【業務報告】 [記載] 滞在十六日目。第三週 月輝日。 [概略] 開拓再進行。 [所感] ……如何せん、書き記すにも躊躇するようになりつつある。 数日前の報告ではないが、完全に二日に一度しか進行ままならぬ状況と化している。 本日も、真新しい情報自体はなし。足止めを食っている故、当然ではあるが。 材料を寄越せと言う赤眼の女に寄越したものは、概ね同じもののまま返ってきた。 ただ、去り際。多少、気になる物言いを残してはいった。 曰く、『新たなる食材。また植え育てることはできるのかしら』。 ……単に、土地の荒廃が要因なのか。 それとも、BUGに食い荒らされるが故なのか。 仔細は、杳として知れぬ。 具現化法則調査続行中。 既存分の分析が未だ手付かず。 最終日まであと僅か……だが。 調査を開始して以降も、惑星法則に幾度も変化が生じている気配があり。 或いは、以前の推測とは全く異なる状態が観測される懸念が出て来た。 どうにも頭の痛い事態である。 [予定] 何某かが見掛けたという“俺”との邂逅。 施設。意図的に利用せず。 接触中の者との応答を継続。 [別記] 個人依頼受諾中……未だ、手掛かりなし。 [特記事項] ≪吸血鬼≫から、故郷について。非常に興味深い話を聞く。 曰く、大アルカナの名を冠する小径、大ヤルカナと同名を冠する隧道が、実際に往来できる道として存在するという。 それらに備えられた意味も、現行、我々が認識する『潜在』『虚潜在』が持つものとほぼ同一であるらしい。 偶然ではあるやもしれんが、偶然でもここまでの一致を見せるとなれば……小径や隧道以外の部分ついて知ることが、或いは、潜在や虚潜在について、まだ未知である部分を紐解く一助となるやも知れず。 今しばらくは、≪吸血鬼≫が知る事について、得られるだけの見識を得たく思う。 一方、≪支配≫は、弱体化がこの惑星の法則の強さに由来するのではないか……との、体感を述べていた。 虚潜在との繋がりにより、逆に力が強まった気配のある者が多い中、此方は此方で、非常に興味深い現象といえよう。 ヤルカナにも概念として存在する、正位置・逆位置のような位相が、力の付与や抑制にも関与しているのか。 現段階では、推測ばかりが過る。 数日振り、≪愛人≫からの接触があり。 ……菓子を貰ったが。それよりも。妙に見目が変化して思える。 一体何があったか、折り返し確認を行うこととする。 アルカナナイツ。 ≪世界≫からの話により、ナイツ22座にも行方不明や空座が生じているという。 一方……その空席に就いたであろ、新たな人員との接触もあり。 よもや……既知の中から、それが現れようとは。 筆談の聖女が、≪死神≫の座に就いていた、が…… ……どうやら、俺が接して居るほうは、与り知らぬ間のことのようだ。 ----- [雑記] 全く侭成らんものだ。 以前の開拓では、下手を打ったが…… ……『そこ』で待っているという、俺と同じ――だという奴は。 以前の探索で遭った、あれと同じなのか。 それとも……また別の…… ……邂逅の折に、奴が言った通りに。 最早、この惑星にどれだけ居るかもわからぬ、俺と同じ何某か、そのうちの一体なのか。 ……雪辱などとは言わん。 ただ、俺より、この惑星に詳しいのであれば。 此処から帰還したあと、歩合制報酬が上方に価格破格を起こすような…… そういう話の一つでも、持ってきては呉れんものか。 その辺り、“俺”だというには、実に気の利かん野郎だぜ。 |
「………」(溜息) |
Mrs.オルドハットマン 「そうですね、可愛い女性を見かけた時の行動力は見習いたく……ないです。 私の仮面の下にも興味を示していましたけれど、ええ」 |
もしMrs.オルドハットマンが《魔女》に対してすりよっているライチのことを知れば、また星加護ビームをうつことだろう |
Mrs.オルドハットマン 「いやいや、しかし今回の開拓は初顔であれどある程度の情報を持っているようで。 カードの扱いが上手いみたいですね。おかげでこちらとしては楽なようで、ええ、BUGの取扱が面倒ですけれど。」 |
質問を聞いて、ああ、となにかに気づいたようだ。 あなたの雰囲気からつい、同類かと思って話していた節がある。 |
Mrs.オルドハットマン 「……味噌汁くらいなら、作れますよ?」 |
あなたが動かないことに安心してきた子うさぎは ようやく、茂みから姿を現した。 ケートゥ 「やみさん……? 闇おじさん! 闇おじさんおおきいの! ぼくもそれぐらいおっきくなりたいな〜」 ぐぐーっと背伸びする。身長132センチ(耳含まず)が 背伸びしてもジャンプしても到底あなたに届くはずもなく 諦めた子うさぎは「はわ〜」と、あなたを見上げた。 ケートゥ 「ひとりなの……? ぼく、ひとりぼっちじゃ何もできないのに おじさんはひとりでここへ来るすごいの……!」 ケートゥ 「うん、おねえちゃん! ラーフってお名前なの。 白くてあかいおめめで、うさぎさんじゃないけどうさぎさんなんだよ」 ケートゥ 「おねえちゃんは近くにいるの。今はちょっとだけはなれてるけど……」 ケートゥ 「あ、そうだ! たんぽぽつんだらすぐに戻ってきてって言われてたの! うっ、うっ、闇おじさんとお話したいけど……」 子うさぎは目をうるうるさせてながらもじもじとしている。 しかし、少しの間の後。 ケートゥ 「うえーん、ごめんなさい、やっぱり帰るの〜!」 ケートゥ 「あ、おちかづきのしるしにね、闇おじさんにもたんぽぽわけてあげるね!」 子うさぎは手にあるたんぽぽの中で一番立派に咲き誇っていた 黄色くてまあるいたんぽぽを一輪あなたに差し出した。 ケートゥ 「サラダにするとおいしいの。おひたしにするのもおいしいんだよ」 ケートゥ 「じゃあね、闇おじさん。またお話ししようね〜」 言うや否や子うさぎは踵を返し走っていくも 時折振り向いてはあなたに大きく手を振りながら去っていった。 |
シヲ 「そ、そんなにいらっしゃるんですか……それは大変ですね、まかせてください!私の方でも、なにか分かったら連絡いたしますね!」 |
すくねくん 「こちらの端末から連絡させていただきますね〜(端末からすくねも手を振っている)」 |
まりあ 「小アルカナと言うと……剣とか聖杯とか?そっちは秘術の中でも初心者向けの扱いね。力を高めたり傷を癒したり、効果がシンプルで分かりやすいもの。秘術は同じカードを使っても、流派の解釈の数だけ効果は変わってくるから」 |
まりあ 「私は勿論叩きに行くわよ。影だか何だか知らないけれど、私の姿や力を模倣した虫が何処かに蠢いているなんて気分が悪いもの。劣化コピーは、目障りなだけ」 |
まりあ 「土の精霊って、チェノー君のことでしょう?何か力になれるなら、協力はするわよ。与えよ、さらば与えられん……ってね」 |
差し出されたハンカチに気付けば、そろそろとそれを受け取る。 アマリア 「そう……、そう、だよね。だいじょうぶ……だよね。 デュベルタはわたしのこと、置いていったりしないよね……」 自らに言い聞かせるように呟く。柔らかな布地で涙を拭と、幾許か気持ちも落ち着いた。 言われた通りゆっくりと、自分がどこから来たか思い出そうとする。 アマリア 「えっと、アマリア、……たぶん、だけど、……あっちから来た……と思う……」 やがて少女は心当たりのある方角をおずおずと指差した。 借りたハンカチで顔の下半分を隠すと、あなたを見上げて恐る恐る訊ねる。 アマリア 「あ、あのね。やみさん。 デュベルタのこと、いっしょに探してくれる……?」 |
リンド 「へえ……概ね? 成程ね。 いやしかしな、その“概ね"ってのが厄介でね。 別の生き物に似てれば似てるほど、細かな違いを見落としやすくなってくんだよな。」 |
リンド 「そいつが多種の患者を診る時のムズカシーとこだし…… ……おっもしれーとこでもあるんだよな。 ヘッヘッヘ、いやいやマジで面白えーんだ、色んなヤツの『中身』を診るってのはさ。」 |
リンド 「だからそう! ここみてーに色んな生き物から生き物じゃねーヤツまでごちゃ混ぜでごった煮の種が溢れてるってのはさ。 しかもBUGとかいう敵と戦ってケガ人も祭りみてーに出るってのはさ。 ──たまんねーんだよな!! 私には。」 |
リンド 「……いや……ハッハハ、つい昂っちまったが……そういうことだ。 ここの探索者のことをもっと知りてえってのは、そういう都合もあるんだよ。 そんでそういう情報は互いの探索の役にも立つし、一石二鳥……いやwin-winってヤツだ。 だからまあ、よろしくな。私の趣味と実益のためにもさ。」 |
ネラ 「もしかしたら、その再構成に関わった四大の精霊や、それを統べるあの子なら、或いは…… けれど今は彼等との連絡手段も途絶えてしまっているので、どちらにせよ今知る手段は少ない……ですね。 ……何とか『夢路の森』に道標だけでも立てられれば、呼べたのでしょうけれど……常ならざる力として封じられてしまったようですし」 「……眠りは、小さな死…………確かに、意識が夢の中に旅立っていると考えると……そのようなもの、なのかも知れませんね。 ……私は、自分の夢の為に死んだけれど……それが叶ったかは結局、分からないまま終わってしまった。 今思えば、そう言った執着や出来事が重なって、今の精霊としての私を形作ったのかも知れない……ですね」 こうして話している内にも、少しずつ記憶を思い出そうとしているのだろうか。 自分がどうしてそうなったのか、詳しい理由はまだ分からないようだが……そう考える事で、ある程度納得はしたようだ。 ネラ 「……私は闇さんと話すの、割と楽しいと言いますか……その、好き、の部類に入るとは思うんですけど。 それも何でなんでしょうね? ただ単に波長が合うのか、それとも他のアルカナヤルカナの人達と同じように、何か理由があるのか……」 『どうなんでしょうね?』などと言いつつ、首を傾げ。 不思議そうに闇さんの方を見るも、ナイツ達の話題に戻る。 ネラ 「宗教国家……元老院……では今回の場合、大アルカナの方はこうした遠征や調査に適した実力者の集団、と考えればいい感じ、でしょうか。 そうした大きな機関の内の一つであるのならば、その時々で様々な人選や部隊編成を成すでしょうから…… 私の方でも、何人かナイツの方々と接触を試みた所ですし……訊けそうなら、その辺りの仔細も訊いてみますね」 「……それにしても……他のヤルカナの方々もレギオンと名乗ったり判断しているのも、ヤルカナが何か作用しているから、と考えた方が良さそうですかね? もしかしたら、ヤルカナが潜在的無意識に働きかけて、そう言った答えを導き出すように内側からこう……何かしているのでは? と、ふと思って。 何と言うかこう……ここまで来ると偶然だとか、奇遇だとか言うには『出来過ぎている』……と、そう感じるのです……」 「……ヤルカナの事もそうですけど、やっぱりこの惑星も不可思議な物です。 結構な距離を開拓しましたけど、未だに果てが見えませんし…… この惑星にきちんと『果て』が存在しているのかも怪しいです、独りで居る時に色々考えていると、終わりがありませんもの……」 色々と考える事が多過ぎる、と溜息を吐き。 一方で期待を寄せられれば、ふすんと得意げな表情に変わり。 ネラ 「この惑星に来てしまったばかりで、何も分からなかった私に色々と教えてくれたのが闇さんです。 私自身も興味が出て来た……と言うとそれまでですが、情報の対価として妥当な物はやはり情報…… どの程度有用な情報を得られるかは分かりませんが、闇さんがそう仰るのです。 些細な事でも、気になった事は言っていきますね!」 「それと……これはその、余談になるかも知れないのですが。 どうやら雲の量が減っている時に限って、昔の事をよく思い出す気がする事に気付きまして」 「……もしかしたら、私が今抱いているこの夢とは……思い出したくない過去に蓋をする為の物だったのでは? と思うのです。 私がようやく、過去と折り合いをつける決心がついたから……支障が出ない程度に減って来たのかな、って。 ゆめこの食欲が増しているのも、それに呼応しての物かも知れません。 ……無理をさせていなければ良いのですが……」 そこまで言うと、ゆめこのお腹が破裂しやしないかと心配になったのか、お腹の辺りをさわさわと。 ただくすぐったがっているように見えるので心配はないだろうが、飼い主(?)の方は心配なようだ。 |
「話してみればいいじゃないですか。両方と。それをする価値がある。 『アルカナナイツ』は報告書とか出してるそうですよ。えぇ。 真似をするくらいなら許されるのでは。言う事聞くかは別として」 実現には程遠い、予想される未来も含めて。その言葉を備える。 そもそも認識ができていない輩がいるにもかかわらずの言葉。 まして、それをつなぐつもりもなさそうな目。 ――ようはめんどくさがっている。 「まぁ、あの子は私の大敵になるんじゃないですかね。育ったら。 そうなる前に。元の道に返してあげないといけません。 外ならぬあの子のために」 「…忘れてください」 「なんていうんでしょうね。 少なくともあなたはそういうの苦手そうですよね。 適当に何か上げればいいじゃないですか。お酒とか」 先ほどまでの熱が引いたかのように。 元の氷へと戻ったかのように。いつも通りの表情が残った。 「というかですね。一度くらい会ってみればいいんですよ。あれに。 そう、一度くらい。そうすれば私の言ってる意味を理解します。わかりやすく。 あと、まともな方の『星』もついでに教えてください」 ただ、そこの一つだけは譲れないらしい。よほどなのかもしれない。 なお、また視線がまふりゃーに言っているのは変わらない。 もっと言えば、その後の説明になおさら困惑した。 違う。ほしいのはその説明ではない。 そういう意味の説明ではない。 「……いやそういうのが知りたいのでもなくて。 これはなんなんですかと」 |
アルメリリ 「いえ、こちらこそお力になれませんで……」 此方もバツが悪そうに顔を顰めたのち、去りゆく背中に口を開き、 アルメリリ 「もし何か分かったら――」 言い掛け、口を噤んだ。 気休めなど、却って不実かもしれないと思い当たり。 |
『解離』を起こしたカードと聞いて、はっと虚を突かれたように息を呑む。 エアリス 「なるほど。数日前のことだというのに、すっかり頭から抜け落ちていましたね…… 虚潜在を持つものは、あの『解離』を起こした2枚のアルカナが──対偶になっていると。」 エアリス 「そう言えば、時折力を借りる人たちの中に、 真っ黒なカードを手にしている者がいたような……」 彼女自身は気付いていないだろうが、『魔女』『夢』とは数回の接触を経ている。 そしてまた、彼女が力を貸した者を見るならば……まさにその『魔女』の招集は、 何らかの力が働いたかのように、虚潜在を持つ者たちが揃っていた。 エアリス 「なるほど、祖国がここまで進出して、すっかり手中に収めたつもりでいましたが。 やはり宇宙は広いものですねぇ、そんなところに研究所があったとは…… ありがとうございます、この開拓が終わったら──」 新しい遊び場を発見した子供のように目を輝かせ、メモを大事そうに仕舞い込む。「あれ?」 見覚えのない──前回の開拓での接触は短かったが──眼鏡姿に、目をぱちくり。 エアリス 「もしかしなくとも、闇さんも以前の開拓から視力が落ちたんでしょうか。 あはは……失礼かもしれませんが、どこか親近感を覚えますね」 |
空っぽ 「やったーーー!!! ふふふ、遊ぶのだわ遊ぶのだわ遊ぶのだわ」 空っぽ 「...でもここのヒトって不思議よね 『遊ぶ?』って聞くと大抵『何して?』って返ってくるの わらわどんな遊びも好きなんだけど、毎回聞かれてると何していいのかあんまりわかんなくなっちゃうのよ」 【んむー、と少し唸るがその様子もすぐに流れて消えていった】 空っぽ 「様子を見に来たって言うなら、わらわのBUG?ってのを追って壊すのでもいいのだわ 知らないわらわと鬼ごっこなのよ、それともアレもわらわら?」 空っぽ 「そっちはどう思うのかしら。わらわは遊んでくれるなら誰でもいいのだわ アレも、遊んでくれるならそれで良いのだわ」 |
スォム 「貴方に感謝を。これで遭いに行けます。 足取りを追った先に居る彼等────或いは、彼等を模したBUGに。」 スォム 「それで、美食ですか。ええ。 豊富ですよ、とても。 ここまで開拓を進めて来た上で、ご覧に成ったでしょう?この辺りでは少し歩くだけで環境が激変する。これだけ多彩な環境が同居しているのは滅多に無い事です……最も驚くべきは、その全ての環境に特有の生態系があるという事ですが。」 スォム 「生命に貴賤等は無く、美味も不味も結局は味わう側の問題ですが、私達にとって美味に感じる物が多い、というのは素晴らしい事です。自分にとってより価値ある物を食べるというのは、生命に対する最適の敬意ですから。」 |
ロズ 「闇……さん。」 |
ロズ 「分かりました。 それで……その。正位置?逆位置?の意味。 良ければ教えてくれませんか。」 |
ロズ 「あんまり聞いても、何になるかっていうんじゃないですけど。」 |
「…なにか御用ですか?」 遠巻きに見ているあなたを気にし、声をかけてみることにする |
ネクサ 「ふふふ、速攻型で回るこの環境はボクの性に合ってて楽しいなあ!ボクのデッキは持続型にしちゃってるけど!」 ネクサ 「今日もみんなありがとね!お疲れさま!・・・お?」 ネクサ 「はい、どーぞ!(ぽん。とメロンパンを手渡す。自分の食べているものが気になって見ていると解釈したようだ)」 |
ネクサ 「ふふふ、速攻型で回るこの環境はボクの性に合ってて楽しいなあ!ボクのデッキは持続型にしちゃってるけど!」 ネクサ 「今日もみんなありがとね!お疲れさま!・・・お?」 ネクサ 「はい、どーぞ!(ぽん。とメロンパンを手渡す。自分の食べているものが気になって見ていると解釈したようだ)」 |
ヤナギ 「そっすよねぇ……手札の相性とか、せめて邪魔しない様にとは思うんすけど。 最近どんどん行動の選択肢が増えて来ててんやわんやっす。 現実は無情っす……ぐぬぬ。 」 |
アルル 「闇さんを見ているとだな。闇さんが笑って欲しいと思うんだ。 作り笑顔でも、まあ…いいけど。」 アルル 「サボるって、フツーに何もせずだらだら過ごすとか。 時間の無駄かも知れんが、気分がリフレッシュできればかえって効率はいいと思うぞ。」 アルル 「あ、ふわふわつんつんも楽しそうだな。 そういうので、自然と笑みがこぼれたりとか…しないか?」 アルル 「そうだなあ、お互いよくやってるなあ。 興味は沸いてきているからな。闇さんも、ヤルカナ…?のコトも。」 |
こちらのでミスでメッセージが正常に送れていませんでした。気付くのに遅れてしまい申し訳ないです。 「ああ!よろしく頼む! しかし、未開拓の地というのは中々に大変だな!私も頑張らねば!」 「む………別の惑星か、それはさすがにないと思いたい、が。 ……。向こうに置いてきた可能性もなくはない、か…?」 「………」 「いや!大丈夫だ!あの石はこの星にある!! 私の勘がそう告げている!!!!!」 「ところで腹などは空いていないかな、闇氏。卵は好きかな?」 わかりやすく話題を変えた! |
シンセミア 「あらあら、最近はお客さんが多いわね」 シンセミア 「ああ、あなたね……喋れるのかしら?生物かどうかも怪しいと思っていたのだけれど」 |
ゲオルグ 「ありがとう闇殿。 何、私とて一人で踊るような気安さでこの地について考える止まり。 深い考察もなければ味気もないものだったが、君の考えが聞けたのは喜ばしく興味深いよ」 ゲオルグ 「しかしカードによる具現化があったから消えた、か。 なるほど、ただ物だけではなく技や魔法すらカードとして遺せるなら、確かに大元をあえて遺す理由もない。 施設を具現化するカードは確かにすぐに消えてしまうが、それはただこれらが失敗作というだけで、深部にはこれらを造った者達の遺跡が"遺る"ものとして具現化できるカードが眠っているやもしれない――と思うのは少々夢見がちか。 (やれ、考察の話のはずが空想を羽ばたかせてしまったと言葉を切った)」 ゲオルグ 「ところで話は変わるが、"自分"を見かけた噂を君も聞いただろうか? BUGという存在があるというのに、今更この噂は殊更に奇妙だ。 次の開拓では噂の地には僅かに届かないが、その"自分"と私、どちらが美しいか勝負するのが今から楽しみだよ」 |
ソーン 「お前は……!? ……ああ、いや、『闇』さんだったな。失礼した。いきなり現れてビビらせるなよ。 この間は世話になった。負けたのは運が悪かったがな……。」 |
ソーン 「何か見たいなら見ていってくれればいいが、特に面白いものはないぜ。 オレはいつも、その時強そうなやつに援軍を頼んでるだけだしな。」 |
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○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 |
VS | Pno314 ノアハPT [前 / 新 / 集] Eno314 ノアハ・ホプキンソン |
× |
○ | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 |
VS | Pno86 グリフPT [前 / 新 / 集] Eno86 バッドエンジェル・グリフ |
× |
× | Pno14 昏 [前 / 新 / 集] Eno14 闇 |
VS | Pno157 エミールPT [前 / 新 / 集] Eno157 エミール・アレクサンダー Eno158 ルディ・アレクサンダー |
○ |
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昏 Chain | |||||||||||
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昏 Chain |
昏 Chain 命傷冥闇Lv4(1) 命傷冥闇Lv3(2) | |||||||||||
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昏 Chain |
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昏 Chain 命傷冥闇Lv4(1) 命傷冥闇Lv3(2) 命傷冥闇Lv2(3) 傷冥闇Lv4(4) | |||||||||||
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昏 Chain |
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「………」 |
昏 Chain 命傷冥闇Lv4(1) 命傷冥闇Lv3(2) 命傷冥闇Lv2(3) 傷冥闇Lv4(4) 傷冥闇Lv3(5) 傷冥闇Lv2(6) | |||||||||||
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昏 Chain |
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コルネリア 「ごきげんよう。品物を見せていただけるかしら?」 |
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闇 虚潜在 虚のアルカナ ヤルカナ ヤルカナレギオン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
黒くて怪しい。 謎の威圧感。 【略歴】 別の辺境惑星からきた、執行代理人。 出張してきたかのような出で立ちだが、だいたい合ってる。 普段は人型(196cm/98kg)。たまに違うこともある。 とある研究所から依頼を受け、再度、来訪。 【依頼元】 辺境の惑星にあるちっさい研究所。 主に、この世界に於いて力がカード化するメカニズムについて、といったものを研究しているが、余りにもこぢんまりし過ぎて人員も予算も大いなる悲しみに包まれている。 以前も、BUGから何か有用な情報が得られないかという思惑から、代理開拓を依頼。今回の再開拓の報せに「経験者が適任であろう」との判断から、再び代理開拓依頼を出した。 以前の開拓で執行代理人が持ち帰った『BUG情報』と、本懐であるカード化メカニズム研究の過程で、旧来は仮定段階であった『虚潜在』の存在と、司る象形、それらが顕現する兆候を察知しており、今回の開拓にあたっては、更なるBUG情報と虚潜在についての情報獲得を望んでいる。 先述の通り予算が厳しいため、行きの旅費は経費で出したが、それ以外の報酬は後払い。誠に遺憾である。 【執行代理人】 字面は仰々しいが、『依頼者の代わりに頼まれた事をやる』だけの簡単なおしごと。 権威やいわくのある組織に属している訳ではない。なんかそのへんにありそうな個人経営。平時は、喧嘩の仲裁だとか、荷物の運搬だとか、地味な依頼が多い模様。一応、後々の活動範囲への影響が懸念されるような、重篤な犯罪に関る代理行為は請けていない。表向きには。 当人は何気に交渉系が余り得意でなかったりする。基本的に『実行』が担当。交渉関連の依頼は相棒に丸投げ。その際は、隣に無言で座って威圧するだけ担当と化す。 【虚潜在に纏わること】 誰しもが持つ『潜在』、その対偶的存在、と推測されている。 最近になり、虚潜在に覚醒(?)したと思しき者達『ヤルカナレギオン』の存在が確認される。 一部では、来訪者を模倣する『BUG』を髣髴するとの指摘もあるだのないだの。 現状、仔細は調査中。 【その他あれこれ】 スーツケースは開拓仕様の金属製。どう見ても鈍器。 カードケース(名刺入れ)が本来の役目で使われたこともあまりない。 潜在と由来を同じくするであろう象形カード【アルカナタロー】、虚潜在と由来を同じくすると思しき象形カード【ヤルカナタロー】の『復元複製(レプリカ)』を、全種所持している模様。あくまでも想像復元品の図画複製であるため、カード自体に特別な力はない。 実は遠視。眼鏡がないと『手元』が見えない。 以前の開拓来訪時とある来訪者から譲り受けた、浮遊球体型の『記録装置』を所有している。 尚、あくまで『この世界にある別の辺境惑星』出身。 別の世界から来た訳ではない。 --- 【PL的な話】 『虚潜在』『虚のアルカナ(ヤルカナ)』『ヤルカナレギオン』については、公式の関連サイトあたりに詳しいことがあります。たぶん。 プロフのタロット風枠は 一河さん(Eno64 預言探偵クォート 氏)作のものをお借りしております。 異世界渡航暦はないので、別の世界で云々、という話に関しては、キャラとしては反応できません。悪しからず。 他所にいる連中は、同じ顔した別人。他人の激似。 相棒は画面外。というか特に決まってない。 『業務時に組んだことがある奴』くらいの意味合いで、請け負った仕事の数だけ、相棒が何人も居る可能性もある。 そういうのも何も決まってないので、「じつはわたしがあいぼうだったんだよ!」「なんだってー!?」的な勢いで、何の前触れもなく唐突に相棒面して来る人が居てもいいんじゃないかって思ってる。そうさ、お前が相棒だ! 過去に簡単な仕事頼んだ事あるとか、見かけたことあるとかも適当に。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数15 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【補助】名刺入れ | 固有冥闇魔器 | - | 8 | 8 |
-- | |||||
2 | 【防具】レザークロス | 防具 | - | 15 | 5 |
3 | 【主力】ダークロッド | 冥闇魔器 | - | 12 | 8 |
4 | テレポートカード | 転送 | 転送 | M | 11 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される | |||||
5 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
6 | 4歩カード | 固有移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
7 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv23 | 23 | 7 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
8 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv4 | - | 1 |
9 | 改良のカード | 増設 | 改良Lv2 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の価値をLv分倍にする | |||||
10 | 研究所のカード | 設置 | 研究所Lv16 | 16 | 8 |
現在地マスに研究所を設置する(区分:産業) | |||||
11 | 金塊 | 固有獲得 | 錬金Lv7 | - | - |
何かが固まって出来た塊 | |||||
12 | エウレカ | 生物 | 散付封殺Lv2 | - | - |
13 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
14 | 家畜小屋のカード | 設置 | 家畜小屋Lv20 | 23 | 6 |
現在地マスに家畜小屋を設置する(区分:回復) | |||||
15 | カモミール | 植物 | 転化Lv1 | - | - |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max21 / 所持数85 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
8 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
10 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 命傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
16 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
17 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列命傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
19 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
20 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
21 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv3 | 0 | 36 |
22 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 窮傷冥闇Lv4 | 0 | 48 |
23 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
24 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv2 | 0 | 48 |
25 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv3 | 0 | 72 |
26 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列窮傷冥闇Lv4 | 0 | 96 |
27 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 惨窮傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
28 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 全窮傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
29 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 12 |
30 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷心冥闇Lv1 | 0 | 32 |
31 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷心冥闇Lv1 | 0 | 32 |
32 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 応傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
33 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全応傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
34 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
35 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
36 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 連傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
37 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
38 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 多傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
40 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刳傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列刳傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 24 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 15 |
45 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇封殺Lv1 | 0 | 30 |
46 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇麻痺Lv1 | 0 | 15 |
47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 15 |
48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷冥闇猛毒Lv1 | 0 | 30 |
49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷冥闇Lv2 | 0 | 24 |
50 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
52 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全時傷冥闇Lv1 | 0 | 32 |
53 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 庇傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
54 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 侵食冥闇Lv1 | 0 | 12 |
55 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 貫侵食冥闇Lv1 | 0 | 24 |
56 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
57 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 冥闇吸魔Lv1 | 0 | 15 |
58 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
60 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増活気Lv1 | 40 | 0 |
61 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 添活気Lv1 | 60 | 0 |
62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増精神Lv2 | 4 | 0 |
63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増事象Lv2 | 0 | 20 |
64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増事象Lv3 | 0 | 30 |
65 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増回避Lv2 | 0 | 20 |
66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv1 | 0 | 3 |
67 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 無投射Lv1 | 0 | 5 |
68 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追投射Lv1 | 0 | 50 |
69 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追冥闇Lv1 | 0 | 50 |
70 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対冥闇Lv1 | 0 | 40 |
71 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 吸冥闇Lv2 | 0 | 20 |
72 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 事象補境Lv1 | 0 | 5 |
73 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列事象補境Lv2 | 0 | 20 |
74 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 回避補境Lv1 | 0 | 5 |
75 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 命中補境Lv1 | 0 | 5 |
76 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列命中補境Lv1 | 0 | 10 |
77 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列必殺補境Lv1 | 0 | 10 |
78 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 活気補境Lv1 | 14 | 0 |
79 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 活気補境Lv1 | 14 | 0 |
80 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 列活気補境Lv1 | 28 | 0 |
81 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 命中補強Lv2 | 0 | 14 |
82 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
83 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 罠 | 罠列傷身冥闇Lv2 | 0 | 48 |
84 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 惨異常Lv2 | 0 | 72 |
85 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 隠者Lv1 | 22 | 22 |
Marking Chara List |
[Command] Eno57:シーレ 【I-i】≪魔女≫ 妙に当たりが強い。≪愛人≫の証言から、俺相手のみと確信を深める。襟巻をやる。 |
[Command] Eno55:永久の夢遊者『ネラ』 【II-i】≪夢≫ ふわふわしたやつはふわふわだった。ふわふわとふわふわの羊とふわふわのかめさん。 |
[Command] Eno64:クォート・ノックス 【V-i】≪予言者≫ 探偵をしているらしい。意識が周回するとの言。 |
[Command] Eno81:ワーティファナ・シェルザラディカ 【VI-i】≪愛人≫ 座についての概ねの情報を提供した。自力で見地を深める旨あり。 |
[Command] Eno8:ラウルス・アートルム 【VII-i】≪吸血鬼≫ 曰く、人と植物の人工生命。斯様な意味に於いて、付き添いとは兄弟とのこと。 |
[Command] Eno89:地獄の髑髏妖 【VIII-i】≪心≫ 意外と抜けている。 |
[Command] Eno202:ヤマツ 【IX-i】≪哲学者≫ 虚潜在の残り香が判るような言動をしている。理解が深い。 |
[Command] Eno53:ヤトア・フィグルムント・ラハクジアクス 【XI-i】≪支配≫ |
[Command] Eno37:シヲ・アーユルナダ 【XII-i】≪漂流者≫ 名刺交換。 |
[Command] Eno112:【j-ⅩⅢ】喰らいしスォム 【XIII-i】≪魂≫ 料理がうまい。先代との面識が思い出せず。 |
[Command] Eno54:『硝子の葉脈』 【XVI-i】≪迷宮≫ |
[Command] Eno113:ロズトア 【XVII-i】≪血≫ 泣かれた。 |
[Command] Eno252:アルジオキサ 【XX-i】≪終末≫ 宇宙海賊。潜在の存在自体を認識していない。占いには従わない主義。 |
[Command] Eno43:モニア 【XXI-i】≪永劫≫ 座禅。 |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 【0】≪愚者≫[アルカナナイツ] ……以前の探索で応対した折と、雰囲気が異なる。名も異なっている様子。 |
[Command] Eno93:ハイハラ 【I】≪魔術師≫[アルカナナイツ] 取引にて若干の接触。 |
[Command] Eno362:聖女 【XIII】≪死神≫[アルカナナイツ] 祈っている。撫でた。どうやら抜擢があったらしい。 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 【XVII】≪星≫[アルカナナイツ] 星の加護を受けているらしい。距離感の曖昧さが光年めいている。 |
[Command] Eno61:アルメリリ 【XX】≪審判≫[アルカナナイツ] ふわふわしていない方のくも。郷愁があるらしい。 |
[Command] Eno20:『世界』 【XXI】≪世界≫[アルカナナイツ] 粥詐欺に遭った。 |
[Command] Eno31:デカパイ少佐 少佐。 |
[Command] Eno42:まりあ 『魔女』。当該世界に於いて、魔界の力を振う者を指す称号のようだ。 |
[Command] Eno117:デイ 以前の開拓で、幾分の助力を得た。髪留めがきになる。 |
[Command] Eno142:Gone Past 人探しの依頼を請けた。 |
[Command] Eno256:緋色の狐 狐。器用。 |
[Command] Eno347:ラヴァンダル・バナフセギー・ナビール ラヴァンダル。仮面。行商人をしているらしい。 |
[Command] Eno195:ミーティ・クラウ 緯度座標の末端についての依頼を請けた。後々の件について若干の約束。 |
[Command] Eno49:相楽木リンド 治療が得意らしい。はこ。 |
[Command] Eno339:ゲオルグ=シーカー ゲオルグ=シーカー。美の化身らしい。実際美形。 |
[Command] Eno103:ながれぼしのミリウ 宇宙生命体。 |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ チェノー。チェヌリョーザイーミエ。いぇーみえと言い掛ける。 |
[Command] Eno242:ミザール ミザール。一般人と主張している。早とちりが過ぎる。 |
[Command] Eno105:白鬼祀里 つの。マツリという。 |
[Command] Eno15:パピューリカ むし。 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 なす。 |
[Command] Eno122:捨て駒 こま。 |
[Command] Eno330:サンマ さかな。 |
[Command] Eno369:黄金原さん コガネハラ・ツムギ。高校生らしい。帰り方を探している。 |
[Command] Eno137:『NN』 エヌ。機械音声。知識を食う生体の何かのようだ。 |
[Command] Eno209:黒点のアルザーン アルザーン。魂が視えるらしい。視えたものを鉱石か宝石に喩えている。 |
[Command] Eno260:メイナード・ウォーカー メイナード。落とし物を探しているらしい。 |
[Command] Eno45:アマリア アマリア。ちいさい。 |
[Command] Eno261:シロ 本。 |
[Command] Eno36:ケートゥ 兎耳。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
M-11 | かめ園 | 月輝 | 遊戯 | 健康ランドLv13 | 126 | 4 |
何故かかめがいっぱいいる。おさわり自由。 | ||||||
N-13 | 祈処★増設済(改良) | 流水 | 信仰 | 礼拝堂Lv15 | 324 | 6 |
いのりどころ。一見、質素な建造物。 | ||||||
Q-9 | 調処 | 安息 | 産業 | 研究所Lv11 | 110 | 3 |
しらべどころ。外観は簡素な立方体状の建造物。成分を分析したいものを中の箱に入れて暫くすると、分析結果が出てくる。 | ||||||
H-13 | 飾屋 | 農耕 | 装飾 | 装飾屋Lv17 | 85 | 3 |
かざりや。新規製作から補修まで。 | ||||||
V-5 | 印札所★増設済(延命) | 激火 | 護符 | 護符屋Lv12 | 112 | 3 |
いんさつじょ。紙は勿論、木製から金属製まで。護符になり得るものであれば何にでも図形を刻める。 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
魔器 | 2 | 21 | 0 | 0 | 衣服 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 2 | 1 | 17 | 護符 | 1 | 11 | 2 | 24 |
合成 | 1 | 5 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 7 | 0 | 0 |
遊戯 | 1 | 5 | 0 | 0 | 散策 | 1 | 6 | 1 | 5 |
産業 | 1 | 7 | 0 | 0 | 信仰 | 1 | 3 | 2 | 30 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:Q-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:E-Lv30 |
#保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:L-Lv12 |
#Another… Clear … ? |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 |
17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||
16 | × | × | × | ★ | × | × | × | 16 | |||||||||||||||
15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | ☆ | ☆ | 13 | ||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | ☆ | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | ☆ | 5 | |||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |