……メモを取っていなかったのは、メモを取る気分じゃなかったからだ。 依頼人様は俺のやる気を削ぐ天才。皮膚にはまだ痺れるようなざわついた感覚が残っていて、おまけに悪寒と若干の吐き気がした。生理的な嫌悪感、あるいは恐怖からくるものだ。 殺したり殺されたりすることしか考えていないやつに対して、親近感を抱くのは難しい。世の中にはあいつの望みを叶えるため――つまり、あいつの首を刎ねるために研鑽を積んでいる奴らもいるという話だが、正気の沙汰じゃない。たっぷり楽しまれて体中ばらばらにされるのがオチだ。それでいいって奴もいるんだから空恐ろしい話…… なぜあんな男の依頼を受けたのかと言えば、好奇心を抑えきれなかったからだ。 界渡をするには、通常かなりの準備と素材がいる。それにかかる金を向こうで持ってくれるとなれば……魔術師を廃業した(廃業しきれていないが)俺でも思わず乗る程度に破格の条件だった。 実際――勢いで受けた後に多少の後悔はしたものの――ここでの仕事は楽しいものになっている。楽しいことがそのまま仕事に直結するというのは何より素晴らしいことだ。もちろん…探偵というのは本来、地味な仕事の繰り返しが大半なのだが……それはさておき。 楽しかった仕事の雲行きがいきなり怪しくなってきた。今まで報告書はきちんと上げていたし、向こうもそれに満足していたはずだ。どうしてあいつがいきなり連絡を取ってきたのか。 思い当たることがあるとすれば、この前の開拓失敗ぐらいだった。 俺にとって、BUGとの戦いは頭の痛い問題だ。BUGの駆除のために開拓者が張り切れば張り切るほど、次に現れるBUGはどんどん強力になっていく。最初っから分かっていたことに避けられずに直面してしまったのは情けない話だ。それに、対応策も見つからない。 あの麗しい女剣士に自信満々に言い切ってみたものの、手ごたえは今のところなく、BUGを避ける方法も見当がつかないままだ。 倒しても倒しても湧いてくるあのBUGどもが、人を模している最中にでも出くわせればもうちょっと何か、進展があるのだろうが。今のところは得体の知れない料理人に食材を運ぼうとうろうろしているばっかりだ。 なんにせよ、自分のペースで進ませてほしいところだが、声をかけてきたところを見るとそろそろそうはいかなくなるのかも知れない。俺だけで足りないとみて人員を足すか、それとも首を挿げ替えるか。どちらかを考えているとすればうかうかしていられない。 界渡をできるような魔術師は数が限られていて、なおかつあいつらの仕事を受けるような奴らはさらに僅少だが、それでも絶無じゃない。ぱっと名前と顔が浮かぶだけでも何人かいるが、全員が偏屈で偏狭で奇矯な連中だから、俺とは全く気が合わない。馘首にしても増員にしても、お断り願いたいところだ。 ――となると、もうへまはできない、ということになるのだが、そうすると気になることがまた出てくる。 あの男は、開拓云々について全く触れなかった。異界の物語を集めろ、と。それともう一つ、『彼女の心も慰撫される』 あの男が依頼の主体でないというのは、話を持ち掛けられた時にすでに分かっていた。そもそも自分が殺したり殺されたりすることにしか興味がない男だ。その男が単なる窓口をするというのも違和感があったが――そっちの方の理由はなるたけ考えないようにしておきたいね。気色悪い結論が頭をちらついているばっかりだ。やめておこう。 重要なのは『彼女』の方。あの男の後ろにいる、俺の本当のスポンサーだ。心当たりがなかった。 そもそも、今回の依頼は最初からどこかぼやっとしたものだった。異界の調査とは言うものの、何を調査してこいとかどういう道具を使えとかいう指定は全くない。俺も最初はどういう報告書を書いたものかと首を捻っていた。 ……プロとして確認を怠るなんて信じられない、という声もあるだろうが、あの男の言葉を聞いたら問い質す気も失せるというものだ。曰く、『好きにしろ』だ。異界の物語、という言葉を用いたのさえ、ついこの前の連絡が最初だった。 あれはあの男の気まぐれだったのか、それとも俺に教えてもいい頃合いだと思ったのか。それもさっぱりだ。 俺は、『彼女』がいったい何者なのか、探りを入れてみた方がいいのかも知れない、と思い始めている。依頼人を詮索するのはマナー違反だが、このぼやけた依頼をぼやけたまま遂行し続けるのはそろそろ限界だったし、何より好奇心が抑えきれない…… ――さて、気になることは尽きないが、そろそろ今日も虫狩りの時間だ。ちょっとぐらい、ゆっくりさせて欲しいもんだね。 |
アライバル 「異界の物語、ね、物語……」 |
ダルトン 「まあ、矛盾だな。理解を得ようとは思わぬが、認めさせたい。……魔術を捨て置いた事の愚かさを」 |
ダルトン 「だか人は、ただ力を示すだけでは認めてはくれない。手に余る力を見せつけられた人はそれを自分たちの敵とみなしてくる」 |
ダルトン 「(言いよどみ、戸惑う姿にふ、と口元を緩める)おや、探偵たる者が固定観念を持ったかね?……まあ、どう感じるかは自由だがな」 |
ダルトン 「……そのあたりの見立ては流石というべきか、選択肢が絞られて当然というべきか。だが、死を超越する事のみに私の望みがあるわけではないがね」 |
ポラリス 「それでも、アライバル。貴方を必要とする人が居るというのならば、例えどの様な商売であろうとも需要はあるということではないのかな。」 |
ポラリス 「それは、とても良いことだと思う。何事も理由なく存在するわけではないだろうしね。……もっとも、それを知覚しえるか否かかは別としても。」 |
(小さくわらって女騎士はそう返す。素直な感想である) |
ポラリス 「本の存在……なるほど、物語のヒーローというものだね。良いじゃないか。実物が目の前に無ければ憧れてはいけない、というルールが在るわけではないのだし。」 |
ポラリス 「憧れは全ての原動力になるものさ。それが生きる術になることもあれば、生きるための糧になる場合もある。……何にせよ、健全な精神性の証拠とも思えるけれどね。」 |
(そして、アライバルの自分に対する解析にふむ、と首を傾げつつも聞き入るのである) |
ポラリス 「そうだね……もっと記憶喪失、というものはその該当人物がふわふわしているというか安定感がないイメージがあったのだけれども。いやはや、事実は小説より奇なりとは言うが面白いものだよ。」 |
ポラリス 「覚えていること……ふむ……」 |
(暫し俯けば考え込む。数秒の後、女騎士は口を開いた) |
ポラリス 「……側にだいたい、誰か居た気がする。私と同じだろう騎士……だとは思うのだが。何人か居た気がするが、ぼやけていて曖昧だな……。」 |
ポラリス 「特に何時も側に居た奴が居るはずなんだが……名前も顔も思い出せないな。赤い髪は覚えているんだが。あと、妙に小姑みたいにうるさかったな……という印象もか。」 |
ポラリス 「他には何が在ったか……星……騎士団……獣……十二、という数……争い……嘆き………………嗚呼、すまない。」 |
(深く思考に潜り込んでいた女騎士は首を振る) |
ポラリス 「あまり考えすぎたせいか少々頭が痛くなってしまった……いけないね。普段あまり物事を考えないせいかもしれない。」 |
(そう、苦笑いをする顔はあまりいい顔色とは言えない様だ) |
クロ 「クロはポラリスとはまえのセカイからのつきあいなのー。」 |
クロ 「クロはポラリスのこと、よくしらないのー。キシ?とかいうのなのはしってるのー。」 |
クロ 「ポラリスはタビビトさん、ってことはしってるのー。でもまえのセカイではマオウサマしてたのー。」 |
クロ 「ポラリスとあうまえのポラリスのことは、クロはしらないのー。」 |
(視線を向けられればこちらはこちらでぴょこぴょこ跳ねながら答えてくれるだろう) |
アライバル 「地道な鍛錬が道程を刻み…、くぁ、眠……」 |
アライバル 「こういうのは得意じゃないが、まあ…十人並みにはな」 |
アライバル 「やってるかい?」 |
アライバル 「やってるかい?」 |
アライバル 「ま、こんなもんか」 |
アライバル 「神は賽を振らないが、探偵の振る賽ってものは……はてさて」 |
アライバル(Pn60) 「おいでなすったな」 |
(Pn60) ティーヌ 「…………。」 |
ミルティーユ(Pn60) 「さあさ、楽しい虫退治の時間よ」 |
マリ(Pn60) 「ご注文はお決まりですか?」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
アトラ(Lv9) 「……邪魔、ます……。」 |
焔(Lv9) 「私の胃袋の為に、潔く散ってもらおうか」 |
ルルフ(Lv9) 「進みます、ぼくは。勝っても、負けても。それだけです」 |
ジョン(Lv9) 「味付けは濃いめがいいな」 |
(Pn60) |
アライバル(Pn60) 「さあーて、こっちを狙ってもらうぜ!」 |
アライバル(Pn60) 「殴られる趣味はないがね」 |
マリ(Pn60) 「元気いっぱいでございます〜」 |
マリ(Pn60) 「思し召しでございます〜」 |
ミルティーユ(Pn60) 「ねぇ、私が本当に虫じゃないって言いきれる? さあどっちなの? ほら」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(Pn60)(時計の針が不自然な位置で止まった) |
マリ(Pn60) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
ミルティーユ(Pn60) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
(刃が宙を切る。) |
アライバル(Pn60) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn60) 「多少は消耗してもらおうか」 |
マリ(Pn60) 「お冷やおつぎしますね〜」 |
マリ(Pn60) 「みなさま耳を澄まして〜」 |
アライバル(Pn60) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
ティーヌ 「…………。」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
霞馮(Pn60) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
露馮(Pn60) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「あのね、いい加減現実見たら?」 |
アライバル(Pn60) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
(Pn60) (少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
マリ(Pn60) 「もったいないことでございます〜」 |
ミルティーユ(Pn60) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
アライバル(Pn60) 「危ねえ危ねえ!」 |
マリ(Pn60) 「お待たせいたしました〜」 |
(Pn60) (足音。) |
アライバル(Pn60) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
マリ(Pn60) 「お冷やおつぎしますね〜」 |
マリ(Pn60) 「大盛り分でございます〜」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn60) 「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
(Lv9) |
ジョン(Lv9) 「バーン」 |
焔(Lv9) 「一人ばかり見ていると痛い目をみるぞ!」 |
(Pn60) |
マリ(Pn60) 「失礼いたします〜」 |
(Pn60)霞馮 「あはは! こっちこっちー!」 |
ジョン(Lv9) 「バンバーン」 |
ジョン(Lv9) 「そこかな」 |
ミルティーユ(Pn60) 「まったく、怪我人にも容赦無しね」 |
ジョン(Lv9) 「バババーン」 |
ジョン(Lv9) 「みっけ」 |
アライバル(Pn60) 「チッ……」 |
ジョン(Lv9) 「おーわり」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain 散傷冥闇Lv1(1) 活気Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
マリ(Pn60) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
アライバル(Pn60) 「チッ……」 |
マリ(Pn60) 「ぐびぐび」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
ジョン(Lv9) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
ジョン(Lv9) 「おー、避けた避けた」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain 散傷冥闇Lv1(1) 活気Lv2(2) 列付混乱Lv2(3) 列傷冥闇Lv1(4) 全除混乱Lv2(5) 吸魔Lv1(6) 列活気Lv2(7) 全付混乱Lv2(8) 傷斬払Lv2(9) 全治癒Lv2(10) 全吸魔Lv1(11) 吸魔Lv2(12) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 深心痛火炎Lv1(1) |
マリ(Pn60) 「お待たせいたしました〜」 |
(Pn60)霞馮と露馮 「ここから」「いくよー!」 |
(Pn60)霞馮と露馮 「あたった!」「つよーい!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「あーやだやだ」 |
ティーヌ 「…………。」 |
(確かな足取り。) |
アライバル(Pn60) 「よっつ」 |
アライバル(Pn60) 「一度に切り取りたいが…」 |
マリ(Pn60) 「はいただいま〜」 |
マリ(Pn60) 「アパシーもりもりでございます〜」 |
アライバル(Pn60) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
ティーヌ 「…………。」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
霞馮(Pn60) 「すごい、すごーい!」 |
マリ(Pn60) 「もったいないことでございます〜」 |
(Pn60) ティーヌ 「これだけ息が合っていると逆に不気味ですね!! ……なんてね。冗談さ。不気味だなんて、なにひとつも。」 |
アライバル(Pn60) 「Feaver!」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
マリ(Pn60) 「みなさまでどうぞ〜」 |
アライバル(Pn60) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
(Pn60) (少しはにかむような笑みを返して、感謝の意を示してみせた。) |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
(Pn60)霞馮と露馮 「しんきろく?」「もっといっちゃう?」 |
(Pn60)霞馮と露馮 「あたった!」「つよーい!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「うんざりしそうよ」 |
(Pn60)ミルティーユ (つまらないことしてくれちゃって……) |
焔(Lv9) 「やれやれ、気が抜けんな」 |
(Pn60) |
アライバル(Pn60) 「Feaver!」 |
アライバル(Pn60) 「なるたけ並んでもらえるとありがたいんだが…」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
マリ(Pn60) 「みなさまお気をたしかに〜」 |
アライバル(Pn60) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
ティーヌ 「…………。」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn60) 「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
ミルティーユ(Pn60) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
(Pn60)霞馮と露馮 「ここから」「いくよー!」 |
アトラ(Lv9) 「……ううっ……」 |
(Pn60)露馮 「よけちゃうの?つぎはあてちゃうよ!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Pn60) 「身を燃やして、捧げなさい」 |
ミルティーユ(Pn60) 「あらあら、痛そう」 |
ミルティーユ(Pn60) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
アライバル(Pn60) 「危ねえ危ねえ!」 |
(Lv9)ルルフ (ぐっ、と小さく拳を握った) |
ジョン(Lv9) 「みっけ」 |
(Pn60)霞馮 「あはは! こっちこっちー!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
(Pn60) (足音。) |
アライバル(Pn60) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn60) 「続けていくぜ、こいつはどうだい?」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
ジョン(Lv9) 「あらー、もげちゃいそう」 |
(Pn60)露馮 「もっと いける?」 |
マリ(Pn60) 「もったいないことでございます〜」 |
ミルティーユ(Pn60) 「有り余ってるんなら、分けてちょうだいよ」 |
ミルティーユ(Pn60) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 深心痛火炎Lv1(1) |
アライバル(Pn60) 「危ねえ危ねえ!」 |
ジョン(Lv9) 「……やめろよ」 |
アライバル(Pn60) 「チッ! 運がいい奴!」 |
ジョン(Lv9) 「だめだろ、こんなおじさんに当てれなきゃ」 |
ミルティーユ(Pn60) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
(押し殺された呼吸の音。) |
(Pn60) |
(Pn60)霞馮 「いいかんじだよね!」 |
(Pn60)露馮 「よけちゃうの?つぎはあてちゃうよ!」 |
(Pn60) (刃の擦れる音。) |
霞馮(Pn60) 「このぐらい、へーきでしょ?」 |
ミルティーユ(Pn60) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
(Pn60)霞馮と露馮 「やったね!」「ぼくたち かっこいい!」 |
ルルフ(Lv9) 「……!」 |
マリ(Pn60) 「おやめください〜」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 深心痛火炎Lv1(1) |
ミルティーユ(Pn60) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
(Pn60)霞馮と露馮 「ここから」「いくよー!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「あーやだやだ」 |
ミルティーユ(Pn60) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
焔(Lv9) 「一人ばかり見ていると痛い目をみるぞ!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
マリ(Pn60) 「よっしゃ」 |
アトラ(Lv9) 「……ううっ……」 |
ミルティーユ(Pn60) 「潰される気分はいかが?」 |
ルルフ(Lv9) 「……」 |
マリ(Pn60) 「おやめください〜」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain 傷冥闇Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミルティーユ(Pn60) 「潰される気分はいかが?」 |
焔(Lv9) 「おのれ……」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
アライバル(Pn60) 「いいね、次だ」 |
アライバル(Pn60) 「上手いこといって助かった。次もこの調子で進みたいもんだな?」 |
(Pn60) ティーヌ 「……こんなに似ているなら、どうしてBUGはヒトにはなれないのだろうね。 ……そも、なりたくもないのかな。私達がBUG呼ばわりされて、顔をしかめるようにさ。」 |
ミルティーユ(Pn60) 「一匹残らず潰し終わった?」 |
マリ(Pn60) 「ご注文うけたまわりました〜」 |
霞馮と露馮(Pn60) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
アトラ(Lv9) 「負け……でした。」 |
ルルフ(Lv9) 「……退きます」 |
ジョン(Lv9) 「食べんなよ。お腹壊すよ」 |
アライバル 「ちょっとは勤勉なところを見せておくかい」 |
アライバル 「いいね、なかなかいい感じだ」 |
アライバル 「ああ主よ、日々の糧を下さることに感謝します」 |
アライバル 「おっと、ありがたい。酒代にはなるかな」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 兵器屋のカード | 設置 | 兵器屋Lv10 | 11 | 5 |
現在地マスに兵器屋を設置する | |||||
2 | 【防具】くたびれたジャケット | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【主力】魔力調整器 | 冥闇魔器 | - | 23 | 19 |
見た目には武器と見えなくとも、しっかりと調整されている。 | |||||
4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を3に変更する | |||||
5 | 喫茶店のカード | 設置 | 喫茶店Lv9 | 13 | 8 |
現在地マスに喫茶店を設置する | |||||
6 | ビスケット | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 6 |
7 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv6 | 9 | 9 |
現在地マスに武器屋を設置する | |||||
8 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv10 | 12 | 7 |
現在地マスに衣服屋を設置する | |||||
10 | 【補助】魔式貫通弾 | 兵器 | - | 24 | 16 |
探偵が使う類のものではない | |||||
11 | お持ち帰り食 | 食物 | 自己活気Lv7 | 70 | 4 |
施設:料亭«β»のお持ち帰り食 | |||||
12 | 【装飾】船首に括り付けている風・組紐 | 護符 | - | 10 | 10 |
もやい結びの御守り |
Sno | 所持Max73 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所有数73 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 大剣による斬撃 | 固有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 闇の一撃 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 魔術の印 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 懐中時計 | 特有/罠 | 罠列付麻痺Lv2 | 0 | 32 |
5 | 手帳 | 特有/先発 | 全反冥闇Lv1 | 0 | 45 |
6 | イミテーション | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
7 | 大上段 | 共有/解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
8 | アイスアロー | 共有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
9 | 風の刃 | 共有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
10 | 紛い物の焔 | 共有/解離 | 連傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
11 | 折りたたみ式防弾ガラス | 共有/先発 | 耐投射Lv1 | 0 | 5 |
12 | ダブルブリット | 共有/解離 | 連傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
13 | ダブルスラッシュ | 共有/解離 | 連傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
14 | 大剣による斬撃・列 | 共有/解離 | 列傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
15 | 列を為す炎 | 共有/解離 | 列傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
16 | 氷の山脈 | 共有/解離 | 列傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
17 | 対風力シールド | 共有/先発 | 全耐疾風Lv1 | 0 | 15 |
18 | 大剣による斬撃・補 | 共有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
19 | 闇の刻印 | 共有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
20 | 押し包む闇 | 共有/解離 | 連傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
21 | 対暗闇用護符 | 共有/先発 | 全耐冥闇Lv1 | 0 | 15 |
22 | 緊急用シールド | 共有/瀕死 | 物防補境Lv1 | 0 | 6 |
23 | 闇の一撃・列 | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
24 | 重圧の印 | 共有/解離 | 付封殺Lv1 | 0 | 8 |
25 | 圧殺の印 | 共有/解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
26 | ダブルスラッシュ・二 | 共有/解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
27 | 一閃 | 共有/解離 | 列自傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
28 | 巡りくる闇 | 共有/解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
29 | 諸刃の刃 | 共有/解離 | 連自傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
30 | 火刑 | 共有/解離 | 連自傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
31 | 己を灼く闇 | 共有/解離 | 連自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
32 | コピーキャット | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
33 | 黒い布 | 特有/解離 | 連傷天光Lv2 | 0 | 48 |
34 | 軽減結界:封殺 | 共有/先発 | 耐封殺Lv2 | 0 | 6 |
35 | タフ・ガイ | 共有/先発 | 強生命Lv2 | 0 | 24 |
36 | 探偵式挑発 | 共有/先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
37 | 碧い布 | 特有/解離 | 傷身斬払Lv2 | 0 | 36 |
38 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
39 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
40 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
41 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
42 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
43 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
44 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
45 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
46 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
47 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛斬払Lv1 | 0 | 12 |
48 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛火炎Lv1 | 0 | 12 |
49 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛氷水Lv1 | 0 | 12 |
50 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛疾風Lv1 | 0 | 12 |
51 | 無名のカード | 共有/解離 | 心痛冥闇Lv1 | 0 | 12 |
52 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛斬払Lv1 | 0 | 24 |
53 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛火炎Lv1 | 0 | 24 |
54 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛氷水Lv1 | 0 | 24 |
55 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛疾風Lv1 | 0 | 24 |
56 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛冥闇Lv1 | 0 | 24 |
57 | 無名のカード | 共有/解離 | 連心痛斬払Lv1 | 0 | 24 |
58 | 無名のカード | 共有/解離 | 連心痛火炎Lv1 | 0 | 24 |
59 | 無名のカード | 共有/解離 | 連心痛氷水Lv1 | 0 | 24 |
60 | 無名のカード | 共有/解離 | 連心痛疾風Lv1 | 0 | 24 |
61 | 無名のカード | 共有/解離 | 連心痛冥闇Lv1 | 0 | 24 |
62 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
63 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
64 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
65 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
66 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
67 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
68 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
69 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
70 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
71 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷斬払Lv1 | 0 | 36 |
72 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
73 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷氷水Lv1 | 0 | 36 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
C-9 | 小さな個人医院 | 126 | 療術所Lv8 | 月輝 | 7 |
誰かの記憶に基づいて構築された片田舎の古びた医院。腕は確かな老医師がいる。セクシーな看護婦はいない。 | |||||
V-6 | 探偵の秘密道具屋 | 112 | 護符屋Lv10 | 農耕 | 2 |
秘密の合言葉を言えば、探偵御用達の道具の数々を売ってくれるだろう | |||||
D-9 | 探偵の秘密道具屋 2号店 | 104 | 魔器屋Lv10 | 激炎 | 7 |
秘密の合言葉を言いさえすれば、探偵御用達の品々を都合してもらえる。1号店とは品ぞろえが異なるようだ。 | |||||
V-7 | 探偵大明神 | 130 | 神社Lv7 | 豊穣 | 5 |
ばかばかしいのは建てた段階で分かっている。著作権が切れた例の世界的名探偵の像などが見どころ。撫でると頭がよくなるご利益。 | |||||
V-8 | 正統派の魔法陣 | 56 | 転送装置Lv7 | 安息 | 3 |
探偵にこじつけようとしたがどうにもならなかった。淡く闇色に輝く魔法陣は円形で、シンプルな体裁。使用すればその日の道中を確かなものにしてくれる符を吐き出してくれるはずである。 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:L-Lv9 要道具:種類食物 |
#逃走ラットの後始末 逃走したラットを後始末する。 目的地:S-Lv12 |
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15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 |
14 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 14 | |||||||||||
13 | × | × | × | 13 | |||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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