フィルロズ 「…………おや。ねえ君。そう君。うん。騎士っぽい君だ。僕様ちょっと聞きたい事があるんだけど。いいかな。」 |
シャラヴィス 「おや、君は……初めましてかな? 私はシャラヴィスという者だが、聞きたいことというのは何だろうか。 【声をかけられ、応える。少し警戒しているように見えるかもしれない。】」 |
フィルロズ 「そうなるね。はじめましてだ。僕様はフィルロズ。フィルロズ・ハーロット。 警戒しないでよ。僕様はBUGじゃないんだから。かわいいでしょ。じゃなくて。 そう。君。過去に『魔女』に会った事がないかな。『毒』を使うのが得意な奴。」 |
シャラヴィス 「フィルロズか、よろしく。 いや、どうも慣れなくてね。ついつい……【と、苦笑い。】 毒の魔女……?もしかしてポワゾンさん…の事かな。君は彼女の知り合いだったりするのかい? 【ちらっとあなたの節々ー球体関節ーに目をやっていることに気付くだろう。】」 |
フィルロズ 「騎士様だもんね。警戒するぐらいが丁度いいよね。僕様騎士じゃないから知らないけど。 と。そうそう。ポワゾン。僕様と同格の魔女。有り体に言えば同僚かな。 君からポ嬢の毒の気配がしたから。変な接触してたかなと思って。 (と、ここであなたの視線に気付いて) ……えっち。騎士様なのにえっち。僕様の恥ずかしい所見て。白昼堂々何するつもり。えっち。 (無表情で関節を隠した。ついでとばかりに謂われのない誹りを放っている。)」 |
シャラヴィス 「まぁそういうことだ。戦いはもちろん、人もなかなか、ね…… なるほど彼女と同僚なのか。気配?変な接触をしたつもりはないが……いつの間に。 【怪訝な視線にぶんぶんと手を振って否定しながら。】 い、いや!それは誤解だ!そんなつもりはなかったんだ。そんなにその……関節は恥ずかしい所なのか?ポワゾンさんの同僚なら君もやはり人間ではないのだろうか」 |
フィルロズ 「まあポ嬢は存在が毒だし。会話するくらいの距離なら毒が付着しててもおかしくないよ。臭いとかしなくてよかったね。 にしても人を警戒してる騎士様って大変だね。過去に詐欺にでもあったの。靴を片方だけ色違いの物に変えられてたとか。」 (などとのたまいながらマントですっぽり身体を覆った。てるてる坊主のようにみえる) 「本来人工外皮で隠してある部位が露出してるんだから恥ずかしいよ。君も鎧の下に潜りこまれてぱんつをじーっと見られたら恥ずかしいでしょ。それとも見ていいの。騎士様のえっち。僕様はカワイイし人間じゃないよ。そして騎士様はえっちだよ。 (とことんえっち呼ばわりだ。……たぶん、からかっているのだろう。無表情なのでどこまでも伝わらない。)」 |
シャラヴィス 「危なそうだとは思っていたがそこまでだったのか……それなりに時間が経っているというのに、相当な効能なんだろう。 私個人への嫌がらせを受けたりと言うよりは、国への嫌がらせの方を警戒しないとならなかったからね、やっておいて損な事は無いよ。何人かはそういう役回りになるのさ。まぁこういう場に来ればお互いに同業者ということでもっと気を張らなくても良いのかもしれないが…… だ、だから……どこまで本気なのかもわからないな。 【と、反論しようとしたがあまりの掴みどころのなさに、はぁ…とため息を吐いて諦めたようだ。】 そう言われればもちろん恥ずかしい…なるほど、それは失礼な事をしたようだ。謝るよ」 |
フィルロズ 「ポ嬢は草原で3日過ごすだけで一帯が毒沼とかに変わるような奴だからね。怖いね。 なるほど。そういえば騎士は姫というか国に仕える物だったっけ。凄く偉いね。」 (うんうん頷いている。わざとなのか、首がかくんかくんと動く為に人間味は薄い) 「まあ。謝る程の事じゃないよ。だって本当にぱんつレベルに恥ずかしかったらもっと服着るでしょ。 君は真面目だね。あはは。あっしまった。見られたから仕返しね。って言って騎士様のぱんつ見ればよかったかな。 (首を傾げる。笑い声も平坦で、その表情は変わらない。ただただ発言がろくでもない。)」 |
シャラヴィス 「ええっ……そんなに早く……それ、土地の開拓的に大丈夫だったんだろうか? ありがたくその言葉は頂いておこう。何、慣れてしまえば苦ではなくなるさ。君はそういうとは、無縁そうだ。 【相変わらず人間じゃないんだなぁ…と心のなかで思った。】 そうだな……って冗談だったのかっ。まったく、ポワゾンといい掴みどころのない奴と話すのは疲れるよ。……み、見せないからな? 【少し顔をあからめつつ、誤魔化すようにんんっと咳払いをするだろう。】」 |
フィルロズ 「さあね。毒の発生を抑えるとかできた気がするし。ダメでも別にいいかって進んでたかもね。 っておいおい。これでも世界の均衡を守る三魔女の一人なんだよ。上司の言う事は聞かないけど。」 (つまりは結局無縁という事だ) 「まあ恥ずかしいのは本当だけどね。程度の差だよ。 下手な絵を見られるのが恥ずかしいみたいな。そういう感覚。 ……でも騎士様全力で頼まれたら断れなさそうだよね。かーわいいー。」 |
シャラヴィス 「いや、大丈夫なのかそれ……ポワゾンらしいな、本当に。 」 シャラヴィス 「世界の、均衡…?君とポワゾンがそうなのか? はっ、まさかまた冗談じゃないか?【あまり受け入れれらていないようだ。】 」 シャラヴィス 「はいっ、かわいい言わない!私はそんなにチョロくないから…! まぁなんとなく言いたいことは分かったからこれからは気を付けるとするよ。あんまりからかうもんじゃないぞまったく…… 【彼女にとってはなかなかエネルギーの使う相手に、何度目かのため息を吐くだろう。】」 |
フィルロズ 「大丈夫じゃなかったらこの惑星とっくになくなってるよ。自然の治癒力に乾杯。」 (気がつけば手にはワイングラス。中身は明らかにオレンジジュースに見える) 「残念。これは冗談じゃないんだな。僕様は『呪具現の魔女』。無から有を具現させる魔女。 生き物も無機物も。その構成に呪いを織り込む事も出来るのさ。」 (ジュースを一口。くすくすと無表情に笑い声がへばりつく) 「やっぱりかーわーいーいー。でも本当かな。僕様はそういう強気な人を沢山見てきたけど。 淫魔に一昼夜耳元で愛を囁かれただけでどろどろに蕩けてたし。 呪具を与えたらあっという間に殺人鬼に堕ちてた。シャラヴィスはどうかな。試してみる。」 (まるで天気の話をするようにそう言った)」 |
シャラヴィス 「言われてみれば……その辺も探索をしていけば分かるのだろうか。痕跡が残っていたりだとか 」 シャラヴィス 「呪具現の魔女……か。無から有を創り出すってにわかには信じがたいが……そのワイングラスもその類なのか? (今有機物とも言った。呪いを織り込めるとも……ポワゾン同様にかなり”やばい”輩であることは間違いなさそうだ) 」 シャラヴィス 「……それも冗談じゃなさそうだ。でもさすがに、そういうのは遠慮しておくよ。 はて、そんな君のようなヒトがいったい何が目的でこんな辺境に来たんだい?君を満足させる様な目新しいものはこんな惑星にはほとんど無いと思うのだけど」 |
フィルロズ
「どうだろうね。僕様が聞く限りだと前の開拓は失敗したという話だ。 或いはこの惑星自体がそっくりな双子だったりしてもおかしくないからね。」 (再度ワイングラスをくゆらせる。ふと気付けばオレンジジュースは紫色に変化していた。かさも増している気がする) 「ああ。勿論さ。中身もね。だって僕様は誕生を司る魔女。ポワゾンみたいに死を振り撒いたりしないよ。」 (無表情のまま笑い声を上げ、色の違うジュースを飲んだ) 「賢明~。(からから)僕様の目的ね。うーんと。そうだね。観察とか。どうかな。 少なくとも僕様には人形じゃない人を見るのは十分目新しいし。 なによりポ嬢に出来たなら僕様にも出来るだろうと思ってね。 ましてポ嬢が失敗した開拓を僕様が成功させたら最高に面白いでしょ。」 (そういう意味ではぱんつ見ればよかったなあ。ポ嬢は見てないだろうし。とへらへら笑っている) |
やあ。僕様だ。ここを見てるって事は君も観測者でしょ。 僕様も一応それに近いものだから。仲良くやろうじゃないか。 ところでこのスペースは日記として与えられてる訳だけど。 僕様別に書くことないんだよな。だって日記書くタイプじゃないし。 あっそういえば。前にここに来てたポワゾンって魔女知ってるかな。 僕様そいつの同僚だから。まあポ嬢と違って僕様は穏健派だよ。嘘だけど。 本格的に書く事がないや。まあいいか。見ている君。今後とも宜しく頼むよ。 それに。ポ嬢が出来た事なら僕様にも出来るよね。じゃあ開拓を始めようか。 |
フィルロズ 「僕様チャンネルへの登録ありがとうございます。利用料金は5000兆Tipです。冗談だよ。気軽に呼んでくれると嬉しいな。」 |
フィルロズ 「鍛錬中さ。そう。身体を真っ直ぐ横に保つ為の鍛錬。 寝てるわけじゃないよ。鍛錬だよ。」 |
フィルロズ 「具現化は僕様の専売特許だ。嘘です。」 |
フィルロズ 「具現化は僕様の専売特許だ。嘘です。」 |
フィルロズ 「運に任せて進むのが結局一番なんだよね。わかるわかる。」 |
○ | Pno202 ヤマツPT Eno202 ヤマツ Eno104 代理ちゃん Eno116 タチバナ・キッカ Eno64 予言探偵クォート Eno55 永久の夢遊者 |
VS | Pno204 最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Eno204 フィルロズ・ハーロット Eno28 シュシュ・ペコラ・マイネリーベ Eno138 マーセナリメイド・ラニカ Eno107 ユーミ Eno27 和狐 |
× |
○ | Pno191 かすかちゃんPT Eno191 かすかちゃん Eno125 スライミー・ライム Eno31 デカパイ少佐 Eno34 メイカ・クリード Eno243 ウーリ・M・アルムスター |
VS | Pno204 最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Eno204 フィルロズ・ハーロット Eno28 シュシュ・ペコラ・マイネリーベ Eno138 マーセナリメイド・ラニカ Eno107 ユーミ Eno27 和狐 |
× |
○ | Pno37 シヲPT Eno37 シヲ・アーユルナダ Eno344 クーリエルフィ Eno14 闇 Eno76 ガモリ Eno64 予言探偵クォート |
VS | Pno204 最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Eno204 フィルロズ・ハーロット Eno28 シュシュ・ペコラ・マイネリーベ Eno138 マーセナリメイド・ラニカ Eno107 ユーミ Eno27 和狐 |
× |
フィルロズ 「僕様今足元の砂粒を数えるので忙しいんだけど。だめですか。そうですか。」 |
ユーミ 「戦いですか…」 |
フィルロズ 「さて。可愛い僕様のお相手は誰かな。」 |
シュシュ 「遠慮なくやってくれ。私も遠慮はしない。」 |
わこ 「ここに殺生石を建てましょっ!」 |
エリュシア 「さあ、狩りの時間ですよ」 |
シャラヴィス 「さて、BUGは殲滅だ」 |
ネクサ 「グルメレースの障害は取り除ーく!」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
フィルロズ 「じゃあやろうか。」 |
フィルロズ 「軽く燃えてもらおうか。具現せよ、爆炎。」 |
シュシュ 「本来これはこのように使うものではないらしい。」 |
わこ 「はっじめるよー!」 |
フィルロズ 「僕様が援護しちゃうぞ。」 |
フィルロズ 「呪具がひとつ。心啜りの大剣来たれ。痛いのは一瞬だよ。じゃあね。」 |
シュシュ 「これは……よくわからない。なんだこれは。誰か教えてくれ。」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
マリシア 「燃え盛れ!!」 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「騎士を相手にするとはこういう事だ」 |
ネクサ 「もきゅもきゅもきゅ・・・」 |
ぼや 「叩っ潰しちゃる!」 |
コルク 「では引き継ごう」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
エリュシア 「あなたは主に選ばれました。おめでとうございます!」 |
シャラヴィス 「ななつ!」 |
シャラヴィス 「ほんの戯れさ」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
ネクサ 「一文字斬りィ!」 |
ぼや 「今はこれしかねが!」 |
最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Chain 傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
エリュシア 「……ふぅ」 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、仕切り直しだ」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
ネクサ 「ぱーんちっ!」 |
わこ 「いったーい!」 |
フィルロズ 「僕様から大切なお知らせです。眠い。」 |
わこ 「まだまだー!」 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
ネクサ 「あはは、楽しいねえ!」 |
わこ 「えーいっ!」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。とても甘いの」 |
最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Chain 傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(ビキ、と人形の肌にヒビが走った。) |
フィルロズ 「おっと。」 |
最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Chain 傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
フィルロズ 「やーだよ。」 |
フィルロズ 「おさわりは禁止ですよ。」 |
シャラヴィス 「やるじゃないか」 |
わこ 「かすったよ!」 |
わこ 「えいっ!」 |
最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Chain 傷冥闇Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シャラヴィス 「うっ…援護を頼むっ」 |
フィルロズ 「ほら。ぼんやりしてるから直撃だ。」 |
シャラヴィス 「すまない、これ以上は無理そうだ……」 |
ネムム 「……また後で 」 |
ネムム 「……また後で 」 |
フィルロズ 「お断りします。」 |
フィルロズ 「皆10ターンとかどうやって数えてるの。僕様は天才だから適当に言ってる。」 |
わこ 「これから!」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ネムム 「……眠くなってきた 」 コルク 「ここまでか」 |
最初の編成くらい遊んでもいいよねって思ったからこうしましたそれゆけメイド隊。 Chain 傷冥闇Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
フィルロズ 「勝ったな。ああ。あれだけの攻撃を受ければひとたまりもあるまい。」 |
わこ 「いっくよー!」 |
わこ 「いったーい!」 |
フィルロズ 「僕様が勝つ事は決まっていてね。悪いね。悪いと思ってないけど。」 |
シュシュ 「勝利をおさめられたことをうれしく思う。」 |
わこ 「開拓大成功~!」 |
シャラヴィス 「すまない、私はここまでのようだ」 |
ネクサ 「劣勢かな・・・?」 |
コルク 「してやられたな 」 ネムム 「……少し休まないと」 |
フィルロズ 「君。ちょっと手伝ってよ。」 |
フィルロズ 「ここをキャンプ地とする。じゃあ僕様はホテルに泊まるんで。君は野宿だ。」 |
フィルロズ 「もうちょっとこう。異教の神に供物を捧げるみたいな感じでやって。」 |
フィルロズ 「宵越しの銭は持たない主義なんだ。カード払いで。」 |
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無 無表情 人形 魔女 男 ろくでなし 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
がしゃーんがしゃーん 前回に引き続き魔女だよ 何するかまだきめてないすごいやつだよ がしゃーんがしゃーん ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― かつてこの惑星に来ていた毒魔女の同僚らしい少年……? ぼんやりと辺りを見回しては頷き、他者を見ては頷き、 しかしその表情は変わる事なく無の顔をしている。 エメラルドグリーンでぼさぼさの髪。気だるげな琥珀の瞳。 日焼けした肌の一方、日焼けしていない部位は雪のように白く。 体のあちこちに見える人形のような関節を指でなぞっては、 納得していないように首を傾げたり。 やたらと露出度が高い服の割に、何か羽織る物がないと落ち着かないようで、 その辺の端切れを素材にマントを【具現化】させて、身につけた。 【呪具現の魔女】フィルロズ。彼は自らをそう呼んだ。 「本当はマントじゃなくて白衣がいいんだけど。まあいいか。 あとこの体スペアボディだから髪がちょっと短いね。まあいいか。 そしてスペアボディは球体関節が露出していて恥ずかしいよ。まあいいか。 ともかく無事到着だ。僕様もたまにはこういう旅をしないとね。 なにせ”可愛い子には旅をさせよ”というでしょ。僕様、カワイイからね。 じゃあ行こうか。折角だから君も手伝ってよ。暇でしょ。」 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― メッセージ、連れ出し、BUG殺し、それぞれお好きにどうぞ。 ”物体への憑依”をする種族なので、死への恐怖はありません。 いわゆる一つの「交流歓迎」という奴です。ただし下手下手の下手。 連れ出しも勝手に適当にやります。勝手に適当に連れ出してやってください。 プロフ画像はキャラクターなんとか機にて作成させて頂きました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 通常 |
Ino | 所持Max12 / 所持数6 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【防具】現地調達マント | 固有衣服 | - | 8 | 8 |
その辺で手に入れたマント。羽織るものがないと落ち着かないらしい。 | |||||
2 | 3歩カード | 固有移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
3 | 衣服屋のカード | 固有設置 | 衣服屋Lv3 | 2 | 10 |
現在地マスに衣服屋を設置する(区分:衣服屋) | |||||
4 | 魔女キャンプのカード | 特有設置 | 遊戯施設Lv5 | 5 | 5 |
僕様にかかれば荒野もホテルに様変わり。まあこれテントだけど。(区分:遊戯) | |||||
5 | 付与工房のカード | 設置 | 付与工房Lv5 | 6 | 6 |
現在地マスに付与工房を設置する(区分:付与) | |||||
6 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv5 | 5 | 7 |
現在地マスに衣服屋を設置する(区分:衣服) |
Sno | 所持Max21 / 特有Max3 / 設定Max6 / 所持数6 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 具現:炸裂焔 | 固有 | 解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
2 | 呪具:心啜りの大剣 | 固有 | 解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 具現:中級傷薬 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | ブラッディナイフ | 特有 | 解離 | 連侵食突刺Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有 | 瀕死 | 放出Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
Marking Chara List |
[Command] Eno138:マーセナリメイド・ラニカ カワイイメイドさん |
[Command] Eno240:Obladi_OreOle 頭領 |
[Command] Eno1:シャラヴィス なつさん えっちな騎士様。 |
[Command] Eno234:白のヒトガタ Neさん |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ チヅカさん |
[Command] Eno28:シュシュ・ペコラ・マイネリーベ なかのさん メイドで触手でお兄さん |
[Command] Eno32:ラーフ にのさん |
[Command] Eno42:まりあ 閂さん |
[Command] Eno58:アルシェ・アグリシア 柵さん |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 ぐりんさむさん |
[Command] Eno135:破壊僧ヨハン ダンボール神父 |
[Command] Eno212:リゲル・ラーティカイネン かのしきさん |
[Command] Eno233:榊原 要 渋いおっさん |
[Command] Eno101:オルジェ メイド |
[Command] Eno247:スペ・ストレン さびさん |
[Command] Eno244:鋭司 エーシさん。泣きボクロのお兄さん。 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:?-Lv4 |
Mission#A List |
SelfOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
3 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 3 |
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ★ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |