ふぃ・・前回は危なかったぜまさかあんな長期戦になるとは思わなかった やっぱ均衡やら収束やらが欲しいところだ って え? バフデバフに効果ターンだと・・・?【マジかーって顔】 専門職じゃないからいいんだが、こう著しく使い勝手が変わるとしんどいな吸魔じゃねーが、このカードがベンチ入りにならないよう祈ろうか そういや前回、甲冑を着たねーちゃんに鍵をもらったぜ味方みたいな口ぶりだったが、不穏な名前なんだよな この鍵 使用は保留して、周りの様子を見て使うか決めよう ミッション報酬で金塊と温泉カードを貰ったが、持てなかったし何のためにミッションをやったんだろうな感もあるな tipとカードはうまかったが たまに金塊が見つかるとか言ってたが、金脈でもあるのかね? でも金塊って製錬済みだよな・・謎だ 3歩カードを消費するためにも今回は下がるとするぜのーんびり酒でも飲んで療養するんだ ケケケケ さて、ちょっと面白い作戦を思いついたから、初心に戻って斬術と盗術を鍛えようレベル3罠をとるのはうまくいっても2回後になりそうだが・・な |
凍馬「なんで金塊が落ちてるんだ この星は」 |
「はじめまして! 私はマリーと申しますです!」 「勝手ながら今回のPTに召集させていただきました! ありがとうなのですよ!」 「もしかしたら、また召集させていただくことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いします」 マリー(小)は体に不釣り合いなほど大きな酒瓶(ドイツビール)が入った箱を差し出しながら、深々と頭を下げた。 |
アリシア「うん、凍馬は素顔のほうがいいと思うよ。」 |
アリシア「わたしもそのほうが好きだしねぇ!」 |
「【落ち着いた外見に不釣り合いな、無邪気とさえ言えるような笑顔を浮かべた】」 |
アリシア「ハットマンさんが?あの人、怒るんだ…へぇ…」 |
アリシア「だからって取ってやろうだなんて、すいぶん子供っぽいじゃない?」 |
「【彼女が言えたことではない】」 |
「【凍馬のぼやきに大きく頷き、】」 |
アリシア「わかるわかる、わたしも良く研究材料とか魔導書にだいぶつぎ込んじゃったりしてさ、よく生活費がなくなるのよねー」 |
アリシア「3日連続で野宿することになったときは流石に焦ったなぁ…」 |
アリシア「そうそう、野宿と言えば。私も、資金集めのために冒険者の真似事をしていた時期があってね。」 |
アリシア「凍馬みたく本気でやってはなかったんだけど…あの頃の仲間、元気かなぁ。」 |
アリシア「そういえば、そっちは冒険仲間とかいないの?わたしの知ってる『冒険者』はみんな複数人で動いてたような気がするんだけど…」 |
ハットマン「何事!!!」 |
ハットマン「太陽も星も恒星、欲しいならご用意しましょう! 星の加護ビーム(太陽)を食らうのと今すぐ土下座するのと、好きな方を選びなさい!」 |
デイ「ま、私も立ち寄るついでに見て見てるけど、正直ロクなものが残ってないわね。宝もBUGのことも判らずじまい」 |
デイ「はぁーやだやだ、万が一星そのものだとしたら私は一抜けるわ。あってほしくない結末だわね」 |
凍馬の一つの推測に大きな溜息をつき辟易とした様子だ。BUGについての生態が殆ど判明していない為に、そのような事態があるわけないと、一蹴できない所も笑えなさに拍車をかける |
デイ「へぇ・・・言ってみるものね、私の他に幽霊・・・あぁあなたの言葉を借りるならそれっぽいの、ね」 |
デイ「その幽霊のようなものにはいつ出会ったのかしら、あなたがここに来る前?」 |
デイ「もしこの星で出会えた人物なら・・・会いに行って見ましょうか、話が通じる同胞って少ないのよ」 |
クリーピー「今は上より人を襲うことは禁止されているため、よほど問題ないと思います、ほかの者も見張ってますし。」 |
クリーピー「BUGって食えるのです……?さすがに人型を見てると食欲が……」 |
クリーピー「?出産は人間と同様に行いますよ?」 |
ネギセイント「……本当に食べてしまったのか?」 |
ネギセイント「いや、人の身で、生のネギを勧められるままに食べる男が実在し、あまつさえ実食の様を目の当たりにできるとは……。お前は本当に面白い男だよ。」 |
ネギセイント「お前はネギになり、ネギの加護を得た。今後一切、ネギの眷属に悩まされることはなく、ネギとの間柄に限っては、とこしえの平和と安全が保たれるだろう。」 |
ネギセイント「して、気分はどうだ。我が言葉をりかいするだけでなく、身体中の血液が白く清廉な我が聖水に置き換わったような、新しい世界を肌身に感じないか?」 |
ネギ聖人は表情のない顔に、絶え間なくにやりと笑みを浮かべている……。 |
ユハ「ちょっとやそっとじゃ酔わねーんだ、金がかかって仕方ねえ。 寒い時に少し呑むくらいで、普段はあんまり。」 |
ユハ「ツマミ作んのが好きでな。それと合わせて呑めば酔った気分にはなれんこともない。 まあ酔おうが酔わまいが、少し騒いで寝るくらい。お前にゃ敵わねえなー。」 |
ユハ「うん、でも打ち上げはいいな。何を打ち上げるのかはわからんが。 いい酒だぞ、期待してるからな。絶対持ってこいよ。」 |
データレス博士「そ、そうか。君も彼に会ったことあるんだね……意外とアクティブなネギなんだね、彼…………」 データレス博士「まあ、君ならチョンマゲみたいに添えられる可能性はあっても、頭に刺されることはないと思うよ」 【フラグ】 |
マーファ「ククク、もし会ったらよろしく頼むよ。じゃあねェ」 |
ショーマ「異世界に飛ぶのは血筋かもね。母さんが日本っていう世界の人だから」 |
ショーマ「飛べそうな場所を見つけたら教えて貰っても良いかな? 僕もお宝見つけたら凍馬に教えるから。交換条件」 |
ショーマ「感覚が鋭くなってたの? だったら痛覚も増してたんじゃ。身体、大丈夫?」 |
アルティス「ふむ、そういうものなのか。 追うというのは大変なことなんだな…」 |
アルティス「そうだな。もし覚えていたら、どうなっていただろう。……気が違っていたかもしれないな 記憶がなくてこればかりは本当に良かったよ」 |
アルティス「ああ、それはありそうだ。 探索を重ねる毎に術の腕前が上がっていくのを感じるよ。 磨かれているのか、体が思い出しているのかは分からないがね」 |
アルティス「うぅむ…君にそう褒められるのは悪い気はしないが…私はどうも抜けているから、神官の立場は務まらないと思うのだがね…。」 |
アルティス「まあ悪い気はしないよ。ありがとう」 |
「ここ最近の開拓事情的に、最前線も過酷らしいし、先発隊を名乗る人から変な鍵は託されるし……」 |
「雲行きが怪しいと流石の僕でも警戒はするからねぇ……【と面倒臭そうにため息】」 |
「まあお金に困った時は多少なら融通するしその時は利子無しで貸してあげようか?」 |
「それはそれとして、だ。君のオススメの組み合わせとやらを頂こうか。」 |
「わかってはいたけど……種族的に食事はさほど必要がなくてね。初めて見るものばかりだ。」 |
「ともかく、ありがたく頂くよ。【と、好奇心半分不安半分に口にするとしばしの沈黙】」 |
「……美味しい……! 凄いね、塩梅が効いてる、っていうんだろうか。料理ってのは奥が深いね……」 |
「下手な感想を述べるのは好きじゃないけど、素直に美味しいね。ラム酒も良い香りがするのは確か。」 |
「こういうのをさらりと作れるのは素直に感心する。……これは凍馬が作ったの?」 |
ウルス「食べて記憶に残す…なるほど。」 |
ウルス「ハムとチーズ…前にお店で食べたサンドイッチに入ってたかな。美味しかった。」 |
ウルス「そういうものはどうやって作るの?」 |
ウルス「…?生ハムを加工するとハムになるの?そもそもハムって? お酒はどうやって作られるの? 【質問攻め】」 |
ウルス「そっか。なんであれ食べ物は早めに食べた方がいいってことだね。」 |
ウルス「……。開拓がすべて終わったら、また変わってくるのかな。」 |
凍馬「・・・まだ一人前には程遠いな」 |
凍馬「さて・・多少は使えるもんならいいんだがな?」 |
凍馬「ふむ まぁこんなもんか」 |
凍馬「さて、目的地まで一直線だ」 |
凍馬「鬼が出るか蛇が出るか・・・」 |
と
になった。
| × | Pno134 開拓部隊≪宴≫ |
VS | Pno356 仮面舞踏会 |
○ |
| × | Pno42 《群青の地平に花を添える一団》 |
VS | Pno134 開拓部隊≪宴≫ |
○ |
| ○ | Pno134 開拓部隊≪宴≫ |
VS | Pno313 L.A コンストラクター コード:ホットスポット |
× |

酒飲み冒険者 凍馬(Pn134)
迷子 ウルス(Pn134)
旅する幽霊 デイ(Pn134)
火炎の魔術師 ローレンス(Pn134)
全知全能のネギ ネギセイント(Lv13)
布製品 布マン(Lv13)
闇(Lv13)
存在しない者 データレス(Lv13)
成長中 はっぱ(Lv13)![]() 【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
| Your gonna die |
凍馬「小汚いBUG風情が! 切り刻んでやるよ」 |
ウルス(Pn134)「なにするんだっけ?」 |
デイ(Pn134)「はぁ……荒事は苦手なのよねぇ……まぁいいわ、推し通るわ」 |
ローレンス(Pn134)「とっとと片付けるぞ」 |
「何でもかんでも狩りつくしてあげる」 |
ネギセイント(Lv13)「あひぇひぇひぇ!あひぇひぇひぇ!」 |
布マン(Lv13)「……」 |
(Lv13)「………」 |
データレス(Lv13)「さあ、ここを虚無に開拓してあげよう」 |
はっぱ(Lv13)「ふわっふわっ」 |
ウルス(Pn134)「使ってみる。」 |
ウルス(Pn134)「もぐもぐ。」 |
デイ(Pn134)「まずは小手調べ、力量を測りましょうか」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
はっぱ(Lv13)「へにゃ」 |
(Pn134)【味方に酒をついで回る】「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |

(Pn134)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn134)【凍馬は理性を意識的に抑え ―― 己に眠る衝動を引き出した】「バラッバラにしてやるぜ? ケケ・・・ケケケケケ!」 |
(Pn134)【凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】「ふぅ・・・世界が止まって見えるぜ 俺に仕掛けたら・・・わかってるんだろうな?」 |
(Pn134)【お手製の耐刃ベストを配りつつ、避け方を教えていく】「いいか? 刃物なんて怖くねえ 怖がって急所に当たらなければな?」 |
(Pn134)【あたりに神酒をぶちまけて、虚無に対する結界を張った】「吸魔を使ってたから虚無への対抗策は熟知してるぜ? ケケケケ」 |
(Pn134)【前線に飛び出し、視線を集めて】「俺に当てる度胸があるヤツはかかってきな! ケケケケケ!」 |

「作戦行動開始!行くよぉー!」 |
「何やってんのあんたはさぁ!」 |
ウルス(Pn134)「あぶな。」 |
(Lv13)*?? ってしている。* |
データレス(Lv13)「この世は、百に一つ、万に一つにしか起こり得ない奇跡的な出来事が毎日のように、誰しもの身に降りそそぐ。奇跡は滅多に起こらないことを意味するが、奇跡自体はよく起こる」 |
「当たらないよ、どうしたのかな〜?」 |
ローレンス(Pn134)「ぶん殴られたくなかったらしゃんとしてろよ」 |
ローレンス(Pn134)「逃げたりしない」 |
ウルス(Pn134)「いいことあるかな」 |
デイ(Pn134)「べったりと邪魔をさせてもらうわよ」 |
デイ(Pn134)「私は非力なのよ・・・」 デイ「だからね、脆くなって頂戴な」 |
デイ(Pn134)「見せて頂戴、貴方達の抗う可能性を・・・」 |
デイ(Pn134)「後は任せたわよ」 |
ネギセイント(Lv13)「ネギィ♪ (訳:進め! やつら全員をネギ鍋の添え物にするのだ!)」 |
| 開拓部隊≪宴≫ Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

(Pn134)【ドサクサ紛れに相手に毒酒を盛りつつ、洗脳にかかる】「お前らは一振りの刃だ 手刀でも何でも振ればたちどころに真っ二つさ」 |
デイ「あら危ない」 |
データレス(Lv13)「さっき攻撃した?あれ、おかしいなあ。」 |
布マン(Lv13)「……!」 |
データレス(Lv13)「今は何回目?それとも初めて?」 |
(Lv13) データレス博士「そろそろ面白い講義に移ろうか。人の――まあ人じゃなくても良いんだけど――[こころ・精神]の[存在]を[認知]できるようになると良いね。じゃあ、まずは何から始めようか――[存在]にしようか?そうだね……ではまず、[存在]とはそもそもなんだと思う?『そこに物質的にある』ことかな?」 データレス博士「そうだと思う?じゃあ『現象』はどうかなあ。炎は化学反応だから物質とは言えないよね、では炎は[存在]していない?『情報』は?『芸術』、『想像』とかはどうかな?そうだね……『りんご』を思い浮かべてごらん?……どんなのでも良い、赤でも、青リンゴでも、食べかけだって構いやしない…………その脳裏には、りんごが[存在]していないかい?」 データレス博士「どうやら[存在]は『物質的にある』とイコールではないようだ。そもそも、それだと[こころ]も存在しなくなっちゃうよね。[存在]――[ある]、ウーシアあるいはイオン、サット、まあなんでも良いんだけどさ。『生まれることも死ぬこともなく、一つの全体として不動で、連続するもの』という意見が昔あった。また『[ある]にも色々あるが、その一つの『実体(ウーシア)』とは『エイドス』、設計図、あるいは設計の意味や意義の体現ともいうもの』という意見もある」 データレス博士「『[ある]なんてものは神しかない』、『[ある]そのものは知ることができない』なんて説もある。『[見る・観察]できるものが[存在]』って考えもある。『[ある]では無いものの反対』なんて本末転倒にも思える意見もあるね。ただここで面白いのは、その”反対”は『混沌』ということだ。つまり[ある]とは『秩序』だということだね」 「さて、では、[存在]とは?――目下、研究中だ。ははは、ごめんごめん。煙に巻くつもりはなかったんだ。でも、そもそも[存在]という概念自体がいかに深遠なものかわかってくれたかな?だが、ともかくも[存在]は[ある]し(自己言及だ、面白いね)、[存在]そのものは議論できなくとも、さっき言ったヒントを元に、個別に『[存在]するか否か』を確かめることはできるよ」 データレス博士「じゃあ、さっそく試してみよう。君自身の[存在]は、どの[存在]かな?物質的?不生不滅の、不動で一つの総体の、連続かい?あるいは設計図か?それとも君は『神』に属するのかな?『知り得ない』かい?観測されてる?『無い』の反対してる?ああ、『秩序』かな?――おや、それとも、前提が違ったかな。君は[存在]していない!さあ、どの解でも良い。”君自身”を証明してごらん。簡単な小テストだ」 |
ウルス(Pn134)「あぶな。」 |
データレス(Lv13)「おや、鳩が豆鉄砲食らったような顔して。僕は何もしてなかったのに」 |
ローレンス(Pn134)「あ、あったかいんだから〜……」 ヒューベルト「違うよローレンス。『あったか↑いんだから〜』だよ!」 ローレンス「あ、あった……。……クソが。もういい。」 |
ウルス(Pn134)「これで大丈夫? …たぶん」 |
ネギセイント(Lv13)「ネギネギ……、 ネギ! (訳:ネギは美味くて栄養豊富……、さあ食えすぐ食え今食え!)」 |

ネギセイント(Lv13)「ネギ! (訳:汚ならしい手だな! 洗ってこい!)」 |

ネギセイント(Lv13)「ネギ! (訳:顔も汚いな! さっさと洗ってこい!)」 |

ネギセイント(Lv13)「ネギ、ネギっ、ネギィっ! (訳:貴様らにネギの加護は分不相応……没収だ!)」 |

ウルス(Pn134)「始まるらしい。」 |
凍馬「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn134)【とっておきのラム酒のフタを開封する】「戦いの前の景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |

「ウフフ…漲ってきたよぉ!」 |
「ウフフ…漲ってきたよぉ!」 |
「ありがと!貸しにしておくよ!」 |
「これまでだよ!」 |
「やりたいことなんてやらせないから覚悟しなよ!!」 |
「まだまだ勝負はこれからだよ!」 |
「まだまだ勝負はこれからだよ!」 |
「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
「いただきだよ!」 |
「力を吸い取られる気分はどうかな〜?」 |
ローレンス(Pn134)「ちょっとくらい怪我しても治してやる。全力でやってこい(僕は後ろで見てるから)」 |
ウルス(Pn134)「…まだやるの?」 |
ウルス(Pn134)「おわり。」 |
デイ(Pn134)「こちらの方が私にとって都合が良いの、ごめんなさいね」 |
| 開拓部隊≪宴≫ Chain 全活気Lv1(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 列付混乱Lv2(1) 列付封殺Lv1(2) 列活気Lv1(3) 列活気Lv2(4) 鎖力Lv1(5) 列吸魔Lv1(6) 傷火炎Lv2(7) 自傷冥闇Lv4(8) 全復活Lv1(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Pn134)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |

(Pn134)【基本であり奥義でもある酔拳の歩法をかいつまんで教える】「ふらふらーっとな? よーしよしよし、その調子だぜ」 |
(Pn134)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
(Pn134)【遅効性の催涙ガスが、あたりに立ち込める】「俺に風上をとられたのが運の尽きだったな 自分の間抜けさを呪って逝きな!」 |
ローレンス(Pn134)「今日の夕飯はサンマだぞヒューベルト」 ヒューベルト「ホアァ゛アアァア゛アーーーー!!!」 |
ローレンス(Pn134)「しみろしみろ。煙が目にしみろ(パタパタ)」 |
ローレンス(Pn134)「狙っていけ」 |
ローレンス(Pn134)「邪魔はさせない」 |
デイ(Pn134)「ちょっと不幸になるだけよ、大したものじゃないわ」 |
デイ(Pn134)「それはちょっとした隙を作るためのもの」 デイ「たかが小細工と笑い飛ばしてごらんなさい」 |
| 開拓部隊≪宴≫ Chain 全活気Lv1(1) 貫心痛斬払Lv2(2) 列廃棄Lv1(3) 全復活Lv2(4) 全低下Lv1(5) 列心痛疾風Lv1(6) 鎖力Lv2(7) 列心痛投射Lv2(8) 列治癒活気Lv1(9) 全低下Lv2(10) 全付封殺Lv2(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 列付混乱Lv2(1) 列付封殺Lv1(2) 列活気Lv1(3) 列活気Lv2(4) 鎖力Lv1(5) 列吸魔Lv1(6) 傷火炎Lv2(7) 自傷冥闇Lv4(8) 全復活Lv1(9) 乱活気Lv1(10) 全付麻痺Lv1(11) 付混乱Lv2(12) 自傷冥闇Lv3(13) 列低下Lv1(14) 列傷疾風Lv1(15) 列付混乱Lv1(16) 傷冥闇Lv4(17) 列復活Lv1(18) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(Lv13)*?? ってしている。* |
(Lv13)「………」 |
凍馬「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
デイ(Pn134)「あらあら?上手くいくかしら?」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ウルス(Pn134)「ありがた。」 |
デイ漂う煙が傷の修復として消費されていく・・・ |
ローレンス「すまない」 |
「わぁいわぁい!」 |
凍馬(Pn134)「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn134)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |

データレス(Lv13)「凄いねえ、何も無いものに致命傷を与えたよ、キミ」 |
凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
「ほらほら、逃げ場なんて無いよ!」 |
「こいつは痺れるよ〜!」 |
ローレンス(Pn134)「まだ、終われない」 |
ウルス(Pn134)「…まだやるの?」 |
デイ(Pn134)「テンポは合ってるようね」 |
イツメ(Pn134)「シュシュっと、参上」 |

凍馬(Pn134)「幸運の7連目!」 |
(Pn134)【仲間の戦力を見極め、各々に声をかける】「最低限の力で最高の効率 俺達ならできるさ!やつらに見せてやろうぜ?」 |

「アハハハハ!消えてなくなれ!」 |
「ぶち撒けぶち撒け!アハハハハ!!」 |
「アハハハハ!いい表情だね〜!」 |
ローレンス(Pn134)「治療するぞ」 |

「わぁいわぁい!」 |
「わぁいわぁい!」 |
ウルス(Pn134)「お疲れさまだね。」 |
デイ(Pn134)「あー・・・やりすぎてない?」 |
デイ(Pn134)「骨の髄まで、どうか味わってちょうだいね」 |
凍馬(Pn134)「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn134)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |

凍馬「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
(Lv13)*つらそうだ。* |
凍馬「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
「一人も逃さないよ!皆殺し!!」 |
「君の心も射抜いてあげるよ!」 |
ローレンス(Pn134)「暖炉の火は好きだ」 |

凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
ウルス(Pn134)「ありがた。」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
「わぁいわぁい!」 |
ウルス(Pn134)「お疲れさまだね。」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
ウルス(Pn134)「まだ平気。」 |
ローレンス「感謝する」 |
「助かるよ、まだ暴れ足りないからね!」 |
デイ(Pn134)「あー・・・やりすぎてない?」 |
デイ(Pn134)「撫でられるのは、お好き?」 |

デイ「美味ね」 |
デイ漂う煙が傷の修復として消費されていく・・・ |
デイ「美味ね」 |
デイ「美味ね」 |
はっぱ(Lv13)「しおおお」 |
デイ「美味ね」 |
凍馬(Pn134)「まだまだいくぜぇ! ヒャハハハハハハ!」 |