九鬼 「・・・」 |
月夜 「やってきました未知の惑星ーっと!いざ目指せ未知なる食材っ!!」 |
ディルソ 「え、え~……てすてす……これで大丈夫?」 |
ディボーチ 「真夜中のお茶会へようこそ☆」 |
ヒグルマ 「……おや、到着したようですね。」 |
オルランド 「私もテストしておこうかな。どうかな、聞こえてる? 」 |
シーレ 「見慣れた顔と言いますか。見慣れない顔と言いますか」 |
レイ 「わ~ いろんな人がいる」 |
デッドエンダー 「・・・」 |
オルジェ 「テスト、テスト。これで大丈夫、でしょうか?」 |
デッドエンダー 「・・・」 |
デッドエンダー 「・・・けっ」 |
名も亡き者 「なん……何ですか、この……このテロップは何ですか。」 |
ディルソ 「あれ、これってここにいる皆さんに聞こえて……、お、おほほ~」 |
モニア 「こんにちは。こんばんは。おはようございます。 今日も元気にいただきます。」 |
(なるほど、こういう事か) |
パピュ 「あら…あら。 ひとがたくさん。にぎやかな場所ですのね。」 |
魔砲剣士 「状況、確認中……」 |
ワーティファナ 「こんばんは……」 |
ワーティファナ 「こんばんは……」 |
ワーティファナ 「こんばんは……」 |
ワーティファナ 「あわわ…… おかしな事になっちゃった……」 |
ツァラン 「こんにちは。わたしは強い人間を探しています。みなさんは強い人間ですか? 多分違うと思うんですが……」 |
名捨て人 「……」 |
空っぽ 「ここ、わらわの知ってる地獄じゃなくないわ?」 |
魔砲剣士 「複数の生体反応を確認……これは、人間……?」 |
シッパイサク 「速達便が届きました~! 品物はアチキ、シッパイサク。 ピコパパアーハァーハァーハァー!ここは何処ね? リゾート地ね、ハンモックさ~がそ~さ~!」 |
トビー 「ニンゲンじゃないのもいるよ!ボクが! ヒトがたくさんいるなあ!」 |
祀里 「ううん、頭が痛い……なんで、同じ場所にいるの?マツリ……」 |
名捨て人 「……皆さん。素敵な名前ですね」 |
シッパイサク 「あらどうしようかしら。 あらどうしようかしら~。」 |
クォート 「よし、無事到着っと。案外人がいるもんだな……」 |
ネクサ 「んんー、懐かしい匂い!今度は美味しいもの増えてるかなあ あっ、初めましての人も、お久しぶりの人も、どっかで会ったらよろしくねっ!」 |
観光客 「よし、とりあえず一枚撮っておこう」 |
「いやだから死にたくないっつってんだろ!! なに再確認してんだよ!! 今言った通りだよ!!」 |
木葉 「えーっと、こうでいいのかな?」 |
ねぎ子 「あ~ア~。テステス。皆様はじめましてのこんばんは~。 こちら猫吸いです。(出来てるかな)」 |
シッパイサク 「人がボワボワ湧き出てくるの面白くネ?少なくともアチキは面白い!」 |
アナシア 「さてさて、今度の仕事場はどんな感じかしらね?」 |
ナマズくん 「あんこう!あんこう!」 |
祀里 「死にたく……?あああ、頭が……!頭が痛い――!」 |
クラウディア 「私に手伝えることがありましたら何なりと……」 |
木葉 「最初は出来ることは少ないし、シンプルな行動でいいよね。 えっと、施設はどうやって置くんだっけ? (シンプルとは)」 |
コンヴァイン 「植えろファイヤー!耕せ♪」 |
魔砲剣士 「現在地――不明。状況、不明。 ……困った。」 |
霧海 「御山と景色が変わんねえ……」 |
シッパイサク 「出ておい ででででデンプンちゃ~ん!」 |
アルテナ 「(おそるおそるこそこそ」 |
記録:あぁ、望んだ通り多種多様な生命がみられる。ここなら色んなアイディアが浮かびそうだ |
シッパイサク 「あぁ見てよ見てみて、ボワボワ。」 |
シャラヴィス 「以前に見かけた顔もちらほら居るようだ……何はともあれよろしく頼むよ」 |
桃の香りがする。 |
祀里 「あ、あれ、前にも見かけた人がいる……まつり、夢、見てるのかな……」 |
ラニカ 「ここは面白いところですね。 滞在してご主人様を探しましょうか……」 |
モニア 「じゃ、今度は私が食べる番ですね。みなさん、よろしくおねがいします。」 |
月夜 「あっ……お、置くタイミング逃した……間違えた……ッ!!! #施設カード使う前に移動したバカが早速いるようです」 |
空っぽ 「わらわの知ってる地獄、人居ない なんかいっぱい居るわ!」 |
ヤトア 「到着したばかりだが、妾は寝るぞ!皆の者、おやすみ!」 |
エンディア 「ふふ、これも『世界』。」 |
マリア 「なんだか人が沢山いるや~。でも眠たいからねちゃお~。」 |
ロカム 「ここも賑やかだな・・・ ま、このくらいうるさい方が退屈しないですむ・・・」 |
ミハク 「わぁ……!いろんなひとが、いっぱい!いっぱい?」 |
かすかちゃん 「お、見たことある人もいるぞー。」 |
ぼや 「は~、ホントに全部元に戻ってンでなあ……」 |
Gone Past 「……なるほど、こうなってんのか」 |
トロィ 「うむ。あてもない旅だったが、ここでならゆっくり…じゃなくて、野望も果たせると言うものか。」 |
モニア 「…。(近くに、同志が、いる?) (挨拶…挨拶。挨拶は大事なものだったはず。)」 |
ティア 「ええと?皆さん何処に行ってしまったんですか?」 |
フィルロズ 「僕様がおやつ時ちょっと前をお知らせ。これを聞いてる君達を呼んだり。逆に僕様が呼ばれたりするかもね。」 |
リベラ 「やっほーーーーーでーーす!」 |
シッパイサク 「あらら、ボワボワしてるネ。かったりぃネ。」 |
ミィリス 「(コレに向かって話せば良いのか…?)あーあー、テステス。皆様よろしくお願いします。…これで届くんでしょうか。」 |
シャポン 「うー…テースートーーーーでーーすよっ!」 |
空っぽ 「よーくわかってない。わかってないけど、この指とまれーってすればいいの?」 |
ケテル 「……ふむ。これは、もう声は届いてるのかな? 僕はケテル。今後、何かしら共にする事もあるだろうけど、その時は宜しく頼むよ」 |
フィルロズ 「僕様がひとつ良い事を教えてあげよう。ダイスを振る前に施設生産と施設利用の設定をするんだ。ダイスを振った後だとそれは出来なくなるから。いいね。僕様は出来ないから隅っこで笛吹いてる。ぷぺー。」 |
モーク 「おや、お話ができるのですね? 僕は宇宙探検家のモーク・トレックと言います。よろしくお願いしますね?」 |
渡辺さん 「こんばんわ! よろしくだよぉー?」 |
名捨て人 「賑やかですね」 |
DCD 「おや…?内蔵通信に混線が…」 |
ディルソ 「えっダイス振る前に施設生産した方がよかったの?!……あちゃ~、もう振っちゃった……」 |
(その辺りでふよふよ浮いている……) |
霧海 「にしても初対面でブッ刺すとか失礼すよね、ドスか仕込み杖用意しときゃよかったっす」 |
パピュ 「に、にんげん…。にんげんがたくさん、ですわ…。」 |
ねぎ子 「お。どこからか有益なメッセージが。ダイスを振る前に設定とメモっておきましょう。 えっと…アリガトウ…シンセツナカタ…(タイプライターっぽいので電報的なものを打っている)」 |
ネムム 「……新しい場所に出た?」 |
ディルソ 「ダイスを振ったら色々できなくなるのね………難しい……。」 |
シーレ 「……物騒な話ですかね」 |
ツァラン 「結構人間じゃない人も多いですよね」 |
コルク 「この感じは……?」 |
シッパイサク 「ハァ~、なんかハシャいでたら どっと疲れ溜まったよ~サ。休み休み…。」 |
ライム 「開拓者ぷろふぃーる、後かラお写真付けようカと思ったラ更新日まで待たナきゃ駄目ナんだね・・・」 |
シャポン 「まずダイスを降る前に…… 対戦表?っと行動設定…施設設定…?しないといけないんだよね。なんだか色々あって頭が混乱するよ〜」 |
ライム 「(おーすごい!覚えテおこうー)」 |
ティア 「うう……迷子になりました。ここはどこですか??」 |
クラヴィス 「アルカナナイツのみなさま ご無事ですか? それぞれ単独での開拓になってしまいますが、勲章通信にて連絡しあったり、 戦闘時にかけつける事もできますのでご心配なく 僕も足をひっぱらないように頑張ります(๑•ᴗ•)」 |
エンデ 「あー、こっちは特に問題ないわね。他の皆も大丈夫かしら。 」 |
ライチ 「うふふ、可愛い子はどこかしら~。 ええ、始まるのですね!可愛い子と出会う旅、もといアルカナナイツによる開拓……。 かわい子ちゃんはどこかしら~~~!!!」 |
ありあす 「いや~、まぁ、とりあえず頑張りましょうか~ 」 黒野 「いいのかな~こんなゆるっゆるでな~」 |
ディルソ 「なんか……なにか……やらなきゃいけない気がするけれども私には手書きで書類を書く事しかできない…」 |
マーサ 「なんか色々設定するとこがあって頭が追いつかないな!とりあえず、よろしくな!」 |
かすかちゃん 「ぷにぷにしてそうな子がいるな?」 |
ライム 「結構ぷにぷにナ身体だと思ってル」(軟体ボディ) |
アレル 「来たはいいけど活動しだすまでにまだ結構間があるんだね。書類とかいうの片付けておけっていう期間かな」 |
モーク 「これから一体何が始まるのでしょうな?」 |
ねぎ子 「新たな食材を植えて育てるとか聞きましたが、何を植えるんでしょうねぇ。 猫とか生えるかな。 ぱちぱち(gifアイコン使えるのに気付いて遊んでいる)」 |
シャポン 「新たな食材…美味しいものならなんだって食べたいね〜♪」 |
空っぽ 「わらわなのよ」 |
九助 「ったく、こういうのは冒険者の仕事だろうに……」 |
フィルロズ 「メイドさんや執事などを集めて僕様至上主義戦闘しようと思ったんだけど。 名簿を眺めたらメイドさんが3人しか居なかった。世界は僕様を見放した。なんて日だ。ついでに改行テストだよ。」 |
ミハク 「そういえば、おれのほかにもいるのかな?けものびと。」 |
ツァラン 「ヒトヒト(人間の鳴き声)」 |
メゴロオオザリガニ 「ロボッロボッ」 |
・・・ |
オルジェ 「メイドというのは少ないのですか。つまりオルジェが専売特許ですね。 行方不明とは言え、既に主がいるのでフリーメイドというわけにはいきませんが……。」 |
九助 「赤みを残した肉にA1ソースは鉄板の組み合わせだ。 砂糖入りコーヒーと合わせるとなおいい」 |
ツァラン 「お肉もいいですけど、お酒もいいですよ」 |
ねぎ子 「お菓子の生える木とかあったら良いなぁ。 お肉…は生えて来たらちょっとこわいけどそれはそれで面白そうです。」 |
ツァラン 「ロボの人は食べるとおいしいんですか?」 |
ツァラン 「フフッ、わたしは法律では止められませんよ」 |
シャポン 「そういえば…いつから開拓(更新)が始まるんだろ〜?」 |
ディルソ 「お肉?お肉どこかにあるんです?折角ならお肉を食べて開拓に勤しみたいものですよね〜」 |
ディルソ 「ローマは1日にしてならず……開拓(更新)も一朝一夕ではならず……キリキリ働きますか……。」 |
ツァラン 「お肉ならそこら中に無防備に歩き回っているじゃないですか」 |
わたし 「わあ、ここは人でいっぱいですねえ!何かイベントでもあるんですかねえ。」 |
ディルソ 「肉ってそういう肉?!さ、流石に人の肉はちょっと……」 |
ツァラン 「新しいことにはどんどんチャレンジしてみましょう! ほら、ここには皆さん『開拓』に訪れたわけですし……」 |
ディルソ 「ち、ちょっと倫理的にヤバいかなぁ……私も普通の人間だし……抵抗が……」 |
【おとくなけいじばん】たべてから かんがえよう。
(……と、書いた看板をチラチラ見せている。) |
九助 「何故人の肉が良くないのかと言うと、プリオンがタンパク質を侵食して脳をスカスカのスポンジにするのがいけない。逆に言えば、プリオンさえ殺せたなら……」 |
コモン 「なんと゛も きをよけてうとう。」 |
ツァラン 「ジビエというやつですね! わたしは血が滴る肉を生で食べるのが好きですけど、きちんとした調理もやってみたいですね。それもまた開拓ですから~」 |
九助 「肉から抜いた血でプリンを作ると美味いらしいが、残念ながらまだ試したことはない」 |
ツァラン 「血でプリンって作れるんですか! へぇ~! っていうかそもそもプリン食べたことないですよねわたし…… 🍮」 |
フィルロズ 「ガワを放り捨てておけばこの辺りの人達が適切に処理してくれそう。あ。僕様中身が欲しいんで食べる前に魂だけください。」 |
九助 「舌に合うかどうかは保証できんが、血付き肉を生で食べるぐらいなら多分大丈夫だろう。モラルとかいう以前に、こうも食生活に落差があっては情報交換するだけでも開拓だな。魂の味なんて想像できんぞ俺は」 |
ツァラン 「わたしずっとひきこもりだったので知見がメキメキ広がっていくのを感じます。健康優良児なのでなんでも食べますよ! あ、魂はまだ食べたことがないですね」 |
コモン 「というか、誰でも聞けるところでこんな物騒な会話してるのがおじさんは心配だよ。BUGと間違って襲いかからないでくれよ?」 |
フィルロズ 「安心していいよ。魂の味は僕様も想像出来ないし。食べた事ないからね。あっ嘘一回つまみ食いしました。味忘れたけど。」 |
ツァラン 「わたしもひきこもっていた頃は口を開けていれば肉が向こうからやってきたものです。はっ、ひょっとしてわたしはロボだったのでしょうか?」 |
ツァラン 「自我の存在ってどうやって証明すればいいんですか?」 |
ディルソ 「うーんそうか色んな世界から人が来ているから色々な考えが……じんにく………いや私にはちょっと過激すぎる……」 |
スペ 「良く燃えるものが一番好き…厚物の本とか(じゅるり)」 |
ツァラン 「一人ひとりは小さな自我でも集まれば大きな自我となるわけですか」 |
ねぎ子 「女の子、と言うか人類は殴ったり燃えると死ぬんですよ。(弱点:殴打・火炎)」 |
ツァラン 「わたしは今プリンが食べたいので、プリンに弱いですね(弱点:🍮)」 |
コモン 「弱点かい?弱点は光と闇。なぜなら、光と闇は基本的にレア度が高く、3すくみから外れた位置にいるからだ。俺はそういうところには行けない端役なのさ」 |
ツァラン 「長所の話もしましょう。わたしは暗いところでずーっとひとりでうずくまっているのが得意です。」 |
黒野 「自分から自分の弱点を話すのは如何なものかと思うんだが 」 ありあす 「わたしたちのここでの弱点は”突刺・冥闇”でしたよね? 」 黒野 「っっっとにも~~~聞けよ~~~話を~~~」 |
コモン 「長所の話もしようか。無料ですぐに手に入る、編成コストが低い、限界突破しやすい。以上だ」 |
ツァラン 「みなさんはお互いのことを信頼しあっているからこそ弱点を明かしているのでしょう? まあ、その気になれば簡単に調べられますしね。」 |
ねぎ子 「長所は、ほら、こう、それなりに可愛いでしょ?私。 」 |
ミィリス 「得手不得手の話ですか…水の竜ですので水の扱いは得意です。それと元々薄暗い場所で生きてきた為か闇も得意ですが、光は眩しいのは苦手ですね。あとは…斬られるのは嫌です。竜だって斬られたら痛いんです。(得意:氷水 冥闇、弱点:天光 斬払)」 |
ディルソ 「書類が燃えるので火が苦手です」 |
貴様の欲しいものは何だ・・・・・? |
ディルソ 「えっ欲しいもの……??……し、出世と昇給…?」 |
わたし 「これからの安定した精神を保てる地、も付け足すと盤石になりますよ。」 |
ディルソ 「ああーそれは大事ですね、付け足しておきましょう……。 ……って、元の世界じゃないですしちゃんとこの地にあった願望を持とう…えーっと、ええっとお…t円…」 |
わたし 「この世界、多種多様な異国の人々が集まるので紙幣よりかは……金塊、とかですかね? いえ、結局は何処までも取らぬ狸故願望でしかないですねえ。ポンと手に入らぬものか、金塊。」 |
ディルソ 「ザリガニはちょっと………通貨にはならないかな……。」 |
ケテル 「なんだろう、基本的な欲しい物が全て現金に成りえるモノばかりで……。 欲望にストレートすぎて、清々しいね?」 |
魔砲剣士 「状況、確認…… 高度な知的生命体、原生生物を多数確認…… いや……彼らも僕と同じ”異邦者”なのだろうか。」 |
ゴギョウ 「金の話が聞こえンなぁ……新しい金銭が生まれるってンなら是非ともお目にかかりたいもんだ」 |
ディルソ 「……あ、でも一応通貨は……あるのね?確かTip……だっけ……」 |
ディルソ 「5000兆Tipほしい!」 |
わたし 「流石にゼロから通貨を生むのは無理でしょうねえ。とはいえいきなり5000兆も降ってきたら押しつぶされちゃいそうですけど。」 |
コモン 「5000兆Tipって両替するとアージュ銀貨何枚分なんだろうか。何にせよ持って帰れるんだったらそれに越したことはないけどね」 |
ディルソ 「じゃあ5000兆Tipを……小切手で……」 |
ツァラン 「現金はあると便利ですけど、無駄にたくさんあってもどうせ使い切れないのでは? どうして人間って身の丈にあった慎ましい暮らしで満足できないんでしょうね」 |
ツァラン 「お金というか、お宝を集めるのは好きです! キラキラしていてキレイなものに囲まれた暮らしは、気持ちが健やかになります」 |
ゴギョウ 「欲に忠実なのは良いことだぜ? フフン、どうやら此処に来たのは正解だったみてぇだな。今後の動向が楽しみだ」 |
女神 「よく分かりませんが、ここで呟くとみんなに届くのでしょうかー?」 |
九助 「商売道具を揃えるにも金は要る。あればあるほどいい……が、趣味に使う金も出来るだけ欲しい。つまりは稼ぐしかないということだ」 |
ツァラン 「わたしが今一番ほしいものは、多分お金では買えないんですよね~。お金で買えたらよかったんですけど。」 |
スペ 「泉の水を飲んだら5000兆Tip足元に転がってこないかな?」 |
ディルソ 「それついでに風をしのげるマントも……はっ私は一体何の話を……??」 |
わたし 「話をまとめると、井戸を飲み干すと大金が手に入るってことですねえ!」 |
ロカム 「世の中にゃ、最初から祝福された水が出てくる井戸とかあるらしいな」 |
フィルロズ 「飲むと赤ちゃんを授かれる噴水の噂は知ってるかな。お腹を食い破って出てくるタイプの赤ちゃんだけど。」 |
フィルロズ 「あと僕様は休暇と召使が欲しいな。ああ。今休暇中だった。願い半分叶ったやったー。」 |
ねぎ子 「Tipを稼ぐためにピアノを担いで酒場で演奏を披露しなきゃ。」 |
わたし 「わたし、ただの探偵なので休暇には溢れていていまして。願うならば、娯楽とかでしょうかねえ。」 |
九助 「俺は仕事で来た探偵だが、見ての通り忙しいわけでもない。金は自分で稼げば済む話であり、別段欲しいものもない。強いているなら、日常的に仕事の依頼が入ってくれることを祈るよ」 |
わたし 「わあ、探偵としての意識の差が露呈してしまいました。……対抗心を燃やすならば「ここでがんばるぞ!」と言うべきなんでしょうけど。今回のくだんは仕事ではないし……ふむ……」 |
スペ 「事件の予感だね~(わくわく)」 |
わたし 「依頼、という体になるのでどうしてもそういった役職の方が増えるんでしょうねえ。わたしは正規な手順を踏んでの依頼ではないので、探偵としての収入はゼロです。かなしいです……」 |
九助 「探偵は隠された事実を白日の下に晒すだけだ。しかし気付かれない限り事件はなく、気付いた瞬間に事件が起こる。そういう意味でなら、事件を起こすことも探偵の仕事と言える。だからと言って、そう楽しみにされても困るんだが……」 |
ライム 「探偵とか冒険者っテ憧れるね、カッコイイ!」 |
葉吹 「テストです。お目汚しすいません」 |
葉吹 「テストです。お目汚しすいません」 |
わたし 「探偵が「真実」と言ったものは成る可くして「事実」となります。だからこそ、私は世の隠された「事実」をより“善く”するために、言葉を借りるならば『事件を起こす』のです……と。」 |
わたし 「ま、探偵は死神とよく例えられますが。此処ではどうなることやら。」 |
ディルソ 「探偵さんとか冒険者さんとか居るんですねぇ……どっちも馴染みがないけどもかっこいいですよねー! 私は一介の会社員なので……」 |
九助 「『死神』……魂の管理者か。少なくとも、俺の”カード”は違うようだがね」 |
わたし 「わたしも“カード”自体は死神ではありませんねぇ。少しだけ期待していたのだけど。 会社員も素敵だと思いますよぉ。何より、数をこなさなければならない探偵や冒険者に比べて収入が安定しているので。」 |
九助 「俺は召集を受けた開拓者の代行として雇われたためここにいるが、その一介の会社員が召集に応じる理由は気になるところだな。腕には自信が?」 |
コモン 「俺もまあ雇われの身だから会社員と言えば会社員に含まれるんだろうな。実際にオフィスに出勤して働いているわけじゃあないけど」 |
シーレ 「あちらこちらから来ている、なのはなんとなくわかりました。気苦労が少し増えそうです」 |
(適切なタイミングで「休暇がほしい」と言わせ続ければラップみたいに自動メッセージが流れるのかな。と思っている無の顔) |
ねぎ子 「探偵さん…探偵さんですか。 猫探しとか依頼出来るようなフランクでフレンドリーな方は居るのかしら?」 |
シュシュ 「……(周囲を眺めている)」 |
シュシュ 「なるほど……私だけが浮いているというわけでもなさそうだ。」 |
ディルソ 「いやあ安定、素敵な響きですよね。 腕にはそんなに自信はないで、なんで呼ばれたかよくわからないんですよね……報告連絡相談は徹底するので信用できるからとかそういうあれなんですかね…?開拓において計画や報連相は大事ですので…」 |
ディルソ 「あっ、招集に”応じた”理由でしたね! 異世界に行けるなんて新しいアイディアを得るいい機会ですし……、………………これって開拓終わったら帰れますよね…??」 |
コモン 「残念だが、俺には猫探しは難しいな。猫というのはどうしても犬やトカゲ、熊などと比べるとレア度が高い」 |
ツァラン 「ここにはとある人を探しに来ました。……でも自力で探すよりは、それこそ探偵さんに依頼したほうがよかったのかも?」 |
フィルロズ 「改めて探したらメイドさんを発見出来てしまった。僕様の発見力が怖い。 これで初めての開拓はメイドさん部隊が出来るね。します。 君達も誰かを呼ぶなら「行動(設定)」をしないとだめだよ。親切な僕様からのおしらせでした。」 |
セーブ屋 「セーブも忘れずに!」 |
フィルロズ 「あっすごいセーブ屋さんだ。初めて見た。すごい威圧的なメッセージウインドウも初めて見た。」 |
(耳をザリガニに挟まれて息絶える) |
わたし 「通常仕事は何件も受けるものではないのですので……とはいえ、報酬や内容によっては要相談とも。 セーブ屋さんなんて物語の世界でしか見たことなかったですねえ 珍しいですねえ!」 |
・・・・?
ニア セーブする! |
ねぎ子 「ふむむ。顧問探偵さんにロボメカな方答えて頂き有難うございます。 この星には猫探しに来たの。猫っぽいもの見かけて気が向いたら情報くださいな。 」 |
ツァラン 「今の緑色の珍獣はなんだったのでしょうか。あと一週間どう待機していましょう? わたし、暗い所じゃないと落ち着けないんですが……」 |
コモン 「そもそも、我々は本当にずっとこの胡乱で曖昧な空間の中にいるのか?実は一日さえ経過していないのでは?」 |
フィルロズ 「僕様は今柔らかいソファの上でポップコーン食べながら待機しているよ。3回は寝たかな。時計は具現させてないから時間は知らないけど。」 |
ツァラン 「ありえますね! わたしも一週間ぐらいうたた寝するつもりで一年ぐらい経っていたことがありますし……」 |
ライム 「あれ、次ノ月の輝く夜(月曜日)に開拓じゃないノ? もしかしテ早とちりしちゃってたかナ。」(素で分かってない) |
ディルソ 「セーブできるんです?!セーブしたい!!何かあったときの為にこまめなセーブは大事ですよね!!!」 |
シュシュ 「私の着ているこれが『メイド服』と呼ばれるものだとは知っているが、『メイドさん』とはいかなる存在だ?」 |
フィルロズ 「メイド服を着ていればメイドさんだよ。敵を冥土に送る事からその名前がついたんだよ。嘘だけど。 僕様の知っているメイドさんは給仕を主にしていた気がする。 まあ世の中には戦う『バトルメイド』とか居るらしいからなんでもいいよね。」 |
ディルソ 「私の方ではメイドさんって馴染みないんですよね……金持ちは雇ってるみたいですけども私には縁がなさすぎて……。 一般的には、召使とか給士とかそういうものだったと思います。もう少し言うと、雇い主に奉仕する人……ですかね?」 |
シュシュ 「給仕……食事時の飲食の世話などを行うことや者……だったか? ふむ、ならば……私は『メイドさん』で間違いないな。」 |
シュシュ 「うむ、私は『メイドさん』だ。(堂々と宣言する176㎝成人男性の図)」 |
ディルソ 「……………男の給士人って何ていうんだろう……執事とはまた違う気がするけど……。」 |
フィルロズ 「よし。メイドさんがメイドさんを自覚した。男女問わず自覚したメイドさんはメイドさんだよ。 まあ僕様メイドさんに造詣深い訳じゃないからよくわかんないけど。 でもこういう身長差って需要あるんでしょ。僕様カワイイから知ってるよ。(※142cm)」 |
ディルソ 「男女問わずメイドさんはメイドさんでしたか……ひとつ勉強になりました。 あ~なんか……身長差萌えって聞いたことあります………。」 |
シュシュ 「……男は『メイドさん』と呼ばないのか?(首をかしげる)」 |
九助 「メイド……くっ、頭が……ッ」 |
シュシュ 「む? 呼ぶのか?(反対側に首をかしげる)」 |
ディルソ 「メイドさんって大体女の人なイメージがあるんですよね……いや、まあ、私のいた世界だと馴染みが無いのでホントのところはどうなのか分かりませんが……。」 |
九助 「猫探し? ここには仕事で来ているので依頼として引き受けることは出来ないが、ここで見かけることがあれば教えてやる。開拓者同士の情報交換の一環として扱わせてもらう」 |
ライム 「従者さんナらどっちでモ自然かモ」 |
シュシュ 「身長差に……需要? どういうことだ?(どんどん首をかしげる)」 |
フィルロズ 「僕様が可愛いって自覚してるから可愛いのと同じだよ。自己定義した瞬間自己は決定されるんだよ。 つまりそこのメイドさんはメイドさんだし僕様はカワイイ。お姉さんも真面目で可愛いね。 ……。うわなんか喋りすぎだって上位存在がキレてきた。僕様は潜伏するよ。じゃあね。」 |
ディルソ 「それだ!従者さん! ………そういえばここの発言って全開拓者さんに届いているんでしたっけ…」 |
シュシュ 「人の文化は難しいな……。しばしこの星で観察を続ける必要があるな。」 |
わたし 「わたしは仕事のツテで男の従者を知っていますけどね。あの……ヤクザとかその辺りのです。あと、変装で一度メイド服は着させてもらいましたが、良質な物は中々動き易くて良いですねえ。部屋着に欲しいくらいです。」 |
ねぎ子 「わー。開拓者同士の情報交換!なんだか素敵な響き!協力的な方有難うございます! 大きなメイドさん?美人さんね。ここで見かける方は美人さんだらけだわ。」 |
シュシュ 「人の顔の醜悪は私にはわからないが……。美人、と言われれば人は喜ぶのだったな。」 |
シュシュ 「わーい。」 |
シュシュ 「……。…………。む、言葉の使い方を間違えたか?」 |
コモン 「キミも追加発言から自分の発言履歴を見て胡乱な空間に思いを馳せたりしよう」 |
シャポン 「早く私の見た目をみんなに見せれるようにならなきゃ〜…(背後は)何やってんだろ〜…」 |
ねぎ子 「…かわいい(かわいい)」 |
ライム 「(開拓者ぷろふぃーる、早く更新したいナー・・・)」 |
シュシュ 「……間違えて必要以上に大きな声を出してしまった。人間の身体は繊細すぎて捜査が難しい……。」 |
ディルソ 「(開拓者プロフィールって更新こないと更新されないのかしら…)」 |
わたし 「こういう昔ながらの世界では寧ろ会話以外の殆どが更新のタイミングで変わる方が普遍な気もしますね。……その昔、の時代は文献でしかしりませんが……」 |
コモン 「キャラリストからプロフ詳細を有りにして検索すると即時反映されたものが並ぶよ。」 |
ライム 「詳細表示が有る開拓者リストだと開拓日の前でモ追加されたお写真が見れるかラ、開拓の日まではそれ見てようかナ」(リストを眺めるのが好き) |
シャラヴィス 「こうして多くの開拓者の声が聞こえるというのは便利だな。前期開拓では直接交流を持たないとそんな機会がなかったから新鮮だ」 |
ディルソ 「そうなのね……私はこうやってよその世界に行くのは初めてだから、すぐ反映されないのかなって慌てちゃったわ。」 |
ミハク 「あっほんとうだー!いろいろみえてるー!! おれはここに来るのは初めてだったから……おしえてくれる人がいるのってうれしいな!」 |
エーシ 「………? ここは……あぁ、っと、説明を受けたのは覚えてるが……。」 |
ニンギョ 「なんだここは!さてはダーク・チンチロリンの場だな!?この私の人魚的優雅スローを見せればいいのだな!?【ダイスAを振る】【ダイスBを振る】【ダイスCを振る】」 |
ニンギョ 「なんだこれは!ぐるぐる回りっぱなしで出目がでないぞ!?これはそういうレトロ・ユウギだったのか!」 |
エーシ 「賽を振るのか? 【ダイスAを振る】」 |
フィクスト 「へえ、今回は周りの声も聞こえてくるようになったのか。時代も変わったということか。 これはちゃんと覚えとかんとな、うっかり変なことを喋りかねんし」 |
NAS 「ハローハロー、コチララタトゥイユ号船長ノNAS(ナス)デスヨ。 通信テストハコンナ感シデスカナ~。」 |
俺 「とりあえず、移動のダイスを2回振ってから考えてみた」 |
ツァラン 「学生時代打ち込んできたものは?」 |
九助 「銃弾です。主に犯罪者の足元を狙ってうち込んできました」 |
九助 「ナガンはいいぞ」 |
ツァラン 「わたしうどん食べたことないんですよ~。食べてみたいですね。銃弾は食べたことあります。おいしくなかったです。学校は行ったことないです。」 |
シュレー 「……まよってたら、うどんのお話きこえる。」 |
フィルロズ 「うどんとかいう食べ物には注意した方がいいよ。凄く滑るのに細い棒二本だけつかって食えって言われたりする。 やっとの思いで口に入れたら死ぬほど熱くて死んだし。生きてるけど。 あまりに食べ辛いから器ごと食べたらめっちゃ怒られたし。酷くない。僕様食事しただけだよ。」 |
ディルソ 「銃弾って食べ物なの……???????」 |
わたし 「食べれる銃弾、1ダースセット。今ならお買い得!」 |
九助 「鉛や鉄を糧とする種族なら、人間でいうところの……銃弾型にデコレートされたチョコを食べるようなものか?」 |
ディルソ 「銃刀法違反になるから銃ないし銃弾は私はいいかなあ…食べれないし…」 |
ライム 「銃弾は美味しくナいけど、わたしの身体モ美味しくナいよ」(美味しくない自慢) |
スペ 「燃えるものは何でも美味しいよ(雑な分類)」 |
フィルロズ 「見た感じだとあんまり期待出来なさそうだけど。同僚の魔女はお気に入りを見つけたと言っていたからね。 僕様もそういう美味しい何かを見つけたいな。誰か持ってたら献上してくれてもいいよ。 代金の代わりにそうだね。特製の呪具でも作ってあげようか。呪われるけど。」 |
ツァラン 「わたしはふつうにお肉とかお酒とかが好きなので、もしわたしに貢物をしたい人がいたら覚えてくださいね」 |
九助 「久しぶりにコロッケうどんを食いたいな」 |
モナカ 「うどん…きつねうどんのお揚げが好き…」 |
ディルソ 「コロッケいいなぁ、私も久しぶりに食べたい…揚げ物って中々自分じゃできないんですよネェ」 |
NAS 「台風コロッケ…『伝説ノアレ』デスナ…。 マイホームニ戻レバ作ッテモラッテ食ベラレ…イカンイカン、ホームシックニハ早過ギマスゾ…我慢…!!」 |
ディルソ 「そ~~~~それ!!!揚げるのめんどくさいの!!!一人暮らしだと余計ね……」 |
エーシ 「揚げ物の話してるのか? ……腹が減ったな。」 |
ライム 「そウいえば・・・誰かが開拓したラ、私モ奥に行けるのかナ。それとモ個別に開拓していくノ・・・?」 |
NAS 「コロッケ、面倒ナラ耐熱ノオ皿ニマッシュポテトヲ敷キ詰メテ、上ニパン粉トオ好ミデチーズヲ散ラシテ焼クノモ良イデスネ~。」 |
スペ 「前進出来ないなら休んだ方が良かったかなぁ。」 |
ライム 「ふむむ、じゃあ差がナい最初のうちに開拓にチャレンジしてみようカ・・・悩むナー・・・」(予定の好戦度4がどれくらいなのか不安) |
ゴギョウ 「開拓は荒事が得意なやつに任せてぇモンだが、ま、様子見くらいはな……」 |
エーシ 「荒事か……経験が無いわけじゃないが、 ……んー、開拓どうするか、悩みどころだな。 なんせここに来た時の記憶が無いもんで右も左も分からん。」 |
わたし 「未だ人が拓いていない地を行くのがわたしの性格というものです。例えば真っ白な雪景色に足跡をつけるあの気分。」 |
ディルソ 「力仕事は他の人に任せて私は今後の計画を練ってなんやかんやするぞぉ~~~」 |
ディルソ 「そういえば広域メッセージ?しか送ったこと無いけど個別に送るとどう見えるのかしら、ちょっと気になるので……暇な人私のとこに来ません?」 |
九助 「開拓代行として、情報さえ仕入れられれば手段は問わない。それはそれとしてリスクを負うような仕事は嫌いじゃないがね」 |
わたし 「荒事……ですか。一応護身術は先代から教わっているのですけどねえ。まだ刺突をいなす型を学びきれなかったんですよねえ……刃物を持って逆上した男とか、危ないです。」 |
エーシ 「拳銃はいいぞ。目がいいなら遠くまで撃てるしそれなら刃物なんて関係ないからな。 まぁ目が悪いやつの場合結局そこそこ距離が近くなっちまうんだが。」 |
わたし 「拳銃ですかー。無力化にはとても便利ですよね。殺すな、という場合は些か精度が必要ですけど。」 |
ディルソ 「私はほんとに一介の会社員だからなあ……元の世界じゃ戦争なんて物も無かったし……。法整備がしっかりしてて犯罪も少ないから護身術とか覚える事もなかったのよね。」 |
ライム 「個別めっせーじ・・・特に通知とかが無いのとか、周りかラ見えてるのかよく分からナいのとか、広域めっせーじとあまり変わらナい気がスル。多分。」(多分) |
わたし 「わたしの世界は……戦争はつい最近に終わりを迎えたばかりです。だけど、世界に遺された爪痕は深く__いえ。わたしのような何でも屋が必要な程には、日々てんやわんやですねえ。」 |
ディルソ 「皆様、返信の挙動の確認を手伝ってくださって有難う御座います。 個別に自分宛ての返信は見れないみたいな感じです……因みに私は今更気づいたのですけども、「追加発言」の項目の「メッセージログ」からメッセージログは見えるみたい。「広域メッセージ」も「自分宛て」の発言に含まれちゃうから……まあ……自分だけ宛ての発言をあぶりだすのは現状無理なのかしらね…?」 |
ゴギョウ 「ヤッパは危ねぇからハジキにしとけ、な」 |
九助 「拳銃を使いたいならナガンM1895を使うといい。 殺傷力が低く、サプレッサーをつけられるので適度な怪我を負わせて無力化するには自動式拳銃よりも便利だ。 一発づつ弾を込めなければならないことを欠点として見られがちだが、この手の面倒は精神統一には丁度いい効果を発揮する。ナガン兄弟の設計した銃は初心者から上級者にかけて幅広くおすすめしたい」 |
ディルソ 「でも現状広域メッセージを使わないと気軽に他との交流が出来ないのよねぇ……このまま雑談に使ってしまっていて大丈夫だとは思うのだけど。」 |
九助 「横から口出しする……と言うと感じが悪いが、人との輪を広く持つ場合、広域メッセージの方が何かと便利だからな。 個別のメッセージはプライベートなことに用いるのが丁度いいかもしれん」 |
エーシ 「俺のは………なんか、気付いたら持ってたもんだから種類がわからないんだよな。 グロックともS&Wやコルトガバメントとも違うのは確認したんだが。」 |
ディルソ 「個別メッセージの挙動の確認をしたい方は、せっかくの機会ですしよろしければ私宛にメッセージをどうぞ~」 |
わたし 「なるほど。ならば世界の管理者様、そこら辺の使用頼みます〜ってしておきましょう! 銃のカタ、ですか?わたしはあまり明るくなくって。普段使いはデリンジャーだった覚えが……」 |
エーシ 「隠し持つのに最適な拳銃だな。 アンタみたいな小柄な子には丁度いいだろうな。 重くて照準がぶれることもなさそうだし。」 |
九助 「ガバを勧めるなら380あたりが妥当なところか? コンパクトなので持ち運ぶには便利だぞ」 |
ライム 「アッ・・・いろいろ試してたら他人のぷらいべーとナやり取りも見れちゃウんだね。でも結局自分宛のお話しは見つける方法無いみたいかナ・・・」 |
ディルソ 「そうなのよね……メッセージログのENo.を変えれば見れるっぽいわ。 別にみられて困るような話はしないだろうしそんなとこまで見る人もいなそうだから大丈夫だとはおもうけども…」 |
ディルソ 「………メッセージログからメッセージが送れないのって……地味に……不便ね…?!」 |
九助 「メッセージを消すには 『追加発言 → 発言履歴 → メッセージ削除』 から行えたな。何かも間違いで取り消したい発言があれば消すことも可能だが……」 |
ディルソ 「……そういえば開拓(更新)がいつか把握してなかったけどもマニュアルみたら10日間毎ってあったのね。最初の開拓は8月30日で合ってるのかしら。」 |
エーシ 「そうだな。 ……ま、何かが変わるまではこうやってなんでもない雑談しようぜ。 こう集まったのも何かの縁だ、それなりに仲良くやろう。」 |
九助 「登録締切予定日が9月4日。10日間毎に結果を更新するならば、『9月4日、14日、24日、10月4日……』という風になるとも考えられるが、『”約”10日間毎』……という部分が解釈に困るところである」 |
ディルソ 「あっ……「追加発言」からメッセージを送るときは「更新時公開」を「即送信+更新時公開」にするの忘れないように皆さん気を付けてくださいね…。今ちょうどやらかしたので…」 |
九助 「今日もまた足跡が一つ『虚無』に変わったというわけだ」 |
ディルソ 「あーそうね、9/4から更新の可能性のが高い気もする……。 ダイスも振っちゃったし雑談するしかすることがないわ…!!」 |
ライム 「こうしテ、歴史は闇に葬ラれるんだね・・・」 |
九助 「第一印象を覚えてもらうには丁度いい機会だ、と考えることにしよう。 ところでこのダイス、1しか出ないんだが……そういう仕様なのか?」 |
エーシ 「雑談するしかないならやろう(軽率)」 |
スペ 「山びこ消せたよ~、ありがと~!」 |
ディルソ 「雑談しましょう…!!!とりあえず自己紹介でもしてみます?!全員に聞こえている事ですし!!だからといって周りに非公開で話すのも気恥ずかしいし…!!」 |
エーシ 「……………。(これは早速喋ることが思いつかなくなった男の図)」 |
ねぎ子 「へ~。発言削除便利!何故か連投されたメッセージを消せるわ! やったー!」 |
ライム 「私の移動が遅いのモ、神様の仕業かナ・・・?」(いちゃもん[合計出目:3]) |
九助 「不測の事態……”約”という字の解釈はそれでいいのだろう。 自己紹介か、いい考えだ。お互いの名前も知らないままなのは……少し困る」 |
ディルソ 「ダイスなら2と6でしたね……」 |
エーシ 「自己紹介……言える限りのプロフィールを言うか。 言葉は通じているがどう見ても人間じゃないやつもいるし、種族が気になる。」 |
九助 「『人は神の御許を目指すのではなく、神の御許より立ち去らねばならない』 ……誰の言葉だったかな(合計出目:2)」 |
ねぎ子 「ダイスは2.2でしたよ~。ニゾロの丁です!!(謎のドヤ顔)」 |
ディルソ 「わあい、私はディルソと申します。人間で宿主で……あ、これ説明要りそう……まあいいや、人間です!とりあえず人間で差し支えないです! 会社員やってま~す、何故か武器は書類になってしまいました。カードは節制と愚者らしいです………他にはないかな?宜しくお願いします!」 |
エーシ 「……わたりって呼んじゃダメなのか。」 |
ディルソ 「現状開拓が始まっていない以上メッセージを確認している人も少なそうですし、自己紹介するなら今かな~~~などと~~思いました~~」 |
九助 「嵯藤 九助(さとう きゅうすけ)……探偵だ。 普通の人間かどうかは、まあ見ての通りさ。何も問題はない。 俺のカードは『皇帝』と『月』、らしい」 |
ねぎ子 「自己紹介の流れ~。根昆布ねぎまです~。ねぎ子でもねぎまでもお好みでどうぞ。 いつの間にか知らない星に迷い込む事が良くあります。 知らない星での猫っぽい生き物探しが趣味です。 髪の毛に寄生肉球のネギを飼ってます。 気が向いたら仲良くしてあげて下さいませ~。」 |
ディルソ 「不満ポイントが積み重なる……それは大問題ですね。じゃあわたしさんって呼ばせていただきましょう。 そして、探偵の嵯籐さんとメカのメゴロさん!うんうん、覚えました!たぶん……」 |
エーシ 「俺はエーシ、鋭いものを司ると書いて鋭司だ。好きに呼んでいい。 フリーの情報屋をやってる。情報の裏取りをしたり、記者じみたこともやったり。 種族は人間だ。強いて変わってるというなら多少五感が鋭敏なぐらいか。 カードは“魔術師”“死神”……こう見ると無縁だな。」 |
エーシ 「えーっと……九助と、メゴロと、ねぎ子。 わたりは………わたし、でいいか。微妙な顔されても反応に困る。」 |
ディルソ 「で、ねぎまちゃんとエーシくん! コモンさんのそれは…………それは……なんか同僚にそういう人がいた気がするわ……??」 |
ライム 「運命のタロットのお陰か1と2を出した、スライミー・ライムだよ。葡萄ゼリーとかじゃナくてスライムだよ。 冒険者に憧れテるから、珍しい感じかモ?」 |
九助 「言葉の魔力だな。普段使っている一人称が違っていても、『わたし』という言葉が一人称であると理解しているせいで調子が狂わされる。 だがそれも次第に慣れていくことだろう」 |
エーシ 「ディルソはさっきちょっと喋ったな。 コモン、は、……えーと、課金は生活費までだぞ……。」 |
エーシ 「…………喋れる人型スライムは初めて見た……しかも襲ってこない。 友好的だ。 あとそう言われると葡萄ゼリーに見えてくるぞ。」 |
九助 「探偵のわたし、会社員のディルソ、探索型ヒューマノイドのメゴロ、 宇宙人(?)のねぎま、情報屋のエーシ、ガーチャーのコモン、スライムのライム…」 |
ディルソ 「スライムってしゃべるんですね……、ライムさんでいいのかしら。」 |
ディルソ 「忘れた時は適当にそれっぽいあだ名でもつけちゃいましょう!私とかだったら…ほら…赤眼鏡とか……」 |
ねぎ子 「ふむふむ。わたしルールのわたしさん。会社員ディルソさん。親切な探偵さんの嵯藤さん。ザリガニ好きのメゴロさん。情報屋の鋭司さん。哀愁を感じるコモンさん。スライムのライムさん。ですね!個性的な方揃いですね! これなら覚えられそうです。 」 |
エーシ 「それだと特徴ないやつが詰むんだが。 ……しれっと流しかけたがザリガニもいるしスライムのライムもいる。 なんだここは……?」 |
九助 「最初のうちはそうやって記号で覚えると意識を向けやすい。 俺は真夏でもこいつ(黒いロングコート)を着ているので”コートの人”とでも呼べばいいだろう」 |
ゴギョウ 「自己紹介たぁ和気藹々としてンなぁ、おっさんも混ぜてくれや。 俺はゴギョウ。……まぁ金貸しってとこだな。見りゃ分かるだろうが人間じゃあねぇ。 カードは『悪魔』『節制』ときた。占いなんざは信じねぇたちだが、こいつぁ見抜かれてンのかねぇ」 |
ディルソ 「エーシくんはほら…………なんか……目つき悪い人とか………?」 |
ライム 「エーシさん、ザリガニさん、メゴロさん、ディルソさん・・・・・沢山名前を覚えテおかナいとね。 交渉するノに姿は必用だシ、言葉も必用だからかナ。便利!」 |
目つき悪い人Ⅱ 「該当者が複数出てくるなそれは」 |
エーシ 「………………………………、 いや別にいいが、気にしてはいないし…。」 |
ディルソ 「カードが暗示するは自分自身らしいですからねぇ……。 ゴギョウのおじさんも、宜しくお願いしますね!」 |
ディルソ 「あっ、メゴロって名前じゃないのね……。SC04……S…C…04……スクシちゃんとか呼んじゃおうかしら」 |
ねぎ子 「そして金融関係のゴギョウさんも初めまして~。 私は一応地球生まれなんですが、小さな頃から星を転々としてるのでだいたいインベーダーです~。」 |
エーシ 「ゴギョウだな、よろしく頼む。 ………鬼、……か? 俺が見たことあるのとは違うが……。」 |
九助 「ゴギョウ……金貸しか。お前がどのような内面であれ、 協力を望む限りは開拓者として味方するものはいるだろう。 『われわれのような悪人こそ、つとめて善行を積むべきである』……とは、誰の言葉だったか」 |
九助 「シーフォー……いやそれだと爆発するな。スクシと呼ばせて貰おうか」 |
ライム 「(こう顔を覚えテいくと・・・開拓者そっくりの姿で出てくるっテいうBUG、倒しづらくなるナー・・・)」 |
エーシ 「…………自分のカードを見間違えていた。 “魔術師”じゃなくて“隠者”だ。 “隠者”と“死神”。………間違ってはない、のか?わからん。 的確に言い当てられた気はしない。」 |
ディルソ 「5000兆Tipほしい…」 |
ディルソ 「カードの力を具現化……って一体そもそもどうやって使うんだろう…。」 |
ディルソ 「「ザリガニ拾うな」は名称じゃないかな?!」 |
エーシ 「……愛称、特徴薄めでも別に構わんのだが(無感情) 長くないか? ………泣きぼくろのようなものならあるから、それはどうだ。」 |
九助 「もはや名前で呼んではいけないゲームみたいになっているような気がするが、 とりあえずエーシは”ホクロ”ってことでいいか」 |
エーシ 「それは二つ名では? というかちゃんと名前と顔一致させろよ。すぐじゃなくてもいいから。」 |
ディルソ 「二つ名いいな……会社員なんて二つ名なんかコモンキャラみたいな感じあるし……(?)」 |
ゴギョウ 「よろしくな〜。……あー、デコに生えてンのはツノじゃねぇからな?鬼っつーのは東洋の悪魔だったっけか。 善行なら腐る程積んでらぁ。何故か助けた相手が勝手に破滅していくンだけどな。5000兆もありゃ随分と遊べそうだ」 |
九助 「今日もまた足跡が一つ『虚無』に変わったというわけだ」 |
ライム 「わたしさんは呼び方のインパクトで何とナく覚えやすイ・・・何回も呼ぶと頭が混乱しそうだケド」 |
ディルソ 「……これは全力でアピールしていかないと一般人は不利……???」 |
エーシ 「泣きぼくろって二つ名もどうかと思うが。 ……わたしにはまぁ、ゆっくり覚えてもらえばいいか。」 |
ディルソ 「いやいや私は一体何と戦ってるんだ。別に覚えられなくてもいいじゃない…そう……べつに……!!!!」 |
九助 「この界隈で会社員は逆に珍しいので安心していいと思うが」 |
エーシ 「あぁ、ゴギョウのデコのやつ、生えてるんじゃなくて刺さってるのかソレ。 …………ツッコミは入れない方がいいか? 人間なんて基本特徴なんざあってないようなもんだろ、話してりゃ覚える。」 |
ディルソ 「……没個性がかえって個性になっている……?!そ、そうね、なんか此処色んな人いるものね?!」 |
九助 「それに、人づきあいは外面だけで終わる話でもないからな。 中身を知るようになれば、自然と見分けもつく。 たとえ同じ姿をしていても、その一挙一動は中身によって全然違うものだ」 |
九助 「姿カタチを真似ただけで簡単に化けられるなら、世の中の苦労は…… むしろ増えるかもな、気付かれないことがいいとも限らん」 |
エーシ 「しかし自己紹介も終わったし早速話題が尽きたな……、 何か愉快な話のネタでもあればいいんだが……。 ………………ありがちな話しかないな。隣県の森に拉致られたりとか。」 |
ディルソ 「嵯籐さんいいこと言うなぁ~。 ……でもBUGってどれぐらい私達に似せられてるんでしょうね…?ちょっと不安だなぁ…。」 |
ディルソ 「ふふふ~、名前が出てこなくて「赤眼鏡さん」って呼んじゃったら、忘れたんだろうなあって名乗りに行くんでご安心を!」 |
ゴギョウ 「見たまんま脳天にでけぇ得物突っ込まれてるってのにこれ以上何を突っ込むってンだ、この鬼!悪魔! おっさん不貞寝してやるからな!フン!」 |
ディルソ 「森ってそんなあちこちにポンポンあるものなの…?っていうか拉致とか全然ありがちじゃなくない?!」 |
エーシ 「特に面白い話では……。 家に帰ろうとしてたら拉致られて生贄にされかけたから脱出して森でサバイバルしつつ帰宅した。」 |
九助 「襲ってくるものが敵で、肩を並べる者が味方だ。 たとえどちらが、どちらであったとしても」 |
エーシ 「えぇ……不貞寝された。おやすみ、いい夢見ろよ。 森、というかあそこは山か?案外あるもんだぞ。」 |
九助 「すでに丑三つ時も過ぎたことだ。寝るにはいい時間だろう」 |
ライム 「色白ナ人だから赤い縁の眼鏡が凄く目立つし、ある意味分かりやすい個性的ナ見た目してると思う・・・ ねぎ子さんノ猫も開拓と一緒に見つかると良いけど、とりあえず私モ寝ようかナー・・・」(寝床に戻っていって) |
ディルソ 「拉致られて生贄にされかけるってなにそれ………こわい話もあるのね……。山なんてこっちはだいぶ遠出しないとなかったわよ…。」 |
ディルソ 「確かに赤眼鏡は珍しいですよねぇ、…有難う御座いますライムさん。おやすみなさぁい。」 |
エーシ 「よくある。 ディルソは都会住みか。 まぁ俺は仕事の都合上あちこち行くことがあるから家といっても各地にある仮住まいみたいなもんなんだが。あの時の家が田舎寄りの場所にあったってだけかもな。」 |
九助 「首都圏など都市に住んでいると得てしてそういう地域からは縁が薄くなりがちだが、だからこそ使われる……人が来ないからな。 そこに居合わせられる者がいるとすれば、それは探偵か、登山家か、飲酒運転のタクシーだ」 |
エーシ 「……最後のやつだけは勘弁願いたいものだ。」 |
ディルソ 「よくあるって…。警察とかに届け出てるの?それ ええまあ、都会住みね。森なんて初等教育での農村体験で見たきりよ。」 |
エーシ 「警察になんとかできそうなものならちゃんと匿名で通報してるぞ。(得意げ) 他にもなんかよくわからんものに追いかけられたり捕まったりしてるが、まぁ、生きてる。 そうか、都市はそんなもんか……あちこち行ってると感覚が麻痺するな。」 |
エーシ 「ただの情報屋なんだがな。 まぁサバイバルは得意だ。夜目も効くし耳も鼻もいい方だからな。 生きることはできる。」 |
九助 「住まいが都市中枢にあっても、足を使う仕事なので郊外と関わることも少なくない。 正しい都市住まいの感覚というものを今初めて知った気がする」 |
ディルソ 「情報屋って大変ね……。 ………此処って死線超えてる人結構いたりする??」 |
九助 「私立探偵になる前は刑事課で暴力事件も受け持っていた。 腕に関しては平均より上……といったところか」 |
エーシ 「まぁ俺の運が悪いともいう。 ……今まででかい怪我をしたことはないしある意味運はいいのか? どうなんだろうな。」 |
九助 「『塞翁が馬』……とは誰の言葉だったか。 その経験がかえって役に立つのかもしれないし、あるいはする必要のない経験だったかもしれん。 だが少なくともお前は生きている。それがお前にとって幸せかどうかは知らんがな」 |
エーシ 「別に自死願望はないからなぁ。 運がいいということにしておくか。」 |
ディルソ 「わたしさんのそれは私だったら死線って呼んじゃう………。 嵯籐さん元は警察なの?わあお、色々な経験してそうだわ…」 |
九助 「ところが意外とそうでもない。 上司や同僚との信頼関係をないがしろにしたせいで、肝心なところでチームワークが取れなかった。 だからあまり大きな事件と関わることがないまま、署での立場を失っていったのさ。 今こうして人と話しているのも、その時の反省を踏まえてのことだ。これでようやく人並みってことだな」 |
ディルソ 「嗚呼、確かに物語みたいで素敵よね!あんまりに運がいいと、何かの加護でも受けてるのかなって感じはするけども。」 |
ディルソ 「あ~………人間関係って大変よね……。まあでも警察に居たって事は腕は立つだろうし、そういう点だと力は信用できるわね。 反省して次に生かす姿勢を持てるのは大事な事よ、うんうん────って、やだ上から目線みたい…」 |
ニンギョ 「なんだと!運が良くなってるのか!?じゃあもうその辺の草を食べてもお腹痛くなったりしないのか!鱗を齧らなくてすむではないか!!」 |
ディルソ 「なにそのサバイバル~?!た、大変な人もいるのね……」 |
九助 「そんな風に受け取った覚えはない。が、俺の欠点がそこにあることも事実だ。 もしよければ、改善のための交流に協力して貰えると助かる」 |
九助 「わざわざ鱗を食べるのか……」 |
ディルソ 「ええ、勿論。同じ開拓者として招集されたのだもの。 お話するのは楽しいし、此方こそ宜しくお願いしますね? そして私はそろそろ寝ます!みなさん夜更かしは程々にね~~」 |
九助 「ああ……さて、俺もいよいよ睡眠時間を確保せねばなるまい。 このあたりでお暇することにしよう。では、よい夢を」 |
ゴギョウ 「はてさて……戯れてねぇで今後の計画もいくらか立てておかねぇとなぁ」 |
ツァラン 「サバイバルの話題で盛り上がっていたんですね。わたしはずっと山で飲まず食わずで何年も過ごしてたんですよ~。どや! まあ寝てただけなんですけど。」 |
天藍花 「此処で、お喋りが出来るのでしょうか……ひとが沢山いるんですね」 |
ディルソ 「飲まず食わずで何年も……!それでも生きてられてたのね……すごいわ……」 |
エーシ 「飲まず食わず……冬眠みたいなもんか? それともそういう種族なのか……不思議だ。 数日ぐらいなら飲まず食わずでも生きられるが、それ以上となるとな。」 |
シュシュ 「……人は食事をせねば生きていけぬ……と認識していたが、必ずしもそうではないのか?」 |
エーシ 「いや、普通は食事必須だぞ。 飢えは苦しいし力も出ないからな。」 |
シュシュ 「そうか、……それを聞いて安心した。私が料理を学ぶ理由は、人を生かす為に重要だと知ったからだからな。」 |
ディルソ 「お肉食べたい」 |
シュシュ 「簡単な調理ならば可能だが、素材の確保が現在の私には難しい。現時点で確実かつ安全に肉を確保する方法は、私の体の一部を切り離すぐらいしか存在しない。……食べるか? (頭から生えている触手がうねうね蠢く)」 |
ディルソ 「そ、それ食べれるの……?!さ、流石に少し抵抗が……どういう味するんだろう……」 |
シュシュ 「食した事はないので味はわからん。(首をかしげる触手)」 |
ディルソ 「うーーーん……今はいいかな…………?興味が抵抗感を上回ったらいただくわ……」 |
シュシュ 「……了解した。……その時が来たらいつでも言ってくれ。(項垂れる触手)」 |
ライム 「見た目はぐろてすくでモ、食べてみたラ美味しかったりするノかもしれナい・・・また生えてくるノかも心配だケド。」(涼しい日陰でのんびりと) |
シュシュ 「……。グロテスクとはなんという意味だ? 人にとってよくない意味か?(首をかしげる)」 |
ライム 「・・・・・触るのとか食べるのに少し抵抗ノある見た目って意味かナ? 人にとっては・・・気にスル人もいるかモ。」 |
シュシュ 「……。そうか……。(触手が萎れる)」 |
ディルソ 「NIKU」 |
エーシ 「肉。 ………うん、腹減った。俺も肉食いたいな。」 |
エーシ 「………アンタのそれは、あー……髪の毛ではないんだな?蠢いてるし。 見た目的に案外蛇肉に近いかもしれんな。」 |
シュシュ 「……食べるか? 食べるか?(ほくろの青年のほうを向く。触手も若干元気出た。)」 |
エーシ 「……俺は見た目は気にせんが、 アンタ的に食われる方が嬉しいのか……? (元気そうに蠢く触手を見て首をかしげた)」 |
シュシュ 「食われたいわけではない。私が人に食事を提供できるという事実が喜ばしいのだ。……よし、待っていろ。焼いてくる。 (言うが早いかどこかへ引っ込んでいった。調理してくるのだろう)」 |
エーシ 「いやそれはアンタ、痛かったりとかするんじゃ…… あー……。 (どこかへ向かったメイド服お兄さんを見送っていった。)」 |
シュシュ 「できた。(戻ってきたメイド服お兄さんの手には大皿に盛られた輪切りの焼き触手が! シンプルに塩コショウで味付けされています)」 |
エーシ 「早い。し、ちゃんと味付けもされてる……。 ……痛くはなかったのか?」 |
シュシュ 「いたいが、それほどでもない。(片方の触手は途中で切れているが、びちびち動いている) (ちなみに触手は蛸っぽい食感でほのかに人参的甘さ)」 |
エーシ 「痛みはあるんじゃないか……、……元気ではありそうだが。 …ありがとう、いただく。 (両手を合わせて焼き触手をいただいた。普通に咀嚼しているが不思議そうな表情をしている。)」 |
ツァラン 「おや! わたしが惰眠している間になにやらグルメな催しが!?」 |
シッパイサク 「プップポルタピピピピ。」 |
シュシュ 「……。(食べる様子を見ている。ガン見している。むっちゃくちゃ見ている。ただ見ている。)」 |
シュシュ 「【触手を食べる男とそれをガン見するメイド服の男の光景である。本当にこれはグルメな催しなのか?】」 |
エーシ 「(……すごいガン見されてるな……。) ……美味い、が、不思議な味だ。 (普通に咀嚼して、普通に飲み込んで、素直にそう告げた)」 |
ツァラン 「わたしはめちゃくちゃ頑丈に出来ているらしくて多少雑な生き方をしても死なないみたいなんですよ。適当万歳です。まあ、食事しないと元気は出ないんですけどさすがに。」 |
シュシュ 「!(触手の先がピンっと跳ねた) 美味いか。そうか。良かった。」 |
シュシュ 「……うむ、なるほど。やはり食事は重要だということだな。(頭に角の生えた女性へ頷く)」 |
シッパイサク 「ショクジ、ショクジ。」 |
エーシ 「あぁ、ありがとな。 美味かったよ。ごちそうさん。 (出された分は綺麗に食べて両手を合わせた)」 |
エーシ 「触手に捕まったことはあれど食ったのは初めてだな……。 何が起こるかわからんものだ。 ……頑丈でも飢えには勝てんか。」 |
シュシュ 「こちらこそ、感謝する。 ……それでは、私はこれを片付けてこねばならぬ。片付けるところまでが料理であり食事である……らしいからな。 (そう言って大皿をもって引っ込んでいくのであった)」 |
ディルソ 「いつのまにかエーシくんが触手食べてた…………」 |
ツァラン 「いいな~(純粋な羨望の視線)」 |
エーシ 「腹から食い破られたりしなけりゃ害はない。 不思議な味だったが美味かったぞ。」 |
エーシ 「……腹減ってるのか?」 |
ツァラン 「おなかは大丈夫ですけど未知のごはんってそれだけでうれしくなりませんか!? 多分銃弾よりは美味しいと思います。」 |
ディルソ 「……メイドさん今度来た時いただいてみようかしら……。エーシくんの味覚がおかしいわけじゃないなら普通に食べられるわよね……」 |
ディルソ 「えっ触手に襲われたって?!」 |
(大ダコとかかな?) |
シュシュ 「呼んだか。(戻ってきたのである!) ……我が種は許可なく寄生はしない。安心するといい。」 |
ツァラン 「よってたかってメイドさんをいただく会楽しそうですね~! ぜひその様子を一冊の本にして語り継ぎましょう!」 |
シュシュ 「……食われても問題ないのはここまでだ。それ以上は困る。困るぞ。(切れてない触手に手で線引きしながら一歩引くメイド服お兄さん。)」 |
ディルソ 「そうなのね……じゃあメイドさんの触手をいただくのは後日にするわ。今度いただいてみてもいい?」 |
シュシュ 「うむ。そうしてくれると大いに助かる。しばらくすればこちらもまた再生するからな。 (切れているほうがぴちぴちと蠢く)」 |
ツァラン 「まあだいたいの人は食べられすぎると困りますよね。わたしも困ります」 |
ディルソ 「食べられすぎるとどころか少しでも食べられると困る人も多いんじゃない……?私は困る」 |
ツァラン 「『先っちょだけだから!』って言い回しあるじゃないですか……あれは先っちょだけしか食べないから大丈夫だよって意味ではなかったのですか?」 |
シュシュ 「先っちょだけ……食うのか?(ぴるぴる震えるキレてない方の触手)」 |
シュシュ 「本当に先っちょだけで済むのか……? 本当か……? 理屈はわからないが先っちょだけでは済まないような気がしてくるのはなぜだ……? (メイド服お兄さんは怯えている)」 |
ディルソ 「先っちょだけってあれは……あれなのよ…………男だけっていうか………………その……」 |
ディルソ 「男だけっていうか男だけしかそれができないっていうか……???だめ……オブラートに包んだ説明ができないわ……。 とにかくあれは物理的に食べることじゃないのよ……」 |
シュシュ 「む……? うむ……? 食事の話では無かったのか……? しかし、この場で話すのは憚られるのか。了解した、後程密かに調査する。」 |
ミィリス 「触手って食せる方もいるんですね…うちの従者の1人は以前触手齧ろうとしたらめっちゃ嫌がってましたけど…種類にもよるんでしょうか…」 |
ツァラン 「よくわかりませんが軒先を貸して母屋を取られる現象が発生するのですね! わたしは賢いのですべてを理解しました。」 |
ディルソ 「まあ……まあそういう事ね。みんなも気を付けるのよ……。 触手もまあ…やっぱり種族に依るんじゃないかしら?後から生えてくる人とかなら食べさせてくれるだろうけども、そうじゃない事も少なくはないだろうし。」 |
シッパイサク 「プッピラプテレポ?」 |
フィルロズ 「僕様の新しいつぶやきが2件あります。 →これ会話ログ追うの割と大変だね。個別会話も特に通知ないしね。大変だったよ。 →自己紹介の流れに乗り遅れた僕様はそう思うのであった。ああ。触手は得意だよ。生み出す方だけど。」 |
ディルソ 「ログ追うの大変なのはちょっと困るわよねぇ。でも此処は流れもゆったりしてるし、まあまあ……。 自己紹介はしてくれれば私はその都度勝手に拾うから軽率にしちゃっていいと思いますよ、昼と夜だと居る人もだいぶ違いますしね…折角の開拓者同士ですから名前ぐらいは把握したいです。」 |
ツァラン 「わたしはツァラ・ツァラン たたかいはできませんが ちりょうのわざがつかえます」 |
カシュー 「自己紹介の流れかな? 」 カシュー 「私の名はカシュー・トレンド、人呼んで「露店の奇術師」……なんてね、実際はただの調理人だよ、よろしく。」 |
フィルロズ 「ぼくさまはフィルロズ・ハーロット ちりょうはできませんが ぼくさまはかわいい」 |
フィルロズ 「上位存在に真面目にやれって怒られたから真面目にやります。 『呪具現の魔女』フィルロズ・ハーロットだよ。呪い装備を作ったり化物生み出したりするのが得意な僕様をよろしくね。 (ダブルピースしている。)」 |
祀里 「なんだかわからないけどマツリはたべるの大好きだよ!」 |
シュシュ 「私の個体名をシュシュ・ペコラ・マイネリーベという。此処に来てメイドさんとなり、料理を学ぶと決めた。 (メイド服を着た176㎝成人男性触手付きがやたら堂々と名乗る様子。)」 |
ディルソ 「ツァラさん、カシューさん、フィルロズさん、マツリちゃん……ね! 私はディルソと申します。人間で、会社員です。宜しくお願いしますね!」 |
祀里 「うーん、マツリはなんで今ここにいるのかわからないんだけど…… ナキリ流抜刀術の本家、次代トウシュっていうやつなの。前に一緒に来てたおじさんはどっか行っちゃったし、マツリ一人だとちょっと心細いなあ……」 |
ディルソ 「と、メイドさんはシュシュさんね。背高いわねぇ~ (女性だと思い込んでいる……)」 |
祀里 「わあー、メイドさん?メイド喫茶さん?確か秋葉原にそういうのがあったよ!って、会社員さん?!きっとすごい隠れ美食家なんだね……!」 |
シュシュ 「うむ。すきに呼ぶといい。(声は普通に低いが大丈夫か? 普通に男性の声だが、大丈夫か?)」 |
ツァラン 「かすり傷骨折エトセトラ、秒で治せますので気軽に申し付けてくださいね~。報酬としておやつをください。わたしも食べるの大好きですので!」 |
ディルソ 「(異世界だし……人じゃないみたいだし……メイド……あれっ、でも前メイドに性別は関係あるのかって話してた時……いやでも………)シュシュさんって男の人……?」 |
フィルロズ 「どうやらすごい人ばかりだから僕様の旅は非常に楽になりそうでなによりだね。 にしてもメイドに会社員に料理人に武術家の次代当主か。 魔女だけなんか肩書き浮いてない。泣くよ。えーん。(※無表情棒読み)」 |
シュシュ 「うむ……説明するのは難しいが、この体は完全に人間の男性を模している。少なくとも体は男と言える。 菓子作りはいまだ未収得だ。今後に期待して欲しい。」 |
ツァラン 「わたしだってちょっと回復ができるだけのただの人間ですよ! 大丈夫大丈夫! 自分を信じて! もっと熱くなって! ファイト!」 |
ツァラン 「仕事は無職です」 |
ディルソ 「なるほど~~……とりあえず身体は男なのね。おっけーおっけー。 食べ物には多少頓着するけどもそこまでグルメっていう程じゃあないわよ~!」 |
シュシュさんテンタクル>スライムゼリー>銃弾 「美味しいランキングはこんナ感じかナ・・・触手さんは珍味ナのかー。」 |
ディルソ 「ツァランさん……人間は何年も飲まず食わずでは生きていけないわ……」 |
ツァラン 「うっそだ~! 気合があれば人間なんだってできるんですよ! わたしは詳しいから知ってます! どや!」 |
フィルロズ 「傷を秒で治せる人間の事を無職って言うんだ。僕様はまた一つ賢くなってしまった。勿論冗談だよ。 ところで無職さん(無職さん)って心の傷も治せるのかな。なんか心に傷負いまくってそうな響きだけど。」 |
フィルロズ 「やった。料理人は魔女だった。確かに食材をつるし上げて火刑に処したりしてる。 あれ。それじゃ魔女狩りだね。魔女狩りの魔女か。強そう。お菓子も作れるし強いね。」 |
ライム 「メゴロさんのザリガニくんモ味ランキングの試食に・・・」(魚とか甲殻類は好物) |
ツァラン 「無職でも日曜大工が上手な人とかそばを打つのが上手な人っているじゃないですか! そういう感じです。心の傷はちゃんとした脳に効くおくすりをもらってください! ザリガニユニバースは寛容で住みやすそうですね!」 |
ディルソ 「気合いがあっても飲食を断つのはこう……生命線断ってる感じだから……最低限必ず必要なものなのよ飲食って…。 スクシちゃんのところなにそれ……食べ物が美味しいバフって……」 |
フィルロズ 「案外民間的な療法でほっとした。脳弄られたりしたらどうしようかと思った。 じゃあおくすり的な何かでも食べようかな。 (明らかにブドウ味のキャンディを取り出して口に入れた。) おいしい。」 |
ツァラン 「わたしは大雑把な治し方しかできないので心とか脳とかは向いてないんですよ~。指がなくなっちゃった人の指を治そうとしたら、最終的に元から一本増えちゃったみたいなことはザラなので……」 |
ディルソ 「それは………………そっとしておいてあげましょう……」 |
シュシュ 「私の身体的な機能としては雌に近いのだが……この話はこの場でするのに相応しくないと私は判断する。 ので……うむ……なにを話そう。うむ。(話すことを見失うメイド服成人男性の姿)」 |
フィルロズ 「ぼくひゃまも手がひゅうはんぼんくらいになりたひ。 (飴が大きいのだ!)」 |
ディルソ 「ハッ………脳が増えて手が増えれば仕事の効率が上がるのでは…?!」 |
シュシュ 「これが増えるのであればありがたいま。本来の姿であればこれなどいくらでも食わせてやれるのだがな……。(切れたほうの触手をつまんで弄んでいる)」 |
ツァラン 「何か勘違いされてる気がしますけど、狙って体の部位を増やせるわけではないんですよ。さっき言った指が増える事例は『マシな方』なんですよね~」 |
シュシュ 「……。…………。……………………。(噛んだのである。黙り込むメイド服触手お兄さん)」 |
ライム 「かたつむりはちょっトね・・・そもそも何でこんナ大きいのが・・・」 |
フィルロズ 「ひこ…… *ごぐんごりっ* 事故不可避。怖いね。 (飴を飲んだ。)」 |
ディルソ 「意図して増やせないのか………残念………」 |
祀里 「食べてもいいの?マツリも食べてもいいのね!マツリ、食べるのだーいすき!」 |
フィルロズ 「噛んだ時は飴を食べて誤魔化そう。僕様のオススメライフハック。 (お腹を開いて飲んだ飴玉を取り出しまた口に放り込んだ)」 |
ミィリス 「…ミィリスと申します。元住んでた場所では海の魔物を束ねる族の生き残りだった為に深海の水竜姫と呼ばれたりしてましたが…まあここではあまり関係ないですね、ただの水タイプのドラゴンと認識していただければ。 (そういえばやってなかったな、と唐突な自己紹介)」 |
ツァラン 「じゃあわたしも火山の無職姫と呼ばれていたことにします (急な対抗心)」 |
ツァラン 「じっとしていても人々が集まってきては宝物を置いていってくれたので、実際わたしは姫だったのかもしれません」 |
ディルソ 「かっこいい二つ名がほしい!」 |
ディルソ 「……あら、発言履歴”確認”ってここにあったかしら。……増えたのかな?」 |
エーシ 「二つ名か……疫病神だのなんだのと同業者に言われたことはあるが、少し違うな」 |
エーシ 「あと少し遡ったが、俺の知ってる触手はよく絞めあげたりしてくる。 肋が折れそうになるぞ。 海辺とかにごくたまにいるな。」 |
シュシュ 「二つ名はメイドさんだ。(胸を張る)」 |
ディルソ 「エーシくん疫病神かあ……あっでもエーシくんあれあるじゃん、泣きぼくろ。泣きぼくろのエーシ」 |
エーシ 「……メイド服って男が着るんだっけか? 泣きぼくろはそれ、二つ名ってかあだ名だろ。」 |
ディルソ 「“わたしは探偵”シリーズ……好評発売中してそう」 |
インクォ 「あーあー、てすてす。こちらインクォ。これでいいのか?よくわかんねぇなぁオイ。 聞こえてんのかねぇ」 |
シュシュ 「男性、とはっきり言えもしないが。 メイドさんとは性別にかかわりないものだと此処に来てから聞いた。」 |
インクォ 「おお……面白ぇなぁ。慣れねぇ環境とはいえ何だかんだで人も多いし何とかなりそうだ」 |
ディルソ 「聞えてますよ!こちらディルソで~す。 困った時はお互い様ですから、困ったときは何でも訊いてみてくださいね~私も分からない事だらけですけど!」 |
インクォ 「なんもわかんねぇ!いやぁ困っちまったなぁ! あーあ、ゴロゴロしてたら誰か代わりにやってくれねぇかな」 |
ディルソ 「そうか泣きぼくろはあだ名……そうね、二つ名だったら私も『赤眼鏡のディルソ』が二つ名になっちゃう」 |
ディルソ 「わからないのわかる~ とりあえず、ダイスを振る前に施設生産や道具整理はしておきましょうね!」 |
ディルソ 「来た瞬間ダイス振ったのもわかる~~~。私もそうよ……あとで施設生産した方がいいって聞いて悲しくなったわ…」 |
セーブ屋 「やれることが多そうに見えて実は何も出来ないので、わからないままで大丈夫ですよ!」 |
ディルソ 「あっ、セーブポイント!セーブしたい!」 |
シュシュ 「聞き流していたのだが、皆の知る触手という生き物は基本的には物騒なものなのだろうか。 わが種は無害なので、安心して欲しい。」 |
(セーブを求めるものの頭上にシンセサイザーの音色とともに光が降り注いだが、セーブをされたかどうかは不明だ) |
ヤルダバオート 「あー、あー。これでいいのかしら……? 発声の練習ですわ、ごめんなさいね」 |
ディルソ 「わあいセーブ!ありがとうございます、これで安心して開拓に挑めます!! (本人はセーブされた気になったようだ)」 |
ディルソ 「新しい方かしら、聞こえていますよ~。」 |
ヤルダバオート 「あらあら、ご丁寧にどうも。どうぞ皆様、よろしくお願いいたしますわ」 |
ツァラン 「じゃあわたしも素早く治し、力強く治し、華麗に治します (突然の対抗心)」 |
九助 「縫合ならそれなりの心得がある。縫合だけだが」 |
ヤルダバオート 「ふむ、僕は……」 ヤルダバオート 「紅茶が好きですわよ」 |
ディルソ 「負けてられませんね!書類をまとめるのと、書類をコピーするのと、書類を提出するが得意です!」 |
ライム 「紫色仲間が増えたノよー」(騒ぐ葡萄ゼリー) |
ミィリス 「水を操るのは得意です。水が苦手な物と戦う際はお任せを。」 ミィリス 「…あとだらだらするのも得意…いや、なんでもないです、はい。」 |
シッパイサク 「全身ピンクの仲間は居ないのかおるのかハッキリしたら? 」 シッパイサク 「もし存在したらアチキが抱きしめてやるののの、覚悟して―!」 |
九助 「あやとりや針金細工なども出来る」 |
ゴギョウ 「おっさん頭固ぇから算盤弾くくらいしか出来ねぇわ。最近の奴ァあれだろ、何でもかんでもこんぴゅーたーとかいうの使うんだろ、それくらいは知ってるぞ」 |
シッパイサク 「流石にココには体内ガスだけで色々退治できるような人は居ないんだ!アンデンティティが貰えた気分だと思わない?」 |
はりねずみさん 「ちゅ~」 |
はりねずみさん 「あぁ~イイコチャンぶるの一瞬で飽きた。むり。 って事で俺だよ、よろしくな~お前ら。 別に触るモン皆傷つけるわけじゃねぇから。よろしくやろうや。」 |
フェイス 「まだ出発してねえのに、もうこんなに人いんの……」 |
フィルロズ 「僕様を連れて歩くと良い事があるよ。しかも確実にある。具体的には何かって。 カワイイ僕様が隣を歩くっていう良い事が起きてるでしょ。あとログが気持ち賑やかになる。 他にはそうだね。特にないかな。ああ。喋り相手にはなれるよ。」 |
ツァラン 「ヒトヒト~(人の鳴き声)」 |
フィルロズ 「ニンゲンニンゲンー。(人間の鳴き声)」 |
仮面 「テスト? 」 ニンギョ 「テスト!背伸びできるか試すぞ!理由は試したいからだぞ!」 |
ニンギョ 「フフン!できそうだな!背伸びした鳴き声はノビノビか?ノビタノビタか?」 |
九助 「上手く使えば全身映せそうだな」 |
ライム 「おぉー、べりーろんぐにんぎょ・・・」 |
シュシュ 「メイドさんメイドさん~(大真面目)(低音)」 |
ディルソ 「しゃちくしゃちく~(いいのかそれで)」 |
祀里 「うーん、マツリは多分、前のみんなが帰っちゃうときに帰らなかったんだよ。だから前のときからずっとここにいるんだと思うんだけど、覚えてないんだよね……」 |
2m超のスーツの女性がノートを片手に歩き回る。表紙には食べ物大百科(仮)とだけ書かれている。
尺夜 「食べ物の調査…のはずだけどなんか違う感じするわね~。お土産まで要求されてるからできれば食べ物がいいのよね~。人も多いし目立たない様にした方がいいかなぁ…」 |
ねぎ子 「猫吸いたい猫吸いたい~」 |
エーシ 「………ちょっと目を離した隙に皆が鳴いてるんだが。 なんだこれ。」 |
フィルロズ 「君もオリジナル鳴き声で存在をアピールしよう。まじょまじょー(鳴き声)。」 |
エーシ 「猫じゃあるまいし……、 ……うまく鳴けそうにないから遠慮する。」 |
ミハク 「けものけもの〜!」 |
ミィリス 「ぎゃお~…ぎゃお~…」 |
フィルロズ 「えっ。僕様が猫みたいにかわいいって。照れるよ。 まあそれはおいといて。『お兄さんお兄さん~』とかでいいんじゃない。 『泣きボクロ泣きボクロ~』は言い辛そうだ。」 |
ねぎ子 「ハッ!ケモノ耳が生えてる方がいらっしゃる!? そっそれは何耳でございましょうか?」 |
ディルソ 「ほくほくろ……ほくほく……ホクホクエーシくん……?!」 |
スペ 「なんか…ツクツクホーシみたい…。」 |
ヤルダバオート 「……*にゃん♡*」 |
フィルロズ 「僕様があなたの鳴き声にいいねしました。」 |
ディルソ 「ホクホクエーシホクホクエーシ……なるほどツクツクホーシ…」 |
ライム 「ぷにー、ぷぷにー。 ・・・・・やっぱり、普通に喋れるノが一番かナ」 |
エーシ 「俺が温められてるみたいな鳴き声になってるだろやめとけ。」 |
エーシ 「……………、 いや別にいいけどよ……。」 |
ディルソ 「い~しや~~きひと~~………シャレにならないやめよう」 |
フィルロズ 「ほくほくのお兄さんか。……新聞紙で包んでみようか。甘くなるかも。」 |
ヤルダバオート 「*こほん* 」 ヤルダバオート 「――――(何か聞き取れない言語)」 |
エーシ 「……焼いて食うか? うまくはないぞ。」 |
ディルソ 「……いったいどこを食わせようとしてるの………?!」 |
エーシ 「えっ ………………どこだろう…………。(真顔)」 |
ライム 「引き締まっテそうな身体に見えるし、筋肉で硬そうナ気が・・・」 |
エーシ 「というか流石に冗談だ。痛いのは御免こうむる。 そんなにわかりづらいか?俺の冗談。」 |
エーシ 「? 動物の旨いところって大体筋肉なんじゃなかったか。 豚とかあれ、身体のほとんど筋肉だろ。」 |
ディルソ 「………人を食べるならどこの部位になるんでしょうね。家畜はそういう改良がされているから可食部が多いですけど、食用に育ってない人は美味しくないでしょうし…」 |
ライム 「種族的に噛むことはナかったかラ知らナかった・・・人間さんは物識りだナー・・・」(ふむふむといった様子で) |
エーシ 「…………腹減った。」 |
ヤルダバオート 「紅茶にあうお肉の方がいらっしゃるのです?」 |
ディルソ 「おにくたべたい!……と思ったけどこの流れで肉差し出されたら人肉が気がしてしまう…」 |
ディルソ 「……紅茶に肉って合うのかしら…」 |
エーシ 「紅茶で肉を煮る料理はあるが、紅茶と肉を一緒に食うのはあんまりないな……???」 |
シュシュ 「……。(まだ切れていなかったほうの触手が、輪切りの焼き触手になって大皿に載せられている……味付けはやはり塩コショウ) (そして大皿を持ってきたメイド服触手お兄さんの触手は無くなっていた)」 |
祀里 「おいしいもの!?おいしいものならなんでも!……と思ったけど前に変なもの食べて記憶がなくなったから拾って食べたりしないよ!――しないよ!!」 |
祀里 「……ニンゲンは雑味が多いって聞くよ。おいしくないものだよ……」 |
エーシ 「…………焼き触手二皿目…………?????」 |
ヤルダバオート 「紅茶と人のお肉は不評ですのね」 |
シュシュ 「空腹の者の……気配がしたから、来たのだが。どちらの触手も切れているのはやはり、堪えるな……。 (へなへなと座り込む)」 |
ディルソ 「触手もう生えたの…?!た、食べていい…?!」 |
シュシュ 「遠慮なく……皆で食べてくれ……。(お兄さんは力尽きた。パタリ。)」 |
フィルロズ 「こんな深夜にご飯を食べるなんて。罪の味がするよ。 ところでメイドさん大丈夫。回復剤でも出そうか。人体にも石膏にも聞くっていう奴が…… あ。倒れた。顔に布でも被せるべきかな。」 |
ディルソ 「し、シュシュさーーーーーん?!?!?……なむ…………(手を合わせてありがたくいただいた…)」 |
ライム 「これ・・・本当は誰かに食べさせる物でもナさそうだけど、2つとも焼いちゃって大丈夫なのかナ・・・」(と言いつつ好奇心に負けてひとつ食べて) |
エーシ 「触手2本ともなくなってるが!!! 大丈夫か!?このメイド介抱したほうがいいのか!?」 |
シュシュ 「(目を開けたまま寝ている。) (触手は蛸っぽい食感にほんのり人参的な甘さだよ!食べても寄生とかしないから安心してね!)」 |
フィルロズ 「僕様も貰おうかな。うーんいい罪の味だ。新鮮食感。 とりあえずメイドさんは毛布か何かで包んでおけばいいんじゃないかな。はい。 (マントの内側からばさ、と大きな毛布を取り出した。何故か栄養ドリンクもセットだ。……どこにしまっていたのだろう?)」 |
祀里 「しょくしゅ?触手ってイカ?タコ?みたいなものかな?食べていいのー?わぁーい!」 |
ディルソ 「あっ普通に美味しい……美味しいけど………、シュ、シュシュさん……これは目を開けたまま寝る種族なのかしら……閉じた方がいいわよね…??」 |
ライム 「思ったよりモ普通に食べられる・・・本当に珍味ナ感じー。 食べるものモ食べたし、私も寝ようかナ」(ぐてー) |
フィルロズ 「でもそれ他人が閉じさせたら本当に死人みたいにならないかな。 僕様そういうの戦地でよく見たよ。そいつはもう死んでる。寝かせてやれ。みたいな。」 |
ディルソ 「でも開けっ放しにするのもドライアイになりそうだし………」 |
エーシ 「でもこいつどう見ても人間ではないからな…何が正解なんだろうか……。」 |
フィルロズ 「栄養ドリンクを目薬代わりに垂らしておこうか。回復が早まるかも。 目も乾かないし栄養もとれる。完璧じゃない。」 |
シュシュ 「(がっつり開眼している)」 |
ディルソ 「栄養ドリンクはそれ飲用だから目に入れるのはまずいって?!?!」 |
エーシ 「せめて飲ませてやるとかにしとけ……!!!」 |
インクォ 「お、おお!?色んな奴が増えてやがる!すげーっ! 本で見たことはあるけど……ホントにいるんだ……」 |
フィルロズ 「だめかな。パッケージに『あなたの疲れに!植物の成長に!プールの後の目の洗浄に!料理のスパイスにも!これ一本!!』って書いてあるんだよね。 ……これ本当に栄養ドリンクなのかな。具現させといて言うのもなんだけども。」 |
エーシ 「別の何かでは……??? ってか洗浄にっていうなら栄養とりこめはしないだろ。 栄養ドリンクとして使うなら飲ませるべきだと思うが」 |
ディルソ 「……………それは……一体……何……???」 |
シュシュ 「(目が充血してきた)」 |
ヤルダバオート 「*紅茶を飲んでいる*」 |
ディルソ 「あっあっ、閉じてあげましょう……(そっとメイドさんの眼を閉じてあげる)」 |
シュシュ 「(すややか)」 |
フィルロズ 「あっやばい。主に目がやばい。触手でメイドさんでお兄さんなのに目が赤くなったらここにバニーさん要素も出来てしまう。もしくは吸血鬼。属性過多で爆発しちゃう。 どうしよう。(栄養ドリンク(?)を手に首を傾げている)」 |
フィルロズ 「よかった。爆発するメイドさんはいなかったんだね。安心。 (栄養ドリンクを自分で飲んだ。) (倒れた。)」 |
エーシ 「!!!!?!?? 倒れたんだが!?」 |
メゴロオオザリガニ 「ニンゲンたち、探索が始まるまでに20%ぐらい自減っているのでは?」 |
(手から転がり落ちた瓶には「1回のご使用につき5ml(目安:3滴)まで。経口摂取の場合は薄めてお使いください」と書かれていた。) |
シュシュ 「(死体が2つ転がっている光景)」 |
ディルソ 「ふ、フィルロズさーーん?!?!…嗚呼……用法用量を守らなかったばっかりに……」 |
ツァラン 「おっ? なにやら回復が必要そうなシチュエーションじゃないですか!?」 |
エーシ 「どうすんだこの状況……」 |
ディルソ 「あ、貴方は!!無職のツァランさん!!!そうなんですそこの二人が……」 |
エーシ 「(ディルソのおかげでどんどん他人の名前覚えていくな………。)」 |
(なんだこの騒ぎ……) |
ツァラン 「はい! †治癒無職姫†のツァランです! わたしが来たからにはもう安心ですよ!(死体のほっぺたを叩いたり唇をこじ開けるのを試みたりしているぞ)」 |
(なんだこの騒ぎ……) |
シュシュ 「×××××××……(人間には発音できなさそうな寝言を呟いた)」 |
インクォ 「なんか分身しちまったけどわざとじゃねぇんだ!すまねぇな!(メタァ」 |
エーシ 「大丈夫かアレ………。(不安げ)」 |
ディルソ 「駄目そうだったら強硬手段に出ましょう!叩くとか!」 |
(死体Bの質感は完全に人形なので口を開けるとカコカコ言うしほっぺを叩くと硬い。目は開いたままだが充血の気配もない。) |
ディルソ 「………殺人事件だったの??これ…」 |
シュシュ 「×××……(寝言を呟いている。生きているぞ! 温かいぞ!)」 |
メゴロオオザリガニ 「空気中の探偵濃度が高まって来たロボ、このままでは実は別の探偵が犯人だったんだよなんて探偵対消滅も起きかねないロボ。死体も比例して増えると言われているロボな~。」 |
ツァラン 「あ~これは治療が必要ですね! 間違いない! 」 (ツァランは探偵とかを無視して指先を爪で傷つけ、血を死体二人の口の中に落とした。説明しよう! ツァラ・ツァランの血には治癒や生命賦活の効能があるのだ。飲むと普通に元気を取り戻したりするかもしれないししないかもしれないし変な副作用が出るかもしれないが自由に扱って欲しい。) |
エーシ 「えっなにこれ、そういう感じのやつなのか。」 |
ディルソ 「おにく食べたかったのでおにく食べたいって言ったらメイドさんが触手を……ぐすっ……いい人でした……」 |
ディルソ 「あっこの子探偵業がしたいだけ…?!そうなのね……?!?!」 |
シュシュ 「×!(ガバッと起き上がった! そしてにょきにょきにょっきと触手が再生して、再生し、更に再生して、四本になった。) む、……私はなぜこのような場所で寝ていた?」 |
(死体Bは血を受けるとびくんびくんと跳ねた。球体関節が衝撃でイカレたのか曲がっちゃいけない方向に曲がったりしたけど、最終的に非常口のマークみたいな姿勢になった。おめでとう!死体Bは死体B'にしんかした!) |
エーシ 「…………死体役生き返ったが。 おはようメイド触手男、触手全部切るなんて無茶して倒れたんだぞ。 ……なんか触手増えてないか??? (酷い呼び名だが彼に悪意はない)」 |
ディルソ 「…………なんかすごい体勢になってる…?!」 |
シュシュ 「うむ? そうだな、増えているな。なぜ……あ、うん? そうなのか? 死んだのか? わかった。(目を閉じて寝転がる。パタリ。)」 |
ツァラン 「よかった~無事ふたりとも治りましたね! もっとどんどん治してみたいです! 新しいの持ってきてください!」 |
フィルロズ 「おはようメイドさん。にしても殺人事件とは物騒だね。ちょっと失礼。」 (平然ともう一人出てきて死体B'をつつく) 「ああ。薬剤の負荷が強すぎて神経切れたのか。僕様とした事が用法用量を間違えるなんて。 スペアボディ具現させるの疲れるから慎重にやらないとね。……あれ、治療の跡がある。 さては無職さんだね。ありがとう。それじゃあ探偵さん達は頑張って解決してね。 (死体B'を30cm四方の箱にどうやってか詰め込み、平然とその場に座り込んだ。)」 |
エーシ 「約一名治ってないが????? 関節イカレたぞ」 |
エーシ 「(…………よし、考えるのやめるか。)」 |
メゴロオオザリガニ 「拾ったザリガニの動きが止まっちゃったんだけど治せるロボ?(お出しされる生臭くなった死んだザリガニ)」 |
祀里 「えっ!?モグモグさつじんじけんッて何っ!?モグゴクン」 |
ツァラン 「はい! 無職がんばりました! 関節が曲がったり増えたりしたように見えますがこれは好転反応というやつです。問題ないです」 |
シュシュ 「(本腰を入れて死体役に徹している。しばらくこのメイド触手男は何をやっても死体なので好きにしてください。)」 |
ツァラン 「このザリガニ明らかに死んでるじゃないですか! 死んでるザリガニはわたしでは治せないですね。食べることなら出来るとも言われています」 |
エーシ 「…………。 (考えるのをやめた男はマジでなにも考えず死体役のメイドお兄さんをつつこうとした。手持ち無沙汰になったようだ。)」 |
「探偵さんの仕事が無くなるとかわいそう。僕様は空気を読むよ。」
(なんか面白そうなので特に解説はせずに触手メイドお兄さんの隣で横になり死体役をやり始めた。 ご丁寧にポーズもさっきと同じだ。そのまま目を閉じたので昼過ぎくらいまでは死体してるだろう。 ※就寝) |
ツァラン 「そう……大事なことで覚えておいてほしいのですが死んだ存在はどうやっても癒やすことができなかったのです。だからみなさんはぜひ半死半生の状態でわたしの前に転がっておいてくださいね」 |
シュシュ 「(つつけばつつけるし運べば運べるし転がせば転がせるから好きにしてね。頬をつつけばぷにぷにだ。おやすみ。)」 |
エーシ 「………収拾つけないと別の雑談とかなんか絶妙にやりづらい。 頑張れわたし名探偵。」 |
ツァラン 「ヒール行為したらおなか空いたんですけど、おやつどこかに落ちてませんか?」 |
ディルソ 「…………(どこからつっこめばいいのか分からない顔をしている)」 |
ディルソ 「おやつなら少し冷めちゃいましたけどもシュシュさんの触手がまだあったはず…」 |
ツァラン 「やった~ (触手を貪り始める)」 |
ディルソ 「シュシュさんの触手を焼いた奴は甘いお肉みたいな感じでしたので……おやつかな……」 |
ミハク 「よ、よかったぁ……シュシュさん生きてたぁ……」 |
ディルソ 「…………よっ!名探偵!!(空気を読んだ)」 |
エーシ 「よし終わった。お疲れ名探偵。」 |
インクォ 「一件落着したのか?」 |
インクォ 「ならオレも喋っていいかな!邪魔しちゃうかと思って黙……んんっ、邪魔しちまうわけにはいかねぇからな!」 |
ディルソ 「仕事終わりの触手って語感やばいわね………」 |
エーシ 「触手を率先して食うようになってる。なんだこれ……。」 (最初に食ったのはこの男) 「……終わったから、普通に雑談して大丈夫だぞ。」 |
ディルソ 「知らない人がいたらまずは自己紹介したいですよね!私は会社員のディルソです!」 |
エーシ 「……情報屋のエーシだ。人間だ。 よろしく頼む。」 |
インクォ 「インクォ!特に仕事はしてねぇけど一応淫魔っぽいなんかだから美味いもんくれ!(図々しい」 |
ディルソ 「淫魔……………ってどういう……人…?(知らなかった)」 |
ツァラン 「仕事したあとの触手は最高においしいですね! ヒーラーのツァラ・ツァランです! 人間です!」 |
ディルソ 「と、とりあえずインクォさんね!よろしくおねがいします!」 |
九助 「何やらしょうもない事件があったようだな。 まあ、真実の味なんてこんなものさ」 |
インクォ 「んー?なんかこう、人から生命力分けてもらったり?して生きてる種族みたいな! オレもよくわかんねぇけど個人的には食いモンのほうが美味い」 |
九助 「嵯籐 九助(さとう きゅうすけ)、探偵だ。 真夏だが、このロングコートに関しては別段気にしなくてもいい」 |
ディルソ 「成程成程、そういう種族もあるのねぇ…。 美味しい食べ物なら……とりあえずシュシュさんの触手食べる……?」 |
インクォ 「ロボ!?すっげぇ!ホントにロボットか!? ……ご、語尾があからさまにロボだけどロボなんだよな……?」 |
エーシ 「ん……夢魔とは違うみたいだな。 インクォだな、よろしく頼む。 生命力って事は血とかでもいいのか?あぁでも普通の食事でもいいならそっちのがいいか……。」 |
インクォ 「触手……多腕型魔獣みてぇなもんかな。美味いなら喰う!」 |
祀里 「マツリはナキリマツリだよ!(キメ顔)なんだか騒がしかったね!何かあったの?あ、えーと、マツリは食べるのが大好きです!あと……居合ができます!以上!」 |
九助 「探偵がもう一人……広場で確認しただけならこれで三人目か。 全体の傾向として、集められた面子には情報収集能力を買われているのだろうか」 |
エーシ 「おっと、さっきスポーンしてた探偵か。 よろしく。」 |
インクォ 「ん!血とか唾液とか……そういうの?が一番力になるんだけどなー。 なんかオレとしてはないっつーか……ハンバーガーの方が美味くね?」 |
ディルソ 「シュシュさんっていう、触手のある男メイドさんのふるまってくださった触手です。おひときれどうぞ~ (触手は蛸っぽい食感にほんのり人参的な甘さだそうだ)」 |
エーシ 「あと食べるのが好きで居合のできる女子、と。 ……角が生えてる女子、と。(訂正)」 |
ディルソ 「あっ、さっきスポーンしていた探偵さん!クォートさんね、宜しくお願いします。」 |
九助 「知らない食材を食す際は、毒物の反応を先に確かめたい。 あとは個人の種族や体質によっても食えるか食えないかが違ってくるので、 そのあたりのことも調べておく必要があるかもしれないな」 |
エーシ 「……普通の食事に血を混ぜるとかすれば力になって且つ美味しい……??? (嫌いな野菜を細かく刻んで美味しいものに混ぜるみたいな発想をする男)」 |
九助 「というか普通に食ってるのかお前ら……」 |
インクォ 「ロボっぽくしてねぇと怒られるってアンタは悪くなくね?苦労してんだなぁ……。 あっ、ありがとな!男メイド……はよくわかんねぇけど頂くぜ!頂いたぜ! 不思議食感に甘み……これは……うま、ん?美味いのか?美味いんだな!美味い!」 |
祀里 「んー?このツノは前は生えてなかったし髪の毛もこんな色じゃなかったの。でも気付いたら皆がいて、すごく賑やかになってて、しかもツノまで生えてたからマツリびっくりだよ〜!(と言いつつ手元の触手をモグモグ完食した)」 |
ツァラン 「わたしの血や唾液には強力なヒール成分が含まれてるんですけど、血や唾液で元気になっちゃう人が飲んだらどうなってしまうんでしょうね。すごく元気になるんでしょうか?」 |
ディルソ 「普通の人間らしいエーシくんが食べれたっていうから食べれるのかなって……私も食べた……」 |
「あ、挨拶ありがとな!なんかごちゃごちゃしてて一人ずつ返すのは無理だから許してな!
あと食事に血を混ぜるのは怖ぇからやめてくれ、不衛生だし」 淫魔 |
エーシ 「腹減ってたから食った。」 (一番最初に食べた。) 「触手に捕まりはすれど食う側になることはなかったからな。 新鮮だったし普通に美味かったし……ま、腹から食い破られなければ無害だ。」 |
九助 「ここではまだ見かけていない探索者もいるはずだ。 ハッキリと断定はできないが、少なくとも探偵が呼ばれることはヘンでも珍しくもないということだ」 |
ディルソ 「豚の血を固める……?!そんな…そんな料理があるのね………(メモした)」 |
エーシ 「正論に感じるが淫魔とやらはその血を飲むものなのでは……??? いやインクォは例外なのかもしれんが。」 |
インクォ 「あー、血や唾液が回復効果あるのってアレだな!竜みてぇだなぁ、すげぇ! オレの場合どうなるかワカンねぇけど合わさってめっちゃ回復するんじゃね?多分」 |
エーシ 「ここに来た時に生えたのか……。 そんなこともあるんだな、後天的に人間じゃなくなった、のか。 ただ角が生えただけなのか……不思議だ。」 |
インクォ 「いやだってなんか……嫌だろ、血とか飲むの。鉄臭いし……」 |
九助 「血はメインディッシュにもデザートにもなる……血を料理する文化にも色々あるんだな」 |
ディルソ 「開拓始まる前から色々な文化の違いを感じて……こう見ると面白いですね。」 |
インクォ 「でも探偵ってすげぇよな!なんかスケボーで空飛んだり体術でモンスター倒したりするんだろ!?」 |
九助 「悪いが、俺はお前ほどロマンチストじゃあないんだ。 何事も事実に基づいて判断し、常に最悪の状況を想定する。それが俺のやり方さ」 |
エーシ 「まぁ鉄臭いし美味くもないから仕方ない。 俺も飢え死にしそうになる寸前までは食いたいとは思わん。」 |
ディルソ 「血を………デザートに……! 嗚呼でも私の居た地方にはそういうのが無かっただけかもしれないわ……案外元の世界にもあるのかも…」 |
ディルソ 「うーん、もう少し話していたいけどそろそろ眠いわ…。先に失礼するわね、皆も余り夜更かしし過ぎないでね~。」 |
「人の食事事情に口出しするつもりはねぇけど血を食べたり飲んだりは……身体に悪そうじゃね……?」
淫魔とは? |
九助 「血をプリンにするケースは……確か牛の血を使ってのことだったな。 血の味の違い、というのもおいおい知っておかねばな」 |
九助 「健康に明日を迎えられたなら、再び話せるだろう。 ゆっくり休むといい」 |
クォート 「べ、別に探偵が来たからって死人が出るわけじゃねェし……死神とか完全に風評被害だし……ぐぬぬ……」 |
エーシ 「探偵はむしろ事態を収拾させる側なのに死神呼ばわりとは不憫なことだ。 ………元気出せ。」 |
シャラヴィス 「そういえば他のアルカナナイツときちんと連絡を取っていないが大丈夫なのだろうか。 どうにも個性派揃いで馴染み切っていない感が否めないし、これを機に少しは打ち解けられるといいんだが」 |
祀里 「んー、やっぱりマツリは人間をやめてしまったのかな……でもご飯美味しいよ?みんなの好きなものは何?血とかじゃなくて……あ!マツリハンバーグが好き!チーズが載ってるのがいいな!」 |
つきのさん 「ちらっ(会話に入れず10分経過)」 |
つきのさん 「ちらっ(会話に入れず10分経過)」 |
ディルソ 「寝るって言ったタイミングで知らない人が来ると来ちゃうわよね!!」 |
エーシ 「………………行く場所行く場所何かしらの怪奇現象が起きてなにもできないでいるとか、歩いてるだけで拉致られたりしないだけまだ大丈夫だと思うぞ。 解決できてるだけ、偉い。」 |
つきのさん 「(タイミング悪かったかな)」 |
エーシ 「常に眉間にしわ寄ってて悪かったな。……別にいいが。 そんでディルソは寝ろ。」 |
インクォ 「オレ探偵が居るところ死体あり、って聞いたし本には探偵と事件はセットって聞いたぞ? どこにいても何か起きるって」 |
エーシ 「好きなもの、なぁ。 食べ物の話なら辛い物がいい。痛いぐらいの刺激が旨い。」 |
ツァラン 「会話の輪に入るコツはわたしのように人の話を聞かないことです! ぜひ試してみてくださいね。」 |
インクォ 「聞いてねぇわ見たんだわ。喋る本もいるにはいるけど」 |
ディルソ 「会社員のディルソです!赤眼鏡がチャームポイントです!また時間のあるときにお話ししましょうね~おやすみなさ~い! 自己管理は大事ですのでヒーラーさんのお世話にはならないように気を付けます!」 |
インクォ 「そもそもこんだけごちゃっと話してる中で流れ待ってたら入れずに終わるぜ! とりあえず切り込んでみると意外と反応あったりする……って書いてあったぞ!」 |
九助 「ああいう対処療法的な言い草に騙されるなよ。 健康的な習慣が身につかなければまた同じ病気にかかるだけだ。……いや、俺が言えたことでもないか」 |
つきのさん 「わたしもねるます。ねむねむ。」 |
九助 「会話に入りづらい、という心持ちはよくわかる。だが会話の流れなど後から出来ていくものなので、 遠慮せずに言いたいことを言ってみるといい。好きなものとかなら話しやすいか?」 |
エーシ 「あーいうのって美味いとはよく聞くが…食う機会がそもそもない。 好むやつがいるってことはまずくはないんだろうが。」 |
九助 「ナガン兄弟の銃はいいぞ」 |
つきのさん 「あと、アドバイス、ありがとうです。 皆の言う通り、襲い掛かるようにしますね。がぶりと。」 |
ツァラン 「わたしの好きなものはお宝です。宝石などを見つけたらぜひわたしのところに持ってきてくださいね。飽きるまで大事にしますから」 |
エーシ 「……がぶりと、はそれ、食いかかってないか………。」 |
祀里 「マツリわかったよ。えーしくんはMってやつなんだね」 |
九助 「BUGと間違われない程度にな……」 |
つきのさん 「えーしさんは好きなだけ食べられますね。」 |
エーシ 「??????? どうしてそうなった。辛い物好きなだけだぞ。 えっ俺Mなのか………????(混乱)」 |
九助 「学生時代は辛いものが食べられるとかっこいいみたいな風潮があったのでパフェにデスソースをかけたりしていたが、 今思えば正気の沙汰じゃあないな」 |
エーシ 「好きなだけ食べられる………。 (混乱中の男は復唱しかできない!)」 |
インクォ 「えーしはMなのか?えと……痛いことが好きなやつだっけ……? ……け、怪我しねぇようにな!」 |
つきのさん 「だいじょうぶですよ。(今は)食べたりなんてしません。仲間、ですから。」 |
エーシ 「甘い物に辛い物足すとか狂気の沙汰だろ完全に。 許されない……あーいう、変に正反対の味を混ぜるのは……だめだ……。 (味覚も鋭いので混沌とした味は舌が死を感知する男)」 |
九助 「辛いものを食べることに抵抗はないが、どちらかと言うと甘いものの方が好きだな。 バニラアイスに粉末状のビターチョコをかけるぐらいなら家でもやっている」 |
ツァラン 「ハッ! ひょっとしてエーシさんって銃弾を美味しく食べられる人なんですか!?」 |
九助 「どこに食わせるつもりだよ」 |
エーシ 「俺そのうち食われるのか……??? ……そんな素質特に必要とはしてないんだが。 え、辛い物はピリッとするから美味しいんだろ……うん? ピリッとするのに美味しいと思うからだめなのか?ん? (混乱の極み)」 |
エーシ 「甘い物にほろ苦いものは正義だから大丈夫。 甘い物に辛い物は下手に組み合わせると心も舌も脳も機能停止するぞ。」 |
エーシ 「銃弾はちょっと……どっちかというと喰らわせる側というか……。」 (拳銃使い) 「っていうか何でそうなった。食わないぞ俺は。 ……丸のみならまだ……俺胃強いし……(?)」 |
つきのさん 「好きな食べ物は、まぐろのかぶとに。ですね。 ゲテモノはこれ以外無理だけれど。」 |
ツァラン 「あと剣とか斧とか槍とかも痛かったです。硬すぎるのはダメですね」 |
エーシ 「山椒も胡椒も唐辛子もデスソースも、その他辛いものは基本いけるな。 まぁ辛い物で好みがわかれるのはわかる。」 |
エーシ 「……くらうと食うは違うんだよな。(冷静)」 |
九助 「マグロに限らず、頭近くの魚肉は美味いものだ。 綺麗に食べられると少し得をした気分にもなる」 |
インクォ 「ぱっと見似てるけど全く別物だよなそれ」 |
つきのさん 「皆さん沢山食べてますね。私は雑草位ですね。そこら辺の食べ....物?だと」 |
祀里 「え!マツリはおじさんからMがなにか聞いてたけど、痛いのが好きな人のことじゃないの?えーしくんは辛いのが好き……つまり痛いのが好きだから……M!」 |
エーシ 「やばい目にあってるやつ多いなここ……もっと平穏に生きれるようになるといいな……。」 |
九助 「好きなものの話から物理的な外傷の話に移行しつつある…… 刃物とか魔法とか喰らうことも多かったな。まあ普通に病院送りだ」 |
エーシ 「いや、Mの定義はそれで概ねあってる……少し違うが。 あってるんだが、辛い物好き=痛いの好きではない。 痛いのが嫌だからむしろ怪我するの避けてる方だぞ俺は。」 |
九助 「殴られるのが好きならそれでいいのかもしれんが、 食べ物は基本的に心と体の栄養になるものだ。間違っても失うために食べるのではない」 |
九助 「体の部分部分によって効くところと効かないところがある。 つまり舌限定のMという可能性が残されているということだ。実証してみては?」 |
インクォ 「ってかやっぱアレだよな、食事は楽しみてぇよな! 限られた娯楽だぜ〜?美味いもん食いてぇ!」 |
つきのさん 「舌限定えむ.... 舌だけ食べる?」 |
インクォ 「呼び出しに応じてる時点でそれぞれ戦う気満々ってことだよな! 一応説明は受けてんだろうし……オレは美味いもん食えるって聞いてきたけど!」 |
ツァラン 「人生のうち99%ぐらいは平穏に生きているつもりです! 大丈夫!」 |
エーシ 「何故特殊性癖の有無の実証を勧められてるんだ……???(理性) あとアンタは俺のこと食おうとするのやめろ。」 |
インクォ 「自分で気づいてねぇ自分ってのに目を向けるのもいいんじゃね?今後の活動で役立つかもしれねぇし」 |
エーシ 「うーん、俺は辛い物を美味いと思うから食ってるのであって……痛いものは痛いとしか感じないし……。 いやこれといって大怪我をしたことはないからわからんが。」 |
九助 「刑事だった頃に比べると、探偵生活はまだ平穏と言えなくもない。 一般人と比べられると困るが、体感的には平凡に生きているよ」 |
つきのさん 「いやなの?食べられるの。仕方ないね。珍味嫌い克服できると思ったのに。 おやすみ~。」 |
(大怪我を快感にできるやつは割と特殊だよな…… |
九助 「エビチリもいいぞ。ここの近所に中華料理店でもあればいいのだが」 |
エーシ 「惑星の開拓しろよ。 ……痛みを快楽に変えれるからって役立つか……???」 |
エーシ 「あっやめろ、あー、あー……辛い物の話は……腹が減る……。」 |
九助 「腕を斬られてしばらくすると気持ちよくなってくるが、 それはただの防衛機制だからな」 |
インクォ 「辛えのは嫌いだけどアレ美味いよな、ナン。 単品で腹一杯食うのもありだぜ、もちもちでほのかな甘み……」 |
エーシ 「俺はカレー単品でも構わん。 スパイスが効いてるとなおいい。うまい。」 |
祀里 「はいはーい!マツリは美味しいものを食べると幸せでーす!んふふ!……えーしくんも辛いものを食べてこんな気持ちになるのかな……なるほど……そういうことなんだね、マツリは一つ賢くなった!テレレッテレー」 |
九助 「ほんのりとトマトの味がするバターチキンカレーを、ターメリックライスで食べる。 行きつけの店を真似ただけだが、自分で作ってもまあまあいける」 |
インクォ 「食の楽しみは尽きねぇからな!アンタが心行くまで楽しめる日が来ることを祈るぜ〜! カレーは……甘口だと助かるけどいっしょに甘い飲み物出してくれるなら食べられそうだなぁ。 なんてったっけな、ナッシー?」 |
エーシ 「そういうことだな、わかってくれてよかった。 ……九助は料理ができるのか。あーだめだだめだ、腹減る。」 |
九助 「カツカレーにするならルーは濃いめに、ご飯は雑穀米にしてみるのもいい」 |
九助 「依頼がない日は事務所のキッチンで作るんだよ。 創作は苦手だが、物まねなら何とか」 |
エーシ 「自炊、しない訳じゃないが別に得意でもないからな……。 純粋に凄いと思う。 ……インクォが言いたいの、ラッシーか?」 |
祀里 「マツリは修行の一環でお料理できます!いい食材が見つかったら教えてね!マツリも食べたい!カレー?もスパイスがあれば作れるんだけど……んんー、ここには元々生えてないから、地道に開拓?譲ってもらったり、かな!」 |
エーシ 「そうだな、なんにせよ開拓しないと、か。 ……なんか見つけたら料理できるやつに持っていくか。」 |
九助 「ひとくちに自炊と言っても、何でも作れるというわけではない。 たまたま俺の関心がカレーに向くことが多かったというだけだ。 料理人を自称するつもりはないが、カレーに関してだけは得意になるがね」 |
九助 「さて、夜食に走る前に眠りにつくとしよう。お先に失礼…… ……そうだな、明日の昼食はカレーにするか」 |
エーシ 「……俺も寝るか。 おやすみ。」 |
エンディア 「『世界』は間近でもあり、果てしなく遠くもあり。 認識そのものとも言える。私の世界は遥か遠方だけど、ね。」 |
ねぎ子 「おはようございま〜す。 何やら美味しそうな話題だったみたいですね。 カレー美味しいですよね。煮込む時に牛乳だけで煮込んで作るのが好きです。」 |
ブルース 「おおお、今日も忌々しい太陽がのぼるぅぅうう。れいはぁい、礼拝ぃぃいするぅうう」 |
ディルソ 「御早う御座います。カレーいいですねカレー、でも長らく食べてないんだよなぁ……すやぁ……(2度寝)」 |
ゴギョウ 「ンーン?また見ねぇ顔が増えたか? かのグルメな会長さんとやらはよっぽど開拓熱心なんだな。……希少な食材でもあンのか……?ンなモンあったらここの開拓者が食い尽くしそうだな」 |
エーシ 「流石に依頼受けたのにそれを放り出して食い尽くすことは……… しない、よな?」 |
シュシュ 「……む。なにやら長いこと眠っていた気がするが……気のせいか。 (今の今まで死体役をしていたのである。むくりと起き上がる)」 |
エーシ 「おはようさん。 えーっと……シュシュ、だっけか。 (会社員さんが名前を叫んでいたのでうろ覚えで呼んでいる)」 |
シュシュ 「……人は目覚めた時に「おはよう」というのだったな。おはよう。そうだ、私の個体名をシュシュ・ペコラ・マイネリーベという。 そういうお前の名は……なんだったか……。(首をかしげている)」 |
エーシ 「合ってた。名前がわからないとメイド男もしくは触手男と呼ぶしかないからな……。 (そんなことはない) 俺はエーシ、鋭いものを司ると書いて鋭司だ。好きに呼んでくれ。」 |
シュシュ 「うむ。エーシだな。覚えた。よろしく頼む。こちらも好きに呼んでくれ。メイド男でも触手男でもメイド触手男でも構わんが、厳密には男ではないことは留意していて欲しい。 」 |
祀里 「あ!メイドさん!ごちそうさまでした!(美味しくいただいたようだ)」 |
エーシ 「……男じゃなかったか、悪い。 どっちか迷ったが背丈と体格がな、………いや、厳密にはってことは、種族的な問題か。」 |
シュシュ 「美味しくいただいてくれてなによりだ。また食事の必要があれば声をかけてほしい。 ……新しい調理法を学習する必要があるか?」 |
シュシュ 「エーシは察しがいいな。そうだ、この体はほぼ完全に人間の雄の身体を模しているだけである。」 |
エーシ 「……触手以外にも食料調達すべきだな。 っと、やっぱりか。本来の姿は違うんだな。」 |
シュシュ 「うむ。しかし本来の姿はあまりに他種族にとってなじみが無いので、我々は他種族と交流する際、初めて遭遇した個体の姿へ擬態するのだ。 私の場合、それがこの姿だった。 (手のひらで自分の胸をポンポンとたたく)」 |
ディルソ 「あっ!シュシュさん!御早う御座います、昨晩は言えませんでしたがご馳走様でした!」 |
ディルソ 「……御早うって時間でもないわね。此処に来てから仕事が無いから生活リズムが……」 |
シュシュ 「うむ。うむ。……なんだろうな、自分の行ったことで皆が喜ぶというのは……妙な感覚がするな。(4本に増えた触手がゆらゆら揺れている)」 |
エーシ 「なるほど、興味深い。まぁ見た感じ、人型の方が多いもんな。 …………メイド服なのにもなにか理由が……??」 |
エーシ 「……嬉しいんじゃないか? (揺れている触手を目で追っている)」 |
ライム 「女性ノ擬態だと、警戒されナいらしいね。私はめちゃめちゃ警戒されるケド」(形が変わってもスライムにしか見えないのだ) |
ツァラン 「わたしは触手以外にもいろいろ食べてますよ。開拓精神旺盛ですからね。(土を食べながら)」 |
シュシュ 「うれしい。なるほど、これもうれしいなのか。なるほど。(ゆらゆら) む、服装か? これも擬態の一部だ。初めて遭遇した個体がこのような姿だった。」 |
ディルソ 「ライムさんは擬態しても葡萄ゼリーみたいだから……、…………駄目ですね、触手を食べて抵抗が無くなったせいでライムさんが食べられる気がしてきてしまっている……」 |
シュシュ 「む……女性の姿になるべきだったのか。しかしあの頃は雌雄の区別などつかなかったからな……仕方あるまい。 土と私ではどっちが美味だ? 今後の参考にしたい。」 |
エーシ 「なるほど……??服装も全部真似るんだな。 (やっぱり目で追っている。)」 |
エーシ 「他の世界ではわからないが、俺のとこじゃスライムみたいな生き物も触手も、 動物を見つけたら恰好の獲物として食おうとしてきたからな……。 もしくは寄生。 警戒されるのはある種仕方ないのかもしれん。 こうやって話してるとその必要は無いとわかるが。」 |
ディルソ 「こっちはスライムみたいなのは居なかったわね…………悪……とと、黒くておぞましい感じのは居るけども、あれは実体がないから食べられないし食べないのよね。」 |
エーシ 「土はそもそも食うもんではない。」 |
ディルソ 「土って雑菌とかすごそう……」 |
エーシ 「んん……なんていうんだろうな、 俺のところもライムみたいなスライムではなかったからな。 へドロみたいな……。 触手も、めっちゃ長い人間の手みたいなやつとかが伸びてくる感じだった。」 |
シュシュ 「なんだと。土なんか食べるんじゃない。ペッしなさい。」 |
ライム 「・・・食べたいなラあげるけど・・・全く味がしナいらしいよ。雑じり気のナい本当の無味って噂。」 (ある意味人生で味わうことの少ない味) |
ディルソ 「ヘドロみたいで触手が伸びてくるスライム……怖いわね……。 あっ、食べていいの?!じゃあ……無味体験しちゃいましょうかね……! (いただく気満々だ)」 |
シュシュ 「無味ならば味付け次第でどうにでもなるのではないか? ……。(おもむろに触手をゆらゆらさせながらうにょーんと頭上に掲げてみる)」 |
エーシ 「スライムと触手は別だぞ。 いやまぁどっちも好ましくないが。 ……完全な無味とはまぁ聞かないな……。 そんでディルソは好奇心の塊だな?」 |
エーシ 「最初についた場所のことをいうなら俺はゴーストケイブ、洞穴なんだが。 ………。 (うにょーんと伸びた触手をやっぱり目で追っている)」 |
ライム 「それナらあげようー。真の無味を体験しテね」 (一口サイズのぷにぷにが渡される、動いたりはしてない) |
シュシュ 「初めについた場は花園だったので花の蜜を舐めていた。 ……。(かかげた触手を右手の方向へ精一杯伸ばす)」 |
エーシ 「花の蜜……蜂とかいないんだろうか。 いたら蜂蜜とか取れそうなもんだが………、 ……………。 (やっぱり目で追ったあと右腕を触手の方に伸ばした。 避けるなどしなければちょっとつつくかもしれない。)」 |
ディルソ 「わあい、ありがとうございます!(一口サイズのぷにぷにを受け取った!) いただきまぁす〜(そして頬張る────口の中一杯の無味だ……!)」 |
シュシュ 「蜂蜜か。入手のために高度な技術が必要だと記憶している。 ……エーシ、その行動は以前遭遇した猫という生き物に酷似しているが、お前は実は猫なのか? (触手は避けない。つつくと柔らかいが弾力があって、ぷにっとしている)」 |
ディルソ 「……エーシにゃん…(ぼそっ)」 |
ディルソ 「これほんと……無……無味ですね…… 食べ比べする時の味覚のリセットに使えるかも知れないけど……無……」 |
ライム 「エーシさんモ、人のこと言えナいくらい好奇心の塊ナんじゃ・・・」 |
エーシ 「いや俺は見ての通り人間だが。 猫はもっとこう……べしってするだろ。俺はにゃーとも鳴かん。 (ぷにぷにつつき続けている。感触が面白いらしい。) あと聞こえてるぞディルソ」 |
(猫じゃらしを振っている) |
シュシュ 「目で追う仕草がそっくりだったぞエーシ。……エーシにゃん。 (されるがままにぷにぷにされている。たまに押し返す。)」 |
エーシ 「………………行かんぞ。 (ノるべきかちょっと迷った)」 |
エーシ 「いやそれは……どうなってるか気になったから見てただけで……、 好きに呼べとは言ったがその呼び名はなんか違う。 (力をいれずつまんだりじーっと見たりしている)」 |
ライム 「蜂蜜とかあったラ、さっきノぷにぷにと合わせテ美味しく食べられるかモ・・・? 開拓の目標に入れテおこう・・・」 |
エーシ 「そうか?今のところ見てわかる特徴があるやつらが多い気がするが。」 |
シュシュ 「エーシにゃんは嫌か。なぜ。(つままれるとびくりとやや縮む触手) 蜂蜜は難しいかもしれないが、果物等は合うんじゃないか? ゼリー等の食物は主に果物の味付けをされているだろう?」 |
ディルソ 「エーシにゃん!(わざと)」 |
ディルソ 「蜂蜜や果物は合うかもしれないわね。 ゼラチンみたいにスライム体を温度で溶かせればいい感じにゼリーが出来そう。」 |
エーシ 「似合わん。柄じゃない。………つままれるのは嫌か。 (じー、っと観察したあと、ぱっと指を離した。) 俺はエーシにゃんじゃない」 |
エーシ 「いや別に………角があったりスライムだったり触手生えてたりなんか刺さってたりする人間、 俺のとこにはいなかったから……。」 |
ディルソ 「いいじゃない、エーシにゃんかわいいかわいい。」 |
エーシ 「俺がかわいい呼び方されたところでなんにもならんだろ……。」 |
ディルソ 「まあ私猫派じゃないけど」 |
ディルソ 「ほら、エーシくん仏頂面だから。可愛げがあった方が親しみやすいと思うのよ。」 |
シュシュ 「かわいいは誉め言葉なのだろう? よかったな、エーシ。 嫌というほどではないが、反射的にそうなる。そんなに気になるのならば、いくらでも触って構わないぞ。 (触手で指をつつく)」 |
エーシ 「……別に笑うことぐらいはする。たまに。」 |
ライム 「ふむむ、果物・・・今いる場所が滝だかラ移動先で見つからナいかナー。 ・・・そういえば、もしかしテ現在地点っテ全員違うのかナ?」 |
エーシ 「む、反射神経でそうなるのか……。 友好的な触手は初めて会う。 (お言葉に甘えて触手と戯れはじめるかもしれない。)」 |
ディルソ 「触手と戯れているのを見るとますます猫みが増しますね。 あ、わたしさん御早う御座います〜」 |
ツァラン 「角が生えていたり体が透けていたり触手が生えているぐらい個人差だと思ってました。ヒトヒト~(人間の鳴き声です)」 |
エーシ 「おはようさん、昼だぞ。」 |
シュシュ 「いまどうやって話していてどうやって触れているのか私には正直なところわからん。 ライム……といったか、その色であればやはり葡萄等があいそうだな。」 |
エーシ 「話せてるし触れてるから気にしなくていいんじゃないか。 (つついたり両手で持ったりしている。)」 |
シュシュ 「エーシが初めて私を食べ終えた時、笑っていたのを私は覚えているぞ。エーシはちゃんと笑う。」 |
ディルソ 「…………片腕が真っ黒で大きい人とか、片腕から腕が二本分岐してる人とかそういうのならこっちにも居たわね……。 人間が人外に手を出した結果の姿だし、人間って事にはなってるけどね。」 |
エーシ 「人型で透けてる奴はいる。 もちろん人間じゃない訳だが」 |
シュシュ 「人間は多様性に富む生き物だとは聞いていたが、予想以上だ……。 (触手で指や手を包んだり開いたりしている)」 |
ディルソ 「こちらだと人外すらも人から成ってるからなぁ…… 人間の定義は一応、私の居た世界だと肉体を持ち文化的な生活を営む者ってことになってるけど……。」 |
ディルソ 「そもそも角生えたり触手生えたりしてる人が居なかったからそういうのが人間の括りになるのか分からないわ」 |
エーシ 「ここが色々集まりすぎともいう。と、少しここを離れるんだった。 ありがとうシュシュ、興味深かった。 (最後に手を包まれ、握手みたいにしてから手を離そうとする)」 |
シュシュ 「うむ、此方こそ。(握手の真似事をして触手を離す) ではまた。」 |
ディルソ 「私はただの人間だけどね!……ただのじゃないかもしれないけど強度と感性は人間! エーシにゃんいってらっしゃい〜」 |
つきのさん 「おはよう。お腹空いたなぁ。」 |
ディルソ 「あ、御早う御座います。 そうですねぇおにくたべたい」 |
つきのさん 「おにくー」 |
シュシュ 「……。もしや、これは……待たれているのだろうか。私の出番なのか。(そわそわしている)」 |
ゴギョウ 「食うばっかじゃなく水分も取れよ〜。俺の知ってる人間ってのはどうにもか弱いからなぁ (持参した酒を飲んで些かご機嫌である)」 |
ディルソ 「し、シュシュさんは無理のない範囲で無理してね?!」 |
シュシュ 「もちろんだ。なぜか4本に増えているし、1本くらいは問題ないが……。毎回塩コショウばかりというのも飽きが来るだろう。どうしたものかな。」 |
ディルソ 「海鮮物を食べる機会ってあんまり無かったから触手の調理って思いつかないわね……。 刺身とかはどうなのかしら……」 |
シュシュ 「刺身か……よし。(言うが早いかどこかへ引っ込んでいき、戻ってきたときには大皿に載せられた一口大の刺身触手。というか洗って切って並べただけ。素材の味。)」 |
フィルロズ 「(ぎぎぎと起き上がった。死体役を終えたのだ。) 僕様が目覚めた時が朝。つまり今は早朝だ。おはよう。みんなは夜更かしだね。 深夜36時を超えて早朝37時だというのに。寝た方がいいんじゃない。」 |
シュシュ 「おはよう。今は朝か。ではこれは朝食だな。」 |
ゴギョウ 「あの触手、切るのに全く躊躇いねぇな……肴にひと切れ貰いてぇモンだが余るだけあンのかね」 |
シュシュ 「数人分はある。そこの……額に何か刺さってるように見える者も、食べてもかまわない。」 |
ディルソ 「案外美味しそう……?それじゃあ早速いただこうかしら。 (最早感覚の麻痺である……いただきますと手を合わせては1切れいただいた)」 |
ツァラン 「お肉の供給をシュシュさんに依存することのリスクを考えると、多少は近くを歩いている無防備なお肉を狩ることを覚えたほうがいいかもしれませんね」 |
フィルロズ 「無防備なお肉とメイドさんの触手どっちが美味しいかな。 僕様が最初に居た神殿の石材より触手の方が5000兆倍美味しかったけど。」 |
シュシュ 「私は戦いや狩りは得意ではない。よって、肉を食わせるためには我が身を提供するしかない。……多少、痛いが。やりすぎれば支障もでるが。」 |
ディルソ 「無防備なお肉…………同じく開拓者として呼ばれた人を狩らないようにね……?」 |
フィルロズ 「無防備じゃないお肉なら幾らでも出せるんだけどね。嘘です疲れるから幾らでもは嫌です。」 |
シュシュ 「まりね……初めて聞いた名だ。後程詳しく調べよう。情報提供、感謝する。」 |
ディルソ 「なら安心だけども……ツァランさん色々区別つかない人みたいだから不安だなぁ……(失礼)」 |
フィルロズ 「問題はそうだね。斧投げてきたり火を噴いたり花粉飛ばしたりしてくるくらいかな。 後ものによっては美味しくない気がする。」 |
ツァラン 「真面目な話、わたし足が遅いから狩りには向いてないんですよね。だからそのへんの草とか果物で我慢します。カロリー問題はそのうち誰かが解決してくれるでしょう……(横臥)」 |
フィルロズ 「美食愛好家の癖に初期地点にお菓子の家を建設してない時点で僕様からの評価はマイナス2京くらい行ってる。」 |
ゴギョウ 「刺さってるように見えるンじゃなくて刺さってンだよ。 どれどれ……(触手の刺身をひと切れつまんで口に放り込んだ) ……フゥン?見た目と一致すンのは食感ぐらいか。どーも、ごちそうさん」 |
シュシュ 「刺さっているのか。……普通に行動しているところを見ると、問題ないのだろうが……奇妙だな……。(まじまじと額に刺さってるものを眺めている)」 |
ゴギョウ 「早期に食料提供のルートを確保すりゃあ、それなりの金が動きそうだな? とは言え、狩りか……そういやBUGとやらは食えるのか?」 |
ゴギョウ 「おう、何見てンだコラ。 そりゃあドタマに一撃喰らったくらいじゃ何ともねぇよ。抜くと出血多量で死ぬらしいけどな!」 |
シュシュ 「ほう、人間は頭部にそこまでの損傷を受けると死ぬらしいが……。お前は頑丈な種族なのだな。 しかし、邪魔そうだな。」 |
シュシュ 「む……、少々用事を思い出したので、しばしここを離れる。ではまたな。」 |
ゴギョウ 「あ〜邪魔だな。コイツのせいで寝返りもろくに打てやしねぇ。俺の姿をしたBUG見かけたらココ狙えってな。心優しい悪魔からのアドバイスだぜ。 さてと、酒も飲んじまったし俺は暫く寝るとするか」 |
フィルロズ 「土とか石とかメイドさんの触手とか食べてるんだし今更衛生も何もないんじゃない。 僕様だって切羽詰ったら自分の死体くらい食べるよ。切羽詰る事ないけど。」 |
ディルソ 「自分の弱点を教えておけば自分のBUGに会った時に狙うべき場所が分かりそうね。 私は多分書類燃やしたら無力になるわよ〜、身体の弱点は人間の弱点そのままよ。」 |
ディルソ 「お菓子の家……ってロマンはあるけどそんなに沢山食べられないから小分けパックにして欲しいわね……」 |
フィルロズ 「面倒と可食はわかるけど美味しくないんだ。コーティング剤とかで酷い事になるのかな。 え。僕様の弱点。言うわけないでしょ。人形だから衝撃に弱いとか。 幽霊だから光に弱いとか。そんなのあるわけないし。」 |
ディルソ 「言わないって言いながら言ってる……フィルロズさんってあれ……?いわゆる……ツンデレ的な……?」 |
フィルロズ 「べっ別に僕様は自分の事カワイイなんて思ってないんだからねっ。(あざといポーズ)(無表情)」 |
オルジェ 「旦那様めー、行方不明になってオルジェの仕事を増やしやがってー、嫌がらせにとてもカラフルで普通の人でもドン引くようなお菓子を作ってやるー、 ……とか普通の人は思うのでしょうか。主がいなくなった普通のメイドは。よくわかりませんね。」 |
ディルソ 「フィルロズさんかわいい……」 |
フィルロズ 「そこに気付くとはやはり天才。ありがとう君もカワイイよ。僕様程じゃないけど。」 |
祀里 「マツリは気付いたら死者の川ってところにいたんだよね〜つまりアンデッド……!屍人!狩らないと!」 |
つきのさん 「おにくー」 |
つきのさん 「屍人...食べられます?」 |
(仕出し弁当を食べている) |
フィルロズ 「森にも神殿があるしね。何の神を奉っていたのやら。(神像の足元で石材を頬張っている)」 |
ディルソ 「可愛いなんて柄じゃないけど可愛いって言われるのは嬉しいわね。 Lv.1マスに限り……って前置きされてたけど、開拓進めてくとやっぱり施設が無いとこ着く……のよね。野宿に慣れた方がいいのかしら……。」 |
エーシ 「なんだ、サバイバル技術でも教えようか。 (ひょこりと顔を出した)」 |
ヤルダバオート 「鯖、威張る……ふふっ……」 |
スペ 「急に肌寒くなったね?」 |
(フィルロズは毛布の山に潜り込んで出てこなくなった。) |
ヤルダバオート 「あらあら?」 |
ディルソ 「寒い洒落が聞こえた様な……サバイバル技術は是非教わりたいわね!」 |
ライム 「願いの滝なんテ綺麗な名前だナーって思ってたラ、死者の川とかモあるノ・・・」 |
ゴギョウ 「先に進んだ開拓者の死体が流れ戻って来る川だったりしてナァ」 |
エーシ 「と言っても俺、目や耳がいいから生き残れてるに等しいしな……食えるものと食えないものの区別ぐらいか。」 |
エーシ 「……別にそれ以外にも食えるやつはあるぞ。 怪しいやつは口に放り込んで飲み込まず舌に乗せ、嫌な味や痺れを感じなければひとまず食えはするんじゃないだろうか。 すべてが正しいとは言わんが、俺はそうしてるぞ。」 |
スペ 「ウルル、ワイルド~。」 |
エーシ 「飲み込んでから考えるの、下手したら手遅れだからな?」 |
エーシ 「えぇ……(困惑) そうだな、飴って食べたことあるか? あーいうふうに口の中でころがすかんじで…… 飴食ったこと無かったらもうわからん。」 |
ヤルダバオート 「*ポリポリ*(拾った石を囓った)」 |
エーシ 「………。 (石くってる……?って顔をしている)」 |
ヤルダバオート 「どのようなものも食べられないと言うことはないのではないでしょうか。(石ごっくん!)」 |
スペ 「オイラ オイシクナイヨ。(石炭製)」 |
ミハク 「食べてヘンな味したりおなかこわしたりしちゃうのは食べちゃダメで、そうじゃないものは食べていいものじゃないの?(その辺の草をもぐもぐしている……!!)」 |
エーシ 「まぁ種族ごとに食えるものも違ってはくるだろうな……。 アンタはなんでも食えるタイプ、なのか?」 |
ライム 「天然さんなノ・・・?」 |
エーシ 「………咀嚼しちゃったか、そうか…………。」 |
ヤルダバオート 「口に入れて飲み込めば、食べたことになりますわ。食べるとはそういうことでしょう?」 |
エーシ 「ん、ん~……飲み込んだことで害が及ぶものは食べない、食べれないものとして扱うから……、 正しくは食べるべきではないもの、ってことになるのか……?うーん。」 |
ゴギョウ 「例の美食愛好会会長とやらは土や草食う連中に任せきりにして大丈夫なつもりなのか? ………まさか、この星その物が美食…なんて可能性は… (そこらへんの草を毟って口にするか迷っている)」 |
スペ 「ヒトヒト~!」 |
ヤルダバオート 「ひとひと~(まねっこ)」 |
エーシ 「人間じゃないやつ多いな……あの……えー、何て呼べばいいんだ。 あの紫の人も人間ではないっぽい?し。」 |
ゴギョウ 「なんでぇ、やっぱ美味しくねぇンじゃねぇか(毟った草をポイ捨てした)」 |
エーシ 「なんで美味しいと思ったんだ……」 |
ヤルダバオート 「僕はええと……ヤルダバオート、と名乗りますわ~」 |
ツァラン 「むしったままの雑草が美味しいわけないじゃないですか~! あ、下痢や嘔吐や窒息は一度経験してみたいですね! ヒガンバナ見つけたら教えてください!」 |
エーシ 「ヤルダバオート。……………よろしくな。 (長いな、と思ったものの人?の名前を勝手に略すのは失礼だし略し方思いつかないなみたいな顔をした。)」 |
ライム 「スズランとかスイセンとか、綺麗ナ花って毒持っテるの多いよね。 ちなみに私は色が毒々しいけど、ほとんど無毒に近いかナー」 |
ゴギョウ 「ヒトヒト〜なんて主張しても行動が伴ってねぇよな……よっぽどの物好きとでも解釈すりゃあ良いのか……」 |
ヤルダバオート 「よっ」 |
ヤルダバオート 「おっけー☆ですわね」 |
ねぎ子 「なんでか人的な人達が石とか草とか食べてる~! 牛さん?牛さん的なサムシングなの?石を飲み込んで草の消化に役立ててるの!? 」 |
エーシ 「(よっ??)」 |
エーシ 「………まぁそれはそれとして、開拓がはじまるまでは余裕あるし、 …普通に、過ごすか。」 |
ミハク 「はえっ……生で食べるとタイヘン?じゃあ火を通したら大丈夫?(そういうことではない)」 |
ディルソ 「ヒトヒト~!あら、前から見掛けてたけど名前を知らない人が何人か居るわ!! 私のターン!ドロー!先手自己紹介!!会社員のディルソですっ!」 |
エーシ 「………。 (そもそもなぜこんな話に……という顔になった。サバイバル技術云々の話がきっかけだ。) ……よし、この話やめるか。なんか……なんか、こう、開拓者としてよろしくはないな?」 |
ヤルダバオート 「青汁にしましょう!」 |
シッパイサク 「リゾートには客が一杯といったトコロ!アチキは感動したかもしれないってさ。」 |
エーシ 「青汁…………。 (ちょっと微妙そうな顔をした。眉間のしわが深くなった。)」 |
ディルソ 「青汁?いいですね!健康的ですし、私もたまに飲みますよ~」 |
エーシ 「……青汁かぁ……飲めるのか………。」 |
ヤルダバオート 「触手、僕のことかしら?これはこれはご丁寧に。ヤルダバオートですわ、お見知り置きを」 |
ディルソ 「ヤルダバオートさんね。………結構長いわね、ヤルルンとか呼んじゃダメ?」 |
ゴギョウ 「青汁嫌いか?そいつぁ良くねぇぞエーシにゃん(ドスの効いた声)」 |
エーシ 「おいその呼び方やめろ ……鼻も味覚も敏感なんでな、青臭いし美味くはない青汁は、……ちょっと。」 |
ヤルダバオート 「僕のことだとわかれば、どのように呼んでいただいても構いませんわ」 |
エーシ 「……ヤルダバオート、やっぱり長いよな。 ………ヤルダバ、って呼ぶことにする。」 |
ディルソ 「じゃあお言葉に甘えてヤルルンって呼ばせてもらうわ、宜しくお願いしますね。 青汁案外いけますよ~?嗚呼でも、私がいつも飲んでるのはあれだわ、飲みやすいように調整してあるやつ…」 |
ライム 「私はヤルダさんで覚えテおこうかナ・・・」(記憶力が低い) |
エーシ 「……一回飲まされてから、あまり好きじゃない。 そもそも辛い物は例外として、どんな食べ物でも匂いがキツかったり味が濃すぎるものは少し苦手だ。」 |
ねぎ子 「バオーさんと聞くとどこからか来訪して来そうな感じがしますね。」 |
ヤルダバオート 「やきそばだばぁ」 |
エーシ 「やきそば………。」 |
ねぎ子 「ペヤ〇グ」 |
ゴギョウ 「ヤキソバオート……??」 |
エーシ 「なんでここ深夜帯になるとまともな飯の話になるんだ。 (なってない) 腹が減るだろう。」 |
ディルソ 「ヤキソバオート……オートヤキソバ……自動焼きそば生成器……???」 |
ライム 「東国の人の名前風に言うと、ダバオさんに・・・」 |
ねぎ子 「自動で焼きそば作ってくれる機械とか素敵ね。 ホットプレートで焼いたみたいに美味しければなお素敵!」 |
エーシ 「レア……低レア……。 ………わからん、が、かっこいい響きだといい、ということか?」 |
ディルソ 「でもエーシくんってレア度RとかURあたりに居そう」 |
エーシ 「……………極端では? (流石にレアリティの名称はわかる現代成人男性)」 |
ディルソ 「なんかこう……「ちょっとレア度ある」か「だいぶレア」ってあたりにいそうじゃない……?」 |
エーシ 「泣きぼくろって名称?はどっちかというとNでは……。 ……いやよくわからん、コモンも明確にわかってないっぽいし考えるのやめよ。」 |
ディルソ 「もともと焼きそばの話でしたね」 |
エーシ 「……ヤルダバの呼び方の話では? それももうひと段落ついたとおもうぞ。」 |
ディルソ 「そういえば少し思ってたのだけど……その、わたしさんの名前の「時文」って言うのは名前の一部なの? (どうやらこの会社員、名字というものに馴染みが無いようだ)」 |
エーシ 「わたしのことはわたしって呼ばないと不満度が溜まるんだったか。 ……思えば、漢字を使う名前というと、俺やわたしを含めても少ないな。 マツリも多分漢字を使うんだと思うが。」 |
ディルソ 「ファミリーネーム。へええ…?そういうものがあるのね……。 ええ、私の名前は「ディルソ」それだけよ。血統や所属は名前では表さないわね。」 |
エーシ 「……そうか、苗字が存在しない世界というのもあるのか。 こういったところで違いがわかると面白いな。」 |
ディルソ 「此処では皆共通語に変換されてるみたいだけれども、その…漢字?ももしかしたら世界で形が違うかも知れないわね。うんうん、面白いですねぇ。 出生届を出すと、地方から血統に基づいて個人番号が配布されるの。でも桁数があんまりに多いから誰も自分の番号なんて覚えてないわ、一応公的な書類の提出の時とかに個人番号は利用するわね。」 |
エーシ 「仕事ではその名前を名乗っている、ということか。 なるほど。」 |
ディルソ 「同名の人が出ないように地方で管理されてるから基本的に名前被りはないはずよ。 だから名前だけでも個人は特定できるし事足りるの。」 |
エーシ 「………名前、か。 俺にも、苗字はあったぞ。多分わたしがいた世界、国と近しい文化なんだろうな。」 |
エーシ 「同名がでないようになっているのか……確かにそれなら、ややこしくなることはなさそうだ。」 |
ディルソ 「勿論、死後の名前の権利期間とかはあるけどね?じゃないと年々使える名前減っていっちゃうから……。」 |
祀里 「はーーー、たくさん鬼狩りしたら疲れちゃったよ〜……およ?なんのお話?名字?うーんと、マツリのおうちのね、ナキリは鬼狩りの名家なんだよ!鬼っていっても普通の鬼じゃなくて……ん?そういえばマツリ、ツノが生えてる?」 |
祀里 「んん?鬼は屍人のことで……でもマツリのおでこにはツノが……んん??ナキリは鬼が狩る家だったのかな?難しいことわかんないよ〜!」 |
エーシ 「………わたしのところと文化は近そうだな。確実に。 マツリはいい家柄の生まれなのか。鬼……がいる世界なんだな。 マツリのとことも文化は近そうだ。」 |
エーシ 「えぇ………まぁ、わからないなら無理に考える必要はないんじゃないか……。」 |
ディルソ 「鬼ってどういう生き物なのかしら……(そこから)」 |
エーシ 「俺の知ってる…というか想像する鬼は、所謂グールと言われるものが近い。 屍肉を喰らい生きる……生物、なんだろうか、あれは。 もしくは、御伽噺によく登場する角の生えた肌が赤や青色をした大柄な生物。」 |
ディルソ 「へええ……悪魔とは違うのね……、私の方だとおとぎ話でもそういうのは出てきたこと無かったわ…。」 |
エーシ 「色々あるもんだな。 俺のとこでは………、……基本、そういうのは“いない”というのが共通認識なんだが。 まぁ、いたし、会ったし、話したんだよな。それはさっき言ったグールみたいなやつらだったが。」 |
ディルソ 「世界の神秘に触れたのね……。鬼は神秘的なものっぽくなさそうだけど…」 |
祀里 「ま、マツリのツノは鬼さんのツノだったのか〜!多分えーしくんが言ってるのがマツリの討伐対象だよ。ゾンビーとか歩く死人、とか!でも、マツリのツノの謎は尽きない……ムム……」 |
ディルソ 「なんで角生えちゃったんでしょうねぇ……、進化………?」 |
エーシ 「まぁ、よくあることだ。 それを言い出すと、俺の世界には本来へドロみたいなスライムも、 触手みたいな生き物も、鬼も、神も、いないとされているからな。 神話といったものは存在するが、御伽噺レベルだ。」 |
祀里 「……理性もなくて、腐っていきながらヒトを食べるのが屍人だから。マツリのおうちはそれを倒すためにあったんだ。喋れる屍人……?そういえば、ここにも前にジョンっておじさんがいたなあ。おじさんはお話しできたし、理性があったの!始めて見たからびっくり!」 |
エーシ 「ん、……なるほど、屍鬼の鬼だったか。 じゃあマツリの角は家業の方とは関係ないのか……? うーん、謎が多いな。」 |
エーシ 「墓荒らしが頻発し始めた街にたまたま別件で赴いてな。 その別件の情報収集中に墓荒らしの犯人…鬼とあった訳だ。 存外話のわかるやつだったぞ。」 |
エーシ 「……ホラーは苦手か? (少し笑って言った)」 |
ディルソ 「へええ…………色んな世界があるのね……?っていうか色んな種族があるのね…。 此方では悪魔って呼ばれる人の魂から成る存在ぐらいしか居ないわ、容姿は悪魔それぞれで違うから一概には説明できないのだけども。学校教育で悪魔については学ぶし、浸透しきっているわ。悪魔との契約も法律で色々定められているしね。」 |
エーシ 「……その時は別の調達場所の情報を提供して事なきを得た。 キョンシー……中華のゾンビか。そういった目的もあるんだな。」 |
エーシ 「悪魔。…には、流石にあったことがないな。 いや、あるかもしれんが悪魔なのかはわからん。 悪魔というと、やはり御伽噺の登場人物を想像する。」 |
ディルソ 「墓荒らしって流行るものなの…………そんなの秒で連行されるわ…。あ、人外だから連行されるの怖くないのかしら……。」 |
エーシ 「……アンタ、俺の世界に来たら卒倒しそうだな。 聞いての通り、不条理のオンパレードだ。」 |
祀里 「色んなゾンビさんが居るんだね……!悪魔さんにはあったことないけど、悪魔よりも鬼畜って言われてるおじさんが知り合いにいるよ。ところでキチクってどういう意味かな?」 |
ディルソ 「悪魔の方は広く認識が浸透しているけども、天使は御伽噺の存在ね。 私は宗教にはあまり詳しくないから天使の事はよくわからないけども……、 悪魔は人間と契約して存在を保つの。悪魔ってこっちだと実体がないから……。 悪魔と契約した人は目が赤くなって魔法が使えたりするのよ。」 |
エーシ 「………そうなのか、興味深いな。 (男はしばし会社員さんの顔を見つめてから目をそらした)」 |
エーシ 「来てくれても構わんぞ。 潜んではいるが、世界の常識が崩れていないのを見るに表立っては全然動いてないらしいからな。 ……俺の場合は例外らしいが。」 |
ディルソ 「悪魔ってそういう謂われあるの……?? ……あっ!もしかして同じ名前がついてるだけで別のものかも知れないわ。 こっちでいう悪魔は、人間の魂と負の感情と魔力から成った精神体というか…そういうものよ。(いわゆる悪霊や怨霊みたいなものらしい)」 |
祀里 「まほーつかい……!それはファンタジーだね……!みんなの世界はマツリの常識が全然通じないよ〜!刀で切れると良いんだけど……(ブツブツ)」 |
ディルソ 「魔法って言っても、大したものを使える人は居ないんですけどもね。 あんまりたいへんな魔法は身体がついていけないし、簡単な魔法だとしても魔法使う事そのものが結構な負荷なので……。」 |
祀里 「おば、おばけ!?……刀で切れないものはない……刀で切れないものはない……(ブツブツ) (ガクガク震え始めた。マナーモードだ)」 |
ディルソ 「へえ~、ゴースト……こっちでいう悪魔と、その、ゴーストって殆ど同じものかも知れないわね。 負の感情が強いほど悪魔は強大になるし…。」 |
祀里 「そ、そういうものなんだね!?じゃあマツリは前向きに行くよ!前向きに![刀の柄に手が掛かり、完全に臍下丹田に力を込めている。いつでも抜ける態勢だ。備えあれば愁いなど無いのだ。]」 |
ディルソ 「こっちの悪魔は殆ど気体なので斬れないですけども…… あっちから此方に危害を与える事も魔法なしではできないですから。大丈夫大丈夫!」 |
ヤルダバオート 「斬らないでくださ~い。ふふっ!(ドレスの裾から触手がうにょうにょ!)」 |
エーシ 「(いつの間にか眠っていたようで、どこぞにもたれかかって目を閉じている。)」 |
祀里 「――っはえ!?朝だよ![構えたまま眠っていたらしい。]」 |
シャポン 「あーさーだーよー!」 |
つきのさん 「あさなのだー」 |
ゴギョウ 「おはようさん。……何だ、悪魔の話でもしてたのか? 俺の知ってる範囲でもピンキリってやつだぜ。姿形も好き好んでやる事もてんでバラバラだ。不便なんで一括りにしちゃいるが、同族と思った事はそうそうねぇな」 |
シュシュ 「……。(どこぞにもたれかかって寝ているエーシを見つけて、一旦何処かへ引っ込んでいく)」 |
シュシュ 「……。(タオルケットを持ってきてエーシへとかけた) ……うむ。(満足げに胸を張った。) 悪魔、というのは私の故郷には無かった概念だな。」 |
エーシ 「(タオルケットをかけてもらった。 眠る男には珍しく眉間のしわもなく穏やかに寝ている。)」 |
ライム 「アンデッドに悪魔・・・最近はお墓に魔除けと一緒に入るラしいかラ、あまりアンデッドは見ないかナ。悪魔も人里の近くだと見ナいねー」 |
ライム 「触手お肉用意したりタオルケットかけたりしテ、本当にメイドさんなんだナー・・・」(気づかいに感心しつつ) |
ディルソ 「やっぱり世界ごとである概念とない概念も違うのね……。 あっ、御早う御座います。」 |
ミィリス 「おはようございます。悪魔ですか、そういえば私が居た所にもそこそこいましたね… 只の悪戯好きなやつから力こそ全てな方まで色々と…。 アンデッドはいるにはいましたが…あまり良い思い出はないです…」 |
ゴギョウ 「ああいう寝顔見ると重い羽毛布団やら毛布やらをしこたま掛けてやりたくなるよなァ……(四本腕がうずうずと蠢く)」 |
ヤルダバオート 「道端で寝ている殿方には青汁をお供えしてあげますわ。(そっと青汁の入ったコップを置いちゃう)」 |
ゴギョウ 「………見てる方が楽しいな?(増えていくお供え物を見て着席)」 |
ツァラン 「何もしなくても貢物が集まってくる……まさに姫ですね!」 |
祀里 「えーしくん寝てるの?じゃあマツリも朝ごはんお供えしておくね!(サンドイッチがおかれた)」 |
ディルソ 「エーシにゃん姫…………」 |
ゴギョウ 「姫……あ〜、だから拉致られたとか何とか言ってたンだなぁ、お姫様の専売特許ってか。なるほどなるほど」 |
シュシュ 「エーシは姫だったのか。(真に受ける)」 |
ディルソ 「折角ですし私もお供えしようかしら……(〇本満足バーみたいなものを置いた)」 |
ヤルダバオート 「あら、お姫様だったのですわね」 |
ディルソ 「姫にしては厳つすぎる気もしますけどね〜!」 |
シュシュ 「私には人の事情を察することはできないが……恐らく何か理由があるのだろう……。 (メイドさんにしては厳ついひと)」 |
(毛布の山から這い出てきた)
「今日は珍しく朝に起きる事が出来た。いや。僕様が起きた時が朝だけど。とにかくおはよう。」 |
ミィリス 「どういう流れなんですかこれは… …私もお供えさせて頂きましょうか、お水くらいしかありませんけど。」 |
ヤルダバオート 「〇本満足……たくさん食べると満足しすぎてしまうのですわ……一体どうなってしまうのかしら……」 |
フィルロズ 「僕様が寝ている間に泣きボクロのお兄さんは即身仏にでもなったの。 えっ。姫。姫になったの。最近の文化はすごいね。僕様も何か供えるべきかな。 (悩んだ結果、お姫様っぽいドレスをマントの内から取り出して供えた。)」 |
ディルソ 「食べ過ぎるとお腹が一杯満足してしまうわ……具体的に言うとカロリー過多になるんじゃないかしら……」 |
ゴギョウ 「さて、おっさんはちぃと外回りしてくるが、折角だから姫にお供えしてさしあげよう (アブサンのボトル(残量僅か)をお供えした。ほぼガラスゴミの押しつけである)」 |
ヤルダバオート 「起きたときが楽しみですわ」 |
ディルソ 「ふふふ。ゴギョウのおじさん、行ってらっしゃい。 ……姫って言うより神かしら、お供え物するって……」 |
シュシュ 「(タオルケットをかけられ青汁と大きめコップの林檎ジュースとサンドイッチと〇本満足バーみたいなものお水とお姫様っぽいドレスと一枚の銅貨と残量僅かのアブサンのボトルが備えられている青年を眺め) ……タオルケットだけでは……もしかして足りなかったのでは……? (何か不安になっている)」 |
ディルソ 「このラインナップだと……何が足りないのかしら…… エーシにゃん姫結構ガタイがいいし、ご飯足りないかしら……」 |
ヤルダバオート 「お姫様ですのよ、やはり美しいティアラが必要ですわ」 |
ミィリス 「えっと…林檎ジュース、もし余ってる様なら1つ頂いてもいいかしら? こちらに来てから何かとまともな栄養分とれてないもので…」 |
フィルロズ 「ティアラか。形わかんないや。 (マントの内からふにゃふにゃの落書きみたいなティアラを取り出した。) ……。ヘッドドレスとかでいいかな。もしくはティアラの見本とかないかな。」 |
ヤルダバオート 「*花冠を作っている*」 |
シュシュ 「ティアラ……ヘッドドレス……頭部に付ける装飾品か……? ううむ……たしか……こう……。(座り込んで花冠を編み始めた)」 |
シュシュ 「む。(手元がおぼつかない。とても下手だ) ……私には……無理なようだ。他のものに任せよう……。」 |
ライム 「花の冠でモ良くナい?」 (その辺の色とりどりな花を輪っかにして乗せ) |
ライム 「と思ったラみんな作ってタ。花の冠が沢山・・・」 |
ディルソ 「へええ……お花を編んで冠にするのね……。どうやるの?私もやってみたい!」 |
ミィリス 「ありがとうございます、大事に飲まさせていただきますね(ゴクゴク)」 |
ツァラン 「へぇ、お花で冠って作れるんですか! 知りませんでした、とっても素敵です」 |
(ぐびぐび林檎ジュースを飲んでいる)
「美味しい。これだけ花冠があればティアラはいらなそうだ。」 (ジュースの肴にティアラをぽりぽり食べた) |
エーシ 「(もたれかかって寝ていた男が目を覚ました。 メイドお兄さんにかけてもらったタオルケットを見てから首を傾げる。) ……寝過ぎた。」 |
ねぎ子 「あら?綺麗なお地蔵様ね。折角なので拝んでいきましょ。可愛い猫さんに出会えますように… (無茶苦茶飾られている青年に二礼四拍手一礼してどら焼きを3つそっと置いた)」 |
ディルソ 「あ、エーシにゃん姫が起きた。 タオルケットをかけられ青汁と大きめコップの林檎ジュースとサンドイッチと〇本満足バーみたいなものお水とお姫様っぽいドレスと一枚の銅貨と残量僅かのアブサンのボトルが供えられてるエーシにゃん姫だわ。」 |
フィルロズ 「そういったわたしは知らなかった。まさか住処の場所まで追ってくるものがいるなんて……。(裏声ナレーション)」 |
エーシ 「…………………………、 ……ぇ、あ、ん………………………?????????????? (混乱している!!)」 |
ディルソ 「おはようエーシにゃん姫~ あっ、花冠作ったのに乗せるの忘れてたわね。えいっ(乗せた)」 |
エーシ 「(花冠を被せられた!!) …………なにこれ…………。」 |
ディルソ 「……エーシくん姫化プロジェクト…?」 |
エアリス 「ずっと本拠地でごろごろしてたいな~~ ダメ……かな、ダメだよね~」 かべシア 「でもさでもさ、ここの図書館って結構充実してるし、 開拓とかひとまず置いといて読み漁りたくならない? ……ならないかなぁ。まあ、人それぞれなんだろうけどねぇ」 |
エーシ 「………???? 俺男だが………。」 |
インクォ 「やっほやっほ!オレだぜ!インクォ様を崇め奉……何だあれ!? えーしは……支配種族だったのか……?」 |
祀里 「あ!えーしくん起きたんだね。おはよー!なんかお供え物増えてるね?ふふ!」 |
ディルソ 「本拠地でゴロゴロしても図書館の本を読み漁ってもいいんじゃないかしら? 開拓しろと言われて来てはいるけど、別に給料もらうわけでもないs……ないわよね?」 |
インクォ 「開拓しろって呼ばれて応じたわけだしある程度働いた方がいいんじゃねぇの? 覚えめでたくなりゃ美味いもんも食い放題!……食いモンあるのか?」 |
エーシ 「おはよう………。」 |
ディルソ 「それでも労働に対価は必要よ!!!! 対価が約束されてるのであればキビキビ働かないと……」 |
エーシ 「この……何? お供え物?は、どうしたらいいんだ。」 |
ディルソ 「民衆に感謝しながらいただけばいいんじゃない?」 |
エーシ 「俺は男だ。冷静になれ。」 |
フィルロズ 「労働なければ対価なし。ごろごろしてれば平穏にごろごろ出来る。それだけだよ。 堕落しても誰も咎めないさ。だって辺境の惑星だもん。 なによりまだ何も始まってないからね。好きなだけごろごろしよう。ごろごろ。」 |
インクォ 「えーしは姫様?……え? 女だったのか!?」 |
フィルロズ 「男でもかわいい服着ていいじゃん。僕様だって普段はチャイナドレスとか着るし。 だからお兄さんも遠慮せずにドレス着ればいいんじゃないかな。いやお姫さんか。 意外と癖になるかもしれない。不幸も裸足で逃げ出すかも。」 |
エーシ 「女に見えるんだったら医者行った方がいいぞ」 |
ディルソ 「性別なんて些細なものですよ。姫と呼ばれる男がいても、可愛い服を男が着ていてもいいじゃない。ね?」 |
エアリス 「給料……あっ、そういやぁ美食協会とは別のところから出てるねぇ! むぐぐ………わたしはダラダラできないみたいだ。」 エアリス 「まぁ、これはこれでいいや。 フィールドワークもまた一興、ってね~」 |
ディルソ 「私は見ての通り女ですよ」 |
ライム 「(ディルソさんを開拓者リストの情報見るまで美形ナ男性だと思っテたなんて言えナい・・・って表情)」 |
インクォ 「それもそうだな……なるほど、そんな考え方があったのか。 オレ……オレは見ての通りだぜ!」 |
ディルソ 「(プロフィール画像が設定できてないしアイコンじゃ胸が映らないから仕方ないわ……って表情)」 |
エーシ 「実は俺は女でした。 って言ってもすぐ嘘だとわかるだろ。流石に。 わたしは……パッと見女だがどっちでもいけそうだが。」 |
ディルソ 「エーシちゃん……」 |
ライム 「開拓者詳細資料にモ書いてナいとは・・・」 (反映前から皆のぷろふぃーるお写真を読み漁っていく) |
こいつは女性です 「いかんせん美形が多いから、なんともかんとも。 そもそも女とか男とか、そういう区別ってこの星で必要なのかい?」 エアリス 「……んにゃ、雑談なんてそんなもの。 無粋な発言だったね、流して流して~」 |
フィルロズ 「僕様は見ての通り可愛い男だよ。(だぶるぴーす) 雌雄同体の同僚がいるから性別とか些細なものだよ。本当に。」 |
シュシュ 「雌雄の区別は我が種にとって重大だ。なのでここで宣言しておくが、人間の性別の定義に当てはめれば我が種は全個体が雌であり私も例外ではない。 」 |
シュシュ 「メスメス~(真剣)」 |
ディルソ 「メスメス~」 |
ライム 「スライムに性別は無さそうだケド、私はこの形かどろどろナ形にしかなれナいから女性かナ。 メスメス~」 |
エーシ 「また鳴いてる……」 |
シュシュ 「……む、起きていたかエーシ。 人間が寝具などを用いずに就寝するのはお勧めしない。病気などの不利益を被る可能性が高くなるからな。」 |
九助 「………………………………わからんわからん。 いや明太子のCMじゃなくてな、自分の鳴き声がわからんのだ」 |
ディルソ 「嵯籐さんは「オスオス~」でいいんじゃない?性別に基づいた鳴き声は(?)」 |
ミィリス 「性別?私は女ですよ。メッスメッス。」 |
エーシ 「ん? ……あぁ、あれかけてくれたのシュシュか? ありがとう、慣れているからついな。」 |
エーシ 「ある程度の広さがあったら俺はそれでいい。」 |
ディルソ 「野宿できるのすごいなあ…………、……私ってほんと温室育ちなんだなぁ…」 |
フィルロズ 「無職さんはドラゴンか何かなのかな。僕様はそうだね。スペースさえあればいいよ。 ベッドとか具現で出せばいいしね。最悪小屋くらいなら5分くらいで具現できるし。」 |
ヤルダバオート 「物質の中で眠るのはあまりやったことがないですわね。楽しいでしょうか。やってみましょう」 |
ヤルダバオート 「*すやり*」 |
(ルンバの充電器を設置する) |
ミィリス 「野宿は不慣れですねぇ…ああでも綺麗な水の中なら落ち着いて眠れるか… 地上で寝るならせめて涼しくて薄暗い場所がいいです、本音を言うとベッド欲しいですけど。」 |
シッパイサク 「ロボットとサイボーグってどー違うんだろうか、アチキはわかんな~い。」 |
ディルソ 「ルンバ…………あっ、お掃除ロボの事ね。もうちょっとセンサーが高度な感じになってもらいたいわよね、あれ…」 |
フィルロズ 「待てよ。ベッドを対価に商売すれば成り立つのでは。元手ほぼ必要ないし。僕様天才では。 万一売れなくてもベッド売りの僕様って絵本を書いて出版すればいいのでは。 やばい。史上稀に見る天才の発想。」 |
ライム 「寝床には拘らナいかラ、むしろ私が寝床にナれる」(水枕的さむしんぐ) |
ディルソ 「私もロボットとサイボーグの違いってよく知らないわ……サイボーグっていうのがそもそも馴染みないし……。 ライムさんが……寝床……!もしかしてひんやり涼しい…?!」 |
ライム [人肌<ライム<<<氷] 「くらいの涼しさかナ?」(そこそこひんやり) |
エーシ 「…………、どこでも寝れるからすぐ眠くなるんだよな……。 (既にねむそう)」 |
ヤルダバオート 「寝てますわ、寝ています、ええ寝ていますとも~すやすや」 |
エーシ 「……寝てるやつは喋らないぞ……。」 |
エアリス 「すやすや、すやすや。」 エアリス 「なんてね。 うーん、まだ寝るには少し早いような気もするな。やり残したことはないかい?」 |
ディルソ 「エーシくんおやすみ?」 |
モーク 「寝床ですか…… 僕は一応、ここに乗ってきた宇宙船を使っておりますが……」 |
エーシ 「寝ない………。」 |
エーシ 「……布団と言える布団は、ないが……。 洞穴を拠点に、してる。 (実質野宿)」 |
フィルロズ 「ベッド。ベッドはいりませんか。はあ。今日もベッド売れないよ。 このままじゃ帰っておじさまに怒られてしまうな。 (マッチ売りの少女よろしくベッド売りとしてベッドを引きずって歩いている)」 |
エーシ 「ん゛ー……寝ないぞ俺は……。」 |
ゴギョウ 「お、眠り姫さま起きたのか。と、思ったらまた寝るのか? 寝る子はよく育つーってか (手ぶら×4でぷらぷらと帰ってきた)」 |
エーシ 「誰が眠り姫だ……寝ない。」 |
ディルソ 「眠り姫エーシにゃん…」 |
フィルロズ 「ベッド売れないなあ。……一台だけ、一台だけ……。」 (ベッド売りはそっと売り物のベッドに入りました。するとどうでしょう。凄く眠くなったのです。ベッド売りはそのまま眠りに落ちました。) 「むにゃむにゃ。もうたべられないよ。」」 |
エーシ 「……その呼び方やめろ。 にゃんでも姫でもない。」 |
翌日、屋外にも関わらずベッドで眠り凍死した少年の死体が発見され新聞の片隅をにぎわせた。
ベッドが売れないからそれを苦にしたとか、実は猟奇殺人だったんだよとか噂が流れたが、 2日後ベッド売りが再開されたのでむしろそっちが噂になって不死身のベッドとしてバカ売れした。 |
フィルロズ 「というような流れを考えたけど。どうかな。売れるかな。 勿論『効果は個人差があります』のテロップつけるよ。」 |
エーシ 「無理じゃないか?」 |
エーシ 「俺なんぞを攫う物好きは俺の世界のやつらだけで十分だ。」 |
ゴギョウ 「ンー、そうだな……心地よい幻覚に浸れる中毒性のあるベッドにしようぜ。それ無しじゃ生きていけねぇって仕様にすりゃ売れるだろ」 |
スペ 「人がダメになるベッド…。」 |
エーシ 「………、一台買えばしばらくもつベッドだと、それでは飛ぶようには売れないんじゃないか。」 |
フィルロズ 「つまり。中毒性が高くて。すぐ壊れるベッドなら飛ぶように売れる。 ……眠っているとお酒とかクスリとかを自動的に摂取させてくれる寿命一日の生きたベッドか。 商品名は一夜漬けベッドだね。新しい呪具に決定。」 |
ゴギョウ 「やっぱ食いモンと酒にしようぜ。俺が買う。何か一言闇に葬られたが気付いても気にしちゃあいけねぇぜ」 |
スペ 「それじゃあ、ベッドを一つ売ると1ヶ月良い夢が見れて、 三つ売ると半年良い夢が見れて、 継続しないと悪夢しか見ないようにしよ~!」 |
スペ 「一夜漬けベッド…、語感だけはすごくいいヨネ。」 |
フィルロズ 「食べ物とお酒。タコと消毒用アルコールでいいかな。一番簡単に出せるんだけど。 そして丸顔くんは見た目によらずエグい事を言うね。一夜漬けベッド10個セット買わない? 今ならベッド1つ売ると1ヶ月、3つ売ると半年良い夢が見られるよ。」 |
エーシ 「……悪徳商売が始まっている………。」 |
ゴギョウ 「タコはともかく消毒用アルコールは酒とは認めねぇぞ……そんなんじゃ金は出せねぇな」 |
スペ 「あっ、これ拷問器具作った人が拷問にかけられる奴だぁ…。 オイラ、スペだよ。 宜しくね~、ベッド売りさん。」 |
フィルロズ 「じゃあとりあえずタコだけ出しとくね。後はブドウ酒くらいかな。」 (言うが早いか、びちゃびちゃとマントの内からタコが10匹くらい目の前に落とされた。生きている。) 「スペくんね。忘れない限り覚えたよ。僕様のフィルロズって名前も覚えつつベッド買ってね。」 |
エーシ 「ベッドヤクザは違うと思う………。 うわっ生のタコがびちゃびちゃと。」 |
ゴギョウ 「葡萄酒なら買った……って、タコそうやって出てくンのかよ。どうなってンだそのマント……」 (ぶつくさ言いつつ生きている事は気にしないらしい。タコのそばに手を翳すとジャラジャラと金貨が零れ落ちた) 「Tipじゃねぇが構わねぇよな?」 |
フィルロズ 「別にマント要らないけどね。雰囲気だよ雰囲気。」 (同じようにしてブドウ酒のボトルも2」 3本出てきてタコの海にべち、とおちた。) 「そういう悪魔おじさんの金貨の出し方も大概だと思うけど。それじゃ売買成立ね。まいどあり。」 (ひょいひょい金貨を拾い上げて口に入れていった。フィルロズくんたら数えずに食べた。) |
スペ 「ベッドはいらないよぉ~…。」 |
ゴギョウ 「タコ多いな……手ェ四本じゃ足りねぇ。他に食うやつ居るなら食っていいぞ〜」 (タコ三匹程と葡萄酒全てを確保した) 「贋金じゃあねぇから安心しろよ。何処の世界のいつ使われた金かは分からねぇが。 さぁて、稼いだ金で何をす………食うのかよ」 |
エーシ 「……話の内容につっこんでたら眠気冷めてきた……。 ………えっと、そこのまるいのは……頑張れ。」 |
フィルロズ 「要らないの。残念だな。最初の被験者になるかと思ったのに。 しょうがないから自分で使おうかな。普通のベッドにして。そもそも別に商人じゃないしね。 どっちかというと……ええと。旅行プランナー。コンサルタント。そういうの。」 「あと別にもぐもぐ。食べる訳じゃごくん。ないんだよ。食事は食事でちゃんとやってるからね。 貯蔵庫に送ってるんだ。一々もって帰るの面倒だからさ。」 |
ゴギョウ 「あぁ……どこぞの金食う怪獣かと思ったぜ……もっとマシな絵面の送り方ねぇのか…… (本気で驚いたらしい。気まずそうにぼやきながら生きたままのタコを齧り始めた。そのまま暫くタコと格闘していることだろう)」 |
スペ 「ウルル…、頑張る(コロコロ) エーシさんも屋根がある所で寝られるといいね…(周りが呼んでるので知ってた)」 |
エーシ 「いや別に……洞穴だから屋根はあるにはあるが、どこでも寝れるってだけで…… 俺は一体何の言い訳をしてるんだ。ありがとな。」 |
「(首だけでいけるんだ……。)マシな送り方。……。」
(おもむろにマントの内からカーテンのような大きな布を取り出し) 「じゃららららー。じゃらららららーららー。」 (丁度出していたベッドに被せ) 「じゃららららーららーららーららーららー。どぅるるるるるる。」 (一気に布を引く!) 「じゃん。」 (ベッドは消えた) |
スペ 「最近の観光客はベッドを担ぐのが流行りなの…?」 |
エーシ 「………。 (あのまるいのの体ってどうなってるんだろうかみたいな顔をしている)」 |
ゴギョウ 「まるで奇術師だな……と思ったらそうにしか見えなくなってきたぜ……ハトの代わりにタコの……(ムッシャムシャしている)」 |
スペ 「……。(ポッ)」 |
エーシ 「………、……?」 |
スペ 「如何わしい視線を感じたので…。」 |
エーシ 「そうなのか。(そうなのかではない) …………………………。 (今度は彼にとっての如何わしいの定義とは…?と思考を飛ばしはじめた)」 |
フィルロズ 「残念だけど種も仕掛けもないよ。だって転送魔法で送っただけだから。 ちなみに僕様は旅行のプランナーみたいなものってさっき言ったけど。頭に『強制』がつくよ。 さらにちなみに兼業で建築家もやってるよ。あと家具屋とペットショップもね。」 |
(使わなくなった顔(アイコン)が入れ替えられないと知って彼方へ転がっていくゆるキャラ) |
エーシ 「(転がってる…………。)」 |
スペ 「強制旅行…、場所によっては島流しなんじゃ…?」 |
フィルロズ 「行き先は実質一ヶ所だから大丈夫。帰ってこれるかは別だけど。」 |
スペ 「オイラはスペだよ~。 どちらかというとイシツブテだよ~。(コロコロ)」 |
エーシ 「スペか、よろしく。 ……石、ではないのか?硬そうだが。」 |
スペ 「行先…嫌な予感しかしないよぉ…。」 |
ヤルダバオート 「丸いものを見ると、つついて転がして遊びたくなりますわね!*のそのそ*」 |
エーシ 「うわっえっ、……はじめまし、いや、なんか見覚えあるな……???」 |
スペ 「石だよ~。 もっというなら石炭だよ~。 石が主食の人は余所を当たってね。」 |
ヤルダバオート 「おっと……大きいままでしたわ*しゅるしゅる*」 |
エーシ 「石炭。 ………火に近づかないようにな……。」 |
エーシ 「ヤルダバだったのか今の! 姿を変えられるんだな?」 |
ヤルダバオート 「石が主食の方がおりますの?顎がとても強そうですわね!」 ヤルダバオート 「大きいと邪魔でしょうし、省エネですわ」 |
エーシ 「邪魔とかはないだろうが……迫力が凄かったな。 あぁいった形の生物は初めて見る。俺の世界にはきっといないタイプだ。 (未知に触れて少し興奮気味だ。興味深げな視線を向けるかもしれない。)」 |
スペ 「どれくらい食べたらそんなに大きくなれますか?」 |
ヤルダバオート 「いたいけなしょうじょを驚かせてしまいましたわ。僕はこわくな~い怪獣ですわ~。 あら、熱い視線も感じますわ。これが人の言う……せくはら……?(多分違う!)」 ヤルダバオート 「食べる行為はあまりしませんが、紅茶とチョコレートは好きですわ」 |
エーシ 「怪獣、怪獣か。 そう呼べるものは俺のところにいなかったな。 ……セクハラとは失礼な。気になるものは気になると言うだけだ。」 |
フィルロズ 「ふあーぁ。なんだかスゴイ事が起きてるね。まあ旅行先に迷ったら言ってよ。 財宝と危険と化物とその他諸々が満載の迷宮にご招待するから。 じゃ、僕様は寝るよ。夜更かしはお肌と魂の質が悪くなる。おやすみ。」 |
祀里 「む、むむ?悪魔さんの気配かな!?[柄に手をかけた。]」 |
ライム 「むむむ、ドラゴンスライムとかに変身できたラ強そうかモ・・・変身スル技術とかモどこかで学びたいナー・・・」 |
祀里 「それはそうとわた……た……たわしちゃん?たわしちゃんなのかな?[何と呼べばいいのか迷っている。]」 |
ヤルダバオート 「*味を占めた顔*」 ヤルダバオート 「……がお♡」 |
九助 「学生時代は異邦人の闊歩する街に住んでいた。 この光景には、むしろ懐かしささえ覚える」 |
エーシ 「おぉ………。 (興味深げに観察していたが) ……………やめてやれ。 (探偵の様子に気づいたようだ。 興味深げな視線は気の毒そうなそれに変わり、探偵に向けられた。)」 |
九助 「人間はそう簡単に変身できないからな。 よくて化粧とか、仮装ぐらいなものだ」 |
ヤルダバオート 「ふふっ!失礼いたしました」 |
(何かこう正気度の低下が和らぎそうな踊りを踊る)
(MPは下がりそう) |
九助 「あまり人を脅すようなことばかりしていると、いずれ本当に化け物扱いされることもあるだろう。 意識は現実を変える。おふざけだとしても、ほどほどにしておいた方がいい」 |
エーシ 「悪戯もほどほどにな。 ……しかし、当然だが俺が見た事のない種族が多いな。 ………………。 (どことなく楽しんでそうだ。)」 |
エーシ 「そこなのか。 ……大丈夫か?何処かで休むか。水あるぞ、貰い物(お供え物)だが。」 |
ヤルダバオート 「あら……僕を気にかけてくれているのでしょうか?こういうのを確か、『くーでれ』というのですわね。」 ヤルダバオート 「とはいえ化け物である自覚はございますのよ、大きいですもの」 |
ミィリス 「(変身か…いいなぁ、私も力が残ってさえいれば竜化できるんですが…)」 ミィリス 「( |
エーシ 「どーぞ。 (水を差し出すだろう。) うーん、怖いか……。 まぁ、慣れがすべてだ。」 |
ディルソ 「人型の人が人外っぽく変身できるのすごいわね~かっこいいわ~」 |
ニンギョ 「人間じゃない?…つまり、人魚だな!この私の仲間だな!」 |
ヤルダバオート 「わたしさんはかわいいですわね!かわいいひとの子には……」 ヤルダバオート 「紅茶を差し上げますわ!」 |
ゴギョウ 「多芸な奴らだなァ……。俺もあと二段階変身を残しているぞ、とか適当に見栄張っとくべきか?」 |
九助 「……否定はせんよ。そういう景色は見るのは、あまり好きじゃないからな」 |
ツァラン 「人間と人魚ってどう違うんですか? 実は人間とロボの違いもよくわかってないんですが……」 |
九助 「芸なら色々あるぞ」 |
ヤルダバオート 「すとりんぐぷれいすぱいだーべいびー!」 |
エーシ 「(ちょっとはしゃいだせいかまた適当な所にもたれかかって座った。 いつでも寝れる構えだ……。)」 |
ゴギョウ 「す……すとり、すぱ……あ゛ぁ?」 |
エーシ 「ヨーヨーか、うまいな。」 |
ミィリス 「ヨーヨー…人間が発明した遊び道具でしたっけ。器用ですねぇ」 |
ゴギョウ 「ヨーヨーってのはあんな風に紐をゴチャゴチャさせるモンだったか……?見てるだけで腕が絡まりそうだ」 |
ディルソ 「えっ、すごーいヨーヨーうまい!」 |
九助 「専業遊び人に比べれば、まだまださ……」 |
ディルソ 「え?!?!すごい?!!すごいじゃない?!!」 |
九助 「そ……そんなに褒めても何も出ないぞ。 本当に何もないぞ本当に」 |
ミィリス 「凄い、動きが早くて見えない…!?」 |
九助 「個人的な趣味だ……探偵はたぶんあまり関係ない」 |
九助 「いや、確か刑事課には一人いたなヨーヨー使い。 俺と同じ学生刑事がそうだった」 |
ディルソ 「ホントにすごいわね……目にも留まらぬスピードで回っている……」 |
九助 「これ以上速く回すと目に悪そうなのと、夜にテンションを上げ過ぎてもなんなので自粛することにする。 これで最後だ。さて、明日はどのカレーにしようか……」 |
ディルソ 「あやとりまで……すごいわ………多芸なのねぇ」 |
エーシ 「おはよう。 ……流石にこの時間に人はいないか。」 |
シュシュ 「(ボーッと突っ立っている)」 |
ゴギョウ 「そういやここ飯食うところもあるンだな(昨晩タコを踊り食いしていた悪魔) 食に拘りねぇからなぁ……今日は施設の散策でもするか……」 |
ディルソ 「…………仕事が無いからって惰眠を貪りすぎてる気がする……。 な、何か仕事がないものか……堕落してしまう……。」 |
ディルソ 「何も生まない……何も生まない仕事だわ…………それするしかないかしら…………。 いっその事落とし穴でも掘っちゃおうかしら……。」 |
シュシュ 「(長いことぼーっと突っ立っている……立ったまま寝ている)」 |
九助 「そういう時は文化を極めろ」 |
フィルロズ 「開拓が始まる前から息切れはよろしくないね。出し惜しみしていこうね。 でも僕様は惜しむほど出せる物ないから最初からクライマックスです。そういうわけでおはよう。 今日もやたらと長くて密度はあるけど薄っぺらい話をする可愛い僕様だよ。」 |
ディルソ 「文化……。ヨーヨーとかあやとりとかけん玉って、存在は知ってたけどやった事ないのよね。 私の地方だと特にそういうのって無くて……、端末が繋がれば幾らか暇潰しにゲームとか出来るけど元の世界の電波は流石に拾えないからなぁ。」 |
フィルロズ 「惰眠といえばさ。触手メイドさんこれまた目開いたまま寝てないかな。閉じた方がいいよね。 よっ。 ほっ。 届かない。いや届くけどこう。目潰ししそう。(※142cm) 危ないから僕様の代わりに誰かやって。もしくは褒めて伸ばして。身長を。伸びないけど。」 |
ディルソ 「……ほ、ほんとだ。目を開けたまま寝てる……。 よしそれなら私が……(シュシュさんの目を閉じさせるだろう。……ちゃんと届けば。当方160cm強である。)」 |
ライム 「花冠、触手料理ノ感謝も込めてシュシュさんにモ乗せテおこうかナ・・・」 (立ったまま眠る頭に花冠を乗せて) |
シュシュ 「(176cmなので大丈夫。一回思いっきり目潰しする可能性も無くはないが……たぶん大丈夫だよねたぶん無事に目を閉じた。立ったままだが。)」 |
フィルロズ 「ミッションコンプリート。スライムさんの花冠もあって中々様になる景観だね。 ご協力ありがとう。ええと。そう。ディルソさん。ようやく覚えた。」 |
ディルソ 「(多分ちゃんと目潰しせずに目を閉じさせられたはずだ) 立ったまま寝るとは器用よねぇ……。……これは供え物をする流れかしら? 私もシュシュさんには触手いただいたしね。(S〇YJOYのようなものを供えた)」 |
ディルソ 「かわいいフィルロズさんに名前を覚えてもらえて嬉しいわ。 うんうん、花冠かわいいかわいい!花冠ひとつですごい華やかになるわよねぇ〜。」 |
シュシュ 「(メイドさんが頭にかぶる奴の上から花冠が乗せられた。) (が、特に気づいた様子はない。S〇YJOY的物体にも気づいていないようだ。)」 |
ライム 「可愛い・・・」 |
ディルソ 「ほっこりするわね……」 |
フィルロズ 「良いね。これは良い。カメラ持ってくればよかった。あっ具現で出せばいいのか。 でもシャッター音で起こしたくないな。網膜に焼き付けよう。じー。 あと僕様もお刺身とか貰ったしお供えしようか。メイドさんだし。これかな。 (銀のトレイをお供えした)」 |
エーシ 「………シュシュが寝てた俺と似たような状況に………。」 |
シュシュ 「(直立不動で穏やかな寝息をたてて……いない)」 |
ディルソ 「ふふ……道端で寝るとこうなるのよ……覚悟を持って道端では寝る事ね(??)」 |
エーシ 「……供え物する前に寝転ばせてやったらどうだ。」 |
エーシ 「………道端の方が慣れてるんだよなぁ。 そりゃ布団があったらありがたいが。」 |
シッパイサク 「リゾートを満喫しに来たミュータントは居るるるる?アチキだけ?」 |
ディルソ 「……それは思いつかなかったわ。いや、ほら、私か弱い社会人だから……」 |
エーシ 「…いや俺でもどうか……身長同じぐら、い……だな、うん。(175cm)」 |
エーシ 「人を模してるって事なら立って寝る種族って訳じゃないんじゃないか……。 せめてどっかにもたれかからせてタオルでもなんでもかけてやったらどうだ。」 |
ディルソ 「それもそうね……、……でも静かに寝てるのに触るのって抵抗湧くわね……。」 |
シュシュ 「(静かすぎるくらい静かに寝ている。)」 |
ライム 「そもそもここっテ、リゾートなのかナ・・・むしろリゾート予定地・・・?」 |
ディルソ 「リゾート地を開発していくって思うとなかなか楽しそうね、夢が広がるわ」 |
エーシ 「……、これ動かせるのか……? (恐る恐るメイドお兄さんをもたれかからせようと近づく)」 |
シュシュ 「(近づいてみると呼吸をしていないことがわかる。まるで人形か何かのようだ。重さは人間と変わらないのでたぶん頑張れば運べる。)」 |
エーシ 「……。 (人間を模してるのは本当に形だけに近いんだなぁ、などと思いつつ。) よ、っと、と……。 (直立不動を持ち上げるのが難しいのか、はたまた別の理由故か、 両手を回してほんの少しだけ地面から浮かせてそっと運んだ。 どこぞに座らせ、もたれかからせようとするだろうか。)」 |
シュシュ 「(関節が若干変な音がしたかもしれないが無事座らせることができた。ぐじゃ、みたいな音がしたが。起きる気配もない。花冠が揺れた。)」 |
エーシ 「うお、………え、大丈夫………なのか……? (不安になりつつタオルをかけ、目を覚ますまで目の届く範囲にいるようにするだろうか)」 |
エーシ 「別に、普通だろ。 シュシュには馳走になったりしてるしな。」 |
ディルソ 「………………まあ……人間じゃないなら…………大丈夫…………かな……?」 |
エーシ 「…どうだろうな。想像に任せるよ。」 |
エーシ 「はは、なら尚更いいだろ。 好きなだけ推理してくれ。答えは言わないでおく。」 |
エーシ 「当然、そのつもりだ。」 |
エーシ 「謎という程のもんじゃないがな。 アンタがそれでいいならいいさ。」 |
シュシュ 「……。む。 (ぱち、と目を開くと周囲を見回す。花冠には気づいていない) 仮眠する前と位置が違うような気がするが……。」 |
エーシ 「お、起きた。おはよう。 勝手に運ばせてもらったぞ、立ちっぱなしで目立ってたから。 ……体は大丈夫か? (不安げだ。)」 |
ディルソ 「あ、シュシュさん御早う御座います。夜ですよ〜。」 |
シュシュ 「おはよう。立ったままでは目立つのか……今度からは横になるようにする。 む、体?(立ち上がって屈伸運動。みぎゅって音がした。) 寝ている間に……そうだな、“寝違えて”いたようだが問題ない。」 |
エーシ 「……悪い、多分俺のせいだ。 次からは下手に動かさないようにする。 (不思議な音が気になってしまうやら申し訳ないやらで微妙な表情をした。)」 |
ディルソ 「シュシュさんは立ち寝をするタイプの種族なんですね……覚えておこう(メモした)」 |
シュシュ 「(何度かぎょりぎり音をたてさせる) 我が種に寝具は必要ないが……その方が自然ならば、そうしよう。 忠告、感謝する。」 |
ディルソ 「……すごい音鳴ってるけど痛くないの……??」 |
ライム 「放っておいたラ悪化しそうだケド、大丈夫・・・?」 |
エーシ 「……。 (いつ気づくんだろうか、と花冠をチラ見した。)」 |
エーシ 「……すまない。 手当は必要か?」 |
シュシュ 「む? 必要ない。なぜ謝る。(めきっ、と言う音を最後に鳴らなくなった) 寝ている間は内側の擬態が甘くなりやすいらしい。それを今、治していただけだ。 (花冠には……気付かない!)」 |
エーシ 「そうか。……怪我したわけでないならいいんだ。 (こっそり安堵の溜息をついた。)」 |
ディルソ 「そっか、擬態しているんですもんね。よかったよかった……」 |
フィルロズ 「ただいま。あれ。起きてるや。貯蔵庫から音のならないカメラ引っ張ってきたんだけど。まあいいか。 (ぽい、となんかごっついカメラを投げ捨てた。カメラは地面に落ちる直前でふっと消えた)」 |
ツァラン 「ヒールの出番ではなかったようですね!(歩いて帰っていく)」 |
シュシュ 「マキナやマテリアという種族は聞いたことがない。 ……頭の? ……これは?(花冠に気づいて手に取り、首をかしげた)」 |
ディルソ 「あ〜花冠とっちゃった……似合ってたし可愛かったのに……」 |
エーシ 「あ、気付いた。 誰かが作ったんだろうな。ずっとのってたぞ。」 |
シュシュ 「……。(花冠を被り直す) 似合うか?」 |
エーシ 「似合う似合う。多分。」 |
フィルロズ 「ばっちり似合うよ。 (ぐっとサムズアップした。)」 |
ディルソ 「かわい〜!」 |
シュシュ 「そうか。似合うか。……かわいいか。そうか。……かわいいか。 (花冠を被ったままにした。触手の先がパタパタ揺れた。)」 |
エーシ 「……嬉しそうだな。」 |
シュシュ 「ショクシュシュではなく、シュシュ・ペコラ・マイネリーベである。 ……うむ。うれしいようだ。(お下げを握るような感じで触手を握った)」 |
エーシ 「よかったな。 やはりそういうのは似合うやつがつけているのが一番だ。」 |
ディルソ 「エーシくんにも花冠似合ってたわよ~?エーシにゃん姫?」 |
エーシ 「誰が姫だ。似合わんぞ。」 |
ディルソ 「似合ってたってば~。 そうね、花って一概に言っても色々あるし。……って思ったけど元の世界じゃ私生の花見る機会殆ど無かったから花全然知らないわ…!!」 |
フィルロズ 「摘みすぎるとこわーい魔女に襲われちゃうぞ。特に毒花の類。」 |
エーシ 「花か……そうだな、落ち着いて見る事はあまりなかった。 ……誰にでも似合う花、とは……?」 |
シュシュ 「私に似合ってエーシに似合わないとはどう言うことだ。何が違う。 背丈もそう変わらぬと思うが。……私も絶やさぬ程度に摘むか。 」 |
フィルロズ 「てっきり可愛い子を侍らせて『これが本当の両手に花』ってやるのかと思ったよ。 あと僕様は怖くない魔女だからね。可愛い魔女です。親しんでいってね。」 |
ディルソ 「何が違う……、……顔面とか……」 |
エーシ 「あぁなるほど、それは確かに。 色とか、大きさとか、あるよな。」 |
エーシ 「……そうだな、顔も髪型も違うし、俺は目つきが悪い方だ。 背丈は、うん、まぁ、同じぐらいだが…。」 |
シュシュ 「……! そうか、触手の有無か……。」 |
ライム 「似合ってたり喜んでるノを見ると、嬉しいっテ感じがスルねー」(照れ照れ) |
エーシ 「おっと予想外の気づき」 |
フィルロズ 「触手って実質植物のツタみたいなものだし。言われてみれば花との親和性は高いかもね。 つまりだ。泣きボクロのお兄さんにも触手を生やせば花が似合う。 ……生やせなくもないけど。 (”わくわく触手くんセット”と書かれた鉢植えを取り出して首を傾げた。)」 |
エーシ 「いらん!!なんだそれ!?」 |
ディルソ 「エーシ君に触手が生えるの…?!?!」 |
シュシュ 「触手……嫌か……。(触手が項垂れた)」 |
エーシ 「生やさんぞ……俺は今のままでいい。」 |
ゴギョウ 「いつもの顔触れが揃ってンな。………何で野郎ばっか花つけてンだ、此処。しっくりとはきてるけどよ…… (若干困惑しながらやって来た。手には本。勝手に持ち出してきたのかもしれない)」 |
フィルロズ 「みずやりすると収穫出来るお手軽触手育成キットだよ。 別売りの特殊薬剤を肥料にするとタイプの違う触手が育つんだ。 お値段なんと金貨2枚。3ヶ月の保証書つき。 寄生型にする薬剤は銀貨20枚で購入可能。寄生後2週間まではクーリングオフできます。 さあ今すぐお電話を。電話番号はXXXX-XX-XXXX。ふりーだいやる・よいしょくしゅまで。」 |
エーシ 「触手が嫌というより、今の肉体で満足してるから無理に変化させる必要はないだけだ。 生えたところで俺に扱えるとも思えん。」 |
エーシ 「収穫するのか……。(困惑)」 |
シュシュ 「そうか。羨ましいものだ。 花、似合うだろう。(胸を張る) ……本を読むのか?」 |
ディルソ 「あらゴギョウのおじさんこんばんは。男性ばっかり花つけてますし、ゴギョウさんも着けてみます?花冠。 触手収穫するの………何に使うのかしら……。はっ……収穫してけしかける……」 |
エーシ 「ゴギョウか。……本、お前のものか? それともどこぞから持ってきたのか。」 |
フィルロズ 「食べてよし。観賞用に。可愛がってもいい。罠にも。番犬代わりに。お風呂に。もう一本の腕として。 そういう感じで万能に使えるんだけど。多分僕様が作った中で一番有用だと思う。」 |
ディルソ 「もう一本の腕として……作業効率の向上が見込めるかしら……。 契約で腕を望まなかったけれども腕は追加で欲しかったのよね…」 |
エーシ 「………そう聞くと便利そうでいいなと思えてしまうが、 寄生させる必要があるんだよな……。」 |
ゴギョウ 「せっかく図書室があるんだから活用しねぇとな。持ち出していいのか分かンねぇけど。 ……は?花冠?俺はつけねぇよ。嬢ちゃんが着けりゃいいんじゃねぇか?」 |
ディルソ 「え~着けないんですかぁ、そうですかぁ~。私に花冠はなんか…面白みなくないです?」 |
ゴギョウ 「触手の使い勝手は知らねぇが腕が多いのは便利だぞ。人間なんかはすぐ両手が塞がるンだろ?」 |
ゴギョウ 「面白みで判断するなよ……着けりゃ華やかで可愛らしいじゃねぇか」 |
ライム 「(動かせル部位が多いと、頭がパンクすると思うナ・・・)」 |
シュシュ 「便利ではあるだろうが、時折意図しない場所に引っ掛かって困るぞ、触手。 枝や家屋の飛び出た釘等に引っ掛かると痛い。」 |
フィルロズ 「泣きボクロのお兄さんは危険への嗅覚が鋭いね。 大抵はディルソさんみたいに仕事が大変だからって寄生させる人が多かったんだけど。 激務で触手がキレて脳を乗っ取られる事案が結構発生したんだよね。 まあ。1件も苦情は来てないから。皆幸せなんだろうね。ワハハ。」 |
フィルロズ 「……ジョークだよ。え。どこからがって。 どこからだろうね。(終始真顔であった)」 |
エーシ 「そうだな……銃を持った時点で片手が塞がる……。 残った片手だとできること限られるしな。近接攻略用にナイフ持ったら終わる。」 |
エーシ 「危ない危ない、お褒めにあずかり光栄だ。……これでも鼻はいい方だからな。 ただ、普通に育てて食用とする分にはかいわれ大根みたいで面白そうではある。 やらんが。」 |
ディルソ 「触手がキレて脳を乗っ取る……それは怖いわね……。 うーーーーーん……惜しいけどもやめておきましょう。流石に脳が乗っ取られるのは怖いわ…」 |
フィルロズ 「ちなみにサボテンよりしぶとく生き残るから観葉植物……植物でいいのかな。 まあとにかく。そういう用途で買う子が多かったよ。 80年くらい後で見に行ったら育ちすぎて迷宮化してたりしたけどね。」 |
ディルソ 「迷宮……すごい育ちっぷりね。繁殖力が旺盛そうだし……。」 |
エーシ 「植物・・・・・・?????」 |
ディルソ 「まあ人間は普通角ありませんからねぇ…」 |
ゴギョウ 「保身に走ったって精々数十年しか生きねぇンだから、冒険してみりゃあ良いじゃねぇか。おっさんは人間卒業を目指す若者を応援するぜ?」 |
ライム 「亜人さんでもナければ、角は無いと思うケド・・・」 |
エーシ 「俺の所はそうだな。人間に角はない。 ……冒険して残りの数十年が数分になるんなら俺は人間のままでいい。 ただでさえ元居た場所じゃ色々遭ったんだ。」 |
ディルソ 「角が無い人間のが多いと思うわ…。 うーーーーんそういわれるとそうね、どうせ普通の人間より寿命は短いし、触手…育ててみちゃおうかしら……」 |
フィルロズ 「迷宮はしっかり回収して丸ごと餌にし いや。回収して倉庫に入れたよ。 こほん。そうだね。人間には角はない方が多いよ。亜人ならまあまあ。 さて。触手くんセット欲しい人はいるかな。忍者なら無料。忍者じゃなくても無料。」 |
エーシ 「頭上から覆いかぶさられても撃てばなんとかなるし撃たなくてもなんとかなってきたから別に…。」 |
ライム 「人の頭って硬いラしいし、私の知ってる兵隊さんは頭の防具つけてたナー・・・人間さんノ工夫っテ凄い気がスル。」 |
インクォ 「角あると寝た時に寝返りうてねぇもんな!」 |
ゴギョウ 「クハハ!真に受けンなよ。そーだな。その一瞬一瞬大事にしてたった数十年で驚くべき財を築き上げたりもするのが人間だからな。面白おかしく散らすよりは是非とも足掻いてほしいモンだ。働く頭しっかり守って長生きしろよ」 |
ディルソ 「うーーーーん悩む……悩むわ………。触手……とりあえず寄生させない方向で買ってみても?」 |
フィルロズ 「おや。新しい交流の場が開かれたみたいだね。 こういう広い場所では落ち着けない人もそっちなら気軽に出来るんじゃないかな。 僕様はまあ。気が向いたら拠点でも立てておくよ。」 |
エーシ 「悪いね、真面目なもんで。 長生きできるといいがな。」 |
エーシ 「(RP用あれそれに今気づいた顔) ……本当だ。そうだな、俺も拠点にしてる洞穴への案内でもはっつけとくか。」 |
フィルロズ 「はいディルソさんお買い上げ。どうぞ。1日1回水をあげてね。普通に育てたら食用になるよ。 5日に1回くらい収穫すれば伸びすぎる事はないよ。 育て初めから1ヶ月以内なら薬剤が使えるから。お気軽に。 (鉢植えを渡されるだろう。中身は半透明なゼリーと、その中心に小さな種のような物が浮いている)」 |
ディルソ 「わあい、有難う御座います。へええ……不思議~。 (鉢植えを受け取りまじまじと見ている事だろう)」 |
ねぎ子 「交流の場作って下さって有難う!どことも知れぬ彼方の神様っ! (そういう場所があったらと言う提案をして即日対応して貰ってしまったので申し訳ないと共に大変有難いです。)」 |
エーシ 「………大事なやつと一緒の種族でありたい、とは、 普通の思考なんだろうか。」 |
エーシ 「まぁ大事なやつ……そういう存在がいないからわからんが。」 |
ディルソ 「一生を共にできるパートナーね……憧れてた時はあったわ。 嗚呼、交流の場が出来たのね!これは………、どう、どうやって使うんでしょう…」 |
ライム 「うーん・・・雑貨出品依頼用のスペースとかを掲示板に書いたら便利かナ? もし開拓に必要そうだったラ掲示しようかナー」 |
ディルソ 「う~~ん……異なる種族かあ……。多分同じの方が色々と都合はいいのよね、性交とか的にも。 そこを気にしないのであれば……異種でもいいんじゃないかしら。」 |
フィルロズ 「パーティ組んでるけど音楽性の違いで全員バラバラに動いてるから実質ソロ。」 |
シュシュ 「我が種の個体は皆、他種族と生涯を共にする。 私もそうなればいいと思う。」 |
ゴギョウ 「この星にいる間にそういう相手見つけるやつも居るのかねぇ。俺はそう堅物な方じゃあねぇが、開拓そっちのけでイチャついてたら意味も無くどつきたくなるな? (周りの会話に首を捻りつつ適当に腰掛けて本を読み始めた)」 |
エーシ 「ん……そうか、種族ごとにそういった考え方も違ってくるか。 詮無い事を言ったな。」 |
ディルソ 「ここにいる間に相手を見つけて~とかロマンチックよね~。異世界交際……。」 |
エーシ 「まぁ価値観は人それぞれだよな。 喧嘩にならん範囲で気楽にやれたらなんでもいいさ。」 |
ディルソ 「とりあえずトピックの使用感を見てみたいから立ててみたんだけども良く分からないわ…… 使用感見たい人はコメントしてって大丈夫よ。http://ykamiya.ciao.jp/cgi-bin/b_RP/cf.cgi?mode=all&namber=3&rev=0」 |
フィルロズ 「ふーむ。画像挿入がいまひとつわからないね。無職さんは成功してるみたいだけど。」 |
ディルソ 「何かやり方がまずいのかしら……うーん……」 |
フィルロズ 「但し書きが追加されたね。つまりだ。僕様の肖像を置いてある保管庫とは相性が悪いって訳だね。」 |
ライム 「[?]が入ってるお写真は入らナいらしいから、私は詰んでるノわよー」 (背後がてぃろだ使ってるからだね!!) |
ディルソ 「となると……やっぱりしばらく此処かしらね。 此処で賑やかに話すのも好きだからいいのだけどもね。」 |
エーシ 「俺も詰んだ。 ここでのんびり過ごすか。」 |
フィルロズ 「ポワゾンは肖像なしで前回の開拓を乗り切ったらしいから。 僕様もそれの真似事をして肖像なしで拠点を作ってもいいけど。 客にまでそれを求めるのはいささか僕様の意思に反するね。まあ。ゆっくりするとしようか。」 |
エーシ 「……ゆっくりっていうと…あー、すぐねむくなる、だめだ…。」 |
ディルソ 「おやすみエーシにゃん…」 |
エーシ 「まだ寝ないぞ……、あとにゃんではない……。」 |
シュシュ 「そろそろ身体を休めようと思う、が。ふむ……。 (一旦何処かへ引っ込む。しばらくしてから、敷き布団とタオルケットを持ってきた。敷いた。) これは潰れてしまうかもしれない。外しておこう。(花冠を枕元へ)」 |
シュシュ 「では。……。 (布団に潜る。メイド服のまま。開眼したまま。)」 |
ディルソ 「私もそろそろ寝ようかしら、明日も暇だから落とし穴でも掘るわ。」 |
ディルソ 「シュシュさん寝るときは目を閉じた方が………寝ちゃったかしら」 |
フィルロズ 「触手メイドさん。目は瞑った方が人間らしいよ。 さて。僕様も今日はさっさと撤退しよう。それじゃあ。良い夢を。」 |
エーシ 「…………。 (限界がきたのかその辺に横たわった。横向きに丸まって眠ったようだ。)」 |
シュシュ 「なるほど。……。 (起きていたらしい。目を閉じたあとは動かなくなった。)」 |
ディルソ 「何か面白い物が掛かりそうじゃない?それじゃあおやすm…… エーシくんまでこんなところで寝て……(ク〇ーム玄米ブランのようなものを供えた)」 |
ディルソ 「シュシュさんにはこれを。(スティックタイプのフルー〇グラノーラのようなものを供えた) それじゃあ皆さんご機嫌よう~。(ひらひらと手を振り、カツカツと場を後にした)」 |
虚無へと還るのだ・・・ |
アウエーレ 「これで知らない人にも声が届いちゃうの?私も試してみていいかしら?」 |
エーシ 「(眠っている。供えられたクリーム玄米ブ〇ンみたいなものには気づいていない。)」 |
ディルソ 「御早う御座います。……あら、知らない方。聞こえてますよ〜。」 |
ディルソ 「さあて、落とし穴でも掘りますか。(シャベルで土をよいしょと掘り始める)」 |
エーシ 「(横向きに丸まって微動だにしない。)」 |
ディルソ 「……(そっとスペアの赤眼鏡を乗せた)(そう、帽子の上に)」 |
ディルソ 「RP掲示板の方の画像URLが対応しない問題が解決したみたいよ。」 |
ミィリス 「おはようございます。」 ミィリス 「…飾りつけられてますね…。」 |
ゴギョウ 「……厶………」 (本を読む姿勢のまま固まっていたがふと顔を上げ頭の上にそっと触れ何も無い事を確認すると息を吐いた) 「寝ちまってた……おはようさん。またお供えしてンだな……」 |
エーシ 「(側頭部がカオスになってるが男は微動だにしない。)」 |
ディルソ 「あら、青いお嬢さんもゴギョウおじさんも御早う御座います。 ゴギョウおじさんも飾り付けられたかったですか?(にこにこ)」 |
ゴギョウ 「どんな願望だよ……そこの姫はそういった願望あるから寝てンのかもしれねぇが」 |
ディルソ 「冗談ですよ。……エーシ君案外そういう趣味があるんですかね。似合うと思うしいいと思う。」 |
ライム 「おはよ、またエーシさんノ頭が凄いことにナってる・・・」 |
シュシュ 「(もぞもぞと布団から這い出て、花冠をかぶった) 起きたぞ。……エーシはまた寝ているな。(さっきまで使ってた布団をかぶせた)」 |
*ぴょこぴょことでてきて、周囲をふしぎそうにみつめている*
(はじめまして!) |
シュシュ 「む? 初めて見る顔だな。……初めまして。」 |
*うれしそうだ* |
ゴギョウ 「……ン、初めて見る顔だ。花冠の似合いそうなやつがまた増えたぞ、良かったな、お供え組 (具体的に誰を指すでもなくそんな名称をぽつり)」 |
エーシ 「ん゛………。 (もぞりと身じろぎして起き上がった。 乗せられていたスペアの帽子と眼鏡が布団の上に落ちる。) げ、寝てた……。」 |
ライム 「これまた可愛ラしい人が・・・確かに花冠が似合いそうかナー」 |
エーシ 「ん、初めましてか。よろしくな。」 |
ミィリス 「新しく見かける方ですね。よろしくお願いします。」 |
ディルソ 「あ、新しい人ね、かわい〜。私はディルソです、会社員のディルソ。よろしくお願いしますね。」 |
エーシ 「あー……この眼鏡はディルソ、帽子はわたし……布団、は……シュシュか。」 |
ディルソ 「私の予備の眼鏡です。掛けます?度は入ってますけど」 |
シュシュ 「む、なにやら食物らしきものが。(スティックタイプのフルー〇グラノーラのようなものを触手の口で食べる)」 |
シュシュ 「わかった。(自分が被っている花冠をツァランに乗せる)」 |
エーシ 「これでいいか? (かけた。) う、……くらくらする……。 (視力が高い男には度入りはきつかったようだ。)」 |
ライム 「人に造ラれたお花じゃナいかラねー・・・枯れちゃうのモ含めて、自然のお花かナ。」 |
ディルソ 「まあクラクラしますよねぇ〜。似合ってる似合ってる。」 |
エーシ 「そうか……? ……うぅ、眼鏡はわざと視力下げる時ぐらいしかかける必要ないからな……。 慣れん……。」 |
エーシ 「あ、わたしだ。帽子返す。 ……いやそもそもなんで帽子と眼鏡?」 |
エーシ 「頭が寒そうってなんだ……。 (眼鏡も外した。) これはともかく、帽子は俺にはかわいすぎる。」 |
エーシ 「小柄だし、まだ子供だもんな。……だよな? アンタには似合ってるしいいんじゃないか。」 |
エーシ 「えっ。 (えっ、て顔をした。) ……二十歳も大概だと思うが。」 |
*よろしくおねがいしますのポーズだ*
*花冠をあたまにのせるのが、どうやらはやりらしい* *ああああ は 花冠を そうびした* |
エーシ 「じゃあそんな変わらないじゃないか。 ……お、似合うな。」 |
シャラヴィス 「あとすこしで開拓初日…楽しみと言わざるを得ないな」 |
ミハク 「花かんむりがはやってるの?」 |
シュシュ 「花冠、私も作ってみたいものだが、どうにもうまくいかん。……花が勿体ない。」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。起きたのは5分前。つまり今は朝だね。おはよう夜更かしの皆。」 |
ミィリス 「おはようございます。ええ、今が朝でも何の問題もないと思います。 私も長く眠る方ですが日の届かぬ水底生活に時間帯など些細なことです(海底出身発言)」 ミィリス 「そういえば確かに開拓の日も近いですね…荒事に備えて協力していただきたい方を決めておきたいですが、この招集ってのは勝手にNo入れちゃって良いものなんでしょうか…?」 |
エアリス 「私が起きるときが1日の始まりで、」 エアリス 「私が寝るときが1日の終わりで、」 エアリス 「貴様が永眠するときが我が宿願の叶う祝日だ!」 エアリス 「なんてね、あぁすっかり深夜テンションだよ~」 |
フィルロズ 「今度は花冠が流行りかい。いいね。残念ながら僕様は見る専だけど。 そして今が朝だっていう理解者がいて助かるよ。まあ今は夕方だけど。手の平ドリル。 さらに言うと勿論勝手に招集していいものだよ。僕様も喋った事ないメイドさん招集したりしてる。」 |
*26代に渡って集めた花冠なので、在庫は99ほどある。何の役にもたたないので、そのうちの50ほどをああああはそのへんにドロップした。*
*見た目はひとつの花冠であるのに、ひろってもひろってもへらない。 50あるから。* |
エアリス 「ああ、誰を呼んでも一緒に戦ってくれるから問題ないよ。 呼び出した回数による特典とかもナシ、必要に応じてメンツを変えていこうね。」 エアリス 「──でも、本人は開拓でいっぱいいっぱいのはずなのに、 どこで呼んでも、どこから呼んでも、必ず現れるのは不思議だよね。」 エアリス 「あれは……本当に本人を呼び出しているのかい?」 エアリス 「───戯言だよ。 |
フィルロズ
「おお。」(ドロップされた花冠を一つ拾う) 「おおー。」(二つ拾う。花冠は足元に一つ、両の手に一つずつになった) 「じゃーん。」(両手の二つを一つにしてさらに元の花冠に戻した。……満足げだ) |
フィルロズ 「まあまあ落ち着いて口から出た魂を戻そうか水竜さん。 BUGが実質クローンみたいなものらしいから今更だよ。 それと良い事を教えてあげようか。誰でも良いから名簿から個人情報の欄を見て。 Commandって所を叩くとその人が戦闘でどんな風にカードを使うか見れるんだ。 今は皆ほとんど代わり映えしないけど。開拓が始まってからはよくよくお世話になるんじゃないかな。」 |
シュシュ 「……。(花冠を被った。) ……。(触手がパタパタしている)」 |
テレジア 「アリス~~~ッ!! この花冠持っていってもいい~~~ッ!?」 アリス 「ダメで~~~~~~す!!!!!!!!! 拾った場所に返してきて!!!!!!! 早く!!!!!!!!」 *落ちてた花冠を思わせぶりに拾ったり思わせぶりに戻したりしている。* アリス 「あっ……うっ……クソッ!!!!! 拾うか返すかどっちかにしろよ!!!!!!!!!!!!」 |
この花冠は拾ってもいいのだろうか…。一つ拾い上げてみる。
その場には花冠が残され、何故か自分の手にも花冠がある。 首をかしげつつも、自分の手元にある花冠を被ってみた…。 |
オルランド 「花冠が流行りなのかな。 皆似合ってるんじゃないかな?」 |
ディルソ 「あら、花冠流行ってるの?いいわねぇ」 |
ミハク 「(落ちている花冠を拾っている)(頭に装着した。)」 |
フィルロズ 「うーん華々しい。綺麗所と可愛い子が集まって花冠で戯れる。天国かな。 ところで角の生えたおにーさん。いやおねーさんかな。肖像画でなんか腕とかに刺さってるようにみえるけど。 大丈夫なの。花冠で輪投げとかしていいタイプの奴かなこれ。」 |
フィクスト 「……かなり適当に連れ出す方を選んでしまったが……。大丈夫かな……」 |
ねぎ子 「あら。花冠をみんな頭に乗せてるのね。流行りなのかしら? 可愛らしい。ミハクさんもよく似合ってるわ~。」 |
フィルロズ 「BUGにも開拓者にも技の選択肢がない初回の勝負なんて時の運さ。気楽に行こうね。 本腰入れるのはカードが増える2回目から。だから最初は適当上等だよ。感覚でいっちゃえ。 ……あれ。もしかして僕様めっちゃ良い事言ってない。褒めて。偉い。やったー。」 |
ダナン 「猫です。よろしくおねがいします。 猫はぼくです。よろしくおねがいします。 ぼく以外の猫……?知らない猫ですね。よろしくおねがいします。」 |
エアリス 「味方状態異常【死にたくない】時……ああ。 どうしてそんな細かいところにネタを仕込むんだいへふふあはははは」(理解しその場にくずおれる) |
ねぎ子 「猫っ!?ダナンさんは猫?猫…ねこ。 この星の猫はこういう感じなのかしら? (猫好きとして判断に迷っている。) 」 |
ツァラン 「わたしはとりあえず前に立ってくれるタフな肉、間違えました仲間を連れて行こうと思います。タフさは正義です。」 |
かべシア 「(やっぱり無理があるから……いやどう見てもいつ見ても無理があるから…… 言ったら吊るされるから言えないんだけど…!)」 |
シーレ 「猫と肉です?」 |
ディルソ 「ね、ねこ……ねこですね、ねこは……ねこはいます……ねこ……」 |
あなたはここに何かが隠れていると疑ったのかもしれないが、 これを反転表示するためだけに無為な時間を過ごした。私の勝利だ。 |
エーシ 「猫がどうしたって?」 |
ディルソ 「いえ……ちょっとねこが……ねこがいて……ねこはいます。」 |
エーシ 「ねこ。」 |
*ブファッ* (フィルロズは飲んでいたぶどうジュースを噴出した。)
「ふ。ふふ。いけない。あはは。追撃はよくない。ふふ。ふふふふ。」 (ぷるぷるしながら名簿を拭いている……。) |
ディルソ 「はっ。……なんでもないわ。 連れ出しとかの設定そう言えばしてないわね……、しなきゃ……。」 |
エーシ 「あっ連れ出し……。 ……誰にしよう。適当でもいいか? うーん。」 |
九助 「連れ出しなぁ……初回は世界のバランスを無視してもそこまで問題なさそうだが、 さて誰を連れて行くとしようか」 |
シュシュ 「猫……? 私の知っている猫とは大きな差があるな……本当に猫か?」 |
ミハク 「ねこみみです、よろしくおねがいします。」 |
ティア 「ダナンちゃんがいるのですか?!ねこねこ……おっきいねこさん……」 |
ミィリス 「…ハッ!?意識飛んでる!?」 ミィリス 「そ、そうなんですね、command他の方のも見れるのか…。今回ざっくりで選ばせてもらいましたけど戦略重視するときはチェック大事ですね。」 ミィリス 「ねこ…ねこ?(イメージしていた猫とあわず認識が追い付かない顔)」 |
ねぎ子 「色々な星で猫を見つけてきたけど、ネコの基準を少し考えなおした方がいいかしら。 そして猫耳~♪ (猫らしい耳を見かけて喜ぶ)」 |
エーシ 「猫の概念が崩れる。」 |
オルジェ 「オルジェの知る限りだと、羽が生えていたり獣の耳が生えていたりすると、それは人間とは別の種族……亜人ということになっていましたね。扱いは人間と似たようなものですが…… しかし、オルジェの知らないところで亜人が人間と同種族という扱いになっていたとは。びっくりです。」 |
祀里 「あ、みんなこんばんは!たわしちゃんも居るね!……なんか叫んでる人もいるね?前に会った人たちと雰囲気が似てる気がするような、しないような……」 |
九助 「ホモ・サピエンスと協同するものはしばしば人間と呼ばれることがある。 その定義でいくとペットや警察犬なども人間に含まれることになるが、 そのような定義を以って人間を形作るのかは……結局のところ個人の裁量でしかない」 |
ゴギョウ 「ヒトヒト〜(何度か聞いた人間(?)鳴き声を真似している)」 |
ディルソ 「ヒトヒト~。」 |
エーシ 「要するに各々の世界の常識や個人の認識によるってことな。 俺のとこではそもそもその……亜人?は存在しなかったからな。 いや、大昔はもしかしたら居たのやもしれんが。」 |
エーシ 「……存在しなかったという事になっていた、が正しいか。 まぁグールやら幽霊やらを亜人として扱うならの話だが。」 |
フィルロズ 「マジョマジョ~。」 |
ねぎ子 「散歩中に洞窟発見したんだけど、どなたか見てみません? (BBSのRP掲示板にネギトロ洞穴を作ってみたので良ければ試してみてくださいませ)」 |
ディルソ 「此方にも「亜人」ってものが無いからなぁ…。「人間」と「悪魔」しかなかったし、悪魔も元は人間だしね。 そもそも区別をする必要が薄いのよ、悪魔は見た目が明らかに異形だし…。」 |
ガモリ 「あたしは角が生えてるけど、それでも『ヒト』扱いだぜ? 正確にはヒトのなかの『角人』、だけど」 |
祀里 「マツリもその亜人さんっていうことになるのかな……?うーん、でもマツリは普通の女子高生だったんだよ~?」 |
シュシュ 「私は……私は……、(一旦、黙り込んで考える) そう、メイドさんだ。(堂々と宣言)」 |
フィルロズ 「僕様の種族は幻霊族って言うんですよ~種族名だけでも覚えて帰ってくださいね~~~。 って言うとむしろ覚えてもらえないって話。こう見えて人じゃないよ。マジョマジョ~。」 |
エーシ 「色々居るな。」 |
ディルソ 「色んな種族があるのね…角人とか幻霊族とかメイドさんとか……。」 |
シーレ 「ここはそう言うところだとよくわかりますね。家に帰りたいところです」 |
九助 「俺の世界では俺のような髪と手足以外に特徴のないものが現人類で、 その外の世界からきたものがいれば、それがどのような姿をしていても異邦人と呼んでいた。 つまり『現地人』か『外国人』という区分しかされていないということだな」 |
ゴギョウ 「メイドって種族だったンだな? おじさんが種族なら俺もおじさんだ」 |
九助 「自己申告をするか、神話や伝承に似たような存在が見られた時はその名称が使われることもある」 |
ディルソ 「此方も嵯籐さんと同じで髪と手足以外に特徴がないのが人間、かな。 異邦も外国も此方には無くて……基本的に人の髪の色も目の色も黒~茶系しかないわ。」 |
九助 「メイド船に乗って海外で働いてそうな種族だな」 |
ガモリ 「まああたしは牛とか鹿の血を引いてるから、そういう肉は食べられないこと以外は人間と変わんないと思うよ」 |
九助 「俺が生まれるより少し前の時代から現人類が異能に目覚めたせいで、 体を変形させられる異能を持つ現人類などはいたがね」 |
ディルソ 「異能に目覚める……!えっ人類が異能に目覚めたの……えっすごい」 |
九助 「異邦人が現れたあたりでそうなったらしいが、さすがに全人類とまではいかない。 異邦人や異能が台頭する以前はおそらく、エーシやわたしなどの言う世界に近かったものだと推測できる」 |
九助 「所謂”人だけの社会”ってやつだな」 |
ミィリス 「私のいた世界じゃ人間、亜人、悪魔、天使色々いましたね…。 人間については「角や翼、毛皮・鱗等を持たず、技術力や発想に富んだ二足歩行の生物」って認識でしたかね。変わった能力もってる特殊な方もいるそうですが…。」 ミィリス 「あっちなみに私の種族は竜です。でっかいドラゴンが本当の姿で今の亜人の姿は仮のものです。…こっちの方があんまり魔力使わないし、人間さんが作った娯楽って面白いから過ごしやすいですもん、『まんが』とか『げーむ』とか。(俗っぽい竜である)」 |
ディルソ 「………へええ…異邦人ってすごいんだなぁ……。 此方にはさっき言った通りそもそも「異邦」とか「外国」の概念が無いのよね。 海のその先はどれ程行っても大陸の反対側に着くの。 異界からの干渉は無……────大昔に一回あったらしいけども。不気味だからと抹殺されたそうよ。」 |
祀里 「むむ……マツリは自分の意思でこうなったわけじゃないというかなんだよ……気づいたら……気づいたら……?[マツリの意識は“ある日”を境にぷつり、と途絶えている]……むう」 |
九助 「もとの姿を知らなければ、それが変身した後のものだと理解することが出来ない。 つまり本人のカミングアウトがなければ、必然的に遭遇例も少なくなる。 気付いてないところに存在しているかもな」 |
ディルソ 「あーそうね……悪魔以外の人外が居たとしてもカミングアウトが無かったらいる事も認識できないわ。 身体検査は義務だから必ず毎年受けるけども身体検査では亜人か人間か分からない事も多いだろうし……・」 |
九助 「「地球」や「惑星」の概念はないのか? 簡単に言うと、世界が丸ければ、まっすぐ進んでいくと大陸の反対側にたどり着くと考えられるということだ その間に別の陸地があればそれに引っかかることもあるし、何もなければ真っ直ぐに到着する」 |
フィルロズ 「異能。異能か。僕様の世界では人間でそういうのはいなかったかな。 ああいや。一部には後天的に付与された奴がいたけど。 それを除くと人間にはいなかった。そういうのは魔族と。僕様達幻霊族の領分だったね。」 |
エーシ 「色んなとこの事情を聞くの、中々面白いな。」 |
ディルソ 「惑星の概念は一応あるけども、地球っていうのは知らないわね。 球体状だから海をいったら大陸の反対側に着くのだし……。 宇宙開発は幾らか進んでいるけれども、惑星は私達の星それだけよ。恒星だったらいくらかあったと思うわ。」 |
ライム 「とりあえず見かけた人は勝手に連れテいくし、見かけテなくテモ勝手に連れテいくから安心しテ欲しいかナ」(パーティーパンチ) |
九助 「こっちには俺の住む星を含め、太陽系と呼ばれるグループに8つほど存在していた。 宇宙と言う概念は共通していても、世界が違えばやはり天体も異なってくるということか……」 |
ディルソ 「季節。……季節って概念もこっちはない……わね。」 |
ディルソ 「8つも惑星があるの……。各惑星に生命体とか住んでたりするのかしら。 居たとしたら生体構造が全然違いそうで面白そうだわ…!」 |
ライム 「私の所は大陸があっテ、海があっテ、ダンジョンとか王都がある・・・そんな感じかナ。 星達の世界の事は知らナい・・・」 |
九助 「そこはまだ調査中、といったところだな。 少なくとも今は、水と空気が必要な生命体が生きていけるような場所ではないようだが」 |
九助 「言葉が自動翻訳されるような異世界は珍しくない、らしい。 似た文化の者たちが集まる傾向にはあるが、そこにはある程度の差異が出るようだ。 誕生日の概念が存在しない世界だってあるかもしれん」 |
ディルソ 「へええ…その辺りの調査は難しいのかしら。 びっくり人外がそこから出てきたりしたら面白そうね。」 |
エーシ 「宇宙だとかは、なんだろうな。九助のところに近い。 ……俺の世界でも所謂人じゃないものと人が共存している光景も、ごく稀に見えるんだが。 改造されていたり、望まぬ共存だったり、……諸手をあげて平和だと喜べる感じではなかったなぁ。」 |
ディルソ 「ニホンゴ?は知らないけれども、私の言葉がニホンゴに聞こえるなら多分自動翻訳がされてるわね。」 |
エーシ 「……いらんことを思い出してしまったな。 今日はうっかりここで寝ないように早めに拠点に戻るか。 …いい加減洞穴じゃなくまともな拠点を作ろうかな……。」 |
ライム 「星の世界に行こうとしてナいから、みんなノ言葉が分かるのかナ・・・? 私の所の言い伝えだケドー」(バベルの塔みたいな伝承) |
エーシ 「いやうん、いいっちゃいいんだが……。」 |
ディルソ 「あら、エーシ君今日は路上では寝ないのね。」 |
九助 「エーシは修験者なのか?」 |
ミィリス 「こちらも地球ですし惑星の概念はありますが、話を聞く限りだと種族の概念や扱いは違う感じですね…同名の異世界なのか、あるいは遠い昔か未来なのか…。」 ミィリス 「洞穴ぐらし…だ、大丈夫です?その…お化けとか出ません?」 |
ヤルダバオート 「僕は常に、皆様の後ろに……」 |
ライム 「洞穴、じめじめナ感じで良いよね。昔はそこで過ごしテたー」(水分大事) |
九助 「(おもむろに後ろを振り向いてみる)」 |
ヤルダバオート 「べろべろばぁ」 |
九助 「おっとびっくり。思わずストリングプレイスパイダーベイビーが出てしまった……」 |
ディルソ 「うっかりで出るのすごいわね……」 |
ヤルダバオート 「(拍手している!)」 |
九助 「ご喝采頂き感謝の極み。 たわいのない日常の一ページとして記憶するといい。」 |
ディルソ 「気になる発言だけ拾えばいいんじゃないかしら? 嵯籐さんのその芸ホントすごいわ……何度見てもすごいって思うもの(ぱちぱち)」 |
フィルロズ 「今日も今日とて賑やかな開拓前だね。僕様が寝るときが夜。 つまり今から夜だ。君達夜更かしの上に朝更かしまでしたらお肌ボロボロになるよ。 それじゃ。おやすみ。 (ずぶずぶと地面に沈んでいった)」 |
ディルソ 「フィルロズさんおやす……えっ?!?!沈んでった?!?!」 |
九助 「褒めることしか出来んのかお前は。 あとこれは別にけん玉がテンションに合わせて加速しているわけではないので そこのところ留意しておくように」 |
九助 「いつもそうやって寝ているのか……人によって寝方にも色々あるようだが。 たとえ仕事が無くて生活が厳しい時にも、メシと寝具には妥協しないのが俺の流儀だ。 しかし仕事先でいい寝床にありつけるとは限らないので、俺は貯金をはたいて高級寝袋を購入した。 正直違いはよくわからんが、妥協をしなかったという事実で満足するしかない。 よって今の俺は、こいつで眠るだけなのだ」 |
ディルソ 「だって本当にすごいとしか言えないんですもの?!すごいとしか言えない自分の語彙が恨めしいわ!! っていうか滅茶苦茶早いわね?!」 |
フィルロズ
「いや僕様はただ転移して住処に戻って柔らかいベッドで眠るだけだよ。 土の中に住んだ事は今の所ないかな。あとこの転移よいこは真似しないでね。死ぬから。」 (ひらひらと土から伸びた手が振られた。しかし声は近くの樹から聞こえてくるし、よくよく見れば樹の幹に顔が埋まっていた。その顔と手もすぐに引っ込んで、今度こそ魔女の気配は消えた。) |
九助 「芸もなく短く言って欲しいか? ならばありきたりで当たり前の言葉で言おうか。 『おやすみなさい』、だ。明日は日曜日なのでな」 |
九助 「いまのところ、器用敏捷型だからな……」 |
ディルソ 「あっびっくりしたわ転移だったのね………。そうやってポンポン魔法使えるのすごいわね……魔女って言うだけあるのかしら。 私もそろそろ寝ようかしら。」 |
ライム 「九助さんの意外ナ特技を垣間見たところで、わたしモそろそろ寝ようかナ・・・おやすみー」 (手頃な冷たいポイントでぐでー) |
ディルソ 「……此処は私も格好つけて去りましょう! (カツカツと靴を鳴らして去って───行こうとして途中でズッコケた)」 |
ディルソ 「~~~~~~~~~!!! (顔を真っ赤にしながら起き上がって速足で去っていった……)」 |
ミィリス 「あっ…痛そう…大丈夫かな…(ちょうどこける所を見てしまった…)」 ミィリス 「私も今日のところはそろそろ寝るとしましょうか…皆さんおやすみなさい。 (近くの川か池に潜っていった。)」 |
サフィニア 「……ここ、どこ……?」 |
サフィニア 「……そう、ありがとう。……親切なお方」 |
メゴロオオザリガニ 「果たして我々はどこにいるのか?そしてどこへ行くのか?というと哲学的な感じになるロボね」 |
ニンギョ 「別にどこでもよくないか?…でもその辺の草がうまいかは重要だぞ!うまい方がたくさん食べれるからな!」 |
エーシ 「……寝付けなかった……。 (寝床から戻ってきた。)」 |
サフィニア 「……草、おいしいの?」 |
スティーブ 「えーっと、これはこうして……??? うーん、わっかんねーな??? 【上半身が鎧のような赤い甲殻の人型、下半身が四足獣の異形が唸っている。どうやら、探索の設定などを悩んでいるようだ】 【そのうち、適当でいっか!と雑に決めることにしたようだ】」 |
エーシ 「………。 (座ってぼーっとしている。) ……あ、もう朝か。」 |
ディルソ 「(カツカツと何処からかやってきた。今度は転ばないぞ!) 皆様御早う御座います。今日も良い日ですね。」 |
スティーブ 「おはよーさん! 朝はしっかり食えよー!」 |
祀里 「あっさごっはんー♪あっさごっはんー♪[持ってきた軽食を広げて食べ始めた。]」 |
シュシュ 「(パンを素振りしている)」 |
ゴギョウ 「おはようさん、朝っぱらから賑やかだなァ。………飯食うのは分かるが振り回してンのは何だ? (今日も本を読んでいる。何故か料理のレシピ本だ)」 |
ディルソ 「食べ物を粗末に扱っちゃいけませんよ……? (これは書類を粗末に扱う会社員)」 |
シュシュ 「開拓開始が近づいてきたのでな。(素振りをする。フォンフォン)戦闘時にパンを食わせる練習をしている。(ブンブン)」 |
ライム 「パン・・・回復・・・? それにしてモ、パンが焼けるノって良いナー・・・」 |
ディルソ 「成程戦闘時に食べさせるために……。 …………そう言えば皆さんの武器が何かって気になるわね。自分で確認してもいいけど、言ってもらった方が色々聞けて面白いし。」 |
シュシュ 「パンは武器ではないが。 武器は持たないが、パンとフライパンとフライパンを持って開拓に挑むつもりだ。」 |
シュシュ 「ふむ……私の使っている仮設調理場を開放する需要はあるか? そこでなら、パンぐらいは提供することもできよう。」 |
デカパイ少佐 「そろそろいろいろ決めないといけない時期なのでは?」 |
ライム 「ぷにぷにナ身体でしょ? うん。」(腕をしならせて叩くらしい)」 |
リゲル 「そろそろ支度しないと……」 |
ゴギョウ 「俺ァ荒事苦手だからなァ。算盤しか持ってねぇし一先ずこれで殴るぜ (なお身長217cmのマッシブ体型である)」 |
九助 「気合の入ったいい突きだ。これは間違いなくヒーラーの動き……」 |
ディルソ 「私も荒事には縁がなかったから……、 ……招集翌日に提出予定だった書類をうっかり持って来ちゃったからそれで戦う予定よ。」 |
九助 「真の事務員は書類で殺す」 |
ディルソ 「そうそうそんな感じ。書類で戦争を……戦争では無いですがね!」 |
ライム 「まさか紙ノ端っこでシュッっテ指を切るアレを・・・」 |
九助 「俺も警官時代に書いた始末書を集めれば書類で戦えるぞ」 |
ディルソ 「バインダーもあるから殴打には事欠かないし。 紙の端で切ることも出来るし折り紙みたいに折って先を鋭くして突いたら痛いし。」 |
ディルソ 「武器があるなら態々始末書集めて戦う必要は無いんじゃない……?」 |
ゴギョウ 「うっかり重要な書類ダメにして自滅しねぇように気を付けろよ……?事が済んだら元の世界に帰るンだろ」 |
九助 「おっしゃる通り、俺にはこの”糸”がある。 わざわざ始末書を集めずとも、この糸で始末書を編んで再現すればわざわざ集める必要もないだろう」 |
ゴギョウ 「わざわざ始末書増やすのか……ンな器用な真似出来るンならもっと夢のあるモン作ろうや。……おっと、偽札は駄目だぞ」 |
ディルソ 「……!…………も、元の時間軸に帰る事になるのかしら。 長期の無断欠勤で今の会社で首が飛ぶの覚悟してた、のだけども……」 |
ディルソ 「…………ま、まあ……大丈夫…………重要書類は使ってないし…… それ以外の書類は……後で印刷し直せば良いのだし……。 徹夜は避けられるはず…………。」 |
ディルソ 「格闘技かあ………………自信が無いわ、私非力な会社員だし」 |
ミハク 「素手でたたかえる人ってすごいとおもう……だって、思いっきりパンチしたらこっちの手までいたくなったりしない?」 |
シュシュ 「私は戦いそのものが不得手だな……本来の姿ならばまだしも、この姿を扱うのはまだ不慣れでな。」 |
フィルロズ 「おはよう。14時か。うーん中々の朝だね。夜のロスタイムが長かったのかな。 そして朝から物騒な話だね。武器とか戦いの話なんて。いいぞもっとやれ。」 |
エーシ 「……よう。 何の話だ?始末書?」 |
ミハク 「シュシュさんの本来の姿ってどんなのだろ……!」 |
ミハク 「あ、そっか。こんぼうとかでぺちぺちしてたら、その内こんぼうが折れちゃうか…… でも手がいたくなるの、おれはやだなぁ。」 |
シュシュ 「我が種の本来の姿は軽々しく他種に見せるものではない、……と、言われている。」 |
ライム 「格闘技っテいうと、人が使うっテ言われテる『カラテ』を学びたいかナ・・・」 |
九助 「色々組み合わせて我流にしているが、おおよそ八極拳寄りの格闘技を用いている」 |
エーシ 「……あ、武器の話か。 格闘技できるやつは近接もこなせていいな……。 俺は愛用の銃ぐらいだ。」 |
エーシ 「……ナイフも使うが、それぐらいかな。 あとは………、? (男の影が少し揺れた)」 |
シュシュ 「我が種が擬態を行う理由はいくつかあるが……それも軽々しく他種に教えるものではないらしい。」 |
ミハク 「他の人に見られると、おおさわぎになったりしちゃうのかな? おれもあんまり人前にふつーの人に姿見せないように……って言われてたなぁ」 |
ディルソ 「皆案外色々攻撃手段あったりするのね………?」 |
シュシュ 「いずれ必要があれば誰かに教えることもあるだろうが、……私はまだ未熟な個体だからな。その機会はしばらくは無いだろう。」 |
九助 「各種銃火器や刀なども使えるが、今回糸を選んだのはほかでもない。 こいつでハンモックを作って寝袋と組み合わせ、繭のように眠るためだ。 汎用性の高さは利点だが、別にそれで選んだわけではない」 |
ディルソ 「糸って言っても色々使いようがあるのね、すごいわ。 糸と格闘技で戦う………なんかかっこいい」 |
ライム 「形が自由に変えラれると、いろいろ便利に使えルんだよね。糸が武器ナ人は初めて見たケド」 |
エーシ 「やっぱり凄いなそれ……はや……目が追いつかん」 |
シュシュ 「我が種は姿を自由自在に変化できるわけではないからな……。自由に変化できる者と比べると不便ではある。」 |
九助 「人は体を自由に変えられない代わりに、自分を取り巻く環境に働きかけるものだ。 それを技術とも、文明などとも言う。俺の”糸”もその一つだ」 |
ディルソ 「異能ってそんなポンポン………っていうかそんな武器とか使うほど物騒な世界なの?皆のとこ」 |
エーシ 「(探偵のヨーヨーの動きを的確に目で追っていたがしんどくなったらしい。) ………目が回る。」 |
エーシ 「俺のとこは物騒なわけでは……。 いや、拉致られたり捧げられかけたり捕まったりするけど。 多分俺ぐらいだ。」 |
シュシュ 「見栄え。 (パンを剣のように構えようとする。だがフランスパンではないので格好がつかない)」 |
九助 「俺は……この前話した通りだな。俺の世界では、異能や魔術の扱い方を学ぶ生徒が治安維持を行っていた。 俺もその一人であるなら、異能犯罪に対処することは必然だ。 異能は個人差が大きいので戦術を統一することが難しく、大規模な作戦は滅多に行われなかった。 犯罪者側も同様に、統制を取るのは難しかったようだがな」 |
ディルソ 「そういう力って個人差すごそうだと思ったけどやっぱりそうなのね……。 ……指揮者が全員の能力をきちんと把握して居たら強大になりそうだわ。」 |
エーシ 「シュシュのそれは……パンか?」 |
九助 「ほとんどの世界においてもパンは発明される。不思議なことにな」 |
シュシュ 「私が住んでいた星は我が種のみが生息している。殆どの個体は眠りについている為、物騒という言葉とは全く関りがない。 (フランスパンを受け取って構えながら)」 |
ディルソ 「分からないわよ、別の名前がついているかもしれないけど「フランスパン」と翻訳されているのかもしれないし。 そうねえ、死人の出ないような戦争が一番なんだけども……」 |
九助 「戦争が始まれば、どのような形であれ人は死ぬ。 生きた人間を兵士に使えば当然のこと、機械による代理戦争を仕掛けたとて、多くの国民が飢えることになるだろう。 戦争をビジネスと勘違いしているヘドな輩が金儲けのために始めることもあるが、それは国家と言う土壌を痩せ細らせるだけの…………」 |
シュシュ 「パンを口に詰め込み続ければ人間は死ぬからな。」 |
ディルソ 「戦争かあ………大昔にあったらしいけども文献が無いらしくて余り伝わって来てないのよね…。」 |
エーシ 「喉が渇くやつだ……あ。 (ふと思い出して貰ったクリー〇玄米ブランを食べ始めた。)」 |
ディルソ 「お供え物食べてもらえた……!」 |
九助 「エーシは仏像なのか?」 |
シュシュ 「人間が数を減らすのは望ましくないのだがな……。人間に限らず、他種が減るのは我が種にとって都合が悪い。平和に暮らして欲しいものなのだが。」 |
九助 「エーシ姫」 |
九助 「というかそもそもお前、姫だったのか……」 |
インクォ 「結局えーしは姫になっちまったのか? ならオレもなんか貢ぐべきかね!」 |
ミィリス 「こんにちは…うーんのんびり寝すぎましたね、体が痛い…。」 ミィリス 「…戦争ですか。こちらでも数百年ほど前にありましたが…話合いの通用しない魔物ってのもいますからね、今でも戦う術は持ってて損はないです。」 |
エーシ 「いや姫じゃないんだが」 |
九助 「ふぅん(探偵特有の推理ポーズ)……まず王子様の定義から考えるべきだな。 ここでいう王子とは、何を以って王子とするのか」 |
ライム 「お供えされるのを偉い人とすると・・・シュシュ王子・・・?」(謎の基準)」 |
シュシュ 「む……何の話だ。私はメイドさんだが。」 |
九助 「偉い人……権力者か。貢物を受け取る立場にして、多くの恵みを与える者。 つまり今までお供え物をした者の中に王子がいるということか……?」 |
九助 「なるほど。花冠にメイド服、確かにきらびやかな装いではある」 |
エーシ 「アンタら面白がってるだろ……。 じゃなくてな。俺の話聞いて。」 |
ミィリス 「えっ王子って冠被って白い馬に乗ってる人じゃないんですか?」 |
シュシュ 「そう……なのか……? 私はメイド王子だったのか……? メイド王子とはなにをするものなのだ……?」 |
九助 「(大義《ジョーク》のための犠牲となれ、エーシ……)」 |
九助 「逆に考えよう。シュシュが白馬に乗ればこの問題は解決するのではないか?」 |
シュシュ 「メイド王子について知識を深めたいところだったが……少々用事ができた。また別の機会に、聞かせてほしい。」 |
シュシュ 「馬か。覚えておこう。ではまた。」 |
エーシ 「(大義のための犠牲で姫になるってなんだ)」 |
九助 「ああ、気を付けて。……なんということだ。 貴重な探偵ムーブが早くも終わりを告げてしまったではないか」 |
エーシ 「いってらっしゃい。 ……姫回避成功……か?」 |
九助 「ああ、このジャンクな思考実験も残念ながら幕引きということだ。 どの道このまま進んでいたところで、エーシが姫であることを立証しなければならない羽目になっていた。 証拠のでっち上げは探偵として恥ずべき行為なので、案外これで良かったのかもしれん」 |
ディルソ 「ああっ、少し目を離したすきに面白い話題が去っていった……」 |
エーシ 「よかった。 俺が姫であることは俺が男な時点で立証不可だからな?」 |
エーシ 「……まぁなりたいならなればいいと思うし止めんが……俺は別にそう言った願望はない……。」 |
エーシ 「(今のにゃんってなんだ。)」 |
ゴギョウ 「男が細けェこと気にすンなよ。満場一致で姫で良いじゃねぇか」 |
エーシ 「満場では……ないのでは……?(冷静なツッコミ)」 |
てくてくと一匹が歩いている |
ゴギョウ 「そういうのを細けェって言うンだ(理不尽なツッコミ)」 |
エーシ 「えー。(えーではない)」 |
スティーブ 「あの怪異に好かれそうな兄ちゃん、姫なのか」 |
エーシ 「……そういえばそうか。 俺が姫と呼ばれたところで特にデメリットはないな? まぁ引っかかるものは感じるが……。」 |
インクォ 「初めて見たやつが勘違いするくらいだよな!」 |
エーシ 「それはそれで微妙な気持ちに……、 む、初めてここにきたやつか。こんばんは。」 |
エーシ 「もうすぐ開拓作業初日とはいえもう準備は終わってしまったからな。 ここでゆっくりしておこう……。」 |
九助 「コーヒーで一息入れる時は、カーボンを溶かしたような濃いものより 透き通るほど薄いものの方が望ましいと思わないか?」 |
エーシ 「急にどうした。 ……透き通ってるのはどうかと思うが……。」 |
スティーブ 「アメリカーノの特に薄いやつが好みなんだな」 |
フィルロズ 「おはよう。僕様が起きたから2度目の朝だ。1日に2回も朝が来るなんて不思議な惑星だね。 寝起きでもいつでも僕様はコーヒーよりジュースが欲しいよ。ぶどうの奴だと嬉しいな。」 |
エーシ 「俺は濃くても薄くても、熱すぎなければ別に……。 あと珈琲の香りがすれば文句はない。」 |
九助 「ふぅん……言い方が悪かったようだ。スティーブの言ったとおりだ、 この場合はアメリカンコーヒーを少しだけ薄くしたようなものを想像してくれ。 水面下数ミリほど透き通っていて、クセも少なく初心者にも勧めやすい。 そう、重要なのはそこだ。最初から濃いものを勧めるか、あるいは優しいものから触らせるか。 しかしだからといって、初心者向けとして自分が普段飲んでいるものとは違うコーヒーを渡してしまうと、相手を気後れさせてしまうことだろう」 |
エーシ 「………誰かに珈琲を勧めたいのか?」 |
九助 「そうでもあるが、どちらかと言えば……『事件の前の言葉遊び』という部分が大きい。 つまりだな、初心者に勧めたいコーヒーと普段飲みのコーヒーは一致させるべきなのは前提として、 その際にインパクトを重視するのか、親しみやすさを重視するのか。 あまり人と仲良くするのは得意ではなかったのでね、こういう選択肢には細心の注意を払うことにしているのだ」 |
九助 「ま、どうやらコーヒーに関してそこまでこだわりはないようだが。 それでも聞いておきたいのは、自分自信とその飲み物との慣れ始めだ。 始めてコーヒーを飲んだ日のことを覚えているか?」 |
九助 「(直接脳内から感想を聞いてもいいか?)」 |
ディルソ 「私はコーヒーは濃く淹れるのが好きだわ……。 インパクトがあると、上手く嵌れば相手に好印象を与えるとは思うけれども嵌らない場合が怖いわね。相手にコーヒーを勧める理由が「今後コーヒーの良さを知ってほしい」というのであるなら、まず親しみやすさのあるものを提供し、次の機会に自分の好きなものを勧めるという方が無難じゃないかしら。」 |
フィルロズ 「この前同僚の飲んでた奴を席外した隙に一気に飲んで噴き出したときかな。 知識として苦いのは知ってたけど。まさかあんなに苦いとは。しかもめっちゃ怒られた。」 |
シュシュ 「いま戻ったが、メイド王子の話は終わったのか……。珈琲の存在は知っているが、飲んだことはない。」 |
エーシ 「えーと……あー、小さい頃だからよく覚えてないな。 誰かに淹れてもらったんだ。俺が飲みたがっていたから。 熱いし苦いしで凄い表情になった俺を、その誰かは見て笑ってた。」 |
エーシ 「おかえり。 そんなにメイド王子気になってたのか……?(困惑)」 |
九助 「おっ姫になるか?」 |
ゴギョウ 「リキュールがノーカンなら俺ぁコーヒー飲んだ事ねぇな……。何事も同志求めてンなら最初から飛ばしてった方が切り捨てし易くて楽じゃねぇか?」 |
フィルロズ 「メイド……王子……。 …………(熟考)………………有り。」 |
エーシ 「ありなのか……。(混乱)」 |
シュシュ 「聞く限りでは私はメイド王子だというのに、メイド王子の知識が不十分なままでは不安が残る。気になるのは当然だ。」 |
シュシュ 「……おかえり、と言われた時はただいまと返すのだったか? ただいま、エーシ。」 |
スティーブ 「深煎濃いめのコーヒーに牛乳を入れて砂糖を少しだけ混ぜるやつがオレは好きだな 焙煎や淹れ方で味が変わるんだから、色々試して自分好みのコーヒーを見つけるといいぜ!別に、無糖無乳で飲めなきゃ通じゃないなんてことねーしな!」 |
ディルソ 「おや、シュシュメイド王子おかえりなさい。 エーシにゃん姫がお待ちでしたよ。…なんて」 |
エーシ 「ん、ただいまで合ってる。 ……砂糖を一、二個いれた珈琲、いいな……。」 |
フィルロズ 「王子に姫が居るなら城が建って王様や召使いが居そうだね。 いや。王子がメイド王子だから召使いは既に居るのか。 いや。でもメイドで王子だから召使われる(?)方だね。 ……。よくわかんなくなってきたよ。」 |
九助 「……なるほど。砂糖とミルクを入れたものから、というのは盲点だった。 苦手な食材を好物に混ぜるかの如く……実にいい考えだ」 |
エーシ 「俺は姫ではない………。(半ば諦め)」 |
シュシュ 「珈琲を始めて飲む場合、薄めに……砂糖とミルクを入れると良いのか? 機会があれば試してみよう。」 |
スティーブ 「砂糖と牛乳たっぷりのカフェオレも苦味とコクの深いエスプレッソも、どっちもコーヒーだからな 何事も手をつけやすいものから勧めて興味を持ってから少しずつ深いところまで引き込めばいいって、婆ちゃんが言ってた」 |
ライム 「苦い飲み物かぁ、私は甘い飲み物が好きかナー···」 |
九助 「甘いものは好きなのだが、コーヒーとスイーツをセットで嗜むので コーヒー自体を甘くするという発想がなかった。いや、聞いてみるものだなこれは」 |
フィルロズ 「スライムに飲み物。……混ざらないのかな。 以前海のスライム族にジュースを勧めたら海水に擬態できなくなるってキレられたんだよね。」 |
エーシ 「あぁなるほど、甘いものに珈琲なら、確かにブラックでもいいかもな。 そこはやっぱ好みの問題だろうが。」 |
九助 「……そう、つまり。時代は『組み合わせ《ミックス》』ということにほかならない。 異なる二つの組み合わせはすなわち、異世界への門と鍵なのだ」 |
シュシュ 「ところで……メイド王子はつまり誰かに従いつつ誰かを従えればいいということか?」 |
ミィリス 「コーヒーは濃すぎず薄すぎない中間くらいのものに牛乳を混ぜて飲むのがいいです。 程よくまろやかになってるのが美味しいです。」 |
九助 「そうだな……神にでも仕えれば良いのではないか? それならば人々の王であることもできるだろう」 |
フィルロズ 「メイドさんの中の王子様なら偉そうに誰かに従うとか。 王子様だけどメイドさんなら気品を漂わせつつ誰かに従うとか。 メイドさん兼王子様なら誰かに従いつつ誰かを従えるとか。そういう。どれなんだろう。」 |
エーシ 「話の流れ的には1番最後が妥当なように思うが。」 |
シュシュ 「まず王ではないのだが……。待てよ? もしや私はメイド王子ではないのでは……。」 |
ディルソ 「あーそれか、あれじゃない?お姫様とくっつけば一応王族にはなるんじゃない?」 |
フィルロズ 「メイド王子に従うのは……メイド騎士とか。メイド兵士とか。かな。 メイドだらけになっちゃうね。泣きボク……ええと。エーシさん。そう。 エーシさんと対に考えれば。お兄さん的な従者とかかな。」 |
エーシ 「話がこんがらがってきたぞ。」 |
シュシュ 「?(首をかしげている) 姫とくっつく。(エーシの真横に立った)」 |
九助 「おめでとう……」 |
フィルロズ
.。O(二人も名前覚えられた。僕様えらい。……なるほど。楽しいかもしれない。) |
ライム 「(微笑ましい感じノ雰囲気がスル・・・)」 |
エーシ 「(真横に立ったメイドお兄さんを横目に見た。) まぁ間違ってない。」 |
フィルロズ 「これでめでたくメイド王子だね。わー。 (ぺふぺふ、と手袋の嵌った手で気の抜けた拍手を送っている。)」 |
ディルソ 「おめでとう……」 |
スティーブ 「おめでとう! お祝いにケーキでもいるか? 鬼でかいケーキ!」 |
エーシ 「シュシュがメイド王子になったお祝いだと。 (男はツッコミを諦めた)」 |
ミィリス 「祝福の空間?ですね…?(若干混乱気味)…おめでとうございます。」 |
シュシュ 「?(首をかしげている) ???(とても首をかしげている) ありがとう……?」 |
天藍花 「そろそろ歩く準備をしましょうか」 |
ゴギョウ 「おめでとさん。 で、式はいつ挙げるンだ?」 |
シュシュ 「うむ、そろそろ開拓も間近だからな。 ……とはいえ、聞くところによると初めの一歩は殆どやらなければならない事は無いらしい。 ケーキは後学の為に食してみたいが、あるのか?」 |
天藍花 「持ち物、今回は……そうですね。アールグレイにしましょうか。 ……ベルガモットの香りがとても落ち着きます」 |
(お祝い演芸のストリングプレイスパイダーベイビー) |
スティーブ 「パウンドケーキならあるぜ 鬼でかいケーキは、ちょっと作るのに時間かかるなあ」 |
エーシ 「シュシュは多分よくわかってないからからかうのは程々にな……。」 |
ディルソ 「え~せっかくだしエーシ姫にドレス着せたい」 |
かべシア 「なんだいなんだい、もうカップルでもできたのかい、よく分からないけどおめでたいことだね」 (急に話をややこしくする人) かべシア 「ああそうだ。今回からメッセージは送れるから、気になる人がいれば特攻してみるのもアリかもしれないね。」 エアリス 「まー偉そうにそんなこと言ってるわたしはアイコンさえできてないワケだけどさ……まずいなぁ、まずい。」 |
シュシュ 「式……とは……?(首を傾げすぎてギミャッと音をたてる) ぱうんどケーキとやらは初めて聞くが、巨大である必要性はないので食べてみたい。」 |
九助 「俺なんてだいたい奇術のアイコンしか揃ってないぞ。 しかもその大半が高速けん玉」 |
フィルロズ 「ふぁーあ。……1日3回目くらいの夜がきそう。暇だよ。」 |
エーシ 「やめておけぜっっっったい似合わん。 それより九助の芸の方が見る価値がある。目は回るが。 (高速けん玉を目で追っている。)」 |
九助 「あなたはだんだん姫になァる……姫になァる……(なんと催眠術をかけ始めた)」 |
ディルソ 「似合うか似合わないかじゃなくて着てもいいか着たくないか、よ?」 |
ライム 「奇術というよりモ・・・何て言えば良いノかナ・・・」 |
シュシュ 「カップル……? つがいの事か? そんな者がどこにいる? 」 |
エーシ 「うっ……姫に…… 」 エーシ 「なる訳ないだろ(冷静なノリツッコミ)(目は回った)」 |
エアリス 「わたしの知っている奇術とちがう。」 |
メゴロオオザリガニ 「結婚式ですロボか。弊機は人間じゃないからご祝儀は払わないでいいですロボ?」 |
エーシ 「シュシュ、気にしなくていい。 あの人らの冗談だ。番は今のとこいない。」 |
メゴロオオザリガニ 「さすがエーシ姫は姫だけあって「催眠術になんて絶対かかったりしない!」のスキルがあるロボな」 |
エーシ 「それ後々催眠術かかっちゃいそうなんだが……。 うー……目が……まわった……。」 |
シュシュ 「つがいはいないのか。人のいう冗談というものは難しいな……。」 |
エーシ 「そのうち治る……大丈夫だ。」 |
九助 「眼の錯覚で動きが見えないようになっているので実質奇術」 |
九助 「学生時代はクラスメイトがやたら彼氏彼女に飢えていたが、 ああいう感覚はさっぱりわからんな」 |
ルーク 「う、うーん…どなた様を連れていこうかしら」 |
エーシ 「………。 (また律儀に目で追ってしまった。) くっ、興味があるとつい……! (回復が遠のいた)」 |
シュシュ 「(エーシの目を触手で覆い隠す) 今のところ、開拓の際に誰を連れて行ってもあまり大差ない……らしい。 私も人から聞いただけなので、詳しくはわからんが。」 |
インクォ 「そういや明日だっけ!?準備してねぇわーっ! 連れ出しつってもわかんねぇし!適当でいいか!」 |
フィルロズ 「困ったときは目に付いた人を適当に連れて行くと悩まずに済むよ。 開拓開始までの時間も減ってきたしね。」 |
スティーブ 「恋人なー……んー、鬼生まだ長いし、そんな焦んなくてもいいよな それより、今は美味いもん食べたい!」 |
インクォ 「っつーか来たばっかでわかんねぇ!ってやつばっかだろ!? ならみんな仲間だよな!多分!」 |
インクォ 「んじゃあ目に付いた親切なアンタ連れてくな!力貸してくれ! へっへー、これで多分おっけ!」 |
フィルロズ 「おや。光栄だよ。後必要なのはお祈りだね。勝てる事を祈ろう。 ……ああ。戦うならだけどね。」 |
ライム 「あれ、激火日(火曜日)に開拓じゃナかったっけ?」 |
インクォ 「お?おお?へへ、よくわかんねぇけどありがとな! 親切な奴らが多くていいなーここ! 」 |
エーシ 「(目を覆われて大人しくなった。) ……協力を頼むメンバーはもう決まったし、本当にここで話すしかやることないんだよな。」 |
インクォ 「わかんね!なんとなくうっすらとしか覚えてねぇんだよな……。 ま、成るように成る精神で!」 |
フィルロズ 「親切ついでに。カードをWaitで溜めるほど威力が上がる。らしいよ。 マニュアルのスキルカードについてを読んでみるといい。 不安なら攻撃のカードはWaitにして。回復のカードはそうだね。 自分か誰かの体力が一定以下になったらGOとかにしてみるといいかもしれない。 勿論。僕様の言う事を聞いて負けても責任は取らないけど。まあ最初だしね。色々試すといいよ。」 |
天藍花 「こんな感じ……でしょうか。多分大丈夫そうです……たぶん。 まだ癒しの術が少ないけど、頑張って手当てしますね」 |
九助 「あえて治癒はせずに攻撃で押し切るタイプのと、 普段は攻撃、必要に応じて治癒を行うタイプの者をバランスよく配置できると安定するかもしれない」 |
九助 「全員が回復に気を取られて相手に押し切られる、というケースも考えられるからな」 |
メゴロオオザリガニ 「連れ出しはフィーリングで全員機械ジャンルにしたロボ ステータスは高度すぎて見てないロボ」 |
フィルロズ 「自分の運の良さを信じろ。あと回避率。状態異常がないからね。 攻撃の回避が即ち生存に繋がるから。僕様はあんまり自信はないけど。 相手に当たる事と。相手の攻撃は外れる事を。信じて殴れ。てやー。 (ぶんぶんと両手を振り回している)」 |
九助 「当たらなければどうということはない。 当たらなければ意味がない」 |
シュシュ 「私はなにもわからないので、初戦は勉強みたいなものと思うことにしている。負けてしまっても気にしないようにする。 (触手でエーシの頭を撫でまわしている)」 |
ライム 「私は大体ノ物理攻撃には強いかラ、パーティ的ナ物理耐性が足りナかったラ頼ってね!」 (しかし頼りになるのかは分からない) |
エーシ 「初戦は大体皆手探りだろうからな。 ……何で俺は撫でられてるんだ?撫でられてる…んだよな?」 |
九助 「しかしこの『移動休:[Snake Eyes!]:+++』というものの正体がイマイチわかっていないのだが、一体どこに描かれているのやら。あるいは知っている者はいるか?」 |
九助 「命中率100%以外信じない。相手の命中率が1%なら死を覚悟する」 |
インクォ 「スキルカード一回こっきりってケチィ話だよなぁ。バカスカ撃ちたくね?」 |
フィルロズ 「サイコロを二つ振って両方1だった時の名称だった気がするけど。 この惑星だとコンディションが良くなるとか。配布されたマニュアルにあった。ような。」 |
フィルロズ 「すぐに使い切れないほど手持ちにカードが溢れるって同僚の魔女が言ってたよ。 真偽はともかく。楽しみだね。 ね。(どこへともなく同意を求める声)」 |
九助 「なるほど、ファンブルが転じて功を成すということか。 情報に感謝する。今のうちに好戦度を上げてみるか……?」 |
シュシュ 「ちなみに私は殴打や切断には強いことになってはいる。どの程度の効果があるのかはわからないが。 ……頭の形を調べようと思って。 (エーシの頭を撫でまわしている。ぶにんぶにんした感触の触手で。)」 |
エーシ 「何故…………。 ……俺は暑いのも寒いのも苦手だからか火炎と氷結がWeakになってたな。 (髪のセット崩れないかなぁいや別にいいんだけど、とか めっちゃぷにぷにしてるなぁ、とか 詮無いことを考えながら撫で回されている。普通に丸い頭の形だ。歪みはない。)」 |
ライム 「固有装備ノ属性は強くナるらしいけど、属性ノ選択を間違えちゃったからナー・・・」 (殴打効果を覚えやすいのに突刺が強くなった) |
チェノー 「つ、ツチッツチッ?(鳴き声)」 |
シュシュ 「む、そうなのか? いやそうとも限らないのか? まあ……そのうちはっきりするだろうか。 うむ、一般的な人間の頭部だ。……む、我が種は友好的な他種は食べない。」 |
エーシ 「そりゃ一般的な人間だからな。 食われるとは思ってないが、なぜ唐突に頭の形を……。」 |
エーシ 「発想がグロい。」 |
シュシュ 「……なんとなく?(首をかしげている) ああ、ちなみに誰とも知らぬ者の手を借りるのが不安というものがもしいれば、私を連れて行ってもかまわない。 連れて行った先で負けても私はなにも関知しないが。」 |
ディルソ 「ひとひと~」 |
ライム 「(ゆ、有利不利ってそう言う意味だったノか・・・せ、設定し直したくナってきた・・・) (読み飛ばしてたのか後から追加されたのか分からないけどめっちゃ間違いだらけだった)」 |
フィルロズ 「マジョマジョ~。大丈夫。どんな有利不利でもどうにかなるよ。 どうにもならなかったら戦いの参加はやめてお喋りする生活も悪くない。 結局こういうのは呼吸するようにのんびりやるのが一番だからね。 まあ僕様は別に呼吸しなくても平気だけど。」 |
エーシ 「なんとなくか……、別に構わないが。 (感触が気になるのか頭上を見上げるように目や頭を動かしている)」 |
シュシュ 「自分なりのペースでやる、というのが恐らく一番良いのだろう。私もそのようにするつもりだ。 (触手を離した) 」 |
ミィリス 「えっスキルって一回きりなんです?てっきりFPあるだけ打てるのかと…。」 ミィリス 「てか2つしかセットしてなかった。危ない危ない…」 |
九助 「そんなふうに考えていた時期が俺にもありました」 |
フィルロズ 「無職さんは中々話がわかるね。土メイトも悪くないかもしれない。」 |
エーシ 「(触手を目で追いかけている。) 拳は……というか対人格闘は使えない機会の方が多かったからなぁ。 結局武器があるのが1番だった。」 |
ライム 「(でも、やるからには交流モ開拓モ楽しみたいし、固有装備だけだったラ後からでもどうにかできたけど流石にちょっと1回やり直しテこよう・・・またお気に入りにまとめて登録し直すのが一番大変そうダ・・・始めのうちに後悔しナいようにしたいし・・・)」 |
シュシュ 「一度服を着ずに人前に出たら大事になったので、着ている。服は着なければならない。」 |
ミヤコ 「(ランドセルの中身をごそごそしている)」 |
フィルロズ 「後悔したくないのなら心に従って動くべきかな。幸いまだ開拓前だし。ね。 さておき。服はちゃんと着よう。最近は男も胸を隠さないといけないんだって聞いたし。 僕様もちゃんと胸は隠してるよ。……はい今個人名簿見て確認した人えっちー。」 |
エーシ 「動きやすい服が一番いい……。」 |
ディルソ 「私にとってはスーツが戦闘服よ?なんて」 |
ディルソ 「ロボットっていうのは機械で出来ているから人間じゃないの、人間を模しているから人間と間違えても仕方が無いわ。」 |
ライム 「んー・・・・・でも得意に殴打は入っテるし、命術モ全く使わない訳でも無いし、結局あまり大きく変わる訳でモ無さそうだからこのままで良いかナ。お騒がせしましター」 (開拓者登録書としばらくにらめっこして来た) |
シュシュ 「エーシは随分と触手が好きだな……。(触手を目で追う仕草を見て) 悪いが私はそろそろ体を休めねばならない。別に寝ている間に触っててもいいが……? (敷きっぱなしだった布団に潜り込む)」 |
メゴロオオザリガニ 「人間は税を払うけど弊機は税がかかる方で払わない側なので人間ではないロボね」 |
エーシ 「いや別に触手が好きなわけでは……、 俺のとこにいたのとは随分違うから興味深くはあるが……。 ……いいのか?」 |
ライム 「人は食べ物で動いて、機械は雷の力で動く!(大雑把な分類)」 |
シュシュ 「構わない。(思い出したように花冠を外した) では。(就寝)」 |
ディルソ 「シュシュさんおやすみなさーい」 |
エーシ 「おやすみ。 ……。 (好奇心には勝てないので触手をちょっとつつくなどするだろうか。)」 |
フィルロズ 「おやすみ触手メイドさん。ああ日付が変わっていたね。 いよいよ明日に開拓日が迫ってるけど。戦いで使うカードの準備はしたかな。 かっこいいもしくはかわいいあるいは実用的な台詞は考えたかな。 開拓戦する為の好戦的な姿勢は示しているかな。最低でも2。開拓したければ4か5。 戦いで呼び出す人は決めてあるかな。直前になって焦らないようにね。」 |
ディルソ 「離脱前効果で早退報告するし自分離脱で早退するように設定したから完璧よ (何が一体完璧なのか)」 |
ディルソ 「あっ、いけないいけない (触手の鉢に水をやっている…)」 |
ライム 「やることを決めて!楽しく開拓(デュエル)! それじゃあ私も、おやすみー・・・」(べたー) |
フィルロズ 「ディルソさんは流石だね。仕事が出来る。勿論僕様も完璧だ。スライムさんもおやすみ。 ……そうそう。それ。多分開拓戦が終わる頃には収穫出来るんじゃないかな。 ゼリーから顔を出すくらいにはなるよ。そうなったらゼリーの外側に出たのを刈って収穫。」 |
ディルソ 「ライムさんもおやすみなさい。 戦闘がどんな感じになるのか分かってないから、ところどころ設定は抜けているけれどもね。日常台詞なんてすっからからんだし。 ふふふ、収穫が楽しみだわ。食料にもなるんでしょ?これ。 5日で1度とれるっていうのは便利よね~。」 |
エーシ 「俺も日常は……まぁ元々口数が多い方ではないからな。 ……その触手は植物性……??みたいな感じなんだろうか。 要するに味や栄養価は野菜に近いんだろうかということだが。」 |
ネロリ 「花嫁修行がんばります〜!」 |
ぶに。 |
フィルロズ 「僕様は装備の効果発動以外は全部雑に埋めた。変な表示になったらそれを見て直せばいいよね。 うん食料。試しに渡した同僚二人からは「貴様の腐った性根に合った味だな」とか「ハハハやだなあ私は食べないよ」とか素敵な評判を頂いたよ。 冗談だよ。商品として出してるくらいだからね。少し塩気が効いてるから焼いたり煮たりがいいかな。」 |
スティーブ 「植物性……つまり、野菜か んー、味が気になるな。甘味があるならスイーツにできるし、生で食えるならサラダやサンドイッチの具にしても良さそうだ 【料理人目線である】」 |
スティーブ 「塩気があるなら、炒め物にしても美味そうだな!」 |
ディルソ 「ええ、最初の開拓だし多少変になってても誰も気にしないわ。 あらあら、それじゃあ食べたらレビュー書かないとね?商品ならそんな悪評みたいな感想だけじゃ困るでしょう。 まあ冗談なら大丈夫だろうけども。」 |
エーシ 「酒のつまみによさそうだな。 (などといいつつ触手をぷにぷにしている。)」 |
フィルロズ 「えっ。勿論レビューは嬉しいけど。可愛い僕様の性根に合った味って事はすごく美味しいって事でしょ。 ……おっと。冗談だってことにしたんだった。君達は何も聞いてない。ほらぶどう味の飴をあげよう。ね。」 |
ディルソ 「わあいブドウ飴。ありがとうフィルロズさん。 さて……私も少し早いけど寝ようかしら。……全然早くなかったわ。 それじゃあ皆さん、ごきげんよう~(マイ触手の鉢を持ってカツカツ去っていった)」 |
エーシ 「ぶどう好きなんだな、フィルロズは。」 |
フィルロズ 「おやすみディルソさん。 うん。美味しいからね。プチプチつぶれる感触も好き。 食べ終わった後の残った枝の「うわなにこれ気持ち悪」みたいな見た目も好き。」 |
エーシ 「わからんでもない。 葡萄ジュースも飴も菓子もワインも美味いしな……。」 |
ミィリス 「念のため設定をもう一度確認しましたが多分大丈夫でしょう。何か作ろうにもTip足りませんし。」 ミィリス 「ぶどう良いですねぇ。開拓がすすめば色々美味しいものも沢山出る様になるでしょうし楽しみです。」 |
ゴギョウ 「メイド王子さまの触手なら前に刺身を肴として食わせてもらったな、酒にもよりそうだがいけるぞ。流石に寝てる間に剥ぎ取る訳にゃいかねぇが」 |
フィルロズ 「わかる。ぶどう味が欲しくなってくるね。こういう時【具現】の力が便利なんですよ。」 (マントの内から市販品みたいなパックに入ったぶどうジュース(小)が出てきた) 「はい。ぶどう同志のエーシさんにあげよう。飴も。」 (押し付けられた。)」 |
エーシ 「(メイドお兄さんの触手をつついたり揉んだりしている。完全に感触が気に入ってる。) んー……これは本来食用ではないだろうからなぁ……。 食用に作られてるやつの方が調理しやすそうではある。」 |
フィルロズ 「触手メイドさんの触手は天然触手(?)だからね。多分味は向こうの方が上じゃないかな。 さあて。と。話していたいところだけど。僕様もそろそろ頭を休めようか。 僕様が寝るから本日3度目の夜が来た。太陽と月は全然動かないけど。怠け者だね。 それじゃあ。お先におやすみ。」 |
エーシ 「おっと、本当に何でも出してくるな。 ……ありがとう、今度何かで返す。 (ありがたく受け取った!)」 |
ミィリス 「もう夜も遅いですしそろそろ私も寝ましょう…。皆さんおやすみなさい。 (そこらへんの池か川の水底へ消えていった…)」 |
ゴギョウ 「金でやり取りすりゃあ手っ取り早いだろうに……。さてと、おっさんも移動するとするか。此処で居眠りしちゃろくな目に遭わねぇみてぇだからな (四本の腕を方々へ伸ばしながら歩き去っていく)」 |
ボウフラ 「わー、人いっぱいいるね!てすてすー、もしもーし。これで喋れるんだね?すごいなー」 |
エーシ 「(うとうとしていた男が起きた。) はっ、……あぁ、聞こえてるぞ。 はじめまして。」 |
ボウフラ 「うんうん、こっちも聞こえてるよ。はじめまして!ここにいるのはみんな……えーと、探検仲間かな?よろしくねー」 |
パピュ 「ご、ごあいさつ…。パピュッパピュッ…?たしか、みなさまはこんなふうに…。」 |
エーシ 「はじめましてが多いな。 開拓者仲間だ。俺はエーシ、元いた場所では情報屋をしている。 よろしく。」 |
Gone Past 「……見ねえ間に人が増えたな。 こんだけ人がいればパパッと探索も終わりそうだな。 挨拶は……別にいいか。どうせ会わねえだろうし。 それよか移動期限が近い。忘れ物がねえようにチェックしておけよ」 |
サフィニア 「すー……すー……」 |
エーシ 「(うつらうつらと舟をこいでいる。) ……はっ、朝か。 (結局ずっと触っていたメイドお兄さんの触手から手を離し、立ち上がって伸びをした。)」 |
スティーブ 「おはよーさん 今日の朝飯はパンケーキだぜ! ベーコンと目玉焼きの組み合わせは王道だよな。もちろん、サラダとフルーツも忘れてねぇよ」 |
天藍花 「おはようございます。今日は……すっきりとレモンティーにしましょうか」 |
天藍花 「不思議です。前もこうして、知らない場所で紅茶を淹れたことがあるような気がします。 ……そういう夢でも見たのでしょうか」 |
祀里 「みんな、装備はちゃんとした?装備しないと開拓できないよー!」 |
ディルソ 「御早う御座います。あら、知らない人も結構いる? 開拓もそろそろだし、宜しく御願いしますね。」 |
ゴギョウ 「おはようさん。朝から小洒落たモン作ったり飲んだりしてンなぁ……あ〜、眠い。 此処に来た連中は目的持って来たのと、何処かふわっとしたのが居るみてぇだな」 |
スティーブ 「朝はガッツリ食っとかねーとな!」 |
サフィニア 「すー……すー…… (木に寄り掛かりまだ夢を見ているようだ)」 |
ディルソ 「……そういえばよく見掛けてたけど名前知らなかったわ。 料理師のカシューさんですね。料理師かぁ、いいなぁ。 あっ、私はディルソです。会社員のディルソ。」 |
ゴギョウ 「………また無防備に寝てる奴がいるぞ……?」 |
スティーブ 「あ、自己紹介してねーや 鬼のスティーブだ、よろしくな! いつか喫茶店を経営したいなと思ってるぜ」 |
九助 「嵯藤 九助(さとう きゅうすけ)……探偵だ。 開拓代行の依頼を受けてここに来たので今仕事を受けることは難しいが、 何かあれば開拓者同士、ということで前向きに協力させてもらうことにしている。よしなに」 |
ゴギョウ 「なるほど、手練か……やわっこくて美味そうなのに残念だ……」 |
サフィニア 「んっ……もう、朝……? (周りの賑やかさに薄く目を開いた)」 |
ゴギョウ 「ここぞとばかりに無防備に寝る事で強者であるというアピールを……。 今しがた起きた嬢ちゃんは起こして悪かったな」 |
ディルソ 「喫茶店のマスター志望の鬼のスティーブさん、ね。 ツァランさんはお休みなさい……?そしてもうひと方は、おはよう……?」 |
シュシュ 「(わざわざ布団に入って寝ているメイド服を着た成人男性の姿)」 |
サフィニア 「起きなきゃって、思ったから……。 (気にしないで、とふるふると小さく頭を振り しげしげと無防備に寝始めた強者を見つめた)」 |
エーシ 「(起きてはいるがうつらうつらと舟をこいでいる)」 |
シュシュ 「む。(がばりと起き上がる) 少々やらねばならぬ事があるのだった。(布団を放置して何処かへ行った)」 |
ディルソ 「(眠そうなエーシに眼鏡をかけさせた……) あら、シュシュさん御早う御座います。行ってらっしゃい?」 |
エーシ 「む。 (メガネをかけられて目を開けた。) ……う……。 (くらっとした。)」 |
月夜 「(じっくりことことスープを煮込んでいる……)」 |
マリア 「はっ……どこからかおいしそーな匂いがする……!」 |
フィルロズ 「おはよう。僕様が起きたから今は朝。いい匂いがするね。 明日の夜には開拓戦だし。今のうちから美味しい物を食べて力をつけておこうね。」 |
エーシ 「どうして俺はうとうとしてるあいだに眼鏡を……? いやディルソだろうが……。 (まだうとうとしてる)」 |
エーシ 「眼鏡は流石に外して手に持ってるぞ……。」 |
ライム 「おはよー、美味しそうナ匂いがスル・・・」 |
シュシュ 「私が活動の拠点とする仮設調理場への道を整備してみた。(RP用掲示板に“シュシュの調理場”を設置しました。) 誰でも利用して構わない。」 |
エーシ 「他の人の拠点か。覗いてみてもいいな。……相手がいいならだが。 ……俺のとこも人を呼べるようにするか……?」 |
ディルソ 「ふふふ」 |
リベラ 「これで明日の準備はばっちりですー!……たぶん!」 |
ディルソ 「そういえば、拠点が一応人を呼んでもいいかなってぐらいになったわ。 気になる人は好きに来て頂戴。」 |
シュシュ 「金銀財宝はないがかまどがある。」 |
九助 「俺のはまだ作っている途中だな。 こう、内臓器官をどうするかで悩んでるんだが」 |
シュシュ 「ふむ。ディルソの拠点か。少々覗いてみるか……。」 |
ディルソ 「金銀財宝は無いけども紙はあるわ」 |
ディルソ 「来るなら歓迎するわ、何もお構いは出来ないけどね。」 |
エーシ 「む、ディルソ。眼鏡を返す。 ……色々拠点を見て回るのもいいな。 俺のところは少し殺風景がすぎるかもしれん。」 |
エーシ 「……作業をしてくるか。 (その場を離れた。)」 |
シュシュ 「行ってきた。これがなぜか飛ばない。(ぐちゃぐちゃの紙飛行機を手に持っている)」 |
ディルソ 「はい、眼鏡有難う御座います。 あらら、紙飛行機はそんなにぐちゃぐちゃにしちゃ飛びませんよ?」 |
ディルソ 「今から基本的な紙飛行機を折るから、見ててくださいね? (色々と書かれたA4の紙を一枚取り出しては、先ず横に半分に折る。 それから両羽を三角状に折り、基本的な紙飛行機を作ると手に取って構えてみた)」 |
ゴギョウ 「続々と拠点構えてンなぁ。何処でも寝れるっちゃ寝れるが、俺も適当な場所見繕うべきか……何にしろ金銀財宝の類は肌身離さず持ち歩くようにしてるけどな」 |
シュシュ 「ふむ……ほう。ほう……。 (興味深そうにディルソの手元を見ている。構える様子を食い入るように見つめている)」 |
ディルソ 「そしてね、これをこうやってぽーんって、ね (軽く反動をつけて紙飛行機を投げる。ひゅーっとそこそこに飛んで地面へと落ちるだろう)」 |
シュシュ 「ほう……。(感嘆のため息を漏らす) 器用なものだな。……ふむ、こう……。 (落ちた紙飛行機を拾い上げ、構える。)」 |
シュシュ 「ふんっ。(投げ方が下手だった。紙飛行機は勢いよく下に落ちた。)」 |
アレル 「やばいな……時間が有るからってのんびりしすぎて何も準備してない」 |
ネロリ 「元気な方が多いですわ〜」 |
フィルロズ 「僕様は厄介な親切心を持っているから教えてあげよう。あとおよそ26時間で締め切りだよ。」 |
九助 「ん、折り紙か? 最近あまりやってなかったな……」 |
パピュ 「いよいよあしたがたびだち、でしょうか。 どきどきして、ねむれそうにないですわ。」 |
フィルロズ 「寝ないと大きくなれないよ。あとおばけがくる。僕様は詳しいから知ってる。」 |
ディルソ 「慣れるまで投げるの難しいわよね。 先が折れると空気抵抗……ええと、紙飛行機にかかる空気の圧が変わってうまく飛ばなくなったりするから、 余りぐちゃぐちゃに折れたら作り直してね。」 |
シュシュ 「うむ、難しいな。(紙飛行機を拾い上げ、先端を眺める。曲がってしまっている。) 作りなおす……。(一度広げて、折り目に沿って折る。少し歪んだ紙飛行機になった)」 |
フィルロズ 「どこから。……上かな。(曖昧)あと隙間とかから。」 |
ノアハ 「妙に賽の目が回って初っ端から11歩も動く羽目になってしまった…… かったるいからなかったことにできないものかな……」 |
リベラ 「ひっ おばけこわいですー…(なぜか周辺に塩をまきだした)」 |
ディルソ 「やっぱり初めてだと歪んじゃうわよね。 出来るだけ、左右対称になるように折るの。そうじゃないと綺麗に飛ばないからね。」 |
ディルソ 「おばけ……?」 |
シュシュ 「おばけ……とはなんだ? 上から来るのならば、鳥か? 虫か? それとも雨や雪のようなものか?」 |
九助 「……ここで言われているのは、『早寝早起きを心がければ、”おばけ”は出ない』ということだ」 |
フィルロズ 「思考も含めて可愛い子が多いね。おばけも見つかったら本望だろうね。 アンデッドじゃないタイプが来る様にお祈りしとこうかな。」 |
ミヤコ 「ん。とりあえずの準備はできたかしら」 |
九助 「しかしおばけが怖くなければ、早寝早起きをする意味はない。 おばけをダシに生活習慣を直すような時代でもないのかもしれんな」 |
アレル 「PT編成とかいうのは好き勝手に人を選んで呼んで良いんですかねこれ」 |
フィルロズ 「好き勝手に呼んでいいよ。趣味全開でも戦闘ガチでも。おばけでも。」 |
ライム 「オバケはね、叩くノが効かないノ。だかラ嫌いー!」(魔法なんて使えない) |
九助 「好き勝手に呼んだところで、他とブッキングするような事態にはならんらしい。 安心して適当に集めるといい」 |
リベラ 「…リベラは早く寝るですー!おばけはこわくありませんが!おばけはこわくありませんが!」 |
アレル 「ふむふむ、こちらが望むだけで助けが得られると。いやぁ有り難い限りですねぇ」 |
ディルソ 「(おばけって何かしら……という顔)」 |
フィルロズ 「よかった。おばけを怖がる子もちゃんといたんだね。ひゅーどろどろ。 (両手を垂らすようにしてもにょもにょ動いている)」 |
ゴギョウ 「オバケなんかより生きてる奴の方が怖ェだろ。寝込み襲われねぇように気を付けろよな」 |
ディルソ 「おばけは心配性だと見えるもの……へえ……気を付けないとなぁ(信じた)」 |
ノアハ 「9時に寝る良い子、実在したのか」 |
ライム 「鬼じゃナかったっけ? 種族が多過ぎテ、誰がどノ種族だったかうろ覚えだケド・・・でモ人間さんは分かりやすいかナー」 |
ゴギョウ 「悪魔で合ってる。落ち武者で覚えられてなくて何よりだよ。ケッ。 お前それ返り討ちにする気満々だろ」 |
シュシュ 「おばけはどのような姿をしている? 怖いものならば、なんらかの危害を加えてくる存在なのだろうか。(紙飛行機を何度もおり直しながら)」 |
フィルロズ 「オチムシャは頭に矢が刺さってるって僕様知ってるからね。刃物じゃない。 それに返り討ちなんてまさか。あーこわい。ついでに若い子だとうれし……こわいな。 おばけは。そうだね。空飛ぶシーツに手が生えてる。たぶん。そういうの。」 |
『夢』 「……(最初に渡されたダイスを掌の上で転がしている……)」 |
尺夜 「お化けでも巨人でもないですよ。大きいですけど(223cm)。お化けは知り合いにいますけど」 |
ライム 「悪魔さんだったノかー、今度はちゃんと覚えテおこう・・・ オバケは・・・透き通った色で足が無いっテ言われテるね。姿は人間さんの形だったり、他の生き物だったりするって聞くかナ?」 |
フィルロズ 「悪魔のおじさんと夢のない話してる間にも可愛い子がずっと可愛い事やってるもんね。 おばけすごい伸びるし膨らむし柔らかいからね。隙間から出たり入ったりするよ。」 |
アレル 「11……これは結構強行軍ペースでの移動なんじゃ…疲れそうで嫌だなぁ」 |
シュシュ 「おばけは……空飛ぶシーツに手が生えているようなもので、このような隙間に入るほど小さい……。(一緒に隙間を覗き込む) もしや……くらげという生き物なのでは?」 |
ゴギョウ 「………人型で俺よりデケェ女が居るとは……世界は広いな……(217cm) あとオバケとクラゲは別物だと思うぜ、クラゲは生きてるからな。食えるクラゲなんかも居るんだっけか?」 |
チェノー 「キクラゲおいしいよね!」 |
ノアハ 「そういう頭にナタが刺さった彼はどうやって生きてるんだ」 |
シュシュ 「生きているものはおばけではない……。む、食えるクラゲのほうが興味があるな。この星で手に入るだろうか。」 |
ゴギョウ 「怖ェ事言うんじゃねぇよ!こちとら刺さって数百年は元気に生きてンだ。どうやってってそりゃあ、抜かずにいたから出血せずに済んだに決まってるだろ」 |
エーシ 「うお、見ない顔が増えている。 (男がどこかからひょっこり現れた。) ……もうこんな時間か。拠点の整理に思いのほか時間を取られたな……。」 |
九助 「一から創るのにはどうしても手間暇かかるものだ。 だがそれだけに達成感もひとしおだろう」 |
祀里 「うーん、顔が見えない人が何人かいるんだよ……マツリには原因がわからないけど、まるで顔に靄がかかってるみたい」 |
エーシ 「俺は元あったものを利用させてもらったんだが、 荒れていたり元々奥を使っていたのを客人が来てもいいよう移動させたりとしていたら……。 ……うん、仕方ないということにしておくか。」 |
フィルロズ 「大抵は肖像を置いてある場所との相性が悪かったり。 もしくは危ないものを弾く防壁系魔術が肖像も弾いてたり。 そのどっちかだったりするらしいけど。実際僕様も2」 3人顔が見えてない人いるし。 |
パピュ 「…わたくしが、ちいさい…?……まぁ、ほんとうですわ!」(すきまに夢中になっているうちに、ツァランさんの頭上にちょこんと乗っていたとか)」 |
ライム 「あれ、全員ばっちり見えるケド・・・人によって違うのかナ・・・? (アイコン無しでも見えなくても同じ表示だから分かりづらい)」 |
ノアハ 「刺さってから数百年も! これは逆にナタが長寿の秘訣かもしれないな。 試そうという気持ちは微塵もわかないが」 |
フィルロズ 「それじゃあ多分肖像が設置されてないのかな。 肖像が設置されてないけど肖像を写そうとしている。そういうアレ。 僕様には見えないのかなしなのか判別出来ないからわかんないけど。」 |
NAS 「ナス達ノ通信用機器ヤ画像ノ中継場所ハ…多分大丈夫…ナハズ? 」 |
ノアハ 「僕はどこにでもいるような顔だから べつに見えてなくったって構やしないがね」 |
九助 「顔はともかく、宴会芸を見せられなくなるのは困るな」 |
祀里 「わーーすごい!宴会芸?っていうの?まるで魔法みたいだよ!」 |
エーシ 「これといった特徴もない人間だからなぁ………。 ……ん、また見知らぬ声が。聞こえてるぞ。」 |
フィルロズ 「糸使いは器用なことするんだね。宴会芸ってすごい。改めてそう思った。 ……ああ。肖像は今のところ全員見えているよ。まあなくても気にしない。 僕様の同僚も肖像なしでこの惑星をうろついてたらしいから。」 |
ライム 「一芸は・・・特に無いかナ。九助さんノ器用さが羨ましいー・・・」 |
ノアハ 「何ぃ!? 負けてたまるかあ!! うおお!! 月面宙返りタワーブリッジ!!」 |
エーシ 「うお、ヨーヨー使いが増えた。 ……俺も芸、何か身につけるべきか……?? 面白みのない人間だからな……困った……。」 |
フィルロズ 「さて。拠点(RP掲示板)も人が入れるくらいに片付けたし。 今日は開拓戦の日だ。美味しい物食べてゆっくり寝て戦いに備えようね。 ……えっ。まだ準備が終わってないって。大丈夫。まだ慌てる時間じゃない。」 |
フィルロズ 「おお。宴会芸対決。やんややんや。ぴゅーぴぴー。 (ぺふぺふと気のない拍手を送っている)」 |
九助 「昔の同僚と違って、俺にはノーリスクで使える異能や魔法が無かったからな。 ゆえに人に負けないためには自分の技術を磨くしかなかった。 それで一番上達したのが、こういう”遊び”なのさ」 |
九助 「ふぅん……中々やるな。しかし、これに追いつけるかな……? 『四つの力《ファンダメンタル・インタラクション》』ッ!」 |
ユーグ 「見た顔とかいねーかなー。」 |
アレル 「とりあえず大体何とかなりましたかね…まぁ何かミスがあれば次に改善すればいいですし楽しむとしましょうか。」 |
ノースブルック伯爵 「ぅわ何やらめっちゃ回っている……」 |
ノアハ 「魔法みた~いなどと聴いて宮廷魔術師として退き下がることはできん……! 幻想五芒星〈イルミネートスターループ〉!!」 |
フィルロズ 「すごい手捌きだなあ。本当に魔法みたいだ。……君達今夜開拓戦だからね。 開拓前に力尽きないようにね。味方を連れて行くのわすれたーとか。 戦いに使うカード用意してなかったーとか。しないようにね。」 |
ノースブルック伯爵 「ぅわ何やらめっちゃ……星だ……」 |
えありす (何、この……無駄な迫力は………) (見なかったことにしよう……明日は忙しいからねぇ) |
ユーグ 「前より声が聞こえやすいなあ、ここ。」 |
ノアハ 「開拓戦ってなんだっけ……」 燃え尽きた |
フィルロズ 「魔法のお兄さんが永い眠りに就いたし。僕様も寝ようかな。 今日も色々見れて楽しかった。それじゃあ夜更かしの皆おやすみ。 体調は万全にしておこうね。」 |
九助 「クハハハハハハ!! さ、流石に体力を削られたが……タッチの差で新技を編み出したぞ! ヨーヨー&けん玉のコラボレーションッ!! 名付けて……『織りしこと虹の如く《クアンタム・エンタングルメント》』!!!」 |
九助 「ふう、いい汗をかいた。流石に疲れたので眠るとしよう……」 |
傘男 「なんだかすごいところに来てしまった感が…」 |
*なかまのいぬを同じ画面に引きずり出そうとしている* |
Gone Past 「すっげえ変なのがいる…… 」 Gone Past 「それはともかく、時間は待ってくれねえぞ。ちゃんと準備は整えておけよ」 |
サフィニア 「(うつらうつら……)」 |
ミーティ 「もう明日で冒険が始まりなんだ? みんな、よろしくねー!」 |
エンデ 「準備は念入りにね。油断大敵だし。」 |
クマダ 「今日から開拓開始だね。ボクは、料理評論家をしているクマダという者だ。これから、しばらくの間よろしくたのむよ。」 |
スティーブ 「んー、おはよーさん ダイス2つ振れたんだな。言われるまで気づかなかったぜ 今日の朝飯は、チョップドサラダとハムトーストだ」 |
ディルソ 「(いつの間にか居なかったこいつはいつの間にか道端で寝たのであった)」 |
ネルケ 「皆様おはようございます。 ネルケ少佐であります。 本日からの開拓、是非よろしくお力添えを!」 |
ヨシノ 「……む。これで良いのかな? どうも、具合が分からないね。」 |
ヨシノ 「兎も角、賑やかなのは好ましいモノだね。 これから、どうぞよしなに」 |
ゴギョウ 「おはようさん。新しい顔も随分増えたな。 とりあえず初回は適当にヒト呼ばせてもらうぜ、よろしくな。」 |
リベラ 「おはようですー!しっかり寝たのでおばけには会いませんでしたですー! 今日は開拓がんばるですー、皆さんよろしくですー!」 |
*これは殴打が苦手な人が多いようなきがしてちょっと不安になっているタビビト* |
*これはスキルカードをこねくりまわしいろいろ考えていたら仲間にとられてしまったタビビト* |
シュシュ 「ふむ。始めてみる顔が多いな。私は個体名をシュシュ・ペコラ・マイネリーベという。 今後、共に戦う機会もあるかもしれん、その時はよろしく頼む。」 |
シュシュ 「……。(触手をツァランの頭に伸ばす。) …………。(タビビトの頭にも伸ばす)」 |
*タビビトはどうじない…なでてもらえるのならば!*
*ほそくてふわふわのかみのけ 頭の上にいるとりが触手をみつめている* |
ゴギョウ 「おっさんも撫でてやろうか?先着四名様までだぞ (子供の頭くらい握り潰せそうな手をグーパーしている)」 |
シュシュ 「……!(頭の上のとりに気づき、撫でるのを躊躇している。頭周辺を右往左往する触手。)」 |
*タビビトはだれがきてもどうじない…なでてもらえるならb*
*きゃー!?* (あたまをとりにむらがられてしまった…) |
ゴギョウ 「逃げるかと思ったんだが……嬢ちゃん……坊主……どっちだ?喋らねぇ分余計分かりづらいな…… (ならばと撫でようとして触手と一緒にやり場に困る手。頭の鳥をつつこうとする)」 |
「?」*首をみぎにひだりにかしげる。どちらにもみえる…*
*とりはふわふわのふかふかだが、めつきがなんだかふてぶてしい。なでがいのないやつだ。* |
ゴギョウ 「最悪ヒールなんて言われるとどの程度回復するのか見たくなっちまうなァ…… (どんとこいらしいのでツァランの頭にも空いた手を伸ばす、が撫でるよりもツノが本物なのか気になっているようだ) 」 ゴギョウ 「鳥は懐っこくねぇな……まぁ本人が主張しねぇならどっちでもいいか…… (可能であれば鳥を邪魔しない程度にわしゃりと頭を撫でて離れるだろう)」 |
*タビビトはうれしそうである*
*どちらかといえばツノの真贋よりそのあたまの包丁がきになるな、といったまなざし* |
ゴギョウ 「おっと、これ以上何か刺さるのは御免だぜ」 (ひょいと手を離した) 「 しかしまぁ、ヒトヒト言うがやっぱりツノは本物なんだな。 撫でられるの、そんなに興味深いモンかねぇ……コラ、俺の頭の方を無垢な瞳で見つめるのはやめろ。」 |
ライム 「撫でるノ良いナ良いナー。 私は回復具合と、耐えラれるか具合と、攻撃が通じるノか具合を全部確認しナいと・・・」 |
エーシ 「撫でる………。 ………撫でようか?」 |
ライム 「私は撫でラれブーム、誰でもうぇるかむ!」 |
シュシュ 「む……ふむ。 (とりに遠慮して、タビビトの頭は撫でなかった。ツァランの頭は撫でた。……角が気になるらしく、角を触りはじめた) (触手は全部で4本もある。ライムへと触手を伸ばす)」 |
エーシ 「(触手に撫でられている人達を見てすごい光景だなぁという顔をしている。) ……シュシュは撫でるのが好きなのか……??」 |
ディルソ 「おはよう……じゃないわ。昼ね。こんにちは。いよいよ開拓ね! (これはさっきまで寝てた会社員)」 |
ディルソ 「なになにー、撫でたり撫でられたりするのがブームなの?平和ねぇ」 |
シュシュ 「……どうだろう。人に触れるのは悪くない気がする……? (角をつつきながら首をかしげている)」 |
エーシ 「なるほど。 ……いや、俺も前に撫でられていたから気になってな。 あの時は頭の形を見てたからだったが。」 |
エーシ 「ディルソも撫でられてくるか? それとも俺でよければ撫でようか。」 |
ディルソ 「撫でるってのは多くの場合褒めるという意味合いだったり、労うような意味合いだったりするからね。 されると嬉しいし、喜ばれるのを見ると嬉しくなるものだと思うわ。」 |
ライム 「触手に撫でラれる事ってあまり無かったナ・・・確かにうねうねっテ感触がおもしろい!」 (弾力性のあるぷにぷにしたスライムの感触だ) |
ディルソ 「やだぁ、私は撫でられるより撫でたい派だから遠慮しておくわ。 流石に撫でられるのが恥ずかしくなってくる歳よ?」 |
エーシ 「歳……えっ、俺とそう変わらないと思っていたが、結構年上なのか……? ……あぁ悪い、無理に答えなくていい。失礼だったか?」 |
ディルソ 「今年で26になったわ。まあ此処じゃ年齢なんてあるようでないものだから気にしなくていいわよ? ふふ、別に年齢を訊かれるのを気にするほど神経質じゃないわ。」 |
シュシュ 「(触手とスライムが戯れる光景) ふむ、なるほど。スキンシップは重要だな。私は無害な生物だからな。」 |
ディルソ 「むがいむがい〜」 |
エーシ 「……思ったより年上だった…………。 アンタがそう言うなら気にしないでおく。 ここ、見た目で年齢判断するの難しいな……。 俺も実年齢より老けて見られてそうだし。」 |
エーシ 「何から何までぷにぷにしてそうだなあの光景。」 |
ディルソ 「……もしかしたら世界によってそもそも1年の定義まで違かったりして。 此方は1年が360日だけど……」 |
エーシ 「いやだってわたしの場合見た目が………。」 |
エーシ 「む、ちょっと違う。 こっちは基本365日だな。 だとしてもディルソや俺の歳だとそのズレはあまり関係なさそうだ。」 |
*…このほしのひとびとは、タビビトをしらないのだろうか?* |
ディルソ 「5日多い……!一体どこに挿入してるのかしら…… 確かに私とエーシ君の年齢にはあまり差は出ないわね……気候や環境の問題もありそうだわ。」 |
スティーブ 「オレは320歳だからなー。まだまだ成長期だぜ! 角も伸びてくれるといいなー……ほとんど髪で隠れてんだよなぁ 【人間換算16歳である】」 |
ディルソ 「此方も天体の周期で360という日数を割り出して、それを基本数12で分割して12ヶ月としているわ。1ヶ月30日ね。 365……って……どう扱うのかしら……。」 |
ヨシノ 「ぼくも撫でたい側だな。 ヒトの子は皆食べてしまいたいくらいに愛らしいモノだからね」 |
ディルソ 「320……?!あ、亜人って長生き……なのね……?!」 |
エーシ 「(不思議そうなタビビトを見て首をかしげた。) あ、ちょくちょく見かける顔だ、改めてよろしく。」 |
エーシ 「………わたしが居てよかった。最年少になりかねないところだった。」 |
ライム 「星の世界が1周したラ1年かナ。暗くナって明るくナったら1日だから・・・365日かモ?」(ぷにぷにな光景のまま) |
エーシ 「流石に21にもなって最年少はちょっと……。 本当にわたしのところと俺のとこは文化が近いらしいな。 法則性を見ようとするとややこしいが、俺にとっては常識と化してしまってるから今更どうも思わん。」 |
ディルソ 「日にちに……ボーナスポイント……?? えっなにそれ日にち数えるのめんどくさそう…………」 |
*年齢の話題に耳をぴこぴこ動かしてゆびを三本立てた。* |
モナカ 「月の色が一周したら一年……」 |
ディルソ 「あっ、お初の人もいるから自己紹介しておくわ。 会社員のディルソよ、よろしくね。」 |
エーシ 「うお、もっと小さいのがいた。 3歳か?」 |
*ふるふると首を振って、名簿を見せる。三か月と書いてある。* |
ディルソ 「此方は人間の寿命は凡そ90歳ぐらいだったかしら。悪魔は3年ぐらいしか自我を保てなかったはず。 宿主……悪魔と契約した人間は、寿命が30年ほど短縮するわね。」 |
エーシ 「一年も経ってなかった……だと……。」 |
九助 「俺は20だ。18で独立したので、探偵になってからそれほど月日は経ってない。 俺のいた世界も365日だったな」 |
スティーブ 「エーシとかわたしのとこと同じような周期だな いや、生まれ故郷の方はたぶんちげーけど、オレ基本的に現界暮らしだったから、向こうのことよく知らねーんだよな……」 |
九助 「(驚愕のクアンタム・エンタングルメント)」 |
ディルソ 「3ヶ月?あら〜〜かわいい…………」 |
エーシ 「っと、俺も自己紹介しておくか。 鋭司(エーシ)だ、情報屋をやっていた。 特になんの変哲もない人間だが、よろしく頼む。」 |
エーシ 「九助は俺と同じかもう少し上だと思っていた……。 年下が増えたな。」 |
ディルソ 「……私の居た世界って割と此処でだと変わっているのね……??」 |
ヨシノ 「年月を数えるとかいう器用な真似はできないな。きみたちはすごいなあ……」 |
エーシ 「俺の世界は医療技術が発達してから120歳までならまぁ生きられるぐらいにはなっている。 お陰で俺も撃たれようが何されようが生きてる。」 |
九助 「前に年上の同僚と食事に行った時、俺はウーロン茶を、同僚は焼酎を注文した。 しかしウエイターは俺に焼酎、同僚にウーロン茶を差し出した。 つまり、そう見られることはさして珍しくもないということだ」 |
「おや。……ああそうか。挨拶が遅れていたね。 ぼくはヨシノと呼ばれているよ。何卒」 (辺りに向けて軽く一礼した) |
*…そんなにおかしなことだったろうか?またみぎへひだりへ首を傾げる。*
*タビビトはじぶんが「タビビト」であること、なまえが「ああああ」であると告げた* |
ニンギョ 「歳か!忘れたからこの私も三ヵ月才でいいな!歳を忘れた特権だな!フフン!」 |
ディルソ 「むしろ日や月や年を数えないと色んなところで不都合があるから……。 数えずに過ごす方が難しいわ。」 |
九助 「嵯藤 九助(さとう きゅうすけ)……探偵だ。 宴会芸はただの趣味だ。呼び方は好きにするといい。」 |
ディルソ 「ヨシノさんと、ああああ…………タビビトちゃんって呼んだほうがいい……? あっ、あっちゃんって呼ぼうかしら?」 |
ディルソ 「と、モナカちゃん。よろしくお願いするわ。 私は会社員のディルソよ。」 |
*三ヶ月仲間ができてよろこんでいる* |
エーシ 「ああああ………。 ……すまない、少し言いづらいな。 あーさん……あーくん……んー……???? (しっくりくる呼び名が思いつかないようだ。) タビビトってのは、職業か種族みたいなもんなんだろうか。」 |
ヨシノ 「世俗は忙しいからなあ。疲れた時はぼくの所に来ると良いよ。いつでも歓迎するからね」 |
エーシ 「ヨシノ、モナカ……よろしく頼む。」 |
九助 「老化か……俺の世界のとある研究機関では、細胞の寿命を時限式にすることには成功していたな。不老不死とは逆に『明確な終わりを制定する』方向に研究が進んでいた。現在その研究は凍結されている……”はず”だが」 |
エーシ 「俺のところは終わりを先延ばしにしたというより、 食生活などが少しずつ変わったり環境が変わったりした結果それだけ生きられるようになった、って感じだ。」 |
九助 「ヨシノと、ああああ…… 発音から察するに、”あ”が四つ分と言ったところか?」 |
フィルロズ 「おはよう。今日も賑やかだね。僕様が起きたから今が朝だ。 でももう太陽が天辺にいる。今日の太陽は少しせっかちだね。」 |
ディルソ 「医療はそれなりに進んでいると思うけど、過度な延命はしないわ。 幾つかの項目を満たしたら……悪く言えば「見捨てる」わね。 医療費は全部地方が負担するからね。その家族が金を積むのならまだしも、 積まないなら然るべきタイミングに安楽死……ね。」 |
*なまえでよばれるのはなれていない…\N[27]をまいかいやるのはめんどうだと、うまれたほしでだれかに言われたことがある…*
*だれにもめんどくさがられないのはよいことだ。タビビトはすきなようによんでほしそうにしている* |
「ディルソ、ワタシ、──……うん、うん。覚えたよ。よろしくね」 (嬉しそうに、その他聞こえてくる名を口の中で反芻している) |
フィルロズ 「おお。初めての顔も並んでる。僕様はフィルロズだよ。フィルロズ・ハーロット。 可愛い魔女の僕様をよろしくね。マジョマジョ~。(鳴き声)」 |
ニンギョ 「フフン!我ら三ヵ月仲間!14歳以上の長命の者たちを歓迎すると誓うぞ!三ヵ月はすごいからな!」 |
九助 「『世界は自分を中心に回るものだと思った方が人生は楽しい』……とは、誰の言葉だったかな。 そもそも自分の見えている世界は自分の思考や感覚に基づいて構成されるものなので、 ”自分が変われば世界が変わる”というのもあながち間違いでもない」 |
エーシ 「じゃああーくんと呼ぼう。よろしくな。」 |
スティーブ 「あ(a) あ(æ) あ(з) あ(ah) ……?」 |
九助 「では、ああああのことはひとまずタビビトと呼ばせて貰おうか。 いい呼び名が見つかればそれで」 |
エーシ 「……異邦の話は興味深いな。 俺の所には人間と同じような知性を持つ種族というのはいない。 ……いないということにされている。 俺はいないはずのそいつらやそいつらの信者によく絡まれてる訳だが……、 便宜上怪異、と呼んでいるな。」 |
ディルソ 「食生活の改善等は古くから取り掛かられて、今は健康的な食事は大体の人に浸透してるわ。 それでもそれ以上寿命が延びず……むしろ短くなっていっているわ。 理由は分かっているけども……説明すると長いから割愛するわね。」 |
九助 「故郷は異種族だらけだったせいで、同じ名前の種族なのに生態系や文化、知性などが根本から違っていたりもする。おかげさまで再生医療への投資が盛んにおこなわれたようだ」 |
九助 「実は俺も医者を目指していた時期があったのだが、そっちは早い段階で挫折した」 |
フィルロズ 「11歳(自称)でーす。あれ。11歳(自称)。なんか余計なのがついてとれない。 11歳(自称)。……じゅういっさい(じしょう)。むう。」 |
スティーブ 「種族がバラバラだと医療とか大変だよなー 怪我でも縫おうとしたら針が通んねぇ種族とか金属アレルギーの種族とかいるし ……あ、オレも針が刺さんない種族だった」 |
ディルソ 「ありあすさんと黒野さんね。 私は会社員のディルソよ。私もこの惑星は初めてくるから同じね、よろしくね。」 |
九助 「探偵の嵯藤 九助だ。二人ともよしなに」 |
ディルソ 「此方には亜人と言われるものは居なかったから医療は全部人間用よ。 嗚呼、でも宿主向け……悪魔と契約した人間向けの医療施設もあるって聴いたわね。」 |
フィルロズ 「寿命。ヒュムノ……人間は80年で機能停止するように出来てたかな。 獣人が120年。魔族が400年。幻霊族は役割をなくした時。 皆寿命ピッタリで停止するんだよね。人形だから。」 |
エーシ 「ありあすと黒野、よろしく。 今日は昼から人が多いな。」 |
ディルソ 「全部人形なのね……?!」 |
スティーブ 「今日から本格的な探索始まるしなー。だから人多いんじゃねーかな」 |
フィルロズ 「僕様が生み出した時は普通に生きてるんだけどね。同僚の一人が人形糸を通すし。 もう一人の同僚が毒を仕込むから。自律行動するけど結果は変わらない。」 |
ディルソ 「会社員が全然居ないのを見てはじめてそもそも会社員は招集受けないものだと知ったわ……」 |
ゴギョウ 「若ェモンばっかでおっさん肩身が狭いなァーっと……。 改めて自己紹介でもしておこうか。 名前はゴギョウ、種族は悪魔、やってる事は金貸しその他諸々だ。この星じゃ金貸しより両替の方が需要があるかもしれねぇな。元の世界の金が紙幣じゃ扱いづらいだろう?」 |
ディルソ 「そういう生産ラインが出来てるのね……興味深いわ」 |
ディルソ 「……っと、賑やかな所で離れるのは名残惜しいけど少し出掛けてくるわ。またね。」 |
フィルロズ 「大雑把ばんざーい。……朝ご飯食べよ。」 (マントを翻す。気付けば小さな食卓にオムライス。ケチャップでハートが描いてある) 「いただきまーす。もぐもぐ。もぐもぐ。」 |
九助 「おっと、もうカレーの時間か。 俺もこのあたりでお暇させて貰う。我らの開拓に幸運を」 |
エーシ 「(ふと自分の空腹に気付いて個包装されたチョコを取り出し口へ放りこんだ)」 |
エーシ 「ん、ゴギョウは紙幣でも両替してくれるのか? それはありがたいな。俺のとこじゃ大きな金額は紙幣だから困っていた。」 |
Melting Lime [ハートケチャップを見ると、粘液でハートマークを作った。探索効率が心なしか上がりそう(上がらない)] |
ディルソ 「り、りょうがえ……(全てカード払いな民の顔)」 |
エーシ 「ATMなんてない所に仕事に行く事が多いからな。 基本現金で全部持ち歩いてるんだ。」 |
スティーブ 「ユーロしか持ってねーや……」 |
エーシ 「コロッケ、久しく食べてないな。」 |
ほなみさん 「ふぅ…準備出来ましたー」 |
フィルロズ 「もぐもぐ。コロッケ。貰うよ。やっぱり人の作ったモノが一番美味しいから。 もぐもぐ。サクサクしてておいしい。これタイフーンコロッケでしょ。 もぐもぐ。風が強い日に食べるって言う。おいしいね。」 |
ゴギョウ 「紙幣を適当な金貨や銀貨に替えるのは可能だぞ。カードはちと扱えねぇが……」 |
ノースブルック伯爵 「では小切手はどうだね!!」 |
ゴギョウ 「小切手もカードも此処じゃ似たようなモンだろう。金そのものじゃねぇと俺は受け付けねぇぞ」 |
ノースブルック伯爵 「がーんだな。 地道に皿洗いでもするか……」 |
フィルロズ 「やっぱり時代は物々交換。さあ歴史を逆行して君も有意義に取引しよう。 さてごちそうさま。美味しい朝ご飯だった。プラス一品で素敵な朝食。」 |
レジーナ 「わー、沢山いろんなヒトがいるー。 あたしも、今日の探索がんばるぞー☆彡」 |
エーシ 「じゃあ両替を頼もうか、えぇと……。 (ポケットからがさっと紙幣の束(半分に折りたたまれている)を出した) ……これぐらい? (壱万円と書かれた紙幣を五枚とって残りはポケットに突っ込まれた。)」 |
ゴギョウ 「お、毎度あり〜。……フゥン、俺の知ってる金と少し似てるが全く同じでは無いみてぇだなぁ (出された紙幣を一枚一枚確認すると1つ唸って手の平から見合うだけの銀貨を湧かせた。なお入れ物は無い。そのまま渡してくるぞ) 」 ゴギョウ 「コレくらいだな。万一使わなくとも銀貨としての価値で損はしないだろうよ。金貨でも良いが1枚じゃ結局使いづらいよな?」 |
ゴギョウ 「さてと、俺もそろそろ開拓の準備しねぇと。また後でな」 |
エーシ 「む、枚数が細かいのはありがた…… うわ、わ、った、とっ。 (慌てて両手で受け取った。) ……ありがとうゴギョウ、また後で。」 |
ライム 「紙ノお金なんてあるノかー・・・確かに便利ナ感じがスル・・・」 |
フィルロズ 「お金は出さないけどお金を入れる革袋なら出してもいいよ。TIPS入れにも必要でしょ。 え。オシャレな財布。僕様の管轄外でーす。」 |
エーシ 「かさばらなくて楽だが、 如何せん金銀とちがって『そのものに価値がある』んじゃなく、 『価値があるという認識』のおかげで使用できるものだから……、 こういった価値観の違う場所では使いづらいんだ。両替は助かる。」 |
エーシ 「……じゃあ早速革袋を貰おうか。2つ。 銀貨で支払えるか?」 |
フィルロズ
「こういう時在庫管理が必要ないのっていいよね。ノーリスク商売。 はいじゃあ2つ。勿論銀貨でもいいよ。物々交換も可。」 (魔女が手をぐっと握って開くと革袋がぼとりと2つ落ちた) |
エーシ 「(革袋に両手いっぱいの銀貨をジャラジャラと入れてから、相応な数の銀貨を支払うだろう。 もう一つはTips入れにするらしい。) ……何か欲しいものがあったらフィルロズから買うか……。 ランタンとか、食料とか。」 |
フィルロズ
「わーい。」 (銀貨は受け取るなり口に放り込まれた。貯金箱みたいに) 「今後ともご贔屓に。ただ。食糧の味の保証はしないけど。 或いは。真面目に具現するなら。拠点でやる。だらだらとね。」 |
エーシ 「……食料は自分で調達しよう……。 無機物なら大丈夫そうか?灯りの確保をしたいんだよな……。」 |
フィルロズ 「それがいいよ。折角美食っぽい惑星なんだし。色々なお店があるだろうから。 ああ。有機無機問わず大丈夫だけど。味覚は人それぞれだからね。ははは。 ……こういうのは個人通信でやれって怒られた。今度からそうしよう。てへぺろ。 (気がつけば簡素な造りのランタンを頭に乗せている)」 |
エーシ 「ん……そうだな、個人で話せばいいか。すまん。 宣伝にもなるかと思ったが……。 ……ひとまずそのランタン、買ってもいいか。」 |
フィルロズ 「まあ僕様カワイイから。許してね。ありがとう。皆心が広いなあ。 そして許してもらったから宣伝にもなったね。じゃあどうぞ。 これは迷惑料って事でお代はいらないよ。この辺りが可愛さの秘訣。 それじゃあまた怒られる前に引っ込もう。じゃーねエーシさん。 (ぽーんっと曲芸のオットセイよろしくランタンを投げ渡すと、地面に沈んで消えた)」 |
野良猫 「ウルルルルルルルルルル……」 |
エーシ 「俺もこれから気をつける……。っと。 ありがとうフィルロズ、またな。」 |
ネロリ 「わ〜ネコちゃんネコちゃん」 |
サフィニア 「(木にもたれ掛かってぼんやりと空を見上げている)」 |
生贄 「……ひと、いっぱい。見るの、初めて」 |
シナバー 「さすがに有り金全部使っていきなり店建てる勇気はないのう。」 |
ヨシノ 「ヒトが大勢なのはとても喜ばしいことだね。 少なくとも、ぼくは嬉しいよ」 |
九助 「人が多いということは、良くも悪くも出会いとそれにつらなる可能性が多いということだ。 ようこそ、開拓者たちの広場へ」 |
ニール 「さて・・・・修行の為に来てみたものの・・・・どうするかなぁ・・・・取り敢えず、進めばいいのかなぁ?」 |
シュシュ 「人間ばっかり……か? (触手の生えてる人が来た)」 |
エーシ 「俺は人間だが、人間じゃないやつも普通にいるぞここ。」 |
ヨシノ 「ふむ? 少なくとも、エーシはヒトなんだね。……存外、ヒト以外も多いものなのかなあ」 |
エーシ 「あぁ、人だ。 人じゃないものにはよく出会うが、俺自身は人。」 |
ディルソ 「よいしょ、戻ってきたわ。 何?種族の話?ヒトヒト~(人の鳴き声)」 |
(エーシをじっと見てから、納得したようにひとつ頷いた) 「ぼくは専らヒトしか知らなくてね。あまり見分けがつかないんだ」 |
生贄 (はわ……) 生贄は人の多さと情報量に困惑している。 生贄 生贄 (ようこそって言われた……本みたい……) |
「鳴いてくれたら分かりやすいものなのかもしれないなあ」
(ヒトヒト、と、真似てからくすくす笑った) |
シュシュ 「私は人間ではないがメイドさんだ。メイドさんメイドさん~。 (真剣)」 |
ディルソ 「かわいい………(生贄ちゃんをみてほっこりしている会社員)」 |
「きみはなんだか、色が似ているね。きみもヒトなのかな」
( |
エーシ 「……白いな。ヨシノも……あー、新顔さんも。」 |
ノアハ 「宮廷魔術師宮廷魔術師~」 |
生贄 「生贄は、生贄です。ニエニエ(鳴き声)です」 生贄はただの人間である。 |
ディルソ 「生贄ちゃん…って呼ぶのもなんかあれね にえちゃんって呼んでもいい?」 |
フィルロズ 「マジョマジョ~。 (草むらから顔だけだして控えめに)」 |
エーシ 「生贄は生贄なのか。……うん?ややこしいな。 ニエと呼ぼう……。」 |
ヨシノ 「色白 色白〜」 |
生贄 「ちゃ、着色料未使用です……」 生贄は生まれつきこの色である。安心安全の品質。 |
九助 「ニエ、だな。それが呼びやすそうだ。 嵯藤 九助(さとう きゅうすけ)、職業は探偵だ。 神話の神に憧れて髪を白く染めていた時期もあるが、あれは間違いなく黒歴史に残る」 |
生贄 「名前は、呼ばれること、なかったから……。呼びやすいように……」 記憶力に難のある生贄だ。 |
エーシ 「ニエ呼びでよさそうだな。 俺はエーシ、人間だ。よろしく。」 |
ディルソ 「あ、私の方も自己紹介しないとね。ディルソよ、職業は会社員。 こっちだと白髪は珍しくないけど金目は珍しいわ~きれいね~」 |
天藍花 「此処でも、風の声が聞こえるんですね。……ほしのこえは聞こえるでしょうか」 |
天藍花 「旅の準備はばっちりです。……多分。 持ち物がほとんどないから、おやつだけでも持っていきたいですね」 |
レジーナ 「なんか、外の風が強くなってきたっぽいけど…… これ、今日の探索大丈夫かなぁ??; *にがわらい*」 |
レジーナ 「それはそれとして(←)自己紹介くらいしときましょうか! あたしはレジーナ。“レジーナ・M=シャイアス”っていうの。 双子の弟と一緒に来てるのよ。 気軽に“ジーナ”って呼んでね☆」 |
ディルソ 「ジョーカーさんね~よろしくね。私はディルソ、しがない会社員よ。 見知った顔が敵ってほんと嫌よねえ。 ……色々設定する前にダイスを振っちゃった愚者は私よ!!!」 |
ディルソ 「と、レジーナさん……ジーナさんね。よろしくね。」 |
エーシ 「ジョーカーとジーナか、よろしく。 人が増えたな……開拓前だし当然といえばそうだが。」 |
モナカ 「開拓、初めてなので…どうなるか、どきどきします、ね」 |
レジーナ 「沢山ヒトがいるけど、みんな親切そうでよかったー。 こちらこそよろしくお願いしまーす!」 |
フィルロズ 「なるべく前線には行っておきたいけど。あんまり怪我はしたくないんだよね。 まあ僕様もそれなりに頑張るからさ。連れて行かれる人は力を貸してね。 さて。開拓前に夜ご飯にしたいね。何にしようかな。」 |
生贄 「お名前、いっぱい……。ありがとう、ございます」 自分の名前もろくに覚えられていなかった生贄だが、名乗られただろう名前は覚えた。 |
ディルソ 「ミーティさんね。 ……わーお、ツァランさんナイスアイディア!私もそれやろ~ (文字の書かれた紙を掲げた「私はディルソです」という意味の文字が書かれている)」 |
るい 「わたしは上澤 瑠衣です、気がつくとよく分からない場所にいました、 なんだか周りの人たちも不思議な人が多いです、誰か助けてください。 (と看板を立ててしょんぼりそばに座っている)」 |
デイ 「さてさて、ひさしぶりの旅ね。楽しんでいきましょうか」 |
Gone Past 「サイコロがスネークアイズになっちまったチクショウ…… 」 Gone Past 「まあそれはともかくとして、この地図って両端が繋がってるらしいな。 」 Gone Past 「……今更な話だけどよ」 |
フィルロズ
「なるほど。じゃあ僕様も手を抜いていこう。」 (ホワイトボードを取り出して「カワイイ僕様はフィルロズ・ハーロットだよ」と書いた) |
ユーグ 「腹減ったんすけどー。」 |
フィルロズ
「お弁当各種取り揃えてまーす。もぐもぐ。味の保証はしないけど。ぱくぱく。」 (コンビニで売られているような容器でからあげ弁当を食べている) |
なるほど、という顔をした後自分も適当な紙に名前を書いて首からぶら下げてみた。 『鴬谷モナカ』 |
生贄も名前を書いた。 |
レジーナ 「あ、確かに名札しとくのはナイスアイディアかも?かもかも??」 [彼女も名札を装備した] |
「……」(ヨシノは字を書くことができない) |
ボウフラ 「みんなもう探検の準備出来たころかなー?おれはもうバッチリだよー、たぶんね!」 |
エーシ 「む、名札か。いいかもしれん。 ………。 (適当な紙に 鋭司(エーシ) と書いてみせた。 無駄に綺麗な字だ。)」 |
ヒグルマ 「本拠地の使用予約よし、魔器屋の設置準備よし、スキルカードの設定よし… あとはダイスを振るだけですね。」 |
「あ、絵か。賢いなあ」
(掲げられた絵にハッとして、いそいそと地面を指でなぞり始めた……) |
ゴギョウ 「うわ……あぁ、何だ、名札か。揃いも揃って何の罰受けてンのかと思ったぜ……」 |
(辛うじて人型らしい、へたくそな線が足元に残された) |
ライム 「自己紹介かナ。私はスライミー・ライムっテ名前だよ、初めて見る人モよろしくー」 (周りの名札もじっくり見ながら) |
シャラヴィス 「うん、やはり賑やかでいい。ひっそりと静かな旅も良かったが、これもこれでまた一興だ。」 シャラヴィス 「私は騎士のシャラヴィスだ。ご縁があればよろしく頼むよ」 |
聖女 「ふらり、修道女が現れた────」 |
ユーグ 「宗教の人多いんかな、ちょくちょく見かけっけど。」 |
ワーティファナ
「自己紹介……? えっと、ワーはワーティファナ・シェルザラディカ。 何か手伝えることがあったら遠慮なく声をかけてね」 (周りにあわせて自分も紙に名前を書き、胸前に掲げている) |
フィルロズ 「さて。開拓の時間まで2時間を切ったね。 お話したい人への通信は送ったかな。いざというときのかっこいい台詞は考えたかい。 戦いの準備は大丈夫かな。連れて行く人と自分のカード。しっかり決めてあるよね。 最終確認して直すなら今だよ。」 |
スティーブ 「そりゃー、開拓した先で布教するチャンスだしな。それだけじゃなくても、精神的な支えになりやすいだろ、宗教関係って」 |
「………」(一息) |
仮面の男 「ふっ、冒険の一歩を踏み出す前に一言だけ挨拶をしておこう…… と言っても、未だ準備(セリフや絵等)も満足に出来ぬ身。その状態で名乗るも格好がつかない。 そうだな――ただ美がそこにある、とだけ覚えておきたまえ」 |
シーア 「ははは。もう全くわかんないから適当に歩こう。」 |
蜜桃 「まあ、たくさんの人がいますのね。 これだけの人がいらっしゃるなら、きっときっと、主上のお喜びになる食べ物が、見つかりますわ」 |
エーシ 「……開拓まで少し休むか。 準備は済ませてしまったしな。 (どこぞにもたれかかって一息ついた。)」 |
フィルロズ 「初戦はどうなるかな。勝てるかな。勝てないと困るんだけど。運が良い事を祈ろうか。 最終確認も済んだし。時間まではゆっくりしていようかな。」 |
シリス 「わっ、良かったぁ…… こんなにいっぱい人が居たんだ ……というかなんだかすごそうな人が多い……のかな?」 |
アレル 「後数時間ですね、しかしこの好戦度というモノ…初っ端だと加減が解らなくて緊張しますねぇ」 |
ウーリ 「よーし、みんなにオリーブオイルを布教するいいチャンスだな!」 |
トビー 「そろそろ時間かー!よーし開拓頑張るぞー!」 |
パピュ 「みなさま、おわすれものはございませんか?」 |
開拓開始前の気配に、立ち上がった男の影がぼこぼこと脈打った……。 |
リベラ 「忘れものはないですー!たぶん! どきどきわくわくですー!」 |
ザナ 「いやーBUGって一体どんなやつなんでしょ~ね~!」 |
ローデヴェイク 「そろそろかな?参ったね、準備がまだまだ疎かだったよ。」 |
エアリス 「そろそろ、かな。 緊張してきたね………」 エアリス 「 エアリス 「 |
真音 「……どうやら、間に合ったかな?さて、みんな準備は出来てるかな?」 |
ライム 「好戦的だとBUGモ強くナるらしいかラ、ほどほど(好戦度4)でいようかナ・・・」 |
ミィリス 「さて、そろそろですね。準備は万端…だと思いたい。」 |