
風が吹き抜けるたび、砂が舞った。棒立ちのままでいる二人の靴に砂が積もる。 小高い位置から辺りを見回す最中にも、飛び交う砂塵がいちいち目に入る。 すぐ隣で、テレジアが目を擦りながら「まさかゴーグルが必要だとは思わなかったよ」とぼやいた。 サンドリバーの周辺、ぽつりとぽつりと遠くに見える人影を眺める。 未だにあれが開拓者かBUGかも分からないのに、よくもまあここまでやってきたものだ。 「見つかった?」 「まだ。ここにきて、テラも動かなくなったし……。 先輩、本当にこの辺りで合ってるんですかね。」 「…………。」 傍らの猫は温かい砂の上で転げ回っている。 毛にまとわりついた砂を払ってやると、その途端にまた転げた。砂だらけだ。 「先輩。どうして閉鎖書庫の鍵が白猫なんですか?」 「ああ、うん。今の閉鎖書庫が元の第十一書庫っていうのは知ってるよね。 第十一書庫班にはその、ぼくたちが探してる白猫がまさに所属しててね……。」 「第十一書庫班員たちのバックアップが入ってるのさ。猫にね。 班員四人分の仮想人格が載せてあるそうだ。きみみたいな新型魔術兵の前身とでも言おうか。」 「だから、図書塔としては猫に残されたエグランティーヌ班長のバックアップを使って、 閉鎖書庫の鍵を開けてもらおうって魂胆だろうね。推測でしかないんだけどさ。」 「ふーん……。」 第十一書庫といえば、禁書や禁術として登録されたものが保管されている場所のはずだ。 そのまま閉じておいて、そういったものをしまっておくための書庫を新たに作るわけにはいかないのだろうか。 それはきっと、ここに派遣された第二書庫隊のほとんどの少年兵が思っていることだろう。 図書塔というのは、ことごとくよく分からない。 大義名分は空白の歴史を回収するだとか、妖精や魔物たちの襲撃に備えるだとか言っているが、 本当にその通りなのだろうかというと、あまり信用できないというのが正直な感想だ。 しかし、両親を亡くし身寄りのなくなった自分を引き取ってくれたのも図書塔であって、 第二書庫隊の少年兵たちはみんな、明日を生きるためにあの塔に入ることを自ら選んだのだ。 自らその道を選んでおきながら、今さら逃げ出すことは許されない。 両親がハルピュイアに殺された時は、汚物まみれのその遺体を見て何を思ったのだったか。 魔術兵としての仕掛けを埋め込まれ、両の眼を抉り取られたときは何を思ったのだったか。 その時からまだ一年も経っていないはずなのに、当時のことはほとんど思い出せない。 戦えずに死ぬよりは戦って死ぬほうがいいとか、そんな理由だっただろうか。 どうにも思い出せないことが増えたような気がしている。不自然に、しかし明確に。 「もうちょっと探したら、次に行こうか。 ぼくたちが来たから隠れてるってことはないと思うんだけど……。」 「あ、はい。」 テレジアの声で、深くなる思考の中から無理やり現実に引っ張り出された。 それには間に合わせの返事をして、砂に埋もれて寝そべっている猫を抱き上げる。 彼女はもう一度辺りを見回して、今度は空を見上げた。 日は既に高く昇っている。悠長にしている暇はなく、あっという間に日没がやってくるだろう。 「……アリス。ぼくたち、今から開拓者をやめるっていうのはどう? そしたら、こんなダイスを振ってから歩くよりも自由に動ける。」 「悪くないですね。でも、僕は気乗りしません。」 風音の中にこぼされたテレジアの言葉には、肯定をしてみせる。そして否定を並べる。 きっと、お互いに何度も思ったことだ。このような開拓に歩幅を合わせることはない、と。 しかし、それをしなかったのは、僕たちが死にたくないからだ。 多少時間がかかっても、この開拓に乗じて、出来る限り安全に駒を進めたかった。 「僕たちがここまで無事でいられたのは、開拓者として支援を受けていたからであって……。 最初から単独で行動していたら、こう上手くはいかなかったと思います。」 「僕たちは任務のためにここにやってきて、任務の遂行が最優先事項であるのは分かってます。 でも、なんというか……。だからどうでもいいっていうのは、不義理じゃないですか?」 ここに来るまで、二週間と少し。長くも短くもない。 必要に応じて他の開拓者と戦いを共にし、時にはお喋りにも興じた。 それでも、結局、ここまでずっと二人で歩いてくることしかできなかった。 僕たちの失敗を、僕たち以外の誰のせいにもしないためだ。 自分自身、無茶苦茶なことを言っている自覚はある。任務に私情を持ち込むべきではない。 すぐ隣で、彼女のため息が聞こえた。当然の反応だ。分かっていて言った。 「……どっちにしろ。任務が終われば、ぼくたちは塔に帰るんだ。 それとも、ここで開拓を続けるつもりなの? この場限りの開拓者たちのためだけに?」 「それなら、きみはここで死んだと報告しておいてあげるよ。 この開拓地に残っているきみは全部BUGだって言えば、すんなり通るだろうさ。」 テレジアは低い声でそう言って、砂だらけの足元を踏みしめるように歩いていく。 彼女の言うことはもっともだった。実際、そんな報告をしても通ってしまうだろう。 「…………。」 「…………。」 その場で立ち止まっていると、少し離れた場所で彼女が振り返った。 自分から置いていくような真似をしたくせに、すたすたと足早に戻ってくる。 「冗談だよ。そんな顔しないで。 ぼくたちは開拓者や第二書庫隊の兵である以前に、人間だからね。仕方ない。」 先程の言葉はとても冗談とは思えない調子で言われたものだったが。 ぽんぽんとこちらの肩を何度か叩いて、苦笑いを浮かべた彼女が隣に並ぶ。 天を指差して、「陽が落ちる前に行こう」と歩くことを促された。 「でも、アリス。帰還命令が出たら、ぼくたちはすぐにこの星を去る必要がある。 お世話になった人たちに挨拶回りをするなら今しかないよ。ちゃんとやっておいてよね。」 「任務中だけど、そのぐらいはしても良いと思う。上には黙っておいてあげるから。 ほら、きみは初めての任務だからね。大サービスだ。ぼくにだって、人並みの情ぐらいあるともさ……。」 目深に被った帽子を脱ぐと、彼女はまるで自分自身に言い聞かせるような語調で言う。 そのあとには一度こちらを見上げて、真剣な面持ちで、はっきりとその瞳をこちらに向けた。 「――――悔いのないようにして。」 「……はい。」 「さ、ダイスを振ろう。ぼくたちの問題はまだまだ山積みだ! きみのそっくりさんに出会う前に、さっさと仕事を終わらせて帰ろうか!」 そうして、今日は一人にひとつずつ、合わせてふたつのダイスを振った。 |
終わりが目前となると、いくつかの開拓者たちの顔が思い浮かぶ。 このままここを去るのが、ほんの少しだけ名残惜しい気もした。 |
帰りの鳩に持たされていた手紙には、丁寧な字で、不足分の金額と、承った旨が簡潔に書かれている。……潮のにおいがする。そして滞りなく、あなたたちのもとに、指定した通りの、新しい設えの服が届くだろう。 |
デイ「ははは!もしそれで寿命が縮んで死んじゃったら、幽霊仲間として色々案内しなきゃね!」 笑えない幽霊ジョークだ デイ「あぁ、そういえば時間は有限だったわね。長く漂ってるとその辺忘れがちねぇ…」 デイ「一応私も開拓の手伝いをする都合、期日に追われるんだけどいつの間にか期日当日なのよねぇ」 デイ「ま、戦力を当てにして呼ぶってのも間違いじゃないわね。 あなたの場合ひっきりなしに呼ばれて、その都度寿命縮めてるんじゃない?」 デイ「へぇ……前回の開拓参加者に仲間がいたのね。それでわざわざこんな辺境にまで忘れ物を取りに来るなんて大変ねぇ」 デイ「その前回の開拓に実は私も参加してたのよ。その時は気まぐれに。 今回は開拓が再開すると聞いたから、顔見知りもまた来てるかの確認……ちょっとした同窓会気分ね」 デイ「あとは……前回の開拓では最奥まで行けなかったからね。 BUGを残したままのこの惑星がどうなったか、それの後始末って面もあるわ」 |
虫ちゃん「【ダメそうっぽい電話のやり取りを大人しく見守る】 ふむむふむんむ。何やらおもわしくなさげなおよかん。 ごかいがあって上手くいかなかったです?」 |
虫ちゃん「でもでもまぁまぁドンマイですよ。 アリステアさんのがんばりは虫ちゃんがしっかりばっちり見ておりました。 ここからは虫ちゃんががんばる番と言えましょうともエイシャラホイ」 |
虫ちゃん「アピールポイントはばっちりしっかりお任せあれあれ。 虫ちゃんは愛玩観賞用の商品ですゆえにそのよなものはちゃっかりありますとも」 |
虫ちゃん「まずは何より何よりも、虫ちゃんいちどうみんなみんなてんしのように愛らしきお顔をしているですよ。おそばにおいて、ほっこりじんわりいやされることうけあいですん」 |
虫ちゃん「さらにはさらに、危険性をきょくげんまではいしておりますゆえに、お手手の力もぜんぜんないないな虫ちゃんです。それに加えてエサもしょうりょうで済むうれしいながもち機能つき。そのうえ食味もいいのでそういう血やおにくがお好きな人にもうれしいいっぴんとなっておりますん」 |
虫ちゃん「まぁそれが原因で虫ちゃんたちはバグちゃんたちによって、ぜっさんききてきじょうきょうなわけですけれども。ちからがなくておいしい虫ちゃんたちですゆえに、そゆとこアピールして頂けたらかわいそうと思っていただけるやもやもですかもですん」 |
お金の神様「初めまして。 BUG退治にキミ達の協力をお願いしたい。」 |
「まあ、全部うまく行けばの話なんだけどね……。」 |
と
になった。| 開始時 | vol.15~ |
| 発注地 | Lv15 |
| 目的地 | Lv19 |
| Action | 移動 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 食物/回復 携帯食(賞味期限切れ) |
| 先見隊により発見された放棄施設に向かい、食物を手に入れる。 |
| 届いた封筒を開けてみると、中から出てきたのは何らかのシンボルが描かれたポスターが一枚。 そしてそれとは別に真っ白な紙が一枚。一緒に指示書が届くはずだったのだが―― ――しかし、突如として白紙だったはずの指示書は映像と字幕を浮かび上がらせ、声を語り始める。 マリー「前に依頼を受けてくれてたら知ってるかもしれないけど、改めて自己紹介させてもらうわね。 あたしは魔女のマリオン。あなた達が居る世界とは別の世界『タイニーネスト』に居るの。」 マリー「ちょっと訳ありであたしはここから動けなくてね。 身内が他の世界に行くときは、遠隔で色々支援してるの。 この指示書も映像記録を定着させてるだけだから、質問されても答えられないのは勘弁してね。」 マリー「それじゃ本題に入るわね。 説明を見て受託してくれたのだと思うけど、大筋はあれであってるわ。 救助が必要な相手がいて、そのためにポスターを作ったの。それを貼ってもらうのが今回のお仕事よ。」 マリー「……まあ、それで納得してもらえるとは思ってないし、ちゃんと白状するわ。 『テラム』という世界を知ってるかしら。どうも最近まで海に沈んでいたらしいんだけど、弟子の一人がそっちに行っててね。 そこでの用事を済ませて次の世界に向かう際に、その子が派手にしくじったみたい。」 マリー「あたしの方でも位置は把握してるんだけど、無理に遠い世界に飛ぼうとして、世界の狭間の虚空に落っこちた感じかしら。 こういう場合、召喚魔法で引き寄せるのが定石なんだけど……あたしが自由に出来る魔力じゃ遠くて届かないの。」 マリー「でも十分な魔力が得られるなら話は別ね。そのポスターには、世界を越えてこっちに魔力を送るための魔法陣が描かれてるの。 それを貼ってもらって、十分な魔力が溜まったら召喚して救出するという手筈よ。 貼るなら信仰施設辺りが狙い目ね。ああいった所は色々溜まりやすいものだし。」 マリー「一応補足するけど、これは貼ったら数日で消えるように仕組んであるの。 あんまり長期間残るものだと、そっちの世界の魔力かなり吸っちゃうからね。 わざわざ後で剥がしに行ってもらうわけにもいかないし。」 マリー「そうそう、Tipの生成なら任せて頂戴。 前の件で作り方のコツは掴んだから、ちゃんと働きに応じた分は渡してあげられるわ。 ただ受け渡しのための魔力は節約しなきゃいけないから、指定地点まで来てもらう必要があるけどね。」 マリー「説明はこんなところかしら。良い働きを期待するわ。 上手く救助できたら、後々そっちの世界にも恩返しさせてもらうつもりよ。」 |
| 開始時 | vol.14~ |
| 発注地 | Lv15 |
| 目的地 | Lv18 |
| Action | 立寄 |
| 立寄施設 | 信仰施設 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | Tip |
| どうやら要救助者がいて、支援を必要としているようだ。 しかし仕事内容は……ポスター貼り? 不可解な内容ではあるが、依頼人からの指示書を見れば納得がいく説明がされるかもしれない。 |
貴方が惑星の開拓を進めていると、どこからともなく声が掛かった。 緋色の狐「にぱっ☆ どもども!なのですっ♪」 声の主は、どうやらごく普通の喋る狐のようだ。 ぱたぱたと尻尾を振って、朗らかな笑顔で貴方へと挨拶をする。 親しげな調子で、狐は話を続ける。 緋色の狐「この惑星も、ずいぶん開拓が進んできたよね☆ 施設もたくさん建って、便利になってきたのです☆」 ピン!と耳を立てて、楽しそうに開拓の進捗具合を語る。しかし… 緋色の狐「でも、美食愛好会の会長さんが掲げた目標の地点までは、 まだ半分くらいまでしか到達してないんですよね。先は遥か長いのです…」 一転、ぺたんと耳を伏せてしょんぼりする狐。 緋色の狐「う~ん☆ 最近、暖かくなってきたし… たまにはお仕事のことなんか忘れて、まったりお花でも眺めに行こうかな~?」 緋色の狐「あ! よかったらキミも一緒にどう?」 狐は ぱあっと表情を輝かせ、きらきらした瞳で貴方を見つめた。 …狐は、貴方を花見に誘いたいようだ。 緋色の狐「えっとね… きつねはこの先でお花が咲いてそうな場所を探してくるから、 この惑星で手に入れた『植物』を何か持ってきて欲しいのですよ~♪」 狐は貴方にそう告げると、ててっと道の先へ駆けて行った… |
| 開始時 | vol.14~ |
| 発注地 | Lv15 |
| 目的地 | Lv18 |
| Action | 譲渡 |
| 譲渡品 | 植物 植物 |
| TimeLimit | 無 |
| 報酬 | 食物/回復 桜茶 |
| 春の陽気に蕾も開くよ♪ |

| ○ | VS | Pno361 カンちゃんPT [前 / 新 / 集] |
× | |
| ○ | VS | Pno254 へろーにうわーるど [前 / 新 / 集] |
× | |
| ○ | VS | Pno373 スプファーPT [前 / 新 / 集] |
× |

――――そこにいる相手を見据えた。 |

――――そこにいる相手を見据えた。 |

――――沈黙が、その姿を塗りつぶす。そこにあるのは無貌の駒だ。 |

「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |

――――沈黙が、その姿を塗りつぶす。そこにあるのは無貌の駒だ。 |

「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |

ひらり。 |
| だれでもない Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||
「…………。」 |



一瞥する。 |
意味のない言葉と囁き声。 |
途端、興味が失せたかのように視線を外した。 |
「――――……あ、……――――……。」 |
人影は崩れ去った。もうそこに姿はない。 |
――――無言だ。 |
今日出会った開拓者たちについて、記録しておいた。 |

地図を畳む。 |
野営の準備を整える。静かだ。 |
ぱちぱちと焚き木が燃える音だけが、夜に響いた。 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ------------------------------------------------------------------ 図書塔。 あらゆる書を焚き、あらゆる言葉を狩り、あらゆる知を集約しようとする組織。 多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、 この『第二書庫分隊特殊調査班』は他に代替のない“捨て駒”である。 かつてこの開拓地に訪れた第十一書庫班が隠した『閉鎖書庫の鍵』を探し出すこと。 捨て駒たちに与えられたこの任務は、必ず成し遂げなければならないものである。 二人はそれを知っている。どうしようもなく知っている。 ------------------------------------------------------------------ 『アリステア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 14歳。図書塔勤務1年目の新人。 任務遂行に必要とされる知識や技術および仮想人格を搭載した使い捨ての魔術兵でもあり、 戦闘時に切り替わる仮想人格に自我と呼べるものをいつかすべて乗っ取られてしまうのではないかと怯えている。しかし、それは杞憂だ。 そして、彼は生き残るためならば手段を選ばない。 『テレジア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 享年13歳。図書塔勤務■■年目。 近年引き続いた数々の魔術兵の故障に居合わせ、 その原因を特定するために魔術兵アリステアが参加する今回の任務についてきた。ということになっている。 元は過去の任務で負傷し、魔術兵の材料として脳だけを掬い上げられた少女であり、 彼女の本体は今も図書塔に置かれた水槽の中に浮かんでいる。 そして、彼女は目的のためならば手段を選ばない。 『テラ』 図書塔に所属する怪物。および猫。 猫なので、何を考えているのかわからない。 そして、あなたはこの文章を見るために少しの時間を無駄にした。 ------------------------------------------------------------------ 『識を喰む』(日記まとめ予定地) ※メッセ・召集等お気軽にどうぞ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 00 10 20 40 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 真新しい制服 | 固有衣服 | - | 8 | 8 |
| 第二書庫隊に所属する少年兵たちの制服。最近デザインが一新されたため、一目で新人と分かる。 | |||||
| 2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 3 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
| 4 | 第二書庫隊特殊調査班のメモ | 確認 | - | - | - |
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 5 | 虹色の粉 | 固有謎物 | 体調回復Lv1 | - | - |
| #宇宙生物☆保護依頼 で得たモノ | |||||
| 6 | とある本の前半部分 | 固有謎物 | 体調回復Lv3 | - | - |
| #聖女というもの で得たモノ | |||||
| 7 | ハト波止場のカード | 特有設置 | 転送装置Lv19 | 19 | 5 |
| 現在地マスに転送装置を設置する(区分:産業) | |||||
| 8 | 【主力】黒鉄の懐剣 | 投射武器 | 武具Lv2 | 27 | 33 |
| シンプルな投剣。柄に122と彫られている以外に特徴はない。 | |||||
| 9 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 10 | 【補助】鉛色の小瓶 | 兵器 | 武具Lv2 | 31 | 21 |
| 封がされている。 | |||||
| 12 | 【防具】新型魔術兵の黒衣 | 衣服 | 武具Lv2 | 19 | 30 |
| 第二書庫隊に所属するごく一部の少年兵の制服。今や、これを着る者は一人だけだ。 | |||||
| 15 | 塔のカード | 設置 | 塔Lv18 | 22 | 9 |
| 現在地マスに塔を設置する(区分:散策) | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max20 / 所持数99 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv3 | 0 | 36 |
| 2 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv3 | 0 | 96 |
| 3 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv3 | 0 | 96 |
| 4 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
| 5 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷投射Lv3 | 0 | 96 |
| 6 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷投射Lv3 | 0 | 36 |
| 7 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv3 | 0 | 36 |
| 8 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv3 | 0 | 72 |
| 9 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv3 | 0 | 72 |
| 10 | コピー・キャット『無名のカード』 | 共有 | 先発 | 増命中Lv3 | 0 | 30 |
| 11 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
| 12 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv3 | 0 | 72 |
| 13 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全殺傷投射Lv3 | 0 | 96 |
| 14 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散殺傷投射Lv3 | 0 | 96 |
| 15 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠殺傷投射Lv3 | 0 | 36 |
| 16 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 換投射Lv3 | 0 | 12 |
| 17 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 解離 | 惨感傷殴打Lv2 | 0 | 64 |
| 18 | 識を喰む | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 20 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列殺傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 21 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 換投射Lv1 | 0 | 4 |
| 22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐投射Lv2 | 0 | 18 |
| 23 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠物防減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 24 | バタートースト・コイントス | 共有 | 先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
| 25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
| 26 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
| 27 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 28 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv2 | 0 | 20 |
| 30 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 31 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv2 | 0 | 24 |
| 32 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv2 | 0 | 24 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 命中減弱Lv2 | 0 | 14 |
| 34 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 35 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 36 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 37 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 38 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 39 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 40 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 41 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 42 | キリトリセン | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 43 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 44 | シャープネス | 共有 | 解離 | 多傷投射Lv2 | 0 | 72 |
| 45 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対投射Lv2 | 0 | 80 |
| 46 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv2 | 0 | 24 |
| 47 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 低下Lv2 | 0 | 8 |
| 48 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv2 | 0 | 6 |
| 49 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv2 | 0 | 12 |
| 50 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv2 | 0 | 18 |
| 51 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
| 52 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 53 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 54 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 55 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 罠解除Lv2 | 0 | 6 |
| 56 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 57 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 58 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 59 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 60 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 換投射Lv2 | 0 | 8 |
| 61 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全罠解除Lv2 | 0 | 18 |
| 62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv2 | 0 | 6 |
| 63 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全換投射Lv1 | 0 | 12 |
| 64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv2 | 0 | 6 |
| 65 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全遮蔽Lv2 | 0 | 18 |
| 66 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増物防Lv1 | 0 | 10 |
| 67 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散殺傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 68 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 全換投射Lv2 | 0 | 24 |
| 69 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増物防Lv2 | 0 | 20 |
| 70 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増命中Lv2 | 0 | 20 |
| 71 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増制御Lv2 | 0 | 20 |
| 72 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 73 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
| 74 | 自己校正 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 75 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv1 | 0 | 6 |
| 76 | スワンプマンズ・ライブラリ | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 77 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増制御Lv1 | 0 | 10 |
| 78 | CheckPoint:AX | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv1 | 0 | 12 |
| 79 | 閉じた箱と不在の猫 | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
| 80 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 3 |
| 81 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
| 82 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 83 | バタートースト・コイントス | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
| 84 | スポイル | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
| 85 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 転写Lv2 | 0 | 4 |
| 86 | (ここになんか超絶カッコイイ技名) | 共有 | 先発 | 対投射Lv1 | 0 | 40 |
| 87 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠物防減弱Lv1 | 0 | 6 |
| 88 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 6 |
| 89 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 9 |
| 90 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列物防減弱Lv1 | 0 | 12 |
| 91 | 鎖奪のカード | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
| 92 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 強生命Lv1 | 0 | 14 |
| 93 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全強生命Lv1 | 0 | 42 |
| 94 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠侵食投射Lv1 | 0 | 12 |
| 95 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 囮Lv1 | 0 | 10 |
| 96 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
| 97 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 98 | コピー・キャット『狩人の瞳/序』 | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
| 99 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 増命中Lv1 | 0 | 10 |
| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| A-13 | 散策施設 | 流水 | 散策 | 散策施設Lv14 | 70 | 2 |
| 白い花々が描かれたカード。 | ||||||
| C-12 | 甘味処 | 激火 | 休息 | 甘味処Lv16 | 140 | 3 |
| V-14 | 転送装置 | 農耕 | 転送 | 転送装置Lv17 | 85 | 3 |
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 1 | 6 | 2 | 12 | 衣服 | 1 | 10 | 0 | 0 |
| 転送 | 4 | 19 | 5 | 46 | 回復 | 1 | 9 | 2 | 18 |
| 休息 | 1 | 4 | 4 | 64 | 散策 | 2 | 9 | 5 | 54 |
| 信仰 | 1 | 10 | 0 | 0 | |||||
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:B-Lv8 |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
| #保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:M-Lv12 |
| #Another… ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:G-Lv16 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 |
| 17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||
| 16 | × | × | × | × | × | × | 16 | ||||||||||||||||
| 15 | ★ | 15 | |||||||||||||||||||||
| 14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
| 13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
| 12 | ☆ | 12 | |||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |