??? 「仕事ははかどっているか、レオナルド」 キャラ名 「レオン=アライバル」 ――野郎、鼻で笑いやがった。 投影された男の厭味なぐらい秀麗な顔面を見上げて、俺は顔を引き攣らせた。男は口元を覆って笑いの余韻を消すと、こちらを揶揄するような目で見る。 ??? 「お前以外の『アライバル』を何人も知っているけれど、 かたくなに僕にそう呼ばれようとするのはお前だけだよ。 お前を見ていると、長く生きてみるものだという気になるね」 アライバル 「ああ、そりゃどうも……」 愛想笑いの残弾が早くも尽きたのを感じて、俺は肩を竦めた。 お恥ずかしい話だが、俺にも口を噤んで必要なこと以外は語りたくない人間というものは存在する。目の前の男はその最たる例だ。もちろん、この男が俺の依頼人だから、では、ない。 シルヴェスタ=シジズモンド、セルジョ=シルヴァ、スティグ=サルマント、サーヴィチ=セルーニン。名乗りをいくつか聞いたことはあり、またそれを俺は残らず覚えているが、同じ名前であったことは殆どなかった。 永く生きると己につけられたラベルすらどうでもよくなるものなのか、それは分からない。 ただ、間怠っこしさにうんざりした連中は、こいつのことを剣の聖者(St.Espada)だとか、あるいはSSと呼びならわしている。…俺は、愛称で呼ぶほどこの男と親しくはなりたくない。それにこいつは、聖者と言うにはいささか下品だ。 アライバル 「……どうして様子を見に? 報告はついこの前上げたばかりだが?」 SS 「つれないな、レオナルド。 お前に依頼を持ってきてやったのはこの僕なんだ。 もう少し、胸襟を開いてくれてもいいだろう?」 アライバル 「パワハラとセクハラで告発してやろうか……」 肉食獣のような目つきに怖気を感じながら、俺は一歩身を引いた。 自分の身にすぐさま危害が及ぶわけではないと頭では分かっていても、男の明け透けすぎる欲望には悍ましいものがあった。魔石から投影された映像越しでさえはっきりと分かる。 SS 「ふふ、心配しなくても、お前の仕事ぶりをうたぐっているわけじゃない。 今回は単に様子を見に来ただけだよ。 むしろ労いたいぐらいだ。 界渡の成功者はそれなりにいても、ここまで事細かに書き記してくれるのはお前くらいのものだ」 アライバル 「界渡が可能な連中に、こういう依頼を受けるような奴はいないだろうからな」 SS 「お前の実力も認めるさ。本職には戻らないのかい?」 アライバル 「本職が探偵だ」 SS 「惜しんでいるんだよ。お前が魔術師として研鑽を積めば、僕の首を落とせるんじゃないかとね」 俺は唇を曲げる。この男は本当にそれしか考えちゃいない。殺すか、殺されるかだ。俺が知る限りはずっとそう。俺の生まれる前もずっとそうだ。 アライバル 「そういう趣味はないんでね。あらゆる意味で。 用事が済んだらさっさとおかえり願いたい。それとも、まだ何か?」 SS 「いいや。引き続きよろしく頼む」 アライバル 「……………」 SS 「――そちらこそ、気になることがあるという顔だ」 口調は揶揄うようなものに戻っても、目の奥に燻ぶる殺意は消えていない。世界越しにこちらを殺そうとせんばかりだ。…………変態め。 アライバル 「いや、何…… 自分の世界にしか興味のない連中だと思っていた、っていうだけさ」 SS 「そうだが?」 アライバル 「……、……ならどうして、わざわざ俺にこんな依頼を?」 SS 「その世界には、『識らない』ことがあるからだよ。レオナルド」 アライバル 「何――なんだって?」 男は押し殺したように笑うと、首を傾げて見せた。 SS 「異界の物語を集め、面白おかしく書くといい、アライバル。 そうだ。あの足のない女。彼女の話は特にいい。きっと彼女の心も慰撫される」 その言葉を最後に魔石からは光が失われ、男の像も不意に消える。 俺は転がった魔石を拾い上げて――完全に心情の問題だが、ハンカチにくるんで直接触れないようにしながら――鞄にしまい入れた。 アライバル 「――――――女?」 |
アライバル 「いてて……なんか節々が痛ぇような気がするんだよな。前回そんな手ひどい負け方はしなかったと思うんだが……」 |
ティーヌ 「…………いや、本当にすまない。 これが冗談では済まない悪癖だというのは理解しているし……、 君の広すぎる、というより、一歩引いているのかな。その心の在りように感謝しておくよ。」 |
ティーヌ 「魔術は、ただの技術か……。それは一理ある。 包丁で他人を斬りつけたとしても、台所から包丁は消えないものね。」 |
ティーヌ 「ただ、使う者次第だというなら、今度は魔術そのものに線引きが必要になる。 どこからどこまでを良しとするのか、何を禁じるか、そういった指標だ。」 |
ティーヌ 「例えば。 現に、この地は“自然の流れに反する”ものがカードに封じられているわけだけれど……。 ああ、いや、この例えはちょっとスケールが大きすぎるな。やっぱりナシで。」 |
ティーヌ 「ともかく。仮に、魔術を技術として迎え入れるために法律のようなものが必要だとするなら、 なおさら、魔術師はその決定の場にいなければならない存在だと、私は思っているんだ。」 |
ティーヌ 「だからこそ、魔術師がひとりの人間であることを伝えなければならないし、 ……私達のような魔女狩りが皆、人殺しであることを認めさせなければならない。 多くの人を動かすには、理屈だけではない、心に訴えるものもまた、必要だからさ……。」 |
ティーヌ 「ああ、でも。君の答えはとっても気に入ったよ。 なにせ、まるで答えがないような答えで、とてもとても哲学的だからね。 君がなんにせよ、君から魔術師の心とやらを聞くのは難しそうだ。」 |
ティーヌ 「大真面目に君と話し合うのは楽しいのだけれどね。 そろそろ、この話は迷宮入りしそうだ。お互いのために、良しとしておこうか。」 |
ティーヌ 「さて、君には『依頼』として魔術師の話を聞かせてほしいと言ったのだったかな。 代金の用意をしたかったのだけれど、実は財布がスッカラカンでね。 ……そういうことで悪いけれど、君の方から何か希望はあるかい?」 |
サードニクス 「構わねえさ。探偵さんは人探しは得意かい?」 |
サードニクス 「……ってもさ、生きてんのかどうかも分かんねえんだけどなァ」 |
サードニクス 「それとは別で、また探してるモンもあるが……最終的には、人……いや、人魚。それが、目的さ。」 |
ミルティーユ 「あぁ、なるほど? ステレオタイプさん。 ソレが普通なら、まあそう育つでしょうね。五月蝿いったら」 |
ミルティーユ 「でも、まあ。思ったよりはマトモなのね。あなた。 別にあれこれ詫びる気もないけど」 |
ミルティーユ 「そういう馬鹿と引き合うかどうか、それで得するかどうかは、 あなたならわかるんじゃない? ねぇ、探偵さん?」 |
ミルティーユ 「それをあなたが分かって得することも、お互い、ええ、さっぱり無いでしょうけど」 |
シエテ 「ええ、セニョール・アライバル、 おかげさまで綺麗に解決して頂き安心いたしました」 |
シエテ 「でも不思議ですね、知りたいことというのは増えるばかり。 一つ解決してもまた新たな謎が生まれ、 謎の探求は終わることを知らない……」 |
シエテ 「疑われることに慣れていると仰りながら、 それでもその大きな剣を降ろしはされないのですね。 それとも、こんな星ではやはり、剣を手放すと危ないとお考えで?」 |
(どこからともなく、取り出した玩具のような銃を 遊ぶようにくるくると回してみせます) |
シエテ 「実弾を好まないのは、殺傷が嫌だからです。 銃の形を取ったのは、いざという時に本物と誤解されれば便利だから」 |
シエテ 「トランプというのはその点で、害意も殺傷力もなく、 相手を怯ませますし当たれば衝撃もそれなりにあります」 |
シエテ 「わたくしは一般人ですので、護身で良いのです。 まあ、この世界では自然に反するものはカードに封じられるそうですから、 思いがけぬところで適応してはいるのですが……」 |
シエテ 「そう、この世界ではカードを持っている人間など珍しくはないでしょう? 興味を惹かれるような方など、この星には他に沢山溢れている。 わたくしのような一般人など、目に留める暇などないのでは?」 |
シエテ 「ふふ、ごめんなさいセニョール・アライバル。 探偵であるあなたが私を探るよりも、私の方があれもこれもと聞き訪ねて。 これではまるで、お互いに立場が逆になったようですね」 |
アライバル 「地道な鍛錬が道程を刻み…、くぁ、眠……」 |
アライバル 「こういうのは得意じゃないが、まあ…十人並みにはな」 |
アライバル 「やってるかい?」 |
アライバル 「ま、こんなもんか」 |
アライバル 「神は賽を振らないが、探偵の振る賽ってものは……はてさて」 |
× | Pno60 出張・アライバル探偵事務所 Eno60 レオナルド=ルカス・ロサ・バルガス Eno228 ミルティーユ・ブラックカラント Eno36 第十一書庫出張所 Eno436 マリ・マリ・トゥシェトゥシェ Eno250 霞馮/露馮 |
VS | Pno112 にくまんとあんまんあなたはどっち? Eno112 ポルコ・ビステッカ Eno14 久遠阿虎 Eno205 ポンポンポポポン・ポンポコリーヌ Eno443 アトラアトラ Eno368 クレト |
○ |
○ | Pno60 出張・アライバル探偵事務所 Eno60 レオナルド=ルカス・ロサ・バルガス Eno228 ミルティーユ・ブラックカラント Eno36 第十一書庫出張所 Eno436 マリ・マリ・トゥシェトゥシェ Eno250 霞馮/露馮 |
VS | Pno142 上下PT Eno142 数奇屋 上下 Eno149 ルーネ・エルー Eno313 ルウ・ラグウ・ローティ Eno164 エレノール・リィンバール Eno249 マフィ=ドリゾリッド |
× |
○ | Pno60 出張・アライバル探偵事務所 Eno60 レオナルド=ルカス・ロサ・バルガス Eno228 ミルティーユ・ブラックカラント Eno36 第十一書庫出張所 Eno436 マリ・マリ・トゥシェトゥシェ Eno250 霞馮/露馮 |
VS | Pno71 通りすがりの密猟者 Eno71 アラミスさん Eno102 ベリーチョコ=ショコラティ Eno51 クロノス・ティンカリア Eno33 北へ向かう猫 Eno85 アマガエル |
× |
アライバル(Pn60) 「おいでなすったな」 |
ミルティーユ(Pn60) 「さあさ、楽しい虫退治の時間よ」 |
(Pn60) ティーヌ 「…………。」 |
マリ(Pn60) 「ご注文はお決まりですか?」 |
霞馮と露馮 「きょうも、たのしいね!」「みんなで、あそぼうね!」 |
クトゥルア(Lv9) 「FP問題に直面しているが、やれるだけやろう。」 |
ジル(Lv9) 「さあ、僕らの物語の始まりだ」 |
クマダ(Lv9) 「虫けらだってなんだっていいんだ。要はボクの口に合うか合わないかさ。」 |
(Lv9) ティーヌ 「…………。 ああ、悪いね。ぼうっとしていた。 召集に応じたつもりが、BUGの側についてしまう可能性について考えていたんだ……。」 |
アイゼン(Lv9) 「人間様のお通りだ、焼かれる前に道を開けな」 |
(Pn60) ティーヌ 「……原因によって引き起こされる結果は、いつだって決まっている。 『お前はBUGか?』と君達が問えば、私は必ず、定められた言葉を返すだろう。」 ティーヌ 「『その通りだ』、と。」 |
(Pn60) (沈黙が鳴く。) |
アライバル(Pn60) 「さあーて、こっちを狙ってもらうぜ!」 |
アライバル(Pn60) 「殴られる趣味はないがね」 |
マリ(Pn60) 「元気いっぱいでございます〜」 |
マリ(Pn60) 「思し召しでございます〜」 |
ミルティーユ(Pn60) 「ねぇ、私が本当に虫じゃないって言いきれる? さあどっちなの? ほら」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたします〜」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
アイゼン(Lv9) 「チッ」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
リュシオン(Lv9) 「………」 |
ミルティーユ(Pn60) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
リュシオン(Lv9) 「………」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたします〜」 |
リュシオン(Lv9) 「………」 |
リュシオン(Lv9) 「………」 |
ミルティーユ(Pn60) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
リュシオン(Lv9) 「………」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたします〜」 |
リュシオン(Lv9) 「………」 |
露馮 「おにごっこ みたいで、たのしいね!」 |
マリ(Pn60) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn60) 「ぐびぐびぐび」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn60) 「お待たせいたしました〜」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
(Pn60) ティーヌ 「さて、君のその眼には一体何者が映るのだろうね。 ……何も見えないなら、よおく確かめてみるといい。」 |
アライバル(Pn60) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn60) 「多少は消耗してもらおうか」 |
マリ(Pn60) 「お冷やおつぎしますね〜」 |
マリ(Pn60) 「大盛り分でございます〜」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
マリ(Pn60) 「しょうしょうお待ちくださ〜い」 |
クマダ(Lv9) 「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
クマダ(Lv9) 「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Lv9) 「いかがだったかな?」 |
アイゼン(Lv9) 「はーん、これが効くのか?」 |
マリ(Pn60) 「お客さまどちらですか〜」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
クトゥルア(Lv9) 「動くな、というのも無理な話か。」 |
ティーヌ 「君は一体何を見ているのかな。」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain 列付麻痺Lv1(1) 活気Lv2(2) 全付混乱Lv3(3) 連傷斬払Lv1(4) 散傷冥闇Lv1(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ミルティーユ(Pn60) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
ミルティーユ(Pn60) 「手出ししたこと、後悔させてあげる」 |
ミルティーユ(Pn60) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
アライバル(Pn60) 「ングッ…!!」 |
マリ(Pn60) 「ぐびぐび」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain 列付麻痺Lv1(1) 活気Lv2(2) 全付混乱Lv3(3) 連傷斬払Lv1(4) 散傷冥闇Lv1(5) 列付混乱Lv2(6) 全除混乱Lv3(7) 吸魔Lv1(8) 列活気Lv2(9) 付混乱Lv3(10) 列傷冥闇Lv1(11) 全治癒Lv2(12) 全吸魔Lv1(13) 吸魔Lv2(14) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全付混乱Lv1(1) 列傷心突刺Lv2(2) 全上昇Lv2(3) |
ミルティーユ(Pn60) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
霞馮と露馮 「いっぱいカード」「たまったかな?」「どうかな?」「どうかな?」 |
露馮(Pn60) 「いっぱいたべて、おおきくなってね!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「あーやだやだ」 |
エグランティーヌ 「…………。」 |
ティーヌ 「あまり期待しないでおくれよ?」 |
(Pn60) (ぐぢゅ、と音を立てて、その一筆でどす黒く染まった空白が姿を現した。 異形がざわめく。泡立つような無数の目玉と折れた腕が、地面を這いずる。這いずる。這いずる。) |
アライバル(Pn60) 「よっつ」 |
露馮(Pn60) 「まだまだ、でしょ?そうでしょ?」 |
霞馮 「まとあてゲームみたいで、たのしいね!」 |
霞馮と露馮(Pn60) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
ティーヌ 「そろそろ、よろしいかな。」 |
(Pn60) ティーヌ 「どれだけ人の言葉を喋ろうと、それは証明にはならないのさ。 泣こうが、笑おうが、人であるという証明にはならない。」 |
マリ(Pn60) 「みなさま耳を澄まして〜」 |
アライバル(Pn60) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
エグランティーヌ 「…………。」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
霞馮と露馮(Pn60) 「これが」「どかーんってなったら」「「みーんな、ふっとんじゃうね」」 |
ミルティーユ(Pn60) 「うんざりしそうよ」 |
マリ(Pn60) 「もったいないことでございます〜」 |
ティーヌ 「…………君が一言、もうやめようと言ってくれればね。」 |
(Pn60) 「(もしも。あなたがこの空白を覗き込んだなら、空白があなたを見つめ返すだけだ。 ここには何の意味も無い。あなたが無駄な時間を費やしたこと以外は。)」 |
アライバル(Pn60) 「Feaver!」 |
アライバル(Pn60) 「一度に切り取りたいが…」 |
アライバル(Pn60) 「おっと、いいとこに当たったな!」 |
ジル(Lv9) 「殴られるのと暗闇は駄目なんだって!」 |
マリ(Pn60) 「みなさまでどうぞ〜」 |
アライバル(Pn60) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
ティーヌ 「……君の方は大丈夫なのかい。」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
霞馮と露馮 「もっと みたいでしょ?」「いっぱい みたいでしょ?」 |
ミルティーユ(Pn60) 「うんざりしそうよ」 |
ティーヌ 「……楽しいかい?」 |
(Pn60) ティーヌ 「さあ、答え合わせをしようか。 君がその目で確かめた世界を。私達の埋められない溝のかたちを。」 |
アライバル(Pn60) 「Feaver!」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
クマダ(Lv9) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
マリ(Pn60) 「アパシーもりもりでございます〜」 |
アライバル(Pn60) 「ああ、ありがとう、お礼はまた後で」 |
ティーヌ 「……ありがとう。」 |
マリ(Pn60) 「失礼いたしました〜」 |
霞馮と露馮 「もっと みたいでしょ?」「いっぱい みたいでしょ?」 |
霞馮(Pn60) 「おにごっこ しよう!ぼくが、オニだよ!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「うんざりしそうよ」 |
ミルティーユ(Pn60) 「身を燃やして、捧げなさい」 |
ミルティーユ(Pn60) 「あらあら、痛そう」 |
ミルティーユ(Pn60) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
アライバル(Pn60) 「いいね、次だ」 |
クトゥルア(Lv9) 「はは、やってくれる…。」 |
ジル(Lv9) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クマダ(Lv9) 「む、大丈夫かい?」 |
アイゼン(Lv9) 「処置は一旦保留だ、許せ」 |
ミルティーユ(Pn60) 「暇なら、立ってないで手伝ってくれる?」 |
ティーヌ 「こちらの番だね。」 |
(Pn60) (一閃。) |
アライバル(Pn60) 「ふたつ」 |
アライバル(Pn60) 「なるたけ並んでもらえるとありがたいんだが…」 |
露馮 「ここまで、ばっちりだよね?」 |
マリ(Pn60) 「もったいないことでございます〜」 |
ミルティーユ(Pn60) 「有り余ってるんなら、分けてちょうだいよ」 |
ミルティーユ(Pn60) 「あらあら、痛そう」 |
ミルティーユ(Pn60) 「こんなもん、か。無理は禁物」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全付混乱Lv1(1) 列傷心突刺Lv2(2) 全上昇Lv2(3) 乱感傷投射Lv1(4) |
ミルティーユ(Pn60) 「っ……、下手なことで体力使わせないでくれる?」 |
マリ(Pn60) 「こちらでよろしいでしょうか?」 |
アライバル(Pn60) 「さあて……」 |
アライバル(Pn60) 「続けていくぜ、こいつはどうだい?」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
クマダ(Lv9) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
霞馮 「このぐらいなら、まだ イタくないよ!」 |
ミルティーユ(Pn60) 「無残くらいで、お似合いでしょう?」 |
アライバル(Pn60) 「よっつ」 |
アライバル(Pn60) 「お疲れさん、次も楽しくいこうや」 |
露馮 「こわれたの?しんじゃったの?」 |
アイゼン(Lv9) 「………問題ねェ、一旦退くだけだ」 |
ジル(Lv9) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
クマダ(Lv9) 「む、大丈夫かい?」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain 心痛冥闇Lv1(1) 列廃棄Lv1(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全付混乱Lv1(1) 列傷心突刺Lv2(2) 全上昇Lv2(3) 乱感傷投射Lv1(4) 全付混乱Lv2(5) 付混乱Lv2(6) |
ジル(Lv9) 「僕、洞察力には自信あるんだ」 |
アライバル(Pn60) 「チッ……」 |
クマダ(Lv9) 「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
ジル(Lv9) 「(フードを押さえる)」 |
マリ(Pn60) 「よっしゃ」 |
クマダ(Lv9) 「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
クマダ(Lv9) 「やってくれるじゃないか。」 |
ジル(Lv9) 「大丈夫!? すぐに終わらせて治療するからね!」 |
ジル(Lv9) 「おっけー、そこだね!」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
ジル(Lv9) 「殴られるのと暗闇は駄目なんだって!」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain 心痛冥闇Lv1(1) 列廃棄Lv1(2) 散心痛冥闇Lv1(3) 傷冥闇Lv2(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全付混乱Lv1(1) 列傷心突刺Lv2(2) 全上昇Lv2(3) 乱感傷投射Lv1(4) 全付混乱Lv2(5) 付混乱Lv2(6) 列傷混乱Lv1(7) |
ジル(Lv9) 「おっけー、そこだね!」 |
アライバル(Pn60) 「いい具合だ!」 |
アライバル(Pn60) 「おっと、いいとこに当たったな!」 |
ジル(Lv9) 「殴られるのと暗闇は駄目なんだって!」 |
アライバル(Pn60) 「いいね、次だ」 |
ジル(Lv9) 「あいたたたたた」 |
(Lv9) |
マリ(Pn60) 「お客さまどちらですか〜」 |
アライバル(Pn60) 「おっと、いいとこに当たったな!」 |
霞馮と露馮(Pn60) 「ぼくたち」「ゆうりだね!」 |
出張・アライバル探偵事務所 Chain 心痛冥闇Lv1(1) 列廃棄Lv1(2) 散心痛冥闇Lv1(3) 傷冥闇Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain 全付混乱Lv1(1) 列傷心突刺Lv2(2) 全上昇Lv2(3) 乱感傷投射Lv1(4) 全付混乱Lv2(5) 付混乱Lv2(6) 列傷混乱Lv1(7) |
(Lv9) |
アライバル(Pn60) 「上手いこといって助かった。次もこの調子で進みたいもんだな?」 |
ミルティーユ(Pn60) 「一匹残らず潰し終わった?」 |
(Pn60) ティーヌ 「……こんなに似ているなら、どうしてBUGはヒトにはなれないのだろうね。 ……そも、なりたくもないのかな。私達がBUG呼ばわりされて、顔をしかめるようにさ。」 |
マリ(Pn60) 「ご注文うけたまわりました〜」 |
霞馮と露馮(Pn60) 「すごーい!やったー!!」「ぼくたち つよい!!」 |
クトゥルア(Lv9) 「闘うからには、勝ちたいのだけれど、ね…。」 |
ジル(Lv9) 「あうあう…」 |
クマダ(Lv9) 「くそっ、虫ごときに後れを取るなんて…」 |
(Lv9) ティーヌ 「……次に出会った時は、言葉を交わそうか。 お互いに、人らしくね……。」 |
アイゼン(Lv9) 「クソっ、退却だッ!!」 |
アライバル 「ちょっとは勤勉なところを見せておくかい」 |
アライバル 「いいね、なかなかいい感じだ」 |
アライバル 「ああ主よ、日々の糧を下さることに感謝します」 |
アライバル 「おっと、ありがたい。酒代にはなるかな」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max12 / 所有数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | ワイヤートラップ | 固有謎物 | 傷麻痺Lv3 | 30 | - |
引っ掛けて転ばせるなどが出来るらしい | |||||
2 | 【防具】くたびれたジャケット | 防具 | - | 4 | 4 |
3 | 【主力】魔力調整器 | 冥闇魔器 | - | 23 | 19 |
見た目には武器と見えなくとも、しっかりと調整されている。 | |||||
4 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
5 | 喫茶店のカード | 設置 | 喫茶店Lv9 | 13 | 8 |
現在地マスに喫茶店を設置する | |||||
6 | ビスケット | 食物 | 自己治癒Lv1 | 10 | 7 |
7 | 武器屋のカード | 設置 | 武器屋Lv6 | 9 | 9 |
現在地マスに武器屋を設置する | |||||
8 | 衣服屋のカード | 設置 | 衣服屋Lv10 | 12 | 7 |
現在地マスに衣服屋を設置する | |||||
9 | 魔器屋のカード | 設置 | 魔器屋Lv10 | 13 | 8 |
現在地マスに魔器屋を設置する | |||||
10 | 【補助】魔式貫通弾 | 兵器 | - | 24 | 16 |
探偵が使う類のものではない | |||||
12 | 【装飾】船首に括り付けている風・組紐 | 護符 | - | 10 | 10 |
もやい結びの御守り |
Sno | 所持Max64 / 特有Max4 / 設定Max14 / 所有数46 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 大剣による斬撃 | 固有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
2 | 闇の一撃 | 固有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
3 | 魔術の印 | 固有/解離 | 治癒Lv1 | 0 | 12 |
4 | 懐中時計 | 特有/罠 | 罠列付麻痺Lv2 | 0 | 32 |
5 | 手帳 | 特有/先発 | 全反冥闇Lv1 | 0 | 45 |
6 | イミテーション | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
7 | 大上段 | 共有/解離 | 傷斬払Lv2 | 0 | 24 |
8 | アイスアロー | 共有/解離 | 傷氷水Lv1 | 0 | 12 |
9 | 風の刃 | 共有/解離 | 傷疾風Lv1 | 0 | 12 |
10 | 紛い物の焔 | 共有/解離 | 連傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
11 | 折りたたみ式防弾ガラス | 共有/先発 | 耐投射Lv1 | 0 | 5 |
12 | ダブルブリット | 共有/解離 | 連傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
13 | ダブルスラッシュ | 共有/解離 | 連傷疾風Lv1 | 0 | 24 |
14 | 大剣による斬撃・列 | 共有/解離 | 列傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
15 | 列を為す炎 | 共有/解離 | 列傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
16 | 氷の山脈 | 共有/解離 | 列傷氷水Lv1 | 0 | 24 |
17 | 対風力シールド | 共有/先発 | 全耐疾風Lv1 | 0 | 15 |
18 | 大剣による斬撃・補 | 共有/解離 | 傷斬払Lv1 | 0 | 12 |
19 | 闇の刻印 | 共有/解離 | 傷冥闇Lv1 | 0 | 12 |
20 | 押し包む闇 | 共有/解離 | 連傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
21 | 対暗闇用護符 | 共有/先発 | 全耐冥闇Lv1 | 0 | 15 |
22 | 緊急用シールド | 共有/瀕死 | 物防補境Lv1 | 0 | 6 |
23 | 闇の一撃・列 | 共有/解離 | 列傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
24 | 重圧の印 | 共有/解離 | 付封殺Lv1 | 0 | 8 |
25 | 圧殺の印 | 共有/解離 | 列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
26 | ダブルスラッシュ・二 | 共有/解離 | 連傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
27 | 一閃 | 共有/解離 | 列自傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
28 | 巡りくる闇 | 共有/解離 | 列自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
29 | 諸刃の刃 | 共有/解離 | 連自傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
30 | 火刑 | 共有/解離 | 連自傷火炎Lv1 | 0 | 24 |
31 | 己を灼く闇 | 共有/解離 | 連自傷冥闇Lv1 | 0 | 24 |
32 | コピーキャット | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
33 | 黒い布 | 特有/解離 | 連傷天光Lv2 | 0 | 48 |
34 | 軽減結界:封殺 | 共有/先発 | 耐封殺Lv2 | 0 | 6 |
35 | タフ・ガイ | 共有/先発 | 強生命Lv2 | 0 | 24 |
36 | 探偵式挑発 | 共有/先発 | 囮Lv2 | 0 | 20 |
37 | 碧い布 | 特有/解離 | 傷身斬払Lv2 | 0 | 36 |
38 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷火炎Lv2 | 0 | 24 |
39 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷氷水Lv2 | 0 | 24 |
40 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷疾風Lv2 | 0 | 24 |
41 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
42 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
43 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
44 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷火炎Lv2 | 0 | 48 |
45 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷氷水Lv2 | 0 | 48 |
46 | 無名のカード | 共有/解離 | 連傷疾風Lv2 | 0 | 48 |
Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
C-9 | 小さな個人医院 | 126 | 療術所Lv8 | 月輝 | 8 |
誰かの記憶に基づいて構築された片田舎の古びた医院。腕は確かな老医師がいる。セクシーな看護婦はいない。 | |||||
V-6 | 探偵の秘密道具屋 | 112 | 護符屋Lv10 | 農耕 | 3 |
秘密の合言葉を言えば、探偵御用達の道具の数々を売ってくれるだろう | |||||
V-7 | 探偵大明神 | 130 | 神社Lv7 | 豊穣 | 6 |
ばかばかしいのは建てた段階で分かっている。著作権が切れた例の世界的名探偵の像などが見どころ。撫でると頭がよくなるご利益。 | |||||
V-8 | 正統派の魔法陣 | 56 | 転送装置Lv7 | 安息 | 4 |
探偵にこじつけようとしたがどうにもならなかった。淡く闇色に輝く魔法陣は円形で、シンプルな体裁。使用すればその日の道中を確かなものにしてくれる符を吐き出してくれるはずである。 |
Mission List |
#貴方を添えて パンへトッピングするための食物を譲渡する。食物なら何でもいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:L-Lv9 要道具:種類食物 |
#逃走ラットの後始末 逃走したラットを後始末する。 目的地:?-Lv12 |
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14 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 14 |
13 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 13 | |||||||||||||
12 | × | × | × | 12 | |||||||||||||||||||
11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
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