日記一覧(E-No1〜100)

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E-No3 ユーディト
今日のおたから。

やっぱりお休み。
…あら、今日は少しくらい眠っている予感？
ちょっと仕事できそうね。
E-No16 アンシア・ショラシカ
──45week./ザンゲシャノミチact.3

（色々書こうとして、結局ぐしゃぐしゃに塗り潰した跡がある。
　気持ちの整理がついていないようだ。）
E-No20 ユーティ＝カタヤイネン
もうすぐハロウィン。ご馳走の準備を始めないと。
どんなご馳走を作ればいいのかなぁ。
……カボチャプティング？
それは恐ろしいアイテムすぎるわ。

やはり――丸焼きよね。
E-No25 ペリト・ケヨール
PL：すみません、都合によりゲームから撤退します。
マーケットで装備品処分を試みてからキャラ削除の予定です。引き取られなかったらそれまでで。
メッセージやリンケージ等でこれまでお相手して下さった皆様、本当にありがとうございました。PL：すみません、都合によりゲームから撤退します。
マーケットで装備品処分を試みてからキャラ削除の予定です。引き取られなかったらそれまでで。
メッセージやリンケージ等でこれまでお相手して下…

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E-No32 スルゲリ・シュテュンプケ
見えた。
やっと見えた。
暗闇の中、父さんと母さんが見えた。

父さんには真っ黒な、母さんには青灰色の翼が生えていた。
天使みたいに綺麗な一対の生え方じゃなくて、本当に不規則にバラバラに生えていた。
腰や足、背、腕、首回りとかに大きさもばらばらで。

でも全然怖くなかった。
二人とも暗い中に腰を下ろしていて、ぽつぽつと話をしていた。
あんまり沢山話してなかったけど、すごくなんか嬉しそうで。

父さんが俺に気付いて、顔を上げた。
厳しい顔してたけど、すぐにフッと笑って手招きしてる。
母さんも手招きしてる。



あ、そうなんだ。
俺、生まれてきてもいいんだ。



そう思ったら、俺の魂魄はすぐに依代からずるりと抜け出した。
子供の姿の依代は倒れて、すぐに元の姿に戻っていった。
召喚士に縛られていたと思ったけど、暗示だったんだ。




何で今まで思い出せなかったんだろう、俺の魂の形は魔物の形だった。
毛むくじゃらで少しネズミに似ていて、でも鼻が長くて逆さまに歩いていて。
ヤケにでっかい赤い目に、ちっさい手足。

どう見ても人間じゃなかった。


それでも父さんと母さんは、全然気にしていなくて。
いいからおいでって、手招きしてた。
嬉しくて涙が出てきて、そしたら母さんは頭（というか背中なんだけど）を優しく撫でてくれた。



黒髪の泣いてた子には、なんとなくいつか逢える気がした。

そんでもって、こっちの黒髪の子にはもう逢えないかもしんないな……。
最後にスカートでもめくってやればよかったなあ。ちぇっ。



「レグルス……でどうだろう。」

父さんが言った。
あ、そうか。そうか……


S U L U G E R

R E G U L U S

……

……

……見えた。
やっと見えた。
暗闇の中、父さんと母さんが見えた。

父さんには真っ黒な、母さんには青灰色の翼が生えていた。
天使みたいに綺麗な一対の生え方じゃなくて、本当に不…

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E-No40 宇都宮　故
はろうぃーん２。
そういえばこの行事は欧州盆と言われることもあるように、死者とか魂とかが近い行事なのかもですね。
いや、ここに召喚されるまで魂の存在はほとんど信じてなかったわけですが！

そんな環境でふと思うに、もしかして招かれたりとかすれば帰れたりするのかなーとか？
いえ、そんなに簡単に幽体離脱しても困るのですけど。
そもそも私が招かれるような人……だめだ、おじーちゃん達だとむしろこっちに来てしまいそうだ！

にしても、案外郷愁とかそういうものは沸かないものですね。
もうこっちに馴染んでしまったというのもあるでしょうけど、結局必要性が納得できて、信頼できる仲間がいれば結構きついつらいよく死ぬ、みたいな３Kどころではない仕事でもそれなりに励んでしまえるものです。
……改めて考えるに、凄い悪条件ですよねー。
代わりに与えられるのが不死身の体、というのも法外すぎますが。

にしても、本当に馴染んでしまったものです。
少なくとも、戦いの合間におめかしをして、遊ぶ余裕があるくらいには。
……うん、人間緊張や目的だけにがつがつしていちゃだめですよね！
たまの気晴らしは必要です、だからこういう服を着るのも必要な行動のひとつってことで！はろうぃーん２。
そういえばこの行事は欧州盆と言われることもあるように、死者とか魂とかが近い行事なのかもですね。
いや、ここに召喚されるまで魂の存在はほとんど信じてなかったわけですが！
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E-No44 猫の国
おつかれさまでした！
今までかいたアイコンずらり
http://sanmutori.dolch.bitter.jp/images/karezurari.jpg
E-No47 田中　流星
この鍛えた物欲をぶちまけるチャンスがきたぜ
さぁ、探しまくるぞ！
E-No52 アル・マリク
（妄想中なので色々対応出来ません）
E-No54 久死　奏
ランキングの目標クリアですね・・
まさかできるとは・・


……次こそ先に進みたいところだけど、果たして……

ほぼ毎回未クリア＋護衛志願なのに、
なかなかポイントが追いつかない……

とりあえず、トレジャーしてる余裕はないわね。

序盤から護衛が狙えるのであればディザーム銀貨購入して、
回避されないこと祈りつついくところですが……

装飾はどうしましょうかねぇ・・


そういわれれば、リネーム失敗は一件だけだったらしいよ、よ。

あたしだっ

……アルカナも見事に逆位置。

いや、これはリペアまだされないから、あえて失敗したの、そうにちがいない。。うん。


……ぬ・・終了告知ですか……

まぁ、仕方なしでしょうかね。。うぬぅ・・

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基本的に脳内でお話展開させて自己満足するひとです。

今期分の話の流れをまとめる。

高校入学→虐められて退学→別の高校に途中入学
→そこの学校は演劇が授業に入っている学校で入ってきた奏が突然台本を書くことに
（理由：役者として舞台にたつよりは恥ずかしくないから）
→奏はその夜夢を見て、その夢の通りに台本を書き上げたらきOKを貰えて演劇の練習開始
→しかし、演劇に関してはさっぱりなので、役者に伝えられず練習がさっぱり進まないまま、合わせ練習へ
→１年生は３０人の１クラス。それを３組に分けた内２組はうまく劇を披露
→奏のクラスは……最初はぎこちなかったが劇が進むにつれて、雰囲気が変わりだし、偶然か何か今までの練習ではありえないクオリティになった。
→が、その直後奏の劇の役者が全員倒れてしまう
→そしてその翌日、２組の練習を見ながら、自分の台本を見ていた奏も倒れる……が意識を取り戻す。
→学校側は前日のこともあり、病院にいくように促す
→MRIを受けた後、目を開けることは無かった

淡光世界　第一幕　璃総山

未唯、恵、祐樹、淳司の４人が雪山で遭難し、芹奈と出会い生還する
奏の書いた台本。

奏の意識の先でこの物語が展開される。


そして台本通りなら劇が終わるところで、５人の前に影が立ちはだかる。その影らは５人を倒し、薄気味悪く笑っていた。

↑ここまでが本来カレイディアの最初に書くべき内容。どれだけさぼってるんだかね、あたし。

↓物語を時間通りに書くので続き。

そして、再度台本の最初から物語は始まる。
ところどころが台本と違う璃総山。
雪山で遭難した５人に聞こえる声。
その直後さっきの影が３つ現れ、５人を「また」殺してしまった。
それに悲しんだ奏が世界に降り立つも、クレパスに落とされて氷漬けにされてしまう。

→カレイディアの世界に来る。
→元の元のいじめられた世界よりはいいし、元の自分の分身が死ぬ姿を見続ける世界はもっといや
→同行することに

→エクステンションをした際の２回。璃総山の世界に少しだけ帰ってまた戻ってきた。
→そこで得られた情報は、何度も同じ世界を繰り返し、自分みたいに別の世界に偶然飛んだ人の記憶を奪って何かをしようとしている。ということ

続きは次回？ランキングの目標クリアですね・・
まさかできるとは・・


……次こそ先に進みたいところだけど、果たして……

ほぼ毎回未クリア＋護衛志願なのに、
なかなかポ…

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E-No67 東雲　黄金
[くるくるさんの日記]

今週もいつもと変わらない日々だった。

照さんがハロウィンの衣装の材料足りないとか間に合わないとか吼えてたけど。
E-No79 エリダラーダ・ヴィエーディマ


　机の端に青い花が一輪飾られている。


　　　　　――開かれたまま放置されている日記帳には、何も書かれていない。
E-No86 銀羊
銀獅子が■■■を■えて■■見る時、たとえば■■を■■す■■■を探したり■■が■ないかと■■を■■っている時に、ふと■■■■■る■■がある。彼女■■■■■■わないし実際■■ほどの事でも無いが、やはり■■■っては■■なる■■■。■■■視線が■でもなく■でもない■■に■いているのは決して■■■■■ない。たとえ■は獅子を■■ないとしても、これは■の故■■■■■■■ことだと思う。
それとは■■■■だがとにかく彼女が■■を■■■ごとに■■と■って自分も■■■を■■のだが、そういう■■決まって■■■■■る。どういう■■や■■■■や■■■■があるとも知れず全く■■■い■■すら■■存在なのかもしれないが■■■■と■■のは■れば■■■。■■■の■■もそれには■かないのだが、銀獅子は■■■■■■って■■■■のだろう、あの■■■しく■■しい■■■波と■■■ばかりだった■■■■を。■■が生まれた■■は■の■■■■にあったのでそんなに■く■■に乏しい■■は■■■■■た。■は■■■■に■■のでそんな■にも■にも慣れていた。銀獅子にとって■■は■■で、今も■■■■く■■■いるらしい。
■■■いるか否かに関わらず■にとって銀獅子■■■■■などどうでも■■■■■もどうでもいい。■■を■■はしないが■■をする■■■をかけるのも■■ない。だから■■を■て銀獅子が■■■■■■のかはわかってもそんなに■■■■ほどの■■だったろうかと■■は■■■にも■■■■■■■は■■を■て何かを■■■■ことはあっても態々■■■そうとは思わない。そんな■■は無い。銀獅子以外の■■は■■■■■いことだ。銀獅子が■■■を■えて■■見る時、たとえば■■を■■す■■■を探したり■■が■ないかと■■を■■っている時に、ふと■■■■■る■■がある。彼女■■■■■■わないし実際■■ほどの事でも無いが、やはり■■…

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E-No94 クラヴィーユ・ユキルス
……聖槌が壊れたよ

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