ここではない何処かの話。 さして広くもない部屋の中に簡素なベッドが置いてあるだけの部屋。そこに男と女が一人ずついる。 「貴方に相当な負担をかけてしまう事は本当に申し訳ないと思っています」 栗色の髪をひとまとめにあげた女性が、ベッドに座る男に淹れてきたコーヒーを差し出しながら告げる言葉はどこか事務的であり、それが女が誰かから伝えてくれと頼まれた言葉だということはそれを聞く男にもよくわかった。 「……って、言ってこいって頼まれたのか」 「うん、そう」 受け取ったコーヒーをすすりながら男がため息混じりに問うと女は苦笑を浮かべながらその隣に腰掛けた。男はそれを横目で見ながらもう一度ため息を吐く。 「別に、俺としても色んな意味で渡りに船だったからいいんだけどよ」 「……でも、私もあまり無理はして欲しく無いなあ」 女の言い方は演技めいた口ぶりだが、案じているのが伝わってくる。男と女は短い時間だったとはいえ、夫婦だったのだから相手の気持ちの機微くらいはわかるというものだ。生きてた頃より今の方がよくわかるのはある意味で皮肉だったのかもしれない。 この場所は、とある世界の死者を管理する場所である。本来であれば天使と呼ばれる者たちがこの場所の管理を任されている。その割に男の世話をしているこの女は天使ではないのだが。 「……けど、」 「もういいのよ。私達は、これでよかったじゃない。そりゃあ、普通の人みたいにはなれなかったけど……なれなかったけど私幸せだったもの。それに、今だって、同じよ」 「……」 「……そんな顔しないで」 男はそんな顔、と言われても今自分がどんな顔をしているかわからなかった。少なくとも笑顔ではない。女が半身を男にむけてそっと男の左頬へと手を伸ばして振れる。痛々しい、火傷跡は死してなお、異世界を彷徨い歩いて、ばけもののような身体になっても消えることはなかった。それが罪だとか枷だとかは、感じたことはなかった。ただ、忘れてはいけないとだけは思っていたけれども。 「ごめんね、わがままなのは、わかってる」 「ソシエ……」 「ちゃんと帰ってきてよ。それに、迎えに行かなきゃいけない人も、いるんでしょう?」 男の手が、申し訳なさそうに左頬に振れる女の手に重ねられる。そっと、薄い硝子に触れるような手つきで女の手を握る手はひとの手よりも少し暖かい。 「わかってるよ」 「ならよかった」 にこり、とソシエと呼ばれた女は笑みを浮かべた。その顔にどう返事をしていいかわからなくなった男はふい、と視線をそらしてしまう。そんな仕草にソシエは苦笑を浮かべた。 コンコン 部屋のドアがノックされて視線が扉へと集まる。わずかな音を立てて開いた扉から、軍服のような服を来た男が姿を現した。 「……そろそろ、転送の用意が出来ます。ターゲット……ダルトンのもとへ、お願いできますか」 「ああ」 短く返事をすると男はベットをたちあがる。 「フェデルタ」 行こうとする男――フェデルタをソシエは呼び止めた。フェデルタは振り返らずに足だけを止める。 「……いってらっしゃい」 「行ってきます」 ふ、と口元が僅かに笑みを作ったのをソシエは見逃さない。嬉しそうに目を細めて頷くと部屋を出て行く背中を見送った。 |
ティーヌ 「ええ、勝手な想像は大好きですが、そこも忘れないでおきましょう。 これでも、覚えることは得意なんです。ご安心を。 私が忘れるとしたら、何かを忘れたことを忘れる時ぐらいですからね!」 |
ティーヌ 「ふふ、もしも一字一句に意味を込めて頂けるなら、もう何人か解読班が必要ですね。 言外に意味が溢れてしまえば、私の身に余ってしまうことでしょう。」 |
ティーヌ 「言葉も意味もスパイスも、適量が良いというものです。 このお喋りでも、ちゃあんと把握しておりますよ。」 |
(そうして、魔術師の言葉に耳を傾ける。 静かに口を閉じて、真剣にその声の中身を聞いていた。頷きもせず、聞いていた。) |
ティーヌ 「……ええ、人というものは時に盲目。 誰しも、過去よりも現在を、そして未来を見つめなければならない時があります。 私もまた、本質的には彼らと何も変わらないのかもしれません。」 |
ティーヌ 「…………お言葉をありがとうございます。 貴方にとって、魔女狩りという行為が真理無き行いだということ。 ……魔女狩りの一人として、深く、ふかく胸に刻んでおきましょう。」 |
ティーヌ 「その“愚か”な行いの内にも、誰かの見定めた真理が存在することが、あります。 ただひとつの真理、あるいはそれが持つ多くのかたちを見定め……、 その折り合いをつけるため、善処させて頂きたいと思います。」 |
(ひとつひとつ繋いだような言葉で意を示すと、深々と礼をしてみせた。) |
ティーヌ 「貴方が貴方であるために、確固たる意志を紡ぎ、探求する……。 ……いいえ。私の求める答えとしては十分すぎるものでした。」 |
ティーヌ 「もっと言えば、答えと呼ぶには漠然としすぎていても、全く構わなかったのです。 普通、何を考え、どのように生きているかなんて、言葉の形にさえしないものなのですから。」 |
ティーヌ 「……貴方の言った通り、魔法よりも不確かなものは人の心。 私の求める答えはいつでも、その言葉にならない“不確か”の内側にあるもの。 ですが、己として確かであろうとする貴方の“不確か”を確かめようとするような無粋な真似は、もう止しておきましょう。」 |
ティーヌ 「さ、話を変えましょうか。貴方のその髪を束ねる、真っ赤なリボン。 あざやかでいて、とても不思議な……つまるところ、可愛らしいなと思っていたのですが……。 これは『勝手な想像』なのですけれど、思い入れのある品であったりするのでしょうか?」 |
ティーヌ 「……なんて。大したことじゃあないんです。 ついこの間、虫好きの双子たちから赤いリボンのおじ様の話を聞いたもので。 もしかしたらと思ったのですが、何せ、この辺境の地。リボンだけで人探しは出来ませんね。」 |
ティーヌ 「…………。 もし、貴方は噂の『ダルトンおじさん』であったり……、します?」 |
「面白いことを言うな、貴様(何かが足元にやってきた気配がする。)」 |
「(足元の影から目が覗いた。)」 |
「望みがないわけあるまいよ、ライナス・D・ダルトン(率直に言って、神経を逆なでするタイプの笑い声が足元から響いてくる。)」 |
人魚ども 「(――しかし厄介なことに、男の足は未だ動かせる気配がないのである。恐らくはこの相手をどうにかしなければいけないのだろう)」 |
「くくっ。だがあれはもう放り捨てた故に、欲しければ好きにしろ。どこかでくたばっていようが、もう我の関するところではない」 |
「今この瞬間!我はお前に興味を抱いた!この沈まる泡沫の神を前に“別の生き方を示すことも出来る”といったお前が――今何よりも面白い。」 |
「さあ教えろ。何を以て別の生を示す?我に教えよ!」 |
人魚ども 「(足は動くようになっていた。)」 |
清黒 「キョンシー料理が勉強に!? へへへ、……勉強になるのかな」 |
清黒 「で、でもご飯食べないとBUGとか倒せないんじゃないっ!? ……もしかしてご飯以外で動く……とかだったり?」 |
霞馮と露馮 「りんなんて、もてないよー」「おもいよー」「はこぶの」「すごく たいへんなんだよ」「しんだときとかね」「そう!いろいろ、すごーく たいへんだったんだから!」「おじさんは なんかできるかもしれないけどさー」 |
霞馮と露馮 「だいたい、りんのこと はこにいれたって」「おもしろくないよ!あそべないし」「もちあるくなんて…」「ねー!できないから りんがあるいてるのに」「「ねー!!」」 |
霞馮と露馮 「ひつようなら」「じぶんでよういする…」「じゃあ、おじさんも!」「ムシとるの、スキなの!?」「こんど、いっしょに」「とりにいこう!」 |
霞馮 「やっぱり、ね。うみ!うみのあるところ!きっと、ひろくて、おおきくて、キレイだよ!!」 |
露馮 「でも、もり!もりがないと ムシがいっぱいとれるところ!しらないムシもたくさんあるところ!」 |
霞馮と露馮 「そうだよ!ずっと、いっしょだよ!」「……どうしたの?」「なにか、かんがえてる?」「ごはんのことかな」「ちがうんじゃないかな」「うーん?」 |
ポポたん 「お話を聞いていると、自然と人工の差ってあんまりない気がしてきました。魔術もヒトの手によるものとはいえ、自然にもともとあるものを使っているんですね?」 |
ポポたん 「……あ、でも、放っておいても簡単には「そう」ならないものを「そう」なるようにするんですから、それは自然とはちょっと違うのかも……それができるのはヒトの意志だったり魔力だったりするんですね。ポポなんとなく分かったような気がします」 |
ポポたん 「そういう区分だとポポは人工的なものでしょうから、自然とはちょっとちがうのかもしれないですね」 |
ポポたん 「魔法使いさんもいろんなことができるということは……ポポみたいなイキモノを魔術的に作ることもできるんですか……?(どきどき」 |
ポポたん 「(従者さんに向かって)あっ、ちゃんとしかるべきガイドを雇って危ないところに行かないようにしたり、神官さんを連れていったりすれば大丈夫ですよ! それに、街にいるようなゾンビさんはだいたい友好的ですし!」 |
ポポたん 「ほら、従者さんみたいなゾンビさんがいるんですし、ゾンビさんだからって危ないことはないですよ! ……ですよね?」 |
ポポたん 「……あ、そのう……ポポ自分でお二人に間違っちゃったこと言っちゃったので……お願いしておいてなんですが、もう、大丈夫ですので……」 |
ポポたん 「……いえその、まだポポ罰ゲームにドキドキしているところなので大丈夫と言っていいのか微妙ですけど……」 |
ポポたん 「従者さんでも分からないならポポに分からなくても当然ですよね……。本当にお二人は不思議な方々ですけど……」 |
ポポたん 「そういえば、お二人にご両親とか……ご家族は他にいらっしゃるんでしょうか?」 |
アルセト 「違いない、どうにも本能ってやつが留守にしがちでねェ。もっと”ヒト”らしくしないといけねえやな。でないと――はは、あんたにも撃たれちまう」 |
シア 「名前は、命……(しゅん、とした顔になり)私が切れ味のいい包丁とか、料理道具を大事にするのと同じようなものなのね。私ってばちょっと考えなしで突っ走っちゃう所があるから……ごめんなさいっ(勢いよく頭を下げ)」 |
シア 「私も、一応魔法も齧った程度には扱えるのだけれど(指先に炎を灯してみせつつ)本当に強い魔法使いさんの事はよく分からないのよね。」 |
シア 「理由……理由……こう、ご縁のあった人の名前を覚えておきたい、程度じゃおじさまにとってはダメなのよね。……おじさまの方から名乗りたくなっちゃう位の料理を出せたらいいのかしら……(真剣に悩んでる顔)」 |
シア 「(有難い、という言葉には一転して嬉しそうに笑う)ふふっ、じゃぁ色々ご馳走用意しちゃうわよ!これ、ここで作ったお店のお勧めっ!(お勧めはベーコンと季節野菜のキッシュを差し出しつつ)」 |
シア 「不可能を可能に、かぁ……知識と準備があれば、こう、料理の食材を別のものに変えちゃったりも出来るのかしら?うーん……本格的な魔法って凄い、位しか私には分からないわね。専門家って凄いのね!」 |
ダルトン 「(手元の魔術書をめくっている)」 |
ダルトン 「使えるものはつかうとしよう」 |
× | Pno16 フェルPT Eno16 フェルグラシア |
VS | Pno62 魔術師ぶらり旅 Eno62 ライナス・D・ダルトン |
○ |
○ | Pno55 グランドキリンPT Eno55 グランドキリン |
VS | Pno62 魔術師ぶらり旅 Eno62 ライナス・D・ダルトン |
× |
○ | Pno62 魔術師ぶらり旅 Eno62 ライナス・D・ダルトン |
VS | Pno160 自称天才発明家:未来さんPT Eno160 天津風未来 |
× |
ダルトン(Pn62) 「私の邪魔をするというのかね」 |
ルーシー(Lv11) 「ご飯の為にも、負けるわけにはいかないのよねぇ。」 |
(Pn62) 「(足元に魔法陣を展開させた)」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「ふん、悪くない」 |
ルーシー(Lv11) 「いたい!いったい!きゅうしょにあたった!こうかはみてのとおりだ!いたい!」 |
ルーシー(Lv11) 「いたい!いったい!きゅうしょにあたった!こうかはみてのとおりだ!いたい!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain 傷天光Lv1(1) 傷殴打Lv1(2) |
ルーシー(Lv11) 「いたい!分かっててやってるでしょ!やめて!いたいってば!やめて!やめろ!!!」 |
ルーシー(Lv11) 「ひとつ積んでは大連鎖のためー。」 |
ルーシー(Lv11) 「Why mage has the critical build? lololol」 |
ダルトン(Pn62) 「……」 |
ルーシー(Lv11) 「針の穴に光を通すような精密な攻撃……ッ!まあ光はてきとーに照射すれば通りますけど。」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 全付封殺Lv1(1) | |||||||||||
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BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ルーシー(Lv11) 「光を避けるってどんだけですか!素早いなもう!いや私がノーコンなだけか!」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 治癒Lv1(1) | |||||||||||
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BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「これが弱いのだろう?」 |
ルーシー(Lv11) 「光を避けるってどんだけですか!素早いなもう!いや私がノーコンなだけか!」 |
ダルトン(Pn62) 「そよ風か何かかな」 |
ルーシー(Lv11) 「いたい!いったい!きゅうしょにあたった!こうかはみてのとおりだ!いたい!」 |
ダルトン(Pn62) 「これが弱いのだろう?」 |
ルーシー(Lv11) 「いたい!分かっててやってるでしょ!やめて!いたいってば!やめて!やめろ!!!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain 治癒Lv1(1) 治癒Lv1(2) 連治癒Lv1(3) | |||||||||||
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BUG Chain |
ダルトン(Pn62) 「……そろそろ頃合だろう」 |
ダルトン(Pn62) 「……(傷口に影が広がっていく)」 |
ダルトン(Pn62) 「……無駄なあがきだと思うがね」 |
ダルトン(Pn62) 「……(傷口に影が広がっていく)」 |
ダルトン(Pn62) 「……無駄なあがきだと思うがね」 |
(Pn62) 「(影から闇から手が這い出てきては対象者を撫でる。すると、不思議と痛みが消えていく)」 |
ダルトン(Pn62) 「……無駄なあがきだと思うがね」 |
ダルトン(Pn62) 「……無駄なあがきだと思うがね」 |
ダルトン(Pn62) 「(無言で片手を掲げると黒い刃が敵へ向かって放たれる)」 |
ダルトン(Pn62) 「これが弱いのだろう?」 |
ルーシー(Lv11) 「いたい!分かっててやってるでしょ!やめて!いたいってば!やめて!やめろ!!!」 |
ルーシー(Lv11) 「針の穴に光を通すような精密な攻撃……ッ!まあ光はてきとーに照射すれば通りますけど。」 |
ダルトン(Pn62) 「……」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain |
ルーシー(Lv11) 「いたい!いったい!きゅうしょにあたった!こうかはみてのとおりだ!いたい!」 |
ルーシー(Lv11) 「いたい!いったい!きゅうしょにあたった!こうかはみてのとおりだ!いたい!」 |
ルーシー(Lv11) 「いたい!分かっててやってるでしょ!やめて!いたいってば!やめて!やめろ!!!」 |
ルーシー(Lv11) 「光を避けるってどんだけですか!素早いなもう!いや私がノーコンなだけか!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain |
ルーシー(Lv11) 「いたい!いったい!きゅうしょにあたった!こうかはみてのとおりだ!いたい!」 |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain |
魔術師ぶらり旅 Chain | |||||||||||
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BUG Chain |
ルーシー(Lv11) 「いたい!分かっててやってるでしょ!やめて!いたいってば!やめて!やめろ!!!」 |
ダルトン(Pn62) 「この程度は終わらん」 |
ルーシー(Lv11) 「あ、だめ、くらっと来ました。離脱します。あとアイス食べてきます。」 |
ダルトン(Pn62) 「他愛もない」 |
ルーシー(Lv11) 「見てろよー!食べ物の恨みは恐ろしいんだからなー!」 |
ダルトン 「……」 |
ダルトン 「ふむ」 |
ダルトン 「……」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】使い慣れた魔石 | 冥闇魔器 | - | 20 | 17 |
よく使っているものを持ってきた | |||||
2 | 【防具】新品のひらひら | 衣服 | - | 14 | 23 |
胸にあるひらひら。新品。 | |||||
3 | 【装飾】双子の護符 | 護符 | - | 18 | 19 |
双子の術師に作らせた。書いてある術はまだまだムダがある | |||||
4 | 【主力】古ぼけた魔道書 | 冥闇魔器 | - | 5 | 5 |
5 | 旅館のカード | 設置 | 旅館Lv6 | 12 | 10 |
現在地マスに旅館を設置する | |||||
6 | 謎パン | 謎物 | 異常Lv3 | 30 | 17 |
パンには何かがトッピングされている | |||||
7 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv11 | 17 | 8 |
現在地マスに護符屋を設置する | |||||
8 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を2に変更する | |||||
9 | 金平糖 | 食物 | 自己治癒活気Lv1 | 10 | 4 |
10 | 救急箱 | 薬物 | 自己治癒Lv8 | 80 | - |
施設:深川診療所より支給 | |||||
11 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv12 | 13 | 10 |
現在地マスに衣服屋を設置する | |||||
12 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス目関係無しに、使用直後の移動歩数を4に変更する |
Sno | 所持Max73 / 特有Max4 / 設定Max16 / 所有数70 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 黒い刃 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
2 | 闇の炎 | 固有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
3 | まとわりつく影 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
5 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv1 | 0 | 12 |
6 | 無名のカード | 共有/解離 | 全除封殺Lv1 | 0 | 15 |
7 | 無名のカード | 共有/解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 36 |
8 | 闇からの手 | 共有/解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 24 |
9 | 死神の手 | 共有/解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
10 | 死神の鎌 | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
11 | 無名のカード | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
12 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
13 | 虚無の一手 | 特有/瀕死 | 必殺補境Lv2 | 0 | 12 |
14 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
15 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
16 | 無名のカード | 共有/解離 | 列復活Lv1 | 0 | 20 |
17 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv1 | 0 | 7 |
18 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv1 | 0 | 21 |
19 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv1 | 0 | 10 |
20 | 魔法陣展開 | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
21 | 無名のカード | 共有/先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
22 | 無名のカード | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
23 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
24 | 無名のカード | 共有/先発 | 列効率Lv1 | 0 | 8 |
25 | 灰霧蜘蛛 | 共有/解離 | 列傷身冥闇Lv1 | 0 | 36 |
26 | 忍び寄る闇 | 共有/解離 | 全傷冥闇Lv1 | 0 | 36 |
27 | 操る糸 | 共有/解離 | 復活Lv1 | 0 | 10 |
28 | 無名のカード | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
29 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
30 | 無名のカード | 共有/先発 | 吸冥闇Lv1 | 0 | 15 |
31 | 無名のカード | 共有/解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 24 |
32 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv2 | 0 | 14 |
33 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
34 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
35 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
36 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
37 | 無名のカード | 共有/解離 | 全除封殺Lv2 | 0 | 30 |
38 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除封殺Lv2 | 0 | 20 |
39 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv2 | 0 | 24 |
40 | 無名のカード | 共有/解離 | 治癒標的Lv2 | 0 | 40 |
41 | 無名のカード | 固有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
42 | 無名のカード | 共有/解離 | 全白紙Lv1 | 0 | 45 |
43 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 魔攻補境Lv2 | 0 | 12 |
44 | 無名のカード | 共有/解離 | 付封殺Lv2 | 0 | 16 |
45 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付封殺Lv2 | 0 | 48 |
46 | 無名のカード | 共有/先発 | 確変Lv2 | 0 | 12 |
47 | 無名のカード | 共有/先発 | 効率Lv2 | 0 | 8 |
48 | 無名のカード | 共有/先発 | 列効率Lv2 | 0 | 16 |
49 | 無名のカード | 共有/解離 | 収束Lv1 | 0 | 7 |
50 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
51 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
52 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
53 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
54 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷氷水Lv2 | 0 | 72 |
55 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷疾風Lv2 | 0 | 72 |
56 | 無名のカード | 共有/先発 | 反火炎Lv2 | 0 | 30 |
57 | 無名のカード | 共有/先発 | 反氷水Lv2 | 0 | 30 |
58 | 無名のカード | 共有/先発 | 反疾風Lv2 | 0 | 30 |
59 | 無名のカード | 共有/先発 | 反冥闇Lv2 | 0 | 30 |
60 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔攻補強Lv2 | 0 | 42 |
61 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv2 | 24 | 0 |
62 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
63 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
64 | 無名のカード | 共有/解離 | 自傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
65 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
66 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
67 | 無名のカード | 共有/解離 | 列自傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
68 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷火炎Lv2 | 0 | 72 |
69 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷氷水Lv2 | 0 | 72 |
70 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷疾風Lv2 | 0 | 72 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
F-7 | 簡素な防具屋 | 80 | 防具屋Lv5 | 安息 | 6 |
シンプルな作りでできた防具屋 |
Mission List |
#逃走ラットを捕まえて 逃走したラットを誘き寄せるための食物を譲渡する。散策施設に立ち寄れば、食物は適当にでも見つかるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:F-Lv7) 目的地:P-Lv12 |
#オツカイクエスト:薬草編 薬草は回復施設にて立ち寄って得る。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:D-Lv10) 目的地:?-Lv15 |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 |
14 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 14 | |||||||||||
13 | × | × | × | 13 | |||||||||||||||||||
12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |