聖寺院という所には初めて来たけれど、割烹着姿にお玉を持った人が居た。炊き出しの僧侶かと思った。 「オツカレだね、チミ」 「そうかしら。そう見える?」 「見えるとも」 「じゃあ、そうなのでしょう」 「来訪早速オツカレなところで虫取りだもの、まだまだ本調子じゃないよネ。そんな頑張り屋さんなチミに、プレゼント」 割烹着の人は、お玉を持っていない方の手で自らの懐をごそごそとまさぐる。 「アレ?」とか「オヤ?」とか聞こえるけれど、気にしない。 私は持参の御茶をマイペースに啜った。嗚呼、美味しい。 「土地が開拓され、作物が収穫出来た分だけ、御飯も用意しましょう。その時を楽しみにしてるカラ」 そう、私に一枚のカードを手渡す。 「へえ……。これは何の札?」 「これは固有のカード1枚を複写する札……カードだよ」 「……何だかそれって、BUGみたいね」 「模倣だけがBUGじゃないもの。君も知っているでしょう?」 少なからずむっとした。これではBUGを褒められているようなものではないか? たじろぐ気配。顔に出ていたかもしれない。私は思ったことがすぐ顔に出るから、母様にも注意されていた。いけないいけない。 「これは模写するだけなのね」 「そう。間違っても歩き出したりはしないし、ましてやひとがたになんてならない」 満足そうに、ふんすと鼻息を鳴らしながらふんぞり返られた。私は、あきれた。 「そんなもの寄こして来たら、成敗じゃすみません」 |
まと 「今日もボキボキとやりますか」 |
アライバル 「おっとっと、ご心配いただきありがとう。ご覧の通り無事だ。こっちにも、また頼りになる連中がいたもんでね。BUGの奴も、似たような徒党を組んでいたが……」 |
アライバル 「謝ることはないさ、誰でもできることには限界がある。自分で倒そうとしただけ大したもんさ」 |
アライバル 「開拓されている場所はまだ限られちゃいるが、開拓者たちもBUGたちも広い範囲に散っている。俺の姿をしたBUGが誰に危害を加えて誰に危害を加えてないかなんて、考えたこともなかったね」 |
アライバル 「探偵というのをご存じないかい? この世の遍く謎を解き明かし、日の下に曝け出す、ある意味で真摯な、ある意味で下世話極まりない商売だが――」 |
アライバル 「俺はそれに加えて、多少荒事も得意としている。君の姿をしたBUG、なかなかに手練に感じた。元となった君が、頼りにならないことはないだろうと確信しているね」 |
アライバル 「ああいや、失礼! 名前をまだ聞いていなかった、と思っただけさ、セニョリータ。その名前、俺の世界では東方の空気感だ――」 |
アライバル 「その服も、そう。動きにくそうだが、その実達人が多いと言う。何だったかな、バリツという体術があって、東国の人間はみんなそれを修めているとか――」 |
アライバル 「……探偵として、学ぶべきことはあるな……」 |
アライバル 「おっとっと、ご心配いただきありがとう。ご覧の通り無事だ。こっちにも、また頼りになる連中がいたもんでね。BUGの奴も、似たような徒党を組んでいたが……」 |
アライバル 「謝ることはないさ、誰でもできることには限界がある。自分で倒そうとしただけ大したもんさ」 |
アライバル 「開拓されている場所はまだ限られちゃいるが、開拓者たちもBUGたちも広い範囲に散っている。俺の姿をしたBUGが誰に危害を加えて誰に危害を加えてないかなんて、考えたこともなかったね」 |
アライバル 「探偵というのをご存じないかい? この世の遍く謎を解き明かし、日の下に曝け出す、ある意味で真摯な、ある意味で下世話極まりない商売だが――」 |
アライバル 「俺はそれに加えて、多少荒事も得意としている。君の姿をしたBUG、なかなかに手練に感じた。元となった君が、頼りにならないことはないだろうと確信しているね」 |
アライバル 「ああいや、失礼! 名前をまだ聞いていなかった、と思っただけさ、セニョリータ。その名前、俺の世界では東方の空気感だ――」 |
アライバル 「その服も、そう。動きにくそうだが、その実達人が多いと言う。何だったかな、バリツという体術があって、東国の人間はみんなそれを修めているとか――」 |
アライバル 「……探偵として、学ぶべきことはあるな……」 |
ダルトン 「ふむ、人並みの知能と礼儀はあったか。考えなしの愚か者かと思ったがそうではないらしいな(お辞儀するのを見ればひとつ頷いて)」 |
ダルトン 「……人の話を聞きたいならば、まず自らの事を語ろうとは思わないかね?」 |
ダルトン 「幸い、君の目の前にいる男は知識欲のある人間だ。楽しませてくれるのであれば、大人しく聞いていると思うがね」 |
ダルトン 「ふむ、人並みの知能と礼儀はあったか。考えなしの愚か者かと思ったがそうではないらしいな(お辞儀するのを見ればひとつ頷いて)」 |
ダルトン 「……人の話を聞きたいならば、まず自らの事を語ろうとは思わないかね?」 |
ダルトン 「幸い、君の目の前にいる男は知識欲のある人間だ。楽しませてくれるのであれば、大人しく聞いていると思うがね」 |
ニクス 「はっはっは、よせやい。なーんも出ねえぞ。(とか言いながらポケットに手を突っ込んだ……と思うと、包装された飴玉が出てきた。出るじゃねえか。)」 |
ニクス 「マトちゃんねェ。覚えました覚えました(飴玉を差し出した。受け取っても受け取らなくてもいい。)」 |
ニクス 「やめとけやめとけ。こんなおっさん喰ったところで、筋張っておいしくねえに決まってるさ!俺ァ自分のこと喰ったことねえからわからんが!」 |
ニクス 「あァー、そうさな……人と魚が海と陸に分かれて暮らしてる。海は魚の世界で、陸は人の世界だ。昔よりずっと厳密にそうなったのさ」 |
ニクス 「まあー……ワルツを一緒に踊ってくれるほど、お人好しなやつはそんなにいねえと思うけどなァ。」 |
ニクス 「はっはっは、よせやい。なーんも出ねえぞ。(とか言いながらポケットに手を突っ込んだ……と思うと、包装された飴玉が出てきた。出るじゃねえか。)」 |
ニクス 「マトちゃんねェ。覚えました覚えました(飴玉を差し出した。受け取っても受け取らなくてもいい。)」 |
ニクス 「やめとけやめとけ。こんなおっさん喰ったところで、筋張っておいしくねえに決まってるさ!俺ァ自分のこと喰ったことねえからわからんが!」 |
ニクス 「あァー、そうさな……人と魚が海と陸に分かれて暮らしてる。海は魚の世界で、陸は人の世界だ。昔よりずっと厳密にそうなったのさ」 |
ニクス 「まあー……ワルツを一緒に踊ってくれるほど、お人好しなやつはそんなにいねえと思うけどなァ。」 |
メイ 「うち農業と食べる事ぐらいしか出来んし、思ったよりBUG多くて何やびっくりしとるし…お姉さんのお掃除の気合いの入れ方見習わなあかんなぁ思ってん。」 |
メイ 「あ、でも最低限の格闘術は習っとったから、めっちゃ危ないのがおったらうちも頑張ってぶっとばしてまうよ!…って出来たらええねぇ、うんうん」 |
メイ 「うち農業と食べる事ぐらいしか出来んし、思ったよりBUG多くて何やびっくりしとるし…お姉さんのお掃除の気合いの入れ方見習わなあかんなぁ思ってん。」 |
メイ 「あ、でも最低限の格闘術は習っとったから、めっちゃ危ないのがおったらうちも頑張ってぶっとばしてまうよ!…って出来たらええねぇ、うんうん」 |
カズサ 「十分ですよ、出射さんのお力はとてもお強い。これで見習いとは。」 |
カズサ 「私の方が見習わせていただかないと、こちらこそよろしくお願いします。」 |
カズサ 「同じところにいつまでもいたら新しい味に挑戦できないでしょう? 味は常に新しいものを挑戦していくべきだと思うんです。」 |
カズサ 「だから此処に新しいものを求めに、和菓子ですか。 それならお近づきの印にこちらでも。」 |
カズサ 「(そう言って彼女に渡したのはうさぎの形をした栗きんとんが入った小さなケースだった)」 |
カズサ 「十分ですよ、出射さんのお力はとてもお強い。これで見習いとは。」 |
カズサ 「私の方が見習わせていただかないと、こちらこそよろしくお願いします。」 |
カズサ 「同じところにいつまでもいたら新しい味に挑戦できないでしょう? 味は常に新しいものを挑戦していくべきだと思うんです。」 |
カズサ 「だから此処に新しいものを求めに、和菓子ですか。 それならお近づきの印にこちらでも。」 |
カズサ 「(そう言って彼女に渡したのはうさぎの形をした栗きんとんが入った小さなケースだった)」 |
一軒家持ち 「(逆に聞かれた言葉に、髪が乱れるぐらい勢いよく首を振る。)わ、私は大丈夫です……おねーさんの後ろで、ちょっと安全な所から石を投げてただけだから……(続く言葉は暗い。黒髪が目元を隠し、表情は読みにくい。)」 |
一軒家持ち 「出射、まと、おねーさん……(反芻するような言葉。)私は……分かんない、です。名前も、大切な物も、欲しいものも。一昨日ぐらいに……知ってる人に、襲われた時には「バグ」って呼ばれたけど……(背負った一軒家を見上げる目は、不安で溢れていた。その言葉の示す意味も、目の前の彼女にとってのその意味も知らず、ただ一軒家を見上げる。)」 |
一軒家持ち 「(逆に聞かれた言葉に、髪が乱れるぐらい勢いよく首を振る。)わ、私は大丈夫です……おねーさんの後ろで、ちょっと安全な所から石を投げてただけだから……(続く言葉は暗い。黒髪が目元を隠し、表情は読みにくい。)」 |
一軒家持ち 「出射、まと、おねーさん……(反芻するような言葉。)私は……分かんない、です。名前も、大切な物も、欲しいものも。一昨日ぐらいに……知ってる人に、襲われた時には「バグ」って呼ばれたけど……(背負った一軒家を見上げる目は、不安で溢れていた。その言葉の示す意味も、目の前の彼女にとってのその意味も知らず、ただ一軒家を見上げる。)」 |
シトラ 「あら、はぐらかされてしまいました。困りましたね〜……人間さん以外は私たち天使の守護対象外なのです……介入規則というものがありまして」 |
シトラ 「でも、そうですね……お話しするくらいなら、どちらでも構わないでしょうか」 |
シトラ 「イデイマトさん、ですか。良いお名前ですね。」 |
シトラ 「マトさんは美食愛好会についてどの程度ご存知でしょうか?私、その組織について調査するように神さまから仰せつかっておりまして……規模とか、代表者さんのお名前とか、なんでもいいんです。知っていたら教えていただけませんか?」 |
シトラ 「あら、はぐらかされてしまいました。困りましたね〜……人間さん以外は私たち天使の守護対象外なのです……介入規則というものがありまして」 |
シトラ 「でも、そうですね……お話しするくらいなら、どちらでも構わないでしょうか」 |
シトラ 「イデイマトさん、ですか。良いお名前ですね。」 |
シトラ 「マトさんは美食愛好会についてどの程度ご存知でしょうか?私、その組織について調査するように神さまから仰せつかっておりまして……規模とか、代表者さんのお名前とか、なんでもいいんです。知っていたら教えていただけませんか?」 |
まと 「箒やハタキを使うのにも、コツがあるしね」 |
まと 「もっと頑張るわよー!」 |
まと 「お掃除お掃除っと」 |
まと 「今日は賽の目に頼らずいきましょう」 |
風を切り裂く音がした。 突きつけられる長い柄のハタキ。 ハタキの先には女が一人、微笑んでいる。 「御掃除開始、です」 |
大きな一軒家を背負った少女。重荷を背負い、自失を背負った小柄な少女。 怯えた心に灯る光で、また1歩。 |
まと(Pn63) 「気合入れて御掃除しましょう!」 |
一軒家持ち(Pn63) 「だ、誰か居ませんk……ひゃあっ!」 |
(Pn63) ティーヌ 「……始めよう。 言葉も意味も、自然と後からついてくるはずだからね。」 |
遠野(Pn63) 「これがこの地の物の怪か…。」 |
メイ(Pn63) 「そこ、ちょいと退いてくれん?」 |
(Lv3) (喉をふくふくさせている) |
鮫汰(Lv3) 「ぶっころりー!!」 |
おさかな(Lv3) 「ああ ああ はじまってしまうのですね」 |
グランドキリン(Lv3) 「(ドゴッ)」 |
カル(Lv3) 「おっウワサのBUGとやらッスか〜? まずは倒して詳しく調べるところカラッス〜!」 |
まと(Pn63) 「ふう、ちょっと楽になったんじゃないでしょうか」 |
ティーヌ 「大丈夫。問題ない。」 |
ティーヌ 「テセウスの船、という話はご存じかな。 船のあらゆる部品を少しずつ、新しい物へとすげ替えていく話なのだけれどね……。」 |
お掃除舞台 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn63) 「どんな塵も吹き飛ばします!」 |
ティーヌ 「予定通りに行くといいのだけれど。」 |
遠野(Pn63) 「いざ、参る…ッ!」 |
ティーヌ 「私の番かな?」 |
(Pn63) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
ティーヌ 「さあ、店仕舞いにはまだ早い。 続きを始めようか?」 |
まと(Pn63) 「(軽く一回転してみせた)」 |
カル(Lv3) 「いっ痛い痛いやめるッスよ〜〜!!」 |
おさかな(Lv3) 「つながってました」 |
タエドリ 「始めます!」 |
一軒家持ち(Pn63) 「(言葉に出来ない恐怖を振り切るような、がむしゃらな投岩)」 |
遠野(Pn63) 「(ノ・ω・)ノ 三 〇」 |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn63) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
ティーヌ 「……お味はいかがだったかな。」 |
ティーヌ 「同じ手には引っかからないよ。 BUGにだって出来ることを、私が出来なくてどうするの。」 |
まと(Pn63) 「ふう、ちょっと楽になったんじゃないでしょうか」 |
ティーヌ 「……仕切り直しだ。」 |
(Lv3) (アマガエルはちょっと気持ちいい!) |
お掃除舞台 Chain 傷天光Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn63) 「踊りは、さァ! これからです!」 |
一軒家持ち(Pn63) 「(どこから来るのか分からない。けれども、心の光は確かにここに。)」 |
まと(Pn63) 「まず、右足を前に出し」 |
まと(Pn63) 「逃がしませんよ」 |
まと(Pn63) 「はい、お疲れ様でした」 |
カル(Lv3) 「いっ痛い痛いやめるッスよ〜〜!!」 |
おさかな(Lv3) 「つながる つながる」 |
(Lv3) (アマガエルはちょっと気持ちいい!) |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
お掃除舞台 Chain 全付混乱Lv1(1) 全傷心冥闇Lv1(2) 傷天光Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷氷水Lv1(1) |
おさかな(Lv3) 「つながる つながる」 |
おさかな(Lv3) 「つながってました」 |
ティーヌ 「……いや、困ったね。」 |
アマガエル(Lv3) 「クワックワッ!」 |
アマガエル(Lv3) 「クワックワッ!」 |
ティーヌ 「……虫が。」 |
遠野(Pn63) 「くっ、何とも見事な動きをッ!」 |
遠野(Pn63) 「拙者、隙を見逃すほどお人よしではない!」 |
一軒家持ち(Pn63) 「痛いのはするのもされるのも……嫌!」 |
グランドキリン(Lv3) 「(ペッペッペッペッ)」 |
お掃除舞台 Chain 全付混乱Lv1(1) 全傷心冥闇Lv1(2) 傷天光Lv1(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
まと(Pn63) 「(軽く一回転してみせた)」 |
カル(Lv3) 「いっ痛い痛いやめるッスよ〜〜!!」 |
まと(Pn63) 「(軽く一回転してみせた)」 |
お掃除舞台 Chain 全付混乱Lv1(1) 全傷心冥闇Lv1(2) 傷天光Lv1(3) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
まと(Pn63) 「踊りは、さァ! これからです!」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
(Pn63) (そうしてあなたは、この文章を確かめようとした。) |
(Pn63) 「(大きな板は多くを置く。存在は溶け込むように、悟らせぬように。そこに置かれた全てを受け入れる。)」 |
まと(Pn63) 「あら……。つまらないですね」 |
(Lv3) (つるっとした) |
ティーヌ 「行け!そこだ!」 タエドリ 「仕事してください!!」 |
(Pn63) タエドリ 「太陽は瞳。射す陽は視線。あなたに問います。光の中を歩く覚悟はありますか?」 |
まと(Pn63) 「はい! ここでターン」 |
まと(Pn63) 「ちょっとだけなら心得があるんですよ」 |
まと(Pn63) 「はい、お疲れ様でした」 |
一軒家持ち(Pn63) 「どうしても我慢出来ない時は言ってね!治すから!」 |
アマガエル(Lv3) 「クワックワッ!」 |
グランドキリン(Lv3) 「!」 |
タエドリ 「頭数ならこっちの方が上ですからね。卑怯もクソもないですけど。」 |
お掃除舞台 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ティーヌ 「いくらでも恨むといい。 それで君の心が確かめられるのなら、私はそれで構わない。」 |
ティーヌ(Pn63) ティーヌ 「書を焚く火種。魔女狩りの焔。命を炙るにはぴったりの“灯火”だろう?」 |
(Pn63) ティーヌ 「……悪いね。手加減も火加減も無しだ。」 |
アマガエル(Lv3) 「クワックワッ!」 |
お掃除舞台 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
遠野(Pn63) 「お主、槍は苦手の様だな…!」 |
ティーヌ 「おや、何かが違ったみたいだね。」 |
ティーヌ 「この焔で、君の心さえも炙り出せたらいいのだけれど。」 |
ティーヌ 「いくらでも恨むといい。 それで君の心が確かめられるのなら、私はそれで構わない。」 |
一軒家持ち(Pn63) 「どうしても我慢出来ない時は言ってね!治すから!」 |
まと(Pn63) 「もう出てきちゃダメよ? コテンパンにのしちゃいますからねー」 |
一軒家持ち(Pn63) 「ごめんなさい。でも……」 |
(Pn63) ティーヌ 「BUGも外界からの来訪者らしいけれど。 ここ以外の場所でもこうやって、人に紛れているのかな……。」 |
遠野(Pn63) 「拙者には負けられぬ訳が有るのだ。」 |
メイ(Pn63) 「譲ってくれておおきに」 |
(Lv3) アマガエルはひっくり返る。 |
鮫汰(Lv3) 「トテモツ・ライ」 |
おさかな(Lv3) 「きずついたり きずつけられたり」 |
グランドキリン(Lv3) 「(ドゴッ)」 |
カル(Lv3) 「きゅう…….(目を回して墜落した。)」 |
まと 「さァ、今日は何があるかしら?」 |
まと 「上手く行きましたね。ここも掃除のしがいがありそう!」 |
まと 「そういう日もあるわよね。焦らない、焦らない」 |
まと 「むう……」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】磨かれた掃除用具 | 殴打武器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】フードのついた羽織 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】指貫手袋 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
5 | セーブカード | 記録 | 転送 | - | - |
使用した場所を記録し、次これを使用する場合にその指定の場所へ移動できるようにする。 | |||||
7 | 腐ったチーズ | 謎物 | 付猛毒Lv1 | 10 | 19 |
8 | 瓶詰のお菓子 | 食物 | 自己治癒活気Lv2 | 20 | 3 |
色とりどりなお菓子が詰まった瓶 |
Sno | 所持Max26/特有Max3/設定Max8 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ハタキでたたき | 固有/解離 | 傷殴打Lv1 | 0 | 10 |
2 | 風陣 | 固有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 10 |
3 | 応急手当 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | とおりゃんせ | 特有/異常 | 魔防補狂Lv1 | 0 | 6 |
5 | 月下のワルツ | 特有/解離 | 乱傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
6 | 昏き風 | 特有/先発 | 吸疾風Lv1 | 0 | 20 |
7 | 回天撃 | 共有/先発 | 追殴打Lv1 | 0 | 40 |
8 | 雷神の御加護 | 共有/先発 | 物攻補佐Lv1 | 0 | 10 |
9 | 風神の御加護 | 共有/先発 | 回避補佐Lv1 | 0 | 10 |
10 | 無名のカード | 共有/先発 | 動静Lv1 | 0 | 2 |
11 | 無名のカード | 共有/先発 | 列動静Lv1 | 0 | 4 |
12 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
Ano | 名称 | 価値 | 効果 | 休日 | 期限 |
J-2 | 呉服屋『いづつ』 | 30 | 衣服屋Lv1 | 安息 | 8 |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 指定の場所へ行き、開拓講座を受講する。 目的地:T-Lv6 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
6 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 6 |
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |