奴隷が高級料理店で食事をするなんて馬鹿げている。 シローの目の前の大きなダイニングテーブルには、染みひとつない真っ白なテーブルクロスが敷かれている。その上には、鉄板に乗ったハンバーグが出来たてだと主張するかのように音をたて香ばしいかおりを放っている。他にもサラダやライスやスープなどが、天井に吊るされたランプの灯りを反射しキラキラと輝いていた。ここは高級料理店、自分が利用することなど一生無いと思っていた類いの店だ。周りの客も糊の効いた服を身にまとい、談笑してはいるもののその会話すら気品を感じさせている。 その場で、シローは明らかに場違いだった。ボロボロのトレンチコートを身にまとい、大きなしっぽを天井へ向かってまっすぐに硬直させている。落ち着きなく、垂れた獣耳を意味も無く触り辺りを見渡す。その様子はシローがこのような場に慣れていないという事を全身で主張していた。 しばらく、辺りを見回していると正面から声が飛んでくる。 「出された料理はさっさと食え。ボクに恥をかかせるな」 テーブルを隔てて対座している男が言った。クマダだ。その人物は、室内だというのに可愛らしい熊の頭部を模った帽子を被っており、スーツを着ているがその見た目は十歳前後の子供というシローとはまた違った目立ち方をしていた。しかし、シローはクマダが自分よりも十は年上のれっきとした大人であることを知っている。クマダは、ハンバーグをナイフで綺麗に切り分け口へ運ぶ。食べる時の音は一切しなかった。 それを見て、慌てて料理を口に運ぼうとする。しかし、慣れない食事に戸惑っているせいだろうか。フォークを取ろうと伸ばした腕でコップを倒す。驚き、次にフォークも落とす。慌てて拾おうと身を屈めれば、ベルトがテーブルクロスの裾に引っかかり料理がすべてひっくり返る。気づいた時にはもう遅い。テーブルクロスと共に引っ張られた料理は、シローの頭めがけて盛大に降り注いできた。もちろん、出来たてあつあつのハンバーグも。 「お前を連れて食事をしようとしたボクがバカだったよ」 やけどの痛みと共に、クマダの言葉がまた痛く突き刺さる。料理を盛大にひっくり返した後、クマダはハンバーグを頭に乗せ床にのたうち回るシローを横目に淡々と会計を済ませ足早にその場を後にしていた。 クマダたちは今、大きな川に沿って進んだ先にある休憩所に居た。穏やかな川のまわりには木々が生い茂り、川のせせらぎと葉の揺れる音だけが耳に届く。涼しげな澄んだ空気と草の青臭い香りが鼻孔を通った。普段から人が来ないのだろう、古ぼけた木製の長椅子には土埃がかぶっている。シローは気にせず座っているが、クマダは服を汚すのが嫌なのか立ったままだ。 「やっと捕まえたと思ったけど、相変わらず成長しないやつだ。食った栄養は全部その下品なしっぽに行っているのか?少しは脳にも分けてやったらどうなんだ」 クマダはシローのしっぽを睨みつけ、そしてそのまま視線を目にあわせた。シローはばつが悪そうに目を逸らす。せっかく奴隷生活とおさらばできると思ったらこれだ。クマダはまるでレーダーか何かみたいに、的確にシローの場所を探り当ててしまった。不気味に思っていると、お前はわかりやすいんだ、と心を読まれたかのような言葉をかけられ背筋に悪寒が走る。 「人前でそんな大きなしっぽをゆらゆら揺らせる時点で、お前の頭に期待するのもバカらしいか」 クマダは言った。クマダの言う通り、シローのしっぽは持主よりも大きい。 獣の耳としっぽ。それらはクマダたちが生まれた時から兼ね備えた器官であり、同時に恥ずべき獣の証でもあった。彼らにとって、獣は食われる側の生き物なのだ。奴隷階級であるシローは普段気にかける事はなかったが、クマダからしてみれば反吐が出るほど卑しいものだった。 クマダは先ほどからずっと小言を言い続けている。チクチクとつつく様な皮肉と罵りの数々に、とうとうシローの堪忍袋の緒が切れた。 「うるせえな!ちょっと飯がダメになったくらいでガタガタ抜かすんじゃねえよ。背も小さけりゃ器も小さいのかてめぇは!」 シローが言う。ここにはシローとクマダしかいない。その事がシローの気を大きくさせたのだろう。見た目だけで言えば、大人と子供だ。 「いいか。俺は絶対お前の奴隷なんかに戻らないぞ。この悪食野郎」 シローはクマダに詰め寄る。クマダはそれを黙って、しかし怯む事は無くただ冷静にシローを見つめていた。 それを見たシローはさも気に食わないといった風に舌打ちをし、踵を返し歩き出す。 「ここにきて、俺は自由になれたんだ。邪魔すんじゃねえぞ。ついて来たら殴るからな」 シローは歩みながら背後のクマダの方へ振り向き言った。……様子がおかしい。 クマダは笑っていた。人を馬鹿にするときの顔だった。だが、追ってくるわけではない。強がりか?あの野郎、俺に手出しできないからせめて顔だけでもってことか。ご苦労なこった。 「自由?ふふふ、自由ね。お前がそれでいいなら、ボクは構わないけどね」 負け犬の遠吠えだ。そう思い、歩みを進めようと足を踏み出した。そして、気づく。 目の前に、俺がいる。 「いいよ。生きる自由もあれば死ぬ自由もあるんだ。ボクはお前の主張を是認するよ」 くくく、とクマダが笑うのと同時にもうひとりのシローがシローめがけてとびかかる。シローはそれを退けようと、怒鳴るために口を開く。 「なんなんだ。俺の邪魔をするんじゃねえ!」 面食らった。一字一句、同じ言葉を言われてしまった。声質すら一緒だ。一瞬、自分が声を発したのかと勘違いしてしまうほど同じだった。 クマダが笑いながら言う。 「BAGだよ。知らなかったのか?ここではボクらの姿を真似た虫が跋扈しているんだ。それを除いて開拓を進めるのが、今のボクの仕事さ」 シローは自分とうり二つのBAGに押し倒され、首を絞められかけている。必死に抵抗するが、地面を背にした体勢のせいか上手く力が入らない。クマダを睨みつける。 「なんだ、その目は。もう奴隷じゃないんだろう?なら、お前を助ける義理はボクにはないよね」 シローの首が絞められていく。酸素を取り込めず、せき込むがそれも上手くいかない。朦朧とする意識の中、ぼやけた視界でもクマダがあくどい笑みを浮かべているのはわかった。 三日月のような笑みを湛える口元が、言葉を紡ぎ出す。 「お前の一生をボクに捧げるなら、その命助けてやる」 夢中だった。おそらく、頷いたのだろう。 次の瞬間には、喉元を締める圧迫感は消え去っていた。慌てて身を起こすと、視界には眉間にナイフが刺さり倒れたBAGが一匹。 少しでも空気を取り込もうと深呼吸をしながら、それを見つめていると背後から声がした。 「よろしくね。奴隷くん」 悪魔が言った。 |
クマダ 「開拓基礎講座とやらに参加しようと思ったが、意外と遠いんだな…。」 |
クマダ 「さて、少しは体を動かそうか」 |
クマダ 「いいものができるといいね」 |
クマダ 「やぁ、こんにちは。 今回はボクがお客様だよ」 |
クマダ 「整理整頓はきちんとね」 |
クマダ 「次はどこに行こうか」 |
クマダ 「ボクが相手をしよう。 ほら、空腹は最高の調味料と言うじゃないか」 |
『…ぼくは…守る、ただ…それだけ。』 |
クマダ(Pn34) 「虫けらだってなんだっていいんだ。要はボクの口に合うか合わないかさ。」 |
ノイ(Pn34) 「今日もオシゴト頑張るっすよー!」 |
ハナカゼ(Pn34) 「や”る”か”。」 |
影(Pn34) 「ぼく…がんばる!」 |
ラメトク(Lv2) 「さぁて、やってやろうじゃん?」 |
ナナ(Lv2) 「さぁ、始めましょう。」 |
ポチ(Lv2) 「さてと、掃除始めようか!」 |
(Lv2)(相手を値踏みするかのように視線を走らせながら、儀礼刀を構えなおして) |
クマダ(Pn34) 「これくらいで倒れはしないさ。ボクは料理評論家だぞ。」 |
ポチ(Lv2) 「助かりました!」 |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
ラメトク(Lv2) 「避けんなよ!」 |
クマダPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラメトク(Lv2)薙いだ閃に風が疾る |
ラメトク(Lv2) 「避けんなよ!」 |
ノイ(Pn34) 「遅い遅い!」 |
猫様(Pn34) 「さぁ、始めようか」 |
ノイ(Pn34) 「貫けッ!」 |
ノイ(Pn34) 「貫けッ!」 |
ノイ(Pn34) 「狙っちゃうっすよ!」 |
(Lv2)(ステップを刻むリズムが一段下がった…ような気がする) |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
クマダ(Pn34) 「お前の肉はどんな柔らかさかな?」 |
ナナ(Lv2) 「痛いところを突かれました…。」 |
(Pn34)*確かな手ごたえ。 |
(Lv2)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
梓(Lv2)(鈴の音に合わせるかのようにステップを踏めば風の刃となって襲い掛かる) |
ポチ(Lv2)(相手に向かって強く吠えた) |
ポチ(Lv2) 「どこ見てるんだ?」 |
ナナ(Lv2) 「癒します!」 |
ナナ(Lv2) 「一休みです…!」 |
猫様(Pn34) 「さぁ、始めようか」 |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷疾風Lv1(1) 傷疾風Lv1(2) 傷天光Lv1(3) |
ノイ(Pn34) 「貫けッ!」 |
ラメトク(Lv2) 「いってぇぇぇ...」 |
(Lv2)(よく分かってなさそうであるが、フィーリングでその場に相応しいステップを踏み始めて) |
ラメトク(Lv2) 「切り込むぞ!」 |
(Lv2)灰色の風が吹き荒ぶ |
ナナ(Lv2) 「みっつ!」 |
ナナ(Lv2) 「小さな光を!」 |
(Lv2)(乗り遅れまいと後に続いて) |
(Lv2)(静々とした舞を奉納すると呼応するかのように幾許かの恵みを齎して) |
ナナ(Lv2) 「一休みです…!」 |
(Lv2)(ありゃ?とばかりに首を傾げて) |
クマダ(Pn34) 「これくらいで倒れはしないさ。ボクは料理評論家だぞ。」 |
ノイ(Pn34) 「まだまだ行けるっすよー!」 |
ナナ(Lv2) 「まともに受けちゃいました…!」 |
ポチ(Lv2) 「あれっ…?」 |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
ナナ(Lv2) 「一休みです…!」 |
ラメトク(Lv2) 「かいしんのいちげきー!ってな!」 |
クマダ(Pn34) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
ナナ(Lv2) 「いきますよ!」 |
ナナ(Lv2) 「チャクラム!」 |
メフィリア(Lv2) 「もうちょい右だったねぇ。」 |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
ポチ(Lv2) 「助かりました!」 |
メフィリア(Lv2) 「弱点特攻!」 |
クマダ(Pn34) 「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
クマダPT Chain 付封殺Lv1(1) 傷斬払Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ノイ(Pn34) 「狙っちゃうっすよ!」 |
(Lv2)(やだなーとばかりに渋面な表情を見せて) |
(Lv2)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
ノイ(Pn34) 「あいたッ!?」 |
ラメトク(Lv2) 「いってぇぇぇ...」 |
ポチ(Lv2) 「あれっ…?」 |
(Pn34)*剣の影が鋭く翻る。 |
メフィリア(Lv2) 「弱点特攻!」 |
(Lv2) 「あんまし無茶すんなよな。」 |
ナナ(Lv2) 「まともに受けちゃいました…!」 |
クマダ(Pn34) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
クマダPT Chain 付封殺Lv1(1) 傷斬払Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
クマダ(Pn34) 「料理されるのはボクじゃない。お前の方だ。」 |
ノイ(Pn34) 「狙っちゃうっすよ!」 |
(Lv2)(ステップを刻むリズムが一段上がった…ような気がする) |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
ポチ(Lv2) 「…っ!?」 |
ノイ(Pn34) 「貫けッ!」 |
ラメトク(Lv2) 「いってぇぇぇ...」 |
メフィリア(Lv2) 「もうちょい右だったねぇ。」 |
ノイ(Pn34) 「やられてばかりじゃないっすよ!」 |
クマダPT Chain 付封殺Lv1(1) 傷斬払Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ナナ(Lv2) 「うぅ…。」 |
ラメトク(Lv2) 「大丈夫か?」 |
ポチ(Lv2) 「大丈夫ですか? 後ろで休んでてください!」 |
ノイ(Pn34) 「貫けッ!」 |
クマダ(Pn34) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
クマダ(Pn34) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
(Pn34) *影は薙ぐ。鋭き剣を携えて。 |
クマダ(Pn34) 「上品にね。」 |
クマダ(Pn34) 「逃がしはしないよ」 |
クマダ(Pn34) 「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
クマダ(Pn34) 「いかがだったかな?」 |
ポチ(Lv2) 「あれっ…?」 |
(Pn34)*剣の影が鋭く翻る。 |
クマダPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn34)*確かな手ごたえ。 |
ノイ(Pn34) 「さーて、あと何人だ?」 |
ラメトク(Lv2) 「こんなところで…!」 |
ポチ(Lv2) 「大丈夫ですか? 後ろで休んでてください!」 |
ポチ(Lv2) 「大丈夫ですか? 後ろで休んでてください!」 |
クマダ(Pn34) 「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ノイ(Pn34) 「あぁ―! 何で避けるんすか!」 |
ポチ(Lv2) 「どこ見てるんだ?」 |
ポチ(Lv2) 「…っ!?」 |
ノイ(Pn34) 「遅い遅い!」 |
ノイ(Pn34) 「やられてばかりじゃないっすよ!」 |
ポチ(Lv2) 「…っ!?」 |
ノイ(Pn34) 「貫けッ!」 |
ノイ(Pn34) 「さーて、あと何人だ?」 |
ポチ(Lv2) 「大丈夫ですか? 後ろで休んでてください!」 |
ポチ(Lv2) 「あれっ…?」 |
クマダPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ポチ(Lv2) 「…っ!?」 |
ポチ(Lv2) 「それは勘弁してほしいなぁ…」 |
クマダPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ポチ(Lv2) 「それは勘弁してほしいなぁ…」 |
ポチ(Lv2) 「当たりっ♪」 |
ノイ(Pn34) 「あいたッ!?」 |
ポチ(Lv2) 「…っ!?」 |
クマダ(Pn34) 「ふむ、良いね。」 |
ポチ(Lv2) 「ごめんなさい、ここまでみたいです…」 |
クマダ(Pn34) 「まったく、虫ごときが開拓者の姿を真似るなんて、おこがましいと思わないのか?」 |
ノイ(Pn34) 「よーし、開拓成功ッ!」 |
影(Pn34) 「まもり、きれた…?」 |
ラメトク(Lv2) 「ちっくしょ…」 |
ナナ(Lv2) 「す、すみません…!」 |
ポチ(Lv2) 「うぅ、力不足…」 |
(Lv2)(むー…と呻くとこの場から離脱すべく動作に移って) |
クマダ 「慣れない事はするものじゃないって言うけどね」 |
クマダ 「また利用できる土地が増えたね」 |
クマダ 「なんだ。 痩せた土地だな」 |
クマダ 「なんだなんだ。 労働に見合ったリターンがないじゃないか。」 |
クマダ 「ほう、なかなかいいじゃないか」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】食事用ナイフ | 斬払武器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】食事用フォーク | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】シルクハット | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
5 | 転送装置のカード | 設置 | 転送装置Lv3 | 9 | 10 |
現在地マスに転送装置を設置する | |||||
7 | 水族館のカード | 設置 | 水族館Lv2 | 6 | 6 |
現在地マスに水族館を設置する | |||||
8 | 家畜小屋のカード | 設置 | 家畜小屋Lv2 | 5 | 10 |
現在地マスに家畜小屋を設置する | |||||
9 | 瓶詰のお菓子 | 食物 | 自己治癒活気Lv2 | 20 | 4 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
10 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 |
Sno | 所持Max23/設定Max7 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | クマダのナイフ裁き | 固有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 10 |
2 | クマダのフォーク遣い | 固有/解離 | 傷突刺Lv1 | 0 | 10 |
3 | クマダの評論 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 料理評論家の目利き | 特有/解離 | 傷弱物攻Lv1 | 0 | 20 |
5 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
M-1 | クマダのカード屋 | 30 | 転送装置Lv1 | 安息 | 9 |
クマダ「うん、お客さんかな?ここでは移動に関するカードを売ってるよ。残念ながら料理は置いてないんだ。申し訳ないね。」 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:D-Lv6 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
5 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 5 |
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |