図書塔。 とある国、とある王都に影を落とす黒き尖塔。 国内唯一の図書館として存在するそれは、あらゆる知識、世界の記録を保持するために、 王家に代々仕える者達によって設立されたとされている。 無数の書物と、多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔は、 今は亡き国王に従い、その遺言通りに魔女を狩り、不老不死の法を探していた。 幻影の魔女 『近い将来、《不死の王》がこの国を治めることでしょう。』 すべては、魔女の予言から始まった。 当時、国中に蔓延した死の病に怯えた王が、国の未来を魔女に尋ねたのだ。 魔女はというと、実に素直に、王が望む通りにその先行きを答えてみせた。 人の願いに対して、とにかく率直であった魔女は定められた未来を確かに伝えてみせた。 もしも、王がその内容までも良い形であるように望んでいたのならば、 魔女は予言ではなく、形ばかりの演技の良い言葉を並べてくれたのかもしれないし、 広場に置かれたギロチンが魔女の血で錆びることも無かったのかもしれない。 魔女のもたらした予言によって、王は自らの死をさらに遠ざけたがるようになったが、 治す術の無いその病は王の命さえも連れ去り、それを最後にぱったりと姿を消した。 しかし、死の病が去ると、それと入れ替わるように国の人々に感染していくものが存在した。 いずれ現れるはずの《不死の王》の噂だ。 ある者は、神がこの国へ舞い降りるだろうと祈りを捧げた。 ある者は、悪魔がこの国へ攻め込むだろうと囁いた。 ある者は妖精や精霊、魔物や怪物の侵攻を信じ、ある者は魔女の再訪を信じ、 またある者は人間が不死の術を手に入れるのだろうと信じていた。 そして、初めから魔女の予言など聞き入れる気の無い者は、固く口を閉ざしたままでいる。 王自身はその未来を確かめることなく、呪いの言葉を遺してこの世を去った。 『 不老不死の法を完成させろ 』 『 不死の王となり得るものを残らず殺せ 』 あくまでも王に従い続けた図書塔は、大きな音を立てて軋み出した。 遥か高く天に伸びる塔のどこでその異音が起きているのか、もう誰も気にしていない。 図書塔には、十の特別な書庫が存在する。 その殆どはそれぞれ異なる宗教が割り当てられ、 それに関する神話や伝承、秘術、世界創生に関わる様々な記録が保管されている。 第十一書庫は、その番号の通りに一番歴史の浅い書庫だ。 その一方で、立ち並ぶ書庫たちの先頭を歩いてきた第一書庫は、 第十一書庫が誕生する代わりに密やかにその存在を消したという。 図書塔内での重要な書物や記録の紛失や盗難が相次いでいた当時、 書庫ではなく知識そのものに鍵をかけ、知る権利を持つ者を選別する方法が考案された。 人の脳、つまりは記憶を記録媒体として扱えば、人は書と成り得るのではないか、と。 書が人であれば、自らに記録した知識を与えるべきか否かを判別することが出来る。 つまりは、本自身が読者を選び取ることができるような、そういった書が実現するのだ。 しかし、それにはいくつもの問題があった。 人という存在は、時に事実を捻じ曲げて解釈し、記憶し、他者にばら撒く。 出所の分からない噂などはその最たるもので、それに踊らされない者が必要とされた。 読解力と判断力に優れ、並々ならぬ記憶力を持つ者。 道徳的、論理的、実利的な観点を兼ね合わせて思考できる者。 心やそれによって生じる欲などに決して影響されず、個を殺すことのできる者。 そして、武力に屈さず、自らの身と知識を守り通すことの出来る能力。 そこまで来ると、それはもはや人ではないと誰かが言った。 それでは、人でなくても構わない。 誰かが言い返した。 『イグランティナ・ブラヴェット』、『テオドール・ティエリ』、 『マルタン・ラペルトル』、『エメ・マニュエル』、『ピコ』。 そうして、人型書物の原型として選び取られたのは、 第一書庫に所属していた四名の書士と一匹の猫だ。 多くの書士と、ほんの少しの学者によって構成される図書塔の中でも、 この『第一書庫班』は飛び抜けて優秀で、聡明かつ従順な班であった。 しかし、彼らは同時に、救いようのない馬鹿でもあった。 イグランティナ・ブラヴェットは、未来にある希望を抱いて。 テオドール・ティエリは、過去にある損失を憂えて。 マルタン・ラペルトルは、それが現在における最良だと確信して。 エメ・マニュエルは、いつもと変わらず多数派に倣って。 そして最後に残されたただの猫は、己の主人に従った。 誰もが、この犠牲が必ず良い結果に繋がると信じて、自らの身を残らず捧げてしまったのだ。 その血肉も、その知識も、その記憶も、その心の在り処も、ひとつの記録に変えてしまった。 今や、この四名と一匹の存在を証明するものといえば、紙の上のぼやけたインクばかりだ。 第十一書庫班は、生ける書として一から組み直された第一書庫班である。 多くの技術と情報と物質的材料と、ほんの少しの魔法で造られた複製たちは、 過去に確かに存在したもう一人の己自身の記録を、心を、まるで他人事のように捉えていた。 一番最初の複製達は生を受けてから二十数年の時を経た頃、 身も心も文字通り溶けて崩れるように、言葉を囁くだけの肉塊となって息絶えたという。 息絶えたという表現よりも処分されたという方が事実に近いだろうが、さして重要ではない。 二度目の複製達はその事実を知らされ、物心がつくのと同じ頃に班員揃って心中を試みたという。 三度目の複製達は書士として振る舞い、一度目と同じようにその短い生涯を全うした。 そして、現在に居座る第十一書庫班は四度目の複製となる。 この第十一書庫班は、他に類を見ない落ちこぼれ班である。 彼らの存在は、人型書物および人の手によるスワンプマン生成実験の試作品だ。 しかし、彼らは自らの元となった存在と己自身が別物であることを自覚している。 そこに居ない本物に成り代わり、途切れた足跡を繋ぎ直す代役者。 本来であれば本物と寸分違わぬはずのスワンプマン。 第十一書庫班の複製達は、生まれた時から既に、あまりにも出来損ないだった。 ”BUGの模倣能力を利用した、死者の再現”。 もしも、BUGがその心や意思までも模倣してしまうというなら。 一時的なものであっても、完全なる複製であるスワンプマンは完成するだろう。 ティーヌ 「そうなれば、第十一書庫班は。もう、生まれなくても良くなる。 ……図書塔が抱く、”幻影街計画”が形になりさえすれば。」 ティーヌは答えた。 !【隠者】! 召集先にて、二人はついに自らを模したBUGと出会った。 「いつかお前達の化けの皮を剥がしてやる」などとのたまい、 憎悪と怨恨に満ちたその言葉と顔を確かめたティーヌは、ひとつの違和感を覚える。 『イグランティナ・ブラヴェット』は、こんなに醜い言葉を吐く人間だっただろうか? 第十一書庫班は一切の心を持たず、あくまで設定された人格に沿って心を演じている。 ティーヌはBUGを見つめながら、静かに己自身の在り処を見つめ直した。 ――条件:自らを模倣したBUGとの遭遇(召集先含む) ……遭遇回数:1 |
(遠く、とおく、潮騒は聞こえない。 陽の光と空の色を映し返すばかりの海を、 静かなふたつの影が見つめ続けていた。) |
ニクス 「(あなたがうろたえている様を、くつくつと笑いながら眺めていた。)はっはァ、わからァ。気をつけないとすーぐ手持ちいっぱいになっちまうもんな。」 |
ニクス 「俺ァ確実なほうが好きなんでねェ、ごもっとも出目がさっぱりよくねえのもあるんだがな(笑い飛ばす。)」 |
ニクス 「何だァ。女口説くような物言いしやがってよお、――(ふっと黙る。性別がぱっと見で判断できなかったようだ)……俺はどっちでも平気だから気が向いたら、とか言っておくかね!」 |
ニクス 「お前さんを喚ぶといい感じに連鎖が組めて楽しいんだよなァ。しばらく世話になるだろうて、よろしく頼むよ(手を差し出して握手を求めた)」 |
ニクス 「俺はサードニクス。しがない魚さ。」 |
ニクス 「(あなたがうろたえている様を、くつくつと笑いながら眺めていた。)はっはァ、わからァ。気をつけないとすーぐ手持ちいっぱいになっちまうもんな。」 |
ニクス 「俺ァ確実なほうが好きなんでねェ、ごもっとも出目がさっぱりよくねえのもあるんだがな(笑い飛ばす。)」 |
ニクス 「何だァ。女口説くような物言いしやがってよお、――(ふっと黙る。性別がぱっと見で判断できなかったようだ)……俺はどっちでも平気だから気が向いたら、とか言っておくかね!」 |
ニクス 「お前さんを喚ぶといい感じに連鎖が組めて楽しいんだよなァ。しばらく世話になるだろうて、よろしく頼むよ(手を差し出して握手を求めた)」 |
ニクス 「俺はサードニクス。しがない魚さ。」 |
りおん 「はい、どうも!こういったカードにはちょっと興味あったんですよねぇ。」 |
りおん 「もらった物に関しては今回設置予定ですので、時間と距離と都合が会うようでしたらぜひとも遊びにいらしてください。」 |
りおん 「はい、どうも!こういったカードにはちょっと興味あったんですよねぇ。」 |
りおん 「もらった物に関しては今回設置予定ですので、時間と距離と都合が会うようでしたらぜひとも遊びにいらしてください。」 |
レイス 「はじめまして、ごきげんよう。召集させてもらった者だ。 二人一組の開拓者は珍しいね。」 |
レイス 「……断食? 全く、変わったことをする者もいるんだね。 彼らの様子にニヤニヤと興味深そうに笑みを浮かべて、答える」 |
レイス 「余計なことを言うのは無粋だし止めておくよ。また世話になるかもしれない、今後ともよろしく頼むよ スカートをつまみ軽く礼をすると笑みを浮かべたまま去っていった」 |
レイス 「はじめまして、ごきげんよう。召集させてもらった者だ。 二人一組の開拓者は珍しいね。」 |
レイス 「……断食? 全く、変わったことをする者もいるんだね。 彼らの様子にニヤニヤと興味深そうに笑みを浮かべて、答える」 |
レイス 「余計なことを言うのは無粋だし止めておくよ。また世話になるかもしれない、今後ともよろしく頼むよ スカートをつまみ軽く礼をすると笑みを浮かべたまま去っていった」 |
ティーヌ 「……死霊術に手を染める気は毛頭ないよ。 あのなまくらギロチンで首を断たれたくはないし、君より先に死ぬ気だってない。」 タエドリ 「……絶対ですよ?」 |
ティーヌ 「(ガン見)」 タエドリ 「あの、やりづらいんスけど……。」 |
ティーヌ 「さっきの話はあくまで気持ちの問題だから、 突然の不幸で先立つ可能性は十分にあるだろうね! 残念だけど、“絶対”の証明は難しいもの。フフッ、悪いね!」 |
ヴィヴィ 「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
(Pn36) ティーヌ 「……始めよう。 言葉も意味も、自然と後からついてくるはずだからね。」 |
ヴィヴィ(Pn36) 「BUGに対する、サンプルの収集を開始します。」 |
アライバル(Pn36) 「おいでなすったな」 |
霞馮と露馮 「ぼくたちが、バグかな?」「きみたちが、バグかな?」 |
(Pn36)(あたりを見回している) |
ロマン仮面(Lv4) 「新たなる土地のため、少々はしゃがせてもらうッ!」 |
クレール(Lv4) 「さあ、いきましょうか!」 |
ノエ(Lv4) 「支援を開始します」 |
ラー(Lv4) 「全て灼いてやるよ。かかってきな!!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「まだまだ、私は立ち上がるッ!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「まだまだ、私は立ち上がるッ!」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
第十一書庫班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
Mr.アピスティア(Pn36) 「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
アライバル(Pn36) 「さあて……」 |
クレール(Lv4) 「そんな…!」 |
アライバル(Pn36) 「おっと、いいとこに当たったな!」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn36) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
ヴィヴィ(Pn36) 「τρεις」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn36) 「(いつだか、火はどんどんと勢いを増した。)」 |
アライバル(Pn36) 「お疲れさん、次も楽しくいこうや」 |
ロマン仮面(Lv4) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
紫音(Lv4) 「次への1歩…」 |
ロマン仮面(Lv4) 「続いて二撃ッ!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「まずは小手調べだッ!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「これがッ!!私達の浪漫魂だッ!!!」 |
ノエ(Lv4) 「(なげつける)」 |
(Pn36)(いつもより振りが鋭い) |
クレール(Lv4) 「そんな…!」 |
クレール(Lv4) 「きゃっ!?」 |
ロマン仮面(Lv4) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
クレール(Lv4) 「私が援護します、皆様続いてください!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「更に三撃ッ!!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「浪漫魂のちょっとした応用だ!」 |
アライバル(Pn36) 「さて……」 |
ロマン仮面(Lv4) 「これがッ!!私達の浪漫魂だッ!!!」 |
ノエ(Lv4) 「こちらが万能薬になります」 |
第十一書庫班 Chain 列異常Lv1(1) 付混乱Lv2(2) 傷元素魔攻Lv1(3) 列付麻痺Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 治癒Lv1(1) 傷突刺Lv1(2) |
(Pn36)(いつもより振りが鋭い) |
クレール(Lv4) 「私が援護します、皆様続いてください!」 |
ラー(Lv4) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
クレール(Lv4) 「これで持ちこたえてみせます!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「更に三撃ッ!!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「受けるがいいッ!これが私の『必殺技』ッ!!」 |
ノエ(Lv4) 「ていっ」 |
ロマン仮面(Lv4) 「まだまだ、私は立ち上がるッ!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「まだまだ、私は立ち上がるッ!」 |
クレール(Lv4) 「これで持ちこたえてみせます!」 |
クレール(Lv4) 「どうでしょう、上手くいけたでしょうか…」 |
第十一書庫班 Chain 列異常Lv1(1) 付混乱Lv2(2) 傷元素魔攻Lv1(3) 列付麻痺Lv1(4) 全付混乱Lv1(5) 列付混乱Lv1(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷天光Lv1(8) 付混乱Lv1(9) 傷天光Lv1(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷虚無Lv1(1) 列活気Lv1(2) 傷天光Lv1(3) |
ティーヌ 「悪いね。次は上手く当てようじゃないか。」 |
ラー(Lv4) 「・・・時は来た、始めよう。集約せし叡智よ、鎖と成りて力を示せ!!!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「さあ、最高のロマンタイムの始まりだッ!!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「続いてこれだッ!」 |
アライバル(Pn36) 「危ねえ危ねえ!」 |
ノエ(Lv4) 「(地面に叩き付けた瓶から、ほんのりと)」 |
ロマン仮面(Lv4) 「まだまだ、私は立ち上がるッ!」 |
ノエ(Lv4) 「(お茶菓子を口に詰め込む。間をおかず、ポーションで流し込む!)」 |
クレール(Lv4) 「これで持ちこたえてみせます!」 |
クレール(Lv4) 「これで持ちこたえてみせます!」 |
ラー(Lv4) 「『日炙り』にしてやるよ」 |
ノエ(Lv4) 「手早く済ませましょう。7秒くらいで」 |
ロマン仮面(Lv4) 「まだまだ、私は立ち上がるッ!」 |
ロマン仮面(Lv4) 「まだまだ、私は立ち上がるッ!」 |
ラー(Lv4) 「お前を乗船させるのはちょっと早いな。ほら、頑張れよ」 |
ラー(Lv4) 「その魂、天に還るがいい!!」 |
クレール(Lv4) 「あらあら?」 |
第十一書庫班 Chain 列異常Lv1(1) 付混乱Lv2(2) 傷元素魔攻Lv1(3) 列付麻痺Lv1(4) 全付混乱Lv1(5) 列付混乱Lv1(6) 傷冥闇Lv1(7) 傷天光Lv1(8) 付混乱Lv1(9) 傷天光Lv1(10) 異常Lv1(11) 列傷心冥闇Lv1(12) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
タエドリ 「頭数ならこっちの方が上ですからね。卑怯もクソもないですけど。」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮(Pn36) 「いっぱいたべて、つよくなろうね!」 |
タエドリ 「オレ達の出番みたいっすね!」 |
(Pn36) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
ヴィヴィ(Pn36) 「τρεις」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn36) 「(渦巻く光。)(アップデートの終了音。)」 |
霞馮(Pn36) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
露馮(Pn36) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
(Pn36) ティーヌ 「(今日の晩御飯何にしよう……。)」 |
(Pn36) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
ヴィヴィ(Pn36) 「εξ」 |
ヴィヴィ(Pn36) 「ハロー、ハロー。ぼくは、あなたです。」 |
露馮(Pn36) 「もっと、もっと!!」 |
(Pn36) タエドリ 「これだけ息が合ってると逆に不気味っすね!!」 |
(Pn36) タエドリ 「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |
ヴィヴィ(Pn36) 「περισσότερο」 |
ヴィヴィ(Pn36) 「あなたは一体、だれですか。」 |
霞馮と露馮 「もっと みたいでしょ?」「いっぱい みたいでしょ?」 |
霞馮と露馮 「もっと みたいでしょ?」「いっぱい みたいでしょ?」 |
霞馮と露馮 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「みてみて!」「ぼくたちのむしだよ!」「かわいいでしょ!」「かっこいいでしょ!」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
霞馮と露馮 「ほらほらー!」「まだまだー!」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「いっくよー!」「いっちゃうよー!!」 |
露馮 「これで、おっしまーい!まいったか!」 |
クレール(Lv4) 「きゃっ!?」 |
ノエ(Lv4) 「(なげつける)」 |
クレール(Lv4) 「これで持ちこたえてみせます!」 |
クレール(Lv4) 「あらあら?」 |
第十一書庫班 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アライバル(Pn36) 「いい具合だ!」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn36) 「(氷でひとが死ぬのだと、いつか聞いた。)」 |
ノエ(Lv4) 「(よろめく)」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
(Pn36)(いつもより振りが鋭い) |
クレール(Lv4) 「あらあら?」 |
第十一書庫班 Chain 傷斬払Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アライバル(Pn36) 「いいね、次だ」 |
ノエ(Lv4) 「お役に、立てたでしょうか……」 |
クレール(Lv4) 「無理をしてはいけません、下がってください!」 |
クレール(Lv4) 「……そう、ですか」 |
クレール(Lv4) 「これで持ちこたえてみせます!」 |
第十一書庫班 Chain 傷斬払Lv1(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn36)(いつもより振りが鋭い) |
クレール(Lv4) 「あらあら?」 |
アライバル(Pn36) 「いいね、次だ」 |
クレール(Lv4) 「無理をしてはいけません、下がってください!」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
クレール(Lv4) 「これで持ちこたえてみせます!」 |
第十一書庫班 Chain 傷斬払Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
クレール(Lv4) 「無理をしてはいけません、下がってください!」 |
(Pn36)(いつもより振りが鋭い) |
クレール(Lv4) 「これで持ちこたえてみせます!」 |
クレール(Lv4) 「あらあら?」 |
(Pn36)(いつもより振りが鋭い) |
クレール(Lv4) 「そんな…!」 |
アライバル(Pn36) 「いい具合だ!」 |
ティーヌ 「地面とキスでもしてみるかい?」 |
クレール(Lv4) 「無理をしてはいけません、下がってください!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
クレール(Lv4) 「そんな…!」 |
クレール(Lv4) 「きゃっ!?」 |
クレール(Lv4) 「ふ、不甲斐ないです…」 |
(Pn36) ティーヌ 「BUGも外界からの来訪者らしいけれど。 ここ以外の場所でもこうやって、人に紛れているのかな……。」 |
ヴィヴィ(Pn36) 「バックアップ、完了しました。クラウドに保存します。」 |
アライバル(Pn36) 「上手いこといって助かった。次もこの調子で進みたいもんだな?」 |
霞馮と露馮(Pn36) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
(Pn36)(喜んでいるように見えなくもない) |
ロマン仮面(Lv4) 「ぐっ、無念ッ…!」 |
クレール(Lv4) 「申し訳ありません、そろそろ限界が……」 |
タエドリ 「同一の存在同士で、ルールに従って試合を行っている例が確認されましたけど……。 あの模擬戦にBUGがどれだけ混じっているか、考えたことってあります?」 ティーヌ 「……いや、それよりも。他に語り合うべきことがあると思うな。」 |
ティーヌ 「毎日のように言っているけれど、図書塔が恋しくなるね。 成し遂げなければならないことの方が大事だけれどさ。」 |
タエドリ 「そんなに恋しいなら、エマとマルトに鳩でも飛ばしてみましょうか? きっと、向こうも気にしてると思いますし。」 ティーヌ 「……エッ!?いやいやいや、あの二人に手紙はダメ!!絶対ナシ!! 赤筆で添削されて返ってくるから!!鳩の無駄遣いだからダメ!!いいね!?」 |
ティーヌ 「……ところで。私はね、後悔していることがひとつあるんだ。 どうして私の姿をしたBUGと出逢った時、この前の鼻眼鏡を使っておかなかったんだろうって。」 タエドリ 「は?」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】羽根ペン | 火炎魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】分厚い本 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】鉛色の小瓶 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv5 | 7 | 8 |
現在地マスに転送装置を設置する | |||||
6 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 | |||||
7 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 |
Sno | 所持Max30/特有Max3/設定Max9 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ともしび | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 10 |
2 | 集り蛾 | 固有/解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 10 |
3 | 加筆修正 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | ■▣■■☒■▮■ | 特有/先発 | 増物攻Lv1 | 0 | 10 |
5 | くちなしの筆 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
6 | クオリアの獣 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
7 | 界を読む | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
8 | チューリング・テスト | 特有/先発 | 自己治癒活気Lv1 | 6 | 12 |
9 | 物理的領域の因果的閉包性について | 特有/自動 | 全付着減弱Lv1 | 0 | 21 |
10 | 現象判断のパラドックス | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
11 | スワンプマンズ・ライブラリ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:V-Lv6 |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:?-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |