日記一覧(E-No101〜200)

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E-No104 長椅子ギロチン
今後の予定は
今回メガアトリエの仕事して次回用にアトリエ工房に戻りますです

次回は、オプション設定でガッツを生贄にダンサーさんのアビリティを取りつつアトリエの仕事をします。そしてまたアトリエ工房を借ります。

じじ回は、オプション設定で元カリスマアーティスト認定を生贄にダンサーさんのアビリティを取りつつアトリエの仕事をします。そして今後はメガアトリエを借ります。

じじじ回は、メガダンサーさんの乱入アビリティを取ります、メガアトリエ工房の仕事もします。

だいたいこんな予定です。
でもなんか考えミスで失敗そそうです。
今後の予定は
今回メガアトリエの仕事して次回用にアトリエ工房に戻りますです

次回は、オプション設定でガッツを生贄にダンサーさんのアビリティを取りつつアトリエの仕事をします。そしてま…

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E-No111 神矢 進十郎
皇紀26XX年神無月
依然戦局好転せず。
……
(以下、判読不可能なほど細かい達筆で何か書きなぐられている)
E-No142 マスク・ド・ソード
装備が壊れそうデース
 リペア工房の選考に漏れましター
  もっと工房に魔石をつぎこまねバー
 予備の装備をマーケットで落札しマース
  予備の装備に特殊効果をアルカナするヨー


〜数週間後〜
「あれ?コンファインするのに魔石足らなくね?」
装備が壊れそうデース
 リペア工房の選考に漏れましター
  もっと工房に魔石をつぎこまねバー
 予備の装備をマーケットで落札しマース
  予備の装備に特殊効果をアルカナ…

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E-No143 スティア・メルアリア
おまんじゅうもらった。

美味しかった。また食べたいな。

にゃんこかあいい。
E-No148 嵋祝
むぅ…鎧がボロボロになっておるわ。このままではいかんのぅ…ふむ、致し方なし。りぺあ工房に切り替えるとするかの…(いそいそ)
E-No149 エリク・ヴァンツィーナ
…また、女にされてしまった
あの女、僕に何か恨みでもあるのか…?
今回は何故かにやけた顔でこちらを見ていたし……

しかし困ったな…どう、誤魔化せば良いんだ……
E-No151 銀獅子
(彼女の日記帳)
夜の歩みすら何処か思わせぶりに、うら寒い夜風の吹き迷う。あえかな記憶を匣の内に、敢えて留めたままにしておきたい様に。
私には見え、ソムナンビュリストには聴こえる、夜天光も今は無い。白色矮星が如きエトランジェらの灯す人工光は、光の砂のようにも見えて懺悔者の道にさざなっている。遊弋のため殊更に動くでも無く、ただ夜風に揺れる物も有り、揺れない物も有る。(遠目に確認などとても出来ないが、カンテラか何かだろう。)
人工光は嫌う程でも無いが厭う程には馴染みの無いものだ。ソムナンビュリストと、彼らから少し離れた場所で火を熾す。爆ぜる火も大がかりでなく、突拍子も無く地面に咲く蕾にも見える。花弁が綻ぶかの様に火が揺れるのを見ていて、サウィンの前晩までもう直ぐなのだと不意に思い出した。ペイガニズムに傾倒しているでも無ければ高名な神格を信仰しているでも無いが、元居た地平の兵士達の中には多くサウィンに馴染み深い地域から遣って来た男達が居たものだ。
此の地平に於いて、前晩の祭は其処まで難解に考えられてはいないのだろうか。それとも――此方の方が尤もな考え方だが――サウィンの前晩、ハロウィンと言う風習すら世界中の何処にも存在しない、そんな地平から来たエトランジェが多いのだろうか。気楽に皆で仮装し、語り合い、騒ぐ、そうした祭と捉えられているように感じられる。其れでも良い。仮令私自身がその騒ぎに積極的に参加しなくとも、少なくとも息抜きの時は必要なのだろう。
其れが過ぎれば、光と太陽の季節は終わり、闇の季節が始まる。―― 常闇の地平でそう云うのも滑稽だが、お誂え向きとでも言うべきか。闇の季節は続けど、闇の時が早く明けるように戦うのがエトランジェの役目。夜の世界の仮装は、昼にはどんなにか不思議に、或いは目細しく見えるのだろう。

――――――――――

(彼女の走り書き)
ハロウィンがひどく長引きそうな件について。
(彼女の日記帳)
夜の歩みすら何処か思わせぶりに、うら寒い夜風の吹き迷う。あえかな記憶を匣の内に、敢えて留めたままにしておきたい様に。
私には見え、ソムナンビュリストには聴こえる、夜天光も…

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E-No169 オリヴィア・シャムウェイ
称号が一気に増えていた・・・。
夢だ、これは夢に違いない・・・!
次に増えるのは・・・通帳?
E-No175 新世界 群鮫
肉まんと焼き芋がいつもよりおいしくいただける季節だ
E-No183 ぱぷ ぽぴ
汚物は消毒ダァー!
E-No191 レイ=ファート
◆ レイの日記
この戦争でカレイディアンが戦えばどうなるか。
まず、同胞殺しの事実を負うことは既に理解されていると思います。
もっとも、これは戦争ですから、カレイディアの常闇を打ち払うという目的のために立ちはだかる同胞を手にかけることも仕方がない。
ですから、同胞殺しの事実は戦った者達の心理的な負担に留まるのでしょう。当面、誰もあなた方を責めることはできません。

ですが、以前も申し上げたように、殺された者が存在する以上、遺された者たちには殺した者への怨みが生じえます。
これもまた仕方が無いこと。社会的な責任が無いのだから怨むことはお門違い、そう思えるほど私たちの心は理性的ではありません。
そして、怨みというものは、一旦生じれば晴らされるか忘れられない限り存在し続けるものです。とはいえ、多くの場合は忘れるのでしょう。怨みを晴らす、つまり、怨み相手を殺すことなど誰もができることではありませんから。
しかし、一部には怨み相手を殺すことさえためらわない者がいる。そういった者が抱く怨みは一体どこへ向けられるのでしょうか。
一番分かりやすい行き先は国家自体、または国家の為政者でしょう。ですが、相手は一般人と比して何もかもが巨大で強靭過ぎます。怨みを晴らそうと思っても非常に難しいでしょうね。
となると、次に分かりやすいのは戦争に直接関わった者達。ですが、これにも問題がある。一般人は誰が戦争に関わったかを詳細に知る手段がないはずです。
……本来ならば。

ところで、戦争を戦い抜き、魔女の手から国を取り戻した数少ない自国民を国家はどう扱うでしょうか。
放置すると思われますか?……ええ。放置するはずがありません。
内戦後、荒廃した国家を建て直すためには、民を鼓舞すべく国威の発揚が必要。そのためには、どうすることが手っ取り早いのか。
彼らと同じ民の中から、国を救った者たちを救国者として担ぎ上げるのでしょうね。
同じ一般人が国を救ったのだ。自分たちも国を救えるはずだ、救ってやるぞ。立て直してやるぞ。そう民衆に思い込ませればよいのです。
その際に担ぎ上げられる救国者たちは何と呼ばれるのか。……間違いなく「英雄」と呼ばれるのでしょうね。
そして、「英雄」と呼ばれる者を一般人が知らないはずがありません。
つまり、怨みを晴らさんとする一般人も、国家のおかげで戦争に直接関わった者が誰か容易かつ詳細に知ることができる。

お分かりでしょう。
ミーティアさんのような、数少ない正気を保ったカレイディアンが召喚士側について戦えば、戦後には「英雄」として国に担ぎ上げられ、国威発揚のために利用され、遺された者の怨みをその身に受けるのです。
もっと具体的に言いましょう。あなたは遺された者の手にかかり命を落とすかもしれない。十分に利用した後、あなたを疎んじ始めた国家により同胞殺しの罪で断罪されるかもしれない。
……そこまでのことはなくとも、英雄として担ぎ上げられるのです。戦後、平穏に暮らすことは望めないでしょう。

カレイディアンがこの戦争で自ら戦うということは、このような危険を孕むものです。
それでも、ミーティアさんは戦いたいと思われますか。



ミーティア
・・・うん。色々心配してくれてありがと
それはあるのかもね。ていうか、それってレイの実体験でしょ?
あ、やっぱり。分かるわよー。なんとなくだけど

うーん、心配してくれたのに悪いんだけど・・・
あのね、わたしこの戦争が終わったらカレイディアを出て行くつもりなのよ

どうしてって?
だって、召喚士たちについていけばカレイディアで一番のお宝も見れるわけだし、他の探索者が行けなかったような危険な場所でもお宝探しできるわけじゃん
そうなるとさ、カレイディアで探索者続ける意味がないのよねー
そりゃ人が知らない場所への入り方が分かってるわけだから、稼げるんだろうけどさ。稼ぎのためだけに探索者やってるわけじゃないし・・・
うん。やっぱり未知のものを見たいから探索者やってるのよ。知らない場所、知らない生き物、知らないお宝。そういうものをもっとたくさん見たいのよ
もう目ぼしいものを見ちゃったり知っちゃたらカレイディアにいる理由がないわ

それにね、レイ。直接戦っても戦わなくても、わたしはレイの依代になることを望んで受け入れた。自分の意思で召喚士に協力した
間接的にでも、わたしは同じカレイディアンを殺すことに手を貸したのよ
そんな人間がみんなと一緒に仲良く過ごせるわけないじゃない?わたしだったらムリ。怖いよ、そんな人が近くにいたら
だからいいの。太陽を取り戻して、この常闇を晴らして、もう一度光の射すカレイディアが見れればそれで十分

まぁ、そういうわけなのよ。だし、戦後の心配なんてしなくても大丈夫よ!
だからお願い。わたしにも戦わせて。これは、わたし達の戦争だから


◆ レイ
……認識も覚悟もされていたのですね。余計なことを聞いてしまい申し訳ないです。

分かりました。では、訓練を続けましょう。
いいえ、これからは剣だけではありません。銃、弓、槍、槌、魔法。存在する武器全ての訓練です。
いかなる武器でも、いかなる状況でも戦いうることは生き残るための必須技術。これはどんな世界でも妥当するはず。戦後のことを考えれば、ミーティアさんも多くの武器や魔法の扱い方を覚えておいた方が良いでしょう。

さらに、よりミーティアさんに合った戦い方へ、肉体から変えようと思います。
私は魔法が使えませんが、ミーティアさんは魔法を使うための基礎を修められている。
今までもロバーズウェポンなど魔法の力を使ってはいましたが、より魔法に寄った戦い方の方がミーティアさんは効率的に戦えるはずです。
幸い、召喚士は魔法寄りの新しい肉体を用意してくれたようですし……ええと、なんでしたっけ?名前を忘れてしまいましたが。
あ、そうです。そう、シルバーハンド。魔法と戦技を融合させた魔法戦士の肉体です。
彼らの肉体こそ、私とミーティアさんの力を合わせ活かせるはずです。
◆ レイの日記
この戦争でカレイディアンが戦えばどうなるか。
まず、同胞殺しの事実を負うことは既に理解されていると思います。
もっとも、これは戦争ですから、カレイディアの常闇を打ち払…

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E-No192 ヒノト・カグラ
ふむ。俺の装飾もそろそろ修理すべきかね。

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