デイ「はは、いい驚きっぷりね」 デイ「因みに長距離移動ではこうやってしか出てこれないから、無理な相談ね」 飛びのくほどの驚きっぷりに気を良くして、からからと笑っている デイ「私が会ってみたいと思って来たのだから、私のほうから出向くのが筋ってもの。それにこの体は疲れないから、なおさらね」 デイ「こうして会ってみると、あなたも印象が違って見える。特に戦闘のときとは全然ちがうね、 黙ってるからもっと気難しいと思ってたわ」 デイ「…っと、握手か。いいわ」 所在なさげに差し出された手を、握った 手を握られた感触と同時に、氷を握りこんだような冷たさが手袋越しに伝わる それでいて煙に握られているような、脆さが同居した不思議な感触だ デイ「改めてよろしくね?アリステア」 |

――――今後、今までのようにBUGに勝てるビジョンが浮かばない。 どれだけ手札と睨み合っても、良い案は何も思い浮かばない。 BUGと戦わず、他の開拓者の後ろをついていくという手もあるというが、本当にそうだろうか? その案は、ナシだ。戦わずして進めるのなら、誰だってそうする。 僕だって、そうする。 一部の地点では、思うように開拓が進まなかった場所もあるそうだ。 ハト波止場から届いた資料には、現在の開拓地の状況がビッチリと書き込まれている。 僕たちは、無事に目標地点に辿りつけるのだろうか? この地に遺された第十一書庫の焼け跡と、不在の猫を見つけられるのだろうか? 本当に第十一書庫班のBUGがまだ残っているとしたら、それに対抗できるのか? 足元にまとわりつく黒猫の柔らかい感触が、いやに気色悪く感じた。 自分自身のBUGと相対した時、やはりその傍にはこの猫がいて、テレジアが居た。 遠くから、獲物が罠にかかるのを待つように見つめてくるその視線が、 思い返すだけでひどく、とてもひどく気分が悪くなる。 そして、僕の側にいた本物はといえば、平気な顔で僕の姿をしたBUGを撃ち殺した。 いや、死んだのかどうかも分からない。 そこにいたBUGは、僕とよく似た何かは、煙のように消えてしまったからだ。 当時の僕は、何も思わなかった。 “何も思わなかった”という自己と乖離した感覚。 その違和感が、今もこの胸中にべっとりと形を残している。 「――――ほい。調整、終わったよ。 一度チップを取り外したほうが、ちゃんとメンテナンスできるんだけどね。」 「……あざっす。 後ろにあるんで、隙間に砂とか詰まってても全然分かんないんですよね。」 うなじの位置にある機器の硬い感触を指でなぞって確かめる。 魔術兵としての仮想人格は、ここに取りつけられたちゃちなパーツで成り立っている。 自分自身では取り外したり弄ったりできない構造になっているため、 その技術や知識を持っているテレジアは過去の任務でも魔術兵と組むことが多かったそうだ。 「……ねえ、アリス。他の任務でも、こんなに戦い続けることってそうそうないよ。 きみの魔術兵としての稼働時間は他と比べてすごく頻度が高いし、時間としても長い。」 「本当に大丈夫? この前も言ったけど、魔術兵はすぐに“ぐちゃぐちゃ”になる。 何かあったら、すぐに言って。特に、記憶や感情、ものの好き嫌いがおかしくなった時には。」 「……急にどうしたんですか、先輩。 この前は僕が死にたくな~いって言ってるのを指差して笑ってたくせに、今度は心配してくれるんすか?」 わざわざ正面に回ってくると、真面目くさった顔で彼女が言う。 そうかしこまってものを言われると何だかそれ自体が嫌な予兆のような気がして、何とか冗談を返す。 しかし、目の前の真面目くさった顔がさらに無表情に変わっただけだった。 余計なことを言ってしまったことは、一目瞭然だ。 「……そうだよ。ぼくは、きみが心配だ。 最後のきみが壊れたら、新型魔術兵は全滅。大事なサンプルがなくなってしまうし……。」 「…………。いや、そういう話じゃないんだ。 ぼくはきみに、きみという人格に死んでほしくない。 ぼくの可愛い後輩は、魔術兵じゃなくてアリステア。きみという人間だ。」 可愛い後輩という言葉には一瞬鳥肌が立ったが、茶化すところではないので口を閉じたまま頷いた。 テレジアはしばらくずっと、BUG相手の作戦を相談する時以外は黙っていることが多かったため、 自ら考えを明かしてくれたのは本当に久しぶりに感じられた。 おそらくは、本気で言っているのだろう。 ……僕の姿をしたBUGに発砲した時の彼女の冷たい瞳と、その光景が脳裏を過ぎった。 僕がアリステアではなくなったら、彼女は僕を撃つだろうか? 「ぼくたちは、任務を果たさなきゃいけない。 ……それまではちゃんと生きててよ。アリステア。」 ひとまず大事な話は終わったのだろう。 まともな返事をする前に、彼女は地図を開いて次の移動地点の話を始めた。 |
足音。足音。足音。 |
「ふふっ 勿論秘密です……!」ニヤリとほくそ笑んでみせる |
スレイン「あらいたてのウールセーターのにおいがします~」 くんくん よりにもよって差し出されたねこをいきなり嗅ぎはじめた。 |
スレイン「にしても仕事……ですか。 お力になれれば良い限りではあるのですが……」 |
スレイン「BUGを倒す仕事ですか……? それとももっと別件のことでしょうか」 |
「あっ」……。スンッ……みたいな顔をした。 |
「そうか にんげん そんなにたくさん しぬのか……かわいそう……」 |
「そう ここ その……BUG? あんまり おいしくないが それで なんとか」 |
「ほんとは それがかしこい でも きちゃったのは しょうがない」 |
「アリステラは なんで きたの? ここに」 |
フェイス「霞を食って生きる生き物ねえ。 そういや、BUGは作物を荒らすけど、食ってるところを見たことないって話を他の人としたよ。 あいつら、本当になにか食ってんのかね?」 |
フェイス「いや、これはオレが食べて見たいだけ。 昔なんかで見て、食ってみたいと思ってるんだけどね。やっぱねえかな」 |
フェイス「おっ、そうなんだ。いや、オレたちの世界にもあるわけじゃねえんだけどね。 ちょっとした伝手があって……それで、映画はたくさん観たのさ」 |
フェイス「……映画はな、好きだよ。そうだな、嫌いにはなれねえ」 |
「えっ? それってどういう――」 |
「……ああ、冗談なのね。驚いたわ。 まさか自分でBUGだと名乗られるなんて、流石に思っていなかったもの。 貴方の言う通り、意地の悪過ぎる冗談だわ。」 |
「でもね、例えそうだとしても前言を撤回するつもりは無いわ。 私がヒトとして接した以上、それはヒトなのだもの。 保証、と言うのは少し違うかも知れないけれど……。」 |
「だって、折角こうしてご縁が出来た相手を、偽物だからと言う理由で突き放すのは嫌だもの。 もしも仮に貴方が本当は偽物で、それでも人間として生きたいと思うなら…… 私は貴方を守るために戦ってあげたいって、そう思うわ。」 |
「だって、それは人間として生きる確かな意思があると言うことだもの。 私の先生も、ヒトにとって何より大事なのは魂の在り方だって言っていたわ。 見た目が同じで、しかも魂が備わった相手を、どうしてヒトでは無いと言えるかしら?」 |
「うふふ、なーんて。 意地悪のお返しに、少し真面目に答えてしまったわ。 もちろん、ここに居る私たちには微塵も関係の無い話だけれどね。」 |
してやったりと言った表情を浮かべる。その後の歩き出した少女の様子はと言えば、相も変わらず気楽なもので。 アリステアの言葉に相槌を打ちながら、楽しげに歩を進めて行くのだった。 |
「うふふ、大丈夫よ大丈夫。 誰にだって、人付き合いの得意や不得意はあるもの。 私は全然気にして無いわ。」 |
「私のお屋敷に住み着いてるネコなんて、無視を決め込むだけならいざ知らず。 急に会話にクチバシを挟んでは、余計な茶々を入れたり辛辣な嫌味を言ったりするのよ。 あの悪辣さネコに比べれば、かえって紳士的に感じるくらいだわ。」 |
なーんてね、と口元を指で抑え、冗談めかして笑う。実際、少女の視線はもう一人の同行者に向かうことは無く。 言われた通り、そっとしておくことを決めた様子であった。 |
「あら、じゃあアリステアの方が私より年下なのね。 確かに言われてみると、少し声が高いような気がするわ。 つまりアリステアは、これからどんどん身体が成長していく途中なのね!」 |
「私が14歳の頃はどうだったかしら? あんまり覚えていないけれど……何だか、アリステアの方が大人びているように思えるわ。 もしかすると、男の子って精神的な成長も早かったりするのかしら?」 |
「…と、思ったのだけれど。 早速、今の言葉を取り消さないといけないようね? 今、とっても聞き捨てならない言葉が聞こえてしまったもの!」 |
「女の子の年齢を疑うばかりか、スッゲエ年齢かだなんて! 幾らなんでもデリカシーが無さ過ぎるわ! ぷんぷん!」 |
有無を言わさず、少女の手がアリステアの頬に伸びる。そのまま頬に指が触れると、即決制裁とばかりに指先で軽く抓ろうとするのだった。 |
「さっきの偽物の話もそうだけれど…… アリステアって、少し冗談の度が過ぎる所があるわね。 悪意が無い分、うちのネコより性質が悪いとさえ思えてしまうわ。」 |
「そんな様子だと、いつか好きな人が出来ても、すぐに嫌われてしまうわよ? レディはそういう心の機微に敏感なんだから! アリステアは顔もハンサムだし人当たりも良いんだから勿体ないわ!」 |
「或いは、もう好きな人が居たりするのかしら? そうだとしたら、これは放っては置けない問題ね。 アリステアの将来の幸せのためにも、治しておく必要がある訳だもの。」 |
「どうなのかしら、アリステア? 貴方に好きな人や気になる人が居るのなら、お姉さんにコッソリ教えて頂けないかしら? そうすれば、先ほどの失言は無かったことにして差し上げるわよ?」 |
ここぞとばかりに年上ぶろうとする少女であった。その手の指先は、今も変わらずアリステアの頬に添えられている。 |
手札にあるカードを並べた。 |
二日目。 |
二日目。 |
何も起きませんように。 |
と
になった。*今日の作戦を書き記した。* 【最終更新日時: 1/8 0:23(Vol.11 今回はこれで確定予定です)】 「…………今回の変更点について、解説をしますね。 大きな流れとしては、いつも通りの『確変』『低下』『命中減弱』を主軸とした、 相手の攻撃を失敗させることに重点を置いた戦い方であることは変わってません。」 「まず、先発の内容から。 『列確変Lv1』を一枚減らして、代わりに『全動静云為Lv1』を入れています。 これは『動静云為』の効果発動タイミングが【先発終了後】になったため、導入しました。ま、保険程度のアレですけど。」 「次に、解離。こちらは『鎖奪』を新たに加えました。 敵がWaitで連鎖構築した時にそのスキルを奪い取って自陣の連鎖に加えるスキルです。 使用者がひじょうに少ないスキルなので、今の戦場で機能するかどうかは保証しきれないところですね。」 「最後に、罠。『罠侵食投射Lv1』を追加しましたが、 これは他者から譲り受けたカードなので、制御率はハッキリ言って……かなりダメだと思います。 罠ですから、仮に失敗しても手番は無駄になりません。FPと手札は無駄になりますけど。フフッ。」 「僕たち自身は開拓を単独で進めているので、今回はタイマンでやり合うことも多少含めた構成にしています。 今後、最前線でBUGを確実に仕留めるためには……他の開拓者に呼ばれた時のことなんて考えていられない。 召集に応じられない構成に変える可能性があることは、ご容赦下さい。」 「……すみません。ちょっと、余裕がなくて。 もっと上手いやり方が、きっとあるはずなんだけどな……。」 |

| × | Pno11 山上天狗 [前 / 新 / 集] |
VS | ○ | |
| × | VS | Pno324 てるてるぼうずPT [前 / 新 / 集] |
○ | |
| × | VS | Pno222 * たべるな きけん * [前 / 新 / 集] |
○ |

――――無言。 |

「おれは向こうへ行きたいだけだ。通してくれ……。」 |
「――――大丈夫。今日もきっと、予定通りだ。 今日が終わってしまう前に、始めよう。」 |

| だれでもない Chain | |||||||||||
|
| ||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||

一瞥する。 |
ひとふりのナイフを地に突き立てた。 |

刃が宙を切る。 |

その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。 |
一瞬、装具が剥がれ落ちる。咳込んで、静かに相手を睨みつけた。 |
「――――……あ、……――――……。」 |
人影は崩れ去った。もうそこに姿はない。 |
今日出会った開拓者たちについて、記録しておいた。 |

地図を畳む。 |
野営の準備を整える。静かだ。 |
ぱちぱちと焚き木が燃える音だけが、夜に響いた。 |

猫耳の老人
猫耳の老人
猫耳の老人
猫耳の老人
猫耳の老人
猫耳の老人
猫耳の老人
猫耳の老人
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| ------------------------------------------------------------------ 図書塔。 あらゆる書を焚き、あらゆる言葉を狩り、あらゆる知を集約しようとする組織。 多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、 この『第二書庫分隊特殊調査班』は他に代替のない“捨て駒”である。 かつてこの開拓地に訪れた第十一書庫班が隠した『閉鎖書庫の鍵』を探し出すこと。 捨て駒たちに与えられたこの任務は、必ず成し遂げなければならないものである。 二人はそれを知っている。どうしようもなく知っている。 ------------------------------------------------------------------ 『アリステア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 14歳。図書塔勤務1年目の新人。 任務遂行に必要とされる知識や技術および仮想人格を搭載した使い捨ての魔術兵でもあり、 戦闘時に切り替わる仮想人格に自我と呼べるものをいつかすべて乗っ取られてしまうのではないかと怯えている。しかし、それは杞憂だ。 そして、彼は生き残るためならば手段を選ばない。 『テレジア』 図書塔に所属する少年兵の一人。 享年13歳。図書塔勤務■■年目。 近年引き続いた数々の魔術兵の故障に居合わせ、 その原因を特定するために魔術兵アリステアが参加する今回の任務についてきた。ということになっている。 元は過去の任務で負傷し、魔術兵の材料として脳だけを掬い上げられた少女であり、 彼女の本体は今も図書塔に置かれた水槽の中に浮かんでいる。 そして、彼女は目的のためならば手段を選ばない。 『テラ』 図書塔に所属する怪物。および猫。 猫なので、何を考えているのかわからない。 そして、あなたはこの文章を見るために少しの時間を無駄にした。 ------------------------------------------------------------------ 『識を食む』(日記まとめ予定地) ※メッセ・召集等お気軽にどうぞ。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 00 10 20 40 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max15 / 所持数14 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【防具】真新しい制服 | 固有衣服 | - | 8 | 8 |
| 第二書庫隊に所属する少年兵たちの制服。最近デザインが一新されたため、一目で新人と分かる。 | |||||
| 2 | 6歩カード | 固有移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 3 | 謎の揚げ物 | 固有食物 | 体調回復Lv1 | - | 2 |
| 4 | 第二書庫隊特殊調査班のメモ | 確認 | - | - | - |
| 落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
| 5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
| 6 | 虹色の石 | 固有鉱物 | 体調回復Lv1 | - | - |
| #強化クエスト で得たモノ | |||||
| 7 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 8 | 腐ったチーズ | 固有謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 14 |
| 9 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv2 | - | 15 |
| 10 | 【補助】鉛色の小瓶 | 兵器 | 武具Lv2 | 31 | 21 |
| 封がされている。 | |||||
| 12 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
| 指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
| 13 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 14 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv3 | - | 2 |
| 施設:回復施設より支給 | |||||
| 15 | ガランサスの庭のカード | 特有設置 | 散策施設Lv14 | 14 | 5 |
| 白い花々が描かれたカード。(区分:散策) | |||||
| Sno | 所持Max86 / 特有Max4 / 設定Max15 / 所持数78 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 2 | 無名のカード | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
| 3 | 自己校正 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
| 4 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 解離 | 連感傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
| 5 | CheckPoint:A | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv1 | 0 | 6 |
| 6 | スワンプマンズ・ライブラリ | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 7 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 先発 | 無斬払Lv1 | 0 | 5 |
| 8 | CheckPoint:AX | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv1 | 0 | 12 |
| 9 | 閉じた箱と不在の猫 | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
| 10 | ■▣■■☒■▮■ | 特有 | 瀕死 | 連放出Lv1 | 0 | 24 |
| 11 | CheckPoint:C | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv1 | 0 | 6 |
| 12 | CheckPoint:CX | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv1 | 0 | 12 |
| 13 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv1 | 0 | 2 |
| 14 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
| 15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 16 | バタートースト・コイントス | 共有 | 先発 | 全確変Lv1 | 0 | 18 |
| 17 | スポイル | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
| 18 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 19 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 20 | キリトリセン | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 21 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 22 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 23 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 24 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 25 | シュレッド・レター | 共有 | 解離 | 多傷投射Lv1 | 0 | 36 |
| 26 | (ここになんか超絶カッコイイ技名) | 共有 | 先発 | 対投射Lv1 | 0 | 40 |
| 27 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 低下Lv1 | 0 | 4 |
| 28 | 一捨二入 | 共有 | 解離 | 列低下Lv1 | 0 | 8 |
| 29 | 以下切捨 | 共有 | 解離 | 全低下Lv1 | 0 | 12 |
| 30 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
| 31 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv1 | 0 | 6 |
| 32 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
| 33 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
| 34 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全確変Lv2 | 0 | 36 |
| 35 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 36 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠制御減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 37 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv2 | 0 | 20 |
| 38 | シャープネス | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 39 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠命中減弱Lv2 | 0 | 12 |
| 40 | 鎖奪のカード | 共有 | 解離 | 鎖奪Lv1 | 0 | 18 |
| 41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 43 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 44 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列命中減弱Lv2 | 0 | 24 |
| 45 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 命中減弱Lv2 | 0 | 14 |
| 46 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠侵食投射Lv1 | 0 | 12 |
| 47 | 潜在具現化鑑識 | 特有 | 瀕死 | 付着補境Lv2 | 0 | 10 |
| 48 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 49 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 50 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 51 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 52 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 53 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 54 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠遠傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 55 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 56 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 57 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠散傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 58 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 多傷投射Lv2 | 0 | 72 |
| 59 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対投射Lv2 | 0 | 80 |
| 60 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列制御減弱Lv2 | 0 | 24 |
| 61 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 低下Lv2 | 0 | 8 |
| 62 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 動静云為Lv2 | 0 | 4 |
| 63 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 列動静云為Lv2 | 0 | 8 |
| 64 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全動静云為Lv2 | 0 | 12 |
| 65 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 66 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 67 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 68 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 69 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 70 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 遠時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| 71 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全時傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 72 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 全時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 73 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷投射Lv1 | 0 | 32 |
| 74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 散時傷投射Lv2 | 0 | 64 |
| 75 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷投射Lv1 | 0 | 12 |
| 76 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠時傷投射Lv2 | 0 | 24 |
| 77 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列時傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 78 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列時傷投射Lv2 | 0 | 48 |
| Marking Chara List |
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| Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
| E-7 | 塔 | 農耕 | 散策 | 塔Lv10 | 78 | 2 |
| T-2 | 衣服屋のカード | 安息 | 衣服 | 衣服屋Lv3 | 20 | 1 |
| Q-3 | 天満宮のカード | 星期 | 信仰 | 天満宮Lv7 | 82 | 2 |
| G-6 | 診療所 | 流水 | 回復 | 診療所Lv9 | 99 | 4 |
| D-8 | ハト波止場 | 豊穣 | 転送 | 転送装置Lv12 | 96 | 3 |
伝書鳩の中継地点。ここから手紙を送ることもできるようだ。![]() |
||||||
| 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
| 武器 | 1 | 6 | 2 | 12 | 衣服 | 1 | 9 | 0 | 0 |
| 転送 | 3 | 14 | 5 | 46 | 回復 | 1 | 5 | 2 | 18 |
| 散策 | 1 | 4 | 4 | 40 | 信仰 | 1 | 8 | 0 | 0 |
| Mission List |
| #追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:L-Lv5) 目的地:B-Lv8 |
| #遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
| #保持するモノ ハチミツを入れる壺は回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用して借りる。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設(受給地点:B-Lv9) 目的地:?-Lv12 |
| Mission#A List |
| AdditionalOrder List |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
| 12 | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||
| 11 | × | 11 | |||||||||||||||||||||
| 10 | ★ | 10 | |||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
| 7 | ☆ | 7 | |||||||||||||||||||||
| 6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
| 2 | ☆ | 2 | |||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |