再びの敗北 BUGとの相性が悪かった? 戦術の見直しの必要 スキル習得が遅れる 立ち止まっている時間など僕には無いのに 先発隊を名乗る女性との接触 どうやら僕たち以前からこの星に進行していた様子 それにしては、未開の地のようなこの星の開発状況 先発隊は数が少ないのか?だとしても腑に落ちない 不毛な地に開拓者を送り込む美食愛好家会の意図は? いや、その疑問は別のものに託すべきだ ともかく、援助はありがたく受け取っておこうと思う 【もし1が出たら】 ************************************************************************************ ************************************************************************************ ************************************************************************************ ************************************************************************************ ************************************************************************************ ************************************************************************************ * * ************** ********* **** ************ ***** *** *** ** ***** * ** * ****** *** ************ * *** ***** ********* *********** *********** *********** *************************** *** ********* * ***** ***** **** * ** ****** * ** * ********* **** ** ** ** ** ************** ** * **** * **** **** **** * ****** ** *** * ** * ** * * * ********** ***** ***** * ****** * **** * * * ***** **** * **** ** *** * **** ***** * *** ** ** ** * * * * * * * ** *** ***** * * * * * * * * *** ****** * ** * * ** *** * *** * * * * ** * * * * * * * * * * * * ** * * ** * *** * * ** *** * * * * * * * * * * *** * * * * * * * ** * 崩壊する自己。認識すら消え去り、意識すら解けていく。その中で、私は―― |
【価値をよく理解しておられるようで、と微笑む】 |
アリシア 「結論から申し上げますと。私は、そこに記されていた人類の愚行に、少々ながら絶望してしまったのです。」 |
アリシア 「当時、イルヴァ──常闇の目が記録していた世界です──では、メシェーラと呼ばれる深刻な感染症が流行していました。」 |
アリシア 「私がその世界を訪れた時、人々はその事実を知らず。異形の森と呼ばれる大地こそが感染症の原因であるとして、そこに住まう民たちを排斥していました。」 |
アリシア 「一人の男がその状況を嘆き、人々に自らの愚かさを認識させるため、」 |
アリシア 「人々を扇動し、異形の森の一部を焼却させるという荒療治に出たのです。」 |
アリシア 「そして、その直後に彼は事実を公表し。人々に絶望を与えると同時に、強い問題意識を提起しました。」 |
アリシア 「もちろん、異形の森焼却を先導した彼は人々の攻撃の的となりました。」 |
アリシア 「彼は、自らが責任を負うことで以って、人々の意識を変えようとしたのです。」 |
【ですが、とそこで言葉を切る】 |
人々は何も変わらなかった。 |
アリシア 「かつての異形の森を中心に、融和を唱える集団が生まれました。」 |
アリシア 「その集団でさえ、感染症から自分一人助かろうとする富豪や、政略的な拠点として自らの支配下に置こうとする国家の利権に翻弄されるばかり。」 |
アリシア 「それ以前に。そもそも人々は、世界の命運に、人類の未来などに興味などなかったのです。」 |
アリシア 「初めは自らの間違いに怯えていた人々も、1年としないうちにその教訓を忘れ、以前のように異形の森の民へと迫害を繰り返すようになりました。」 |
アリシア 「死にゆく世界の中でさえ、人々が理想の元に結集することなど、ない。」 |
アリシア 「常闇の目の解読を通して世界の実情を知ったとき、私の中で何かが壊れました。」 |
アリシア 「何か──簡単に言えば、人類愛とでもいうべきものでしょうか。」 |
アリシア 「──笑わないで下さいね?私が長い間生きてきた理由の全てが、気づけばそれに収斂しているんです。」 |
アリシア 「十回以上にもわたる文明の崩壊と再生。それらを全て解読した、してしまった今の私には、博愛主義を貫く自信が無くなってしまったのです。」 |
アリシア 「わたしの信念とは、その程度のことで消えるものだったのか。」 |
アリシア 「長きに渡る研究生活が性格を歪めたのかもしれない。」 |
アリシア 「──そんなことさえ、今の私にとってはどうでもいいんです。」 |
アリシア 「私はもう、疲れてしまった。」 |
【よくある話ですね、と彼女は笑った】 |
デイ 「すごい・・・すごいと言われるのは中々ない経験ね」 |
デイ 「私からすれば、あなたも・・・すごい、というよりは不思議ね、博士?」 |
確認をするように改めてデータレス博士の姿を見るが、体が見えない。肩をすくめるような動作の際、本来顔や首で隠れて見えない白衣の裏地にシワができるのを見えてしまう。傍目から見れば膝あたりまである白衣と、その裾から伸びる青いズボンが浮いているような不自然な姿だ |
デイ 「あなたが見たという幽霊も、そんなものなのね・・・残念だわ」 |
データレス博士が見たという幽霊に興味を持ったが、彼の続く言葉にその興味はすぐに失ったようだ。代わりに・・・ |
デイ 「ねぇデータレス博士。霊とも妖怪とも思えない、人間のようでそうは見えない博士?あなたは何の用があって私に話しかけに来たのかしら?」 |
デイ 「朗らかなお茶会をご所望かしら?それとも何か聞きたいことでもあったかしら?・・・私は話をするは好きよ?」 |
代わりにデータレス博士に興味を持ったようだ |
クリーピー 「こんにちはデータレス博士、もしよければ私のことはクリーピーとおよびください。」 |
クリーピー 「ふむ、博士……。何かの研究とかでもしてらっしゃるのですか?」 |
*影は話を聞きながら、静かに首を傾けた。心なしか、表情は淋しげだ。 |
*探しものの提案を聞き、驚くように貴方の頭があるであろう場所を見上げる。 しかし、すぐに頭を戻すと、頭を横に振った。 |
”ぼくは ぼく” *地面にそう書き加える。 ”いまが ぼくだから” |
ウルス 「はじめまして。はじめまして?データレスハカセ。おれはウルス。」 |
ウルス 「君のことは俺もどこかで見たかな。というか力を借りたことがあった…かもしれない?」 |
ウルス 「……。」 |
ウルス 「まぁ、話すのはきっとこれが初めてだね。ハカセでいいかな?」 |
ウルス 「……随分と透明だけど、幽霊とは違うの?」 |
誰を鍛えるっていうのさ |
できたよ。何もないって?そう、それは僕が作ったんだ |
*”何か”が利用した* |
ダイス、結果を見よう |
***** 僕は何も言わない。僕は消えたのだから ***** |
『…ぼくは…守る、ただ…それだけ。』 |
ネギセイント 「我はネギ聖人。 食罪の裁定者。 我が使命は、我が主に歯向かい食を汚す愚者どもの、胃袋の隅々までネギを詰め込むこと。」 イモバロン 「…………。」 ネギセイント 「ネ……ッッッッッギイイイイィィィィィィィェェェェェェァァァァァァァアアアアアアーーーーッッッッッ!!!!」 イモバロン 「前口上が長過ぎる。減点いち。」 |
「………」 |
(Pn145)*さあ、君達も虚無に落としてあげよう* |
デイ(Pn145) 「はぁ……荒事は苦手なのよねぇ……まぁいいわ、推し通るわ」 |
影(Pn145) 「ぼく…がんばる!」 |
ネギセイント(Pn145) 「あひぇひぇひぇ!あひぇひぇひぇ!」 |
(Pn145) 「………」 |
ベオーク(Lv15) 「じゃ、パパっとやっちゃいますかねェ〜!」 |
リーヴィア(Lv15) 「まだまだ見習いだけど、一流の精霊魔導師を目指してがんばりますっ!」 |
マーファ(Lv15) 「かかってきな、飴細工の食紅にしてやっからさ……なんてねぇ」 |
ぼや(Lv15) 「さてさて、虫とやらはどんなモンなんな?」 |
アイゼン(Lv15) 「人間様のお通りだ、焼かれる前に道を開けな」 |
グレースーツの壮年紳士 「私が教えることはもうないと思うのですが?」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
デイ(Pn145) 「まずは小手調べ、力量を測りましょうか」 |
デイ(Pn145) 「動揺でもした?」 |
デイ(Pn145) 「動揺でもした?」 |
アイゼン(Lv15) 「痛ってェ所突くぜ…」 |
ネギセイント(Pn145) 「不味い。」 |
(Pn145) この世は、百に一つ、万に一つにしか――déjà vu?――起こり得ない奇跡的な出来事が毎――繰り返し、そう、これは記憶がある。――日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は――待て――滅多に起こらないこ――このスキルだったか?――とを意味するが、奇跡自体は――否――私には奇跡は起こらない |
(Pn145)*n/a* |
データレス博士(Pn145) 「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
(Pn145)*n/a* |
(Pn145)*それゆえ、未来など存在しない* |
(Pn145)データレス博士 「僕に無を与えるなんて、正気かい?」 |
デイ(Pn145) 「べったりと邪魔をさせてもらうわよ」 |
デイ(Pn145) 「私は非力なのよ・・・」 デイ 「だからね、脆くなって頂戴な」 |
デイ(Pn145) 「見せて頂戴、貴方達の抗う可能性を・・・」 |
イツメ(Pn145) 「ん・・・対冥闇防御札、展開、だよ」 |
デイ(Pn145) 「後は任せたわよ」 |
(Pn145)*真似る。瓜二つのように。 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪ (訳:進め! やつら全員をネギ鍋の添え物にするのだ!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギィィィィィィェェェェェァァァアアアアッッッ!!! (訳:ネギの葱圧が……消えた……!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:肉臭さと獣臭さを引っ提げて野菜の聖地に乱入するとはとんでもないやつらだ。万死に値する!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:動物性蛋白質の蠱惑的魔性に憑かれた愚昧なる者どもよ! 朽ち果てるまで果報を寝て待つがいい!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:ネギはの神聖不可侵に対して肉に飢えた邪教徒どもは懲りずにまた獣肉の持ち込みを試みようというのか!)」 |
リーヴィア(Lv15) 「(精霊石と口付けを交わすことで、精霊たちに実体を与える)」 |
リーヴィア(Lv15) 「(ご奉仕することで全員のFPを天元突破させる)」 |
ピュア(Lv15) 「5つの無垢よ、穢れを祓う盾となれ!」 |
ピュア(Lv15) 「5つの無知よ、純白を護る盾となれ!」 |
リーヴィア(Lv15) 「発動の仕方、忘れちゃいました……あなたも?」 |
「えいっ!(スカッ」 |
「えいっ!(スカッ」 |
アイゼン(Lv15) 「逃がさねぇ、始まる前からテメェらは嵌まってる」 |
アイゼン(Lv15) 「デッドラインだ」 |
アイゼン(Lv15) 「出し惜しみは出来ねーっつー訳で」 |
アイゼン(Lv15) 「ついでにこいつも貰っとけ」 |
アイゼン(Lv15) 「チッ」 |
(Pn145)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
アイゼン(Lv15) 「続けていくぜ」 |
(Lv15)……さて、こっからは正々堂々やってやんよ |
アイゼン(Lv15) 「6、次に6、合計12の撃ち切りだ」 |
マーファ(Lv15) 「さあ──楽しませてやろうじゃないか」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn145)*カオスに成りきれず収束した可能性。それは、もはや手遅れ。固定点に変化することなく結びつけられるか。それとも決まり切った輪廻から抜け出せなくなるか。何にもなれず、どこにも行けない* |
(Pn145)*そしてそれは、過ぎて去りて経ち行きつつあるものの果てよりはるか昔から* |
(Pn145)*それは、消えて消えた消えゆくものの消滅より白く* |
(Pn145)*それは、行って往った逝きつつあるものの隔絶より遠く* |
リーヴィア(Lv15) 「絵の具を塗り合う遊びでエイムを鍛えます!」 |
リーヴィア(Lv15) 「水着を買ってきました!これで私もすいすい泳げるようになります!」 |
アイラ(Lv15) 「88星座の加護なのですっ!」 |
リーヴィア(Lv15) 「皆で揃って帰れますように……!」 |
アイゼン(Lv15) 「何も見えなくなっちまえ、ってな」 |
アイゼン(Lv15) 「一撃だ」 |
マーファ(Lv15) 「手ごたえアリだわ」 |
データレス博士(Pn145) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
デイ(Pn145) 「こちらの方が私にとって都合が良いの、ごめんなさいね」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギィィィィ……。 (訳:価値は先天的資質と後天的境遇によって移り変わり、エーテルをあまねく元素のごとき主観により基準点を定める。そしてこの時この場において着地した価値、お前に課せられた請求額は5000兆Tipsだ。さあ、対価を払え。)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! (訳:顔も汚いな! さっさと洗ってこい!)」 |
リーヴィア(Lv15) 「いきますっ!」 |
ベオーク(Lv15) 「ひとーつ」 |
リーヴィア(Lv15) 「二回目、いきますっ!」 |
アイラ(Lv15) 「もう一度、だね」 |
ぼや(Lv15) 「どうなっても知らんけ、ぶっ壊したる!」 |
ベオーク(Lv15) 「オラオラァ!」 |
リーヴィア(Lv15) 「五回目、いきますっ!」 |
リーヴィア(Lv15) 「混乱した時は……魔導書を読んでお勉強をします!(素数を数える的な意味で)」 |
アイラ(Lv15) 「お任せなのですっ!」 |
ぼや(Lv15) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
リーヴィア(Lv15) 「これで、終わりですっ――!」 |
デイ(Pn145) 「ちょっと不幸になるだけよ、大したものじゃないわ」 |
デイ(Pn145) 「それはちょっとした隙を作るためのもの」 デイ 「たかが小細工と笑い飛ばしてごらんなさい」 |
4+1i名 Chain 全付混乱Lv2(1) 自傷冥闇Lv4(2) 全活気Lv1(3) 列治癒Lv2(4) 連活気Lv3(5) 列付混乱Lv2(6) 自傷冥闇Lv4(7) 列心痛疾風Lv1(8) 連治癒Lv1(9) 列活気Lv3(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷物攻命中Lv3(1) |
ベオーク(Lv15) 「ひとーつ」 |
ぼや(Lv15) 「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
ぼや(Lv15) 「杭打ちの応用なんで、こやつでイチコロさな!」 |
(Pn145)*影が大きく揺らいだ。 |
ベオーク(Lv15) 「ふたぁーつ」 |
ベオーク(Lv15) 「ドォーン!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが一本……。」 |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
(Pn145)データレス博士 「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士 「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士 「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士 「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 データレス博士 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士 「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
(Pn145)何を避けたんだい? |
ぼや(Lv15) 「は〜、今のは当たってたらえらかったんな……」 |
(Pn145) 「………」 |
デイ(Pn145) 「三つ目ね」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
夏子「かいふく〜」 |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「えっ…!?」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが五本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギを信じる者達よ! 我が高貴なる精神はお前達の安全を目に留まった順から保とう!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
データレス博士(Pn145) 「君は存在しているか?当然、その通りだ。君はそこに居るだろう?しかし、非存在というのは、存在の中にも”ある”のだよ。それは箱の中の暗闇のようなものさ。思考とは、どこに存在する?脳?だとしたら脳の、脳細胞(ニューロン)のどこだろうか。記憶とは、現在、過去、あるいはもしかして未来にだってあったのかな?感情はどこからやってくる?意識を意識することはできるか?」 ――ところで、君は本当に”君”かい?それとも、”肉体という物質”と、”意識という名の脳の科学現象”かい?」 |
(Pn145) 「………」 |
デイ(Pn145) 「ふふん、かなりいい感じじゃない?」 |
イツメ(Pn145) 「シュシュっと、参上」 |
マーファ(Lv15) 「何てことすんのさ」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! (訳:しゃべるのめんどくさい!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
(Pn145)今は何回目?それとも初めて? |
(Pn145)*君は、本当に[心]を、[精神]を知りたいのかい? その奥深くまで? その深淵を覗いてどうするつもりだい? 僕のように深くまで堕ちたいか?* |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145)*微かな歌声。安寧の時。 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギがいっぱい……。」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネーギっ♪」 |
ベオーク(Lv15) 「加ッ」 |
リーヴィア(Lv15) 「だ、だいじょうぶですか?」 |
マーファ(Lv15) 「大丈夫かい?」 |
ぼや(Lv15) 「んお、大丈夫かえ?」 |
アイゼン(Lv15) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
リーヴィア(Lv15) 「精霊さん、力を貸してくださいっ!」 |
「えいっ!(スカッ」 |
アイゼン(Lv15) 「チッ」 |
マーファ(Lv15) 「こら、逃げるんじゃないよ」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145)*影が大きく揺らいだ。 |
4+1i名 Chain 付混乱Lv3(1) 列付封殺Lv5(2) 全付封殺Lv2(3) 連活気Lv1(4) 連活気Lv2(5) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アイゼン(Lv15) 「一撃だ」 |
データレス博士(Pn145) 「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが一本……。」 |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
(Pn145) データレス博士 「では[認知]とはなんだろうか。言ってしまえば簡単だ。『[それ]を知ること』だ。噛み砕けば、それが何なのかを判断し、解釈する過程そのものだ」 データレス博士 「ではこれを見てごらん。これは”***”だ。え?何だかわからない。まあ、君が想像したものでいい。ではまず、”これ”を――いや、”それ”を見てごらん。あるいは触っても、匂いを感じても、音を聞いたり、舐めたっていい。無害なもののはずだ。第六感で感じ取ったって自由だ。ともかく、そうすることで”それ”と、この世の”それ”以外を区別できただろう」 データレス博士 「これが[認知]の第一ステップだ。当たり前だが、”それ”と”それ以外”を分けるのは大事な作業だよ。分けられないのであれば、まだ君は”それ”をちゃんと認識できていない。……では、次に”それ”が何なのか考えるんだ。さあ、よく見て。”それ”が何なのか」 データレス博士 「わかった?わからなかった?――わからなかったら残念。まあ今回はいいよ。ただの授業だ。まあ、今行ったのが[認知]の第二ステップ。このどちらかでも失敗すると、君は正しく[認知]できない。見えるし触れるけど、それが何なのかはわからないんだ。りんごというものは知っている。目の前に赤くて丸い、瑞々しくて艶のある皮を持つ果実を見ることができる。でも、君はその果実をりんごだと知ることはできないんだ」 データレス博士 「で、結局”それ”は何かって?――やだなあ、全く。本当は気づいているはずなのに。”君自身”、そんな程度のことは分かっているだろう?さあて、次は、いよいよ[心]、[精神]に迫ろう」 |
(Pn145) 「………」 |
デイ(Pn145) 「三つ目ね」 |
デイ(Pn145) 「骨の髄まで、どうか味わってちょうだいね」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが五本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの執行人達よ! 我が鉄の指先はお前達の些事を特に省みずこれを与えよう!)」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn145)データレス博士 「君は”揺るがない心”って奴を持っているかい?あるいは、”揺らぐことのない心”かな?――情とは心のさざ波、って話があるんだ」 データレス博士 「”揺るがない心”など強くはない。”揺らぐことのない心”は脅威ではない。それはさざ波を立てぬ水面のように計算しやすい。情が存在するから、揺らぐからこそ、人は――」 *博士、「人の心が素晴らしい」、など、使い古された言葉だと思わんかね? 現に私は聞き飽きた* |
(Pn145) 「………」 |
アイゼン(Lv15) 「痛ってェ所突くぜ…」 |
デイ(Pn145) 「ふふん、かなりいい感じじゃない?」 |
(Pn145)デイ 「灯りに集まるのは羽虫だけかしら?」 デイ 「・・・貴方達で試してみましょうか」 |
(Pn145)*微かな歌声。安寧の時。 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィ♪」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネ……ギッ……! (訳:ネギの愛の使徒達よ! 我が囲いし神の庭はお前達の平和をたまには護ろう!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
(Pn145)今は何回目?それとも初めて? |
(Pn145)データレス博士 「無限のエネルギーのポテンシャルの壁に遮られた粒子は壁の外には存在できないように、イドから解き放たれた自我は存在しうるのかな?」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギがいっぱい……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギィィ……! (訳:生命をネギに捧げよ! 霊魂をネギに差し出せ! 白く美しきフラクトースの微睡みに溺れて、甘く優しく幸福なネギの包容に、お前達の生涯を解き放て!)」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ふー!ふー!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネーギっ♪」 |
ぼや(Lv15) 「オッ、これが『こんぼ』ってヤツさな!」 |
リーヴィア(Lv15) 「いきますっ!」 |
(Lv15)「アイラちゃん、皆の調子が悪いみたい……」 アイラ 「第三宇宙速度で治癒します!」 |
アイラ(Lv15) 「お任せなのですっ!」 |
アイラ(Lv15) 「お任せなのですっ!」 |
ぼや(Lv15) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
ぼや(Lv15) 「へへ、ありがてえもんさな!」 |
ぼや(Lv15) 「虫っけらぶっ飛ばす為に作っちょるけ、受けてみいな!」 |
アイゼン(Lv15) 「一撃だ」 |
4+1i名 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn145)*「 」弱点を食らった* |
影(Pn145) 「それ、いたいの?」 |
マーファ(Lv15) 「手ごたえアリだわ」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
デイ(Pn145) 「動揺でもした?」 |
マーファ(Lv15) 「何てことすんのさ」 |
アイゼン(Lv15) 「一撃だ」 |
アイゼン(Lv15) 「はーん、これが効くのか?」 |
データレス博士(Pn145) 「存在しない者に弱点が?初めて知ったよ、詳しく教えてくれ」 |
4+1i名 Chain 傷冥闇Lv4(1) 自傷冥闇Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 鎖力Lv1(1) 鎖力Lv2(2) |
(Pn145) 「………」 |
アイゼン(Lv15) 「………問題ねェ、一旦退くだけだ」 |
マーファ(Lv15) 「何てことすんのさ」 |
リーヴィア(Lv15) 「いきますっ!」 |
ホーリー(Lv15) 「敵の身動きは封じた、特上の裁きを喰らわせてやりな!」 |
リーヴィア(Lv15) 「二回目、いきますっ!」 |
ホーリー(Lv15) 「――邪悪なるモノに、聖なる裁きを。」 |
リーヴィア(Lv15) 「三回目、いきますっ!」 |
リーヴィア(Lv15) 「あと少し、頑張ってください!」 |
リーヴィア(Lv15) 「これで、終わりですっ――!」 |
(Pn145)おや、僕に当たったねえ。データレス博士に当てるつもりじゃなかったのかい? |
影(Pn145) 「いくよ…!」 |
(Pn145) 「………」 |
デイ(Pn145) 「さぁ、続くわよ」 |
鬣武者(Pn145) 「戦場こそが拙者の居場所!拙者の戦はまだ終わっておらん!!!」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「えっ…!?」 |
影(Pn145) 「えっ…!?」 |
影(Pn145) 「どう、かな?」 |
デイ(Pn145) 「ふふ、手応えあったわね」 |
マーファ(Lv15) 「飴が割れたわ、まあったく」 |
リーヴィア(Lv15) 「だ、だいじょうぶですか?」 |
ぼや(Lv15) 「んお、大丈夫かえ?」 |
アイゼン(Lv15) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! ネギ! (訳:私の軌跡に続け! ネギが創りし世界の始まりに立ち会え!)」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
アイゼン(Lv15) 「はーん、これが効くのか?」 |
影(Pn145) 「い、いたい…」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷物攻命中Lv1(1) 全治癒活気Lv2(2) 列心痛投射Lv2(3) |
(Pn145)*確かな手ごたえ。 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが一本……。」 |
(Pn145) 「………」 |
(Pn145) 「………」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギが二本……。」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ! ネギ! (訳:至光なる天空を仰ぎ見よ! あまねくネギの星雲が、末広がる地の面々に、彼方の果てまで光輝を注ぐ、その真実を知れ!)」 |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
(Pn145)*存在しないものから感謝* |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
影(Pn145) 「いたくない…!ありがと!」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネーギっ♪」 |
ぼや(Lv15) 「なんか変な匂いすっが……これ大丈夫なんか?」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギになれ。」 |
ぼや(Lv15) 「っ、痛ぅ……」 |
リーヴィア 「む〜……(ジト目)」 |
夏子「どうしたの?ドーナツにも当てられないのね」 |
デイ(Pn145) 「驚いている暇はないわよ」 |
4+1i名 Chain 感傷冥闇Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷物攻命中Lv1(1) 全治癒活気Lv2(2) 列心痛投射Lv2(3) 列傷投射Lv2(4) 遠傷投射Lv2(5) |
データレス博士(Pn145) 「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
デイ(Pn145) 「あらあら?上手くいくかしら?」 |
デイ(Pn145) 「遠慮はいらないわ、受け取って頂戴な」 |
デイ(Pn145) 「あらあら?私達相性がいいみたいねぇ…」 |
データレス博士(Pn145) 「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Pn145) *ノイズ* *ノイズ* *ノイズ* *ノイズ* *ノイズ* |
データレス博士(Pn145) 「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
デイ(Pn145) 「あらあら?私達相性がいいみたいねぇ…」 |
影(Pn145) 「それ、いたいの?」 |
ピュア(Lv15) 「あなたの弱点、見切りました。」 |
影(Pn145) 「い、いたい…」 |
4+1i名 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 傷物攻命中Lv1(1) 全治癒活気Lv2(2) 列心痛投射Lv2(3) 列傷投射Lv2(4) 遠傷投射Lv2(5) 傷投射Lv2(6) |
(Pn145) 「………」 |
リーヴィア(Lv15) 「い、痛い……」 |
リーヴィア(Lv15) 「わっ、そこはダメですっ……!」 |
デイ(Pn145) 「ふふ、手応えあったわね」 |
リーヴィア(Lv15) 「い、痛い……」 |
ぼや(Lv15) 「んお、大丈夫かえ?」 |
アイゼン(Lv15) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
影(Pn145) 「それ、いたいの?」 |
ぼや(Lv15) 「こりゃ参った、撤退撤退……」 |
(Pn145) 「………」 |
ぼや(Lv15) 「こりゃ参った、撤退撤退……」 |
アイゼン(Lv15) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
影(Pn145) 「あれ、あれ…おかしい、な」 |
アイゼン(Lv15) 「痛ってェ所突くぜ…」 |
アイゼン(Lv15) 「チッ」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギェェェェーーッ!!」 |
アイゼン(Lv15) 「痛ってェ所突くぜ…」 |
ネギセイント(Pn145) 「ネギ食え。」 |
アイゼン(Lv15) 「………問題ねェ、一旦退くだけだ」 |
(Pn145)*痕跡のない空間が一つだけ残った* |
デイ(Pn145) 「上手く邪魔をハネ除けれたわね」 |
影(Pn145) 「まもり、きれた…?」 |
ネギセイント(Pn145) 「うふ、うふ。」 |
(Pn145) 「………」 |
ベオーク(Lv15) 「っべー!っべーーーわ!」 |
リーヴィア(Lv15) 「もうフラフラです……ごめんなさいぃぃ〜〜(バタッ)」 |
マーファ(Lv15) 「ちっ……、失敗したわね」 |
ぼや(Lv15) 「こりゃ参った、撤退撤退……」 |
アイゼン(Lv15) 「クソっ、退却だッ!!」 |
さあ、完成したよ。君には何が見える? |
収穫?そんな単語は無いよ |
一体誰が、僕にくれたんだろうね。いない者にくれる人間がいるなんて、不思議だなあ |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max13 / 所有数13 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】名前のない武具 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
2 | 【防具】名前のない防具 | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【装飾】存在しない装飾 | 装飾 | - | 4 | 4 |
4 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
5 | ワイヤートラップ | 固有謎物 | 傷麻痺Lv3 | 30 | - |
引っ掛けて転ばせるなどが出来るらしい | |||||
6 | チョコラスク | 固有食物 | 自己活気Lv1 | 10 | 2 |
紅い小さな袋でラッピングされている | |||||
7 | 白衣 | 衣服 | - | 22 | 34 |
この白衣そのものは、なんの変哲も無い。 | |||||
8 | テレポートカード | 転送 | 転送 | M | 13 |
指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される。 | |||||
9 | 1歩カード | 移動 | 確歩Lv1 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に1に変更する | |||||
10 | 5歩カード | 移動 | 確歩Lv5 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に5に変更する | |||||
11 | 定食屋のカード | 設置 | 定食屋Lv16 | 20 | 7 |
現在地マスに定食屋を設置する | |||||
12 | 【補助】どうしようもなく奇妙で、非線形な、 | 祭器 | - | 22 | 34 |
フラクタルの次元の狭間に落ちたそれ | |||||
13 | ☆希望の鍵☆ | 固有特殊 | - | - | - |
鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max20 / 所有数91 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | ”存在?” | 特有/罠 | 罠全付魅了Lv2 | 0 | 72 |
2 | 領域 | 特有/解離 | 乱治癒Lv2 | 0 | 72 |
3 | 消滅 | 特有/先発 | 全耐斬払Lv3 | 0 | 45 |
4 | 無 | 特有/解離 | 列白紙Lv3 | 0 | 90 |
5 | 未記入 | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
6 | 未記入 | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
7 | lost skill | 固有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
8 | 非存在論序論 | 共有/解離 | 付混乱Lv1 | 0 | 8 |
9 | 存在証明論I | 共有/解離 | 列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
10 | 非存在の不完全性定理 | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
11 | 非認識性物質 | 共有/解離 | 付混乱Lv2 | 0 | 16 |
12 | 存在証明論II | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
13 | 量子心理論[1] | 共有/解離 | 全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
14 | 量子心理論[2] | 共有/解離 | 付混乱Lv3 | 0 | 24 |
15 | 量子心理論[3] | 共有/解離 | 全付混乱Lv3 | 0 | 72 |
16 | 規格化した精神 | 共有/解離 | 異常Lv2 | 0 | 16 |
17 | 波動感情 | 共有/解離 | 列異常Lv2 | 0 | 32 |
18 | 無限のid | 共有/解離 | 全異常Lv2 | 0 | 48 |
19 | Glow/1 | 共有/解離 | 傷天光Lv1 | 0 | 12 |
20 | Glow/2 | 共有/解離 | 傷天光Lv2 | 0 | 24 |
21 | RowGlow/1 | 共有/解離 | 列傷天光Lv1 | 0 | 24 |
22 | lost skill | 共有/解離 | 散傷天光Lv1 | 0 | 24 |
23 | 共有/解離 | 全傷天光Lv1 | 0 | 36 | |
24 | lost skill | 共有/解離 | 全傷天光Lv2 | 0 | 72 |
25 | GlowB/1 | 共有/解離 | 傷身天光Lv1 | 0 | 18 |
26 | GlowB/2 | 共有/解離 | 傷身天光Lv2 | 0 | 36 |
27 | RowGlowB/1 | 共有/解離 | 列傷身天光Lv1 | 0 | 36 |
28 | 共有/解離 | 列傷身天光Lv2 | 0 | 72 | |
29 | 共有/解離 | 散傷身天光Lv1 | 0 | 36 | |
30 | CrossGlowB/2 | 共有/解離 | 散傷身天光Lv2 | 0 | 72 |
31 | lost skill | 共有/解離 | 全傷身天光Lv1 | 0 | 54 |
32 | AllGlowB/2 | 共有/解離 | 全傷身天光Lv2 | 0 | 108 |
33 | GlowS/1 | 共有/解離 | 傷心天光Lv1 | 0 | 18 |
34 | 共有/解離 | 傷心天光Lv2 | 0 | 36 | |
35 | RowGlowS/1 | 共有/解離 | 列傷心天光Lv1 | 0 | 36 |
36 | 共有/解離 | 列傷心天光Lv2 | 0 | 72 | |
37 | 共有/解離 | 散傷心天光Lv1 | 0 | 36 | |
38 | 共有/解離 | 散傷心天光Lv2 | 0 | 72 | |
39 | AllGlowS/1 | 共有/解離 | 全傷心天光Lv1 | 0 | 54 |
40 | 共有/解離 | 全傷心天光Lv2 | 0 | 108 | |
41 | DoubleEdgedGlow/1 | 共有/解離 | 自傷天光Lv1 | 0 | 12 |
42 | RowDarkness/1 | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
43 | カオスの縁 | 共有/解離 | 散傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
44 | AllDarkness/1 | 共有/解離 | 全傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
45 | lost skill | 共有/解離 | 傷身冥闇Lv1 | 0 | 18 |
46 | RowDarknessB/1 | 共有/解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
47 | ロジスティックマジェスティック | 共有/解離 | 散傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
48 | AllDarknessB/1 | 共有/解離 | 全傷身冥闇Lv1 | 0 | 54 |
49 | DarknessS/1 | 共有/解離 | 傷心冥闇Lv1 | 0 | 18 |
50 | RowDarknessS/1 | 共有/解離 | 列傷心冥闇Lv1 | 0 | 36 |
51 | ラングトンの意識 | 共有/解離 | 散傷心冥闇Lv1 | 0 | 36 |
52 | AllDarknessS/1 | 共有/解離 | 全傷心冥闇Lv1 | 0 | 54 |
53 | DoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
54 | RowDoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
55 | AllDoubleEdgedDarkness/1 | 共有/解離 | 全自傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
56 | Dying/ReinforceMagicDefense/1 | 共有/瀕死 | 魔防補境Lv1 | 0 | 6 |
57 | Dying/ReinforcementStick/1 | 共有/瀕死 | 付着補境Lv1 | 0 | 6 |
58 | AllFPdameged/1 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
59 | 精神マーカー | 共有/解離 | 傷標的Lv1 | 0 | 20 |
60 | ポアソンの確率で | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
61 | lost skill | 共有/先発 | 列効率Lv2 | 0 | 16 |
62 | 昏き昏き昏きに観え | 共有/自動 | 付着補強Lv1 | 0 | 7 |
63 | 黯き黯き黯きに視え | 共有/自動 | 付着補強Lv2 | 0 | 14 |
64 | 陰き陰き陰きに見え | 共有/自動 | 全付着補強Lv1 | 0 | 21 |
65 | 瞑き瞑き瞑きに看る | 共有/自動 | 全付着補強Lv2 | 0 | 42 |
66 | ReinforceMagicDefense/1 | 共有/自動 | 魔防補強Lv1 | 0 | 7 |
67 | ReinforceMagicDefense/2 | 共有/自動 | 魔防補強Lv2 | 0 | 14 |
68 | lost skill | 共有/自動 | 全魔防補強Lv1 | 0 | 21 |
69 | AllReinforceMagicDefense/2 | 共有/自動 | 全魔防補強Lv2 | 0 | 42 |
70 | lost skill | 共有/異常 | 自動除猛毒Lv1 | 0 | 10 |
71 | lost skill | 共有/異常 | 自動除猛毒Lv2 | 0 | 20 |
72 | lost skill | 共有/異常 | 自動除麻痺Lv1 | 0 | 10 |
73 | lost skill | 共有/異常 | 自動除麻痺Lv2 | 0 | 20 |
74 | lost skill | 共有/異常 | 自動除混乱Lv1 | 0 | 10 |
75 | lost skill | 共有/異常 | 自動除混乱Lv2 | 0 | 20 |
76 | lost skill | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 10 |
77 | lost skill | 共有/異常 | 自動除封殺Lv2 | 0 | 20 |
78 | 虚の身体、現の精神 | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
79 | lost skill | 共有/先発 | 強精神Lv2 | 24 | 0 |
80 | Rebirth/1 | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
81 | RowRebirth/1 | 共有/解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
82 | lost skill | 共有/先発 | 効率Lv1 | 0 | 4 |
83 | lost skill | 共有/先発 | 効率Lv2 | 0 | 8 |
84 | 神は賽を振る | 共有/先発 | 列効率Lv1 | 0 | 8 |
85 | 可能性の収束 | 共有/自動 | 収束Lv1 | 0 | 7 |
86 | 虚無無虚無に虚無が有り | 共有/先発 | 反虚無Lv1 | 0 | 15 |
87 | lost skill | 共有/先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
88 | ポアソンの?率で | 共有/先発 | 列確変Lv2 | 0 | 24 |
89 | 無名のカード | 共有/解離 | 復活Lv2 | 0 | 20 |
90 | 無名のカード | 共有/解離 | 列復活Lv2 | 0 | 40 |
91 | 無名のカード | 共有/先発 | 反虚無Lv2 | 0 | 30 |
Marking Chara List |
[Command] Eno134:凍馬 青年。少しバーサーカーしてるね。多分いい人だとは思う。 |
[Command] Eno144:甘子 偶然出会った、料理が好きな元気な少女。 |
[Command] Eno129:ネギ聖人 ネギ。 僕の頭にネギを添えないように |
[Command] Eno32:アリシア=ローレンス 不思議な魔術師少女。 |
[Command] Eno274:闇 不思議な男性。尋常でない存在? 背が高いね。BUG研究をしている |
[Command] Eno410:安藤 夏子 興味深いね |
[Command] Eno315:影の子 影の子供。悪い子ではないようだ。 |
[Command] Eno67:Mrs.オルドハットマン Mrs.オルドハットマン。不思議な人だ。星の加護ビーム。 |
[Command] Eno80:デイとイツメ 幽霊の女性。僕よりは存在感がある |
[Command] Eno124:クリーピング・ステノケレウス サボテンの人。外見はトゲトゲしてる。 |
[Command] Eno430:ウルス ふわふわしてる人。 |
[Command] Eno145:データレス博士 忘れないために |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
E-9 | 科学奉斎殿 | 210 | 神社Lv16 | 激火 | 5 |
神は死んだか?死んだとも。そしてその座には今は科学が御座す。人々は”科学”という神と、また同名の宗教に鞍替えした。――彼らにとって、”科学”は科学ではなく、宗教なのだ。 | |||||
C-8 | 奇妙な形をしたランニングコース | 84 | 競技場Lv9 | 月輝 | 1 |
ぐるぐる同じところを回ったかと思えば、急に八の字を描くような軌道を周り、また円軌道に落ち着いたかと思えば、今度は八の字を続け、不定期にこれを繰り返すようなランニングコース。目が回りそうだ! | |||||
P-4 | 空 | 30 | 防具屋Lv4 | 激火 | 4 |
何もない防御をどうぞ |
Mission List |
#開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
#御茶会に美味しい水を 御茶会用の水を譲渡する。休息施設に立ち寄れば、水を供給できるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:M-Lv13) 目的地:B-Lv18 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
19 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 19 |
18 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 18 | |||||||
17 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 17 | |||||||||||||
16 | × | × | × | 16 | |||||||||||||||||||
15 | × | 15 | |||||||||||||||||||||
14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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