フィルロズ 「…………おや。ねえ君。そう君。うん。騎士っぽい君だ。僕様ちょっと聞きたい事があるんだけど。いいかな。」 |
シャラヴィス 「おや、君は……初めましてかな? 私はシャラヴィスという者だが、聞きたいことというのは何だろうか。 【声をかけられ、応える。少し警戒しているように見えるかもしれない。】」 |
フィルロズ 「そうなるね。はじめましてだ。僕様はフィルロズ。フィルロズ・ハーロット。 警戒しないでよ。僕様はBUGじゃないんだから。かわいいでしょ。じゃなくて。 そう。君。過去に『魔女』に会った事がないかな。『毒』を使うのが得意な奴。」 |
シャラヴィス 「フィルロズか、よろしく。 いや、どうも慣れなくてね。ついつい……【と、苦笑い。】 毒の魔女……?もしかしてポワゾンさん…の事かな。君は彼女の知り合いだったりするのかい? 【ちらっとあなたの節々ー球体関節ーに目をやっていることに気付くだろう。】」 |
フィルロズ 「騎士様だもんね。警戒するぐらいが丁度いいよね。僕様騎士じゃないから知らないけど。 と。そうそう。ポワゾン。僕様と同格の魔女。有り体に言えば同僚かな。 君からポ嬢の毒の気配がしたから。変な接触してたかなと思って。 (と、ここであなたの視線に気付いて) ……えっち。騎士様なのにえっち。僕様の恥ずかしい所見て。白昼堂々何するつもり。えっち。 (無表情で関節を隠した。ついでとばかりに謂われのない誹りを放っている。)」 |
シャラヴィス 「まぁそういうことだ。戦いはもちろん、人もなかなか、ね…… なるほど彼女と同僚なのか。気配?変な接触をしたつもりはないが……いつの間に。 【怪訝な視線にぶんぶんと手を振って否定しながら。】 い、いや!それは誤解だ!そんなつもりはなかったんだ。そんなにその……関節は恥ずかしい所なのか?ポワゾンさんの同僚なら君もやはり人間ではないのだろうか」 |
フィルロズ 「まあポ嬢は存在が毒だし。会話するくらいの距離なら毒が付着しててもおかしくないよ。臭いとかしなくてよかったね。 にしても人を警戒してる騎士様って大変だね。過去に詐欺にでもあったの。靴を片方だけ色違いの物に変えられてたとか。」 (などとのたまいながらマントですっぽり身体を覆った。てるてる坊主のようにみえる) 「本来人工外皮で隠してある部位が露出してるんだから恥ずかしいよ。君も鎧の下に潜りこまれてぱんつをじーっと見られたら恥ずかしいでしょ。それとも見ていいの。騎士様のえっち。僕様はカワイイし人間じゃないよ。そして騎士様はえっちだよ。 (とことんえっち呼ばわりだ。……たぶん、からかっているのだろう。無表情なのでどこまでも伝わらない。)」 |
シャラヴィス 「危なそうだとは思っていたがそこまでだったのか……それなりに時間が経っているというのに、相当な効能なんだろう。 私個人への嫌がらせを受けたりと言うよりは、国への嫌がらせの方を警戒しないとならなかったからね、やっておいて損な事は無いよ。何人かはそういう役回りになるのさ。まぁこういう場に来ればお互いに同業者ということでもっと気を張らなくても良いのかもしれないが…… だ、だから……どこまで本気なのかもわからないな。 【と、反論しようとしたがあまりの掴みどころのなさに、はぁ…とため息を吐いて諦めたようだ。】 そう言われればもちろん恥ずかしい…なるほど、それは失礼な事をしたようだ。謝るよ」 |
フィルロズ 「ポ嬢は草原で3日過ごすだけで一帯が毒沼とかに変わるような奴だからね。怖いね。 なるほど。そういえば騎士は姫というか国に仕える物だったっけ。凄く偉いね。」 (うんうん頷いている。わざとなのか、首がかくんかくんと動く為に人間味は薄い) 「まあ。謝る程の事じゃないよ。だって本当にぱんつレベルに恥ずかしかったらもっと服着るでしょ。 君は真面目だね。あはは。あっしまった。見られたから仕返しね。って言って騎士様のぱんつ見ればよかったかな。 (首を傾げる。笑い声も平坦で、その表情は変わらない。ただただ発言がろくでもない。)」 |
シャラヴィス 「ええっ……そんなに早く……それ、土地の開拓的に大丈夫だったんだろうか? ありがたくその言葉は頂いておこう。何、慣れてしまえば苦ではなくなるさ。君はそういうとは、無縁そうだ。 【相変わらず人間じゃないんだなぁ…と心のなかで思った。】 そうだな……って冗談だったのかっ。まったく、ポワゾンといい掴みどころのない奴と話すのは疲れるよ。……み、見せないからな? 【少し顔をあからめつつ、誤魔化すようにんんっと咳払いをするだろう。】」 |
フィルロズ 「さあね。毒の発生を抑えるとかできた気がするし。ダメでも別にいいかって進んでたかもね。 っておいおい。これでも世界の均衡を守る三魔女の一人なんだよ。上司の言う事は聞かないけど。」 (つまりは結局無縁という事だ) 「まあ恥ずかしいのは本当だけどね。程度の差だよ。 下手な絵を見られるのが恥ずかしいみたいな。そういう感覚。 ……でも騎士様全力で頼まれたら断れなさそうだよね。かーわいいー。」 |
シャラヴィス 「いや、大丈夫なのかそれ……ポワゾンらしいな、本当に。 」 シャラヴィス 「世界の、均衡…?君とポワゾンがそうなのか? はっ、まさかまた冗談じゃないか?【あまり受け入れれらていないようだ。】 」 シャラヴィス 「はいっ、かわいい言わない!私はそんなにチョロくないから…! まぁなんとなく言いたいことは分かったからこれからは気を付けるとするよ。あんまりからかうもんじゃないぞまったく…… 【彼女にとってはなかなかエネルギーの使う相手に、何度目かのため息を吐くだろう。】」 |
フィルロズ 「大丈夫じゃなかったらこの惑星とっくになくなってるよ。自然の治癒力に乾杯。」 (気がつけば手にはワイングラス。中身は明らかにオレンジジュースに見える) 「残念。これは冗談じゃないんだな。僕様は『呪具現の魔女』。無から有を具現させる魔女。 生き物も無機物も。その構成に呪いを織り込む事も出来るのさ。」 (ジュースを一口。くすくすと無表情に笑い声がへばりつく) 「やっぱりかーわーいーいー。でも本当かな。僕様はそういう強気な人を沢山見てきたけど。 淫魔に一昼夜耳元で愛を囁かれただけでどろどろに蕩けてたし。 呪具を与えたらあっという間に殺人鬼に堕ちてた。シャラヴィスはどうかな。試してみる。」 (まるで天気の話をするようにそう言った)」 |
シャラヴィス 「言われてみれば……その辺も探索をしていけば分かるのだろうか。痕跡が残っていたりだとか 」 シャラヴィス 「呪具現の魔女……か。無から有を創り出すってにわかには信じがたいが……そのワイングラスもその類なのか? (今有機物とも言った。呪いを織り込めるとも……ポワゾン同様にかなり”やばい”輩であることは間違いなさそうだ) 」 シャラヴィス 「……それも冗談じゃなさそうだ。でもさすがに、そういうのは遠慮しておくよ。 はて、そんな君のようなヒトがいったい何が目的でこんな辺境に来たんだい?君を満足させる様な目新しいものはこんな惑星にはほとんど無いと思うのだけど」 |
フィルロズ
「どうだろうね。僕様が聞く限りだと前の開拓は失敗したという話だ。 或いはこの惑星自体がそっくりな双子だったりしてもおかしくないからね。」 (再度ワイングラスをくゆらせる。ふと気付けばオレンジジュースは紫色に変化していた。かさも増している気がする) 「ああ。勿論さ。中身もね。だって僕様は誕生を司る魔女。ポワゾンみたいに死を振り撒いたりしないよ。」 (無表情のまま笑い声を上げ、色の違うジュースを飲んだ) 「賢明~。(からから)僕様の目的ね。うーんと。そうだね。観察とか。どうかな。 少なくとも僕様には人形じゃない人を見るのは十分目新しいし。 なによりポ嬢に出来たなら僕様にも出来るだろうと思ってね。 ましてポ嬢が失敗した開拓を僕様が成功させたら最高に面白いでしょ。」 (そういう意味ではぱんつ見ればよかったなあ。ポ嬢は見てないだろうし。とへらへら笑っている) |
ついに開拓スタートだ。 今度はどうなるかまったく分からないが……素敵な出会いに期待しよう。 |
シャラヴィス 「さて、また始めようか」 |
シャラヴィス 「ここでも鍛錬は欠かさないように」 |
シャラヴィス 「さぁ、何が出るかな」 |
シャラヴィス 「さぁ、何が出るかな」 |
シャラヴィス 「少し寄り道だ」 |
シャラヴィス 「お邪魔するよ」 |
シャラヴィス 「運任せも悪くはないさ」 |
- | Pno1 開拓部隊*戦車* | - | 不戦勝 | - |
○ | Pno1 開拓部隊*戦車* Eno1 シャラヴィス Eno44 ネムム Eno76 ガモリ Eno134 【ⅩⅢ.死】 Eno10 Mrs.オルドハットマン&ライチ |
VS | Pno136 フェイスPT Eno136 李紫涵 Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno76 ガモリ Eno119 ツァラ・ツァラン Eno122 捨て駒 |
× |
○ | Pno1 開拓部隊*戦車* Eno1 シャラヴィス Eno44 ネムム Eno76 ガモリ Eno134 【ⅩⅢ.死】 Eno10 Mrs.オルドハットマン&ライチ |
VS | Pno243 ウーリPT Eno243 ウーリ・M・アルムスター Eno252 アルジオキサ Eno310 レイナ Eno215 リベラ・キングリーヴス Eno117 デイ |
× |
「……そろそろかな」 「そのようだ」 【ネムムとコルクはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
デッドエンドを何よりも愛した男の成れの果て。 ものごころつくより前からデッドエンドをこのみ、 ハイハイと共にデッドエンドの物語を収集し始めた。 文字を覚えると共に既存の物語をデッドエンドで二次創作し、 成人と共に他者の人生をデッドエンドすることを覚え、 デッドエンダー事件と呼ばれる連続殺人事件の犯人として生きたが アルカナナイツに処刑され自分自身もデッドエンドを迎えた。 が、彼のデッドエンドへと向かう強い意思は止まらず 腕だけになっても古今東西のあらゆる物語を デッドエンドに書き換えようとはいずりだした。 ・・・ アルカナナイツにおいて長く『死神』の座は空席であった。 探索者を模したBUGとの戦闘に備え、 顔見知りの人間の殺害に抵抗を持たない純粋な戦闘要員として投入された人員である。 普段は国家権限で拘束されており、BUGとの戦闘の際にのみ解放される。 |
星の加護よ 星の加護を授けしものよ 《the pendulum of love and hate》 「―――私はハットマン、Mrs.オルドハットマン」 |
シャラヴィス 「さて、BUGは殲滅だ」 |
ネムム 「……準備終わり 」 コルク 「では始めるか」 |
ガモリ 「どいたどいたーっ!」 |
【拘束が解かれる】 デッドエンダー 「 【寒々しい 不吉な風】 」 デッドエンダー 「 【亡者たちのコーラス】 」 デッドエンダー 「 【金属的な馬蹄の音】 」 デッドエンダー 「 死は救い. 死は労う. 死は慰め. 死は許す. 悲しむものに死を. 栄えるものに死を. 病めるものに死を. 産声上げし命御霊に約束を. 私の名は死. お前が享受する日々の全ての収穫者 」 デッドエンダー 「【ⅩⅢ.死】」 |
Mrs.オルドハットマン 「……システム起動」 |
クラヴィス 「どうか 前に進むことを許してください」 |
Mrs.オルドハットマン 「……システム起動」 |
開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
《棺のカードが裏返る》 |
Mrs.オルドハットマン 「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「騎士を相手にするとはこういう事だ」 |
ネムム 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
《ちかづいてきな そばへ、もっとそばへ》 |
【バチカ】 花嫁バチカ 養鶏場の娘っこ 鶏の糞と羽根にまみれた村一番の悪臭女 鼻をつまんでちらと見やると 潰れた鼻がなんとも醜い女だった けれどもバチカは村一番清い心の持ち主だった たおれた花に手を添えて なめくじのようなつまらないものに 水を分けてやる娘だった わたしは毎晩あらゆる神に祈った お前が幸福になるように お前のような徳の高いものが 幸福にならねばうそではないか 花嫁バチカ 領主に見初められ 雲の上に婚姻に行った めでた死 めでた死 |
《俺の期待に答えてくれ》 |
《オレとおんなじ 地獄まで堕ちてきておくれよ》 |
シャラヴィス 「私に続いてくれ!」 |
Mrs.オルドハットマン 「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
シャラヴィス 「みっつ!」 |
シャラヴィス 「ほんの戯れさ」 |
シャラヴィス 「これにて終わりだ」 |
《棺のカードが裏返る》 |
ネムム 「……始まり」 |
ネムム 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
《きなよ、お嬢―――ーちゃん |
【エイラ】 花嫁エイラ 日陰の花 咲くも枯れるも神のみぞ知る はるかとおく 東のロウナンディークの石橋が落ちること三度 内気なエイラも嫁に出された 村の端から端へ 狭い縁をわたっていった エイラは夫を愛していた 我々はこの地に根を張った作物のように 暮らしを実らせた 過ちをただす魂があるなら わたしと子など 設けるな 花嫁エイラ 狂った夫に鉈で 13べんの滅多打ち めでた死 めでた死 |
《オレとおんなじ 地獄まで堕ちてきておくれよ》 |
開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) ?(9) ?(10) |
Mrs.オルドハットマン 「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
クラヴィス 「傷つけたくはないのですが しかたありません」 |
クラヴィス 「大丈夫 あなたは自分のあやまちに 気付く事ができるのです」 |
《》 |
《棺のカードが裏返る》 |
Mrs.オルドハットマン 「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
《大変だ お前のこと好きになってきたよ。生かしてはおけない》 |
シャラヴィス 「ふたつ!」 |
シャラヴィス 「ふぅ、仕切り直しだ」 |
シャラヴィス 「ふぅ、一息だ」 |
《泣き止むな、それだけに集中しろ》 |
【シェイル】 井戸に石を投げ込んで その反響に身をすくませていた まだ世の仕組みのわからぬ いたずらもせぬような気の小さな子 おまえのためをおもえばこそ 朝 日が昇るよりもはやく仕事へでかけ 夜泥の詰まった袋のように 疲れて帰ってくることも苦しくなかった おまえの学校のあがるために買った新しい靴もぼうしももはや無用の長物だ おまえは5つを迎えず死ぬのだから シェイル 母さんと一緒に天国行った めでた死 めでた死 |
ネムム 「……心地良い 」 |
《オレとおんなじ 地獄まで堕ちてきておくれよ》 |
シャラヴィス 「そろそろ温まってきたか」 |
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
ガモリ 「お、いい感じ?」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
クラヴィス 「さぁ いのりましょう」 |
クラヴィス 「あなたもまた、神の恵みに包まれ 愛され 生かされているのです」 |
クラヴィス 「神の恵みがあらんことを」 |
開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
シャラヴィス 「こういうのはどうだ?」 |
《おおきな声で泣きわめいてくれ、俺のために》 |
クラヴィス 「これは…きついです」 |
Mrs.オルドハットマン 「あいたっ!」 |
ネムム 「……乱れた 」 |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
シャラヴィス 「やるじゃないか」 |
開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
シャラヴィス 「遅いよ」 |
Mrs.オルドハットマン 「あいたっ!」 |
《スッ》 |
ネムム 「……わ 」 |
開拓部隊*戦車* Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
Mrs.オルドハットマン 「あいたっ!」 |
シャラヴィス 「畳みかけるぞ!」 |
Mrs.オルドハットマン 「あいたっ!」 |
Mrs.オルドハットマン 「あいたっ!」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
シャラヴィス 「ここが弱いんだろう?」 |
ネムム 「……良い流れ 」 |
《俺の期待に答えてくれ》 |
ネムム 「……こなかった 」 |
開拓部隊*戦車* Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
シャラヴィス 「さぁ、この調子だ」 |
《死を想え》 |
クラヴィス 「厳しいですね…」 |
ネムム 「……乱れた 」 コルク 「すぐ立て直すぞ」 |
ネムム 「……こなかった 」 |
Mrs.オルドハットマン 「あいたっ!」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
クラヴィス 「そんな… もうしわけありません」 |
《俺の期待に答えてくれ》 |
開拓部隊*戦車* Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
クラヴィス 「まだ倒れる訳には いきません…!」 |
クラヴィス 「すみま せん…」 |
シャラヴィス 「これは不味い…!」 |
シャラヴィス 「お疲れ様」 |
ネムム 「……よくできました 」 コルク 「また一つ足跡ができたか」 |
ガモリ 「一丁上がり!」 |
@@@ 「【 DEAD END 】」 |
Mrs.オルドハットマン 「意志を守り抜くんだ!」 |
クラヴィス 「うぅ…ご迷惑をおかけします」 |
Mrs.オルドハットマン 「傷つかないで」 |
シャラヴィス 「このままじゃまずいっ」 |
シャラヴィス 「無事開拓完了だな。お疲れ様」 |
シャラヴィス 「まだ器は満たされず……次に期待しよう」 |
シャラヴィス 「ま、これが普通だと思えばいいさ」 |
シャラヴィス 「鍛錬の成果だ。また頑張ろう」 |
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騎士 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【おはなし】 この感覚……やはり初めてでは無い。 たとえ夢だとしても、あの時の経験は確かに己の内にあったのだ。 さぁ、もう一度始めようか。 最後の、注文を。 【設定】 シャラヴィス。 元、とある世界の騎士。これといった大きな特徴はなく、ごく普通の一般人…だと本人は思っているがはてさて。 騎士道精神を重んじ、他人を守るといった正義感は強い。 いつものように迷い込んだスティヴァーレで、その性質から*戦車*のアルカナナイツとして登用される。 前任の騎士は老年により開拓に赴くことが難しく、タイミングよく訪れた彼女に目を付けたのだとか。 彼女としても、辺境の惑星開拓という内容に引っかかるもの(=夢で迷い込んだ前期の開拓の記憶)がありその正体を確かめるために承諾し、現在に至る。 比較的落ち着いた性格で、緊急時にも冷静に判断をする。無闇に切り捨てることは無いが、仕方ないと判断した場合は諦める冷めた部分も持っている。 料理は人並み。とはい他人に振る舞うような技量はなく、あくまで自分が満足する程度。甘党。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 連れ出し、メッセ等なんでも大歓迎です! もりあがっていきましょ~ リアルタイムの返信は少し時間がかかる可能性がありますのでご了承ください。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】直剣 | 固有斬払武器 | - | 8 | 8 |
一般的な長剣。 | |||||
2 | 5歩カード | 固有移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
3 | 武器屋のカード | 固有設置 | 武器屋Lv3 | 2 | 10 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器屋) | |||||
4 | シャラヴィスのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
5 | シャラヴィスのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
6 | シャラヴィスのメモ | 確認 | - | - | - |
落書きなどができる。出品、送品、廃棄などの挙動確認にどうぞ。 | |||||
7 | 武器屋のカード | 特有設置 | 武器屋Lv5 | 5 | 5 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
8 | お持ち帰り食 | 固有食物 | 体調回復Lv1 | 10 | 4 |
施設:給食室のお持ち帰り食 | |||||
9 | 武器屋のカード | 固有設置 | 武器屋Lv5 | 8 | 6 |
現在地マスに武器屋を設置する(区分:武器) | |||||
10 | ビスケット | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 9 |
11 | ドロップ | 食物 | 体調回復Lv1 | - | 9 |
Sno | 所持Max21 / 特有Max3 / 設定Max6 / 所持数5 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 騎士のたしなみ | 固有 | 解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 騎士の洗礼 | 固有 | 解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 12 |
3 | 一時の安息 | 固有 | 解離 | 治癒Lv1 | 0 | 14 |
4 | 初めの一歩 | 特有 | 解離 | 列自傷投射Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
Marking Chara List |
[Command] Eno44:ネムム ぼんより。また会うことができた |
[Command] Eno231:うさぎのバニラ うさぎさん |
[Command] Eno204:フィルロズ・ハーロット どうやらあの魔女の同僚らしい |
[Command] Eno80:エアリス・フローレンシア 愚者 |
[Command] Eno93:ハイハラ 魔術師 |
[Command] Eno79:Shrey Gardin&Labiana Vasti 女教皇 |
[Command] Eno178:リクラーチェ=マルティックアーツ 皇帝 |
[Command] Eno100:クラヴィス・クレイドル 教皇 |
[Command] Eno5:アンノウン 隠者 |
[Command] Eno188:光と影のディヴァイナー 運命の輪 |
[Command] Eno134:【ⅩⅢ.死】 死神 |
[Command] Eno58:アルシェ・アグリシア 節制 |
[Command] Eno197:ブルース・ブルドン・フォントフレード 悪魔 |
[Command] Eno226:ハイアスキュラス=シナバー 塔 |
[Command] Eno10:Mrs.オルドハットマン&ライチ 星 |
[Command] Eno91:ティア・メスティ 月 |
[Command] Eno78:ヒグルマ 太陽 |
[Command] Eno61:アルメリリ 審判 |
[Command] Eno20:『世界』 世界 |
[Command] Eno51:ラブラヴィ=ラヴァラヴェスト 恋人 |
[Command] Eno64:予言探偵クォート |
[Command] Eno76:ガモリ |
[Command] Eno95:名前を捨てた者 |
[Command] Eno97:NASと宇宙探索ロボ達 |
[Command] Eno122:捨て駒 |
[Command] Eno135:破壊僧ヨハン |
[Command] Eno7:チェヌリョーザイーミエ |
[Command] Eno251:雄輔 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 指定の場所へ行き、講座を受講する。 目的地:?-Lv4 |
Mission#A List |
SelfOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
3 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 3 |
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | ★ | 1 | |||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |