レナ 「やらかしてソロになってました。でも案外何とか……」 |
NAS 「開拓オ疲レ様ダヨ。 今回ナスハ、荷物ヲ溢レサセテシマッテションボリダヨ。 アア、大事ナオ店カードガ…。ショボーン…。 」 |
ガオール 「今回も開拓お疲れ様デス、そして投票も有難うございマース! 愛の告白がしたいだなんて、これってつまり両思い。結婚マリッジ大賛成ってことデスネー!!」 |
エアリス 「ぜんかんてんこーれべるよん………」 |
Y2トラウマギプス 「<<インフルなんたらが流行中らしいな>> <<感染者は直ちに治療を…何?いない?そうか…>>」 |
シー 「こんなにビブリププが求められていたなんて……でもこのビブッビドゥってなんだろ……?」 シー 「あ、カイタクっつかれっしたーっす!あと投票あざっす!ほんと、なんかもう。ほんと、あざっす!!貰った絵とか諸々故郷のみんなに見せて自慢しまくるっすよ!」 |
アレル 「Tip.Tの方を見て思ったより金あるな…とぬか喜びしてしまった今日このごろ」 |
ラムネ 「みんな、お疲れ様。 投票? してくれてありがとう。 ご飯作ってるところ、後ろからでも見たかったら見ていいよ? でも、お料理は下準備とか、時間かかるものが多いから。ずっと見てるのは大変だと思う」 ミミ 「確かに。定食屋さんでお出しするような品でしたら、最初から最後まで見ていられるかもしれませんけれども。 でしたら、今日は普通より熱々で食べることのできるローストビーフを作ってみましょうか?」 |
レナ 「いろいろコツが掴めてきたのでこう、そろそろ聖職者の気持ちになってみます」 |
「高温のオーブンでお肉を焼くと、表面の繊維が縮みあがってカチカチになっちゃうけれども、今回はそうなった外側のお肉は捨てちゃって、中の程よく火が通った部分だけを頂くの。 あと、普通は肉汁が出ていかないように、すぐにはカットせず寝かせるんだけれども……」 [味付けした肉をオーブンで焼く前に、大き目の鍋を用いてソースをたっぷりと作り上げ、しっかりと煮込み始める。 そして、宣言通り高温で火を入れたせいで縮こまってしまった外側を豪快にカット。 このままだと肉汁が流れ出すところですが、先ほどから煮込んでおいたソースをお玉で掬い上げて肉に掛け続けていく] ミミ 「これはマッセと呼ばれる技法です。 こうすることで火を入れずとも肉の表面を加熱して、肉を休ませることなく、肉汁が出ていくのを防ぐことができるんですよ」 ラムネ 「あとは手早くカットしてソースなどで味付けすれば出来上がり。 アツアツローストビーフを召し上がれ♪」 (PL:昔見た料理漫画の最終回で、主人公が使っていた調理法を参考にしました) |
やどりぎひめ 「おほー!いい匂いじゃなあ。」 やどりぎひめ 「もごもごもご。もごもご!ごくん。」 やどりぎひめ 「…くるしゅうないぞよ!替わりをもてい! [勢いよく皿を差し出しておかわりを所望する]」 |
シー 「今回はゆがまなかったっすね。無事久しぶりに前線……のちょっと下。この調子で頑張りたいっす」 |
レナ 「料理もまた魔術の一つ。魔術ってことは錬金術と同じですよね。 聖職者の気持ちになった後はお料理を学んでみましょうかね」 |
ミィリス 「開拓お疲れ様でした。それと、投票に素敵な贈り物も…え、ええと、何て言ったらいいのか…。」 ディニー 「そういうときは、素直にありがとうございますって言っとくもんですよ。どれどれ、あたしにも見せやがれです!」 ミィリス 「あっこら勝手に取らないで下さいよ。 …あ、あと尻尾を食材にって言った人怒らないから出てきてください、怒らないから。」 |
アレル 「呼ばれたような気がします」 |
ヤナギ 「おつかれっしたー!無事に進めたは良いが久々に施設が無いっす! そしてカシラに投票してくれた人ありがとっす!思わぬ需要もあるもんっすねぇ……。 因みにオレもカシラも独身っす。」 |
傘男 「開拓お疲れ様。そして貴重な票をありがとう。 …でも僕料理はできないよ。ノウサギを捌くくらいなら何とか…?」 |
ミィリス 「…まあ、想像はついていましたが…。私は美味しくないですよ??」 ディニー 「ほうほう、竜のお肉に興味がある方がいるんですねぇ… (こいつの尻尾、こっそり削って売ったら金になりますかね…?)」 |
アレル 「まぁバレているとは思っていました。ですがそれはそれこれはこれ、お約束というやつです。」 アレル 「竜の肉はロマン食材ですからねー、食べると危ないとも聞きましたが。」 |
まりあ 「今回の開拓も無事に終わったみたいね、みんなお疲れ様。あと投票してくれた人、ありがとねぇ。期待のLv4アタッカはちゃんと確保したから、次回から早速投入するわよ」 |
フィクスト 「開拓お疲れ様でした。投票の結果も出てますね。こんなしがない錬金術師なんかに票を入れてくださって、本当にありがとうございます。 あとこじろクッキングとか言った奴出てこい。大体想像ついてるけど。」 |
ライム 「愛を叫ぶ人が多くテびっくり! 世界は愛で満ちテいるー」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。開拓は無事勝利したね。それから投票にお礼を言っておこうかな。 ありがとう。ええと。水と。チョコと。愛と。あと毒ガスを出せばいいのかな。」 ダブルピースした4本の指先から水とチョコと毒ガス……っぽい緑色の煙と ハート型に切られた紙ふぶきを噴出している。どれも害はたぶんないのでご安心ください。 |
レナ 「こじろクッキング」 |
NAS 「アッ、ナス達ニ投票アリガトウネ。ナスノ調理スキルハオ菓子専門ダケド!」 NAS 「…トコロデ…ナス達ガ食材扱イサレテル気ガスルンデスヨ!ナス達ハ食シテモ美味シクナイヨ!!本当ダヨ!」 |
まりあ 「中古の防具を市場に並べたから、興味のある人は見ていってねぇ。あと、4or6歩カードの買い取りも市場で募集中よ。噂の偽物を追うのに必要なの」 |
ミィリス 「そうですね、この攻防もお約束…じゃなくって。 ダメですからね?危険ですけど、危険じゃなくてもかじられたくありませんからね?」 |
アレル 「大丈夫、帰り際に攻防に決着を付けてちょっぴりお土産として持ち帰ろうとか考えていませんヨ。」 |
シー 「うひゃー、もうレベル4のカードとかあるんだ」 |
ゲオルグ 「ふっ……どうやらこの世界は私の輝きを受け止め切れなかったようだよ。 (意訳:先発7個までと知らずに9個設置して大事な回避スキルが不発でした)」 |
ゲオルグ 「それはそうと、投票ありがとう。 この世界では料理スキルを封じられているが、機会があれば私の美しく彩った料理を振舞いたいものだな。」 ゲオルグ 「しかして――ふっ、また一人、私の美によって惑わせてしまったようだ。 確かに私は性を超越する美しさではあるが――男だ。期待を裏切ってすまない」 |
ミザール 「女性枠にゲオルグがいるの面白すぎるな……確かに芝居で美男子が女の役を演じたりはするが!! いやしかし、俺が知らねえだけで個性が強い開拓者は他にいるんだな!!!!」 |
ミィリス 「ほう、面白いですね。…良いでしょう、その決着が貴方の勝利でついた暁には… 私も竜です、齧らせる覚悟は持ちましょう! (この大口が後に悲劇を生むことには…なるのだろうか)」 |
アレル 「まさかの切り取りではなく齧りつき、出来れば柔らかい部分でお願いします…! 負けた時はえーと…齧られましょうか?」 |
ウーリ 「投票ありがとうなっ!誰かがオリーブオイル無しで!とか言ってくれた人がいるんだけど、所持品がオリーブオイルしかないんだよ!」 |
ウーリ 「雑そ…食べられる(かもしれない)植物とバg……野生動物の肉やら腐ったチーズにマジックマッシュルームやファットラットくらいしか選択しないんだよ。調味料は赦して……ユルシテ……」 |
ウーリ 「でなきゃ死ぬよ?💀いいの?人はすぐ死ぬよ」 |
ウーリ 「だから、ドラゴンステーキなんて夢のまた夢なんだよ。 あ、アレルさん、お土産の御裾分け欲しいな。」 |
アレル 「人型の時二人前お土産取ったら大変な事になりそうですけど、竜の姿のときなら大丈夫…かな? ところで自己申告で聞きましたが人間には劇物だから食べるの危険らしいですよ。」 |
ウーリ 「人はすぐ死ぬ💀(フラグ即回収)」 |
ラムネ 「今日は猫の日って聞いたから……はい、どうぞ」 [猫を象ったホワイトチョコとビターチョコの入ったプレゼントボックスを配っています。 ウィスキー&ブランデーボンボンにしたものもありますので、ご自由にお受け取りください] |
*ネコと和解せよ* |
ミィリス 「柔らかい所…うん、まあ、いいでしょう…。 あ、私は結構です、人を食べるつもりは無いんで…グルメでも奢ってもらえれば。」 ミィリス 「『身に余る力を得るのは~』ってやつですよ。軽率に竜の肉を食べると危険です。少なくとも私のいた世界ではそうでした。そうじゃなくても食べられたくはないですけどね??」 ミィリス 「――あ、猫だ。(この竜、実は猫派である)」 |
フィルロズ 「猫の日だから猫を撒きます。ねこっねこっ(鳴き声)。」 (大量の猫がマントの内側から飛び出した。大半はそのまま走り去った。) |
ライム 「猫は・・・強いノよ・・・」 |
空っぽ 「猫の骨もあるよ」 |
アレル 「あ、許可するんですか…妙なところで豪胆ですね…。 グルメ……イマイチ食材とか見つからないですしいっそ自分で食事処建てた方が提供できそうな。」 アレル 「猫良いな…いつか飼いたいものです。」 |
シー 「ねこだー!なんでも好きな物出せるっていいなー。 ウーリくんは謎キャラでも票が入ってたからそれ合わせると一位っすね。なんで謎キャラなんすか?実は男の子ではない……?」 |
*ねこっねこっ*(無言) |
アレル 「(猫じゃらしっぽい植物を引き抜いて揺らしている)」 |
(ネコのようなものがすごい速さで通り過ぎていった……) |
チェノー 「今ネコっぽイ何かが…… ネコ、イたよネ? ネコはイるよネ? よろシくおねがイシます?」 |
デイ 「あぁ、猫や猫モドキをよく見ると思ったら、猫の日か。忍者の日とも聞いたけど」 |
*僅かな物音から察知して植物をぺしぺし叩こうとしている……* *尚、シャベルは無いので安心安全な聖女…もといネコである* |
まりあ 「そう、今日はニンジャの日でもある。つまり猫の可愛さにニンジャの強さを備えるネコ・ニンジャこそ最強……!」 |
デイ oO(友人に猫耳クノイチがいるけど、複雑な顔しそうだわ) |
シー 「プルルルルッピャー」 |
天藍花 「遅くなりましたが、投票……ありがとうございます。 テン、お料理はそんなに得意じゃないですけど……でも、頑張ってお味噌汁は作れるようになりますね」 |
アレル 「味噌汁…大根と油揚げのやつがいいなー」 |
空っぽ 「あ、まえ見たきんぴかなのだわ」 |
ライム 「お豆腐とワカメとお芋ノお味噌汁、美味しかった!」 (東国の料理に嵌まりつつあるスライム) |
レイア 「[帯の端をゆらして猫じゃらし代わりにし、猫と戯れている]」 |
ラムネ 「にゃ~う♪」 [シャム猫の姿に変化して、現れた猫さんに一旦紛れてみる] |
ねこ 「吾輩は猫の日に乗り遅れたねこです、よろしくおねがいします」 |
ウーリ 「東洋のねこは、油を舐めると聞いたことがある……同志なのか。 (オリーブオイルを皿に注いで、置いてみる)」 |
メゴロオオザリガニ 「ア!ネコチャン!」 |
メゴロオオザリガニ 「そう言えば投票があったロボな。この世界は機械にも選挙権をくれるロボか。 <<投票の結果を総合すると、愛情料理を作ってほしいユーザー様がいらっしゃいます。 こちらはメゴロテックサポートセンターにフィードバックさせていただき――(以下CM音声)>>」 |
レナ 「こじろキャット」 |
フィクスト 「こじろは猫ではない」 |
仮設のキッチンとカフェテリアを設営しています。 お品書きは、 ・前菜:サーモンとブリのポワレ、キッシュ・ロレーヌ ・スープ:ジャガイモのポタージュ ・パスタ:ひき肉とトマトのラグーソースパスタorほうれん草とベーコンのクリームパスタ ・デザート:クレームブリュレorアイスとイチゴ、バナナのティラミスケーキ +ワンドリンク ……と書かれています。 ラムネ 「折角のお昼休み、美味しいものを食べてゆっくりと過ごしてほしいな」 |
アレク 「少し気づくのが遅くなったけど、投票で俺に入れてくれた人が居たんだね。 ありがとう! 」 アレク 「…まあ一人は誰かすぐ分かるんだけどね、あはは…。」 |
バニラ 「ああ。あの若い騎士さんたち、姉弟なんだ。 息ぴったりだし、恋人なのかと思っていたよ。仲良くて良いね。」 |
レイア 「えっ誰だろうね!全然わかんないね! あああそれから恋人ではありませんよ、大事な弟ではありますが、弟ではありますが!」 |
レイア 「わたしへの投票も、ありがとうございました! お料理がんばります、でも服装は関係あるんでしょうか…?」 |
アレク 「(レオタードとか書かれていた気がするなあ…) …レイアの投票も沢山はいってて凄かったなぁ。 あと俺弟じゃなくて兄なんだけどなぁ…まぁ良いけど…。」 |
ゴギョウ 「投票……?(結果を眺めている)」 ゴギョウ 「………入れる先間違ってンじゃねぇか、これ?かわいいだの……ママって何だ、俺ァ男だ。 まぁ、カレーなら作れるし、握手くらいなら幾らでもしてやるけどな……」 |
シー 「うーん、可愛いとかママはアクちゃんのことかもしれないっすね」 。oO(おじさんのことでも不思議と不思議じゃないっすけど) |
傘男 「あれ、次の開拓日って延長されたのかな? 間違えないようにしないとね」 |
フィルロズ 「ゴギョウママ今日の夜ご飯は何。カレーかな。」 (子供っぽい見た目なのをいい事に投票結果に従いはじめる魔女) |
フィルロズ 「ふうん。(ぺらぺらと新聞のようなものを捲っている) 新しいカードの具現化案。具現したり検討したり。準備が色々あるみたいだよ。 美食愛好会も大変だね。新しいカードが何をもたらすか。楽しみにしていようかな。」 |
レナ 「世の中には男性を母とする人もいるとかいないとか……」 |
レナ 「それはそうとアゾット剣を作っていただいたのでやっと錬金術師らしくなりました。 青銅なんで武器ってよりはまあ、祭器みたいなものなんですけどもね」 |
ライム 「ゴギョウさんに子供が・・・」 (それならパパだろうけども) |
デイ 「あぁ、そういえば投票してくれてありがとうね。和風でよければ料理位できるわ」 |
美食愛好会職員 「投票……紅茶さん、は、おそらく星から去ったから、一緒に料理を作ることは、ないと思います。」 |
ニール 「ふう・・・・最近めっきり忙しくて(中の人がw)漸く顔出せたよ・・・・。 って・・・・投票入れてくれた人居てたんやね・・・・有難う御座いますっ! ・・・・でも・・・・謎キャラ?謎キャラ枠なのね・・・・僕等・・・・」 ノア 「お前・・・・自覚無かったのか・・・・てかさ、そもそも俺ら三つ首やし・・・・」 ネイ 「てかニール・・・・お前、首から触手(?)出せるし・・・・十分に謎枠だよな、あきらめろ?」 |
祀里 「マツリすっごい忙しくて全然みんなのお話聞いてなかったけど、投票?があったんだね?マツリは知ってる人みんな大好きだなー!」 |
(調理前の材料がほしいなら自分でとってくればよいのではという顔をしている。) |
チェノー 「堆肥……作レなイことはなイケど、役に立たなイよ?」 |
ダナン 「…………??????!??!??!!???」 |
ダナン 「にゃーん。」 |
ダナン 「にゃっ、にゃっ、にゃ、にゃっ、にゃあ、にゃあ、にゃーん。」 |
ダナン 「(ゴロゴロ……)」 |
ダナン 「お腹すいた~、帰る。」 |
Y2トラウマギプス 「<<そういえば本官の調理に票を入れてくれた者がいるようだな>> <<心配するな、完全にマニュアル通りだ、不備は起こらん>> <<ところで胡椒のあらびきとはなんだ?>>」 |
レナ 「あらとは魚の部位、つまりあらびきとはあらを挽いたものです。 胡椒のあらびきは、故障の魚についているあらを挽いたものなのです!」 |
ライム 「胡椒ノ魚・・・?(新種かナ)」 |
シー 「サンショーウオの親戚っすかね?」 |
NAS 「オーケーグーグ…ピコーン! 【ペッパーフィッシュ】 脂ガノル前ノオ魚ヲ燻シナガラ加熱乾燥サセ、 専用ノ器具デ削ッタ物ガ「胡椒ノ魚」ト呼バレテイル…ット。 ホホー、本当ニココノ惑星ニハアルトハ…美食惑星恐ルベシデスゾ…。」 |
ニール 「何か・・・・胡椒のあらびきから・・・・何で魚に? コショウのあらびきと言えば・・・・そのまんま粗めに挽いた胡椒だろうに・・・・何でそこから魚にシフトするんだ・・・・なんでや?? てか普通・・・・魚のアラは、わざわざ挽いて食わんでも煮付けとか焼きとかにした方が美味かろうよ」 |
Y2トラウマギプス 「<<挽いたコショウ……そしてコショウは魚……>> <<さては人間独特のニュアンスだな?>> <<コショーウオという魚に関するデータはないな…>>」 |
やどりぎひめ 「コショ…ックショイ!ぶぇっくしょい![胡椒の粉を間違って吸い込んだらしい。何かを言おうとして咳き込む]」 |
ウーリ 「うおっ?!なんだこのケムいの……ただ今より毒ガス訓練を行うッ!!とかやってんの?」 |
ウーリ 「ってぶえーーーっくしょい!!」 |
チェノー 「花粉の季節だなぁ」(誤解) |
フィルロズ 「拒否反応の出る身体は大変だね。 今くしゃみしてる人をそのまま調理すれば美味しく食べられるのかな。 ところで開拓日まであと5日だけど。準備出来てるかな。僕様はまだでーす。」 |
ニール 「胡椒は蔓系の植物で決して魚類じゃないんだけどね・・・・とはいえ胡椒の名前がつけられた魚は実は居てるんやよね・・・・『コショウダイ(カイクレ)』とか模様が胡椒の実のような斑点があるから名づけられたりね・・・・ちなみにコショウダイの刺身は超美味いよ?(中の人が良く好んで食ってるw)」 |
Y2トラウマギプス 「<<コショウもいいが、大気中にもっと有害な粉末が検出できるな…>>」 |
ナギ 「幸せになる粉でも吸いたいの? 私は遠慮しておくけどね」 |
クマダ 「そうそう、雑貨取引でLV16以上の設置カードを100tipで譲ってくれる人を探しているよ。いや、前線付近に施設を設置したかったのだけど、カードの手持ちが無くてね…。 設置カードを余らせている人がいたら、売ってくれるとうれしいのだけど。」 |
Y2トラウマギプス 「<<本官の設備を流した、役立ててくれ>> <<しかし最前線以外はなかなかのにぎわいだな>> <<多数の設備が敷かれ集落のような様だ、民間人も多いしな>>」 |
レナ 「こじろの花」 |
フィクスト 「どんな花だよ、こじろの花って」 |
フィクスト 「明かりをつけましょボンバーマン」 |
ウーリ 「どうだ明るくなつたろう (ダイナマイトの導火線に火をつけて)」 |
フィクスト 「爆発オチ待ったなしかな、こりゃ(ダイナマイトを眺めながら)」 |
野次馬 「花粉……爆発………なるほど、 ……冗談はともかく、まわりを巻き込まないようにしっかりそれを抱え込んでおいてね?」 |
フィルロズ 「ああ。爆発の被害を減らす為に。爆弾に人を被せるなんて。まあよくあるか。 さよならオリーブオイルの人。残骸は僕様が貰うから安心して眠ってね。 あと明日開拓日だよ。爆発したら準備しようね。」 |
NAS 「ヒャー!! オリーブオイル色ノ花火ガ!!」 |
ジョーカー 「オリーブの実の形って爆弾に似てるわよね 【などと花火を見ながら思いにふける】」 |
聖女 「…」 *花火を横目に祈りを捧げる……* |
ニール 「安定の爆発系のオチってか・・・・取り敢えず、くたばったらくたばったで・・・・でっかい花輪でも送ってあげるかね?(オイコラw) 取り敢えず僕等は爆発に巻き込まれたくないから距離を取りますかね」 |
レナ 「爆発が大きければ大きいほど錬金術師は優秀なのです!」 |
フィクスト 「上手いこと防具屋に足を止められないな……。そもそも防具屋自体をなかなか見つけられない。意外と人気ないのかな」 |
NAS 「正月ノオ弁当、ソロソロ食ベナイト傷ンジャウカラ、桜…デハナク梅デオ花見シヨウカナ? 春ニナッタバカリダカラ、マダマダチョット寒イケド…。」 |
ウーリ 「爆発ってこえーな、危うく死ぬところだったぜ。」 |
ナギ 「探検の時は近いわ!みんな準備できてる!?」 |
アリーシア 「いまだによくわかってないけど、とりあえず気ままにやることにするかな・・・」 |
エンデ 「確認は大事よね。」 |
メゴロオオザリガニ 「アッカード溢れてるの忘れてたロボ」 |
ベオーク 「さーて今から計画立てちゃうよ~」 |
やどりぎひめ 「あいたたた、こんなときに持病のずっきに腰がぁ… 動けないのじゃ、立ち上がれないのじゃ!」 |
野良猫 「ヴルニャン……」 |
ウーリ 「鶏競走の始まりし時、野良の猫現れて終末を語る(古文書風)」 |
ベオーク 「はァい今回の計画終わり~」 |
野良猫 「ニャグルルルルルルル」 |
ぼや 「んむ……いつもいつも寸での準備になってるんな。 忘れ物ばなけりゃええが……」 |
「……」 *自身のカードを漁っている…* |
ライム 「グルメ開拓戦記!このあとすぐ!」 |
フィルロズ 「さて。それじゃあ僕様はそろそろ出発しようかな。 遅れないようにね。準備不足とか。勘弁な。じゃ。お先に。」 |
メゴロオオザリガニ 「ア!ネコチャン!」 |
バニラ 「お。みんな準備よさそうだね。 うん。身だしなみよし。さ、そろそろ出発かな。」 |
NAS 「荷物確認ヨーシ、行キ先確認ヨーシ、戦闘プログラム設定…ハ、マア…大丈夫…。 イザ出発!」 |
ウーリ 「とりあえず白紙カードブン投げまくればいいだろっ!先制全白紙Lv2が火を噴くぜっ(先発カードは7枚まで!気を付けようね)」 |
まりあ 「さてと、そろそろ出発ね。今度も無事に成功することを祈りましょう」 |
千尋 「いよいよ戦いの時間だね。お互い、うまくいくことを願っているよ」 |