、とばかり、ふらりと何時ものように何処かへとその姿は夜闇に紛れて消える。 アーロは、時々ぱちり、とはぜる焚き火の側で、暫くその姿を見送ったまま、立ち尽くしていた。 “覚悟”という言葉の重みを、噛み締めながら。 ------- 「……かの少年には、少々あの問答は早すぎたのではないか?」 「そうでもないさ。いや、そう暢気なコト言ってられなくなってきた、ってのが大きい。奥地へ進むにつれて、BUGとやらは厄介になる一方だ。それに、それを決めさせるだけの実力はついたと判断したからね」 見上げれば、変わらずに煌く無数の星。 その煌きのような輝きを秘めた、可能性のある存在。 今の自分では、今後守りきるとは言い切れない。 だからこそ、今が岐路なのだ。 守られるのではなく、立ち並ぶ者として。 この先を、互いの剣で切り拓く為に。 「……信じてるよ。そして道が定まったのなら、まだ、言わないといけないコトがあるから、ね」 何を、とも、誰を、とも言わず。 シェリィの呟きは、無数の星の煌く夜空に紛れて消えた―― |
シェリィ「さて、少し冒険するか慎重にいくか悩ましいな」 |
ニール「いえいえ・・・・ホント此方こそ、お声をお掛けして頂いて有難うございますっ。案外、誰かと話す機会は訪れない事が多いので、話できるのは嬉しかったりするんですよ!」 ニール「ほんとレアですよね・・・・植物混じりだったり、多頭だったり、有翼だったりは居てても、それら全部を混ぜ合わせた僕等のような姿の人は居ないと思いますね・・・・身内ですら居ないですしね?」 ネイ「あ~確かになぁ・・・・てか俺達自身は目立つつもりは無くても目は付けられはしているだろうなぁ・・・・とは言えBUG自体は無作為に化けている感じだから姿は関係ないのかもしれないなぁ?」 |
空っぽ「そうだわよ?死んだヒトとかみんな来る地獄なの」 空っぽ「真ん中や南は賑やかよねー。でもわらわの河原には全然ヒトは居ないから」 空っぽ「でも寂しいって何?わらわ暇なのよ。でもそれ以上なんてどこにあるのかしら だって、わらわはわらわらだから」 空っぽ「うーん、作れるって言ってもそんな小さいんじゃないんだけどー わらわが作れるのって骨重ねて色々だからー」 空っぽ「でも絵!絵は楽しそうだわ!! 紙は出せないけど。いろえんぴつってのもよく分かんないけど!」 空っぽ「ここには『地面』があるし?だったらわらわとそっちそこに何でも描けるのだわ。どーう?」 |
フィクスト「さすがに盾専門じゃやってけませんからね。そもそもここだと意外と盾持ってない人の方が多いし」 そういって思い当る限りの開拓者が身につけてる防具を思い返して……ん、盾を持っていないどころか、鎧じゃなくて衣服の開拓者の方が圧倒的に多いのでは? 皆防具大丈夫? と不安になってくる。 フィクスト「何にせよ素材はなんとかなったみたいで良かったです。あ、それにそちら側にも魔術的な専門家もいたなら安心かな。 こういう特注品だと素材があったところで魔術的な補強がなければどうしようもないところはありますからねえ……。こちらもある程度魔術の心得はあるとはいえ、さすがによその世界の魔術となると一夕一朝じゃどうしようもないし」 |
アーロ「女子じゃないんだから、アクセサリー似合ういわれても ………恥ずかしいやらくすぐったいやらっすよ! でもまあ………あざっす。」 |
アーロ「え、まじでオレ、強くなってますか? ………!‼! (シェリィさんに表情をみられないようにクルリと後ろを向いて喜びを噛み締める)」 |
アーロ「(ひとしきり喜んだあと深呼吸をして冷静さを取り戻して) いやいや、まだまだっすよ! 未熟者っすから‼もっと……中身から強くならないと…」 |
お金の神様「反抗期ですかね? まあ、そういう年頃の時もあるのでしょう。」 |
お金の神様「成程、魔術の才ではなく、剣術の才が有ったと。 込み入った事情は分かりませんが、今はそれなりに一族の方とは交流出来ていますか?」 |
お金の神様「精霊の守護を受けた一族、いや、その地域の民…というイメージですかね。 アーク殿の力で封印とやらが解ければ良いのですが。」 |
「いや、こちらには一人でね。 故郷に冒険者仲間を残している――と言っても、皆冒険者として生きる者だ。 あの世界に留まっているかは疑問だがね。こちらに来ていたとしてもおかしくはないな」 「――そして悩ましい事にその者とは心根より冒険者である、という事において共通してしまっている。 美意識はともかく、その点で噛み合うが故に……ああ、腐れ縁、さ」 「ふむ、アーク殿も苦労しているようだ。が…… (シェリィに聞こえないよう、声を潜める) なまじ人型として意思疎通できる分、難しいのかもしれないな。 代"物"としてより頼れる相棒として映るのではないかな?機会があれば問うて見るのはどうだろう」 「美しさ故の罪、か……いや、大した事ではない。 何事も、突出すれば妬まれるという事さ。シェリィも、美しさに妬まれるというのは心当たりを探すのが難しいかもしれないが、その技量に戦いを挑まれたり妨害を受けたりしたのではないかな?」 「ふっ……気づいたかね? アレは東洋の楽器、いや、祭器のKODUTSUMIという…… 東洋ではあの独特の音色にワビと呼ばれる美しさを見出し耳を澄ませたと言う。 つまり私が美しくステップを踏むに適した装備という事だ。 (誇らしげに言う。それと戦いがどう関係するのか不明かもしれないが、男の中では重要らしかった)」 「それで、美しい酒か。難しい話だ。 味だけでなく見目を意識したものはどれも素晴らしいものがあるが、その工夫も様々だ。 そうだな――」 「ブランデーを元にしたオレンジのカクテルに一欠片の灯り石を落した《ナイトフォール》というものがあったな。 その輝きと色合いは海に沈む夕陽を想起させるばかりか、灯り石でほのかに暖かく口当たりがいい。 ギミックが見た目だけではなく味を助けている無駄のない美しさと言える逸品だ。 もっとも、旅先に持ち込むには難しいが」 |
シェリィ「(軽く一通り、剣の素振り等を終えるが、汗ひとつかいた様子もなく)ま、鍛錬は習慣みたいなモンだ。怠っていいコトなんざないからねぇ。何時でも戦う気構えは大事さ。」 |
アーク「よく分からないから我に任せる、だと?全く……どうなっても責任は取らぬぞ?」 |
アーク「よく分からないから我に任せる、だと?全く……どうなっても責任は取らぬぞ?」 |
シェリィ「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
シェリィ「ちょいと邪魔させてもらうよ、ふぅん、なんでも物珍しいねぇ。」 |
シェリィ「こーゆーの面倒で苦手なんだけどねぇ……ちょいとアーク手伝ってくれよ。」 |
シェリィ「ま、こーゆー運任せってのは嫌いじゃぁないね。さ、どんな目が出るやら。」 |
と
になった。

| 開始時 | vol.15~ |
| 発注地 | Lv15 |
| 目的地 | Lv19 |
| Action | 移動 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 食物/回復 携帯食(賞味期限切れ) |
| 先見隊により発見された放棄施設に向かい、食物を手に入れる。 |
貴方が惑星の開拓を進めていると、どこからともなく声が掛かった。 緋色の狐「にぱっ☆ どもども!なのですっ♪」 声の主は、どうやらごく普通の喋る狐のようだ。 ぱたぱたと尻尾を振って、朗らかな笑顔で貴方へと挨拶をする。 親しげな調子で、狐は話を続ける。 緋色の狐「この惑星も、ずいぶん開拓が進んできたよね☆ 施設もたくさん建って、便利になってきたのです☆」 ピン!と耳を立てて、楽しそうに開拓の進捗具合を語る。しかし… 緋色の狐「でも、美食愛好会の会長さんが掲げた目標の地点までは、 まだ半分くらいまでしか到達してないんですよね。先は遥か長いのです…」 一転、ぺたんと耳を伏せてしょんぼりする狐。 緋色の狐「う~ん☆ 最近、暖かくなってきたし… たまにはお仕事のことなんか忘れて、まったりお花でも眺めに行こうかな~?」 緋色の狐「あ! よかったらキミも一緒にどう?」 狐は ぱあっと表情を輝かせ、きらきらした瞳で貴方を見つめた。 …狐は、貴方を花見に誘いたいようだ。 緋色の狐「えっとね… きつねはこの先でお花が咲いてそうな場所を探してくるから、 この惑星で手に入れた『植物』を何か持ってきて欲しいのですよ~♪」 狐は貴方にそう告げると、ててっと道の先へ駆けて行った… |
| 開始時 | vol.14~ |
| 発注地 | Lv15 |
| 目的地 | Lv18 |
| Action | 譲渡 |
| 譲渡品 | 植物 植物 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 食物/回復 桜茶 |
| 春の陽気に蕾も開くよ♪ |
アーロ「お力借ります!あざす!」 |
お金の神様「ワタシの力が必要ですか?」 |
「闇が君の先を阻むか。しかし安心したまえ―― 」 「今の私はさながら、月明かりの道標……」 |

| × | Pno19 コガレPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] |
○ |
| ○ | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno344 クーリエPT [前 / 新 / 集] |
× |
| ○ | Pno179 カシューPT [前 / 新 / 集] |
VS | Pno270 道を切り拓く者達 [前 / 新 / 集] |
× |

“混沌を狩る者” シェリィ(Pn270)
新人自警団員(実戦経験ゼロ) アーロ(Pn270)
かみ お金の神様(Pn270)
天翼の賢者 アリーシア(Lv15)
臆病者の恋煩い シリス(Lv15)
星の加護を授けしもの Mrs.オルドハットマン(Lv15)
パピュ(Lv15) シェリィ「ふぅん、やる気ってね。折角刃を交えるんだ、楽しい時間を過ごそうじゃないか。さぁ、いくよ皆!アーク!」 |
お金の神様「天に唾する者に…。」 周囲に無数の声が木霊する 「報いを」「罰を」「赦しを」「哀れみを」「裁きを」「鉄槌を」「光を」 お金の神様「ワタシが神です。」 |
シェリィ「さぁ、存分にやりあおうじゃないか。お互い遠慮はなし、ってな。じゃ、行くよ皆!!」 |

アーロ「っしゃ!気合い入れていくぜ!」 |

お金の神様「度し難い態度だ、少しは弁えることを学んで下さい。」 |

「魅せてやろう。 これがワビ、だ……」 |

「サクサクっといきましょう。さ、俺達のためにくたばってくださいBUGさん達!」 |
シリス「ひっ!?」 |
Mrs.オルドハットマン「……システム起動」 |
パピュ「みなさま、まいりましょう。」 |

シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
パピュ「じゅんび、じゅんび…ですの。」 |

シリス「きゃっ!」 |
シリス「【守るべきものはそこに居る。 焦っている余裕はない。】」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
| 道を切り拓く者達 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
「どれ、一つ手品をみせようか」 |
Mrs.オルドハットマン「あいたっ!」 |
シリス「続けますね?」 |
シェリィ「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
シリス「そんなぁ……」 |
シリス「そんなぁ……」 |
「天に輝く月に手を伸ばせど届かない……そういうものさ 」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
シェリィ「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |

シェリィ「……っ、なかなかいいトコ突いてくるじゃないか。面白くなってきたねぇ。」 |
「何、驚く事ではないさ。 私の美しさからすれば、大した妙技でもない」 |
「この動き、私の美に臆したのでなければ――ふっ、どうやら甘く見れないらしい」 |
| 残光だけが残りし戦場の星! |
シリス「い、行きます!!」 |
Mrs.オルドハットマン「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
「この美しさが気に障ったのならばすまない…… 」 |
シリス「次の人どうぞ!」 |
シリス「あっ……えへへ♪」 |
シリス「あっ……えへへ♪」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
シリス「あっ……えへへ♪」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
| 道を切り拓く者達 Chain 刈刳傷斬払Lv2(1) 全低下Lv2(2) 深自傷斬払Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
お金の神様「ワタシも続きます。」 |
《スッ》 |
「この技は君の裡を駆け、消えぬ衝撃を残すだろう……このゲオルグの美の如く、な……」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
「激しく求め、しかし届かないもの……そう、」 「青い鳥とこのゲオルグは良く似ている…… 」 |
お金の神様「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
お金の神様「ワタシも続きます。」 |
「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
お金の神様「おや、おしまい。」 |
シリス「【様々な色の光の玉が、皆の周囲を漂い始める】」 |
シリス「い、行きます!!」 |
シリス「あっ、これって………。【光の玉が空高く浮き上がり、流れ星のようになったかと思うと相手の方に大量に降り注ぎはじめた!】 ………ご、ごめんなさい。」 |
シェリィ「……っ、なかなかいいトコ突いてくるじゃないか。面白くなってきたねぇ。」 |
シリス「あっ…… 」 |
アーロ「いってぇぇ!ざっけんなよ!」 |
シリス「そんなぁ……」 |
「ブルゥ……ロォォォズ…… ――不可能、という事さ」 |
シリス「続けますね?」 |
シリス「「せめて目くらましに……!!」【小さな光の玉を投げつけると、炸裂したかのように瞬間的に巨大化した!】」 |
シリス「あっ…… 」 |
アーロ「当たるかよ!」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
シェリィ「ふふっ、いい具合に準備運動で身体もあったまってきた、ってね。」 |
アーロ「カラダ温まってきたぜ!」 |
お金の神様「隊列、編成、そしてカードの伏せ具合… 何を取っても負ける要素は有りませんね。」 |
シリス「はぁ……はぁ………。」 |
「ふっ……仲間達よ、この輝きの後を臆さず続くがいい……!! 」 |
シェリィ「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |

「これで終わりさ。 しかして、次の輝きが始まる。楽しみにしていたまえ 」 |
アーロ「ハッハ!いい感触!これ絶対痛いっすよね!?」 |
Mrs.オルドハットマン「あいたっ!」 |
Mrs.オルドハットマン「あいたっ!」 |
アーロ「これ以上ケガしたくなかったら、退いてろ!」 |
「……ちょっと待ってくださいよ、なんでこんな……」 |
シリス「あぅあぅ……」 |
シェリィ「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
アーロ「あざっす!助かります!」 |
「おっとすまない、美が血にくすむが気に食わなかったかな?」 |
| 道を切り拓く者達 Chain 深傷斬払Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「満足する事なかれ、我が美は中天にすら差し掛かっていないのだから……」 |
「も、もうやめません?これ以上やってもさ、ほら、俺の体ボロボロで……」 |
シリス「ど、どうしよう……。」 |
「美しき連携は、奏でるサーガに似る…… 」 「――ふっ、難しいかね? しかして安心したまえ、君はすぐにそれを知るだろう」 |
シェリィ「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |

「それでは共に踊ろうか。 何、足を踏んでも構わないさ――」 「踏めるのなら、ね」 |
「これで終わりさ。 しかして、次の輝きが始まる。楽しみにしていたまえ 」 |
「ふっ、この美に眩んだか…… 」 |
「ぐ、うえっ……!?」 |
シリス「あぅあぅ……」 |
シリス「あぅあぅ……」 |
シリス「あっ…… 」 |
お金の神様「何という暴力。」 |
「さて、美しい調べを奏でようか―― 」 |
お金の神様「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
「油断がすぎたかな? 残念ながらこのゲオルグ、節穴ではないよ 」 |
シリス「ひっ……」 |
「――以上。我々の物語を楽しんでいただけたかな? 」 |
シリス「…………。(ぐったりしている」 |
シェリィ「なかなか楽しい時間を過ごさせて貰ったよ。あぁ皆も助かった、お疲れ様。アークもな。」 |
アーロ「おっしゃあ!ハハハ!勝てる気はしたけどマジで勝てた‼」 |
お金の神様「学びなさい、そして生き改めるのです。」 |
「ふっ、やはり私の敵ではなかったようだな」 |
「……………あ、あれ。あれ…… 」 「そろそろ、BUGも、強くなってきてるってことっすよね。だから、負けたんすかね。……で、出直さないと 」 「……次、あるっすよね?俺には、次、が……」 |
シリス「ぁっ……あぁ…………。」 |
Mrs.オルドハットマン「傷つかないで」 |
パピュ「も、もうだめです……。」 |
シェリィ「誰かの役に立てるっつーのはなかなか嬉しいもんだねぇ。……うん、悪くない。」 |

アーク「ふっ、偉大な我の加護の賜物だな、存分に感謝するがよい。」 |
シェリィ「無いならないで、やりくりすりゃいい、そーゆーのは私は面倒だからな、アークに任せておくか。」 |
| 開始時 | vol.17~ |
| 発注地 | Lv17 |
| 目的地 | Lv20 |
| Action | 立寄 |
| 立寄施設 | 回復施設 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | Tip |
| それは、開拓途中の冒険者仲間達でちらほらと聞かれる、噂の1つ。 “それ”が起きるのは、森林付近での事らしい。 森林付近を歩いていたら、ふわりと紅茶の香りとヴァイオリンの音色が届き、そちらへと視線を送れば、薄ぼんやりと洋館のようなものが見えるのだと。 それは一体何の建物なのか。 其処に誰かが居るのか、何が在るのか。 その目で確かめてみるか、幻か何かだと見過ごすか。 それは、貴方の気持ちひとつ―― ![]() |
Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール| Ino | 所持Max15 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 2 | エレクシオンのカード | 特有設置 | 武器屋Lv17 | 17 | 5 |
| 色々な武器類が雑多に置いてある。(区分:武器) | |||||
| 3 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 4 | 【防具】煌武装アクティ・ノヴォリア | 防具 | 武具Lv2 | 27 | 19 |
| 出身地職人の手による特注品。軽装に見えるが全てに強化魔術をかけてある。それらをアークの手を借りてさらに補強した。 | |||||
| 5 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv4 | - | 3 |
| 施設:家畜小屋より支給 | |||||
| 7 | 【補助】軽武装サント・アミナ | 衣服 | 武具Lv1 | 12 | 19 |
| 出身地職人の手による特注品。軽装に見えるが全てに強化魔術が施されている。 | |||||
| 9 | 【装飾】双紐飾セヘル・スフェラ | 装飾 | 武具Lv2 | 23 | 29 |
| シェリィの服の飾り紐。瞳と同じ色の魔法石が飾られている。 | |||||
| 11 | 竜の虫歯 | 固有謎物 | 強生命Lv3 | - | - |
| 12 | 植物園のカード | 設置 | 植物園Lv15 | 17 | 10 |
| 現在地マスに植物園を設置する(区分:産業) | |||||
| 13 | 霊磁石 | 固有薬物 | 安定Lv2 | - | - |
| 15 | 【主力】神聖剣アルク・アン・エルシフ | 斬払武器 | 武具Lv2 | 22 | 19 |
| 鋭い翼を思わせるシルエットを持つ愛用の長剣。柄の中央に埋め込まれた楕円の神聖石にアークが宿っている。封印を緩め本来の性能に近くした事で若干改名。 | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max20 / 所持数96 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | ルシエルナガ | 共有 | 先発 | 発動Lv2 | 0 | 8 |
| 2 | ファラーシャ | 専有 | 先発 | 列発動Lv1 | 0 | 8 |
| 3 | アムレート | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 4 | エアヴァルトゥング | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv2 | 0 | 20 |
| 5 | エフィーメラ | 専有 | 先発 | 吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
| 6 | リナーシタ | 専有 | 先発 | 吸斬払Lv3 | 0 | 30 |
| 7 | エヴェイユ | 専有 | 先発 | 吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
| 8 | エレフセリア | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
| 9 | オーベルジュ | 固有 | 解離 | 休息Lv2 | 28 | 0 |
| 10 | クレーヴェル | 特有 | 解離 | 深応傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
| 11 | シーフル | 特有 | 解離 | 列傷身斬払Lv1 | 0 | 24 |
| 12 | シャンタール | 特有 | 自動 | 換天光Lv2 | 0 | 8 |
| 13 | シャンタール | 特有 | 解離 | 全自傷突刺Lv2 | 0 | 64 |
| 14 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
| 15 | イステラーハ | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
| 16 | ルリジオン | 専有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
| 17 | アスファレス | 専有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
| 18 | シュティンメ | 専有 | 解離 | 除魅了Lv2 | 0 | 14 |
| 19 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *深傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 20 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *自傷斬払Lv3 | 0 | 36 |
| 21 | ディアマンディ | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
| 22 | イズムルート | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
| 23 | ルプトゥラ | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
| 24 | シュヴェーア | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
| 25 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *列自傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 26 | フォルティス | 専有 | 解離 | 深傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
| 27 | ヴィントシュトース | 専有 | 解離 | 列傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
| 28 | ヒエラクス | 専有 | 解離 | 連傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
| 29 | ソレルス | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
| 30 | ヘリファルテ | 専有 | 解離 | 連傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
| 31 | リュシオル | 専有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
| 32 | テーレウシス | 専有 | 解離 | 刈傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
| 33 | ペルシック | 専有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
| 34 | クリマタリヤ | 専有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
| 35 | ケラヴノス | 専有 | 解離 | 刈傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
| 36 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *深自傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 37 | トルメンタ | 専有 | 解離 | 刈傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
| 38 | ヴィミラニエ | 専有 | 解離 | 自傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
| 39 | グラーオーザム | 専有 | 解離 | 自傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
| 40 | アウダークス | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv1 | 0 | 12 |
| 41 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 自傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
| 42 | アノチェセール | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
| 43 | テメラリオ | 専有 | 解離 | 深自傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
| 44 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
| 45 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深自傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
| 46 | ベラ・ラフマ | 専有 | 解離 | 連自傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
| 47 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連自傷斬払Lv2 | 0 | 48 |
| 48 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連自傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
| 49 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連自傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
| 50 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 付封殺Lv2 | 0 | 16 |
| 51 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *連自傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 52 | シレンティウム | 専有 | 解離 | 深付封殺Lv1 | 0 | 16 |
| 53 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深付封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 54 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *列付封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 55 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連付封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 56 | 無名のカード | 専有 | 異常 | *染封殺Lv2 | 0 | 16 |
| 57 | クリージス | 専有 | 瀕死 | 物攻柔弱Lv2 | 0 | 10 |
| 58 | アリーヴィオ | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
| 59 | 無名のカード | 専有 | 異常 | *列染封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 60 | 無名のカード | 専有 | 異常 | *深染封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 61 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 深染封殺Lv1 | 0 | 16 |
| 62 | フリュステレュン | 専有 | 異常 | 深染封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 63 | ソムニウム | 専有 | 異常 | 深染魅了Lv1 | 0 | 16 |
| 64 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 連染封殺Lv1 | 0 | 16 |
| 65 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 連染魅了Lv1 | 0 | 16 |
| 66 | 無名のカード | 専有 | 異常 | *連染封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 67 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈付封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 68 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *除封殺Lv3 | 0 | 21 |
| 69 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 刈染封殺Lv1 | 0 | 16 |
| 70 | 無名のカード | 専有 | 異常 | 刈染魅了Lv1 | 0 | 16 |
| 71 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *対価治癒Lv2 | 0 | 28 |
| 72 | シュラーゲン | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
| 73 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 12 |
| 74 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 24 |
| 75 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 12 |
| 76 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 24 |
| 77 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
| 78 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
| 79 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
| 80 | プロクイシィ | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
| 81 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
| 82 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 深素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
| 83 | インディキウム | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
| 84 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
| 85 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
| 86 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 連素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
| 87 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷斬払#物攻Lv1 | 0 | 24 |
| 88 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷斬払#物攻Lv2 | 0 | 48 |
| 89 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷殴打#物攻Lv1 | 0 | 24 |
| 90 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 刈素傷殴打#物攻Lv2 | 0 | 48 |
| 91 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *列対価治癒Lv2 | 0 | 56 |
| 92 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *連対価治癒Lv2 | 0 | 56 |
| 93 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *刈自傷斬払Lv3 | 0 | 72 |
| 94 | 無名のカード | 専有 | 異常 | *刈染封殺Lv2 | 0 | 32 |
| 95 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 36 |
| 96 | 無名のカード | 専有 | 解離 | *列素傷斬払#物攻Lv3 | 0 | 72 |
| Marking Chara List |
今回の探索・旅での同行者。何かと反発されている……?(PL:定期更新での相方さん) |
メルンテーゼで出遭い、時に何度も共闘し助け合った少年剣士さん。思わぬ形で再会。 |
(PL:とりあえずのメモ。何時もお世話になってる御方のキャラさん) |
「お金と言うモノの価値を存在づけるお金の神」との事(だがアークは何か突っ込みたそう?) |
何度か力を借りたが対価は必要らしい。が、それだけの実力有と認識している様子。 |
不可思議な出で立ち。一介の行商人、と言う割には色々な品を扱っている様子。 |
メルンテーゼで出遭い、共闘した事もある2足歩行して喋る謎の狐さん。 |
縁あって知己となった美に拘る仮面の武人。シェリィの美意識が変わるのか今は謎。 |
あちこちでご縁頂いてる有難い方。見つけていただき感謝。 |
施設を利用して貰った折のメッセージが縁となった。満足させられる遊び探し中。 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| U-13 | イムラーク | 安息 | 防具 | 防具屋Lv16 | 80 | 4 |
| 置き方こそ乱雑だが、置かれている品は扱いやすそう、かつ頑丈そうである。 | ||||||
| L-12 | ハルディン | 豊穣 | 散策 | 散策施設Lv14 | 70 | 3 |
| 素朴ながらに穏やかな空気に満ちた場所。見知らぬ小さな草花が咲いている。 | ||||||
| K-11 | タウィーザ | 農耕 | 装飾 | 装飾屋Lv14 | 70 | 2 |
| 色とりどりの石の飾られた、護符のような品が並んでいる。 | ||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 3 | 21 | 0 | 0 | 防具 | 2 | 2 | 0 | 0 |
| 装飾 | 4 | 18 | 3 | 31 | 転送 | 1 | 5 | 1 | 7 |
| 休息 | 2 | 8 | 3 | 20 | 散策 | 1 | 2 | 0 | 0 |
| 信仰 | 2 | 13 | 2 | 15 | |||||
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 ☆ Clear ☆ |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:N-Lv30 |
| #保持するモノ ☆ Clear ☆ |
| #Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:C-Lv16 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 19 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 19 |
| 18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 | |||||
| 17 | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||||||||||||
| 16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
| 15 | ★ | 15 | |||||||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
| 12 | ☆ | 12 | |||||||||||||||||||||
| 11 | ☆ | 11 | |||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |