日記一覧(E-No1〜100)

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E-No16 アンシア・ショラシカ
48week./チンモクノサイシデン

……ここはあっさり突破、と。
くるくるモミアゲは見かけ倒しか、そうか。
あのモミアゲ引き千切ってやりたかったんだけどなー

まぁ、他はこれといって良くも悪くもなく。フツー。
……わざわざ書いておくようなことも無ぇんだよな。
なんつーか一区切りだから色々と勢い無くなってんし。

ここの攻略が済んだら一時解散で
元の世界に戻ってもいいし、居座るのも自由ってのもな。
さーて、どうすっかな。

残りは、一拠点。
ここもあっさり抜けんのか、それとも……
48week./チンモクノサイシデン

……ここはあっさり突破、と。
くるくるモミアゲは見かけ倒しか、そうか。
あのモミアゲ引き千切ってやりたかったんだけどなー

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E-No20 ユーティ=カタヤイネン
ついに、平和なFREE TRUCKSの日常が壊される時が来た。
……許さない。私の大切な場所を、土足で踏み荒らすヤツは、絶対に。

天地!!

私は、天地を守り抜き、必ず元の世界へ連れて帰る。

たとえ、ソレイユさんや皆と別れることになろうとも。


次回・常闇のカレイディア「百合鏡の空は青いか」忘れるな、我が痛み。
ついに、平和なFREE TRUCKSの日常が壊される時が来た。
……許さない。私の大切な場所を、土足で踏み荒らすヤツは、絶対に。

天地!!

私は、天地を守り抜き、必ず…

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E-No40 宇都宮 故
残る、という選択肢もあるならのころっかなと思案。
とくに強い理由はないのだけど、いつもこうシンガリを勤めていたせいかな。
もし再び召喚士が英雄を呼び戻すときには、ちゃんとその場を守る人間も必要なのではないのかな、とか。
いや、もっと言うのならば「こんな途中まで関わらせておいてはい終わり」はないだろう、という気分が強いのかもしれません。

幸いというかなんと言うか、もとよりこちらは戦闘に関わる人間。
行方不明になっても知り合いなどには覚悟ができているだろうし、そもそも親との縁はきわめて薄い(らしい。当事者だと案外わからないものです)
もともとあまり多くない「悪魔使い」が減ってしまうのはちょっと問題だけど……これは個人の事情というより、仕事の上での役割ですしね。
才能が必要な仕事ではあるけど、それがあれば代用できないことでもないわけで。

まー結局の話。
しがらみとかは極論無視していい状況なので、汝がやりたいようにやれってことですね!
残る、という選択肢もあるならのころっかなと思案。
とくに強い理由はないのだけど、いつもこうシンガリを勤めていたせいかな。
もし再び召喚士が英雄を呼び戻すときには、ちゃんとその場を守る人間も…

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E-No47 田中 流星
がっはっはっ
鍛冶大成功嬉しいもんだ
これで俺も戦闘に役立てるってもんだ
E-No49 オデン・ノーグ濁山
そろそろ英雄達の帰還が近づいているようです。

先日、とある英雄さんが一足先に帰還するとのことで、挨拶をしてゆかれました。

明日の仕込みと鍛冶も頑張ろうと思いました。
E-No50 カルセオラリア
久しぶりに、夢を見ました。
元の世界の夢を……。



夢の中でも私は眠っていて、傍らには友人のガーベラさんがいました。
ガーベラさんは私に何か話しかけてくれていますが、その言葉はほとんど聞こえませんが、最後の言葉だけははっきりと聞こえました。

『じゃあ、店に戻るから。みんな心配してるし、カルアの焼いたパンが食べたいって客も多いんだから、早く戻って来るんだよ。』

そう言って私の頭をそっと撫でてから、ガーベラさんは車椅子を動かし、ゆっくりと去って行こうとします。


その後姿に声をかけようとしましたが、そこで目が覚めてしまいました。



これはもしかして、夢ではなくて、元の世界の現実なのでしょうか……。
久しぶりに、夢を見ました。
元の世界の夢を……。



夢の中でも私は眠っていて、傍らには友人のガーベラさんがいました。
ガーベラさんは私に何か話しかけてくれていま…

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E-No52 アル・マリク

暗黒が広がる空の下半分を、大小さまざまに飾り付けられた洋燈の橙色の灯りが染めている。
この大地に生きる民が、そして夜空を拭おうと戦う英雄達が掲げた命の光が、柔らかに世界の色を染め替える光景は余りに美しく、やはりこの世界が闇になど閉ざされて居ない事を我に告げている。

豊かな白い髭を蓄えた神自称…と付くのは己と同じところだ。今は何故か当たり前のように受け入れているが、湯気の向こうからにこやかに手招いているのが見える。
美味い南瓜を煮付けた、食っていけ、と気安く誘う彼の屋台はいつものように客で溢れ、皆楽しげに料理に舌鼓を打っている。



「はて…これは中々治らぬかもしれぬな…」

無意識に腫れた首元をさすり、呟きながら今宵の祭の最後にと屋台へ向けかけた足がぴたりと止まった。
それはほんの僅かな違和感。
ほんの僅かな、消えかけた記憶の残滓

僅かな、


あの日


抱き上げた女の身体はまるで実体のない影を掴むように軽く、儚く思えた。
その顔色は紙のように白く、血の気を感じさせぬ唇、瞼を閉ざした顔は屍を思わせ胸にひやりと冷たいものが落ちる。

「アリス、アリスであろう?
 しっかりせよ、我の声が聴こえぬのか……!?」

思わず軽く揺さ振れば、ほんの微かに眉根が寄せられた。
戦慄く唇が掠れた吐息に混じり、女が溜息のように呟く声を耳にして、我はようやく瞬時の恐慌から抜け出し意識のない彼女を抱き抱えて陣幕へと戻ったのだった



あの時も、同じ香気が薫っては居なかっただろうか。
そも、己は今の今まで一体どこで何をしていたのか

「王様」

あの時アリスは確かに己を呼んだ

「王様」

アリスの声が幾度も木霊して、頭蓋の中を駆け巡るかのように鳴り響き、我はその場に立ち竦んだ。
酷い違和感が、身体を揺さ振る。まるで足元から地面を取り払われたかのように、己の居所さえもわからぬ心地に、眩暈を感じながら無意識の内に思いを巡らせる。

走馬灯のように、とはよう云うたものだ。
これまでの日々を綴った画帳をぱらぱらと早送りに捲り落として行くように様々な場面が現れ、消え去り、また現れ

そして、やがて見つけ出した。
ほんの僅か数刻前、女が己に告げた言葉を。

いつか、夢に繰り返し見た涙に暮れる乙女の姿を。



「あの、………莫迦娘が」



舌打ちし、踵を返した我が向かった先は


(E500へのメッセ欄へ続く)

暗黒が広がる空の下半分を、大小さまざまに飾り付けられた洋燈の橙色の灯りが染めている。
この大地に生きる民が、そして夜空を拭おうと戦う英雄達が掲げた命の光が、柔らかに世界の色を染め替える光…

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E-No54 久死 奏
(アクションフェイズ終了後)
ひつじ「ひつじ、なんだかここにきてから眠たいめぇ」
奏「ぬいぐるみは眠るけど眠たくはならないんじゃなかったっけ?」
ひつじ「ひつじ、よくわからないめぇ……めぇ」

ひつじはそのままぽてりと倒れ動かなくなりました。

奏「きっと疲れちゃったんダネ……」

奏はひつじを頭の上に乗せて……戦闘へと臨みます
(アクションフェイズ終了後)
ひつじ「ひつじ、なんだかここにきてから眠たいめぇ」
奏「ぬいぐるみは眠るけど眠たくはならないんじゃなかったっけ?」
ひつじ「ひつじ、よくわからないめぇ……

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E-No67 東雲 黄金
なんなのこの急展開、ついて行けないんですけど。
・・・・・なんだってんだ。本当になんだってんだ。

黄金さんはまともに説明もせずに帰るし、いつの間にか私一人だし、
照さんがいつの間にか私の魂を修復したとか言われたし、その照さんはもういないとか言われるし、元の世界に帰るとか帰らないとか訳がわからないし。

・・・・・なんで、なんでこんな私のためにわざわざ自分の命を使うんですか!
私はっ!ただ黄金さんやあなたを利用してただけなのに!この世界の事だってどうでもいいのに!召喚士とかなんてどうでもいいのに!他の英雄がどうなったって構いやしないのに!たまたま、たまたまそうしなければ自分が消滅するから一緒にいただけなのに!別にあなた達が死んでしまったとしても何でもないのに!ただ、ただ自分の目的さえ果たせれば他の事なんてどうだってよかったのに・・・っ!
どうして・・・どうしてこんな私を助けたんですか・・・
本当にどうしようもなくお人よし過ぎますよ、照さん・・・

どうして、誰も彼も誰かが死ぬのを見るのは嫌だと言いながら、自分の命を簡単に投げ出すんだ・・・っ!

―――――――――――――――――――――――
〜いつか〜

『全く、遅いんですよこの駄猫が。あなたが最後なんだです、さっさと道の通りに行きなさい。』

廻々さんはどうするんですかっ!まさかここで消えるつもりじゃないでしょうねっ!そんなの嫌です!

『ごちゃごちゃ五月蝿いですよ。私なら大丈夫ですから、さっさと行きなさいこの三味線素材が。』

ひどいっ!折角心配したのに!もうわかりましたよっ!必ず・・・必ず戻ってきてくださいよ?

『はいはい、だから急げって言ってるんですけどね?さぁ行きなさいな那々津。』

・・・・・・・・・・

―――――――――――――――――――――――
〜どこか〜

『ねぇ、くるくるさんはこの世界に残りたいの?』

そりゃあもう当たり前ですよ。私はここでやることがあるんですから!(キリッ

『何故そこでかっこつける・・・でも単独だとあなたまだ存在を保てないじゃない。』

だからさっさと私の魂修復してくださいよ!おっせぇです!クレーム送りまくりますよ!

『この猫損ないが・・・(クイッ』

ギニャー!やめろ!訴えるぞ!

『はいはい。で、もし・・・もし急に私が帰らなきゃってときになったらどうする?』

その時はなんとかしてくださいよ。私は絶対に帰りませんからね!絶対にだ!

『そっか・・・うん、わかった。」

・・・・・・・・・・・

―――――――――――――――――――――――

誰かが死ぬのが嫌なら自分も勘定に入れてくださいよ・・・

・・・・・っ

私はますます元の世界に帰るわけには行かなくなりました。
目的が二つに増えたから
なんなのこの急展開、ついて行けないんですけど。
・・・・・なんだってんだ。本当になんだってんだ。

黄金さんはまともに説明もせずに帰るし、いつの間にか私一人だし、
照さんがいつ…

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E-No79 エリダラーダ・ヴィエーディマ
先週の覚え書き

・かし うま

・…ではなくて、遂に祭祀殿の最奥へと至ったらしい。
 ここの攻略を終えたら、戦争も停滞するようじゃな。

・元居た地に帰る者もいれば、この世界に残るものもいると風の噂で聞くが、
 いずれにせよ別れの時はやってくるのだろう。
 久しく多くの者と行動を共にして、同じ目標へ向かって一丸となって、
 ワシは少しばかりぬるま湯につかり過ぎたのかもしれぬ。

 「別れが寂しい」など――偉大なる大魔女には似合わぬ感傷じゃて。
先週の覚え書き

・かし うま

・…ではなくて、遂に祭祀殿の最奥へと至ったらしい。
 ここの攻略を終えたら、戦争も停滞するようじゃな。

・元居た地に帰…

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E-No86 銀羊
銀獅子のがカレイディアンかけている。夜天光のからが在るのが。光が聴、声見え銀獅子のはないようだ。もしもらば、なら銀獅子はにそう何よりくはずなのだから。の彼方、が元居たでのの肉体が終え、今はつばかりなのには銀獅子のがカレイディアことはない。カレイディアるためにはとならねばならないが、銀獅子はでそこない。運のとは言えないが、へとまたれてしまうだろう。確実に、そしてするためにはソムナンビュリストがならない。そして、銀獅子のは僕がる。銀獅子をうと思えば(銀獅子のと思えばを、僕のるまでこのや、僕のけておくことる。しかし全く無い。のために在る。人間のいので、して銀獅子のす気し、銀獅子がそうわないのならば、決してないだろうが、のだと彼女からないけもない。自身はこのも元のもどうでも。全ては銀獅子のに。にいてっても、銀獅子銀獅子戦場にしているのだ銀獅子のがカレイディアンかけている。夜天光のからが在るのが。光が聴、声見え銀獅子のはないようだ。もしもらば、なら銀獅子はにそう

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E-No94 クラヴィーユ・ユキルス
……よし、キリがいいところで帰ろう!
E-No100 禾原 旅人
そろそろ帰る用意でもしますか……。

……いや、帰ったら帰ったで殺人に殺されそうだ。
詩人か美人に助けを……いや美人はだめだ、小人か……罪人さんならなんとか……

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