《或日・W》 System.out.println(”入力されたキーワードを対象にデータベースの検索を行います”); Object SearchKeyword = System.input( 0 ); String[] SearchResult; SearchResult = Apisteeah.vivi.Database.Search(Searchkeyword,Name); if(SearchResult != null){ System.out.println(”検索結果:データベースから類似する物が見つかりました、オブジェクト名は%sで登録されています”,SearchResult); }else{ System.out.println(”検索結果:該当するオブジェクトがヒットしませんでした”); } ◆ ◇ ◆ 二人は、またしても死者の川にいた。 引き寄せられたのか、それとも自然と足を向けていたのか。 二人にはわからない。それでも、自分たちが死者の川にいるということだけが、 紛れもなく彼らが観測することの出来る真なる事実だ。 Mr.アピスティア 「なあヴィヴィ。BUGがどんどん強くなってきているのには、気付いてるだろ」 ヴィヴィ 「それは勿論、気付いています」 Mr.アピスティア 「どんどん開拓者が進歩していくにつれて、どんどんとBUGもそれを追い掛けてくる」 ヴィヴィ 「ぼくたちを追い抜いていくことは、あるのでしょうか」 淡いミルクティ色の髪を揺らした少年は、珍しく口元を緩めていた。 恐らく、彼なりのジョークであったのだろう。 だが、本来ジョークを言う側である赤いハットは大真面目に言葉を返す。 少年は、どこか不満げだった。 Mr.アピスティア 「追い抜かれたとしたら、ヴィヴィはどうするんだ?」 ヴィヴィ 「追い抜かれません」 Mr.アピスティア 「仮定だよ」 ハットは、明朗に言葉を並べあげた。 もし、自分と同じ姿形のBUGに開拓戦で負けることがあれば? もし、自分と同じ姿形のBUGが自分たちこそが真だと言えば? 瓶に詰まったクッキーをひとつ、少年は口にした。 もしかしたら甘いのかもしれない。もしかしたら辛いのかもしれない。 もしかしたら苦いのかもしれない。もしかしたら、これこそが『美味しいもの』なのかもしれない。 少年にはわからなかったが、食事という、人間に必須である行為を真似ることが、少年は嫌いではなかった。 Mr.アピスティア 「……というか、ヴィヴィは本物のヴィヴィか? この間入れ替わったりしてないよな?」 ヴィヴィ 「してません!」 Mr.アピスティア 「まあ、そんな証明は出来やしないから。 俺はヴィヴィがBUGだったとしても確認はできないし、ヴィヴィが居ないと移動もできない。 だから一先ずそれは置いておこう」 ヴィヴィ 「ぼくが居ないと移動ができないこと、わかってたんですね……」 馬鹿にするなよ、とハットは小気味よく笑う。 少年は、頭の上のハットへと瓶の中のクッキーを近付けた。 バクバクとどうやって食べているかわからないハットが、つばにクッキーの食べかすを落とし続ける。 Mr.アピスティア 「ヴィヴィ、こいつは美味いな!」 ヴィヴィ 「先生は何を食べても美味しいと言いますよね」 少年は、露骨に嫌そうな顔をした。 Mr.アピスティア 「ここで俺に一つ仮説がある。 BUGは学習している。模倣なんてわかりやすいだろう。これに否定意見はあるか?」 ヴィヴィ 「ありません。 模倣とは、模して倣うことをいいますから。これは立派に学習であると、ぼくは断定します」 Mr.アピスティア 「そうなると、疑問が生まれるはずだぜ。 BUGは、自分というものをどう定義しているのか?……ってな具合に、伴って生まれる疑問は山のようにある」 少年は、高価そうな皮のバッグから分厚い本を引き抜いた。 文字が綴られているページもあれば、白紙のままのページだって少なくない。 少年は、パラパラとページを捲っていく。 300ページまで一気に飛んで、300ページからは一枚ずつゆっくりと。 310ページに辿り着いたところで、少年は手を止めた。 Mr.アピスティア 「魔女さまの言葉に頼るのか」 ヴィヴィ 「頼るわけじゃないですよ。参考までに読んでいくだけです」 分厚いレシピ。表紙にはよくわからない言語で描かれたタイトルらしき文字。 この、レシピという名の魔道書が、彼らの開拓において持てる唯一の武器である。 レシピのページを撫でれば、その魔法が発動するわけでもなく1枚のカードとして生成される。 何度も繰り返すことができるのかと思いきや、日に1枚のペースでしか生成もできない。 武器になるんだかならないんだかよくわからないレシピは、少年の心の拠り所でもあった。 彼らのいう『魔女さま』直筆の310ページを開く。頭の悪そうな丸っこい文字が並んでいる。 デコレーションが間違いなく過剰なそのページは、どうやらコラムのようだった。 Mr.アピスティア 「310ページ/《コラム》」 ヴィヴィ 「実在証明。…………。」 Mr.アピスティア 「わかるか?」 ヴィヴィ 「わかりません」 ぱたん、と分厚い本を閉じる。 川がせせらぐ音だけが、その場に残っていた。 暫くそうしていれば、おもむろにハットが口を開く。学習とは何か。彼なりの持論だった。 Mr.アピスティア 「自分というものをどう認識しているかは、自分の知識によって決められる。 ほら、初めて自分のことを鏡で見ても自分なんて言葉を知らなかったらわかんないだろ?」 ヴィヴィ 「子猫が鏡に映った自分を叩く、という話ですか」 Mr.アピスティア 「ご名答! 物事を観察して、その物事をカテゴライズする。 体系化して、知識として収集していく。それが学習であり、検証だ」 そのプロセスを経て、自分というものを確立しているのならば、BUGも立派に一つの個ではないだろうか。 それが、ハットが示したひとつの考え方であった。 だが、少年は「でも」と、不満げに口を開いた。 ヴィヴィ 「自分というものを認識するのは、自分の知識なんてものじゃないと思っています。 ぼくは、現実――ぼくらの生きている世界を、そう仮定しますね――の、 ぼくらの姿というのは、ただのコピーじゃないかと」 ヴィヴィ ぼくが認識している「自分」とは、データベースに登録された『ヴィヴィロファギア』です。 ただ、データベースにアクセスし、その『ヴィヴィロファギア』の原典を用いて認識しているだけでないのか、と思います」 Mr.アピスティア 「ヴィヴィの理論なら、俺たちとあのBUGは同一だということになるだろうな」 ヴィヴィ 「ええ、そうなってしまうんです。だから――」 Mr.アピスティア 「だから?」 珍しく、ハットが驚いたような声を出した。 少年が理論を口にすることはあれど、そこから何かを見出すということは少なく、 思考の海に投げ出されて終わりになっていたからだ。そこで思考は終わる。 だが、今回は違った。思考を、自分の中で何らかの解答へと昇華していた。 ヴィヴィ 「ホンモノだって言い張れるように、ぼくのほうが優れた『ヴィヴィロファギア』であればいいんです」 ヴィヴィ 「どちらの『ヴィヴィロファギア』がいいかを問われて、ぼくを選んでもらえるようにすればいいんです」 「でしょう、せんせい」と少年は、自信ありげに口元を緩める。が、ハットが好意的な反応を返すことはなかった。 静かに、さながら教師のように、少年を諭す。少年も、ハットの言葉に確りと耳を傾ける。 少年も、BUGが開拓者から学習するように、BUGから学習をしていた。 Mr.アピスティア 「野蛮に力を振り回して、それで相手に負けなければ構わないって? なあヴィヴィ。聞かせてくれよ。ヴィヴィと俺がどうしてこうやって話をしているのか、忘れたのか。 魔女さまの魔法は、そんなもんのために存在してるのか?」 ヴィヴィ 「…………」 Mr.アピスティア 「言わなきゃわかんないぜ、ヴィヴィ」 ヴィヴィ 「……ぼくたちが、ぼくたちであるために。魔女さまのオーダーを達成するために」 ザアッと、強く風が吹いた。僅かに湿った空気が、少年の前髪を揺らす。 熱を帯びていた少年の言葉が、どんどんと熱を失っていく。 いつも通りの、無機質で、淡々とした言葉を紡ぐ人もどきへと。 Mr.アピスティア 「ヴィヴィ。獣になったところで、何も手に入りやしないんだ。BUGと同じことをするな。 意思と、心の在り処を証明するんだろ? 俺たちが、きちんと『意思』の下で生きている生き物だと。 ――間違うなよ、ヴィヴィ。俺たちが証明するのは、俺たちが本物であるということだ。 誰かに決めてもらうなんて曖昧なこと言ってたら、俺が真っ先にヴィヴィが贋作だと証明してやるからな」 Mr.アピスティア 「決められた行動をしているのではなく、自分たちの行動こそ自分たちの選択だと、証明したいんだろ?」 すみません、と少年は視線を落とした。 鞄の中から万年筆を手繰り寄せる。310ページの隅に、少年はつらつらとメモを残す。 さながら、授業中に板書を取る生徒のように、少年は几帳面な字を書き続けていた。 ヴィヴィロフィギアと、Mr.アピスティアと呼称される”それ”。 それらは、魔女の手によって生み出された何かであり、未だに何なのかもわかっていない。 山羊のような角を隠した少年と、軽快に言葉を紡ぎ続けるハット。 それが生きているか、死んでいるかもわからない。わかるのは動いているということだけ。 彼らは、自分たちのことを、誰よりもわかっていない。 同時に彼らは、自分たちのことを誰よりも知りたがっている。 同時に彼らは、恐らく、誰よりもBUGに近い――”つくりもの”なのだろう。 ◆ ◇ ◆ //search_database vivi&Mr.Apisteeah LOG:入力されたキーワードを対象にデータベースの検索を行います LOG:データベースから類似する物が見つかりました、オブジェクト名は(ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア)で登録されています //deleat ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア LOG:Deleating ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア LOG:Failed deleat ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア. System is auto retry. LOG:Deleating ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア………………… LOG:Failed deleat ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア. System is auto retry. LOG:Deleating ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア………………… LOG:Failed deleat ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア. ERROR:System is Error. Can't delete ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア. ERROR:Pleach check ヴィヴィロファギア&Mr.アピスティア and if is error, Try debug mode. // |
ヴィヴィ 「――怒られたのは、久々でした。」 |
ティーヌ 「ああ、こちらこそ。開拓に同行させて貰えるのは大歓迎だよ。 少しばかりBUGに興味があってね、色々な例を確かめたいんだ。」 |
ティーヌ 「君が私達のBUGを目にしたというなら、きっと見苦しい姿もお見せしたことだろう。 あれも、結局は写し取られた私の姿であって、私自身の未熟さが原因であるのは事実。 BUGの不始末は私から、詫びておこうと思う。申し訳ないことをしたね。」 |
ティーヌ 「さて。まずはご挨拶をありがとう、ヴィヴィロファギア君。 改めまして、私はエグランティーヌという者で……、こちらはティエドール。 おそらく君が過去に見たままの二人組だけど、今回はBUGじゃない。残念ながらね。」 |
ティーヌ 「ああ、こちらこそ。開拓に同行させて貰えるのは大歓迎だよ。 少しばかりBUGに興味があってね、色々な例を確かめたいんだ。」 |
ティーヌ 「君が私達のBUGを目にしたというなら、きっと見苦しい姿もお見せしたことだろう。 あれも、結局は写し取られた私の姿であって、私自身の未熟さが原因であるのは事実。 BUGの不始末は私から、詫びておこうと思う。申し訳ないことをしたね。」 |
ティーヌ 「さて。まずはご挨拶をありがとう、ヴィヴィロファギア君。 改めまして、私はエグランティーヌという者で……、こちらはティエドール。 おそらく君が過去に見たままの二人組だけど、今回はBUGじゃない。残念ながらね。」 |
(ティーヌはその両手でコートの裾をつまみ、丁重にカーテシーをしてみせる。 傍に居た少年もそれに合わせて帽子を脱ぎ、静かに頭を下げた。) |
ティーヌ 「まっ、ろうそくに明かりを灯すことぐらいしかできないけれどね! こちらこそ宜しく頼むよ、ヴィヴィロファギア君。それと……、」 |
ティーヌ 「ふふ。結果が良いものなら、その発端まで問い詰めたりしないさ。 それに、BUGという問題を抱えながら、こうして君と出会えたことを嬉しく思う。 礼儀には礼儀で返そうじゃないか。私たちで良ければ、いつでも力を貸すともさ。」 |
ティーヌ 「まっ、ろうそくに明かりを灯すことぐらいしかできないけれどね! こちらこそ宜しく頼むよ、ヴィヴィロファギア君。それと……、」 |
ティーヌ 「……よろしければ。“紳士”な帽子の御師匠様のお名前も、お聞かせ願いたいな。 BUGの出来には確かに関心するものがあるけれど、そちらもなかなか侮れなさそうだからね。」 |
ぼや 「きっと、これからまだまだ世話になるからの。 その分だけ――うんにゃ、それ以上に頼って貰えりゃ嬉しいモンよ!」 |
ぼや 「ほん、確かにまだ名乗ってねっけ。 儂は"ぼやよゔえやね"、ウチじゃよく"ぼや"って呼ばれったな?」 |
ぼや 「――"ゔぃゔぃ"と……"すてあ"、さな?これからもよろしく頼んな!」 |
ぼや 「きっと、これからまだまだ世話になるからの。 その分だけ――うんにゃ、それ以上に頼って貰えりゃ嬉しいモンよ!」 |
ぼや 「ほん、確かにまだ名乗ってねっけ。 儂は"ぼやよゔえやね"、ウチじゃよく"ぼや"って呼ばれったな?」 |
ぼや 「――"ゔぃゔぃ"と……"すてあ"、さな?これからもよろしく頼んな!」 |
ヨアン 「おにいさん……おねえさん?それともぼうしさん?」 |
ヨアン 「ほんとうはひとりじゃないけど、ひとりだよ。いつもおかあさんといっしょにいるけど、ぼくはひとりなんだ。」 |
ヨアン 「ねえねえ、ぼうしさんもひとりなの?ぼくといっしょ?」 |
ジョン 「……………。 (相手の反応に、男はなにもいう事はなかった。というよりもそれは……分かりづらいが、驚いた、と表現するべきだろう)」 |
ジョン 「……。……冗談だったんだが。……あぁ、いや。いいよ。持って行ってくれ。なに、食べられるものには変わりないさ。 (そう言って頭をかこうとするそぶりを見せるが、煩わしいようにその手を止めた)」 |
ジョン 「ジョンだ。まぁ……大した名じゃないよ。それに、そう。……人は匂いに敏感過ぎるからこそさ。」 |
ジョン 「それで……えぇと。何か御用だったかな。」 |
ヨアン 「おにいさん……おねえさん?それともぼうしさん?」 |
ヨアン 「ほんとうはひとりじゃないけど、ひとりだよ。いつもおかあさんといっしょにいるけど、ぼくはひとりなんだ。」 |
ヨアン 「ねえねえ、ぼうしさんもひとりなの?ぼくといっしょ?」 |
ジョン 「……………。 (相手の反応に、男はなにもいう事はなかった。というよりもそれは……分かりづらいが、驚いた、と表現するべきだろう)」 |
ジョン 「……。……冗談だったんだが。……あぁ、いや。いいよ。持って行ってくれ。なに、食べられるものには変わりないさ。 (そう言って頭をかこうとするそぶりを見せるが、煩わしいようにその手を止めた)」 |
ジョン 「ジョンだ。まぁ……大した名じゃないよ。それに、そう。……人は匂いに敏感過ぎるからこそさ。」 |
ジョン 「それで……えぇと。何か御用だったかな。」 |
ヴィヴィ 「アップデートを確認。問題ありません。」 |
ヴィヴィ 「ゆきましょう、せんせい。開拓です。」 |
ヴィヴィ 「探しているんです。探し物の在り処を。 あなたは、ぼくらの道標には、なってくれませんか。」 |
「……そろそろかな……」 【ネムムはゆったりとした動作で相手に視線を向ける】 【それと同時に宝玉内に光の文様が一瞬流れた】 |
ヴィヴィ(Pn46) 「BUGに対する、サンプルの収集を開始します。」 |
(Pn46) ティーヌ 「……始めよう。 言葉も意味も、自然と後からついてくるはずだからね。」 |
ぼや(Pn46) 「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
ネムム(Pn46) 「……準備終わり」 |
マルマキ(Lv4) 「これが虫とはね・・・うまく化けるもんだね」 |
ホッホロウ(Lv4) 「ホロホッホ!よいお天気ですな!」 |
橋口いすか(Lv4) 「ほいさ、いきますよぉ〜?」 |
ステッキ(Lv4) 「まずはオードブルから」 |
クラリーチェ(Lv4) 「邪魔しないでよね。」 |
ホッホロウ(Lv4) 「背筋が伸びますな」 |
ホッホロウ(Lv4) 「背筋が伸びますな」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46) 「(いつだか、火はどんどんと勢いを増した。)」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「BUGの回避行動を確認。記録します。」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
(Pn46) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
ぼや(Pn46) 「これでちょっち黙ってんな!」 |
ステッキ(Lv4) 「こちらBUGのピュレでございます」 |
ホッホロウ(Lv4) 「背筋が伸びますな」 |
橋口いすか(Lv4) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
クラリーチェ(Lv4) 「(睨みつけた)」 |
橋口いすか(Lv4) 「そこっ!」 |
マルマキ(Lv4) 「チッ、しくじったかい」 |
ネムム(Pn46) 「……良い位置」 |
ネムム(Pn46) 「……始まり」 |
ネムム(Pn46) 「……カードの能力を発動。爽やかな味わい」 |
エイト(Pn46) 「活性酸素が猛毒な理由の片鱗が垣間見えるというものですね」 |
マルマキ(Lv4) 「んっ・・・これしき・・・」 |
マルマキ(Lv4) 「チッ・・・痛いとこ突いてくるよ」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「τρεις」 |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46) 「(渦巻く光。)(アップデートの終了音。)」 |
橋口いすか(Lv4) 「いてぇよバカっ!」 |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
(Pn46) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
ぼや(Pn46) 「ぶっ飛ばしたんな!」 |
ネムム(Pn46) 「……まだまだ繋げるよ」 |
ネムム(Pn46) 「……カードの能力を発動。宝石の輝き」 |
ネムム(Pn46) 「……一息」 |
ネムム(Pn46) 「……良い位置」 |
ホッホロウ(Lv4) 「おっと?」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
橋口いすか(Lv4) 「いてぇのはヤだからなぁ……」 |
ホッホロウ(Lv4) 「背筋が伸びますな」 |
マルマキ(Lv4) 「みぞおちに入っちまったかい?」 |
while(-1){ Chain 傷氷水Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
エイト(Pn46) 「凍傷がほとんど火傷と診断されるのは大変面白いと思いませんか?」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「δυο」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「ハロー、ハロー。ぼくは、あなたです。」 |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn46) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
マルマキ(Lv4) 「フン、アンタは蝸牛かい?」 |
(Lv4)(社交ダンスのステップ!) |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
ぼや(Pn46) 「こやつの火力見せちゃる!」 |
ステッキ(Lv4) 「こちらBUGのグラッセでございます」 |
ホッホロウ(Lv4) 「おっと?」 |
ティーヌ 「私ね。実は待つことが苦手なんだ。 そういうわけだから……、もういいかい?」 |
エイト(Pn46) 「相手を攻撃しやすいよう改良してみました」 |
ティーヌ 「おや。君の方が上手だったか。」 |
(Lv4)(社交ダンスのステップ!) |
ヴィヴィ(Pn46) 「δυο」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「あなたは一体、だれですか。」 |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn46) タエドリ 「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |
ネムム(Pn46) 「……良い流れ」 |
クラリーチェ(Lv4) 「いったあーい。」 |
ステッキ(Lv4) 「あちちっ」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
タエドリ 「頭数ならこっちの方が上ですからね。卑怯もクソもないですけど。」 |
ステッキ(Lv4) 「きれいに刃が通ったね」 |
クラリーチェ(Lv4) 「どう?痛い?」 |
ホッホロウ(Lv4) 「おっと?」 |
ネムム(Pn46) 「……こなかった」 |
橋口いすか(Lv4) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
ぼや(Pn46) 「っ、痛ぅ……」 |
マルマキ(Lv4) 「海神様のご加護さね」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
マルマキ(Lv4) 「チッ・・・痛いとこ突いてくるよ」 |
ネムム(Pn46) 「……良い位置」 |
マルマキ(Lv4) 「貝には毒があるもんだよ」 |
タエドリ 「頭数ならこっちの方が上ですからね。卑怯もクソもないですけど。」 |
ステッキ(Lv4) 「温度を上げたらだめ」 |
ネムム(Pn46) 「……乱れた」 |
橋口いすか(Lv4) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
ぼや(Pn46) 「っ、痛ぅ……」 |
マルマキ(Lv4) 「ナメちゃあいけないよ」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46) 「(氷でひとが死ぬのだと、いつか聞いた。)」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「BUGの回避行動を確認。記録します。」 |
(Lv4)(社交ダンスのステップ!) |
クラリーチェ(Lv4) 「いったあーい。」 |
ティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
クラリーチェ(Lv4) 「(睨みつけた)」 |
ホッホロウ(Lv4) 「クルゥ…」 |
ステッキ(Lv4) 「きれいに刃が通ったね」 |
ぼや(Pn46) 「っ、痛ぅ……」 |
ネムム(Pn46) 「……痛い」 |
マルマキ(Lv4) 「チッ、しくじったかい」 |
ティーヌ 「この焔で、君の心さえも炙り出せたらいいのだけれど。」 |
マルマキ(Lv4) 「チッ・・・痛いとこ突いてくるよ」 |
ステッキ(Lv4) 「どうぞお召し上がり下さい」 |
ステッキ(Lv4) 「うん」 |
ステッキ(Lv4) 「うん」 |
橋口いすか(Lv4) 「そこっ!」 |
ティーヌ 「いいね。楽しくなってくるじゃあないか……。」 |
マルマキ(Lv4) 「これは中々効いたろう?」 |
ティーヌ 「やめろと言っても、やめないでしょう?」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
橋口いすか(Lv4) 「いてぇよバカっ!」 |
橋口いすか(Lv4) 「おりゃっ!」 |
橋口いすか(Lv4) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
橋口いすか(Lv4) 「そこっ!」 |
ティーヌ 「やめろと言っても、やめないでしょう?」 |
ネムム(Pn46) 「……乱れた」 |
マルマキ(Lv4) 「んっ・・・これしき・・・」 |
ステッキ(Lv4) 「ここで火からおろして急激に冷やす」 |
橋口いすか(Lv4) 「かいしんのいちげき!ってヤツ?」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
クラリーチェ(Lv4) 「(睨みつけた)」 |
クラリーチェ(Lv4) 「いったあーい。」 |
ホッホロウ(Lv4) 「おっと?」 |
マルマキ(Lv4) 「みぞおちに入っちまったかい?」 |
タエドリ 「次、覚悟しておいて下さいよね……!!」 |
ステッキ(Lv4) 「温度を上げたらだめ」 |
ホッホロウ(Lv4) 「クルゥ…」 |
ホッホロウ(Lv4) 「おっと、失礼!!」 |
(Lv4)(ワンテンポ遅かった!) |
ティーヌ 「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
クラリーチェ(Lv4) 「いったあーい。」 |
ティーヌ 「君には悪いけど、この好機を逃したくはないからね。」 |
クラリーチェ(Lv4) 「(睨みつけた)」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
マルマキ(Lv4) 「・・・足を引っ張っちまったようだね」 |
ホッホロウ(Lv4) 「ふうむ、これはいかんですな…」 |
クラリーチェ(Lv4) 「どう?痛い?」 |
ホッホロウ(Lv4) 「おっと?」 |
ネムム(Pn46) 「……こなかった」 |
ネムム(Pn46) 「……良い位置」 |
橋口いすか(Lv4) 「そこっ!」 |
ネムム(Pn46) 「……痛い」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
Mr.アピスティア(Pn46) 「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「(保存。保存。忘却からの逃避。)」 |
タエドリ 「オレ達の出番みたいっすね!」 |
ティーヌ(Pn46) ティーヌ 「書を焚く火種。魔女狩りの焔。命を炙るにはぴったりの“灯火”だろう?」 |
ティーヌ 「……お味はいかがだったかな。」 |
ステッキ(Lv4) 「ここで火からおろして急激に冷やす」 |
ティーヌ 「やめろと言っても、やめないでしょう?」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
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BUG Chain |
ホッホロウ(Lv4) 「クルゥ…」 |
ぼや(Pn46) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
ホッホロウ(Lv4) 「おっと?」 |
ネムム(Pn46) 「……痛い」 |
ステッキ(Lv4) 「あちちっ」 |
クラリーチェ(Lv4) 「いったあーい。」 |
ホッホロウ(Lv4) 「ふうむ、これはいかんですな…」 |
ティーヌ 「やめろと言っても、やめないでしょう?」 |
ホッホロウ(Lv4) 「おっと?」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
ホッホロウ(Lv4) 「これはこれは!無理は禁物ですぞ!」 |
ホッホロウ(Lv4) 「ホロロ…これは厳しい…」 |
while(-1){ Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ティーヌ 「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
橋口いすか(Lv4) 「いてぇよバカっ!」 |
ティーヌ 「いくらでも恨むといい。 それで君の心が確かめられるのなら、私はそれで構わない。」 |
ステッキ(Lv4) 「温度を上げたらだめ」 |
ステッキ(Lv4) 「折れる折れる」 |
ヴィヴィ(Pn46) 「バックアップ、完了しました。クラウドに保存します。」 |
(Pn46) ティーヌ 「BUGも外界からの来訪者らしいけれど。 ここ以外の場所でもこうやって、人に紛れているのかな……。」 |
ぼや(Pn46) 「この程度の虫けら、ちょろあまなんな!」 |
ネムム(Pn46) 「……よくできました」 |
マルマキ(Lv4) 「・・・下がらせておくれ」 |
ホッホロウ(Lv4) 「クックゥ…これはよろしくない。」 |
橋口いすか(Lv4) 「いってぇ!」 |
ステッキ(Lv4) 「お粗末さまでした」 |
クラリーチェ(Lv4) 「むー。陸の奴らめんどくさーい。」 |
Mr.アピスティア 「あのクッキー、もう食べきったのか。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】手鏡 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】レシピ集 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】万年筆 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
5 | 防具屋のカード | 設置 | 防具屋Lv5 | 7 | 9 |
現在地マスに防具屋を設置する | |||||
6 | 博物館のカード | 設置 | 博物館Lv2 | 6 | 7 |
現在地マスに博物館を設置する | |||||
7 | ドロップ | 食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 7 |
9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する |
Sno | 所持Max29/特有Max3/設定Max9 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 142ページ/ひとりぼっちを思い出す魔法 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 10 |
2 | 225ページ/誰かに意地悪する魔法 | 固有/解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 10 |
3 | 521ページ/想いをクラウドにバックアップする魔法 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 420ページ/一時的に機能のアップデートをする魔法 | 特有/解離 | 傷元素魔攻Lv1 | 0 | 12 |
5 | 28ページ/燃える火の魔法 | 共有/解離 | 傷心火炎Lv1 | 0 | 18 |
6 | 45ページ/凍える氷の魔法 | 共有/解離 | 傷心氷水Lv1 | 0 | 18 |
7 | 121ページ/揺らす風の魔法 | 共有/解離 | 傷心疾風Lv1 | 0 | 18 |
8 | 50ページ/いやなものを吸い込む掃除機の魔法 | 特有/先発 | 全吸投射Lv1 | 0 | 60 |
9 | 84ページ/焚べる火の魔法 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
10 | 110ページ/刺す氷の魔法 | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv1 | 0 | 36 |
11 | 492ページ/拉ぐ風の魔法 | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv1 | 0 | 36 |
12 | 310ページ/《コラム》実在証明 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
13 | 370ページ/《コラム》スワンプマンの思考実験 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
14 | 255ページ/白兎を捕まえるニンジンの魔法 | 特有/罠 | 罠全傷身投射Lv1 | 0 | 54 |
15 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
M-3 | 忘れ物ボックス | 30 | 装飾屋Lv1 | 星期 | 9 |
だれかのわすれものを、持っていってあげてください。 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:D-Lv6 |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:?-Lv9 要道具:種類食物 |
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