転んで擦りむいた膝を引き摺り、泣きながら母の元へ戻った。 怪我の程度は大したものではない。 出血があるが我慢できないほどの痛みはないし、放っておいても数日で治るだろう。 けれど、涙は幾度拭っても止めどなく溢れてくる。 悲しくて泣いているのか、泣いていることが悲しいのか、少女にはもう分からなくなっていた。 早く母に会いたかった。母に全てを打ち明けたい。 同じ痛みを分け合った母なら理解してくれるだろう。 世界中の誰もに謗られようと、母だけは味方でいてくれるはずだ。 少女は傷が開くのも厭わずに帰路を急いた。 一秒たりとも外にはいたくない。 人の気配や足音がすると恐怖した。 子供の足でもそう遠くはない家までの距離が、やけに長く感じられる。 見慣れた住居の扉が見えると、遂に少女は駆け出した。 母と二人で生活するにも手狭で、斜めに傾げたその家は、納屋と称した方が適切なほどの襤褸であった。 それでもそこは、少女にとっては唯一心の休まる場所だった。 彼女は番の外れかけたドアを押し開ける。 お母さん。 目元を腫らしながら帰宅した娘を見て、母は赤い瞳を見開いた。 窓も照明もない暗い部屋の中で、それは薄ぼんやりと輝いている。 少女はそれをひどく醜いと感じた。 まるで獰猛な獣のようだ。気味が悪い。こんな目をする生き物は確かに人と認め難いだろう。 母と知らずに見ればさぞ恐ろしく感じられたかもしれない。 そして、母から受け継いだ彼女の瞳も、母にとっては同じように映っているはずだった。 「アマリア」 母は痩せ細った足でふらふらと立ち上がった。 腐りかけた床板は、母の頼りない身体を支えるだけでも悲鳴を上げている。 ともすれば、少女に伸ばされる指先もまた頼りなかったが、それでもそれは母の手だった。 いつも少女を慰めて、励ましてくれる、優しい母の手だった。 その指で撫でてもらえたら。その腕で抱きしめてもらえたら。 それ以上に幸せなことなど、少女には思いつきもしなかった。 どんなにつらくても、苦しくても、母と一緒なら大丈夫だ。 少女はただ母が触れてくれる瞬間を待った。 それは思いもよらない形で叶えられることとなった。 「アマリア。なんで。どうして。こんな」 母は掠れた声で叫び、少女の両肩を掴んだ。 鋭く伸びた爪が皮膚に喰い込む。その痛みも感じられないほど、少女は唖然としていた。 なにかがおかしい。 「血が。血が出ているじゃない。ねえ。どうして、ねえ、」 母は少女の膝から流れる赤い液体を凝視していた。 落ち窪んだ眼窩から滂沱と涙を流す母に、アマリアはどんな弁明をしただろう。 ひたすらに謝っていたような気もする。 自分で転んでしまったと嘘を吐いたような気もする。 母の悲痛な涙声以外、何も聞こえなかった。 母にも少女の声は届いていないようだった。 立っていられるのも不思議なほどに身体を揺すられながら、少女は茫然と変わり果てた母の姿を眺めていた。 美しかった母の面影はもうどこにもない。 痩せ衰えた身体は老木のようで、触れ合った肌からは柔らかさも暖かさも感じられなかった。 母の白皙は白を通り越して青白く、生気というものがまるでない。 その白の下に赤い血が通っているなど、到底信じられないほどであった。 これは母ではない。 瞳だけを爛々と息づかせた、醜悪な化け物がそこにいた。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 少女は舞台の幕が下りるようにゆっくりと夢から醒めていった。 途中から現実ではないと漠然と認識してはいたものの、心象は最悪なものであった。 変に臓腑が火照って、汗もかいている。それなのに皮膚は氷のように強張っていた。 前髪が額に貼り付いているのを不快に思い、少女は腕で汗を拭った。 背中にも汗をかいていて気持ち悪い。 寝床から上半身を起こすと、覚醒してきたのか気分もいくらか落ち着いてきた。 辺りはまだ深い夜の闇に包まれている。 正確な時間は分からないが、炊事を行う際に熾した焚火はまだ赤々と燃えていた。 眠りについてから大して時間は経っていないのではないだろうか。 焚火越しにはデュベルタが横になっているのが見える。 彼が身体を横たえているところを、少女は初めて見たような気すらした。 微かに聞こえる寝息は穏やかなものだ。黒衣に包まれた肩が小さく上下している。 思い返す。前にもこんなことがあった。 悪い夢を見て、不安になって、眠る彼がどうか起きてくれないかと願って。 そう遠い昔のことではないのに、随分前のことのように思える。 そのはずだ。少女の心境は、その時のものとはあまりにもかけ離れていた。 「…………」 デュベルタを起こすわけにはいかない。 それに今日は、ひとりになりたい。ならなくてはいけない。 音を立てないようにと、少女は静かに立ち上がる。 その拍子に毛布代わりにしていた外套が肩から滑り落ちた。 足元に折り畳まれたそれをいつもの癖で羽織りかけて、ふと手を止める。 視線の先ではデュベルタが寝息を立てていた。 長い身体を丸めるようにして眠っている彼は、どこか寒そうにも見える。 少女は少し考えて、外套を青年にそっと被せた。 少女が着るとぶかぶかでとても大きい外套だったが、青年には小さいようだ。 身体を覆うように掛けたつもりでも、手足がはみ出してしまう。 見兼ねた少女は青年の眠りを妨げないように外套を掛け直した。 元々は彼のものだし、これが正しい使い方だろう。少しでもよく眠ってくれたらいい。 少女は満足気にひとつ頷いて、眠る青年に背を向けた。 いつも身を包んでいた外套ひとつないだけで、驚くほど身軽に感じられる。 デュベルタが日毎に手当をしてくれたおかげで、擦りむいた膝の傷はほとんど塞がっていた。 ほとんど痛みはなく、軽くなら走ることもできるだろう。 だが今は到底そんな気分にもなれず、彼女はとぼとぼと小さな歩幅で足を動かす。 優しかった母が、あの時は人が変わったように取り乱していた。 肩に手を遣ると、未だに掴まれた強い感触が残っている気がする。 外に出る時はいつも手を繋いでくれた母。 怪我をすると危ないから走らないようにと、身を案じてくれた母。 思えば母の握る手は少し痛くて、ぎこちなかった。 一緒にいた頃は心配してくれているのだと信じて疑わなかった。 転んだ自分をあんな形相で責め立てたのも、それだけ想ってくれていたからだろうと。 (……でも、デュベルタは違った) 彼は怪我をして泣きじゃくるアマリアを叱責したりはしなかった。 涙を拭って、優しく包帯を巻いてくれた。 開拓をする時はそっと手を繋いで歩いてくれた。 母の愛情がどういう意味を持っていたのか、彼女はうっすらと気付き始めている。 では、彼の献身はどうなのだろう。 母と違うということは分かっても、その意図までは推し量れなかった。 不意に風が冷たくなった。微かに水の匂いがする。水場でもあるのだろうか。 僅かに足を早めて先へ進むと、そこには小さな泉があった。 磨き抜いた鏡のような水面は硝子を嵌め込んだかのように凪いでいる。 水底に碧玉が沈んでいると思えば、それは月の光を受けたただの小石であった。 綺麗な泉だ。飲み水にするにも支障ないだろう。 普段ならばデュベルタにも知らせようと走っただろうか。 軽く周囲を警戒するが、獣やBUGの気配は感じられない。少女は泉の縁に座り込んだ。 水鏡を覗き込めば、赤い目と白い髪をした少女が覗き返してくる。 この瞳が、この髪が、少しでも違う色をしていたら。そんな考えが幾度よぎったか数え切れない。 瞳も髪も、それを司るこの命も、母がくれた色で、母と繋がっていることの象徴で。 彼女はそれを、無条件に好きにならなければならないものだと考えていた。 辛いことはたくさんあった。母も同じだっただろう。母はもっと辛かったかもしれない。 けれど、笑っていると母も笑ってくれた。 だから極力笑っていようと思った。どんなに辛いことがあっても、母の前では明るく振舞った。 自分が笑うことで母が元気になってくれるなら、これほど安いものもないと。 ――たったひとり、血を分けた人だから。 デュベルタの言葉が脳裏を過る。 たったひとり、血を分けた人。彼女にとっては母親がそれであった。 母はもういない。もう会えない。遠いところに行ってしまった。 けれどそのことを、なぜだか悲しいとも思えない。 でも、どうやらデュベルタは違うらしい。 彼は妹のことを心から想っているようだったし、会えないことを憂いているような様子でもあった。 病床にある家族を残してきてしまったのだから、それも当然だろう。 (……家族) そう。家族を想うことは当然であるべきだ。 母といて、嬉しかったことも、楽しかったことも、ないわけではなかった。 それなのに辛い記憶ばかりが思い起こされる。母の嫌な夢ばかりを見てしまう。 きっと自分がおかしいのだろう。 (わたしは、あんなにきれいな顔をしてお母さんを思い出せない) 水面にはいかにも陰鬱とした表情の少女が映っている。嫌な顔だ。思わず目を背けたくなった。 俯きかけた視界に自分以外の誰かが写っているのを捉えて、少女は咄嗟に顔を上げる。 「――こんにちは。可愛らしいお嬢さん」 水面越しに目が合うと、彼女は口元を緩め、月のように微笑んだ。 |
「今日は好い夜だわ」 |
スレイン 「そうですね……詳しい意味などは文字が読めるに越したことはないですが 絵本は幼い子に読みやすいよう簡素な文で構成されているので少しずつそれを覚えるにもよいかもしれません。」 |
スレイン 「なかなか奥の深いものもあって一枚の葉の生涯や白い鳥と男と少女の話、 BUGと美食のこの地で思い起こすようなはらぺこなアオムシの本もありますね。」 |
スレイン 「そうですか……それは申し訳ないことをお聞きしました。 美しくて優しい人……それは。」 |
スレイン 「ええ、りょうしゅは村や町を治める者ですので確かにえらいひと、といえますね…… 父はとても偉大で賢く、民の為自ら尽くしたりもした素晴らしい方でした。」 |
*目を閉じゆっくりと頭を振る。* |
スレイン 「領主、あるいはそういった力あるものといえばそうではないでしょう えらいというのはもう一つ意味があって……あなたもお母様にそう褒めていただいたことがあったやもしれませんね」 |
ジョーカー 「ええ、チーズとはちみつの組み合わせは甘じょっぱくておいしいのよ おすすめするわ」 ジョーカー 「お礼はそうね そのくさ・・アマリアちゃんが持ってるそのチーズと交換でどうかしら それで十分よ 【あなたがそれを食べないのが何よりの報酬、などと言えない】」 ジョーカー 「だからそのチーズはしまっちゃいましょうね」 ジョーカー 「あら?ご馳走してくれるのはうれしいわ でも、作る時はこういうチーズ以外のでお願いね【念押し】 わたしからもチーズにつける為のなにか食材を差し入れさせてもらおうかしら」 |
聖女 「………。」 *コレは確かにヒトの形を保っている。* *確かにヒトの言葉を介し、ヒトと似たような感情を示しているように、見える* *しかし。 コレに、本当の意味での人間味というものは存在するのか?* *……その問の回答は、コレが定めるところには無い。* |
『ありがとう。 あなたは、自身を未熟とは言うけれど。未熟であることを理解し、それでもあなたを育むのならばいつか、成熟する事もあるでしょう。 何も悲観することは無いわ。 わたしも未熟な部分は多いからあまり人の事は言えないけれど、ね。』 『わたしは、まだ知りたいことがある。 あなたも見たかしら? 自身の姿を模倣した、今までと様子が違うBUGのこと。 わたしはあれを追うつもり。 その中で、あなたたちに助けを乞うこともあるでしょう。』 *一拍。* 『あなたたちも、まだ先へ進むつもりでしょう? きっと、困難な道になると思うわ。 今まで通り、あるいは今まで以上に。その中で、開拓者同士で力を合わせる必要があるでしょう。 それでも、きっとこの道を進むことに耐えきれなくなる時があると思うわ。 だから、せめてあなた達の心だけでも折れないように。救われる事のあるように、わたしは祈るわ。』 |
*そこまで綴り終えると。 コレは静かに祈りを捧げた。* |
アマリア 「めーじゅつ……ひつじさんかな?」 |
アマリア 「なにがでるかな♪」 |
アマリア 「おじゃましまーす!」 |
アマリア 「おじゃましまーす!」 |
アマリア 「じょうずにお片づけするのです! 」 デュベルタ (あれ、余計に酷くなってないかな……) |
アマリア 「カードさん、おねがいします!」 |
アマリア 「あっ! アマリアが! それアマリアがころころする! 」 デュベルタ 「はいはい。じゃあアマリアにお願いしようかな」 |
スレイン 「ご指名にいただいたからに最善を尽くしましょう……」 |
呼ばれた子うさぎがぴょこんと現れた |
「──あぁ、アァ! “ワタシ”を呼ンだわネェ…?」 「…エェ…存分に、ワタシの力ヲ使うとイイわ。」 |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno8 ラウルス・アートルム Eno36 ケートゥ Eno362 聖女 |
VS | Pno143 ネクサPT [前 / 新 / 集] Eno143 ネクサ・アツィルト Eno14 闇 Eno78 ヒグルマ Eno139 エルタ・ボルテック Eno128 ラー・アメンゼス |
○ |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno8 ラウルス・アートルム Eno36 ケートゥ Eno362 聖女 |
VS | Pno343 渚の幻 [前 / 新 / 集] Eno343 オーランド・ブライゼン Eno253 神への供物 Eno287 ダリダ = マッツォーラ Eno72 鳩岡 野之子 Eno113 ロズトア |
× |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno8 ラウルス・アートルム Eno36 ケートゥ Eno362 聖女 |
VS | Pno66 ジェイドPT [前 / 新 / 集] Eno66 ジェイド=サザンクロス Eno9 アウラ・アウレリーラ Eno252 アルジオキサ Eno270 シェルシェーリィ・M・ウェーハスハール Eno330 サンマ |
○ |
――――そっと、息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「アー…エーット。こーゆーノッテ、ちャあんト名乗ッタ方がイイんだっけェ?」 「ソの辺り、ドウデモ良サそうだケド…一応、ヤっときマしょうかネェ。」 「………ワタシはアルカナナイツが一人、席番は13………所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「その身へと刻まれる死を覚悟なさい。」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
スレイン 「いかねばならない理由がありますから」 |
ケートゥ
(ひっ……!) |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。* 「──ゴキゲンヨウ、もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *全ては、証明の為に。* *覚悟はイイ?* ――Get Ready?―― |
烟玖 「……準備は……出来てる」 |
クラヴィス 「どうか 前に進むことを許してください」 |
デイ 「さぁさぁ……どちらがBUGか答え合わせといきましょう」 |
「………」 |
霄が移り変わる。 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ケートゥ 「がんばれー! がんばれー!」 |
ケートゥ 「…………(ジィーッ)」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
首巻がたなびく。 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
ケートゥ 「…………(ジィーッ)」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
ケートゥ 「にげないでー」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
ケートゥ 「あ、あれ!?」 |
クラヴィス 「落ち着いて 自分の成すべきことを、思い出すのです」 |
*きらきら* |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ケートゥ 「いたいのいたいの、やだ〜!」 |
ケートゥ 「いたいのどっかいって〜」 |
スレイン 「紙一重でした……」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ケートゥ 「ふわふわなの。ぼくふわふわ好き〜」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
スレイン 「お心遣い感謝いたします」 |
「……アリガト。」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
「………」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「……アリガト。」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
首巻がたなびく。 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
首巻がたなびく。 |
「………」 |
ケートゥ 「あ、あれ!?」 |
ケートゥ 「はっぴばーすでーとーゆー♪」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
スレイン 「お心遣い感謝いたします」 |
「……アリガト。」 |
ケートゥ (あ、あとでおいしくいただくの……!) |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ケートゥ 「もちもちでほくほくなの! おいしいよ!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
スレイン 「???」 |
「……アリガト。」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
「………」 |
アマリアPT Chain 貫傷殴打Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
アマリア 「あっ、そんなのずるい……!」 |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
「ほーォら、縦に並んでソノママ大人しくシててよネェ!」 |
「アッちょっと逃げナイでくレる?」 |
スレイン 「お心遣い感謝いたします」 |
スレイン 「???」 |
スレイン 「ありがとうございます!」 |
スレイン 「ここで止まらせはしません!」 |
スレイン 「これで……どうでしょうか……!」 |
「はァい、痛いトコにドーォン!」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
デイ 「まずは軽くね」 |
「………」 |
夜帯びた煙が広がる。 |
デイ 「これで一周するんじゃない?」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
「ずゥいぶん手痛いコトしてくれるジャない。」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
デイ 「ふふふ……八連鎖」 |
「………」 |
デイ 「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
ケートゥ 「ふれっふれっ」 |
*足りない* |
「………」 |
烟玖 「……始める」 |
「………」 |
小さく相槌を打つ。 |
ケートゥ 「あつあつのうちにめしあがれ〜」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
夜霧を飛び交う。 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
「………」 |
「ふたツ」 |
「はァい、痛いトコにドーォン!」 |
烟玖 「痛……」 |
「さァ、ここからどうするノ? 死二たくなけりャ命乞いデモするゥ?」 「…ッハ、なァんてネ。」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
デイ 「まずは軽くね」 |
デイ 「これにて仕舞い……決着つくといいわねぇ」 |
スレイン 「紙一重でした……」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「──チョットォ? 危ないジャナイ。これ以上服がダメになったらどうしてくれるのカシラ」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) |
アマリア 「うう……アマリアもうつかれた~……」 |
ケートゥ
(あわわ……) |
「……ッ、げほ…」 「誰ガ倒れるかッテの…」 |
ケートゥ 「きれいにまけたの! おいしいよ!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
スレイン 「お心遣い感謝いたします」 |
「……アリガト。」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
スレイン 「???」 |
「……アリガト。」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
「………」 |
「………」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
首巻がたなびく。 |
ケートゥ 「痛いよぅ……」 |
クラヴィス 「失敗して しまいました…」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
「ふたツ」 |
「ヨク狙ッテ…ッアハハハ!! 逃ゲ場ナンてドコにもナイわヨォ?」 |
「はァい、痛いトコにドーォン!」 |
デイ 「あらあら、惜しいわねぇ」 |
ケートゥ 「とおっ」 |
ケートゥ 「ちょっとからいから気をつけて。ちょっと。ちょこっと。少しだけ」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
スレイン 「お心遣い感謝いたします」 |
スレイン 「ありがとうございます!」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
「……アリガト。」 |
「―――サぁ、イイ声、聞かせてネェ?」 |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
スレイン 「次です!」 |
「みッつ」 |
「ダーレにしよウかしらネェ……キーめたッ!」 |
「さァ、ここからどうするノ? 死二たくなけりャ命乞いデモするゥ?」 「…ッハ、なァんてネ。」 |
デイ 「ははぁ……いい音したわね?」 |
デイ 「…っチ、何か弄られたわね」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「アぁ…こんなの、許せるワケ…!」 |
アマリア 「あなたの分もがんばるから!」 |
スレイン 「大丈夫ですか……!」 |
ケートゥ 「あわわ、大丈夫!?」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) |
クラヴィス 「気を緩めずいきましょう いつだって油断が最悪の結果をまねくのです」 |
「………」 |
ケートゥ 「い、いくよっ」 |
ケートゥ 「うさぎさんにわけてもらったくるみなんだよ! おいしいよ!」 |
スレイン 「???」 |
スレイン 「ありがとうございます!」 |
スレイン 「お心遣い感謝いたします」 |
スレイン 「???」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
ケートゥ 「ぽかぽか~」 |
クラヴィス 「これは…きついです」 |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
デイ 「さぁ……何連鎖繋がるか震えて数えるがいいわ!」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
デイ 「4つ目、まだ繋げれるかしら?」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
クラヴィス 「お手をわずらわせてしまい すみません」 |
「………」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
「………」 |
アマリア 「ううう……アマリアもう無理……」 |
スレイン 「大丈夫ですか……!」 |
ケートゥ 「あわわ、大丈夫!?」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
「………」 |
ケートゥ 「ひえっ」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
烟玖 「……ありがとう」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
スレイン 「くっ……! なんて野蛮な……!」 |
ケートゥ
(たいへんそう……?) |
「………」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
「………」 |
ケートゥ 「ご、ごめんなさいっ」 |
「………」 |
烟玖 「……!」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
デイ 「あらーっ!?私じゃ補えないわよーっ!?」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
スレイン 「繋ぎます!」 |
スレイン 「これで……どうでしょうか……!」 |
ケートゥ 「ひゃんっ」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
クラヴィス 「これは…きついです」 |
クラヴィス 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
ケートゥ 「だ、だいじょうぶ?」 |
アマリアPT Chain 散付混乱Lv1(1) 列自傷殴打Lv1(2) 雑付封殺Lv1(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) |
クラヴィス 「あなたへ とどくでしょうか」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
ケートゥ 「ひゃんっ」 |
スレイン 「繋ぎます!」 |
デイ 「あたた……勘弁して欲しいわぁ」 |
デイ
<グワーッ!? デイの霊体が霧散してしまった! |
烟玖 「……!」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
烟玖 「……状況が良くない……」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
スレイン 「さあ、はやく退きなさい。 これ以上傷つくこともないでしょう?」 |
烟玖 「……!」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
クラヴィス 「あなたへ とどくでしょうか」 |
スレイン 「くっ……! なんて野蛮な……!」 |
クラヴィス 「これは…きついです」 |
クラヴィス 「すみま せん…」 |
烟玖 「……!」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||
BUG Chain ?(1) ?(2) |
ケートゥ 「わわ、ごめんなさいっ」 |
ケートゥ 「ご、ごめんなさいっ」 |
烟玖 「……ごめん」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
スレイン 「道は開けました。 皆様お怪我はありませんか?」 |
ケートゥ 「か、勝てたの……?」 |
「…ッハ、 今日ハここマデね…」 「マ…次はワタシに遭ナイとイイわネ。」 |
クラヴィス 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
デイ 「あらら、まけちゃったか」 |
「………」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
アマリア 「アマリア、がんばった?」 |
アマリア 「これでもっとつよくなれるね! 」 デュベルタ 「主よ、感謝します」 |
アマリア 「お金はだいじにちょきんしないと!」 |
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 連れ出してくれた方とかに送っていきたい……なぁ……(願望) PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
3 | 慰霊碑のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv16 | 16 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv2 | 18 | 29 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
8 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | アロエ | 植物 | 健康Lv2 | - | - |
12 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv4 | - | 1 |
施設:ホスピタルシップ『ティルナノーグ』より支給 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max20 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 血の秘蹟:第5章39節 | 共有 | 先発 | ※全吸殴打Lv1 +全耐殴打Lv1 |
0 | 39 |
2 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 血の秘蹟:第8章7節 | 共有 | 先発 | 全吸投射Lv1 | 0 | 30 |
4 | 血の秘蹟:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv1 | 0 | 30 |
5 | 血の秘蹟:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv1 | 0 | 10 |
6 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv2 | 0 | 20 |
7 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv2 | 0 | 60 |
8 | 血の秘蹟Ⅲ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv3 | 0 | 30 |
9 | 血の秘蹟:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv1 | 0 | 10 |
10 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
11 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv2 | 0 | 60 |
12 | 血の秘蹟Ⅲ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv3 | 0 | 30 |
13 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
14 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv1 | 0 | 10 |
15 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
16 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 吸突刺Lv2 | 0 | 20 |
17 | 血の秘蹟Ⅱ:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv2 | 0 | 60 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対斬払Lv1 | 0 | 40 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対突刺Lv1 | 0 | 40 |
20 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添治癒Lv1 | 0 | 60 |
21 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添活気Lv1 | 60 | 0 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv2 | 0 | 6 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐投射Lv2 | 0 | 6 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv1 | 0 | 9 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv2 | 0 | 6 |
26 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv2 | 0 | 18 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv2 | 0 | 6 |
28 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv2 | 0 | 18 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv2 | 0 | 6 |
31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐疾風Lv2 | 0 | 6 |
32 | 血の秘蹟:第6章11節 | 特有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐突刺Lv2 | 0 | 6 |
35 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐突刺Lv2 | 0 | 18 |
36 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv1 | 0 | 9 |
37 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
38 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
39 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠付魅了Lv1 | 0 | 8 |
40 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠列付魅了Lv1 | 0 | 16 |
41 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠全付魅了Lv1 | 0 | 24 |
42 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠連付魅了Lv1 | 0 | 16 |
43 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠散付魅了Lv1 | 0 | 24 |
44 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠貫付魅了Lv1 | 0 | 16 |
45 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠刈付魅了Lv1 | 0 | 16 |
46 | 無名のカード | 専有 | 罠 | 罠刈傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
47 | 無名のカード | 専有 | 罠 | 罠刈傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
48 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠刈傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
49 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列復帰減弱Lv1 | 0 | 12 |
50 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠深付魅了Lv1 | 0 | 16 |
51 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 壊滅Lv1 | 0 | 7 |
52 | 黙示録:アポカリプス | 共有 | 自動 | 全壊滅Lv1 | 0 | 21 |
53 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 罠解除Lv1 | 0 | 3 |
54 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全罠解除Lv1 | 0 | 9 |
55 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
56 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
57 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
58 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈感傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
59 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈感傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
60 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈時傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
61 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈時傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
62 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
63 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
64 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv1 | 0 | 42 |
65 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
66 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多治癒Lv1 | 0 | 42 |
67 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
68 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
69 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
70 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
71 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
72 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
73 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
74 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
75 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
76 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
77 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
78 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
79 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
80 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
81 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
82 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv3 | 0 | 36 |
83 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
84 | 血の聖餐:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv1 | 42 | 0 |
85 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多活気Lv1 | 42 | 0 |
86 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
87 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
88 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
89 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
90 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
91 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 活気標的Lv3 | 36 | 0 |
92 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 突刺吸命Lv1 | 0 | 15 |
93 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 突刺吸魔Lv1 | 0 | 15 |
94 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
95 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈感傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
96 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈時傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
97 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈付魅了Lv1 | 0 | 16 |
98 | 神託 | 特有 | 罠 | 罠付麻痺Lv2 | 0 | 16 |
99 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
I-13 | 聖堂 | 豊穣 | 信仰 | 聖堂Lv17 | 114 | 5 |
N-14 | 祭器屋 | 農耕 | 祭器 | 祭器屋Lv21 | 225 | 7 |
Q-12 | 信仰施設 | 流水 | 信仰 | 信仰施設Lv15 | 75 | 2 |
L-9 | 定食屋 | 星期 | 休息 | 定食屋Lv13 | 160 | 4 |
O-11 | 散策施設 | 激火 | 散策 | 散策施設Lv15 | 75 | 1 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
祭器 | 1 | 2 | 0 | 0 | 回復 | 1 | 5 | 0 | 0 |
休息 | 1 | 6 | 2 | 26 | 遊戯 | 1 | 8 | 4 | 28 |
散策 | 2 | 12 | 6 | 66 | 産業 | 1 | 8 | 3 | 24 |
信仰 | 4 | 11 | 3 | 45 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
#Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv16 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 |
17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||
16 | × | × | × | × | × | × | 16 | ||||||||||||||||
15 | ★ | 15 | |||||||||||||||||||||
14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
12 | ☆ | 12 | |||||||||||||||||||||
11 | ☆ | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |