願いの滝。 誰がつけたのかこの滝にはそんな名前がついている。 「……」 聞こえるのは滝が落ちていき、水面にぶつかる音ばかり。それを少し彩るように時折、鳥の声や木々のざわめきが混じる。 滝に向かい瞑目してなにかを祈っているのは屍人の方だ。魔術師は呆れたような息を吐いて屍人の祈りが終わるのを待つ。 暫くして屍人が戻ってくるのを見ると魔術師は大袈裟に肩を竦めた。 「”それ”に、なにか意味はあるのかね?」 「……気休メ、かも、しれませン」 「ならば何故?……私の見立てが違わなければ君自身も、魔術を収めていたと思うのだが」 魔術師の問いに屍人は何も言わずに目を閉じた。答えたくないのか、それともすぐに答えがでないのか。しかし、相手の答えを待たずに魔術師は再び口を開いた。 「……祈り、願い、希望。そんなものに頼って何になるというのか。魔術を収めたものならわかるだろう。全ての事象にはそれなりの手順さえ踏めて、手の内に納められるということを」 「……」 魔術師の言葉に、屍人はあいまいな笑みを浮かべるだけだった。その表情を見て急速に興味が失せた魔術師はふん、と息をひとつ吐いて背を向けた。あの双子はどういうつもりで、おそらくは生前もそうだったのであろう性格をあのままにしたのだろうか。屍人としてはあまりに情を持ちすぎているそれは、魔術師から見れば失敗作のようにも思えた。 「……アの……貴方はどう、して……その、」 「……情を捨てたのかとでも?」 木の葉のざわめきにかきけされそうな声で呼び掛けられた魔術師は苛立たしげに振り返って言葉を返した。表情にもそれは隠さずにいれば、屍人が一瞬たじろいだのが見えたが彼はぐ、と息を吸い込む仕草をして再び口を開いた。 「……魔術、は、人と、共ニ……あるべ、キです」 「そう、習ったのかね」 屍人がこくりと頷く。魔術師はそれを見ると数瞬何かを考えるように視線を滝へと持っていく。ただ流れ落ちて行くままのそれに、願いを叶える力も、届ける力もないだろうに。何故人はそんなものに願いを込めるのか。 清廉な水はそれ自体に神秘性を求める事はあれど、水は水である。人為的になにかをしない限りただの水はそれ以上の力を持たない。 そこまで考えてから魔術師は口のなかでくだらない、と呟き視線を屍人に戻した。 「……昔はそうだった。私が、というよりは私の先祖とでもいうのかね。……彼らは常に魔術を、求める人達に届けるために日々の研鑽を続けていた……らしい。だが、時代が魔術師を少しずつ求めなくなっていった。魔術の素……魔素の消費が膨れ上がり、いつまでも使い付ける事が出来ないと気付いた人間達は、魔術とは別の力を求め始めた。そして、人々が徐々に魔術に関心を失い、科学を頼るようになった」 魔術は変わらずそこに有り続けていたが、それを見なくなったのはむしろ人間の方である。魔術師は声高らかに語る。時代の流れの残酷さ。それによって人々から尊敬されていた存在がいつしか疎んじられるようになっていった、人間の愚かさを。 屍人は何も言えなくなる。力を持っていても、人々と共に有り続ける事ができなかったのは自分たちも同じだった。いつだって、魔術は、力は変わらない。けれどもその関係性を変えるのはただただ、人間なのだ。 滝を流れ水になんの力も無いというのに勝手に祈り、勝手に裏切られたと騒ぎ立てる、愚かないきもの。 「そんな彼らに力を振るう必要があるか?いや、無いと私は判断した。だから、私は私のために魔術を収める。その結果として、誰かの何かに影響があった所で知ったことではない。私の中では必要な犠牲というものだ」 語る魔術師を屍人はじっと見ていた。彼の話を聞いているとどこか、主人達を思い出すところがあった。違うのは、主人達はまだ純粋が故のところがあるが、この魔術師はそうではなく考えた末の結論として自分のあり方を決めた所だ。 自らのために他の者達は犠牲にしてもいい、と。 「……恨み、」 個人的な恨み。というのはつまり、彼のために身内を犠牲にした誰かでもいたのだろうか。けれども、彼が世界を渡ってまで相手にしていたくない存在などいるのだろうか。並みの人間なら、きっと触れる前に殺されてしまうのに。 「別に他者から恨まれようが妬まれようが私はどうでもいいのだがねえ」 屍人のつぶやきを聞いたのか、魔術師はさも楽しそうに笑う。 「さて、君はもし、自らを殺した相手が目の前にいたらどうするかね?」 「……、」 唐突に投げかけられた問いに今度は屍人は視線を伏せた。その様子に魔術師は満足げに目を細める。笑む気配を感じながらもそれがどういう意図を持って浮かべられたものか。きっと、屍人ではなかったとしても理解できないだろう。 「負の感情など、無駄の最たるものだ」 「……」 「……私がここに何故来たのか、話をしようか?……きっと君は、私の事を、悪い魔術師だと言うだろう」 魔術師はくつくつと喉を鳴らしながら「その姿が目に浮かぶよ」と楽しげに言ってのける。屍人は、視線を伏せたままじっとしている。 「お互いを知るいい機会だ。是非、君の死んだ時の話も聞きたいね」 魔術師の目は笑ったままだった。 |
零 「(……怪我、しませン、ようニ)」 |
アライバル 「あんたの知る探偵がどういうものかは識らないが、探偵というのは語るものさ」 |
アライバル 「語って、語らせ――おっと」 |
アライバル 「業務外というのは正しくもあり、間違ってもいる。 探偵が探偵であることをやめる瞬間とは死ぬ時だ。が、今俺がこの星にいるのは雇われ開拓者としてだ」 |
アライバル 「まあ、探偵として期待されて依頼されたのでなくとも、俺が探偵でなくなることはないということさ。 むやみに話し、むやみに考え、むやみに詮索する。その辺は性分なのでご勘弁願いたいね。デリカシーとは切り離された類のものだ」 |
アライバル 「ああ、こちらの推定を肯定してくれてなにより、シニョール・ダルトン。この星にいる限りは、上手く助け合っていきたいもんだな」 |
アライバル 「ハハ、BUGとの闘いに開拓者同士の模擬戦、おまけにこの星を拓き進んでなお『暇』ってのは――さすがに本職の魔術師の言うことは違うな」 |
アライバル 「あんたにとっては、その程度のことは暇つぶしにもならないってわけだ。そいつは頼もしいが――」 |
アライバル 「シニョール・ダルトン、魔術師としては、この星に隠された謎や、美食愛好会とやらの食欲がいつ尽きるのか、興味の湧くところではないのかい?」 |
アライバル 「それともあんたも、俺の知る魔術師とは、似て非なるものなのかもな。俺の知る魔術師は、真理なんてものを飽くなく求めるものだったが」 |
アライバル 「……そこのところ、どうなんだい? シニョール……」 |
アライバル 「あんたの知る探偵がどういうものかは識らないが、探偵というのは語るものさ」 |
アライバル 「語って、語らせ――おっと」 |
アライバル 「業務外というのは正しくもあり、間違ってもいる。 探偵が探偵であることをやめる瞬間とは死ぬ時だ。が、今俺がこの星にいるのは雇われ開拓者としてだ」 |
アライバル 「まあ、探偵として期待されて依頼されたのでなくとも、俺が探偵でなくなることはないということさ。 むやみに話し、むやみに考え、むやみに詮索する。その辺は性分なのでご勘弁願いたいね。デリカシーとは切り離された類のものだ」 |
アライバル 「ああ、こちらの推定を肯定してくれてなにより、シニョール・ダルトン。この星にいる限りは、上手く助け合っていきたいもんだな」 |
アライバル 「ハハ、BUGとの闘いに開拓者同士の模擬戦、おまけにこの星を拓き進んでなお『暇』ってのは――さすがに本職の魔術師の言うことは違うな」 |
アライバル 「あんたにとっては、その程度のことは暇つぶしにもならないってわけだ。そいつは頼もしいが――」 |
アライバル 「シニョール・ダルトン、魔術師としては、この星に隠された謎や、美食愛好会とやらの食欲がいつ尽きるのか、興味の湧くところではないのかい?」 |
アライバル 「それともあんたも、俺の知る魔術師とは、似て非なるものなのかもな。俺の知る魔術師は、真理なんてものを飽くなく求めるものだったが」 |
アライバル 「……そこのところ、どうなんだい? シニョール……」 |
カズサ 「洗練された珈琲ですか、なかなか難易度の高いご注文だ。」 |
カズサ 「ですがお客様を満足させる一杯を用意してこそ、お客様に合うものをご用意してみせましょう。」 |
カズサ 「なかなか難しそうですが、私も店主、そういったものを探すのに精が出ます。」 |
カズサ 「洗練された珈琲ですか、なかなか難易度の高いご注文だ。」 |
カズサ 「ですがお客様を満足させる一杯を用意してこそ、お客様に合うものをご用意してみせましょう。」 |
カズサ 「なかなか難しそうですが、私も店主、そういったものを探すのに精が出ます。」 |
橋口いすか 「外側と……中身…………?ああ、コイツのことか[自分の胸を無造作に掴む。下着は着けていないようだ]」 |
橋口いすか 「いやぁなんか……なんだろなコレ。俺自身は男として生きていたんだが、ここに来た時にこんなんなっちまってたんだ……」 |
橋口いすか 「知らない場所に放り出されて……背は低くなるし力は無いし…………困ったもんだよ[頭をこりこりと掻きながらぼやく]」 |
橋口いすか 「……アンタ見た感じ頭良さそうに見えたんで声かけてみたんだが、それでもわからねぇ事だらけなんだな此処は……」 |
アトラ 「……! ……(とっくにバレていた、と話しかけられて気づき、おどおどしながら木々の間から出て来る)」 |
アトラ 「……あ、あの……見てて、ご、ごめんなさい……ます……」 |
アトラ 「(大凡露出度の高い見た目からは想像つかない、気弱で気後れした態度に、苛立ちを更に覚えるかもしれない)」 |
橋口いすか 「外側と……中身…………?ああ、コイツのことか[自分の胸を無造作に掴む。下着は着けていないようだ]」 |
橋口いすか 「いやぁなんか……なんだろなコレ。俺自身は男として生きていたんだが、ここに来た時にこんなんなっちまってたんだ……」 |
橋口いすか 「知らない場所に放り出されて……背は低くなるし力は無いし…………困ったもんだよ[頭をこりこりと掻きながらぼやく]」 |
橋口いすか 「……アンタ見た感じ頭良さそうに見えたんで声かけてみたんだが、それでもわからねぇ事だらけなんだな此処は……」 |
アトラ 「……! ……(とっくにバレていた、と話しかけられて気づき、おどおどしながら木々の間から出て来る)」 |
アトラ 「……あ、あの……見てて、ご、ごめんなさい……ます……」 |
アトラ 「(大凡露出度の高い見た目からは想像つかない、気弱で気後れした態度に、苛立ちを更に覚えるかもしれない)」 |
ダルトン 「(手元の魔術書をめくっている)」 |
ポラリス 「おや、どうやら邪魔が入った様だ」 飄々と女騎士は呟けば無造作に隻腕を剣の柄にかけた。 その足元で小さな黒竜が跳ねる。 クロ 「じゃま、だめなのー!」 |
ダルトン(Pn62) 「私の邪魔をするというのかね」 |
ポラリス(Pn62) 「すまないが、道を譲ってもらおう。」 |
(Pn62) ティーヌ 「……始めよう。 言葉も意味も、自然と後からついてくるはずだからね。」 |
霞馮と露馮 「ぼくたちが、バグかな?」「きみたちが、バグかな?」 |
アトラ(Pn62) 「……邪魔、ます……。」 |
ラ季(Lv4) 「がんばる・・・」 |
カヲル(Lv4) 「敵ですね。陣形を整えましょう。」 |
ドーリィ(Lv4) 「てばやく、すませる」 |
緋色の狐(Lv4) 「美味しい食材の為にがんばるのです!」 |
ポラリス(Pn62) 「多少は動けるようになる、とは思うが。」 |
ポラリス(Pn62) 「多少は動けるようになる、とは思うが。」 |
ドーリィ(Lv4) 「……(びよよんびよん)」 |
ドーリィ(Lv4) 「……(びよよんびよん)」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
ティーヌ 「大丈夫。問題ない。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
霞馮と露馮(Pn62) 「やだやだー!」「ひどーい!!」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
アトラ(Pn62) 「……そこ……」 |
ポラリス(Pn62) 「ノーティカルスターの煌めき……キミには追えるかな?」 |
アトラ(Pn62) 「……最初は、ぐー……。」 |
アトラ(Pn62) 「……打ち、抜くっ」 |
ポラリス(Pn62) 「まだまだ!」 |
ポラリス(Pn62) 「奔れ、ノーティカルスター……我が意思のままに!」 |
ポラリス(Pn62) 「其処が弱いのだね……成る程。」 |
ポラリス(Pn62) 「この辺りで終わりとしておこうか。」 |
(Pn62) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
カヲル(Lv4) 「斬り伏せます」 |
ドーリィ(Lv4) 「……かーど、せっと… ────Optical sight on,……Fires!!」 |
アトラ(Pn62) 「……ううっ……」 |
タエドリ 「マジ無いっすよ、そういうの……!!」 |
ラ季(Lv4) 「ぴゅるるー」 |
ラ季(Lv4) 「がんばれー!」 |
黒い犬(Lv4) 「ぐるるるっ!」 |
カヲル(Lv4) 「巻き込みます」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
ドーリィ(Lv4) 「…(びよんびよんびよんびよん)」 |
ドーリィ(Lv4) 「かくれ、うち。」 |
ラ季(Lv4) 「ぴょん!」 |
黒い犬(Lv4) 「わんわん!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 列異常Lv1(1) 傷斬払Lv1(2) 連傷身氷水Lv1(3) 付混乱Lv2(4) 列付麻痺Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
アトラ(Pn62) 「……最初は、ぐー……。」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
霞馮(Pn62) 「いっぱいたべて、つよくなろうね!」 |
アトラ(Pn62) 「じゃんけん、ぽーい」 |
アトラ(Pn62) 「(ナイフで切りつける)」 |
アトラ(Pn62) 「……そこ……」 |
ダルトン(Pn62) 「(無数の氷の槍を敵に向かって放つ)」 |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
ティーヌ 「さあて、次の手は?」 |
(Pn62) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
露馮(Pn62) 「まだまだ、でしょ?そうでしょ?」 |
露馮(Pn62) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
(Pn62)カードが次々と打ち貫かれた! |
アトラ(Pn62) 「終わり、です……。」 |
ラ季(Lv4) 「ぴゅるるー」 |
カヲル(Lv4) 「さあ! こちらの番です!」 |
カヲル(Lv4) 「回復します。気休め程度ですが」 |
ラ季(Lv4) 「あったかくなりますように!」 |
ドーリィ(Lv4) 「……(びよよんびよん)」 |
アトラ(Pn62) 「……最初は、ぐー……。」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn62) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
アトラ(Pn62) 「……まだまだ、いくよー……」 |
アトラ(Pn62) 「(軟膏を塗り始めた)」 |
アトラ(Pn62) 「終わり、です……。」 |
ポラリス(Pn62) 「……そこだ!」 |
ポラリス(Pn62) 「……見切った。」 |
ドーリィ(Lv4) 「……(立ち位置を追っている)」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 傷火炎Lv1(1) 傷天光Lv1(2) 傷天光Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
アトラ(Pn62) 「……最初は、ぐー……。」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ダルトン(Pn62) 「……邪魔だ」 |
ダルトン(Pn62) 「これが弱いのだろう?」 |
タエドリ 「オレ達の出番みたいっすね!」 |
(Pn62) タエドリ 「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |
ドーリィ(Lv4) 「……すごく、負傷」 |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
アトラ(Pn62) 「……まだまだ、いくよー……」 |
(Pn62)カードが打ち貫かれた! |
アトラ(Pn62) 「終わり、です……。」 |
タエドリ 「頭数ならこっちの方が上ですからね。卑怯もクソもないですけど。」 |
ドーリィ(Lv4) 「…負傷」 |
ポラリス(Pn62) 「……見切った。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 治癒Lv1(1) 異常Lv1(2) 傷冥闇Lv1(3) 列傷心冥闇Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
ティーヌ 「さあ、君の顔をよく見せて。」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ダルトン(Pn62) 「……(傷口に影が広がっていく)」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「かいふく かいふく!」「まだ がんばれる!」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
ダルトン(Pn62) 「(無言で片手を掲げると黒い刃が敵へ向かって放たれる)」 |
霞馮(Pn62) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「みてみて!」「ぼくたちのむしだよ!」「かわいいでしょ!」「かっこいいでしょ!」 |
露馮(Pn62) 「まだまだ、でしょ?そうでしょ?」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「いっくよー!」「いっちゃうよー!!」 |
露馮 「これで、おっしまーい!まいったか!」 |
ドーリィ(Lv4) 「…(びよよん)」 |
ティーヌ 「……見えた気がする。君の心の在り処が。」 |
ティーヌ 「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
ラ季(Lv4) 「ぅえーん・・・・・っ」 |
ポラリス(Pn62) 「おや! ……見事な動きだ。」 |
ドーリィ(Lv4) 「……(立ち位置を追っている)」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「その動きは読めていた」 |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
ドーリィ(Lv4) 「………………… …すいま、せん。ぼく、あんまり、こういう、のとくいじゃ…」 |
ポラリス(Pn62) 「くっ……ふふふ……やるじゃないか。」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ティーヌ 「悪いね。次は上手く当てようじゃないか。」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
ドーリィ(Lv4) 「……(立ち位置を追っている)」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
ドーリィ(Lv4) 「……(立ち位置を追っている)」 |
ダルトン(Pn62) 「その動きは読めていた」 |
ポラリス(Pn62) 「っ……参ったね……。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
アトラ(Pn62) 「……そこ……」 |
ラ季(Lv4) 「いたいのとんでけってちゃんとできなくてごめんなさい・・・」 |
ドーリィ(Lv4) 「………(震えている)」 |
露馮 「こわれたの?しんじゃったの?」 |
ドーリィ(Lv4) 「…………とても、負傷」 |
ラ季(Lv4) 「いたいのとんでけってちゃんとできなくてごめんなさい・・・」 |
ラ季(Lv4) 「たすけてあげたいの・・・」 |
ラ季(Lv4) 「いたいのとんでけってちゃんとできなくてごめんなさい・・・」 |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 治癒Lv1(1) |
ラ季(Lv4) 「ぅえーん・・・・・っ」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
ポラリス(Pn62) 「……見切った。」 |
ポラリス(Pn62) 「攻撃するからには、される覚悟もあるんだろう?」 |
ポラリス(Pn62) 「其処が弱いのだね……成る程。」 |
ラ季(Lv4) 「ゃ・・・うぁ・・・」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain 治癒Lv1(1) 傷斬払Lv1(2) |
ポラリス(Pn62) 「……そこだ!」 |
ラ季(Lv4) 「ぅえーん・・・・・っ」 |
霞馮と露馮 「どかーんっ!」「ばきーんっ!」 |
霞馮 「うごかないの?しんじゃったの?」 |
ラ季(Lv4) 「ぅう・・・うぇっ・・・・」 |
ダルトン(Pn62) 「他愛もない」 |
クロ(Pn62) 「やったー! なのー!!」 |
(Pn62) ティーヌ 「BUGも外界からの来訪者らしいけれど。 ここ以外の場所でもこうやって、人に紛れているのかな……。」 |
霞馮と露馮(Pn62) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
アトラ(Pn62) 「……勝ち……でした。」 |
ラ季(Lv4) 「・・・・いたいよぉ・・・」 |
カヲル(Lv4) 「力不足でした。申し訳ありません……」 |
(Lv4) 「…………」 |
緋色の狐(Lv4) 「ふにゃ〜☆ ちょっと疲れちゃった… 今日はもう帰ろ…」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「ふむ」 |
ダルトン 「……」 |
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】古ぼけた魔道書 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】ごく普通のマント | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】簡素なリボン | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
5 | ビスケット | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 9 |
6 | ビスケット | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 6 |
7 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を1に変更する | |||||
9 | 瓶詰のお菓子 | 食物 | 自己治癒活気Lv2 | 20 | 3 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 | |||||
10 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv4 | 10 | 7 |
現在地マスに武器屋を設置する |
Sno | 所持Max29/特有Max3/設定Max9 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 黒い刃 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 10 |
2 | 闇の炎 | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 10 |
3 | まとわりつく影 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 闇黒の薄布 | 特有/先発 | 全無天光Lv1 | 0 | 30 |
5 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 6 |
6 | 氷槍の天水 | 特有/解離 | 連傷身氷水Lv1 | 0 | 36 |
7 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 魔攻補境Lv1 | 0 | 6 |
8 | 無名のカード | 共有/解離 | 付封殺Lv1 | 0 | 8 |
9 | 死神の手 | 共有/解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
10 | 死神の鎌 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
12 | 凶事の一手 | 特有/先発 | 復帰補佐Lv1 | 0 | 10 |
13 | 無名のカード | 共有/先発 | 反火炎Lv1 | 0 | 20 |
14 | 無名のカード | 共有/先発 | 反氷水Lv1 | 0 | 20 |
15 | 無名のカード | 共有/先発 | 反疾風Lv1 | 0 | 20 |
16 | 無名のカード | 共有/先発 | 反冥闇Lv1 | 0 | 20 |
17 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv1 | 0 | 7 |
18 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
19 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 5 |
20 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有/先発 | 確変Lv1 | 0 | 6 |
22 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 効率Lv1 | 0 | 8 |
24 | 無名のカード | 共有/解離 | 列効率Lv1 | 0 | 16 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
J-3 | ぶどう畑 | 35 | 農園Lv3 | 星期 | 4 |
ワイン用のぶどうの棚田が広がっている。 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:M-Lv6 |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。 目的地:?-Lv9 要道具:種類食物 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |