過去の思い出話とかしようかと思ったんですが。 ちょっと、何話すのか忘れてしまいましたー また今度、思い出しますね。 なんだか今回はすんなり目的地に着きま…… 間違って、目的地を変更してしまいました!? ←あほですかー! |
女神 「あけおめですー」 |
ユーグ 「イナゴじゃないんだから佃煮には……と言っておいてなんだけど。 佃煮ってどう作るん?女神様作れんの?」 |
ユーグ 「オオカミ的には誉め言葉です。最上級。 だからもっと喜んで。 はい、笑顔になって!」 |
ユーグ 「それはつまり、痛覚が消えればOKという話でよろしいでしょうか。 もしくは、痛くなければいいんでしょうか。」 |
ユーグ 「麻酔とか眠らせれば……ちょうど、いい薬が!」 |
ユーグ 「今までの人生でOKしたヤツは3人居るなあ。 頭がおかしい、世間では聖人とか聖女とか言われてる自己犠牲が趣味の変態でした。」 |
ユーグ 「オオカミが怖くなかったら犬になっちまうからなあ、怖いのが仕様だよ。 やめろ、腹減ってるのにケーキとかチキンとか言うんじゃない!」 |
ユーグ 「運命の女神って3人セットじゃないでしたっけ。 あと2人どっかに居るのかな。」 |
ユーグ 「サングラスしてて良かったわー、女神様の役に立って良かったわー いや眩し過ぎると困りますが。」 |
アルル 「勝手に襲ってきた女神像って…呪われしアイテムでは…」 アルル 「錬金術って、モノをカネに変えるマホーか? 是非とも勉学に励んで沢山カネを作れるようになってくれっ。 論文も大変そうだな。 実験云々後の錬金したカネのやり場に困るならオレが消費を手伝ってやるぜ。」 アルル 「降霊用…って、そう簡単に他人に身体を乗っ取られてイイモノなのか?」 アルル 「かわっ…ばっか!呼称なんざ、勝手に呼びやがれ。」 アルル 「大福、クリーム、苺、と。わーかった。もしもの切り札として覚えておこう。ふっふっふ。」 アルル 「そうなんだよなあ。素材を集めないと…だがな。 建築物は設置できるのだが、乗り物は建築できないらしい。 惑星の生物も好戦的な奴らばっかなのかなあ。従えそうな奴らなんかそうそういないぜ。」 アルル 「BUGを従えるのは、海賊の頭としてはカッコイイ…のかなあ。」 |
美月 「そ、そんな軽い感じでよろしいのでしょうか……。 女神様なら許されるのかもしれませんが、さすがに私には……。」 |
美月 「私も基本的に防寒着を着込むぐらい、でしょうか。 炎術を使えれば便利なのですが……後はカイロを持ち歩くようにしております。」 |
女神 「まそまそ強くなりますよー」 |
女神 「ここは何の場所でしょうかー」 |
女神 「ここは何の場所でしょうかー」 |
女神 「サクサク片付けてしまいましょー」 |
女神 「実は、女神は賽の目を操れるのですー」 |
誰かが書いたであろうメモが落ちている。 そのメモには地図と伝言が書かれている。 『地図の場所に少々ながらTipを入れた袋を隠しておいた、もし君達がソレを必要とするなら自由に持って行くが良い。 それでは私は近々此処を去る、後の開拓者たちよ頑張るが良い』 行くも行かないも、あなた次第だ。 |
開始時 | vol.6~ |
発注地 | Lv6 |
目的地 | Lv11 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip 小銭袋 |
誰かのメモが落ちている・・・・。 |
あなたは指定の場所へとたどり着いた。美食愛好会の張り紙、あるいはニュース、もしくは噂話か、あるいは本人から聞いたかもしれない。そこに、このミッションの発注者である一人の男が現れる。 そして瞬間的な幻覚に気づく、かもしれない。星と格子のような模様。異形の者共の百鬼夜行—— Gone Past 「やあ、あんたらがミッション受給者かい。」 その男は、頭部がカメラの形をしていた。いや、まさにカメラそのものだった。レンズが動く。 幻覚。その妖怪どものパレードに、まさに目の前の男も入っているのだ。 Gone Past 「ま、俺のは『ミッション』なんて大層な代物じゃねェけどな。簡単な話だ。人探しってあるだろ? 多分他の発注者のミッションにも、そういうのあるんじゃねえかな——」 Gone Past 「俺のは、その逆をして欲しい。つまり、極力そいつを見つけないで欲しい。」 Gone Past 「……な、簡単な話だろ? 多分三つくらい先で待ってるからさ、そこでまた俺に会ったとき報酬を払うよ」 Gone Pastはおどけるような仕草で、言った。 そしてこのお祭り騒ぎ、あなたと同じように遠くで眺め、そしてあまつさえ嘲り笑っている者がいた。写真と同じような笑みを——写真? Gone Past 「ただ——そうだな。もし会っちまったら、俺に言ってくれ。そして、忘れてくれ。俺のことも。ああ、会っちまっても報酬はちゃんと払うよ」 そういうと、Gone Pastは一枚の写真を取り出した。そこに写っていたのは、どこかの施設、重役そうな部屋の中心で佇む一人の男性。その男は白髪混じりで頬に皺があり、歳を感じさせる一方、鷹のような目つきは老いとは無縁そうだ。微笑んでいるが、影がある。痩せているが、写真からでも分かるほどに姿勢に歪みが無い Gone Past 「……あ、もしかしてアンタは俺からこいつを探す依頼を受けたりしたか? その時は、そうだな……まあ見つけても、見つけなくても報酬を払うさ」 Gone Past 「なんでこんな面倒なことしてるかって? 本当は、誰も巻き込みたくねえんだ……だが、俺には手段を選ぶほど時間が残されていねぇ……」 一つ、忠告しよう。過去を追い求めてはならない。時間を遡っても、良いことなど無いのだ |
開始時 | vol.5~ |
発注地 | Lv6 |
目的地 | Lv9 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 無 |
報酬 | Tip |
ミッション種別:移動、報酬:Tip、発注Lv6、目的地Lv9 あなたは同じ開拓者であり、外見が変わっている男、Gone Pastからある”変わった”依頼を受けた |
――――ぽつねんと寂れた小屋が建てられている。 鳥の飛び立つ音と、ハトの鳴き声。伝書鳩を使った郵便施設のようだ。 たった一人の職員が、忙しそうに山積みになった書類を仕分けしている。 伝言係 「……あ、そちらはもしかして。依頼を確認しにきた開拓者の方でしょうか。 ご協力ありがとうございます。こんな依頼ですから、誰も来ないかと思ってました。」 来客に気付くと、カウンターに広げていた紙束をガサガサと片付け始めた。 あなたがどういったつもりでここに立ち寄ったかは聞かない。 依頼を受けにきた開拓者だとばかり思っているようだ。 伝言係 「私はこちらのハト波止場を管理担当している、伝言係171号と申します。 私ども図書塔は此度の開拓において、伝書鳩用の郵便ポストを各所に設置しておりまして。」 伝言係 「BUGに模倣されても害の少ない連絡手段として、伝書鳩を運用しております。 この施設は開拓者向けに開放してますので、機会がありましたら、ぜひご活用くださいね。」 伝言係 「もっとも、開拓者の皆さんは手紙よりも直接会って話すほうが得意かもしれませんが。」 伝言係 「……本題に戻りましょう。 新しいポストを設営するため、最前線にある仮設ポストへのハト運搬にご協力頂ける方を探しています。 戦線でご活躍されている開拓者の皆さんに、このハトを連れて行って頂きたく。」 そう言って、カウンターの上に真っ白なハトが入ったカゴを置いた。 あわせて、数日分のハトの餌が入った袋も並べる。 伝言係 「これを仮設ポストに立っている伝言係に渡して頂ければ、お仕事完了です。 えー、開拓者の皆さんがお使いの地図でいうと、ここ。【Lv9地帯】ですね。」 伝言係 「あくまでハトさえ運んで頂ければ問題ありませんので、BUGとの戦闘は避けて頂いても構いません。 もちろん、過酷な環境ですから、そちらの都合や意思を優先して頂きたいと思います。」 伝言係 「支給分の餌が尽きてしまった場合や、達成が難しい場合には、ハトを放して頂ければ。 逃がしたハトはちゃんとここに戻ってきますから、ご安心ください。」 伝言係 「それと、報酬は……そうですね。これぐらい、と明確に提示したいところなのですが。 私どもと同じように発注された依頼の中から、報酬の相場を調査しているところです。」 伝言係 「ですから、万一。その相場通りの報酬が期待外れの内容でしたら、すみません。 その時は、全ハト波止場で行っているハトの餌やりコーナーを無償で開放しますので。」 カウンターに置かれた『ハトの餌やり:5Tip』と書かれた札を指差す。 報酬が少なかった際の補填としては大分しょっぱいサービスだ。 その一方で、171号を名乗るハト波止場の職員は激励と共にあなたへ一羽のハトを託すだろう。 このあとの判断は、あなたの自由だ。 なお、空に放った伝書鳩がしっかり帰ってくる可能性はあまり高くない。 ハト波止場の職員も、託したハトがちゃんと戻ってくることはあまり期待していないようだ。 |
開始時 | vol.5~ |
発注地 | Lv6 ハト波止場 |
目的地 | Lv9 仮設ポスト |
Action | 移動 |
TimeLimit | 5 |
報酬 | Tip |
「Viye ia plovazzez!いぃやゴキゲンヨウ皆々共!我の持つ絶大なる法の力を欲しているのならば余すことなくお貸ししよう!!広く力を示す行為が我が法の域を広げるのじゃ!クハハハハハハハッ!!」 |
アルル 「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 アルル 「終末に立ち向かおうじゃあないか」 |
レベルを上げて物理で殴りますー |
× | Pno250 女神は賽を振りまくる [前 / 新 / 集] Eno250 女神 Eno16 ノムエドダオル Eno252 アルジオキサ Eno154 フリージア Eno220 ユーグ=ログ=エイリアス |
VS | Pno312 ライラPT [前 / 新 / 集] Eno312 ライラ Eno81 ワーティファナ・シェルザラディカ Eno13 烟玖 Eno103 ながれぼしのミリウ Eno370 紅茶の魔王『ディボーチ』 |
○ |
○ | Pno250 女神は賽を振りまくる [前 / 新 / 集] Eno250 女神 Eno16 ノムエドダオル Eno252 アルジオキサ Eno154 フリージア Eno220 ユーグ=ログ=エイリアス |
VS | Pno311 ゼロPT [前 / 新 / 集] Eno311 ゼロ Eno15 パピューリカ Eno29 ヒムナス・クレンゲル Eno253 神への供物 Eno143 ネクサ・アツィルト |
× |
× | Pno133 ナギPT [前 / 新 / 集] Eno133 ウィンテル・ノワキ・ナギ Eno44 ネムム Eno173 くろいの Eno100 クラヴィス・クレイドル Eno374 タンブル・ウィード |
VS | Pno250 女神は賽を振りまくる [前 / 新 / 集] Eno250 女神 Eno16 ノムエドダオル Eno252 アルジオキサ Eno154 フリージア Eno220 ユーグ=ログ=エイリアス |
○ |
あらあらBUGさんの登場ですねー 降りかかるキノコは払い除けるのですー ……BUGって、きのこでしたっけ? |
アルル 「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
ユーグ 「へい……んじゃやっかねえ。やる気、でろー。」 |
女神 「女神降臨ですー 頭が高いかもしれないので伏せてください―」 |
「ソナタらが我の相手を?クハハハハッ!!面白い冗談じゃ!我が法の下におる軍勢を知ってのことか?――まあ良い。さあ皆々共!法の王たる我を護れ!愚者共を駆逐せよ!褒美は存分に用意しているぞ!!」 |
アルル 「さあ、終わらせようじゃないか。 この世界を。オマエの侵攻を。」 |
フリージア 「頑張ろうねっ」 |
ユーグ 「腹減ったなあ……コレ、食えねえかなあ、本当。 まぁいいか、とっととやろうぜ。」 |
ヒグルマ 「いざ、参りましょう。」 |
ドリス 「ウフフフフ…フフフフフ……行くよ!!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
クラヴィス 「どうか 前に進むことを許してください」 |
クラヴィス 「落ち着いて 自分の成すべきことを、思い出すのです」 |
フリージア 「甘~いお菓子はいかが?」 |
女神は賽を振りまくる Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
XI STRENGTH × THE FOOL どこからともなく 彼はやってくるだろう 丁寧に化粧をして 几帳面に衣装を身に着け 愚かさを造り―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共の隣人となれ!おや出会いのご挨拶をご所望か?良いだろう!ならば礼儀に則り挨拶参りに往こうではないか!!愛する鈍器は持ったか?さあ頭蓋を割りに往くぞ!!クハハハハハハッ!!」 |
女神 「乗らなきゃ このビックウェーブにですー」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
クラヴィス 「よかった…逸れた…っ」 |
「クハハハハハッ!!!!」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH 疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
フリージア 「元気になーれっ」 |
女神 「ありがとなすー」 |
ユーグ 「ありがとーやんしやー。」 |
女神 「だいあきゅーとー」 |
女神 「終了ですー」 |
ドリス 「道具効果発動!」 |
ヒグルマ 「無駄な抵抗はしないでください…!」 |
女神は賽を振りまくる Chain 列傷殴打Lv2(1) 遠自傷投射Lv2(2) 傷天光Lv1(3) 列治癒Lv2(4) 傷殴打Lv2(5) 深傷殴打Lv2(6) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) |
「さあ仕上げだ皆々共!我らが法の強さ!美しさを知らしめるのじゃ!!弱きも強きも全て受け入れようではないか!その何方にも価値があり意味が在る!安心して我が法を受け入れるが良い!!」 |
アルル 「ちゃっちゃと終わらせようぜ」 |
ドリス 「仕掛け時は……っと」 |
ネムム 「……場が温まってきた? 」 コルク 「溜めるか放つか、見極めなければ」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
ユーグ 「そんじゃあ、やるかあ。」 |
アルル 「手っ取り早く行くぜ」 |
アルル 「ぐっ…」 |
「クハハハハハハッ!!!!」 |
XIII JUSTICE × XI STRENGTH 疾駆 超軼絶塵 天を穿つ槍 その槍は刑死者に優しく 刑戮にもまた易しい―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者を穿て!これは我が法における慈悲でもある。その優しき槍はソナタの愛憐により苦無き刑を齎すだろう!さあ哀れなる咎人に裁きを!!クハハハハハッ!!」 |
フリージア 「元気になーれっ」 |
女神 「ありがとなすー」 |
ユーグ 「ありがとーやんしやー。」 |
女神 「ばよえーん」 |
ユーグ 「まだやんのかよ。」 |
ユーグ 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
アルル 「これで終わらせるか…?」 |
「クハハハハハハハハハハハァンッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!ソナタらの餌は綺麗に列を成しておるぞ!!一度に喰らう瞳の味はさぞ美味であろう!さあその翼で以って瞳を攫うが良い!!クハハハハハハハッ!!!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
フリージア 「がんばれがんばれっ」 |
女神 「ありがとなすー」 |
女神 「ありがとなすー」 |
ユーグ 「ありがとーやんしやー。」 |
ユーグ 「ありがとーやんしやー。」 |
女神 「なんかずっと繋がってますねー」 |
女神 「それまでー ミサイルでもダメならこの槍でもくらえー ぐさー」 |
ユーグ 「ジュゲムジュゲムーっと。」 |
アルル 「終焉を迎えようじゃあないか」 |
アルル 「世話ねえな」 |
アルル 「よい終末を」 |
アルル 「さて、置いていくモンは置いてってもらおーか」 |
ヒグルマ 「くうっ、面目ない……!」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
ネムム 「……また後で 」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
ネムム 「……始まり」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ドリス 「これまでだよ!」 |
ドリス 「いただきだね!」 |
ドリス 「どーん!」 |
コルク 「では引き継ごう」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。フルーティーで爽快」 |
クラヴィス 「活力に溢れますように…」 |
ドリス 「終わりだよ!何もかも!」 |
ドリス 「遠距離での優位ならこちらにあるよ!」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。薬草風味爽やかスパイシー」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
「クククッ――弱者の抵抗というものは見ていて可愛く愉快なものじゃのう!さあもっと強く鳴き必死に噛み付いてみせよ子鼠よ!!その牙こそが我が法の強さを証明するのだ!!」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「狙うは脳天!おののけー!」 |
ドリス 「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。種子と樹木と果実の複雑な香味」 |
女神 「痛い所をつかれましたー」 |
ネムム 「……効果的? 」 コルク 「そのようだ」 |
ユーグ 「コロシテヤル……」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
ドリス 「アハハ!アハハハハ!!」 |
ドリス 「地獄へご案内~!」 |
ネムム 「……もう数えてないよ 」 コルク 「(知っている)」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。果実の甘酸っぱさと香草の爽やか風味」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
ドリス 「おっと、甘いね!」 |
ドリス 「私にはよーく見えてるよ」 |
ユーグ 「イテーなコラ。 ぶっ殺すぞ。」 |
女神は賽を振りまくる Chain 全傷冥闇Lv1(1) 治癒Lv2(2) 列傷殴打Lv2(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
女神 「もう少し頑張りましょう―」 |
「プククククッ!!脆い、実に脆き法じゃ!その程度の法に民が寄るとでも思っているのか?まあそのつもりもない志の低い輩なのじゃろう。愚かなる半端者には民が相応しい!我が法に下れ愚者共よ!!」 |
アルル 「身ぐるみ置いていく気はないか? ならば、とことん追い詰めるまでだ!」 |
ユーグ 「このままいけるといいねー。」 |
ドリス 「ちょっと、このままだとまずいんじゃないの!?」 |
ネムム 「……ちょっとあぶない? 」 コルク 「さてどうなるか……」 |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ドリス 「てめぇどうやら早死したいらしいわね!!」 |
ドリス 「このタコ!よくもやってくれたわね!!」 |
アルル 「…ニヤ」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!さあ宴の準備は整った!ソナタらの馳走はまだまだ転がっておるぞ!!ひとつ残らず召し上がるが良い!残しても腐り果てるばかりじゃぞ?クハハハハハハハッ!!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
フリージア 「さぁどうぞっ」 |
女神 「あいすすとーむ」 |
女神 「それまでー ミサイルでもダメならこの槍でもくらえー ぐさー」 |
ネムム 「……こなかった 」 コルク 「(うまく捌けたか)」 |
「クハハハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!気に入りの魂は見つかったか?気に入りの瞳は見つかったか?クハハハハッ!!ならば良い!!!!思うがままに飛びつくのじゃ!!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
フリージア 「がんばって~!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
「クハハハハハハハァァッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!ソナタらの餌は綺麗に列を成しておるぞ!!一度に喰らう瞳の味はさぞ美味であろう!さあその翼で以って瞳を攫うが良い!!クハハハハハハハッ!!!!」 |
「クハハハハッ!!良いぞ!そのまま制圧せよ!!ひとつの反乱因子も逃すでないぞ?因子というものは0か1か、それだけで後の面倒へと繋がるのじゃ!!蚤ひとつ逃さず潰せ!!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
クラヴィス 「すみま せん…」 |
ドリス 「まだ私が残ってるわよ」 |
ネムム 「……また後で 」 コルク 「無理せず休んでおけ」 |
ドリス 「あはははは!君たちを一挙に殲滅する!!」 |
ユーグ 「イテーなコラ。 ぶっ殺すぞ。」 |
ネムム 「……まだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。魅惑の香り」 |
ネムム 「……効果的? 」 |
ユーグ 「コロシテヤル……」 |
「プククククッ!!的外れな論とは聞いていて不憫になることこの上ないな!笑いを堪えるのに必死過ぎてまともに相手が出来んくらいじゃ!!――それを狙ってのことならばいやいや大したものぞ!!」 |
ドリス 「まだまだ終わりだと思わないことだね!」 |
ドリス 「弱った得物から仕留めるよ!」 |
ドリス 「はい、ご愁傷さまー」 |
フリージア 「召し上がれっ」 |
ユーグ 「ありがとーやんしやー。」 |
女神 「あたりませんねー」 |
ユーグ 「ぉい、何避けてんだよぉ!」 |
女神は賽を振りまくる Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ユーグ 「ぉ、ヤバくなってきたねえ。」 |
「焦るでない、法の浸透は強制力と反比例するものじゃ。着実に根付かせてこその法!段階を踏んでこそ最大限の効果が期待できるというもの――さあ蹂躙の準備はできたか皆々共!ならば我らが法を行使する時じゃ!!」 |
アルル 「てめえら! オレに続け!!」 |
「クハハハハハッ!!!!」 |
XV THE DEVIL × XVI THE TOWER ほれ 辿れ辿れ ほれ 臭ってきただろう そうじゃ ソナタらの持たぬ ソナタらの渇望するモノ―― 「我が命に従い現出せよ!そして我等が法の下で愚かなる反逆者共に牙を剥け!愚者の形様を視るがいい!愚者の面を視るがいい!ソナタらの望むソレが視えるだろう?さあ貪るが良い!喰い散らかすが良い!!ソナタらの欲望が満たされる時、我が目的も果たされるのじゃ!!クハハハハッ!!!」 |
「我が法の強さを理解したかね。もはや抵抗など無意味ということが判ったならこの先どう動くべきかなどすぐ判断できるはずじゃ。さあ己の心の針に従い行動に移すが良い――ソナタが愚かでなければ、の。」 |
女神 「む」 |
女神 「痛い所をつかれましたー」 |
フリージア 「召し上がれっ」 |
ユーグ 「ありがとーやんしやー。」 |
ドリス 「おっと、甘いね!」 |
ドリス 「これはやられたお返し!」 |
女神 「痛い所をつかれましたー」 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。濃厚な味わい」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
女神 「む」 |
ネムム 「……繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
ネムム 「……一息 」 コルク 「うまく繋げたか?」 |
ネムム 「……おやすみなさい 」 コルク 「おみやげは不要か」 |
女神 「やられてしまいましたー」 |
「プククククッ!!下手を打ったなソナタよ!だが我が法の下ではその積極性も大きく評価される!仕事終わりのエールと愚痴を聞く耳も保証付きじゃ!故に――安心して地に沈むが良い!!」 |
アルル 「くっそ…メンドクセエな!もう!!」 |
ユーグ 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
ドリス 「ば、バカにして……!」 |
コルク 「(際どいが退く準備はしておこう)」 |
アルル 「…ニヤ」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
アルル 「さて、置いていくモンは置いてってもらおーか」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
ドリス 「ちょっとぉ!?盾役しっかりしてよ!」 |
ドリス 「なるほど、そこが弱点ってことね!」 |
「我が法の愉快なところのひとつは罠付きというところじゃ!ソナタが突いたであろう法の穴はつまり蜜に群がる反逆者を一網打尽にするという役割を果たす!深く入り込もうものならその先は地獄ぞ!!クハハハハッ!!!」 |
ドリス 「いい悲鳴を聴かせてくれてよね!」 |
ユーグ 「イテーなコラ。 ぶっ殺すぞ。」 |
フリージア 「元気になーれっ」 |
ユーグ 「ありがとーやんしやー。」 |
ユーグ 「具合良さそうじゃねーか。」 |
ドリス 「や、やめなさいよ!」 |
女神は賽を振りまくる Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アルル 「…ニヤ」 |
アルル 「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |
アルル 「スキだらけだぜ?」 |
「良い働きじゃ!!特別冥利をソナタに与えよう!家内安全!商売繁盛!夫婦円満!千客万来!心願成就!延命息災!不老長寿!無病息災!何でも叶えようではないか!!ひとまずヨーグルトをやろう!!」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
「まだ理解が出来ないというのか?ソナタらが耐え忍んでいる時点でその法に先はない!広きに愛されし法こそが世界に在るべき法!!その小さき法を尊いと想う心は理解しよう、だがそれは儚く脆い存在である!強きを受け入れよ!!――その殻が割れぬというのなら、我らが割ろうではないか!!」 |
アルル 「コレカラだからなあ…!!」 |
ドリス 「そろそろ殺す」 |
アルル 「さて、置いていくモンは置いてってもらおーか」 |
ドリス 「くうっ、この私が出すぎたというの!?」 |
アルル 「…あー…ありがと」 |
ユーグ 「ぉ、いいトコ当たったかい?」 |
女神は賽を振りまくる Chain | ||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アルル 「さて、置いていくモンは置いてってもらおーか」 |
女神 「ありがとなすー」 |
「よくぞ命を果たした同胞たちよ!我等が法の下に有り余る幸福を約束しよう!!そして愚者!敗者よ!!ソナタらは深く考えることじゃ!我が法の門は外側からのみ施錠されておるのでな――」 |
アルル 「ははっ…終わったぜ。 」 アルル 「…侵攻の先に、ナニがある?」 |
フリージア 「やったぁ! みんなお疲れ様!」 |
ユーグ 「勝てた勝てたーっと。剥ぎ取りすっかぁ。」 |
ヒグルマ 「うぐぐ…力になれず申し訳ないです…!」 |
ドリス 「こ、こんなことがっ…!」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
クラヴィス 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
女神 「御呼ばれしましたかー?」 |
女神 「何か見つけましたー」 |
女神 「お布施はいくらでも構いませんよー」 |
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駄女神 物理 茄子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ある事故で神格が降臨した少女。誰も信じてないので自称女神。 一人称が女神。語尾を伸ばすやる気のない口調で普段もボーッとしている。 奇跡らしい奇跡のチカラはまったく行使せず、普通に叩くだけだけど痛い。 憑代弐號は研究所内のIDだったので、関係者以外はその名を呼ぶことは無い。 研究所が破棄され彷徨っていた所を、とある錬金術師に拾われて養って貰った。 恩人の錬金術師を師匠と呼び、与えられた名前が『ベルザ』 女神やってるのに、錬金術の学校に通う生徒でもある訳の分からない存在。 学校の課題の為に、幾つかの世界をてきとーに渡り歩いている。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】びんた | 固有殴打武器 | - | 8 | 8 |
( ' ^'c彡☆))Д´) パーン | |||||
2 | 美術館のカード | 設置 | 美術館Lv8 | 8 | 6 |
現在地マスに美術館を設置する(区分:鑑賞) | |||||
3 | 魔法の小箱 | 固有食物 | 体調回復Lv3 | - | 5 |
4 | 【防具】女神のドレス | 衣服 | 武具Lv1 | 12 | 19 |
女神っぽく多分見えるドレス | |||||
5 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
6 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv13 | 14 | 10 |
現在地マスに護符屋を設置する(区分:護符) | |||||
7 | らぐなろく屋のカード | 特有設置 | 兵器屋Lv8 | 8 | 5 |
どかーん☆ちゅどーん☆(区分:兵器) | |||||
8 | 女神のなんでも屋のカード | 特有設置 | 転送装置Lv9 | 9 | 5 |
なんでもない(区分:産業) | |||||
9 | 延命のカード | 増設 | 延命Lv7 | - | - |
指定したマスに設置されたカード使用者の施設の期限をLv分延長 | |||||
11 | 【補助】女神のケープ | 衣服 | 武具Lv1 | 11 | 17 |
寒いので羽織ります | |||||
13 | 【装飾】女神の髪飾り | 装飾 | 武具Lv1 | 14 | 19 |
たまに身に着けてる髪飾り | |||||
14 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調回復Lv2 | - | 3 |
施設:ミザールズブートキャンプ(休息)のお持ち帰り食 |
Sno | 所持Max54 / 特有Max4 / 設定Max13 / 所持数25 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 御神籤 | 特有 | 罠 | 罠深傷突刺Lv1 | 0 | 24 |
2 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
3 | 女神オーラ | 専有 | 自動 | 列物攻補強Lv1 | 0 | 14 |
4 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 反殴打Lv2 | 0 | 20 |
5 | ZAP | 専有 | 先発 | 反殴打Lv1 | 0 | 10 |
6 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列感傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
7 | ( ' ^'c彡※))Д)゜ | 専有 | 解離 | 深傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
8 | 癒し系オーラ | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
9 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 追殴打Lv2 | 0 | 100 |
10 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 物攻補強Lv2 | 0 | 14 |
11 | ( ' ^'c彡※))Д´) | 専有 | 解離 | 傷殴打Lv1 | 0 | 12 |
12 | ( ' ^'c彡☆))Д´)Д´) | 専有 | 解離 | 列傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
13 | 回復陣 | 専有 | 解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
14 | 切り札 | 特有 | 解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
15 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 傷殴打Lv2 | 0 | 24 |
16 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 回避補強Lv2 | 0 | 14 |
17 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列物攻補強Lv2 | 0 | 28 |
18 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 列回避補強Lv2 | 0 | 28 |
19 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 列動静Lv2 | 0 | 16 |
22 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐天光Lv1 | 0 | 3 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv1 | 0 | 9 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全反殴打Lv1 | 0 | 30 |
27 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 列物防補強Lv1 | 0 | 14 |
31 | ( ' ^'c彡☆))Д´) | 共有 | 解離 | 列傷殴打Lv2 | 0 | 48 |
32 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 追殴打Lv1 | 0 | 50 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
Q-4 | 植物園 | 豊穣 | 産業 | 植物園Lv9 | 54 | 3 |
J-3 | リゾートホテルのカード | 月輝 | 回復 | リゾートホテルLv5 | 48 | 1 |
J-4 | 魔器屋 | 星期 | 魔器 | 魔器屋Lv8 | 40 | 4 |
まきまき | ||||||
M-6 | 衣服屋 | 農耕 | 衣服 | 衣服屋Lv6 | 30 | 1 |
ドレスっぽいものがある | ||||||
L-4 | 衣服屋 | 安息 | 衣服 | 衣服屋Lv10 | 50 | 3 |
服ですー |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 1 | 0 | 0 |
防具 | 1 | 5 | 1 | 7 | 衣服 | 2 | 6 | 1 | 6 |
回復 | 1 | 7 | 1 | 5 | 産業 | 1 | 3 | 0 | 0 |
信仰 | 1 | 5 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:C-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 |
12 | × | × | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||
11 | × | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | ★ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | ☆ | 6 | |||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | ☆ | ☆ | ☆ | 4 | |||||||||||||||||||
3 | ☆ | 3 | |||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |