| 《或日・V》 System.out.println(”フォーカス中のオブジェクトを対象にデータベースの検索を行います”); Object SearchObject = Apisteeah.vivi.tool.FocusObject; String[] SearchResult; SearchResult = Apisteeah.vivi.Database.Search(SearchObject,Name); if(SearchResult != null){ System.out.println(”検索結果:データベースから類似する物が見つかりました、オブジェクト名は%sで登録されています”,SearchResult); }else{ System.out.println(”検索結果:該当するオブジェクトがヒットしませんでした”); } / 実行結果 / LOG:フォーカス中のオブジェクトを対象にデータベースの検索を行います LOG:データベースから類似する物が見つかりました LOG:オブジェクト名はヴィヴィロファギア、及びMr.アピスティアで登録されています ◆ ◇ ◆ Mr.アピスティア「なあヴィヴィ。ヴィーヴィー」 ヴィヴィ「…………。」 二人は、山間の谷で空を飛び交う竜種たちを眺めていた。 頭の上で、今日も変わらずハットは喋り続ける。 Mr.アピスティア「なあ。いい加減、会話をしようぜヴィヴィ。 悩み過ぎだって。考えたって結論は出ないに決まってるさ」 ヴィヴィ「せんせい。うるさいですよ」 Mr.アピスティア「うるさいとは失礼だな、ヴィヴィ。 会話をしようぜ。考えるにしても、一人で考えるよりは断然イイだろ?」 ヴィヴィ「せんせいとはきっと、意見が合いませんから。」 少年は、手元の石を拾っては投げ、拾っては投げを繰り返す。 何度投げても、全く同一の距離にしか石は届かない。 少年は溜息をつくと、傍らに置いた分厚い本に挟まった、一枚のペラ紙に視線を向けた。 見慣れない、几帳面な文字が狭そうに並んでいる。 Mr.アピスティア「まーだそれ見てるのか、ヴィヴィ」 ヴィヴィ「当たり前でしょう。この――BUG。 僕らと全く同じ姿をして、僕らと同じように喋ったんです。 恐らく、あのBUGとぼくらの思考の方法も同一であると断定しても構わないでしょう。 ――彼らは、ぼくらが言ったことのない/だが言うだろう言葉をこぼしました」 恐らく少年が丁寧に記録していたのであろうそれには、BUGの一挙一動がメモされていた。 少年は、元来真面目である。一言一句、違えることなく記録はつけられている。 ヴィヴィ「せんせいはうるさいし、ぼくはぼくで互いに魔女さまの魔法を使っています。 ……こうして、カードのかたちとして保管をしてありますが。それに――……」 Mr.アピスティア「俺もあれが何なのかは気になる。だけどな、ヴィヴィ。未だ材料が足りなさすぎる。 結論を出すにも、未だ早すぎるんじゃないかと俺は思う」 ヴィヴィ「充分でしょう」 明確に不機嫌そうな声が落ちた。 少年は、体育座りでまた石に手を伸ばす。投げる。 ヴィヴィ「きっと彼らも、ぼくと同じだけしか石は投げられないのでしょう。戦闘でも同じです。 ぼくは彼を傷つけた。彼もぼくを傷つけた。どれも、『同じだけ』です」 Mr.アピスティア「でもな、ヴィヴィ。俺はわかんないんだ。意図も、仕組みも。 説明された通りであれば矛盾が生まれる。説明があったのは、探索者を模倣するモンだって話だ。 だが、模倣ってのはそっくりそのままコピーすることじゃあないんだよ」 ヴィヴィ「それはもはや、模倣でなく複製である――ということですか、せんせい。」 Mr.アピスティア「グレイト。模倣は確かに、そこにあるものを真似ることだ。複製と違うのはヴィヴィにもわかる。 模倣ってのは、『現実にあるものを見て行うものだが、全く同一でない新しいものを生み出す』ことだ。 ここで問題が浮かぶ。アレは、新しいモノか?」 少年は押し黙る。考え込んでいるのだろう。途中から相槌も失くなっている。 暫くそうしていれば、頭の上に影が落ちた。 彼らの数十倍も大きな生き物が頭の上を覆うように飛んだのだ。 ヴィヴィ「恐らく、違うと思います。でも、でも。じゃあ、アレは何なんですか。 検証すべきものだと考えます。あのぼくらの偽物は、一体何なんでしょうか」 Mr.アピスティア「ニセモノなんかじゃないさ。ニセモノだが、ホンモノだ」 ヴィヴィ「本物であるのならば、その証明をしてください、せんせい。 できるのであれば、ぼくはアレが本物だと認めます」 少年の言葉に、ハットが僅かに表情を緩めたように見えた。 実際のところ、ハットはただのハットであり、表情筋などは備わっていない。 ただ、ニヤリと笑った、という表現が最も適していただろうことは間違いない。 Mr.アピスティア「なら俺たちがホンモノって証明をしてくれよ、ヴィヴィ」 ヴィヴィ「主張する者は証明を要し、否定する者は要しません。 ……行きましょう。オーダーを、早く終わらせてしまいましょう」 ハットは、ニヤリと笑った。 僅かに息を飲み込みながら、少年は重く下ろしていた腰を上げる。 ぱんぱんと軽くショートパンツについた土を払い、ハットを目深に被る。 魔導書に挟んだ数枚のカードを手に、彼らはまた今日も。 BUGの駆除と探索を進めてゆくことになるのだろう。 while(-1){ Count++; Target_Area = Apisteeah.vivi.Tool.Area.Output(Type.Random) System.out.printf(”%sにて%d回目の探索を開始します”,Target_Area); Search_Result = Apisteeah.vivi.Tool.Search(”『美味しいもの』”,Target_Area); if(Search_Result.Success = True){ System.out.printf(”%sを探索した結果我々はついに『美味しいもの』を見つけました。ちなみにこれは%d回目の探索です”,Target_Area,Count); Break; }else{ System.out.printf(”%sを探索した結果、我々は『美味しいもの』を見つけられませんでした”,Target_Area); } } |
ヴィヴィ「検証を要する事例です。至急アップデートを要求します。」 |
ネムム「こんにちは。なんだかちょっと魔力の気配がする……ような気がする?……力を借りるね」 |
ヴィヴィ「上方修正を確認。いいですね、せんせい」 |
「(白紙のページに文字が浮かぶ。)」 |
ヴィヴィ「ゆきましょう、せんせい」 |
になった。

ふたり ヴィヴィ&Mr.アピスティア(Pn46)
芋エンジニア ぼや(Pn46)
紅茶の妖精 天藍花(Pn46) ヴィヴィ(Pn46)「開始します。開拓を始めましょう、せんせい」 |
「……例えば。私が命乞いをしたら、君達は情けをかけてくれるのかな。 この茶番の真偽を疑うだけの心が、君達の内に在るといいね。」 |
ぼや(Pn46)「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
天藍花(Pn46)「主さま、天藍花は必ずニルキリヤを見つけてきます」 |
りおん(Lv3)「経営手腕の見せ所ですね!」 |
「これより実戦が始まります。協力者にはサイエンス協調ボーナスポイントが振り分けられます。」 |
「開拓戦、開始。その土地、もらい受けます。」 |
「いざ、新天地へ!」 |
「侵攻開始と行きましょう」 |
天藍花(Pn46)「テンは嬉しいです。ありがとうございます」 |
天藍花(Pn46)「テンは嬉しいです。ありがとうございます」 |
りおん(Lv3)「リバイバール!!」 |
りおん(Lv3)「リバイバール!!」 |
「補助、確認。感謝します。」 |
「補助、確認。感謝します。」 |

「……油断はない。」 |
「……油断はない。」 |
天藍花(Pn46)
ぼや(Pn46)| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
「(渦巻く光。)(アップデートの終了音。)」 |
「任せてください!!」 |
「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |

天藍花(Pn46)「……ジャムも勿論ありますよ?」 |
「活性酸素が猛毒な理由の片鱗が垣間見えるというものですね」 |
ぼや(Pn46)「大振りばっかだと思ったら痛い目見んなっ!」 |
りおん(Lv3)「よーしよしよし」 |
りおん(Lv3)「リバイバール!!」 |
「このテストは皆さんが対象です。」 |
「波に乗るべきタイミング!」 |
「ひー」 |
「淡く、淫らな明り」 |
「コードリンク・ダブル実行!」 |
「ダー・グラ・プロジ…グラビティボール」 |
「コードリンク、リリース!」 |
ヴィヴィ(Pn46)「ハロー、ハロー。ぼくは、あなたです。」 |
「すばらしい。あなたは貴重な機材を破壊しました。」 |
天藍花(Pn46)「はい、お茶をどうぞ」 |
「凍傷がほとんど火傷と診断されるのは大変面白いと思いませんか?」 |
「ほ、本体を狙わんでくれ!」 |
ぼや(Pn46)「ぶっ飛ばしたんな!」 |
りおん(Lv3)「ファイア!」 |
「解析させてください。」 |
「これからは会話は少なめに、殺しは多めに、という方針で行きます。」 |
「病魔は潜むものじゃよ。」 |
「波に乗るべきタイミング!」 |
「ひー」 |
「狭く、潜む暗がり」 |
「コードリンク・ダブル実行!」 |
「当たれば死ぬ、とまでは言わん。が、死んでもらおう」 |
「タイミング、今ッ!」 |
Mr.アピスティア(Pn46)「退散しちゃダメか?」 |
「とぅっ!」 |
| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
天藍花(Pn46)「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
Mr.アピスティア(Pn46)「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
「(いつだか、火はどんどんと勢いを増した。)」 |
「すばらしい。あなたは貴重な機材を破壊しました。」 |
「任せてください!!」 |
(そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |

天藍花(Pn46)「お砂糖はいかがでしょうか?」 |
りおん(Lv3)「もったいないからゴム弾で」 |
「問題ありませんか?」 |
「栄養失調には気を付けることだ、動けなくなってからでは遅いのだから」 |
「それは好きじゃないんだがな!」 |
りおん(Lv3)「ワタシのエイムを舐めない方がいいですよ?」 |
「見せてもらいます。」 |
「これからは会話は少なめに、殺しは多めに、という方針で行きます。」 |
天藍花(Pn46)「ふぅ、何とか避けられました」 |
「これからは会話は少なめに、殺しは多めに、という方針で行きます。」 |
「回避コードがギリギリ間に合いましたか」 |
「波に乗るべきタイミング!」 |
「ひー」 |
「吹き荒れよ、そして臆するのだ。」 |
「コードリンク・ダブル実行!」 |
「バック・リー・レス…レストレイション」 |
「補助、確認。感謝します。」 |
「コードリンク、リリース!」 |
| while(-1){ Chain 列傷身火炎Lv1(1) 付混乱Lv1(2) 傷天光Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「弱点、露呈。危険です。」 |
りおん(Lv3)「あら……」 |
「攻撃、回避。ノーダメージです。」 |
「ぜひ浴びてみてください。」 |
「手を当てる、それだけでも効果はあるのだよ?」 |
「タイミング、今ッ!」 |
「手痛い一撃は喰らいたくないんでっすけどねえ」 |
「回避コードがギリギリ間に合いましたか」 |
「トラップ発動、って奴だ」 |
「ほ、本体を狙わんでくれ!」 |
「ひぇ、祓わないでくれ!」 |
天藍花(Pn46)「このタイミングなら……行けるでしょうか」 |
「相手を攻撃しやすいよう改良してみました」 |
りおん(Lv3)「ひどくない?」 |
ヴィヴィ(Pn46)「δυο」 |
ヴィヴィ(Pn46)「あなたは一体、だれですか。」 |
「悪くないね。」 |
「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |

天藍花(Pn46)「そう、アリスは招かれただけ。だからもてなさなくてはいけませんね」 |
天藍花(Pn46)「テンは嬉しいです。ありがとうございます」 |
「ほ、本体を狙わんでくれ!」 |
「ひぇ、祓わないでくれ!」 |
「連撃、開始。」 |
「装備を地面に置き、両手を横にしてうつ伏せになってください。」 |
「十分な効果を得るために、身じろぎ一つ起こさないように。」 |
「連撃、継続。」 |
「連撃、終了。」 |
| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「……反撃の機でも狙ってみるかい?」 |
「やめてください! 確認、1+1=... 私は壊れていません!」 |
りおん(Lv3)「あら……」 |
天藍花(Pn46)「ふぅ、何とか避けられました」 |
「攻撃、失敗。ノーダメージです。」 |
「おっと!」 |
「……悪いね。手加減も火加減も無しだ。」 |
「弱点、露呈。危険です。」 |
「弁慶の泣き所は大事にせねばな。」 |
| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「急所、露呈。危険です。」 |
「弱点、露呈。危険です。」 |
りおん(Lv3)「ひどくない?」 |
| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「自分が追い込まれるのは好きじゃありません」 |
「これはひどい。でも感心します。」 |
「味方、沈黙。」 |
「後で特性の吸い物を振舞ってやろう。」 |
「弱点、露呈。危険です。」 |
りおん(Lv3)「もう動きたくないですようー」 |
「これはひどい。でも感心します。」 |
「味方、沈黙。」 |
「後で特性の吸い物を振舞ってやろう。」 |
「……アッハイ。」 |
「反撃、可能。カウンターを入れます。」 |
「まったく、やんちゃが過ぎるぞ……」 |
「これはひどい。でも感心します。」 |
「味方、沈黙。」 |
「攻撃、失敗。ノーダメージです。」 |
天藍花(Pn46)「ふぅ、何とか避けられました」 |
「対象、沈黙。」 |
「戦線、維持不能。撤退します。」 |
「これはひどい。でも感心します。」 |
| while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
|
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
「私がいなくなったら、誰がテストを記録するのですか?あなたですか?」 |
ヴィヴィ(Pn46)「データの収集が完了しました。クラウドへ記録します」 |
「ああ、やり辛いったらないね。これだから、BUGは嫌いだ……。」 |
ぼや(Pn46)「この程度の虫けら、ちょろあまなんな!」 |
天藍花(Pn46)「これで先に進めそうです」 |
りおん(Lv3)「こんなところにいられるか!命を捨てるようなもんだ!」 |
「参加者のチームワーク、および相互尊重が不十分のようです。」 |
「開拓戦、終了。次は必ず勝ちます。」 |
「ど、どうした病魔たち!?見る間に萎れてしまって……」 |
「分が悪すぎますね…」 |
Mr.アピスティア「毒味はオレに任せろよ、ヴィヴィ」 |
ヴィヴィ「失敗です、せんせい」 |
Mr.アピスティア「ミステイク。繰り返せばいい。だろう、ヴィヴィ」 |
Mr.アピスティア「成果は上々。やるじゃねえか、ヴィヴィ」 |

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| Ino | 所持Max10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【主力】手鏡 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
| 2 | 【防具】レシピ集 | 防具 | - | 4 | 4 |
| 3 | 【装飾】万年筆 | 装飾 | - | 4 | 4 |
| 4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
| 5 | 装飾屋のカード | 設置 | 装飾屋Lv1 | 3 | 10 |
| 現在地マスに装飾屋を設置する | |||||
| 6 | 博物館のカード | 設置 | 博物館Lv2 | 6 | 7 |
| 現在地マスに博物館を設置する | |||||
| 7 | ドロップ | 食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 8 |
| 8 | 瓶詰のお菓子 | 食物 | 自己治癒活気Lv2 | 20 | 4 |
| 色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
| 9 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
| ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を5に変更する | |||||
| Sno | 所持Max25/設定Max8 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 142ページ/ひとりぼっちを思い出す魔法 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 10 |
| 2 | 225ページ/誰かに意地悪する魔法 | 固有/解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 10 |
| 3 | 521ページ/想いをクラウドにバックアップする魔法 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
| 4 | 420ページ/一時的に機能のアップデートをする魔法 | 特有/解離 | 傷元素魔攻Lv1 | 0 | 12 |
| 5 | 28ページ/燃える火の魔法 | 共有/解離 | 傷心火炎Lv1 | 0 | 18 |
| 6 | 45ページ/凍える氷の魔法 | 共有/解離 | 傷心氷水Lv1 | 0 | 18 |
| 7 | 121ページ/揺らす風の魔法 | 共有/解離 | 傷心疾風Lv1 | 0 | 18 |
| 8 | 50ページ/いやなものを吸い込む掃除機の魔法 | 特有/先発 | 全吸投射Lv1 | 0 | 60 |
| 9 | 84ページ/焚べる火の魔法 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 10 | 110ページ/刺す氷の魔法 | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv1 | 0 | 36 |
| 11 | 492ページ/拉ぐ風の魔法 | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv1 | 0 | 36 |
| 12 | 310ページ/《コラム》実在証明 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
| 13 | 370ページ/《コラム》スワンプマンの思考実験 | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 14 | 255ページ/白紙のページ | 特有/罠 | 罠全傷身投射Lv1 | 0 | 54 |
| 15 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
| Mission List |
| #開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:A-Lv6 |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 5 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 5 |
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
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| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |