チェスの一週間


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今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-星降る極座」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-星降る極座に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ビシュク(E-No.148)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……2件のメールが届いております」

エリダ(E-No.79)からのメッセージ……

エリダ

「大火山の火焔洞窟？
……なんというか、お主は前の世界で、随分さばいばるな目に遭うて来たんじゃのう……」

エリダ

「だがそれでも、家族が居るならば帰った方がいいのかもしれんな。この地の戦いはいつ終わるとも知れぬし……魂のみで来ているとはいえ、今後も無事で済む保障はない故」

エリダ

「あ……。とは言っても、ワシは別に主らと離れたい等と冷血な事を思っているわけではなくてだな。えぇと、その……なんというか…」

（「寂しい」とはっきり言えないのか、非常に歯切れの悪い一言を付け加えた）

エリダ

「菓子を強奪に来るおでん缶…は、ある意味はろうぃんとしては正しい姿なのかのう。仮装的な意味で（首傾げ）
ん？　作ってみた？　ああ、前に言っていたものか、どれ」

（ビニール袋を受け取ったのは良いが、そこから転がり出てきた黒いクッキー（？）を見ると冷や汗を垂らし）

エリダ

「こ、これはどう見ても焦げ――い、いや、なんでもない」

（一瞬真剣に苦情を言いかけるが、期待の眼差しで見られているような気がしたので止める。意を決すると、恐る恐るひとつ摘んで口に運び…）

エリダ

「…………」

（ノーコメントだった）

みこと(E-No.531)からのメッセージ……

みこと

「壊しては直し、壊しては直し……かぁ。
　いざというとき砦が耐えられなかったり
　しなければいいけど……」

みこと

「あ、あうぅ、食材になった動物たちにはご冥福を……
　って、狩りって言う行動そのものは同じでも
　ハンマーであるだけでこうも印象変わるものなんだなぁ。
　お姉さん、やっぱり調理道具はハンｍ……
　ぃやまさか、さすがにそこまでじゃないよね……うん」

みこと

「おでんかん……確かに中に入って動かすんじゃ、
　温度といい労力といい大変そう……。
　夏場じゃなくてよかったね。
　中、蒸し風呂状態になるよね確実に……。
　寒い日や、サウナに行きたいときとかは
　重宝されそうだけど」

みこと

「お姫さまかぁ。
　憧れはするけど、そういう柄じゃないなぁ。
　チェスが騎士、私は魔術師で……
　同じ戦場で肩並べて戦いたいよ。
　そっちの方が、私も性に合ってる気がするし」

こうして話すのもあと少しの間だけ、という言葉に
ぴくっと耳が強張る。

みこと

「……ぅ、うん……そうだね。
　チェスも、やっぱり帰るんだよね」

みこと

「……っ」

みこと

「…………私も……すごく楽しかった。
　こっちに来てからずっと独りで、
　どうしていいか判らない時に初めて話しかけて
　くれたのがチェスで……猫のボスとか勘違いもしたけど
　ずっと一緒に居てくれて……
　お喋りしたり、ショッピング行ったり、
　凹んだ時には元気をくれたり……」

握られた手を、ぎゅっと握り返す。
無意識か、意識的にかは本人にも判らないまま。

みこと

「……ありがとう。
　それから、こちらこそ。
　最後までよろしくね、チェス」

みこと

「世界が違ってようと、
　私たち、ずっと友達……だよね」

そう言って照れ隠しに一つ笑うと、どこから持ってきたのか、
大量のお弁当箱やお鍋をシートの上に展開し、
何かを吹き飛ばそうとするように大声を上げる。

みこと

「さ、さぁ決戦前夜だよっ！
　身体のあったまるものいっぱい作ってきたから
　遠慮なく食べてねっ！！
　めいんでぃっしゅはギリシア風フィッシュスープ、
　プサロスパですっ！　お口に合えばいいのですがっ！
　あっ、もしご希望でしたら、全品チェスの世界にまで
　お持ち帰りも可ですからっ！」

見渡す限りの料理、料理、料理だが、よく見てみれば
フィッシュスープに魚のフライ、カルパッチョなどなど、
どれもこれも魚を使ったものばかり。
猫でなければ……いや猫であっても飽きるかもしれない
魚バカのフルコースである。


	Message(Linkage)
	L-No226「ハンマーLOVE～胸が鈍器鈍器～」でのメッセージ数……4。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……17。 L-No10「壁役。」でのメッセージ数……1。 L-No49「おでん馬車ぐんぐにる」でのメッセージ数……33。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……2。 L-No228「この『世界』が、だいすきだよ」でのメッセージ数……26。

トリックオアトリート

剣士ルヴィーダ

「お菓子？」

剣士ルヴィーダ

「ん、まあいいけど……こんなもんしかないよ」

新鮮な果物を貰いました。


	Ability Setting
	アビリティを装備します。 No1のアビリティ「防御の構え」を装備しました。 No2のアビリティ「挽き方の基礎」を装備しました。 No3のアビリティ「ハンマーで弾く」を装備しました。 No4のアビリティ「生き抜く秘訣」を装備しました。 No5のアビリティ「根性」を装備しました。 No6のアビリティ「脊髄反射」を装備しました。 No7のアビリティ「鉄壁」を装備しました。 No8のアビリティ「友情のバリケード」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「城砦崩しの幻刻槌＋１」です。補助装備は「祝福された黄金盾＋２」です。身体装備は「神殿騎士の甲冑」です。装飾装備は「障壁の指輪＋２」です。その他は「ディザームの銀貨」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「フルスイング」を準備しました。本命スキル「カルネージハザード」を準備しました。必殺スキル「カルネージブレイク」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……四畳半工房。
工房の種類……リペア工房。
対象のアイテム……障壁の指輪＋２。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 緑色の魔石を312個使用します。
- 藍色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を466個使用します。
- 紫色の魔石を0個使用します。
- 黄色の魔石を432個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……1210個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

障壁の指輪＋２の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

障壁の指輪＋２はオリヴィア(E-No.169)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

Schedule

……

根性の効果でHPが回復しました。(461→3825)

1日目……

スキル研究を実行します。
- Blau 14(E-No.20)が乱入してきました。
  Blau 14
  「やっほー、火の玉に飛び込むわ！」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - Blau 14(E-No.20)はパーを出しました。
  チェス
  「来ましたね…私からこの果物、奪えますかっ！」
  
  傍らには果物がいっぱい。
  
  チェス
  「さぁ、いきますよっ！」
  - チェス(E-No.226)はグーを出しました。
  - Blau 14(E-No.20)が勝ちました。
    チェス
    「な、なかなかやりますねー！次があったら負けませんよー？」
    
    Blau 14
    「甘いお菓子なんか興味がないんだからね！
    どうしてもというなら貰ってあげるわ！！」
    - ヒャッハー！　新鮮な果物だ！
    健康的になれそうな甘さです。
EXPが変化しました。(72→78)

2日目……

スキル研究を実行します。
- アセバム(E-No.92)が乱入してきました。
  アセバム
  「この勝負、決して運否天賦によるモノではない。
  恐らくは愚図から堕ちていく……泥中深く、首まで浸かって……」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - アセバム(E-No.92)はチョキを出しました。
  チェス
  「来ましたね…私からこの果物、奪えますかっ！」
  
  傍らには果物がいっぱい。
  
  チェス
  「さぁ、いきますよっ！」
  - チェス(E-No.226)はグーを出しました。
  - チェス(E-No.226)が勝ちました。
    チェス
    「ふふふ、悪いけどこれも勝負なのですよー？」
    - ヒャッハー！　かぼちゃのようなものだ！
    ……腹はふくれました。
EXPが変化しました。(78→84)

3日目……

スキル研究を実行します。
- ユエ(E-No.40)が乱入してきました。
  ユエ
  「トリックオアトリートじゃー。
  お菓子を強奪しつついたずらをしに来たぞっ歓迎するがいい！」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - ユエ(E-No.40)はチョキを出しました。
  チェス
  「来ましたね…私からこの果物、奪えますかっ！」
  
  傍らには果物がいっぱい。
  
  チェス
  「さぁ、いきますよっ！」
  - チェス(E-No.226)はチョキを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
EXPが変化しました。(84→90)

4日目……

スキル研究を実行します。
- グレイ(E-No.609)が乱入してきました。
  グレイ
  「トリック・オア・トリート！
  このお菓子をかけて勝負です。」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - グレイ(E-No.609)はパーを出しました。
  チェス
  「来ましたね…私からこの果物、奪えますかっ！」
  
  傍らには果物がいっぱい。
  
  チェス
  「さぁ、いきますよっ！」
  - チェス(E-No.226)はグーを出しました。
  - グレイ(E-No.609)が勝ちました。
    チェス
    「な、なかなかやりますねー！次があったら負けませんよー？」
    
    グレイ
    「おいしかったです。
    ありがとうございました！」
    - ヒャッハー！　新鮮な果物だ！
    健康的になれそうな甘さです。
EXPが変化しました。(90→96)

5日目……

スキル研究を実行します。
- 幸乃(E-No.162)が乱入してきました。
  幸乃
  「お菓子の奪い合いかしらね」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - 幸乃(E-No.162)はチョキを出しました。
  チェス
  「来ましたね…私からこの果物、奪えますかっ！」
  
  傍らには果物がいっぱい。
  
  チェス
  「さぁ、いきますよっ！」
  - チェス(E-No.226)はチョキを出しました。
  - 相子だったため、双方のお菓子が1個ずつ消滅しました。
EXPが変化しました。(96→102)

6日目……

アビリティ研究を実行します。
- めい(E-No.447)が乱入してきました。
  - スケジュールによる様々な成長率がアップ！
  めい
  「私、綺麗？」
- お菓子を賭けてジャンケン勝負！
  - めい(E-No.447)はチョキを出しました。
  チェス
  「来ましたね…私からこの果物、奪えますかっ！」
  
  傍らには果物がいっぱい。
  
  チェス
  「さぁ、いきますよっ！」
  - チェス(E-No.226)はグーを出しました。
  - チェス(E-No.226)が勝ちました。
    めい
    「はい、あ～んして。」
    
    チェス
    「ふふふ、悪いけどこれも勝負なのですよー？」
    - ヒャッハー！　名状しがたき菓子類だ！
    ……とても美味です！？
EXPが変化しました。(102→108)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「四畳半工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

緑色の魔石を312個支払いました(1312→1000)
橙色の魔石を466個支払いました(1466→1000)
黄色の魔石を432個支払いました(1455→1023)


	Diary？
	今週、うまい菓子を食ったさ。はらいっぱいだ。夜、からだ中　あつい。胸のはれ　かしかしたら　かしかしねり落ちやがたカモ。いったいあれ　どうな　てやと　かこ　ひいた　も　とてもかし今日　はらへったの、ねこ　にエサ　くわれたかし　かし　メイサンおか　わりきたひどいかおなんで　こ　メイサンメイサンうまかっ　ですかし　うま

Grow

乱入の結果……

EXPが変化しました。(108→160)

依代の浸透……

依代のアビリティは獲得済みです。

アビリティ熟練度変化……

友情のバリケードが熟練されました。(74.8%→78%)

スキル熟練度変化……

カルネージハザードが熟練されました。(39.8%→68.2%)

レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0034	0035	001	0040
HP	1500	1535	035	1700
DEF	0442	0442	000	0442
HIT	0258	0264	006	0300
INT	0005	0005	000	0005
RES	0078	0084	006	0250
ATK	0280	0280	000	0280
SPD	0208	0214	006	0250
LUK	0328	0330	002	0330