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 ≫広域メッセージ

 
 [ 登録状況 ] 
 第1週 月輝日
 ≫Result:Yesterday

 ≫現在地:P-Lv1 【天空へ聳え立つ魔塔】
 
 
 
 継続登録確認済!(継続ポイント:3)
 


 [ 本日の記録 ] 







死にたくない!!!





これを言うと笑われるかもしれないが、いたって真剣だ。
図書塔の少年兵、捨て駒である僕たちにとって、これはひじょうに大事なことである。
この世を生きるすべてのもの、人間もなにもかも、わりとしょうもない理由で死ぬが、
「誰しも死ぬときがあるんだよ」などと諭された日には、きっと僕は言い返すだろう。

いいや、僕たちのほうがよっぽど死にがちだね!!!!!!!!!!!!!

それと比べたら、マンボウのほうがよっぽど生を謳歌しているといえるだろう。
決して、張り合っているわけではない。僕たちは、捨て駒なのである。
時には武器を持ち、時には囮となり、時には餌となり、
よく寝、よく食べ、よく死に至る……、非凡なる子供たちなのである。
齢十四にもなって自分自身のことを子供というのはどうかと思うが、
大人ぶって前に出る奴ほどよく死ぬので、僕は身の程を弁えている。


テレジア
「……アリス。また、何か考え事してるでしょ。
さては、緊張してるな? 実戦はこれが初めてなんでしょ?」
アリス
「アアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!」


それはあまりにも突然に背中をぶっ叩かれたので驚いただけだ。
大丈夫だ。大したことではない。これは死なない。

しかし、完全に話の腰を折られたため、もう一度言う。
大人ぶって前に出る奴ほどよく死ぬので、僕は身の程を弁えている。
彼女はテレジア。僕にとっては、大人ぶって前に出る奴代表とも言える。
僕と同じ少年兵の一人だが、幼少から図書塔に務め続ける一歳年下の大先輩だ。
年下ぶったり先輩ぶったりと調子の良いクソ生意気な性格をしているが、頼りになる。
僕自身は図書塔勤務一年目のピカピカの新人というわけだが、無数の先輩たちの中でも特に彼女には世話になった。
そして、それは現在進行形だ。


アリス
「いや。いや……、考え事っていうか。
もし僕らが死んだら、僕らを真似たBUGってどうなるんですかね。」
テレジア
「なんだ。そんな話。
ぼくたちが死んだら、そうだなあ……。」






テレジア
「死んだぼくたちを差し置いて、「死にたくな~い」って言い続けてるんじゃない?」


彼女はニッタリと笑って、そう答えた。
手元の手記に、今日の日付と天気を書き記している。

彼女は、僕がこの任務に割り当てられた時、その指導役兼相棒としてわざわざ自ら立候補したそうだ。
そういうことは黙っていればいいものを、何故それを僕本人に言うのか、たいへん理解に苦しむ。
むしろ、彼女には僕が超クールかつ冷静で現実をちゃんと見据える素晴らしい男子であったことに感謝してほしい。
これがもし、その辺の野郎だったら、『さてはこいつ、俺のことが好きだな?』と当然のように調子に乗ることだろう。
しかし、僕の心境としては、安心したとか、嬉しいとか、まったくそういうものではない。
ここに二人揃っているということは、下手すると二人揃って死ぬ。あるいは片方だけが死ぬ。
ハッキリ言って、僕は、彼女の死体を背負って帰るのは絶対に嫌なのだ。
いや、彼女はあれでも数々の戦場を生き抜いたベテランだ。心配せずとも、先に死ぬのはきっと僕のほうだろうが。
それにしたって、彼女に僕の死体を背負わせるのは嫌だ。
彼女の場合、僕が死んでもそのままそこに置いていくかもしれないが。それはそれで、ひじょうに複雑だ。

彼女は黙々と、ペン先から紙上へとインクの線を引き続けている。
今回、図書塔本部への報告書を作るのは彼女の担当だが、僕も何かするべきだろうか。
暇なら日記を書いておくというのも良いかもしれないが、それならば遺書を書いた方が良い気がしてきた。
しかし、BUGがもし、日記だとか所持品までもを真似るとしたら?
それならば、間違ってもポエムのようなものを書いてはいけない、ということは分かる。
だから、僕は何も書かない。そも、図書塔の人間はむやみやたらと字を書きすぎだ。


テレジア
「……アリス。ここに来るまで何度も言ったけど、BUGのことを考えるのは禁止。
ぼくたちはカワイイ少年兵、むずかしいことはわかりませ~んって顔をしていればいいのさ。」
アリス
「へえい。」
テレジア
「…………、少年『兵』だけに?」
アリス
「先輩のそういうトコ、嫌い。」


BUG。正体不明の模倣者たち。
彼らの存在によって前回の開拓は断念というかたちになり、美食愛好会は撤退した。
図書塔にも大した記録は残っておらず、BUGのことは分からずじまいだ。
撤退後、支援が途絶えたあともこの辺境の地に居残った開拓者も居たそうだが、
彼らがまだここにいるかどうかは定かではない。

図書塔所属者がこの地に訪れるのは、これで二度目だ。
そして、今回の僕たちの任務に、BUGの調査は含まれていない。







 [ 本日のヒトコト ] 

 ふたつぶんの人影が歩いていく。
 そこに会話などない。沈黙だ。




 [ メッセージ受信 ]   
  Eno136:フェイス
フェイス
「よう。よろしく。手伝ってもらいたくてさ、呼んだから。頼んだぜ」
フェイス
「死にたくないって言ってたろ? だからさ、死なないための準備、結構してんのかなって思って」
フェイス
「まあ、オレも死なないために頑張るけどね。死ぬような場所なのかも分からんけど」
フェイス
「頼りにしてるよ」


 [ 鍛錬 ] 
アリス
「でもさ~~~~~死ぬときは死ぬじゃん!?」

 腕力を鍛錬完了(6→7)
 盗術を鍛錬完了(6→7)
 盗術を鍛錬完了(7→8)
 

 [ 整理 ] 
 Ino5 第二書庫隊特殊調査班のメモ を廃棄した。(-Ino5)

 主力 は特に装備しなかった。
 補助 は特に装備しなかった。
 真新しい制服(Ino1) を 防具 として装備した。
 装飾 は特に装備しなかった。


 [ スキルカード生成 ] 
テレジア
「アリス~、この花冠もカードに出来るか試してみてよ!
がんばれ!! この成否に、きみの今後がかかってる!!」
アリス
「先輩!! そういう前フリやめましょうよ!!」

 ■▣■■☒■▮■ と命名するカードを生成…。
 生成に成功♪(+Sno4:罠深傷疾風 Lv1)


 [ 施設カード生成 ] 
テレジア
「アリス~、この花冠もカードに出来るか試してみてよ!
がんばれ!! この成否に、きみの今後がかかってる!!」
アリス
「先輩!! そういう前フリやめましょうよ!!」

 ハト波止場のカードを獲得♪(+Ino5 特有設置/転送装置Lv5/効力5/精度5)


 [ 施設 ] 
 ≫現在地:P-Lv1 【天空へ聳え立つ魔塔】
 
 図書室Lv1:図書室(本拠) を利用した。
 まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
 ドロップを獲得♪(+Ino7 固有食物/体調回復Lv1/効力-/精度10)
 
 給食室Lv1:給食室(本拠) を利用した。
 まったりとした時間を過ごす…Conditionが回復♪
 お持ち帰り食を獲得♪(+Ino8 固有食物/体調回復Lv1/効力10/精度5)
 


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 [ 移動の前に ] 
 ≫現在地:P-Lv1 【天空へ聳え立つ魔塔】

アリス
「1がふたつ出たら死にそうな感じがするから、振るの1個でいい? 」
テレジア
「じゃあ、サイコロ占いってことにしよ。
3以下だったら死亡ね。デュクシ。 」
アリス
「そうやって軽率にハードル上げてくるのやめない!?」

 ■▣■■☒■▮■はダイスを振って…ダイス目は  と  になった。



 [ 移動 1回目 ] 
 ≫現在地:P-Lv1 【天空へ聳え立つ魔塔】

 ■▣■■☒■▮■は少しまったりと過ごした。Conditionが回復♪



 [ 移動 2回目 ] 
 ≫現在地:P-Lv1 【天空へ聳え立つ魔塔】

 →:Q-Lv1 へ移動完了。
 →:R-Lv1 へ移動完了。
 →:S-Lv1 へ移動完了。
 →:T-Lv1 へ移動完了。
 →:U-Lv1 へ移動完了。
 →:V-Lv1 へ移動完了。



 [ 集合 ] 
 ≫現在地:V-Lv1 【導無き道】

 特に誰も召集しなかった。

 好戦度を 5 とした。


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 [ ・・・ ? ? ? ・・・ ] 
 ≫現在地:* * * ? ? ? * * *
 
 
 

 不穏な空気が流れる…何かに取り憑かれたような、感覚。

 ≫ALL Result

 
× Pno122 だれでもない
Eno122 捨て駒
VS Pno162 トムPT
Eno162 ひとりぼっちのトム
○
○ Pno122 だれでもない
Eno122 捨て駒
VS Pno232 マリーPT
Eno232 赤きたてがみのマリー
×
○ Pno122 だれでもない
Eno122 捨て駒
VS Pno355 くぁーPT
Eno355 くぁー
×



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 [ 本日の侵攻 ] 
 ≫現在地:V-Lv1 【導無き道】
 
 
 
だれでもない
第二書庫隊特殊調査班 ■▣■■☒■▮■(Pn122)
VS
BUG
アデニー(Lv1)

Turn Encount


 ずるり。それは影を纏うように姿を変える。
 魔術装具に覆い隠され、捨て駒は沈黙した。もういない。


BATTLE START!


Turn 1

だれでもない
Chain
前:■▣■■☒■▮■(Pn122)
162/162
64/64
前:アデニー(Lv1)
????
????
BUG
Chain
■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
だれでもないにChain1:治癒Lv1を構築


アデニー(Lv1) Action 
BUGにChain1を構築



Turn 2

■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
だれでもないにChain2:傷投射Lv1を構築


アデニー(Lv1) Action 
斬払属性攻撃!

 ひらり。
■▣■■☒■▮■(Pn122)は寸前で回避
Counter!!
斬払属性攻撃!
Critical!

 一瞥する。
アデニー(Lv1)は23のダメージ!



Turn 3

だれでもない
Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2)
前:■▣■■☒■▮■(Pn122)
162/162
38/64
前:アデニー(Lv1)
????
????
BUG
Chain ?(1)
■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
斬払属性攻撃!
Critical!

 意味のない言葉と囁き声。
アデニー(Lv1)は24のダメージ!


アデニー(Lv1) Action 
BUGの連鎖発動
Chain1!
斬払属性攻撃!
■▣■■☒■▮■(Pn122)は寸前で回避

アデニー(Lv1)が後に続く! 
Chain2!
突刺属性攻撃!
Critical!
アデニー
「よき手ごたえ」
■▣■■☒■▮■(Pn122)は22のダメージ!



Turn 4

■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
斬払属性攻撃!
アデニー(Lv1)は14のダメージ!


アデニー(Lv1) Action 
斬払属性攻撃!
■▣■■☒■▮■(Pn122)は7のダメージ!



Turn 5

だれでもない
Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2)
前:■▣■■☒■▮■(Pn122)
133/162
38/64
前:アデニー(Lv1)
????
????
BUG
Chain
■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
投射属性攻撃!
アデニー(Lv1)は14のダメージ!


アデニー(Lv1) Action 
斬払属性攻撃!
■▣■■☒■▮■(Pn122)は8のダメージ!



Turn 6

■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
斬払属性攻撃!
アデニー(Lv1)は14のダメージ!


アデニー(Lv1) Action 
Chain1!
アデニー(Lv1)はLPが44回復♪



Turn 7

だれでもない
Chain 治癒Lv1(1) 傷投射Lv1(2)
前:■▣■■☒■▮■(Pn122)
125/162
38/64
前:アデニー(Lv1)
????
????
BUG
Chain
■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
斬払属性攻撃!
アデニー(Lv1)は16のダメージ!


アデニー(Lv1) Action 
斬払属性攻撃!
Critical!
アデニー
「よき手ごたえ」
■▣■■☒■▮■(Pn122)は13のダメージ!



Turn 8

■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 

 ひとふりのナイフを地に突き立てた。
だれでもないの連鎖発動

 影が静かに揺らめいている。

存在証明
Chain1:治癒Lv1!
■▣■■☒■▮■(Pn122)はLPが44回復♪


 刃が宙を切る。
■▣■■☒■▮■(Pn122)が後に続く! 

 それは沈黙している。

伝書羽虫の置手紙
Chain2:傷投射Lv1!
投射属性攻撃!
アデニー(Lv1)は22のダメージ!


 見据える。
■▣■■☒■▮■(Pn122)が後に続く! 
■▣■■☒■▮■
「―――……―――……。」

クオリアの獣
Chain3:傷斬払Lv1!
斬払属性攻撃!
アデニー(Lv1)は24のダメージ!

 その人影が揺らぐ。帽子をかぶり直した。


アデニー(Lv1) Action 
斬払属性攻撃!
■▣■■☒■▮■(Pn122)は7のダメージ!



Turn 9

だれでもない
Chain
前:■▣■■☒■▮■(Pn122)
149/162
26/64
前:アデニー(Lv1)
????
????
BUG
Chain
アデニー
「これ無理じゃね?」


■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
投射属性攻撃!
アデニー(Lv1)は15のダメージ!


アデニー(Lv1) Action 
斬払属性攻撃!
■▣■■☒■▮■(Pn122)は7のダメージ!



Turn 10

■▣■■☒■▮■(Pn122) Action 
投射属性攻撃!
Critical!
アデニー
「すっごいイタイ!」
アデニー(Lv1)は26のダメージ!


アデニー(Lv1) Action 
斬払属性攻撃!

 飛び散って消えた。そしてまた、別の場所にいる。
■▣■■☒■▮■(Pn122)は寸前で回避
Counter!!
投射属性攻撃!
アデニー(Lv1)は16のダメージ!
アデニー
「あちしは生命活動を停止…しんだのだ」
アデニー(Lv1)は離脱


Battle Result

だれでもないの勝利!!


 それはそこに佇んだままでいる――――。

 護符屋のカードを獲得♪(+Ino9 設置/護符屋Lv5/効力8/精度8)




 [ 応援要請 ] 
アリス
「死にたくないっつってんだろオイ!!!!
なんで!? 僕のことを芸人か何かだと思ってるのか!?
マジモンの芸人だったらもうちょっと面白いこと言うわ!! バカ!!!!!!! 」
テレジア
「どうしても嫌なら、ぼくが行こうか?
かわりに周辺調査と報告書作成と食材確保と食事当番よろしくね。あっ、あと寝床の確保。 」
アリス
「…………行ってきま~~~す。」

 Eno30 死線から召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno70 アウロラから召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno72 鳩岡 野之子から召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno105 白鬼祀里から召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno136 李紫涵から召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno149 ユハルから召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno187 ミハクから召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno238 常夜燈は舞うから召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno287 ダリダ = マッツォーラから召集された。(戦闘設定の反映:最新)
 Eno297 フリエントドンナから召集された。(戦闘設定の反映:最新)



 
 
 
 


 [ 帰還 ] 
 ≫現在地:V-Lv1 【導無き道】
 
 MarkTotalを更新(MarkTotal 0→1)
 マーキングより、盗術をさらに鍛錬完了(8→10)
 スキルカード所持上限数が上昇(所持Max 20→21)
 

 地図に印を書き足した。

 侵攻に成功した。
 85Tipを獲得♪
 10EXPを獲得し、LvUP!!(Lv1→2)
 MLPが3UP!(162→165)
 MFPが2UP!(64→66)
 
 Rankを更新し、RankUP!!(Rank 0→1)
 MLPが24UP!(165→189)
 MFPが16UP!(66→82)
 
 スキルカード設定上限数が上昇(所持Max 5→6)
 新規開拓ボーナスより、盗術をさらに鍛錬完了♪(10→11)
 新規開拓ボーナスより、何かが発見される…!
 転送装置のカードを獲得♪(+Ino10 設置/転送装置Lv5/効力8/精度6)


 [ 本日の収穫 ] 
アリス
「……先輩。タロット占いってやったことあります?
僕、その辺は全然かじってこなかったんで知らないんですよね。 」
テレジア
「まあ、知ってはいるけど……。どうしたの、急に。
説明するにも、現物を持ってきてないからなあ。」

 無名のカード【罠命中減弱Lv1】を獲得♪


 [ 本日の収入 ] 
テレジア
「タロットカードは78枚で1組だからね。
このスキルカードが78枚集まったら、役を割り当てて遊んでみよっか。 」
アリス
「……このカード、78枚も揃う?
無理しなくていいっすよ、先輩。ちょっと聞いてみただけ……。 」
テレジア
「大丈夫、無理なんかじゃないよ。
78枚揃うかどうかは、きみのカード生成の成否次第だから。 」
アリス
「ホラやっぱりそういう流れじゃねーか!!!!」

 報告は特に無かった。




 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

  貴方の元へ訪れるは、一つの人影。黒のスカートスーツに白衣を纏った、赤眼鏡の女。
  ピンクのウェーブがかったロングヘアー。ワインレッドのポイントメッシュが入った前髪をかき上げる。
  ファイルを取り出し、貴方と見比べる。


  赤眼鏡の女
 「あら、貴方は…追加注文の件かしら。
  わざわざお話を聞きに来て頂けたなら嬉しいわ。
  私はこの星に興味を以て訪れたヒトリの研究者よ。よろしくね。」



  軽く会釈する。


  赤眼鏡の女
 「さて、追加注文とは。
  …要は研究成果よ。かつて一度は開拓された、この星の。」



  ファイルを口元に充て、微笑む。


  赤眼鏡の女
 「でもねえ、解析するのもすっごく苦労したわ。ものすごーく苦労したわー。
  それにねえ、データは一つでも多い方がいいもの。そうしたら、もっといい成果を出せそうかしらー。」



  溜息を付き…そして、貴方を見つめ。


  赤眼鏡の女
 「あらあ、ここにイイ被験…協力者がいるじゃない。」



  貴方の肩か何かを軽く叩き。


  赤眼鏡の女
 「まずはともあれ、追加注文するにはこの星の理を習うことね。」



  貴方に託されるは、一枚の用紙。目に入るはそのタイトル…”追加注文基礎講座”。


  赤眼鏡の女
 「追加注文のための基礎講座を設けてみたわ。
  深夜に長話も何ですし。気持ちと場を改めてお話させて頂きましょう。

  今夜はお付き合い頂き感謝だわ。それでは、また。よい夜を。」


 

 ■▣■■☒■▮■はミッション#追加注文基礎講座受講を受給した。

 ※ミッション目的地が一部不定です。
 確定するためには継続登録内部、【目的地変更】にて登録し、自身で目的地を決定して下さい。





 [ ・・・ E V E N T ・・・ ] 

  ■▣■■☒■▮■の処へ現れるは、眼鏡に調理服の青年。コック帽からは針の様な銀髪が見え隠れしている。

 
 調理服の青年「キミは…。」

 
  貴方に対し、面と向き。

 
  調理服の青年「ようこそ、辺境の惑星へ。
  開拓も続けると日々知らずのうちに疲労していく。適度に休息をとることだな。」


 
  眼鏡を軽くかけ直し。

 
  調理服の青年「美味しい食事を取りたい、か。
  BUGはキミがどうにかしてくれるかね?
  頼りっぱなし…というわけにはいかないが。」


 
  彼から渡されるは、一枚のカード。

 
  調理服の青年「ボクにできること。
  土地が開拓され、作物が収穫出来た分だけ、食事も用意しようじゃあないか。その時に備えるとしよう。」


 
 無名のカード【個別御替Lv1】を獲得♪
 

 
 ※「個別御替Lv1」は、自分の固有スキルカード及びその設定を1枚分模写するスキルカードです。
 参照する対象スキルは、「個別御替Lv1」を設定したACTnoの直後のものになります。
 模写したい固有スキルカードがある場合、それより直前のACTnoに「個別御替Lv1」を設定しましょう。
 


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Eno122 捨て駒
鴉瓜
Lv
2
EXP
10
斬術
0
火術
0
Rank
1
NEXT
11
突術
0
神術
0
Cond
OVER
Tip
105
打術
0
命術
0
MLP
189
MFP
82
Tip.T
0
射撃
6
冥術
0
Day
2
Mod
0
Build.T
0
護衛
0
地学
0
CVP
0
PVP
0
Mark.T
1
舞踊
0
天文
0
腕力
07 ]]]]]]]
盗術
11
風水
0
体力
03 ]]]
料理
0
心理
0
理力
03 ]]]
工芸
0
音楽
0
精神
03 ]]]
機動
0
呪術
0
器用
03 ]]]
化学
0
幻術
0
敏捷
05 ]]]]]
算術
0
奇術
0
Main
THE TOWER
Sub
THE DEVIL
Good
投射 斬払
Weak
火炎 天光
愛称
■▣■■☒■▮■
専門
射撃 盗術
種族
人間
肩書
第二書庫隊特殊調査班
口調
丁寧 / 私達 / あなた
☆彡
open 11 / total 16

------------------------------------------------------------------
図書塔。
あらゆる書を焚き、あらゆる言葉を狩り、あらゆる知を集約しようとする組織。
多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、
この『第二書庫分隊特殊調査班』は他に代替のない“捨て駒”である。

かつてこの開拓地に訪れた第十一書庫班が隠した『閉鎖書庫の鍵』を探し出すこと。
捨て駒たちに与えられたこの任務は、必ず成し遂げなければならないものである。
二人はそれを知っている。どうしようもなく知っている。
------------------------------------------------------------------



『アリステア』


図書塔に所属する少年兵の一人。
14歳。図書塔勤務1年目の新人。
息をするように「死にたくない」と言うので、もはや重みが薄い。
内心、鍵が見つからなくても生きて帰ることができればいいと思っている。
そして、彼は生き残るためならば手段を選ばない。




『テレジア』


図書塔に所属する少年兵の一人。
13歳。図書塔勤務6年目。
アリスには都合のいい時だけ先輩ぶり、都合のいい時だけ年下ぶる。
内心、鍵が見つからなかった時はどこにも帰らないつもりでいる。
そして、彼女は目的のためならば手段を選ばない。




『テラ』


図書塔に所属する怪物。および猫。
猫なので、何を考えているのかわからない。
そして、あなたはこの文章を見るために少しの時間を無駄にした。
------------------------------------------------------------------
『識を食む』(日記まとめ予定地)

※メッセ・連れ出し等お気軽にどうぞ。


00 01 02 03 04 05 06 07 08 09
10 11 12 13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26 27 28 29
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49
通常優勢劣勢異常瀕死

Ino 所持Max12 / 所持数10 種類 効果 効力 精度
1 【防具】真新しい制服 固有衣服 - 8 8
第二書庫隊に所属する少年兵たちの制服。最近デザインが一新されたため、一目で新人と分かる。
2 6歩カード 固有移動 確歩Lv6 - -
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する
3 衣服屋のカード 固有設置 衣服屋Lv3 2 10
現在地マスに衣服屋を設置する(区分:衣服屋)
4 第二書庫隊特殊調査班のメモ 確認 - - -
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。
5 ハト波止場のカード 特有設置 転送装置Lv5 5 5
カードには白いハトの絵が描かれている。(区分:転送)
6 第二書庫隊特殊調査班のメモ 確認 - - -
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。
7 ドロップ 固有食物 体調回復Lv1 - 9
8 お持ち帰り食 固有食物 体調回復Lv1 10 4
施設:給食室のお持ち帰り食
9 護符屋のカード 設置 護符屋Lv5 8 8
現在地マスに護符屋を設置する(区分:護符)
10 転送装置のカード 設置 転送装置Lv5 8 6
現在地マスに転送装置を設置する(区分:転送)

Sno 所持Max21 / 特有Max3 / 設定Max6 / 所持数6 所有 種類 効果 LP FP
1 伝書羽虫の置手紙 固有 解離 傷投射Lv1 0 12
2 クオリアの獣 固有 解離 傷斬払Lv1 0 12
3 存在証明 固有 解離 治癒Lv1 0 14
4 ■▣■■☒■▮■ 特有 罠 罠深傷疾風Lv1 0 24
5 無名のカード 共有 罠 罠命中減弱Lv1 0 6
6 無名のカード 固有 先発 個別御替Lv1 0 2

Marking Chara List
[Command] Eno122:捨て駒
■▣■■☒■▮■


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Ano 名称 休日 区分 詳細区分 価値 期限

区分 設立数 運営日数 利用計 本日の収入計

Mission List
#追加注文基礎講座受講
指定の場所へ行き、講座を受講する。

目的地:?-Lv4

Mission#A List

SelfOrder List


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 ≫現在地:V-Lv1 【導無き道】

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV
3××××××××××××××××××××××3
22
1★1
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUV

 ×:侵入不能領域 ■:マスマーキング済 ☆:施設設置個所 ★:現在地
 本日の拡大可動領域: A-Lv2 B-Lv2 C-Lv2 D-Lv2 E-Lv2 F-Lv2 G-Lv2 H-Lv2 I-Lv2 J-Lv2 K-Lv2 L-Lv2 M-Lv2 N-Lv2 O-Lv2 P-Lv2 Q-Lv2 R-Lv2 S-Lv2 T-Lv2 U-Lv2 V-Lv2

▲UP
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