《或日・U》 while(-1){ Debug_Result = Apisteeah.vivi.Debug.Search(Me) if(Debug_Result.Success = True){ System.out.printf(”バグを発見しました、これよりデバッグ処理に移ります”) Break; }else{ System.out.printf(”バグを発見できませんでした、30秒後に再度バグの検索を実行します”); System.out.wait(30sec) } } ![]() 「なあヴィヴィ。この川、渡っても大丈夫だと思うか?」 ![]() 「大丈夫か、という質問は間違っていませんか、せんせい。 進むのが、ぼくらの現在遂行すべきオーダーです。進むんです。 進む/進まないではないんです。 ……異論がなければ、このまま進行します」 ついこの間は海を前にしていた彼らが、今回は川を目の前に立ち止まっていた。 賑やかに喋るハット。喋るハットと会話する、山羊のような角を頭に載せた少年。 伸びる影はひとつにも関わらず、声色は2つ。傍から見ればどうにも珍妙な光景だった。 彼らは、ただこの川を渡るか渡らないかを話し合うためだけに足を止めていた。 ![]() 「ヴィヴィ、話をしよう。おまえは機械だ。水に浸かったら壊れてしまうんじゃないのか? ほうら、どうだ。壊れてしまってはオーダーも進められないじゃないか!」 ![]() いやいやいやちょっと待て、と早口に文字通り少年の頭の上から言葉が降って落ちる。 迷惑そうな表情を――割と常にだが――浮かべる少年は、嫌そうなため息をつく。 そして、進みかけた足を引っ込める。未だ川には靴先ひとつ触れていない。 ![]() 「知ってるか、ヴィヴィ。ココは『死者の川』だ。生き物が通ったらどうなるかわかるか? きっと酷いことになるだろうよ。きっと爪先から溶けて消えてしまう。 それでもおまえは進むのか?」 ![]() 「せんせい。いきものではありません。同時に、機械でも。 『いきものもどき』の『機械もどき』ですよ。だから爪先から溶けたりなんてしません。」 頭の上で溜息が溢れる。 きっとこの喋るハットが身体を持っていたとしたら、わかりやすく肩を竦めていただろう。 ハットの下の少年の表情は変わらない。 相も変わらず不機嫌そうに、じっと虚空を見遣っている。 ![]() 「なら、ヴィヴィはこの川を渡ったら死んでしまうのか?」 ![]() 「死にませんよ。 …………?」 そうして、ようやっと少年の表情が僅かに変化した。 頭の上でハットは、わざとらしく心配そうな表情を作っていた。 が、頭の上にあるため、少年の視界には入ることはない。 ![]() 二人の間に、嫌な沈黙が満ちていた。 ハットは普段の雰囲気と何ら変わらず、楽しげに問い続けている。 が、僅かに少年は表情を歪めた。 人間で例えるならば、「美味しくないもの」を「美味しい」と言う時のような。 ![]() 「生きています、よ。せんせい。」 ![]() 「なら、自分が死ぬかもしれない場所にも無感情に足を踏み込めると」 行くといい、と、ハットは軽く笑い声を落とした。 少年は、また深々とハットを被り直してから川にそっと足を踏み入れた。 ブーツにじわりと水が染みる感覚。水をばしゃばしゃと掻き分ける感覚。 ただただ、誰の声もせずに水の音だけが響く。そうして暫くして。 ![]() 「なーんだよヴィヴィ! おまえ、普通に死んでないじゃねえか!」 人間じゃないんじゃないか!?、と、ハットは楽しげに繰り返す。 が。 ![]() 「せんせい。これ、死者の川って名前なだけで、死ぬと決まりきった訳ではないんじゃないでしょうか。 ただ、死者の骨を洗うための川だったのかもしれませんし。」 よそ見をするハットと、更に機嫌が悪そうに唸る少年。 乱暴にばしゃばしゃと掻き分けて飛んだ水飛沫をぱっぱと払う。 そして、先刻の居心地の悪い間ではなく、どこか間抜けた間を経て。 ![]() 「……考えすぎんなよ、ヴィヴィ! 問題ないさ、気にすんなよ。 ほら、今日の分のオーダーをさっさと済ませよう。 『美味しいもの』、探さないと帰れないんだし、な!」 ![]() 「せんせい!!」 今日も、『美味しいもの』の捜索は繰り返される。 while(-1){ Count++; Target_Area = Apisteeah.vivi.Tool.Area.Output(Type.Random) System.out.printf(”%sにて%d回目の探索を開始します”,Target_Area); Search_Result = Apisteeah.vivi.Tool.Search(”『美味しいもの』”,Target_Area); if(Search_Result.Success = True){ System.out.printf(”%sを探索した結果我々はついに『美味しいもの』を見つけました。ちなみにこれは%d回目の探索です”,Target_Area,Count); Break; }else{ System.out.printf(”%sを探索した結果、我々は『美味しいもの』を見つけられませんでした”,Target_Area); } } |
![]() 「サンプルデータの収集を完了。続けます、せんせい。」 |
![]() 「開拓手伝って貰ったっけ、ありがてえの!」 |
![]() 「して愉快な帽子さな、腹話術かえ?」 |
「お腹が空いているなら唐辛子でも食べますか?…なんて」 |
「仮に中身がマッシュポテトでも、私はちゃんと人間に分類されますから安心してくださいね」 |
![]() 「……おかあさん、あのひとはだれだろう?」 |
![]() |
![]() 「*(空き缶はピタリと止まる)*」 |
![]() 「*(位牌を持ち上け、どこからチントンテン、と軽い音が聞こえる)*」 |
![]() 「*(位牌は帽子の上へ乗せようとする)*」 |
![]() 「ん。……なんだ。物取り?」 |
![]() 「悪いけど、おじさん。何も持ってないよ。何かあったかな……。……」 |
![]() 「……ん、骨があった。食べるか?」 |
![]() 「上方修正を確認。いいですね、せんせい」 |
![]() 「(白紙のページに文字が浮かぶ。)」 |
![]() 「ゆきましょう、せんせい」 |
![]() 「開始します。開拓を始めましょう、せんせい」 |
![]() 「*(煽り立てるようなラッパ音)*」 |
![]() 「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
![]() 「いっぱい、たべる」 |
![]() 「いくよ」 |
![]() 「あくまさまにいのりを!」 |
![]() 「道をあけろ!」 |
![]() 「がんばる・・・」 |
![]() 「害虫駆除、頑張ろうー!」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「(渦巻く光。)(アップデートの終了音。)」 |
![]() 「う。やるね・・」 |
![]() 「大振りばっかだと思ったら痛い目見んなっ!」 |
![]() 「いくないかんじなのです……」 |
「活性酸素が猛毒な理由の片鱗が垣間見えるというものですね」 |
![]() 「Chain!」 |
![]() 「ええー」 |
![]() 「うー……?」 |
![]() 「ふぁいあー!(火炎)」 |
![]() 「火加減はいかがかー?」 |
![]() 「すばしっこいなー」 |
![]() 「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
![]() 「*(”レ”)*」 |
![]() 「いくないかんじなのです……」 |
![]() 「こやつの火力見せちゃる!」 |
「凍傷がほとんど火傷と診断されるのは大変面白いと思いませんか?」 |
![]() 「う。やるね・・」 |
![]() 「いいかんじなのです!」 |
![]() 「いたい、いたいよ……」 |
![]() 「いたい、いたいよ……」 |
![]() 「えいやっ!」 |
![]() 「いたいのとんでいくです」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「う。やるね・・」 |
![]() 「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
![]() 「(ぱちぱちと、どこかで灼ける音がした。)」 |
![]() 「ぶっ飛ばしたんな!」 |
![]() 「(ぼこっ)」 |
![]() 「ここがうぃーくぽいんと……」 |
「ちょうど燃えやすい元素を持ってたので、作ってみました」 |
![]() 「もっぐもっぐ」 |
![]() 「ふいーっ」 |
![]() 「ここがうぃーくぽいんと……」 |
![]() 「いたい、いたい?」 |
![]() 「フィーバーってやつだろ! これ!」 |
![]() 「(がち、と何かが割れる音がした。)」 |
「燃やせば燃えますが。ちょっと違う使い方を試してみましょう」 |
![]() 「ええー」 |
![]() 「いくないかんじなのです……」 |
![]() 「隙あり!」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
「結界まで張るのはちょっと大げさすぎましたかね……」 |
![]() 「はやい!?」 |
![]() 「いたいのとんでいくです」 |
![]() 「いたいのとんでいくです」 |
![]() 「見切った!」 |
![]() 「いっぱい、いっぱいたべる」 |
![]() 「ふふん」 |
![]() 「うー……?」 |
![]() 「すばしっこいなー」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
![]() 「いくないかんじなのです……」 |
![]() 「いくないかんじなのです……」 |
![]() 「うー……?」 |
![]() 「大丈夫大丈夫」 |
![]() 「すばしっこいなー」 |
![]() 「う。やるね・・」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「ふふん」 |
![]() 「見切った!」 |
![]() 「いっぱい、いっぱいたべる」 |
![]() 「ええー」 |
![]() 「大丈夫大丈夫」 |
![]() 「すばしっこいなー」 |
![]() 「ええー」 |
![]() 「大丈夫大丈夫」 |
![]() 「すばしっこいなー」 |
while(-1){ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「ぅう・・・うぇっ・・・・」 |
![]() 「あれあれ」 |
![]() 「だっ、だいじょうぶですか?」 |
![]() 「大丈夫?今、援護するよ」 |
![]() 「やったね」 |
![]() 「そこがうぃーくぽいんと!」 |
![]() 「いたい、いたいよ……」 |
![]() 「大丈夫大丈夫」 |
![]() 「いっぱい、いっぱいたべる」 |
![]() 「いくないかんじなのです……」 |
![]() 「いたい、いたい?」 |
![]() 「ここがうぃーくぽいんと……」 |
![]() 「いたい、いたい?」 |
![]() 「いたいのです」 |
![]() 「あれあれ」 |
![]() 「大丈夫?今、援護するよ」 |
![]() 「ふふん」 |
![]() 「おかえしっ」 |
![]() 「うーん・・・」 |
![]() 「ええー」 |
![]() 「うー……?」 |
![]() 「あれあれ」 |
![]() 「大丈夫?今、援護するよ」 |
![]() 「大丈夫大丈夫」 |
while(-1){ Chain 治癒Lv1(1) 治癒Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
![]() 「(ぼこっ)」 |
![]() 「や、やめて・・・」 |
![]() 「大丈夫?今、援護するよ」 |
![]() 「大丈夫大丈夫」 |
![]() 「ったあ・・」 |
![]() 「データの収集が完了しました。クラウドへ記録します」 |
![]() 「*(クラッカーが破裂する音)*」 |
![]() 「この程度の虫けら、ちょろあまなんな!」 |
![]() 「ごはん、ごはん」 |
![]() 「ううえぇぇ〜〜〜」 |
![]() 「おのれてんしめ!」 |
![]() 「もうだめだーっ」 |
![]() 「・・・・いたいよぉ・・・」 |
![]() 「もー・・やめてよー」 |
![]() 「毒味はオレに任せろよ、ヴィヴィ」 |
![]() 「成果は上々。やるじゃねえか、ヴィヴィ」 |
![]() 「ミステイク。繰り返せばいい。だろう、ヴィヴィ」 |
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![]() |
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00![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 通常 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
Ino | 所持Max10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】手鏡 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】レシピ集 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】万年筆 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
5 | 装飾屋のカード | 設置 | 装飾屋Lv1 | 3 | 10 |
現在地マスに装飾屋を設置する | |||||
6 | 博物館のカード | 設置 | 博物館Lv2 | 6 | 7 |
現在地マスに博物館を設置する | |||||
7 | ドロップ | 食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 9 |
8 | 瓶詰のお菓子 | 食物 | 自己治癒活気Lv2 | 20 | 5 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 |
Sno | 所持Max23/設定Max7 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 142ページ/ひとりぼっちを思い出す魔法 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 10 |
2 | 225ページ/誰かに意地悪する魔法 | 固有/解離 | 傷投射Lv1 | 0 | 10 |
3 | 521ページ/想いをクラウドにバックアップする魔法 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 420ページ/一時的に機能のアップデートをする魔法 | 特有/解離 | 傷元素魔攻Lv1 | 0 | 12 |
5 | 28ページ/燃える火の魔法 | 共有/解離 | 傷心火炎Lv1 | 0 | 18 |
6 | 45ページ/凍える氷の魔法 | 共有/解離 | 傷心氷水Lv1 | 0 | 18 |
7 | 121ページ/揺らす風の魔法 | 共有/解離 | 傷心疾風Lv1 | 0 | 18 |
8 | 50ページ/白紙のページ | 特有/先発 | 全吸投射Lv1 | 0 | 60 |
9 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
10 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心氷水Lv1 | 0 | 36 |
11 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心疾風Lv1 | 0 | 36 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
13 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:A-Lv6 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
4 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 4 |
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |