「あの虫どもはどんな味がするんだろうな」 クマダは言った。シローの、クマダを見つめる目が大きく見開いた。そして、次第に細く睨みつけるような目つきに戻っていく。舌打ち。 クマダ達は、大きな聖堂に付属している公園にいた。整備された石畳の道に中心地に設置された噴水、それを取り巻く花壇は白い花を鈴なりに咲かせており、清潔な印象を来訪者にもたらしている。しかし同時に、白く輝く曇り空は肌寒さを感じさせ開拓途上の土地故の人気のなさはひどい侘しさを感じさせた。見上げるほどに大きい聖堂は、曇り空を背景に白いシルエットを浮かび上がらせている。 「人に化ける生き物見てそんなこと言えるとか、頭いかれてんのか」 クマダが言った虫とは、この地に巣食うBAGと呼ばれる生き物を指している。作物を荒らし土地の開拓を阻んでくる開拓者たちの天敵だ。そして、BAGの何よりの特徴は開拓者の姿を真似ることにある。シローはつい先日、BAGに襲われるまでこのことを知らず危険な目にあっていた。そのことをクマダにバカにされた後日、怒りにまかせて無我夢中で開拓者用の資料を読み漁った。悪い目つきがさらに悪くなりそうなほどに細かな文字を読み続け、短期間で頭に詰め込んだため一通りの知識は持っていた。元より、調べ物は得意なのである。 クマダは噴水の縁に腰かけ、落ち着いた口調で話し始める。 「知らないことがあれば、知りたいと思うのが人間の人間たるところだろう」 へへぇ、そーですか。 「人の姿してるから、人の味がするんじゃないかって舌なめずりしてんだろ?この悪食野郎」 言ってやった。クマダが不機嫌そうにシローを睨む。 「憶測でものを言うな。ボクは程度の低い言いがかりを好む人間じゃないんだ」 そう言うと、表情を普段の気だるげなものに戻し話を続ける。シローをからかっているわけではないのだろう。真剣な顔をしていた。 「あの虫どもはどこにでもいる。今でこそ邪魔な存在でしかないけれど、それが食材の宝庫となる可能性だってゼロじゃない。何事も利用できるなら利用した方が良いだろう?ただ、やはり手間がかかるかな。今のままでは、利益よりも損害の方が多いのだろうね」 「悪趣味の極みだ。てめぇは食えりゃなんでもいいわけだな。そんなんじゃ、地獄に落ちるぞ……ってもう手遅れか」 地獄、という言葉を聞いてクマダの丸い耳がピクリと反応する。 「地獄?誰が僕を裁くっていうんだ」 クマダが聞いた。シローは想定外の反応が返ってきたことに驚き、言葉に詰まる。 「神か?神とはなんだ。お前、信仰する宗教は」 シローは口ごもる。生まれてこの方、シローは無宗教だった。以前、住んでいた場所にも宗教は存在したが自らすすんで信仰することはなかった。貧困に喘いでいた時代、教会におこぼれを貰いに行った際に手を合わせた程度だろうか。 「ボクが当ててやろう」 クマダは立ち上がりそのまま歩み、シローの前に立った。 「お前の神はボクだよ」 当然のようにクマダはそう言った。シローはその言葉が無性に腹立たしく、ひと蹴り入れてやろうと足をクマダへ振り下ろす。しかし、その足がクマダの体へ届くことはない。一瞬宙を舞ったシローの体は、次の瞬間には顔面から地面に打ち付けられていた。石畳の地面は冷たく硬い。ビリビリと響く様な痛みにシローは打ち震えていた。 クマダがシローを見下ろしている。クマダの背後に、厳かで大きな寺院が見えた。 「奴隷の神は、主人だろう。何も間違ったことは言ってない」 そう言うと、クマダは踵を返し寺院へ向かい歩き始める。シローの頬に雨粒が落ちた。気付けば、雲は一段と分厚くなっていた。これから、一雨くるのだろう。 「いつか、開拓者たちがあの虫どもの神になるのだろうね。その暁には、是非ともあの肉を食ってやろう。ふふ、楽しみだ」 クマダは言う。その言葉を聞きながら、シローは眉間の皺を更によせてクマダを追いかけるために立ち上がった。 |
クマダ 「寺院?この開拓途上の星にも宗教があるんだな。」 |
ぐりる 「おっ、にーちゃん!へへっ、てつだってくれてありがとなー!」 |
ぐりる 「へへ、まかせとけー!虫なんてオレがぜーんぶもやしてやるからなっ!」 |
ぐりる 「……ところでミダシナミってなんだー?もやすかー?」 |
ぐりる 「おっ、にーちゃん!へへっ、てつだってくれてありがとなー!」 |
ぐりる 「へへ、まかせとけー!虫なんてオレがぜーんぶもやしてやるからなっ!」 |
ぐりる 「……ところでミダシナミってなんだー?もやすかー?」 |
どんな 「お名前クマダさん、覚えたよ! よろしくねえ〜! ……Ms.どんなかぁ〜。なんだか大人っぽいなぁ〜、でへへ。」 |
どんな 「大丈夫だよ〜、クマダさんと比べたらどんなが大きいのはホントだもんね〜、気にしないよ! どんなより大きい子も知り合いにいるしね〜。くじらくらい大きいんだよ!」 |
どんな 「わー、気づかなかった! 片方は帽子だったのかぁ〜! 二つ帽子をつけてるってことはー、つまり重ね着! クマダさんはマナーにも詳しいみたいだし、紳士でおしゃれさんなんだね!」 |
どんな 「あれえ、あんまり見ちゃダメなの? 帽子を脱ぐのもだめなんだ! そういわれるとますます気になるな〜。でもそれじゃあクマダさんが困るよねえ〜。おとなしく我慢しまぁす。」 |
(などと宣言したのちに目元を手で覆ってクマダを見ないようにする。かと思えば、十秒と立たずに指の隙間からチラチラと覗き見している。辛抱のきかない性格らしい。) |
どんな 「お名前クマダさん、覚えたよ! よろしくねえ〜! ……Ms.どんなかぁ〜。なんだか大人っぽいなぁ〜、でへへ。」 |
どんな 「大丈夫だよ〜、クマダさんと比べたらどんなが大きいのはホントだもんね〜、気にしないよ! どんなより大きい子も知り合いにいるしね〜。くじらくらい大きいんだよ!」 |
どんな 「わー、気づかなかった! 片方は帽子だったのかぁ〜! 二つ帽子をつけてるってことはー、つまり重ね着! クマダさんはマナーにも詳しいみたいだし、紳士でおしゃれさんなんだね!」 |
どんな 「あれえ、あんまり見ちゃダメなの? 帽子を脱ぐのもだめなんだ! そういわれるとますます気になるな〜。でもそれじゃあクマダさんが困るよねえ〜。おとなしく我慢しまぁす。」 |
(などと宣言したのちに目元を手で覆ってクマダを見ないようにする。かと思えば、十秒と立たずに指の隙間からチラチラと覗き見している。辛抱のきかない性格らしい。) |
クマダ 「さて、少しは体を動かそうか」 |
クマダ 「いいものができるといいね」 |
クマダ 「やぁ、こんにちは。 今回はボクがお客様だよ」 |
クマダ 「整理整頓はきちんとね」 |
クマダ 「さぁ、先に進もうじゃないか」 |
○ | Pno33 北へ向かう猫PT Eno33 北へ向かう猫 Eno22 セキ・トウキ Eno42 C・F・フラグメント Eno71 アラミスさん Eno418 華美装剣士11thさん |
VS | Pno34 クマダと開拓者たち Eno34 クマダ Eno250 霞馮/露馮 Eno400 マルマキ・B・サザナミ Eno72 ライモニアーノ Eno466 アルセト |
× |
○ | Pno34 クマダと開拓者たち Eno34 クマダ Eno250 霞馮/露馮 Eno400 マルマキ・B・サザナミ Eno72 ライモニアーノ Eno466 アルセト |
VS | Pno37 一体誰なんだ…PT Eno37 一体誰なんだ… Eno42 C・F・フラグメント Eno85 アマガエル Eno96 鬼桐 Eno239 古の空き缶 |
× |
○ | Pno34 クマダと開拓者たち Eno34 クマダ Eno250 霞馮/露馮 Eno400 マルマキ・B・サザナミ Eno72 ライモニアーノ Eno466 アルセト |
VS | Pno36 第十一書庫班 Eno36 第十一書庫出張所 Eno46 ヴィヴィロファギア Eno60 レオナルド=ルカス・ロサ・バルガス Eno250 霞馮/露馮 Eno417 くろくま |
× |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
マルマキ 「運動は苦手さね 本のネタになりゃあいいけどねえ」 |
クマダ(Pn34) 「虫けらだってなんだっていいんだ。要はボクの口に合うか合わないかさ。」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
マルマキ(Pn34) 「これが虫とはね・・・うまく化けるもんだね」 |
ライアー(Pn34) 「い、いきます!」 |
アルセト(Pn34) 「さーて皆々様、よろしく頼むよ」 |
フィデリオ(Lv4) 「仕事でしてね、苦情は本部にお願い致しますよ」 |
グイド(Lv4) 「(相手に気付くと顔を向けて静止し、距離を置きつつ正対するように体勢を整えた)」 |
ペコラ(Lv4) 「あーっ、ちょっと! そこに立たれると見えないんで! 退いて欲しーんすけど! ……退け!」 |
テルシェ(Lv4) 「これは審判なのだよ」 |
ダフニ(Lv4) 「これってお菓子の原料になります?」 |
ライアー(Pn34) 「助かりますーーー」 |
ライアー(Pn34) 「ひーーー!!!」 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
マルマキ(Pn34) 「フン、アンタは蝸牛かい?」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
ライアー(Pn34) 「い、いきます!!」 |
ライアー(Pn34) 「こ、こんなんでいいの…」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
霞馮(Pn34) 「いっぱいたべて、つよくなろうね!」 |
アルセト(Pn34) 「風上に陣取ってりゃ、こんな目に遭わずに済んだのにねェ」 |
クマダ(Pn34) 「音をたてるなんて論外だよ。」 |
クマダ(Pn34) 「お前の肉はどんな柔らかさかな?」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
フィデリオ(Lv4) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
フィデリオ(Lv4) 「お仕事ですから」 |
ライアー(Pn34) 「あ、あぐぁ…」 |
テルシェ(Lv4) 「ふむ」 |
ライアー(Pn34) 「は、はわ…」 |
霞馮と露馮(Pn34) 「かいふく かいふく!」「まだ がんばれる!」 |
フィデリオ(Lv4) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
フィデリオ(Lv4) 「致し方ありませんねえ」 |
グイド(Lv4) 「(飾りの先端より黒いものが漂い出した)」 |
ダフニ(Lv4) 「かまどの魔神よ、私に今ひとたび力を……」 |
ライアー(Pn34) 「いっ…!!」 |
クマダと開拓者たち Chain 列付麻痺Lv1(1) 列治癒Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ライアー(Pn34) 「いっ…!!」 |
ライアー(Pn34) 「あ、あぐぁ…」 |
フィデリオ(Lv4) 「ちょーーーっと多くないですかね」 |
ダフニ(Lv4) 「ふう」 |
ダフニ(Lv4) 「ふう」 |
ライアー(Pn34) 「わ!!び、びっくりした…」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダと開拓者たち Chain 列付麻痺Lv1(1) 列治癒Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 傷天光Lv1(4) 列吸命Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷疾風Lv1(1) |
マルマキ(Pn34) 「みぞおちに入っちまったかい?」 |
マルマキ(Pn34) 「いくよ」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
露馮(Pn34) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
アルセト(Pn34) 「ただの煙草に見えるかい?香りが違うよ、香りが」 |
クマダ(Pn34) 「これくらいで倒れはしないさ。ボクは料理評論家だぞ。」 |
ライアー(Pn34) 「助かりますーーー」 |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
霞馮(Pn34) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
アルセト(Pn34) 「片っ端から頂くよ」 |
霞馮と露馮(Pn34) 「かいふく かいふく!」「まだ がんばれる!」 |
霞馮と露馮(Pn34) 「かいふく かいふく!」「まだ がんばれる!」 |
霞馮と露馮(Pn34) 「かいふく かいふく!」「まだ がんばれる!」 |
霞馮と露馮(Pn34) 「かいふく かいふく!」「まだ がんばれる!」 |
霞馮(Pn34) 「すごい、すごーい!」 |
露馮(Pn34) 「もっと、もっと!!」 |
霞馮と露馮(Pn34) 「みてみて!」「ぼくたちのむしだよ!」「かわいいでしょ!」「かっこいいでしょ!」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
マルマキ(Pn34) 「チームプレイも悪くないもんだ」 |
マルマキ(Pn34) 「貝には毒があるもんだよ」 |
マルマキ(Pn34) 「ふう、一息つかせとくれ」 |
フィデリオ(Lv4) 「さぁて、積み上げましょうか」 |
フィデリオ(Lv4) 「ちゃんと並んでます?」 |
ダフニ(Lv4) 「ふう」 |
フィデリオ(Lv4) 「はいはい次の方どうぞ」 |
(Lv4)(焼き菓子が勝手に口に飛び込んだ!) |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
クマダ(Pn34) 「これくらいで倒れはしないさ。ボクは料理評論家だぞ。」 |
霞馮と露馮(Pn34) 「いっくよー!」「いっちゃうよー!!」 |
ライアー(Pn34) 「わ!!び、びっくりした…」 |
マルマキ(Pn34) 「ナメちゃあいけないよ」 |
フィデリオ(Lv4) 「お待ちくださいよ」 |
ペコラ(Lv4) 「ちょっ……この杖すげーデリケートなんで! 触んないで貰えますか!」 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
フィデリオ(Lv4) 「はぁ」 |
アルセト(Pn34) 「少し気合を入れようかね」 |
クマダ(Pn34) 「おい、誰か新しいナイフを持ってきてくれ。」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
フィデリオ(Lv4) 「お待ちくださいよ」 |
クマダと開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
露馮 「こわれたの?しんじゃったの?」 |
フィデリオ(Lv4) 「困りますね」 |
クマダと開拓者たち Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
霞馮 「まとあてゲームみたいで、たのしいね!」 |
マルマキ(Pn34) 「みぞおちに入っちまったかい?」 |
ライアー(Pn34) 「わ!!び、びっくりした…」 |
フィデリオ(Lv4) 「おや? 痛いので?」 |
クマダと開拓者たち Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ライアー(Pn34) 「いっ…!!」 |
フィデリオ(Lv4) 「困りますね」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
マルマキ(Pn34) 「みぞおちに入っちまったかい?」 |
フィデリオ(Lv4) 「御勘弁」 |
フィデリオ(Lv4) 「そこですか、分かりましたよ」 |
ライアー(Pn34) 「あ、あぐぁ…」 |
クマダ(Pn34) 「ふむ、良いね。」 |
フィデリオ(Lv4) 「困りますね」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
クマダと開拓者たち Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ライアー(Pn34) 「あ、あぐぁ…」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
ライアー(Pn34) 「わ!!び、びっくりした…」 |
ライアー(Pn34) 「くらって〜」 |
クマダ(Pn34) 「まったく、虫ごときが開拓者の姿を真似るなんて、おこがましいと思わないのか?」 |
霞馮と露馮(Pn34) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
マルマキ(Pn34) 「あたしらもやるもんだね」 |
ライアー(Pn34) 「勝った…!!!!」 |
アルセト(Pn34) 「やれやれ、どうにかなったかね」 |
フィデリオ(Lv4) 「こりゃいけません」 |
ペコラ(Lv4) 「すんません、下がらせて貰います! 機器に影響が出るとヤバいんで!」 |
ダフニ(Lv4) 「ううッ……」 |
クマダ 「慣れない事はするものじゃないって言うけどね」 |
クマダ 「また利用できる土地が増えたね」 |
クマダ 「ほう、なかなかいいじゃないか」 |
クマダ 「なんだなんだ。 労働に見合ったリターンがないじゃないか。」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】食事用ナイフ | 斬払武器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】食事用フォーク | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】シルクハット | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv5 | 9 | 9 |
現在地マスに旅館を設置する | |||||
5 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv3 | 9 | 10 |
現在地マスに転送装置を設置する | |||||
6 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv3 | 4 | 7 |
現在地マスに武器屋を設置する | |||||
7 | 水族館のカード | 設置 | 水族館Lv2 | 6 | 6 |
現在地マスに水族館を設置する | |||||
9 | 瓶詰のお菓子 | 食物 | 自己治癒活気Lv2 | 20 | 3 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
10 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 |
Sno | 所持Max27/特有Max3/設定Max9 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | クマダのナイフ裁き | 固有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 10 |
2 | クマダのフォーク遣い | 固有/解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 10 |
3 | アタリ | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
4 | 料理評論家の目利き | 特有/解離 | 傷弱物攻Lv1 | 0 | 20 |
5 | クマダの評論 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
6 | きらめくスプーン | 特有/解離 | 全傷弱魔防Lv1 | 0 | 60 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
8 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心斬払Lv1 | 0 | 18 |
9 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷心突刺Lv1 | 0 | 18 |
10 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心斬払Lv1 | 0 | 36 |
11 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心突刺Lv1 | 0 | 36 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷心斬払Lv1 | 0 | 36 |
13 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷心突刺Lv1 | 0 | 36 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
M-1 | クマダのカード屋 | 30 | 転送装置Lv1 | 安息 | 8 |
クマダ「うん、お客さんかな?ここでは移動に関するカードを売ってるよ。残念ながら料理は置いてないんだ。申し訳ないね。」 | |||||
K-2 | 謎生物の小屋 | 50 | 家畜小屋Lv2 | 星期 | 9 |
クマダ「この生き物は何かだって?ボクのいた世界ではポピュラーな家畜さ。力強くおとなしいから労力になるし、乳もでるし卵も産む。その上、皮は丈夫で何より肉がおいしいんだ。それに…、ほら、白くてふわふわしてかわいらしいだろう?」 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:D-Lv6 |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:?-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |